はてなキーワード: 百田尚樹とは
・唐澤貴洋尊師に判定勝ち
・一般のツイッタラーにフランス満員電車の有無で惨敗(フランスに満員電車はないと呟いたところフランスの満員電車の写真を貼られる)
・ふかわりょうに惨敗(どれだけ酔ってるかを試すゲームをしてたらしい)
・一般のツイッタラーに負けそうになりフランス語で挑んだところフランス語で返され大惨敗
・フランス散歩中に差別され過去のフランスには差別はないと言ってた自分に惨敗
・ラテン語ガチ勢に大惨敗(英語の起源は古英語なのにフランス語と思っていた模様)
・位置エネルギーに大惨敗(ひろゆきは存在しないと言ってたけど位置エネルギーは本当にあったんだ!)
・三橋貴明に大惨敗(対談最初に定額給付金は邪に使う人がいて反対と言っておきながら、対談最後に子供1人1000万円配るのは邪な目的に使う人がいても許容すべきだと自己論破してしまう)
・宇佐美典也に惨敗(半導体が議題のAbemaTVで的外れな意見を宇佐美典也に全て否定され、「ひろゆき使えねーな」と思った平石アナがひろゆきにではなくアイドルに番組の総括を依頼するという屈辱を味わう)
あらゆる物事に斜に構えていて敵認定した相手を論破して嫌な気持ちにさせるのが主目的で思想自体はオマケみたいに捉えているネットユーザーがどの年代にも一定数存在していて、黎明期から10年代までそれが右派思想が主体であった。
それを支えていた基盤となる著名人(小林よしのり・百田尚樹など)が失脚していったのを見て途端に真逆の思想に乗り換えていってるユーザーが目立ってきている状況が現在だと何となく感じている。
仮に今のネトウヨバッシングのエネルギーが嫌儲民や反出生主義者に向けられた場合、便乗して荒らしていたユーザーは兎も角、それしか道を選べなかった古参の人間は追い詰められた結果現実世界で事件を起こしそうで不安だ。
→世襲3世。厚生労働大臣や運輸大臣務めたベテラン。前回は中川正春に敗れる。
・中川正春 立民
→財務大臣、文科大臣、衆議院議長を務めたベテラン。毎回共産のベテラン穀田恵二と戦い、穀田は比例復活。
・堀場さちこ 維新
→MMT論者。消費税廃止、相続税廃止、公務員増加、年金月額20万、反グローバルを主張。
・山井和則 立民
・なかじまひでき 維新
■大阪
3区、5区、16区(公明党区)、10区(辻元)、17区(馬場)以外は自民と維新の接戦
→元法務副大臣、厚生労働委員長。前回は井坂信彦に約1万票差で勝利。
・井坂信彦 立民
・一谷勇一郎 維新
・桜井周 立民
・馬淵澄夫 立民
→世襲。緊急事態宣言下でクラブに行って離党した3人組の一角。菅内閣の文科副大臣を辞任。前回は次点候補に大差で当選している。
→小泉郵政解散で平沼赳夫の刺客となる。前回は保守分裂選挙で平沼次男の正二郎に勝利。元看護協会副会長。
・森本栄民 立民
妻へのDVで警察出動、コロナ渦でダイヤモンドプリンセス号に立ち入ったの岩田健太郎と喧嘩、厚労政務官と不倫疑惑など。
・柚木道義 立民
・垣内雄一 共産
・佐藤公治 立民
→元官房長官。前回は圧勝。林芳正元文部科学相(参院山口選挙区)が鞍替えを目指しているため、保守分裂は不可避。
・坂本史子 立民
→水野真紀の夫。徳島県知事や県議会をFacebookで批判し、自民徳島県連と喧嘩し県。徳島県連は、公認権を持つ党本部に対し、後藤田氏の非公認を求めている。
→前回は小川淳也に勝利。小川は比例復活し、立民へ。映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で小川の人気上昇中。
「あべぴょん、がんばれ!ばばあ、黙れ!」、タブレットでワニの動画閲覧、デジタル改革担当大臣、「NECには死んでも発注しない」、官僚恐喝など何かと話題。
・広田一 立民
→前回は稲富修二に僅差で勝利。稲富は比例復活し、立民に所属。
百田尚樹の発言「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」に同調、夫婦別姓反対を求める文書を地方議会議長宛てに郵送、丸川珠代アジアンビューティー発言。
対抗馬の稲富修二は、モラハラで妻が子供6人連れて家出中と報じられた。
・稲富修二 立民
昨年から原田と自民党県議の栗原が出馬の意向を示し、公認を争い中。
→元金融担当大臣。前回は次点の城井崇に加えて共産党の田村貴昭も比例復活。
・城井崇 立民
