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はてなキーワード: ラクトフェリンとは

2023-07-23

サプリの買い物中毒

iHerbであれこれ買ってた

部屋の中に小さな箱が積み上がって、欲しいものがどこにあるかわからない

そこから普段使いしてるサプリを探す

たくさんの買いすぎたサプリを眺めて思うところ多々

この買い物癖はそもそも不妊治療から始まった

最初ラクトフェリンが安かったか

そこからPQQだったり、メラトニンだったり、カルニチンだったり、アルギニンだったりと

クリニックで推奨されてたものをあれこれと買ってた

そこからあれこれ検索しては、鉄が足りないと妊娠しづらいらしいと読めば鉄分を(これは実際に長らく貧血だったのもあり)

ビタミンD市販サプリで数値を満たしていたけど高容量だからと買い、DにはKが必要だと買い

亜鉛不足の例が多いと読めば亜鉛

マグネシウムカルシウムがと単体栄養素が増えていき

面倒になってマルチビタミンミネラルを買って飲み始めたら消費のタイミングが無くなった

その頃にはもうiHerbを見るのが日課になってしまってた

ある時にメンタル系…トリプトファンだったかテアニンだったか5-HTPだったか、いやまずはGABAだったか、その辺のサプリを知りあれやこれやと買い始めた

ストレス緩和目的で割と常用するようになって、そこからセールの度にストック買いするようになった

毎週のようにiHerbで買ってた

そして今、積み上がった箱を開けると消費しきれないサプリが山とある

どーすんだこれ、と思い書き記す

iHerb今20パーオフやってるけど買ってはいけないと固く誓いたい

とりあえず今はバラバラ小箱に入ったものを種類でまとめているところ

メンタルサプリの多いこと多いこと

我ながら臆病で対人ストレスが大きく、依存してるなあと振り返る

2022-09-10

ラクトフェリン国内メーカーから定期購入してる

初回の割引に釣られて申し込んだけど、普通にiHerbで買う方が安い

ほんの半年前と比べて30%くらい値上がりしてる感覚あるけど、それでもiHerbが安い

国内メーカーのやつ解約するかな、と思って説明読んだら、平日の昼間に電話でのみ解約を受け付けるということだった

じゃあ今2セット買ってるから1セットにまずは変更しよう、と思ったら数量変更できず

配送間隔を90日から180日にしたいと思ったが、リスト候補は30,60,90からしか選べない

変更できるのは初回に申し込んだセット数の次回お届け日をずらすことだけ

面倒くさい気持ちになりつつ、2回スキップした

頃合い見て解約する

2022-04-23

乳酸菌とりすぎかもしれん

ビオフェルミン毎日飲んでる

ラクトフェリン毎日飲んでる

ヨーグルト毎日ではないが意識して食べてる

最近ヤクルト1000を契約毎日飲むようになった

なんかもう乳酸菌いいよねってくらいとってる

2021-11-27

【簡約】コロナ後遺症そっくりな症状だったMERS後遺症の人のお話

コロナ後遺症のみなさん、ワクチン後遺症のみなさん、どうも。

ワクチン接種から4か月弱。相変わらず頻脈・動悸のほぼ寝たきりでやらしてもらってます

50ゴールドとひのきの棒すらもらえずに竜王の前に放り出された気分ですが、気持ちだけは前向きにフ~!

そんな中、海外掲示板redditにとても勇気づけられる投稿を見つけました。

投稿者のLadyBernVictimさんは2017年にMERSに感染していて、私たち後遺症者とまったく同じような症状が出ていたようです。

私も八割ぐらいの症状が一致しており、読み進めるたびに「あるあるwwwwwww」と相づちを打っていました。

LadyBernVictimさんはよくなるまでの12か月間をなんとか耐えて、今では100%回復したそうです

このお話をぜひとも共有したいなと思いましたので、稚拙ですが簡約したもの転載します。

(※本文中に栄養サプリ等が出てきますが、サプリメントの過剰摂取をすると重篤副作用が出る場合があります。必ず専門家相談してからご服用ください。)

投稿タイトル

こんにちはcovidlonghaulersサブレのみなさん! 私は2017年MERSコロナウイルス(疑い)で苦しみ、コロナ後遺症に似た症状が出ていましたが、対処をした結果100%回復しました! AMAです!

訳注サブレは5ちゃんねるでいう「板」。covidlonghaulersサブレは長期のコロナ後遺症に悩まされている人たちの板です)

訳注AMAは”Ask Me Anything”の略で、5ちゃんねるでいうと「〇〇だけどなんか質問ある?」といったニュアンスです)

本文

Hi!

