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はてなキーワード: 透析とは

2024-02-27

anond:20240227113342

高いものしか食えなくなると金がかかるのは同意だが舌がバカだったり不味くても無理して食うのが良いとは思わない

糸引きマフィン騒動の時に味がおかしいか一口で吐き出した人間のほうが軽く済んで

購入者の夫や息子が「味がおかしいと思いながら結構な量を食べた」ために食中毒の症状が出た等もあった

バカ舌や、もったいないから無理して食うというのがポジティブなばかりのこととは思わない

あと男子中高生的な雑な味覚の求めるままに飲み食いしているとビタミンミネラルが足りず肥満や糖尿や痛風透析になる食生活になる

上品とされる食生活のほうが傾向としては栄養バランスが良い

2024-02-19

anond:20240219195115

若いうちはそれでも全然OK

あと45歳くらいで突然死した人のケースもそれはそれでOK

ラーメン評論家結構40代後半で死亡するけど現役→突然死だから健康の苦しみを味わってないと思う

中年のうちに突然死できるほどではなく中途半端セルフネグレクトだと

病気状態20年くらいなかなか死ねなかったりしてずっと生活習慣を後悔することになる

痛風透析状態で長く生きるのは本当に勘弁

2024-02-13

例の、透析のために救急車で転院してきたけど透析されず放置の奴

どうしても、維新の会長谷川豊の「透析患者死ね」の影響を受けてるんではないかと思っちゃうんだよな

https://getnews.jp/archives/1620685

いくらなんでも陰謀論が過ぎるとは思うんだけど、本気でいるんだよ。医師の中で老人医療は金の無駄とか言い出す奴。

そう思ってたら維新の会関係の深い病院とか言われちゃうし、根拠はないけどどうしてもそう見えてしまう。

2024-02-12

父は透析をして死んだ

わりと見出しは誇張しているが、透析を受けようとして身体が持たなくて心肺停止になったので正確ではないが間違ってはいないだろう。

腎臓を患って透析をしていた父は肝臓も悪くして入院していた。もう長くはないだろう、というのがはっきりとわかる姿だった。

衰えてしまった身体では透析に耐えられず、数回予定されていた透析が延期となり、肝臓の値が悪化していた。腹水を抜く頻度や量も増えたが、それでも追いついていない。

あの日主治医判断で父は透析を行おうとし、そして帰らぬ人となった。

家族の誰も透析を行おうとしたことを間違いだったとは言わない。していなかったら別の要因で父は亡くなっていただろう。そのあたりの説明もずっとされていたのだ。

透析というのはそれくらいリスクがあっても行わなければいけないことである。それが行われなかったことに憤りを感じてならない。

2024-02-10

はてサって「超法規的に人権制限するとき」にアドレナリン出まくるね

赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.ako-minpo.jp/news/18004.html

すわ『脳外科医 竹田くん』2ndシーズンか、っていうニュースなんだけど

正規医師免許を持ってる人の権利を超法規的に制限しようとする輩の多いこと多いこと

自民党とか最近だと松本人志に対してもそうだけどなんでそんなにルールを軽視した言動が好きなの

2024-02-09

俺んちも太い

でも短い。みんな早く死ぬ。とにかく内臓が弱い。父方も母方もだ。父は40代から透析やってる。母は希少癌で死んだ。叔父肝硬変で真っ黄色になって死ぬのを見た。俺も膵臓イカれた冥土に金は持っていけない。死ぬ前に使うことにしよう。