→元佐賀県知事。前回は大串博志に敗れ比例復活。菅義偉内閣総務大臣政務官。あややのファン。
・大串博志 立民
国境なき医師団に参加経験がある消化器外科の専門医。元文部科学副大臣、元厚生労働委員長。
80歳。自民党比例定年73歳に反対している。
・吉川元 立民
野党一本化。
→前回は相手に比例復活を許さず勝利。先週、秘書が運転する車(車検切れ)で当て逃げ事件。武井も同乗していた。公認は不明。
・渡辺創 立民
・外山イツキ 維新
・野間健 立民
野党一本化。
・金城徹 立民
野党一本化
んだけど、その他に僕が憎悪している相手をリストアップして共通点を探ってみる
いわゆるネトウヨが嫌い。テキトーなこと言って自国礼賛をしているバカは生きている価値が無い。百田尚樹を愛読してるような奴。あと、歴史修正主義者や余命信者は論外。こいつらは、頭が悪いから大嫌い。
ピラホロごっことかに興じてた、ハン板にたむろってたようなネトウヨが嫌い。あれは、あまりに恥ずかしいだろ。痛々しいオタクとか見たのと同じ嫌悪感が出てくる。
あと、自称ヲチャーとか言ってるやつら。こいつらも同じで、見てて居たたまれないオタクネタとかで偉そうなこと言うからからマジで勘弁して欲しい。銀英伝とか攻殻機動隊を引用したり、身内で位階作って褒めあったりしてるの。あれを良い大人が真顔でやっているというのが、噴飯もの。とにかく存在が恥ずかしい。
もちろんビジウヨも嫌い、平民とか。ほんこんみたいなウヨ芸人はただただ見苦しい、偉そうなこと言う前に学位とれよ。
これは保守系の政治家などにも言えることだけど、さんざん道徳だの愛国心だのエラソーなこと並べ立てておいて、その実、クソみたいな行為に手を染めていたりする連中が特にクソすぎる。ネットでエラソーなこといって配信していたボウズPを名乗る者が、シャブポンプで捕まったりね。今、バッジらしいけど。アホな有権者にはお似合いだ。
まあ、顔出ししてないまとめサイト運営者とかは、まだ許容できる。単なる商売だと割り切れるだけマシ。
死刑賛成論者とか、厳罰主義者が大っ嫌い。あくまで、国家が刑罰を行うのは、その人を更生させて社会復帰させるため。被害者や大衆が、厳罰下してスッキリしても、特に何も得るものが無い。そんな単純なことにも気づかず、自分のクソくだらねぇお気持ちで国家刑罰権を扱おうって言う料簡が全く許し難い。可罰感情というのは、感情に過ぎない。
これは、いわゆる保守系の応報刑信者もそうだけど、性犯罪者に厳罰を求めるフェミ系もそう。国家は、お前らの厳罰オナニーでスッキリするためのズリネタではない。頼むから死んでくれ。
ハーバーマスが大嫌い。こいつが諸悪の根源。思考実験の積み重ねで論理を作ってきたリベラルの系譜にとどめを刺したクソ左翼。社会契約論の自然状態にせよ、ロールズの無知のヴェールにせよ、そんなものが存在しないなんてことは、百も承知。こういう架空の前提の存在を否認したあげく、じゃあお前の判断基準が何かといえば「公共圏」。おいおい、ふざけんなよ。
結局、公共圏なんて吊し上げ大会にしかならないし、それは学生運動で痛い程わかっているはずなのに、自分を持ち上げる学生運動を切って捨てたクソ野郎ハーバーマス。そんで、アイディンティティポリティクスへの道筋もつけた。マジで万死に値する。今の政治的対立の諸悪の根源はこいつ。
単なる多数派の独裁。無批判に伝統を受け入れるだけのゴミ以下の思想。未開の土人やカッペのジジババ、あるいは胡坐をかく無能な貴族を正当化するためだけのカス。消滅した方がいい。
ハーバーマスの最悪の部分とバーク保守主義のマシな部分を合体させたウンコ以上ゲロ以下の何か。サンデルとかありがたがってるバカは三回ぐらい死んだ方がいい。
暴力なしでなんとかできるとかいうのがおこがましい。南米の司法権が及ばないカルテル支配地域とかで暮らしてほしい。管理された暴力のありがたみがわかるだろうよ。
このへんは、まじで許し難い。
https://www.sankei.com/column/news/210520/clm2105200004-n1.html
この記事で炎上してたので初めて知ったが、この人の記事が炎上するのは5度目で、
産経新聞はそれでも雇っているので、まぁ産経新聞はこの人を擁護しているし、むしろ金を稼いでくる人だと思っている。
https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E5%B6%8B%E8%8C%82%E6%A8%B9
