はてなキーワード: 駄々とは
結婚した後もフルタイムで働くと言ってたのに、ちょっとバイトするだけでごまかしてたうちの寄生虫がいるんだけどさ。
子どもも小学校に入ったから働いてよ、と言ってもずっーと「110万の壁があるから働くと損だから」とか言い訳にして拒否ってたわけよ。
今回それが無くなりそうだから働いてよって言ったら、バカだからニュースも知らないし「嘘だ」とか言ってたけどニュース見せたらさすがに理解して、今は体がつらいとか適当なことをほざいて「絶対嫌だ」って駄々こねて発狂してる。
まあ日中からSNSに入り浸っている人間ではあったから暇人なのは確かだろう。
訴えられたのは友人の知人、、、などと言いたいが残念ながら身内なのでほぼ当事者だ。
書き込んだ内容は完全にアウト。相手の職業から家族まで中傷し、勝手に外見を想像しては酷い罵倒を浴びせていた。
相手がどうこういう問題では無い。言ってはならないラインを超えていた。
訴えられ、身内は「自分は悪くない!」と最後まで言い張り、何度説得しても和解にも応じず裁判にも出ず、当然相手の請求は全部通り満額請求。
「ひろゆきみたいに慰謝料なんて払わなくても良い!」とか言い張っていたけど、他人事ですからって漫画を読ませたらビビったのか渋々支払ったよ。
強制執行は怖いもんな。ご近所さんの噂にはなりたくないからしょうがない泣き寝入りするって言ってやっと応じた。加害者はこちらなんだが……
もっとも金を出したのは全部自分だけどな。貯金ある癖に金無いとかストレスだから仕方無いとか駄々こねやがって。ここまで幼稚だとは思わなかった。
結局身内は今でも「私は悪くない!」って態度で逆ギレしてるし心配してない自分はDVだの何だの騒いでる。
典型的なネトフェミ仕草でうんざりするが子供がネックになっている。
こんなんでも離婚したら親権はあちらだし金だって搾り取られるだろうな、無職だし。
仕事して生活費稼ぐ事が育児実績に認められないんだから差別としか言い様が無い。
身内は相変わらずネットに勤しんでいる。
転生アカウントは把握しているけど相変わらずだ、不特定多数の暇人、有名人に汚声を投げつけている。
反論されたらこんな酷い事を言われた!酷いと、同類のゴミ共と被害者面しているのも変わりは無い。
何でこんな金食い奇声虫を飼わなければならないんだとうんざりしている。
仕事をしている時はまだまともだったと思うのだが、育児に専念名目で勝手に仕事を辞めて
暇な時間が増えた暇人になってから、身内はおかしくなっていった。
人間は暇になると鈍するのかな……
実在非実在にとらわれるな=ミームが実在を上回ったんだから=つまり実在してないものを多少硬めの作品が採用することはおかしくない――
って言ってんのに、頑なにへんなピュアさでもって中途半端に独自調査して都合のいいように実在の可能性があったかもみたいな結論で締めて読者に委ねる、腐ったマスコミみたいな切り取り方をしてるお花畑が相手だぞ?
他のトラバでもそんなもんは実在しないと言われてんのに見る気がない。
俺はその手の己の願望で事実を捻じ曲げていく独善的な奴が大嫌いだし(政治系に多いよな)、本当に事実があると言うんなら他人任せにせず自分で確証持てるレベルまで調べ上げる胆力と事実にコミットする姿勢を持つべきだと思うんだが。
実在しねえよって言われてるのに対し、目を塞いだまま「実在してる『らしい』んだもん!誰かおしえて!」で駄々こねるのはマウントじゃないとしたらコミュニケーションを取る振りをして実態は拒絶してる、死ぬほど幼稚な姿勢だろう。自分の望む世界にだけ閉じこもっててくれ。
こんな意見をみて、なるほど…🤔、と思った。
ぐうの音も出ない。正面からロジックで否定できる人はおそらくいないだろう。
子どもたちに SDGs と多様性を教えていく中で、「他人は警戒するな」と説くわけにもいかない。
だからと言ってウソをつくわけにもいかない。大人がウソをついたり誤魔化したりすると子どもは必ず見抜く。
提案がある。
「警戒に足る経験の積み重ねがある場合に限り」、警戒を差別の例外にする。
……ってのはどうだ?
