はてなキーワード: 近畿圏とは
「平成十二年法律第八十七号 大深度地下の公共的使用に関する特別措置法(通称「大深度地下使用法」)」
により、そこで定義する大深度の地下(地下40m~100m)開発に際しては認可が必要なので、つまり「勝手には掘れません」。
もっとも、この法の対象となっているのは、首都圏、近畿圏、中部圏の、3つの大都市周辺なので、そのほかに関してはこの法律は今のところ適用されないのですが、考え方として、開発しても地上の建物等に影響が出にくい40m以下の地下については、個人的な権利は制限される、というのが一般的と見てよいのではないでしょうか。
国の解説:https://www.mlit.go.jp/toshi/daisei/crd_daisei_tk_000008.html
適用地域:https://www.mlit.go.jp/toshi/daisei/crd_daisei_tk_000012.html
……地味に自分の住むトコも範囲内でした。知らんかったなぁ…。
では、民法第207条の「土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ」でいう「下」は40mまでなのか、というと、これまたそういうわけではなく、たとえば公共のトンネルを掘ったりする場合は地権者に「無償使用許諾」といった形で了解を取ることになっています。(公共事業等の場合「土地の利用が妨げられる程度」に応じて補償することが法令(「公共用地の取得に伴う損失補償基準(S37.10.12、H19.6.15改正)」第25条(空間又は地下の使用に係る補償))で定められています。つまり使用料は規定上0円だとしても"所有権は厳然として存在している"ということです。
つまり、所有地の地下を掘る権利があるのは所有者ですが、だからといって勝手に掘れるわけではないということですね。たとえば温泉掘る場合、地権者が先ほどの大深度を越えたようなボーリングができることもあります(日本で一番深いとされるのは青森県六ケ所温泉の井戸で2,714mとのこと)が、これは当然行政の許可が必要です。マントルまで到達するほど掘るなら(最薄でも5,000m程度?)、周囲への影響や危険といった観点から、今のところ許可が下りる見込みはないでしょう。
(追記:2020/12/12 18:39)※上については手を入れていません。
ブックマークで上がってたので、再読して、あとブクマのコメント読んで、少し(かなり)説明不足なことに気づきました。言いたかったのは、「40mから下は公共的な事業が使うことを想定しているよ」ということ。事業者を対象とした法律が直接個人をも規制していると言いたかったのではなく、40mから下はああいう法律で公共が使うことを想定しているよ、と。法の趣旨は、地下の構造物は簡単に取り除けない、だから、開発は計画的に行う必要がある(でないと地下がめちゃくちゃになる)というものなので、こういう法律の存在を考えると、そもそも所有者個人にもあまり好き勝手させることは想定していないんだろうなあ、つまり制度の設計者としては、地上に影響の及ばない40mより下は、あまり「個人の領域」ではないという認識なんだろうなあ、ということが言いたかったのです。温泉の話は、前段を受けて「もっとも個人が絶対掘っていけないわけではない」証拠として「たとえばこういう例なら許可はされる」という例として挙げたつもりでした。
魅力度ランキングって、前から思っていたんだけど単に自分が住んでいる場所から遠い県を魅力的に思うってだけじゃないの?