検索してみたら百田尚樹、高橋洋一、加藤清隆と仲良し、という典型的なおっさんが出てきて爆笑してる
「#怒れるスリーメン」という感じで世間のニュースに逆張りしてお金もらってる人なんやね。
ここ10年以上毎週視聴してTwitterでハッシュタグつけて呟くほどには大河クラスタだという自覚はある
真田丸で考証の丸島先生が先鞭をつけて以降、毎週毎週放送終了後に日本史クラスタの詳しい人や専門の先生方が
史実ではこうだった、この演出はこんな事実を踏まえている、なんて蘊蓄を聞かせてくれて、
それを見て勉強しながら感想を呟くのが大河クラスタのトレンドになってた面があったじゃないですか
んで来年の大河の脚本が細かいところまで史実を拾って書く三谷先生で、考証にあの応仁の乱の呉座先生が!ってことで
楽しみにしてた大河クラスタいっぱいいたと思うんですよ俺自身も含めて
そこへきてあの醜態ですよ
あれ見てどう思った?史料をフラットな目で検証する学問的態度を持つ学者に見えた?俺には見えなかった
少なくとも俺には自らのミソジニーイデオロギーのためにガンガン筆曲げる御仁だとしか思えなかったよ
井沢元彦や百田尚樹をめちゃくちゃ批判してたけど、Twitter上の振る舞い見るに同レベル以下だわ
ただでさえ来年の大河では日本史上でも有数の女傑と評判の北条政子が出るわけじゃない?
もうさあ、政子に対してどんな演出が施されるのか今からもう疑いの目しか向けられないわ
コロナだけのせいではないと思うが、地震でもめっちゃびびるような母なので、毎日じんわり継続的に続くストレスが要因の一つだと思う。
あと、認知症で寝たきりになった祖母(101)が胃ろうを断った後も点滴だけで2年目の延命に突入したというのも関係があると思う。(担当医師の経験上、点滴での生存は平均1年と言っていた)
見舞いに行けない、もう会えないまま一人で亡くなるだろうという精神的苦痛のせいもあるだろうが、この件に関してはそれだけではない。
祖母のボケて行った過程と、母のそれが似ている事に私は気付いていた。
母は今年68になる。
その発端を詳しくは覚えていないが、あれは私が退職して夜中起きている事が多くなった頃の事だったと思うので、3~4年前の事だと思う。寝言が半端じゃなくなった。
スマホで録音して聞かせ笑い話にしていたが、多分原因は子供が無職で家にいるストレスだとよく言っていたので、その通りだなとも思っていた。
祖母の場合は同居している従姉妹がお金を盗んだと言い始め、夜間譫妄が酷くなって毎晩階下から大声で呼びつけられ寝ていられなくなった伯父夫婦が施設入居を手配した。
母もいつかそうなるだろうと私は予感していた。65になったくらいから耳が遠くなってきた事もあり、若干話が噛み合わない事も増えた。
鼻が利かなくなってきていて(本人曰く鼻炎のせい)料理の味付けもやや安定しない事もあり、寝言が酷い点とも一致するので、もしかするとレビー小体型認知症の初期では?と自覚を促し認知症に詳しそうな病院も調べたが、老体に鞭打ちながらも家事を問題なくこなし、現役パートで働いている自負もありまだ通院する気にはなれないらしい。
なのでいつの日にか、どんな風に決定的に認知症の症状が現れるのか、私はよく身構えて想像していた。
家に帰る道が分からなくなるのか
財布を失くしまくるのか等々
しかしまさかこんなに時代に即したボケ方をかましてくるとは想像できなかった。
結論から言うと高知東生さんが嵌まりかけたやつにどっぷり嵌まっている。
母がスマホに変えたのは3年前くらいだと思う。ユーチューブとかSNSの何が面白いのかさっぱり分からんと言い、2年と半年の間は換気扇の下でメビウスをふかしながらのナンプレ専用機と化していたのだが、このコロナで暇&テレビ番組クソ化からの愛の不時着からのヒョンビンをYouTubeで検索からの嫌韓動画おすすめ表示からの米大統領選陰謀論フィーバーというコンボが華麗に決まってしまった。
最近また最高に面白いユーチューバーをリコメンド動画から見つけたらしく、その教えに従って近い将来中国から物が入って来なくなるのに備え、この週末は食糧備蓄のための買い出しに行くそうだ。
私や父などはまだ覚醒(まま)していないので、何を言っても信じられないだろうが、バイデン大統領はフェイスマスクを被った偽物。就任演説はイタリアで1日早く放送されていたので録画映像。ファッキンヒラリーの身長が昔と全然違うぜフーアーユー?