これならば例えばレイプされた経験から男性恐怖症に陥った少女を責めたりも出来なくなるし、化粧品売り場の女性販売員が寄ってくる男性客に身構えるのも擁護できるようになる。
警戒って実は、本能だと思う。
本能を抑圧して隠したりするのが理性の役割だと思いがちだけど、人間の内側にある生得的な本質から目を背けてそれが存在しないフリをするのは理性じゃない。ただの現実逃避だ。
こんなこと匿名でないと言えないけどさ。
僕は個人的には今こそ、改めて今こそ、現実を直視するべきだと思う。
追記・
女性へのAEDも一切しなくなるけど、ホントにそれでいいんかw
ホントにそれでいいんかwwwwwwww
注意深く読んで欲しいんだけど僕は「警戒に足る経験の積み重ねがある場合に限り」警戒を差別の例外とすべき、と申し上げました。
女性へのAEDで男性が訴えられたケースは過去一度もありません。ですよね?
この機会にネットで良い子ちゃんを気取る派閥にクギを刺しておきたい。連中は、臆面もなくうそぶく。「キスする時には『キスしていいか』を確認しよう」
——バカげてる。
女性を理解しようとも尊重しようともせず、セックスに無責任な男たちよ。あなた達はどうして女性の立場になって考えようとしない? 恋愛的な気分で頭がいっぱいになってるときに男の責任逃れに付き合わされるわずらわしさを考えてみてよ。
「後で文句を言うなよ?」「俺は全責任を負ったりしないからな?」
という意味の、要するに男側の責任感の欠如の尻拭いをさせられて女性がウンザリしないわけがないでしょ。
たまに聞く『不同意性交って… 当時は同意していても後で覆されたらどうする? 』なんて愚問でしかない。マトモな大人の男性ならば、セックスした後に「やっぱり嫌だった」と言わせないように、あらゆる手を尽くすもんだ。デートが終わって別れるまでのケアだけじゃなくて、未来に思い返して後悔するような不快なトラウマとして残るのではなく幸せな人生の1ページに仕立て上げるよう努力する。だから、アレはセックスのグラデーションではどちらかと言うとレイプ寄りだったな、みたいに思われた時点で男性は謝罪一択でしかなく大人失格なんですよ。
性衝動が生まれつきビルトインされてる男が女を求める。個人レベルではもちろん大小はあるけど、全体に目を向けると、男性側がより積極的に女性を求める統計になるのは曲げられない現実。基本的には女性が選択肢を持つ。誤解を恐れずに言うと「普通は女性が選ぶ立場」だ。
「僕はリスクは負えません。女性の気持ちを理解しようとも尊重しようともしません」
なんて男は本来ポイ捨てされて終わりのはず。なのにも関わらず、あえて無責任なやり方を通そうとするのは「キミは普通の女性とは違って選べる立場じゃないよね」ってメッセージにしかならない。愛そうとする対等なはずの目の前の女性を見下して当然とするのはミソジニーだ。人格を無視して体目的で裏切るかもしれないと認識しながら信用する気もない女性と付き合うのと同じ、典型的なミソジニー。
妊娠のリスクは女が負ってるのに「キスの責任は女性も負担してほしいですう」なんてのは男女平等を現実無視の有害な空論に堕するという意味で、むしろ男女平等の理念と真逆です。そんなのは、ただただミソジニーが駄々をこねてるに過ぎない。リードする側の無責任な態度は全部バレてるからね? 甘えないで。
賢い人にとっては当たり前のことなのかも知れないが、私は最近になってようやく気付いた。
そもそもの発端は周囲にいるアンフェアとしか言いようがない人間の思考について様々な考察を重ねたことにある。
とにかく奇妙なほどに身勝手な人種がいて、それでも彼らと何とか交流して仕事を進める必要があるために、その生態について推理する必要があったのだ。
彼らは子供のように駄々を捏ねているだけなのをさも「自分の正当な主張が通らない。不当な権力勾配や多数決の原理に苦しめられている」と言わんばかりに主張するのである。
我田引水を主張し合うことを社会の基本構造と捉える、アメリカ式を勘違いしたような世渡り術なのかと思ったが、どうもそもそも自分の状況を理解していないようなのだ。