首都圏や近畿圏の人間からすれば、北海道や沖縄は遠いから「どんな場所なんだろう?」と期待も込めて魅力的な場所だと想像する。
逆に茨城や栃木のような、首都圏や阪神圏の近隣県は興味を持たれにくいので魅力度が下がるだけ。
冬は寒い、低気圧が来ると地吹雪になる、土地は安い、札幌の一極集中で一人勝ち、鉄道は壊滅寸前、本州以上の車社会で交通事故も多い、核のゴミの処分場候補、アイヌという民族問題も抱えている、夕張の次に財政破綻する自治体はまた北海道から出ると思う。
教育行政の声の大きい人達からは概ね批判的な意見が上がっている。
これ、なんのための「全校休校要請」なのかが一番大事なんだけど、
要請自体が問題として大きく取り上げられていて、「なんのための要請なのかが分からないですよねー」とか、
「首都圏の満員電車は良くて学校で児童や生徒が集合するのはダメって基準が分からない」ってのがよくある言説。
新聞報道がされないのが問題なんだけど、全国でというのがポイントで、
恐れているのは地方における、救急・医療体制の機能不全ってことが分からないのかな・・・
東洋経済とかで時々特集されてるけど、地方(首都圏、近畿圏以外)の医療体制は相当脆弱になっていって、
医師の数はもちろん、病院数、ベット床数なんかも人口比で言うと適正値から程遠い。
そんなところで集団感染が始まったら、ただでさえ足りない医療機関が指数関数的患者数の増加によって一瞬で機能不全に陥る。
学校という(ある程度)直接行政機関のコントロールが効く集団を一時的に集団化しないような手当するのが、
今のところ、ベターな選択肢だろう。企業活動の停止を呼びかけた場合、経済補償なども検討しなければならずより政策的には複雑化する。
有能な政策立案者が耳打ちして、総理大臣の政治的な決断を背景に行政を動かし、
国公立美大のランクといえば、やはり東京藝大、京都市立芸術大学、金沢美術工芸大学、愛知県立芸術大学の、名門「四芸大」が最上位として君臨することは広く知られています。
では、それ「以外」の国公立美大では、その実力評価は如何なるものか。
近年、日本各地に少しずつではありますが四芸大以外にも国公立美大が増え、かつてはそもそも国公立は四芸大しか無かった厳しい時代と比べると、受験生の選択肢が増えているのは喜ばしいことです。
四芸大と比較すると格が落ちるとはいえ、やはり国公立大学として一定の質が保証されており、どの大学も一定程度以上の入試倍率を誇ります。無名であっても、その難度・経済性・安定性は有象無象のFラン私立美大とは比較になりません。
私立美大はいつの時代も学費が高額ゆえに、家庭の経済状況が厳しいが美大へ行きたい学生にとってこういった国公立美大群が存在するということは大変な助けとなっております。
また、地方の新規才能発掘の受け皿という意味でも意義あるものです。
そんな国公立美大群をランキングにするならどういう形になるか、どの大学が四芸大を除いた時にトップとして相応しいか、皆様のご意見を拝聴したいと思います。
ここには、総合大学の芸術学部も含まれます。(勿論、教育美術系を除く)
また、「デザイン科しかない」大学は、ファイン系が存在しないことで美大の定義からは外れると考え除外しています。(デザイン学部のみで大学が成立している長岡造形大学を除く)
あるいは、「トップ5」とか「トップ3」を選び出すというのでも結構です。
しかし、一覧してみるとやはりまだその数の少なさに驚かされますね。
私立を含めると美大というのは結構な数が存在しますが、学費負担の軽減に大きく貢献する国公立となると急にその数を減らし、たったこれだけの数の大学の椅子を、経済的にそれほど富裕でない全国の国公立美大志望生達が一斉に争うのだからそりゃどの大学も倍率が上がるというものです。
「二つの論点」って具体的にどれ? 蓮舫発言の主観的意図と蓮舫の写真にダーツ投げて呪ってる研究者がいたって話かな?
前者はいくらでも難癖付けられるよ。最初から結論は決まっててただのポーズだったんだろとか。主観的意図なんだから厳密な証明なんて誰もできない。信念の人や懐疑精神を装って無限に根拠を求める人にはトラバ記事以上の説明をいくらしても無駄だと思う。毛利衛さんの理路整然とした反論にもかかわらず、日本科学未来館が満額回答に至らなかった例など挙げるならまだしもね。
スパコン予算が一回削られたのは事実だ。そりゃ関係者は怒っただろうよ。でも「各種研究予算がめちゃくちゃ削られた」は、僕が知る限り事実ではない。それに、そのダーツの人がなんで日本の科学者の代表なの。仕分け人側にも科学者がいて、その科学者こそが最強硬派だったんだから。