2024-02-01

安楽死必要要件を考える

予め言っておくが、自分は「安楽死反対派」である。それもかなり強く反対している。

それを前提にした思考が当然含まれるので留意されたい。

ネット上ではたびたび安楽死に関する法整備を求める意見が見られる。

経済的理由による安楽死は論外として、病気による耐えがたい苦痛を避けるための安楽死を求める意見一定の支持があるようだ。

だが、主張は結構なことだが「国家によって安楽死を認める」ことがどれほど重大なことか理解していない意見が多いように見受けられる。

あくま自分意見だが、「安楽死を認める要件」として最低限以下のようなものがあってしかるべきだと思う。

法的な手続き

具体的には「裁判所許可である

安楽死とは、要するに医師などにより生命活動を停止させること、即ち「殺人」に他ならないのは疑いなく事実である

即ち、「安楽死を法的に認める」ということは「国家によって殺人承認する」ことに他ならない。

国家によって認められた殺人と言えば、「死刑」もそれに相当する。死刑判決を言い渡すのは言うまでもなく裁判所だ。

当然殺人を法的に認める以上、安楽死についても裁判所による手続きがなければならないと考える。

医師による「回復不能」の判断

医師によって、患者がもはや死を避けられない状態であることの証明必要だ。

主治医はもちろんだが、感情的選択を避けるためには利害関係のない複数医師による中立的判断がなければならないと考える。

当然、安楽死を「行う」医師がどれほどいるかという問題もある。

本人の自由意志によるものであることの証明

これが難題である

その意志が、短期的な抑うつ状態や、周囲や「世間」の圧力に左右された一時的ものでないか証明が非常に難しい。

2019年透析中止死事件では、透析を続ける苦痛のあまり透析中止を決断したとされるが、終末期に至って透析中止を撤回したいと言いながらも助からなかったとされる。

本人の意志とはこのように揺らぐものであり、かなり長期間意志確認必須である中立公証人による証明があってもいいかもしれない。

同様に、安楽死を決めたものの直前になって「生きたい」と意志表示したならば即座に安楽死を中止しなければならないだろう。

また、周囲や世間圧力でないことを証明するためにも、「安楽死」を美談にしないようにマスコミSNSには厳重な自制と規制が求められるだろう。

特定病気になったら安楽死するべき、なんて世論が広がることはあってはならない。

なまじハラキリ文化の日本であり、「潔い死」が受け入れられやす社会的素地があるのはかなり危うい。

安楽死を法的に認める」ためには、「安易安楽死は認めない」という国民意識改革がなければならないという矛盾がある。

結論

上記3点は必須であろう。

これらの議論を進められるだけの十分な社会的理解日本にあるかというと、正直言って「ない」と言わざるを得ないのではないかというのが自分意見である

特にマスコミSNSに関しては、現状ではほぼ絶望的なのではないかと思われる。

その他

なお、昨今の安楽死議論の中には「終末期患者を生かし続ける社会的コスト」に言及するものがあるがこれは論外で、

憲法25条の生存権を見れば明らかなように、国民には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」し、

国には「国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」とされている。

国民生存を望むならば国は生存保障しなければならない憲法上の義務存在する。どれほどのコストを支払ってもだ。

まり、一番手っ取り早い方法憲法25条の改正と言うことになる。

当然自分はこのような憲法改正には賛成しないし、国際人権A規約にも反する。ハードルは極めて高いと言わざるを得ない。

追記

いくつかコメントが来ていたので補足。

繰り返すが、自分は「安楽死反対」の立場からこれを書いている。

これくらい厳しく要件を掛けなければ、恣意的運用されかねないという強い懸念があってのことである

コメントにあるように「経営者労働者家族安楽死要求する」なんてことが起こりかねない。

裁判所の決定を要するとしているのも、時勢に強く左右されかねない行政ではなく、常に法の番人たるべき裁判所が決定すべきと言う考えからである

実際、裁判によって決定した死刑囚の署名を時の法務大臣意志で停止した過去の例もある。

 

そしてこの程度の要件クリアできないのであれば、そもそも安楽死法制化するべきではないというのが主旨だ。

国民生存保障するためにある国家が、それに相反する法制を行うことがどれほど困難なことかということについて、頭の片隅にでも残れば幸いである。

植物状態

個人的には本人の自由意志確認できなくなった段階で安楽死を認めるべきではないと考えている。

「本人の自由意志がなければ生存権行使している」と見なすべきであり、当然国家はそれを保障しなければならない。

この時点で「本末転倒だ」と思われる人は多いかもしれないが、安楽死法制化は終末期医療コスト削減策「ではない」。

あくまでも本人の自由意志によって死を選択する自由を与えるための法制であるべきであり、

医療コスト削減が目的にすり替わるのであればそもそも法制化の目的を見誤っている。

 