すでにこのサブレで私の話を読んだ人もいるかもしれません。

でも、皆さんが質問できるようにAMA実施したいと思います

まず一つ目に、皆さん全員に知って欲しいのです。

あなた方がどれほど勇敢であるか、どんなに孤独だとしても、後遺症対処するためにひとりぼっちだと感じていたとしても、あなたは一人ではないのです。

そして、あなたがどのように感じているかを少なくともこの私はわかっています

二つ目に、「私は医者ではありません!」

私はフツーの人間ですからあなた身体問題があるのだと真剣に考えているのなら、ちゃん検査をして問題がないことを診断してもらうことが非常に重要です。

また、私がMERSの確定診断を受けていないということもお伝えしておきたいと思います

症状が出ていた時にCFS(訳注:慢性疲労症候群)の専門家の所に行った際、「初期の症状がCFSを引き起こす他のコロナウイルスのものと似ている」と言われました。

さらに、感染源だと思われる人の感染場所が、おそらくイスラエル又はアラブ首長国連邦だったため、その専門家MERSの疑いがあると言っていました。

もしそのような検査があるとしたら…ですが、MERSであったのか否かを確認するための抗体検査をいつか受けてみたいです。

だって私がこんなに重い症状になった答えは、まだ見つかってないのですから

こうしたこともあり、私は「自分になにが起こったのか」ということについて書いてみたいと思いました。もし、長くなってしまったらすみません

2017年、私は倉庫ビルの地下にある新しい職場に行きました。

マネージャーは二日前に休暇から戻ったばかりで、イスラエルアラブ首長国連邦旅行していました。

彼は飛行機で熱が出たと言っていたのですが、業務があったので病気が出ているにもかかわらず仕事に来てしまいました。

その結果、職場で私以外にも二人が感染しました。その二人については数日あるいは数週後にすぐ回復したようですが、私はそれほど運が良くなかったのです。

最初の症状は最悪の状態で40℃に達する高熱や、首と肩のリンパ節が激しく腫れたり(人生でこんなこと初めてです)、ちょっとした息切れでした。

私は毎晩恐ろしい寝汗をかいて、高熱は約ニ週間続きました。イブプロフェンを使っても37.2℃-39.4℃の間をいったりきたりしていました。

いちばん熱が出ている時は48時間ほど乾いた咳も出続けました。咳はやがておさまったのですが。

二週目の終わりに緊急治療を受けることになりました。医療関係者は「伝染する可能性があるぞ」と私にどなって、急いでインフルエンザ感染性単核症の検査をさせました(両方とも陰性でした)。

三週目にもなると、高熱がやっとおさまりはじめて、イブプロフェンで私の体温は平熱である36.1℃になりました。

それから一週間ほど経ってまた37.7℃ほどに上がった後、最後には高熱がなくなって気分が良くなったように感じました。

間違いなく「終わったんだ」と感じていました。ただ、それを説明することはできませんでした。

しかし、その後二週間が経過し、私の身体に向かって突風のように“奇妙な症状“という名の風が吹き始めたのです。:

  • 自分の脚に激しい筋肉痛や神経痛の波を感じ始めました。

痛みは時々出てきて、続くのも数分なのですが、その後私の脚は文字通りゼリーのようになりました。階段を降りようとすると膝が震え、歩くのが難しい。この「脚の弱点」はなくなりませんでした。

  • 視界はぼやけ、光に「とてつもなく敏感」になりました。

激しい頭痛を伴い、窓や画面のすべてを避けるようになりました。

fitbit(訳注:心拍数が測れるスマートウォッチ) を見ると、就寝前の臥床時には、140bpm(訳注:個人差はありますが「きついと思うレベルジムランニングし続けている」のと程度です)を計測していました。

いちばん悪い時には1〜2時間睡眠をとるだけで、たびたび動悸を起こし何回も目が覚めて不安になり、それが永遠にくり返されように感じていました。不眠症調子に波があり、「強いだるさ」と「アドレナリンの上昇で覚醒させられ続ける」という状態の板挟みで、倦怠感に押しつぶされていきました。

  • 私は背中に激しい痛みを感じ始め、夜中には叫びながら目覚めるようになりました。また、その直後から、足に「ピンと針」の感触を感じるようになりました。歩き回ったとき、足の底に燃えるような熱くて凍えるような冷たい感覚があったのです。
  • 血液が体の片側に「溜まっている」ように感じられました。

足や脚を交差させると、数秒以内に眠りに落ちたように動かなくなるという、循環器に関する奇妙な問題がありました。

  • 胃が食べ物を消化してくれなくなりました。

理由はよくわからないのですが、胃不全麻痺だったのではないか確信しています。その症状は非常に激しい便秘引き起こしてくれたので、2回か3回ほどERへの旅行に連れて行ってくれました(毎回何も見つかりませんでした)