ヨッピーに言わせれば最初から仕分けにかけるなということらしいが、それは蓮舫個人と関係ないよね。彼女がスパコンを議題にねじ込んだわけじゃない。ダーツの人もFランク大学潰せとか国立大の文系を半分にしろとか言う話なら諸手を挙げて賛成してたんじゃねーの?いずれにせよ、蓮舫発言が引き金でいきなり「いろんなランキングが下がった(動画0:10くらいから)」わけでも「各種研究予算がめちゃくちゃ削られた(ブログ)」わけでもない。というか、その「各種研究予算」ってどれのことなのかこっちが聞きたいくらいだ。運営費交付金のことなら、「急に」「めちゃくちゃ」ではなくて「毎年」「着実に」減らされてるけどね。
無駄を削る云々は、この数十年間、大ブームだった。小泉が郵政解散で大勝利したのみんな覚えてるよね。大阪で「身を削る」がウリの府知事・市長が交響楽団や図書館、病院、学校を潰してきたのを少なくとも近畿圏の人は知ってるよね。神エクセル&罫線問題で一気に名を挙げた河野太郎も高等教育への予算が増えることはないと断言した。スパコンの話もこの緊縮の連鎖の一環だ。
でもって、研究界隈では政府・財界・国民が三位一体となって基盤的経費の削減を進めてきた。研究費の総額は多少増えたが、経済政策の大失敗も手伝って、伸び率はライバル国に劣る状況。短期資金ばっかり増えて非正規・不安定な雇用環境がアカデミズムに蔓延した。教育面を中心に求められること(IT化への対応や留学生対応、初年次教育の充実など本当に必要なことも含まれてる)は増えたのに予算・人員措置が伴わず、会議と書類の量が激増して、代わりに教育と研究と家庭を顧みる時間が激減した。「いろんなランキングが落ちた」主な原因はこれら高等教育政策と科学技術政策の失敗。まぁ、研究者に全く責任は無いかと問われたらゼロとは言わないけど。
一連の失政は自民単独、自社さ、民主、自公どの政権も基本的にみんな同じ路線だ(なんてこったい!)。それらに特に強く反対していた記憶は無いので、蓮舫にも責任の一端はもちろんある(ダーツで呪われるほどかと言われると疑問だが、スパコンの当事者なら、まぁ仕方ないか)。政治家だし、一連の失政の象徴的な扱いもある程度仕方無いと思うが、「一連の失政」という部分をちゃんと付けとかないといけない。個人的には、最大の戦犯は財務省だと思う。
本式バージョン ttps://www.minkou.jp/university/school/review/20584/1738/rd_362857(魚拓:甲南大学の口コミ:甲南大学知能情報学部知能情報学科の口コミ | みんなの大学情報)
略式バージョン のんびり過ごしたい人におすすめ:甲南大学知能情報学部知能情報学科の口コミ | みんなの大学情報(魚拓:ttp://archive.is/lEnOK)
低偏差値の受験生や在学生の目に留まりやすいように、投稿先は「大学 口コミ」でググってトップに出る頭が弱そうなサイトを選んだ。本式バージョンを投稿してみて偏向的すぎて掲載を蹴られるかと思い略式バージョンも続けて投稿したが、なぜか両方とも掲載されていたので記念に魚拓をとっておいた。ちなみに本式バージョンのタイトルは掲載申請した時には「滑り止めでもやめとけ」だった。なぜ本文未修正で掲載されたのにタイトルだけ修正されたのかサイト運営方針が不明。そこの君!滑り止めでもやめとけ。
追記:連投だったし、事実しか書いてないけど中傷目的だし、在籍者や卒業生ではなく中退者による投稿だから、仕方ないとも言えるが本式バージョンは運営の検閲なのか削除されていたことを確認した。Googleに残りやすいように2chスレ(ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1473946293)にもレスしておいた(>>60) 。
大阪産業大学・工学部・電子情報通信工学科もあった。産近甲龍では団栗の背比べだが偏差値順に甲南大学・知能情報学部・知能情報学科 <= 龍谷大学・理工学部・数理情報学科 <= 京都産業大学・コンピューター理工学部・コンピュータサイエンス学科 <= 近畿大学・理工学部・情報学科だと思われる。京産大はITイベントで筆記型AO入試を最近アピールして(仮に学力不足でも)技術力がある学生を集めようとしている姿勢は、専門学校的とはいえ甲南大よりは評価できる。
院進率は9%で、そのうち内部進学が7.5%、他大学院進学が2.5%
足し算が間違っている(正しくは9% = 7.5% + "1.5"%)が、私はFラン大学・低知能情報学科の中退者なので大目に見てくれ。数値は年度や計算方法でズレるがイメージが変わるほどの誤差は出ないはずだ。
予備校生は将来的には関関同立以上に進学する者がほとんどであるため甲南大学生より遥かに格上であり、甲南大学は就職予備校というより後述のとおり専門学校と表現した方が正しい。院試の科目となる教養英語TOEFLせめてビジネス英語TOEICについて、院試をそもそも受けないから必要とされない事実自体を揶揄した。講義内容の半分が就職対策で専門学校的なので、大学なのに初年次教育で情報技術者資格を取得するよう勧められたりする。