なお、現行法制でも積極的安楽死ではなく、延命治療終了による消極的安楽死は行われており、この手続きで不備があるとは思えない。

この延命治療の終了というレベルまで反対するつもりはない。

2024-01-13

ポリープ、陰性

大腸カメラで取ったポリープが陰性だった

生理的機能を大幅に損なう治療はしない」と決めているので、外科処置でどうにもならない病気治療しないと決めている

ポリープ直腸付近だったから今回は焦った

医師から「もう完全に取ったから仮に陽性でも大丈夫」と言われたがそれでも心配だった

結果は陰性

抗がん剤人工肛門、胃の全摘

「その後に生活を変えなければならない治療」は治療ではない

から絶対受けない

母は抗がん剤乳がんを克服し元気になったが、今でも冷たい水でヒェッとなったり、食べ物の好みが化学療法中に変わったきり昔好きだった食べ物は食べられていない

会社上司とその奥さん人工肛門になった父の介護に相当苦しんでいた

生理的機能を大幅に損なう治療なんてして生きてる意味はない

から抗がん剤人工肛門透析なんかを使わないと生きていけなかったり、胃を全て取らなければ生きていけないならそもそももう生きないと決めているのだ

俺はまだなんとか生きられる

2024-01-09

anond:20240108194521

クーラーとまったらいきていけない酷暑はそれ自体災害なんで非常事態宣言でてるかも。

最優先で発電機もちこまれるとおもうぜ。

 

俺は上級国民なら自宅屋根太陽光発電パネルおいてそれでクーラー日中かけていられるんじゃないかとおもったんだが、

あるいはガス冷房もあるんじゃないかとおもったんだが、ああいうのって発電所からの定圧電源がないとむりとも聞いた。

 

なのでたぶん今能登でやってるようにガソリンもやし自家用車で冷暖房をつけてやりすごすんだとおもう。

それもエコノミークラス症候群があるから散歩とかしないといけないが。

そして本当になにもない場合は海とか川に首までつかってすごすか見捨てて逃げるしかねえとおもう。

 

ちなみに大きい病院自家電源もってて透析とか手術灯とか人工呼吸器がいきなり止まらないようにしてる。

それ用のガソリン備蓄してる。

本当の上級国民病院にいるわけさ。

2024-01-06

anond:20240105145424

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240106/k10014311841000.html 七尾市病院透析再開。ゴミをひかえたせいだけじゃないけど一部復旧がすすんでることについては本当におめでとう。

 

市役所サイト情報更新が後回しになるのだろうから、あまり盲信しない態度というのが周りの人なんだろう。

どちらにせよあまり極端な話にならないようにね。

周りをよく観察して判断するのが一番ただしいしその観察が出来ている点で元増田も正しいとおもうよ。

2023-12-23

    ネット通販で、100000ルーメン懐中電灯が、8000円で売っている。通常は、9万円する。それが8000円で出ている。今度買おうと思う。

 なぜ買うか?いうまでもない。

     現在用いているメガフォンは、 もう9か月使用している。 舟渡2丁目には、私の母親が住んでいる。透析を受けているはずである

   板橋区は、 いたばしく、と書いて、 いたいし、ばかだし、死んでいて苦しいと、よむ。

    令和元年のはなし。いくらデータ検索しても、何をしていたかからない。  東京大学教養学部はえろい女性がいるという警察官のはなし。しかし、画像を見たら、高齢者ではないか

  思った。

      すまーとまっくすは、建物で、古物商である。 昭和63年12月16日生まれの人がやっている。そこの人に教えてもらった。

  平成上皇が90歳を迎えたという。 昭和天皇は、87歳で死んだ。特に感想というものはない。

   

2023-12-14

  昨晩の記録

  (1)Mymealivos 3月14日に購入したもので、 4月28日に修理。 落ちると壊れる。

  (2) 通信指令発令  

  (3) 文化赤羽にある。

  (4) 赤羽交番赤羽にあるように、みせる。  通信指令本部にんかいにんかいを介して

  (5) 大地の目から光線が出てクソをするように発令部。

  (6) 会話の内容 東京都診断書が出ているが発令しているおまえだから知ってるだろう。 最新診断書には、ASDと書いてないか

  (7) 舟渡2丁目  透析を受けているおかあさんとか高齢者アパートに住んでいるので静かにしてください  宮脇

        令和5年8月5日に、 舟渡2丁目をみにいったら普通な家族が出てきていましたが、言ってることがおかしくないですか?

  

      同様のことをした過去の記録   練馬区で、  当直長、にんかいよしやを介して

2023-12-12

anond:20231212155609

スイーツジャンクフードを食べまくって心臓麻痺糖尿病から腎不全を狙うのが良いのでは。要透析になったらサボればすぐ逝くでしょうし。

2023-12-02

偽のラノベタイトルを考えてみる

《伊世界転生!?