我田引水という慣用句の世界観を流用すると、他人が共有水路の水を使えば自分の田んぼの水が減ることは認識できても、自分が共有水路の水を使うことで他人の田んぼから水が減ることが認識できないようなのである。
単に近視眼的と言えばそれまでだが、近視眼なりに他者が自分と同じ状態になっていないかを想像することが出来ないのだ。
他人と自分が両者にとっての赤の他人から見れば等しく同じ重さであることが想像できず、自分にとっての自分自身の重要性を他人から見た自分に対しても平気で適用し続けている所がある。
これこそがまさに「世間はお前のママじゃない。お前のママみたいにお前を特別扱いしたりしない」という奴なのだろう。
自分の両親が自分を特別扱いしてくれたのを、人生のあらゆる所で繰り返し、その面倒臭さから大目に見てもらってきた日々を成功体験とし、自分は常に特別扱いされるのが当たり前だと信じている永遠のプリンセスなのだ。
こういった身勝手クソ野郎共を「ただのバカ」で終わらせるのは簡単だし、実際彼らはその分野において明らかにバカなのだが、ソレ以外の分野においてもバカかと言うと意外とそうではない。
十二分な経歴と思考力を持った人の中にも、このような自己中思考回路を世渡りのためのロールプレイでもなく本気で正しいものと思っている狂人が混じってくる。
ある種の得手不得手として、自分が公平に振る舞えているのかを客観的に想像する能力があるようなのだ。
そう考えてみるとこの能力は意外と奥が深いことに気づく。
・複数の重み付けが絡み合った状態を計算するだけの思考のメモリ
・個人の認識している世界には歪みや限界があることを理解するだけの思考力
「出来るやつは幼稚園の段階でもなんとなく出来るだろ。出来ないやつは小学生未満のカス」の一言で終わらせたくなってしまうのをグっと堪えて考察を深めると驚くほど多様な前提能力を要していた。
「公平であるかどうかを考える」というのはこれらの能力の掛け算に寄って成立しており、どこかにボトルネックがあるとそれだけで一気に習得が難しくなる。
ただこれらの能力の多くが知識獲得によるブーストが可能であるため、生まれつきそれらの能力が弱くても学習意欲や偏りのない好奇心があればいつの間にか習得できてしまう。
逆に言うと、勉強が嫌いで特定分野に対してだけ強い興味をもつような人間として産まれてしまうと、まともな共感能力を持つこともないまま一生を終えかねないのだ。
もしかしたらこの世界にある「人格破綻としか思えない言動」も、大抵の場合は「特定の能力にボトルネックがあることによって、それに関連する思考に至ることが出来ていないだけ」なのではないか。
そう考え出すと途端に恐ろしくなる。
ぶっちゃけてしまえば、生まれつき知能に関する能力のバランスが悪い、ないしは知能に関してあらゆる面で劣っている場合、本人の意思とは無関係に人格破綻者としての道を転がり落ちるということじゃないか。
こんなに恐ろしいことがあるか?
私はどこかでノートルダムの鐘のような「グズでのろまに見えるが、心はきれいな人物が存在する」という物語を何処かで信じていた。
だがそうではないのだ。
知能が低いものは、人生において一時的に極めて優れた人間性を見せることはあるかも知れないが、その知性の低さゆえに何が正しいのかを判断する能力をいつ失ってもおかしくないのだ。
公平とは「天秤を正常に傾かせることが出来る」という状態なのだが、この重み付けは簡単ではない。
身近なもので天秤をモチーフにしているものと言えば裁判所があるが、あの中でメインキャストとして働くために求められる頭脳労働能力の高さたるや。
だが、「あらゆるものの重み付けを正しく行う」ということを目指せば、自然とあれだけの学習が求められてしまうのだろう。
地獄だ。
「身勝手に自分の都合や価値観を押し付けずに公平に物を見るだけのことがなんで出来ないの?」という私の今までの思考もまた、その難易度の高さに対しての無自覚さから来ていたに違いない。
つまり、私もまた誰かからみてひどく不公平でポジショントークを繰り返す異常な人物として映っていた可能性があるのだ。
なんてことだ。
ただ誠実にフェアに生きていくというただそれだけのことがなんでこんな難しいんだ。
「中止」の方がニュアンスとしてより厳密なのは、誰も疑ってないよね
広義の失敗