なんとか法というのを作って税金改革をしようとしたためケネディ大統領は消された。しかし暗殺されたはずの息子?が実は◯×州で保護され生きており、不正選挙に立ち向かうトランプ大統領を影で応援していた。
などなど。
大紀元エポック社?とか百田尚樹さん界隈のユーチューバーを毎日最高にエキサイティングだと言って聞いている。スマホの画面は小さいのでほぼ見てはいない。コメントにいいねの数が3桁ついた事があるらしい。
こんなにすごい事が起きてるのに日本のマスゴミは一切放送しない。麻耶ちゃんもバイデンをディスる様な事を言っただけですぐ下ろされた。テレビ局も新聞社も中国人が牛耳っているので嘘ばかり流している。CIAもFBIもくそオブくそ。ダークステイトに買収されている奴らは共産主義が嫌ではないのか。中国が佐渡島に学校を作ったらしい。◯◯大学もいつの間にか中国資本が入っていてやばい。中国人に北海道の土地が買い漁られている。
真実を知らない人達は可哀想。この大統領選挙は歴史的大事件であり絶対に映画化すると思う。小さな事からコツコツと!トラさんがんばれ!(まま)
つらい。
起き抜けにNHKしか見てないから不正選挙の事を何も知らないと笑われた父はぶちギレて1ヶ月くらい口を聞かなかった。
母は家族も信じてくれなくて辛い。的な事も言っていたが、陰謀論者が信じてもらえない理由の一つに。周りを無知だと見下している精神性があると思う。
他者より一歩も二歩も先見の明がある自分像というものが無料の動画で永久に提供され続けている。
今思うと母は自分の『人をみる目』という第六感にかなりの自信を持っていた。
多目的事件の数年前から某グルメ王の目の奥が嘘臭くて嫌いと言い続けていた。
特殊詐欺被害者でいう『自分は絶対に騙されないと思っている一番騙しやすいタイプ』の傾向があった。
それに小出恵介は好きだと言っていた。
私はターミネーター2のジョンコナーになった様な気分の日々を過ごしている。
母はテレビをほぼ見なくなったので、話題が大統領もしくは中共(界隈で言う中国共産党のことらしい)しかない。夕飯の献立の話を話していても、そういえば……で、絶対に大統領の話になった。
例え数年後日本が共産化している未来を知っているとしても、家庭でその悲惨な未来の話ばかり繰り返し聞かされる家族はたまったものではない。未成年だったら確実にグレている。
そういえば私が高校生の時、家のポストにイカした宗教画のぶっ飛んだ教えの冊子がポスティングされていたので、そういうの(ムーとか)が好きな友達に見せようと思って学校に持っていったら大変喜ばれたが、その場に居た一人が不自然に席を立った。別の友達の目配せで察したが、どうやら両親がその宗教の信者だった様だ。
その友人は当時から成績優秀で今では先生と呼ばれ、wikipediaで近況を確認できるまでになっている。
私も一時同じ様な人生を望んだが、手に入らなかった。スタート地点は同じだった気もするが、なにせ家で集中して取り組む時間が少なすぎた……と、突然回想するに至ったのは、母がこうなってから、まあ家での学習が捗る。驚くほど集中できるのだ。何か、怒りとか悲しみみたいなものが私を没頭させてくれる。
思えば私は不思議なことに、十年以上かかるにしろ望んだものは運よくその切れ端くらいはなんとか手に入れてきたのだった。