〜転生した世界

イタリアGDP 幸福度共に

世界一位の世界でした〜

《転生したらみちゃんの瞳が青色でした》

無双必要アイテムとか能力とかが

郵送で届くシステムでした〜

サブタイトルは読んだあなたがてきとーに

考えて下さい〜

《なんてこった》

魔法様に転生したと思ったら真帆さんという全くの別人に生まれ変わった件〜

朗報

ひとつない晴れた日にだけ使える魔法ロマンチックすぎた件www

悲報

ダンジョンで壁をひたすら映す配信をしていたらモンスターも近づいて来なくなった件

自分の不幸は小説蜜の味!?

〜不幸を払えば小説家としての実力が手に入るらいのです〜

悲報

ダンジョン勝手懸賞金を賭けられました

《お願いだから真面目に生きてくれ》

〜元恋人がどの世界線でも僕のラスボスとして立ち向かってくるのだけど〜

畜生

踏切で旦停止して窓を開け外の音を確認していたら、窓からこんにゃくなだれ込んできました~

‎《އަހަރެންނަށް ރުއިން ހުއްޓާނުލެވޭނެއެވެ》

〜転生した先で使える魔法詠唱

ディベヒ語でした〜

アイスが値上がりしたのでいっぽんを

キミとはんぶんこする

冬休みの間だけ会ってたおねえさんが

隣町に引っ越してきたらしいのです

異世界転移したら元国王透析サポート

しなければならないので、 する

家庭教師幼なじみもなんでみんなして

青春しか教えてくんないのですか

お姉ちゃんずっとだいすき

からちょうだい あなた心臓

2023-11-20

透析

40代で始めると寿命20年縮む。

50代で始めると10年縮む。

80代で始めると影響なし。

という話を聞いた。

腎臓は大切にしないといけないな。

anond:20231120120934

あとどっかのアナウンサー透析についてのコメント

今だったら「よく言ってくれた」と一部の界隈が喜ぶと思う

2023-11-15

  令和元年8月22日頃から拡声器迷惑をうけているという主張は失当である理由は次のとおりである。まず、距離問題であるが、荒川ゴルフ場からマンションまでは優に

   1キロはあり、当時使用していた拡声器は、商品の紹介に到達距離が書いていないため、その音声が到達していたのかどうか疑わしい。本件で被害者加害者場所に出てきたのは

  令和3年8月4日のことであり、その際に、3年前から聞いているという言動があったが、3年前ではなく2年前である。3年前となると、平成30年8月22日になるがその当時は

  そこにいない。次にこの建物が、人が住んでいる建物という、ものであるかどうかであるが、この建物は、対岸から見ると明かりがついており相当数の人間が住んでいるようにみえるが、

   川岸からみると全く外観が違うものであり、しか不審な動きをする住人が多い。その他に、この建物付近に住んでいる者にも不審な出方をする者が多い。警察官の中には、

  「向こうに誰が人間が住んでいますか」という言動をした者もいるが、はるか昔のことで記録がない。加害者が冒頭の日時にこの場所に出て来るようになったがそれより以前の経緯は不明

   最初男性警官が、8月22日に、舟渡堤防で、GLAYを歌っていた、現認して、感動した、でも迷惑から帰りましょうという言動あなたがしていることは弱い者いじめだ、向こうの

  建物には声が出ない人もいるうんぬんという言動を発した。その当時は、警官が、GLAY好き?自分コンサートに行ったんだけどと言っていたがそれ以外の言動はなかった。また、令和元年8月22日

   より前の経緯となぜそこに出て来るようになったか動機不明、9月4日にパソコン音楽を流していたので後ろから見ていた警官任意同行したが始末書を書いただけ。担当警部補

  和光晴生に似ている、発言は、始末書を書くこと、今度話を聞く、だけ、拡声器を預かったかどうかは記録にない。それ以来も令和2年に入ってから被害を受けているというが、

   365日毎日ではなく、3か月程度、全く出てこない日もある。昔からいたわけではない。舟渡2丁目の状況。8月5日に花火大会とき観光協会蘇生させて一戸建て家族

  食事をするために出ている風景とか、透析患者花火を見ているところを、巡査熊谷が現認したが、みせているだけではないか普段は誰もいない、明らかに誰も住んでいないが、

   8月5日だけ蘇生されてみんなで出て来るといった状況。しかしそれ以外の364日の夜間帯には誰もいない。富澤が住んでいる墨田区5丁目のような一戸建て舟渡2丁目に

  大量に点在しているが人がすんでいるのかどうか分からない。外から見るだけであれば通常の外勤の巡査でもみることはできると思うが誰もいないと思う。絶対に誰も出てこないので意味不明