追記:「大学校」や新設される「専門職大学」という区分を知った。専門学校というより、「専門職大学」の方が実態に近い。知能情報学科は多少マシな「国際工科専門職大学(校)」である。職業訓練学校は再就職する大人のための学校。職業訓練学校 < 専門学校 < 専門職大学校 < 甲南大学・知能情報学部 << 大学予備校 で実態の近さを表せる。
案内ロボット「KoRo(コロ)」をご紹介します。 | 甲南大学図書館ブログ のこと。
中の下の公立高校から推薦入試で入る(この大学の全入学者に占める推薦入学者の割合は約61%です)か、一般入試で勉強をサボって偏差値50未満で滑り止まる(ほぼ4割?私を含む)か、ブルジョア子弟が甲南高校で遊び呆けて内部進学するか(1%?)で学生は構成されています。
一ランク下の摂神追桃(追手門学院大学 履修登録抽選で大荒れ 教務課に爆竹を投げ込まれ、打ち上げ花火も上げられる騒動 - NAVER まとめ)と違い治安は皮一枚で保たれている。劣悪な運営が綺麗なスターバックス風に表面コーティングされて隠蔽されているので初手退学しづらい辺りが逆に陰湿だが。
内部バカ・脳筋バカ・推薦バカ・私立専願・国公立落ちという区分が的確だと思う。大学偏差値=高校偏差値-10が妥当なので、受験組の出身高校「中の下の公立高校」の偏差値は55だろう。全学生の六割を占める推薦バカはもう少し下という程度か。私立専願は妥当なバカ、国公立落ちは身の程知らずなバカで、全員バカなわけだが。内部バカはブルジョア子弟つまり中小企業社長が教育投資失敗した没落アホ3代目ことだ。おそらく「経営学部」「マネジメント創造学部」に集中している。そもそも彼らに大卒を与えコネ入社させ将来経営させるために創立された大学だ。ブルジョア階級は社会で1%程度しかいないので、子息が集まるこの大学でも全体の一割もいないだろう。そもそも教育投資が成功しているなら慶應に進めるはずだ。甲南高校の偏差値は60あるので一般受験して上を目指せる偏差値の学生が大半のはずなので、内部進学者は最下位層に限られる。コネ入社できる内部バカか、スポーツ選手か体育会系就職できる脳筋バカが主役の大学で、他は彼らの搾取対象に過ぎない。
私立文系大学に小さい理系専門学校がおまけで併設されていると捉えればよい。文系学部より理系学部は偏差値が5程度低いし。学内でも二級市民。カタカナ学部(理系のフロンティアサイエンス学部・文系のマネジメント創造学部)の存在を忘れて計算していたかもしれない。割合を計算し直してもカタカナ文理二学科で相殺されて大して変わらないだろう。
中央値は正社員中央値と同等の320万円程度だと個人的には推測します。学歴フィルターに落ちる偏差値なので非正規雇用や就職失敗もそれなりにいるでしょう。
就活経験なしの中退者の想像なので不当に下げすぎかもしれない。就職先は中小企業のプログラマだろう。正社員採用なら30代で420万円くらいだろうか。非正規雇用率は不明。非正規雇用なら210万円くらいか?しかし中退前にJob Hunter(学内求人サイト)で採用実績があるIT企業をリストアップして手元にデータを保存しているので、暇があれば年収価格帯を調べることはできる。
書籍『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』を読了した直後だったので表現を引きずられてしまった。ヤンキー7割とオタク3割で占められている。Twitter検索で「甲南大学」と特に大学祭シーズンと入力すれば画面にヤンキー色が広がる。集合写真は ttps://twitter.com/keikei06081/status/870514186031251456(魚拓:ttp://archive.is/JIcXA)。ググったら意識だけ高そうな学生生活の一例を見つけた。
プログラミングを自主的にしている個人は少しは居るようですが、ネット上やIT勉強会などで活動している様子はあまり観測できませんでした。
低学歴だから在籍大学の自称を控えているのかもしれないが、GitHubやはてなブログやTwitterでプログラミング独学の成果を公表する活動をほとんど観測できない。私自身が学力からプログラミングへ逃避しITイベントに参加する「意識高い系」の一種だったので書いた。プログラミング独学は最終的には就職の準備であり、低偏差値の情報系学科とはいえ学問すべき大学生がやるべきことではないから、プログラミングしないことは責められる話ではない。
一年次の必修通年科目「プログラミング実習」が前期後期に分割され、前期はCからProcessingに言語を変更したようだ。入学する学生のレベルが下がったからだろうか。専門科目でプログラミングが必要な講義ではEmacsなどではなくVisual Studioの使用を、確率統計の講義ではPythonなどではなくExcelの使用を強制される。
口コミ人気脱毛サロン「リンリン(RinRin)」を徹底解剖!!