『その友人の様な人生』は手に入らなかったが、もしかするとこれからそうなるのかも知れない。母のこの認知症もある意味想像し、望んだものだったのだろうか。
だとしたら引き寄せの法則という本がおすすめなのでぜひ読んでみて欲しい。
望んで手に入らないものはないのだ。
私がハイヤーセルフから得た知識を公開してるライフミッションについてのYouTube動画のリンクも張りたいが、そういう場所ではないので割愛する。
Intl Cons. Invest. Journalists (3)
Unherd-LockdownTV (1)
dossierゴーン (253)
eスポーツ (1)
journalist・津田大介 (15)
「村上春樹は三流」 (5)
あとで読む (132)
いんちきアベノミクス (58)
いんちき株高 (1)
お大事に (14)
お粗末極まる安倍外交 (26)
くたばれ籾井 (1)
これはひどい (6)
つけあがるな、米軍 (19)
でたらめな内閣官房 (1)
でたらめ政治屋二階 (15)
ふざけるな安倍晋三 (3)
オウム真理教 (41)
カネカネカネの世の中 (1)
ゲル語録 (98)
コメディアン松元ヒロ (1)
サイバー攻撃 (1)
サブスクリプション (1)
ダジャレ (21)
ヒアリ、恐るべきアリ (13)
フィンセン文書 (3)
ブラック企業 (1)
ヘドが出る安倍政権 (3)
ペーパーレス化 (2)
メディアリテラシー (1)
リアル書店の衰退 (1)
七味(ひちみ) (1)
三遊亭円楽 (1)
不誠実極まる安倍晋三 (1)
事なかれ主義の果てに (1)
仁和地震は反復する? (7)
例:実力制第四代名人 (1)
保守速報・栗田薫? (1)
個人情報保護法 (1)
全く変質した自民党 (1)
再エネの推進を! (1)
医食同源 (2)
単に口の悪い冗談です (2)
口の曲がった麻生太郎 (5)
史上最悪の安倍政権 (2)
史上最悪の米大統領選 (4)
囲碁 (19)
国会を閉じるな (14)
奢りが極まる菅政権 (4)
嫌味な老人の繰り言 (2)
安倍に鉄槌を (52)
安倍は辞めろ (496)
安倍昭恵頭悪すぎ (8)
安倍晋三こそが失礼 (1)
安倍晋三のお友だち (1)
対米ケツ舐め安倍政権 (53)
対米ケツ舐め経産省 (1)
対米ケツ舐め自民党 (5)
将棋 (374)
怒りのダジャレ (5)
政権交代を裏切った輩 (9)
文筆家・内田樹 (1)
新型コロナウイルス (557)
日本一せこい男舛添 (32)
日本人の野蛮性 (6)
日本語を正確に使え! (2)
日米合同委員会 (4)
映画専門・石飛徳樹 (25)
暗愚極まる菅政権 (5)
書評 (8)
最低のNHK会長籾井 (49)
最低の環境相丸川 (4)
アメリカ人のトランプの得票数もだけど、日本人のトランプ支持が思ったより多くて驚いてる。
だって俺ら、アメリカ人の支持理由の「アメリカ第一」「白人至上主義」「プロテスタント的価値観(中絶反対)」「(アメリカでの)雇用創出」とか恩恵ないんだし。
百田尚樹・高須克弥とか「反中」「反リベラル」で繋がるパターンもあると思うけど、コメント見るとその辺が支持理由とは思えない。
「反エリート」みたいなとこだと思うけど、稼ぎも卑下するほどでもないようだし。
「悲しむ」一番の理由を端的に言うとなに?
地元が衰退してって、そこで大事にしてたものが失われていくこと?
もし結婚して家庭持ってたら変わった?