   発見できるのは建物だけで、建物からパジャマを着た太ったおっさんが出てきたことがあるだけ。

2023-11-13

anond:20231113021206

マジそれな。

家族の間で負担押し付け合いするくらいなら相応の金(公金チューチューでもいいから)払って解決しろって話。

「なにもタダでやってくれっていうわけじゃない」のは他人相手ときだけなんだよな、不思議なことに。

たとえば、ひどい糖尿病で足が~とか目が~とか透析~だけど本人も家族も全員「自業自得」みたいにおもっちゃってるやつ

病気病気と認めるところから始めたほうがいいぞ

2023-11-05

anond:20231105182551

かみ合ってないな。透析で読解力も一緒に抜けたんだろ。

anond:20231105103853

私は医療経済医療政策系の大学院を修了して地方病院部長職をしている医師です。

医師として働いていると、この増田Drみたいな気持ちになることはしばしばある。そして医師同士のコミュニティエコーチャンバー的に尖った意見になりがちだ。

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日本戦前国民皆保険という制度はなかった。

そもそも社会保障とは労働者たちが体を壊したら人生終了というハードモード人生ノーマルモードにするために、みんなでお金を出し合って自己があっても保険金がおりて医療を受けることができるようにしておこうという仕組みだった。それが戦後国民健康保険ができて国民は全員強制加入になることで、(当時はまだ)安い保険料医療享受できるようになっていった。

全員強制というのがポイントで、これが全員強制でなくなるとそもそも健康な人は加入しなくなってしまう。そういう人が怪我事故をしてしまうと人生が終ってしまうことになるし、社会の存続にも問題となる。そして医療必要としている人々(2/3は65歳以上)は高額な保険料を支払えず、当然医療費も支払えなくなる。

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1970〜80年頃に老人医療費を無償にするという公約を掲げた政治家が現れて、実際にとある県で始まり全国に広がった。病院やクリニックは老人サロン化したのは皆ご存知の通り。

増え続ける医療費を問題視した政府は、いろんな医療政策受診回数を減らしたり入院期間を短くするように工夫してきた。OECD諸国比較によれば、日本単位人口あたりの病床数がものすごく多く(これも都道府県で差がある。高知神奈川では2倍以上差がある)、かつ単位人口あたりの医師の数は諸国と同じくらいなので、労働節約的な医療体制になっている。

日本世界でも有数の長寿国となり、人口構造が大きく変化してしまった。それを1948年に作られたベース医療制度改定しながら今までやってこれているのはすごいことだと思うし、合わない部分も出てきているように思う。

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その一例として、過剰な医療サービス提供している、と感じることはしばしばある。

例えば、80歳の人が体調を崩して入院をした場合を想定しよう。血液検査は脱水と炎症反応の上昇、肺炎を疑われて入院した。1日1回の点滴を受けて、入院費用は1日4−5万円。10入院して、いざ退院、となったが家族仕事の都合でお迎えができるのは翌週だという。結果、4日退院が伸びた。これで医療費は50万円。でも年金暮らし医療費の上限は月に18000円になるということで、残りの48万円は都道府県後期高齢者広域連合から病院に支払われる。

病院経営立場から、差はあるが病院はたとえばベッドが100床あったら常に90床は埋めておかないと赤字になる。家族の都合で数日退院を伸ばしてほしい…と言われた時、次の入院見込みがなければどうぞどうぞと歓迎してしまう。この影響で社会保険料が多少増えようが、自分給料が出なくなったら困る。医療従事者にとっても患者にとってもWIN-WINなのだ。これは過剰な医療サービスで、社会入院として問題視される。だから入院日数を制限しようと画策するが、某団体からの反対も根強く、じわりじわりとしか改善されない。

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ではどれくらいのサービス適当なのだろうか。

増分費用効果比(Incremental cost-effectiveness ratio: ICER)というものがある。

詳細の説明は省くが本来新規薬剤・治療費用効果検証するための仕組みで、それを保険適用の可否判断にも使用できるかもしれないというもの

その閾値は1年間、健康生活を維持するのに500万円程度とされる。透析治療費がだいたいこれくらいだ。

増田Drの言うTAVIも600万〜の治療だが、これを行うことで心不全入院(1回80〜万)を数回予防できて、かつ症状なく暮らせるなら悪くないんじゃないかとも思う。まあTAVIに関してはどの施設施設基準を満たしたいのでどうしてもやりたがる方向になっている、という問題はあるが。