脱毛サロン「リンリン」は業界最安値だそうです。最安値・・・(≧∇≦)
国産の脱毛機直営の脱毛サロンだからこそできることなんですね、なるほど。私はいかにも「ザ・サロン」というような内装は緊張しそうなので、アットホームな店内がとても気になります。脱毛料金が最安値なのに、シェービング代まで無料というのは嬉しいですね♪
店舗によって当たり外れがあるようですが、カウンセリングに行けば大体雰囲気は分かるのではないでしょうか。嫌だったら契約しなければいいですもんね。私の家から電車で15分程離れたところに店舗があるので、気になります。東海・近畿圏を中心に店舗を展開しているようですが、拡大してくれるといいな、と思います。
冷却ジェルを使わない脱毛というのもリンリンの特徴ですね。ちなみにキレイモも冷却ジェルを使いません。冬に脱毛する時に冷やされるのは辛いですよね。
自己処理を続けて面倒な思いや肌トラブルのリスクを抱え続けるなら、プロに任せて脱毛してしまった方がいいですね。リンリンは顔全体が全身脱毛に含まれていてこの値段・・・お得すぎます。
会社が納めなければ行けない税金の一つに事業所税というのがありまして
23区、首都圏、近畿圏、人口30万人以上の多くの市が払わせていて
一定の広さの事業所と数の従業員がいると納めなければならないのだが
従業員"割"では、従業員に支払った給与の0.25%を納めなければいけなくて
うちのような大企業になると、(余剰人員を、取引先に押しこ、、、)
その負担をどうすべきかなんてのがあるわけです
> 出向社員の取扱い
>
>
> B.出向先の会社が出向元の会社に対し給与相当分を支払う場合
>
> それぞれの会社が支払う給与等を当該会社の従業者給与総額に含める
出向先の会社がうちの高水準の給与を全額負担してくれるわけがなく
それぞれ自治体に申告し納付するのが正しいんでしょうが、、、、実際は無理。
出向元(うち)の事業所がない自治体に対して、従業員割だけの申告、納税?