では、久しぶりにここらへんで「予言」です。11月3日のアメリカ大統領選は現職のトランプが圧勝で再選します。根拠は実はトランプの娘が盛っているだけで本当は「貧乳」だからです。
激戦州ペンシルベニア州菓子店◇トランプ氏クッキー→1万個以上売れる「TRUMP2020」をデコ
ちなみに議員会館売店で“晋ちゃんまんじゅう”は100万個以上
嫌いな人は,まずそうで”食べない”世論調査より正直
アメリカ大統領選は、蓋をあけてみればビックリのトランプ圧勝に終わる。
万が一、トランプが負けるようなことになれば、2020年11月4日は、「世界の終わりの始まりの日」となる。私の生きている間に日本も滅ぶかもしれない……
https://twitter.com/KanAugust/status/1323196053642903552
1/ 私が今回トランプが勝つだろうなと思う一番大きな理由は「愛」です。赤色のハート赤色のハート赤色のハート
感情というのは人から人へと伝播します。「愛」の感情はとても強く、間違えれば人間を破滅させるほど強力です。しかし正しい方向に向かえば「愛」は不可能を可能にしてくれるほど強力です。
2/ 普通この「愛」というのは自分たちの価値観、信仰、家族、コミュニティ、国などに向かうものですが、今回はトランプに対する「愛」が強い。無茶苦茶強い。
3/ 支持者は自分たちが大切にするものを守るために、この男がこの4年間戦い続けてきたのを見てきたから。
「自由」という価値観 信仰の自由家族やコミュニティ(法と秩序、雇用、教育、経済) 国(安全保障、国境、国旗)
4/ これだけ、メディアにいわれのないデマ(ロシアゲート、弾劾裁判、人種差別主義者、などなど)を使って連日叩かれ続けた大統領を私は見たことがありません。それでも彼は怯むことも、諦めることもありませんでした。
6/ 現在トランプ支持者は黒人、ヒスパニック、アジア系、ユダヤ右派、LGBTの間でも急速に広まっていっています。
12/ メディアを通してのトランプしか知らないと、こうした現象は不思議。しかし、支持者であれば至って単純明快。彼らは人種が何であれ、宗派が何であれ、「自由」を愛し、それを実現するアメリカを愛しているから。そしてそのために戦うトランプを愛している。
13/ トランプは誰よりもアメリカを愛している。このことをトランプはこの4年(さらに彼の人生)の行動で示してきた。そして今度は多くの人たちがその「愛」に応えたいと思っている。
14/ 「愛」の感染力はコロナなんかよりも圧倒的に強く、一気に広がります。ウインクした顔この「愛」の力が現在ムーブメントとなり、一時かなり危ないと思われた選挙戦をこの土壇場で一気に盛り返してきているのでしょう。
初めからトランプ圧勝は決まってる日本のフェイクメディアも当然それを知ってるだから選挙直前になってこうやって辻褄合わせをしてきてる分かりやすい
遠子先輩@murrhauser9時間
伝統的に民主党の強力な地盤かつ大票田で、前回の大統領選では端から諦めて、トランプ陣営が一度も遊説すらしなかったカリフォルニア州までもが遂に赤く染まった!もし現実にそうなったら、多くの民主党関係者、多くの民主党支持者はショックで二度と立ち直れないかもしれない!
アノニマス ポスト ニュースとネットの反応@anonymous_post2 7時間
【米大統領選】黒人のトランプ支持率が31%で過去最高に 共和党の大統領ではこれまで12%が最高〜ネットの反応「失業率が下がって、黒人に多くの仕事を与えたのはトランプだもんな
【最新記事】米大統領選挙、バイデン圧勝か?「不正選挙」と暴力というトランプのプロパガンダと戦略、既にベネズエラ、ボリビア、ニカラグアで失敗を実証済み
CNNが投票直前予想でバイデン圧勝と出たぞ!選挙人538人の過半数270人を争う。
確定分でバイデン290人vsトランプ163人。残る85人をトランプが総取りしてもバイデン勝利確定の数字。日本時間3日12時すぎの配信。さぁ、トランプのちゃぶ台返しが始まるぞ
一般人でも多数派を味方に付ければ勝ちなのがネット社会なんじゃないの
だって実際、学者でも何でもない一般人のフェミ批判がすごく共感されて
元の発言者の社会学者(俺はこいつのことを何も知らん、味方する気もない)は
少なくとも現時点じゃ作家個人に対して作品を左右するような権力はないよね
たぶんそれはすごく先の話で
現時点では版元編集者のほうがはるかにずっと作家に対する権力を持ってる
逆に極端なことを言えば作家が書き直す気になっても版元が反対する場合もある
百田尚樹とかあれだけ叩かれても内容をまったく書き換えない
平然とそういうことができる作家もいる
少なくとも田中芳樹って社会的に無力な新人若手作家でもないだろ
だから社会学者が一方的に強大な権力でぶん殴ってるとも思えない
断っておくが
その社会学者(俺は名前すら覚えてない)の主張内容はいっさい擁護してない
力関係の話だけをしている