結局のところ一医療人としてできることは、医療に関する意思決定を行う歳に患者医学的な状況、患者希望、周囲の人の思いや地域社会資源QOLを十分に吟味して、その人にとって最適な意思決定をチームで行う、ということを徹底するしかない。医師だけに判断させてはだめだ。間違いなく独善的意思決定になる。かならずチームで意思決定をする必要がある。そして病院診療所訪問看護ステーションなどの施設管理者自分経営方針が持続可能医療制度矛盾しないか地域ニーズにあったサービスを行えているかを繰り返し内省するしかない。少なくとも週末の退院が集中しているので延期させてください、なんて言う管理職無能だ。

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つい先程往診に呼ばれた。多少フェイクを混ぜるが、90代の心不全患者さんで体重がどんどん増えて苦しくなっているという。休日往診(25000円〜)、心エコー(8500円)を行って、1粒700円くらいの薬剤を追加処方(正しくは増量)した。その他諸々合わせて合計4〜5万円なり。この患者国民健康保険1割の患者で、上限は8000円に達しているので患者の追加自己負担料金は無しだ。90代の患者に往診して高い薬剤を出すなんて…と思われるかもしれないが、明日まで待って悪化して入院してしまうとそれだけで数十万円は確定してしまう。

苦しくなっても病院入院させずに麻薬や鎮静薬を使って死を待てばよい、なんて考えもあるかもしれない。口でそういうのは簡単だが、実際にそういう人を見る人の立場に立つと、なかなかそんな非常な判断はできないものだ。だから人生の最終段階の医療決定プロセスガイドラインなんてものがある。

繰り返しになるが、これから医療必要医療を、その人の価値観意志尊重して、対話の中で合意形成し、限られた社会資源の中で提供する、ということが大切だ。

社会保障について興味を持った方はXのしょうもないレスバを見るだけじゃなくて、ぜひ一度ちゃんとした本で勉強してみてほしい。

https://amzn.to/3u43GIP

anond:20231105103853

僕は透析患者だが本当に医療費を使わせてもらって申し訳ないと思っているが、とりあえずまだ死にたくないし、制度がある間は使わせてもらうよ

ただまあ医療費打ち切り透析できなくなったら、その時は仕方ないと思ってるよ

anond:20231105103853

わい透析患者、これ実現したら医者500人くらいと一緒に○ぬわ

(追追記しました)(追記しました)国民皆保険制度になくなってほしい

(追追記

思ったよりバズり困惑する一方でこの話題に感心を持ってもらって嬉しくも思います表現の汚さは、連休中日の当直後、概日リズムを崩すまいと、徹夜明けのハイ状態で書いていた文章である事を以て言い訳とさせてください。

一点、誤解されている点を追記させてください。あん文章を書いておいてアレなのですが、私個人は、皆保険制度をまるごと消滅させるべきとは考えておりません。医者他人の金をクソの山に埋める事を生業としている現状を変えたいと思っているのです。

現状は、様々なプレイヤーが種々の程度で皆保険チャンに乱暴を加えている状況であり、それが日本の衰退を惹起させているのだと認識しております

(そして、すべてが手遅れになった際には、全て医師のせいにされるのであろうという、強い予感も感じております。)

しかしながら、ルール悪用されるに当たっては、悪いのは悪用されるルールの方です。日本だとこのルール及び細かい数字はよーわからん方々がエイヤーとやって定めているのだと理解しております

自己負担○割に変更するのも一つの手でしょうが、明確な理由も無くそ数字が定められる以上、本質的最適化ではないと思われます。勿論、1割よりかは3割の方が望ましいと思います

根本的にこれを是正するにあたって、米国の様に見えざる手に委ねるか、或いは英国の様に医療アクセスを絞り費用対効果分析から得られた結論トップダウンで課すか。

表題では医師というポジションのみを考え露悪的に前者を推してみましたが、現実的には後者でしょう。

まりは「○○歳の五体満足な人間一年間は、○○万円に相当し、bedriddenであればそれを0.○倍する」という、地球より重いはずの人命を日本円で測定する事をやらねばならない訳です。

忖度なしにこれをやると、いまの医療漬けのご老人方は壊滅すると思われますが、忖度無しに行うからこその費用対効果なのです。

このベースに加え、足りない分を、英国のように、修練を積んだconsultantにのみprivate practiceを許して補うという制度あたりがちょうど良いのだと考えております