一般的には失敗
「今回の」! 打ち上げは! 失敗
「今回の発射は失敗ですよね?」「いや中止だ」
いやだから中止なのは失敗ではない理由にならないってば。中止であると同時に失敗でもありうるじゃん
中止
失敗
原因究明と調整を終えれば直ぐに次回チャレンジする予定なのは誰も彼も理解してる
分からないのは、なぜ「今回の打ち上げは」失敗にさえ、コメントの人たちが一丸となってゴリ押しを通そうとしてるのか、だ。理系だったら論理的に反論できるはずでしょう? 「今回の打ち上げは」失敗になり得ない論理が「中止だから」はおかしいと思う
失敗は成功のもとと発言した大臣は謝罪に追い込まれ、失敗を認めさせようとする人を説得する記事が大人気になり、今度は文系のジャーナリストの女性を集団リンチし始めた
私には子どもみたいに駄々をこねて言葉遊びしてるのは理系の人たちの方に見える
彼らの視点では核融合炉のもんじゅとかも失敗じゃなくて中止になるんだろうな。アベノマスクも失敗じゃなくて配布中止だし、第二次世界大戦だって日本の技術発展につながったんだから成功になるんだろう
はぁ…………(ため息)
はてなの理系さん達は賢いなあって尊敬してたんだけど、ショックだ
追記・
もし自信をなくして
くじけそうになったら
いいことだけ
いいことだけ
思い出せ
生活を支えてるはずの理系の人たちが、たった一言の「失敗」指摘で、ポジティブシンキングと偽った心理学の「否認」に集団罹患するのは不安でしょうがないって言ってるのよ
「今回の打ち上げは失敗」と認めるかと迫られただけで、なんで当事者じゃない人たちまで自信をなくしてくじけそうになってんの?
心が弱すぎない?
もう、文系だけの街を作ってそこに住みたい
追記・
やっぱホンモノを見ると違うね。
奴らの修正でホンモノを見るまで見落としていたことがあるのに気付いた。
「老害化するに連れて子供っぽくなる大人と、ACはどこが違うのか」っていう部分だ。
これは端的に言えば「本気で大人として振る舞った時の上限」が違うんだな。
子供化老害は一度ちゃんと大人になってから、権力を手にしたあとは案外パワハラが許されるぞってことに甘えて少しつずつ子供になっていく。
だから舐めたことするのを辞めたら大人に戻れるし、いざ鉄火場に放り込まれると大人の余裕みたいのを発揮することも出来る。
まあその前に鉄火場の臭いを察して駄々こねて逃げるんだけど、突然自分の足元に火の手が上がったときは意外と冷静なんだよな。
でもACはそもそも一度もちゃんと大人になったことがなく、大人としての振る舞いってものが全く身についてない。
だから鉄火場になったらギャンギャン騒いで最後には自分の願望が通らないことに泣き始める。
その上で人生経験の甘さからヤバイ状況にも平気で近寄るし、むしろそれぐらい余裕だと言っては痛い目を見ると人のせいにしてごね始める。
計算づくでガキみたいな事やってる元大人の老害と、せいぜい小学生相手にイキる中学生ぐらいの兄貴風吹かせが限界のAC。
ここの違いってのは日常でも結構出ていて、老害大人はパワハラスレスレはガンガン攻めるクズだけど、まあまあストライクゾーン外さないようにはコントロールすんだよな。
んでそれ見たACが真似するとボール1個分2個分ぐらいズレてるのに、いやいやアレがセーフなら俺もセーフだろって言い出す。
これは結局、ギリギリを計算して攻めてる状態を正しく分析せず、ゴネれば案外通る状況として誤学習してるわけだな。
ACってのは得てしてこの誤学習の集大成みたいな所があって、正しく学習を積むって技術や経験が足りてない。
家庭なり生まれつきの知能なりが機能不全だったせいで、学習は正しいパターンを学べているか検証することの積み重ねだってことを認識せず、眼の前の状況を都合くよく解釈しただけの物の集合体を学習だと思ってるわけだな。
だから大人としての経験値が全然積み上がってないという病気なんだ。
つまり、大人としての経験値を積むってのは長いスパンで学習記録を振り返ることこそがミソなわけで、ACはこのメモリの量やデフラグ能力がアカンわけだな。
そのせいで長期的な状況判断が出来ないので「文脈を積み上げることでストライクゾーンが動いていく」ということを認識できなかったり、「その場しのぎはその場しかしのげない」ということを理解できずに泣きの一回みたいなのを延々と繰り返したがるんだな。