  • 膀胱がいっぱいになってもわからなくなったので、いつ尿をすればいいのかが分からなくなりました。ずっと膀胱を空にできませんでした(神経系膀胱疾患)
  • 背中や胃のような妙な場所で、ピンと針を立てたような変な痛みがありました。
  • 瞳孔が光に正しく反応していませんでした。

また、片方の瞳ともう片方で瞳孔の膨張が均等ではありませんでした(これは本当に家族を怖がらせて、膨張が起こっているときには家族からよく指摘されました)。

私は他にも多くの症状がありましたし、身体システムほぼすべてになんらかの症状がありました。

ERにも合計3回行きましたが、次に記すこと以外には異常はみつかりませんでした。

検査一回目の時のかすかに高いDダイマー値(訳注血栓の凝固マーカー)

②非常に低いフェリチン(鉄不足)

③低ビタミンD

④高いEBウイルス抗体値(アクティブ感染を示している、かろうじて陽性になったIgMを含みます。緊急ケアを受けた時に、感染性単核症検査が迅速に行われて陰性だったのですが、EBウイルスの高抗体値はその二ヶ月後に発見されました)

⑤妙に低い電解質です。

それでもついに...、「私は100%回復しました!」

私の最初発熱から「良くなる」までは約十一か月から一年ほどかかりましたが、最初の数ヶ月は回復するためのことはほとんどせず、「答え」を求めて医者から医者へと受診してまわっていました。

以下の箇条書きがやったことです、

主に抗ウイルス性食品と抗炎症食品です。果物生野菜をほぼ毎日たくさん食べました。ブルーベリーキュウリセロリの茎など。また、病気になる前にすでにセリアック病(グルテンフリーダイエット)がありました。私は病気の時にもグルテンフリー食品を食べていましたが、そもそもグルテンフリー食品を食べていた状態で、私の症状が起きたわけですので、そこはご承知おきください。

アシュワガンダ、クルクミン(ウコン由来成分)、マグネシウム魚油の丸薬、ビタミンD、L-リジンラクトフェリンを混ぜた鉄(もし低鉄を処方されていた場合は、鉄のみを服用)。マグネシウム浴もやりましたし、粉末の電解質摂取しました。

  • 自身の「戦うか逃げるか反応(fight or flight)」に戸惑っていましたので、なぜ常に超不安状態にあるのか、その理由について多くの自己研究を行いました。

そして、「戦うか逃げるか反応」から抜け出してリラックスするためにできる限りのことをしました。病気になってから理由もなく不安状態にありましたが、以前はそんな人間ではなかったのです。私は「瞑想」をはじめました。ええ、多くの人がそのことを馬鹿にしていることを知っています。ですが、瞑想は体調を60%の状態から90%以上にするのにとても役立ちました。理由のない不安とやらは私の脳にレバーがあるようで、最初感染はそのレバーを「ノーマルから幻覚状態にして常に不安を引き起こす」に切り替えてしまうのです。レバーを切り替えるために、瞑想であったりアシュワガンダのような「リラックスサプリメントの組み合わせを利用する必要がありました。いかにして瞑想が脳を文字通り「再配線」してくれるのか、ぜひ調べてみてください!

私は自律神経系制御する脳や脳幹領域に、なんらかの神経損傷があったのだと強く信じています。重度の自律神経機能障害を抱えているのは間違いない状態でしたし、直接的(例としては胃痛を引き起こすような消化器系に関する自律神経機能の欠陥)にせよ間接的(例としては免疫システムを介するようなもの)にせよ影響し、私の症状の大部分のものをしめているように思われたからです。自律神経系免疫システムをある程度コントロールしているのだとすれば、身体に出ている症状は免疫応答が過剰に継続しているというシグナルだったのではないでしょうか。適切な栄養リラクゼーションを通じてこの自律神経の損傷を癒すことが、救いの恵みであったのだと真剣に信じています。そして、自律神経の損傷を癒すことは、すべてを「正常」な状態に戻すための、つまり交感神経による「戦うか逃げるか反応」から副交感神経による「休息と忍耐(rest and digest)」に切り替えることであったのではないでしょうか。

  • これから言うことはバカなことに聞こえるかもしれませんが、私は「定期的に笑うこと」を始めました!

私は、「日々笑うこと」についての研究を読んで、大笑いをする事は脳を「戦うか逃げるか反応」状態から切り替えて、副交感神経系を活発化させ、よりよい睡眠をとることを助けるという事を知りました。だから、毎昼食後、思わず笑ってしまうような面白い映像検索していました。私はそれを自分の美しい母親名前にならって、「笑顔シンディプロトコル」と呼んでいます。当時の私の彼氏(今は夫(良い意味で)になりました!)もまた、陽気な人だったので、この「笑顔シンディプロトコル」の手助けをしてくれました。

とにかく、これらすべてのことをしながら時間が経つにつれて、ゆっくりと良くなっていきました。

私の症状はひとつずつ治まっていき、症状について考える時間もどんどん少なくなっていきました。

慢性疲労症候群ウイルス後遺症についての「永遠」と続く恐ろしい物語のすべてから、私は抜け出したのです。

そして、今、私の状態はすべて良くなっています

から何でも聞いてください!