もっとも、NHSは今絶賛ストライキ中ですが。

追記

医者バッシング一色になるかと思ったら、意外にもそうではなくびっくりしました。

我々の富が如何にして投資に回されず、誰のためにもならない形で浪費され、みんなで不幸になっているかを知ってもらうため、注目を引きたいが為に露悪的に、過激に書きました。ハマスがやってるような手法です。大勢の方々が気分を害されたと思いますが、誰も半裸にして引き回したりしてないので、許してね(^_-)

日本人が皆保険を手放す訳無いと理解しておりますし、仮にもし、皆保険制度がなくなったとしても、案外多くの勤務医がクソみたいな低い値段で医療提供し始め、そんなに人件費は上がらんじゃないかと思います。奴ら、どうしようもないお人好しばかりなので。

個人普段努めて優しく臨床をしております患者が憎いわけではないのです。先程私が口汚く罵ったような方々を実際に目の前にした際には、「大変だなぁ」と思います患者ご本人に対し、そして世話をする家族自分含めた医療従事者、そのシステムを支える皆様方や将来の子供たちに対して、です。

もうちょっと制度が違っていれば、もっとうまくいくのになあと感じます

さて、皆様に於かれましてはお医者さんが大嫌いな方も多いと思われますので、以下、医者を困らせる方法記載しておきます

これらをされると、我々のお客さんが「なんもしてないのに病気になった人」だけになってしまい、困ります

それでは、お大事になさってくださいね

(本文)

当方、お医者さんである

国民民主党の玉木議員医者給与を減らせというツイートが昨今話題になっている。その理由医療に金がかかりすぎ、成長と全体の幸福を損ねているから、らしい。

ここに、手っ取り早い解決法を提案したいと思う。国民皆保険制度廃止すれば良い。

国民皆保険制度、そして高額医療制度は非効率医療サービスバラマキを行っている。

発熱すらしていないコロナ患者に対するラゲブリオや末期肝硬変患者貧血に対するエリスロポエチン。どうしようもなくボケちまった爺さん婆さんはあめ玉のようにアリセプトを舐めている。大正まれのご老人に順内と血外の連中がTAVIやらEVAR,TEVARをするせいで、ピンピンコロリへの道筋が絶たれていく。一種の老人病であるアミロイドシスという病気にタファミジスのような冗談みたいな価格の薬が投与される。

PD-1阻害薬なんて薬ができたせいで森○朗が復活してしまい、東京五輪遺憾無く老害っぷりを発揮したのは記憶に新しい。ヤニカス年金を受け取る前に早く死んでくれるから財政的にトントンだったのであって、延命してしまえば単なる息の臭い金食い虫だ。

糖尿病腎臓をぶっ壊せば医療費がタダになる上に週3人工透析をする権利付与される。これは米国だと週2回である別に週2でも死にはしないのだが、政治家にとっての票田、透析病院にとってのアクティブユーザー数を維持する為に週3となった。

そして今後これにレカネマブが加わる。

この話を欧米医者にすると、イかれてんなwどこからその金が出てんの?、と言われる。納税者の財布からである日銀円債を引き受け、円の価値希釈させることでそれを行うこともやっている。

世間イメージとは裏腹で、日本医療従事者の人件費はとても安い。

これは一人当たり医療支出を見れば明らかだ(4,691ドルOECD加盟中15位/38位)。上述のような無意味バラマキをしており、かつ失敗国家のような人口比率であるのにもかかわらず、日本医療支出相対的に低い。何故か?それは医療従事者の人件費が安く押さえられているからだ。

米国医者看護師給与水準は日本の5〜6倍くらいはある。最近円安でそれにブーストがかかった。米国の一人あたりGDP日本の2倍程度であるのを考慮しても、単純計算で3倍もらっていいことになる。しかも、日本医療サービス必要とする高齢者割合が高く、富は高齢者に集中している。その上、日本人口あたりの医者数は米国の二分の一強しかいない(看護師数は知らん)。自由競争が許されれば、価格はどこまで上げて良いのだろうか?