いや本当勉強になるわ。
やっぱ本物を見るってのは大事だね。
虚しさだけが募った
ゲームは禁止、おもちゃダメ、漫画ダメ、お菓子ダメ、そう育てられた俺は少年期〜青春時代は話題についていけずハブられてた
勉強勉強勉強、ずっと強制されてやりたくもない勉強して、でも頭が良くないからいい大学に行けなかった
そうして見捨てられるような形で急に何も言われなくなり、いないものとして扱われて成人した
一人暮らしを始めてやりたかったことをやった、ゲームにおもちゃ、お菓子に漫画、金の許す限りつぎ込んで遊んだ
でももうほとんど楽しくない、宝石の様に輝いて見えてたそれらは、手に取ったら色褪せたガラクタになった
だって、一番楽しかった時期に一緒にしてくれる友人と遊べなかったんだ、理論的に楽しいとわかっても「これをみんなとやりたかった」って悔しさしか湧かないんだ
俺が給料全てを娯楽費につぎ込む怪物になって、親はようやく「好きにさせなくてごめんね」「思い通りにならないから見捨てるようなことしてごめんね」って言うけど、何もかも遅いよ
あんたたちは怪物を生み出した、満たされないのに延々と子供のようなものを買って溺れるように遊ぶ、体がでかいだけの子供をな
子供だから俺はあんたたちのせいにする、子供だから俺はずっと駄々をこねる
俺が仕事で稼いだ金は全部娯楽費だ、楽しくないのに溺れるように遊ぶんだ
同時にやってた消費税増税(+ため込まれる形の法人税減税)が悪いな。
事実貨幣の流通速度は駄々下がりだ。貨幣数量説に立つにしても、マネーストック(金の量)×貨幣の流通速度(金の回転数)=経済規模だから、貨幣の流通速度が落ちてしまえばダメ。そして、いま企業は強力に資金余剰側にいる。
1868年までの日本では、銭湯には三助という名の男娼と春を売る娼婦が溢れ、性病や同性愛病などの性的倒錯が蔓延。特権階級は保身と自己の利益のみを追求し、庶民は歌舞伎や落語、浮世絵などありとあらゆる享楽に耽っていた。男親は責任放棄し、母親は子を持ちながら色欲に塗れていた。農村では子供が売られる。
明治の世になっても日本の民衆は「働き手が減るから学校にはやりたくない。兵隊にもやりたくない。税金も納めたくない」と醜く駄々をこねた。しかし、優秀な官吏の働きや優れた教育制度によって日本の民衆は徐々に「公の精神」を取り戻し、御一新から30年も経たない日清戦争の際には人々が陛下の姿に倣い国家に進んで寄進し「帝国万歳」の声が列島中に響いた。
2023年現在の日本。家族も子も持たず老いた親は施設に捨てる者、自分の子を育てるための金を国家に集る親、親を敬わない子供、性的倒錯に耽る者が街に溢れている。コロナウイルスの蔓延時には我先に予防接種を受けようと基礎疾患を恥とも思わず「俺は基礎疾患があるから先に摂取させろ」と叫ぶ恥知らずもいた。陛下がパレードでお乗りになる車の費用にケチをつけるような国賊も我が物顔で通りを闊歩している。
しかし、志のある者が例え少人数でも国家を憂いて行動すれば30年もせずに帝国は再び蘇ることができる。現在、妻が長男の出産を控えているが、息子が国家に誇りを持ち、友人たちと国に奉仕し、それを支えてくれる慎み深い淑女と結ばれるような国にして行きたい。
今日は5時間睡眠で朝の気分は最悪だったけど仕事はめっちゃ頑張ってめっちゃ進んだ
やればできるジャン俺って感じ
でもいえかえるの遅くてろくにゲームできなくてテンション駄々下がり
ひたすらねてたい
ねてたら1日何もたべんくていいから食費もかかんないしそもそもお金もかかんないのに
凝り性だからほんとはトロコンとかしたいのに時間がかかるだけのトロフィーとかやる時間なくて
ストレスためてトロフィー集めるくらいくらいなら別のゲームに手出した方が楽しいと思っちゃうし
トロコンのやり切った感すきなんだけどなー
はやく仕事やめたい
でも冷蔵庫よりつめたくて下手したら冷凍庫みたいな気温になってまずくなっちゃうかな
まああつくて腐るよりいいけど
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