できる限りの力で、私はあなたたちを助けたいのです。

パンデミックが始まり感染者たちの症状がかつての私の症状と同じであることに気づきました(信じられないことに長期コロナ後遺症は私の症状と本当に本当に同じだったのです)。

からこそです。あなたたちを助けるために、私はできる限りのことをしたいのです。


追記(午後4時30分)

少し休憩を取ります

もう少し質問に答えます!どうもありがとう

このコミュニティは本当に特別で、タイムスリップして「あなた経験していることを理解してくれる人が、こんなにもいるんだよ。見て見て」と言うために、過去自分に見せてあげたいぐらいです。

すぐに戻ってきます!!!

追記2

私は明日日曜日質問もっと答えるために戻ってきます

追記3

私は一週間ずっとここにいます

続けてください!

追記4

数か月が経ちましたが、この記事が役に立つことを心から願っています

ただ、メンタルヘルスについてのことだけちょっと追記させてください(警告:自殺についての話になります)。

この最悪な状態ストレスによって、自らの命を断ってしまう長期コロナ後遺症者についての話があります。とても心が痛いです。

希死念慮がある場合は、誰かに相談してください。あなたには誰かがいます。友人がいます愛する人もいます、私のような見知らぬ人に対して手を伸ばすことさえできるのです。

私は、長期コロナ後遺症者のための医師たちの研究が遅れを取っていることを知っています(訳注:日本海外と比べても桁違いに研究費が少ないです)。

そして何人かの友人はあなたがかつての自分を失ったことについての悲しみを理解してくれないかもしれません。

ですが、このコミュニティあなた経験していることを理解してくれますし、私も理解しています私たちあなたを愛し、あなたのことを気にかけています

そして私は、あなたが良くなっていくと確信しているんですよ。

ソース

Hi r/covidlonghaulers! I’m the one who suffered a suspected case of MERS Coronavirus in 2017, dealt with long-hauler like symptoms and recovered 100%! AMA!

https://www.re〇〇it.com/r/covidlonghaulers/comments/loe10t/hi_rcovidlonghaulers_im_the_one_who_suffered_a/

参考

redditWikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/reddit

慢性疲労症候群

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/26-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E8%A9%B1%E9%A1%8C/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4/%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

戦うか逃げるか反応(Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E3%81%86%E3%81%8B%E9%80%83%E3%81%92%E3%82%8B%E3%81%8B%E5%8F%8D%E5%BF%9C

待たれる実態解明、新型コロナ後遺症公明新聞

https://www.komei.or.jp/komeinews/p208406/

追記

「〇〇」のところは「it」を置換してください。

増田はいまだに「red〇〇t」がNGワードになってる・・・? ブクマでは直っていたような・・・

追記

redditURLが貼り付けられないぽい

2020-11-19

anond:20201119013914

酸味のある屁や苦味のある臭い屁あるで

ラクトフェリンって薬の副作用だと酸味のある屁になるで

2008-10-11

メラミン騒動が一向に収束しない件について

中国産メラミンが混入された牛乳を原料とした粉ミルクにより乳児が発病・死亡したニュース新聞テレビ週刊誌などなど何度も取り上げられた。

日本国内のメーカ数社に安全性を確認したところ日本国内産やオセアニア産(オーストラリアニュージーランド)の牛乳を原料としているので安全だと主張します。

しかし自社製品検査せずに原料乳が中国産でないから安心、とメーカーは言い切ります。これはどのメーカーに聞いても、全てそのように即答されます。

育児ミルクには牛乳蛋白質成分の『ラクトフェリン』という物質が含まれています。

世界最大級であるニュージーランドの輸出企業『タツア乳業協同組合会社』のラクトフェリンからメラミンが検出されています。

http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/foodsafe/news/08092902.htm

国内メーカーは「その企業とは取引していないこと」も理由に安全としています。

上記URLの最後の1文にこう記してあります。

『タツアも中国市場で汚染が発見されるまではメラミン検査などしてなかった』

森永砒素ミルク事件では、森永は事件が発覚した当初は、製品そのものに問題があったことは認めたが、責任は無いと主張した。原材料メーカーを信じていたから当社には責任は無いと主張した。今、まさに同じような状況になっているにも関わらず、森永含めメーカー各社は、検査していないが、問題は無いと言われているので安心、とにかく問題は無いと主張する。

主張はするが根拠が全く無い。しかも、メラミン検査をする予定が無いという。根拠が「そう思うから」というだけで安心しているメーカー不思議でならない。

 
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