社会主義的な医療制度採用しているカナダオーストラリアイギリス比較しても日本医療従事者の待遇は地を這うような水準だ。この差は、これら国々は費用対効果に見合う医療のみ提供する事より生まれる。そして、費用対効果という言葉日本で最も忌み嫌われる言葉だ。医は算術ではなく、バラマキなのである

少々話が脱線するが、日本医療は安いだけでなく、質が良い。

看護師の方々の礼節は海外比較するとびっくりする程だ。大して金を払っていない患者に対して奴隷の如くクソ丁重にもてなす個人的にやめたほうがいいと思っている)。消化器の先生海外ではまず不可能であろうESDなどを華麗にこなしてみせる。外科先生はクソ面倒くさいリンパ節郭清などを毎回丁寧にやってらっしゃる(あれエビデンスあるんすか?)。心外脳外婦人科先生方はキチガイじみた24hオンコールを律儀に請け負っている。

ネットに出没する出羽守の方々が海外で稼げなくなってから日本凱旋するのはまさにこれが理由である医療が安いだけが理由であったのなら、金が腐るほどある金持ち海外医療を受け、そこを終の住処とするだろう。

要するに国民皆保険制度医療従事者を抑圧する制度でもあるということだ。

この手の話題では、医業の独占を医者から譲り渡すべきだという議論になりがちがだが、別にそうすればいいと思う。

chatGPTの言われた通りに動けば素人でも9割方正解を出せる(残り一割はとんでもなく間違う)。

ただ、麻薬とか向精神薬とか抗癌剤など人を殺せる系薬剤の処方権をお譲りするのは難しいと思うし、無免許医が患者不利益を及ぼした場合、たとえ事前の患者同意があったとしても殺人罪やら傷害罪適応されるべきだと思う。じゃないと麻薬密売やら自殺幇助などがはびこるだろう。

血圧とか糖尿病の薬程度であれば各々自由にやればいいんじゃないかな。ここら辺も匙加減間違うと死ぬけどね。

ネット上では医者が率先して寝たきり患者を量産していることとなっているが、それは嘘だ。寝たきり患者が増えることで得をするのは病院であって、医者ではない(そして、病院にも大した得にならない)。医者胃瘻やら中心静脈栄養やら喉頭気管分離を行うのは、家族から「できることはやってあげてください」、或いは「昇圧剤と心マは希望しないけど、他はやってください」と言われるためである。一度そう言われてしまうと、文字通りできる限りの事をしないと訴訟医師免許お取り潰し、場合によっては殺人罪を着せられることになる。延命を行わないことのデメリットが甚大である一方で、メリットは皆無なのだ

そんな中でも過去ALS患者安楽死させようとした医者や、透析を中断させようとさせた医者過去に居たが、日本人はその行為の是非を議論しようとはせず、彼らは司法やらメディアの袋叩きに逢い、無事死亡した。

「寝たきり患者量産」は、国是であり、日本国民の総意なのだ

医療従事者は、低所得者生活保護者ともっと交流する職業のうちの一つだ。実際に相手をしてみると解るが、大抵彼らは愚かで、卑しく、救い難い。そんな人々を相手にしたくないし、彼らのために真面目に労働納税している人々の税金を注ぎ込む際には良心が痛む。

だが、そうせざるを得ない。国民皆保険制度がそうさせているのだ。

国民皆保険制度廃止することのメリットは以下の通りだ

デメリットは以下の通りである

要するにフリーライダー死ぬということである

ただ、想像してみてほしい。ご高齢の方々は、周囲からまれながら、そんなに長く生きたいだろうか?役目を終え、尊敬される老人のまま、死にたくないか

デブアル中、ヤニカスの皆様方は、太く短い生涯を送りたくて、そういったライフスタイルを営んでいるのではないだろうか?

そしてなんといっても皆さん、フリーライダーは、お嫌いでしょう??

「お前もいずれは高齢者になる」と言われるが、私の経験では生産可能年齢を過ぎてから延命は本人含め、誰も幸せにしない。

病院に巣くうご老人方は醜く礼節に欠きそれでいて生産性は皆無である家族含めた周囲は陰に陽に早く死んでほしいと考えている。そんな中貴重な医療資源を浪費し、死ぬはずであった今日先延ばしにしているご本人は少しも幸せそうでなく、それどころか不機嫌な顔をしている。飯塚○三のような、あの顔である

医療に縋らないと生きられない時点で、生物として破綻しているのである。そんな中長く生きても、なーーーーーーーーーーーんもいいことないよ。

私は、基本的には人の為になりたくて医者になった。給与労働条件が他国に比べてイけてないのはまだ我慢できる。だが、劣悪な労働条件で滅私奉公し、それが故に国賊の様に扱われるのは納得がいかない。国民皆保険制度医療従事者の待遇悪化させているだけではなく、医療従事者が頑張れば頑張るほど、日本国民、および患者とその家族不利益を及ぼすような制度設計になっている。悪いのは制度であって、医療従事者でも、患者でも、老人でもないのだ。

保険制度は捨て去られるべきだ。

レッツ、レッセフェーーーーーーーール!!!!!!!!!

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