数も多いし、、、結果、出向先の会社におまかせしてウチでは申告してないのですが
パターンCにもとづいて、給与の一部負担額で申告したり(結果脱税?)、うちが出向者に
支払ってる給与額を聞いてくるとこもあったり、、、、
はてなに来て約1年。安倍政権が嫌いになりネトウヨのことはさらに嫌いになった。
小学生の頃に政治のことに興味持って読売テレビのそこまで言って委員会とかテレ朝のムーブ!とか見てた。
中学生のころは痛いニュースとかハム速とか見てネトウヨ思考になり、韓国中国はもちろん嫌いで自分自身女なのに「女って本当くそだわ(笑)」みたいなこと思ってた。高校生の時は受験勉強と恋愛に忙しかったのでなにも考える余裕がなかった気がする。大学生の時はデモをする人たちのことを心底バカにしてた。大学卒業してからはネトウヨまじきっしょって思うかんじになってた。
なんかのきっかけか忘れたけど、はてなブックマークに来て左よりっぽい思考になった。でも振り返ると本質が全然変わってなくて悲しくなるわ。ただその場の雰囲気に流されてるだけなんだよな。
この5年間くらい思想があんまり変わらない人に聞きたいんだけど、この3年間で安倍政権って酷くなった?もともとこんなもん?もう何もわからない。
今朝は一応、竹下国対の「遠慮」というよくわからん奴で、国会が流れてます。半日ということなので、午後は職権ででもやるつもりかな。法務は止めるべきだと思うよ。鈴木委員長の不信任動議はやっとかないと、示しがつかんよ。で、みるもんがないので、あまり盛り上がっていない加計学園の疑惑についての追及の現況について復習。ちゃんと野党は追及してるよ。報道はされてないけど。これは、昭恵夫人も、財務省も介さないで、ダイレクト安倍さんの疑惑なので、報道の萎縮もその分強いんだろうね。バカじゃないのと思うけど。お前らが萎縮してる限り、お前らのその状況は覆らんぞ。
※大手メディアは看板掛かってるから証拠がないとかけないってのはそりゃそうだけど、この件、森友の件にはそんなのいらんですよ。現在進行形で、国会で、堂々と、「資料は出さない、答弁はしない」ってぬかしてんだからそこを批判しないメディアに何の価値があるの?このなめきった態度を報道してるメディアはあるんです?
これらは、森ゆうこ、桜井充、宮崎岳志、木内孝胤議員らの質疑からまとめたものです。時系列は森議員提出の資料を参考にしてます。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2017/04/425-ce1b.html
H19年からH 26年11月までずっと今治、愛媛の提案は却下され続けています。その数15回。議事録を見ても、農水は獣医は充足している、文科も新設の予定はない、の一点張りですよ。H27年6月に国家戦略特区提案をして、提案者ヒアリング、関係省庁ヒアリングが行われています。その際、文科省は、「もし新しい獣医師需要があるのなら特定地域の問題ではなく、全国的見地から検討する」と答えています。そしてH27年6月末に日本再興戦略2015の改訂版が閣議決定されて、獣医師養成系大学・学部の新設を検討することにされます。
山本幸三担当大臣の前の石破茂議員だった頃は、中国四国出身の民進議員(高井たかし議員)から、四国に獣医学部ができると聞いたが、本当か、できるならぜひやってほしい、みたいな質疑(対象が加計学園一校に限ってであることはこのときは決まってないしそれが総理の”腹心の友”であることなんてしらんだろうしね。)があって、石破大臣は、「閣議で獣医に新しいニーズがあるとは言われたから、それは大事だが、医者と一緒で、獣医のライセンスを増やしても、地域の偏在、産業獣医のなり手不足は解決しないし、誰も彼も賛成するわけではないから慎重に考える」(H28年4月28日地方創生特別委員会)というように、慎重だったんです。
H28年3月24日に、提案、提案者ヒアリングの開催は半年後のH28年10月17日。京都産業大学には大槻公一教授という、鳥インフルエンザ研究の専門家がいて、鳥インフルエンザ研究センターをすでに作っています。設立を目指すのも、実験動物専門医や創薬に携わる獣医ということで、既存の獣医との差別化という意味でも、産業獣医の不足という意味でも、日本再興戦略2015の要請には合致しているといえます。この時点では、まだ「空白地域に限る」という指定もありません。京大や京都府大などと連携して、有識者会議も発足しており、近畿圏の知事からも連名で文部科学省への設置審議の要請をしています、場所も綾部市の府の機関の隣接地と決定しています。また私学のNatureのライフサイエンス論文掲載数でも1位と研究のレベルも高い。またバイオハザードレベルP3の実験室を京都市内ですでに作っている。またワーキンググループでも座長や委員からも高い評価を得ています。しかし議事録によると、こういった状況の大学が、H28年10月17日時点で、設置審にかけて欲しいといくら要望しても、農水も文科も「する必要はない」と事前協議にも応じてくれないといっています。それどころか、関係省庁ヒアリングは開催さえしていない。この議事録が公開されたのはすべて決定された後のH29年3月。
H27年6月4日に提案、翌日6月5日提案者ヒアリング、6日に関係省庁ヒアリングです。まず何だこの違い。さらに提案者ヒアリングの議事録は非公開。
翌年、京産大の提案に焦ったのか、ロビー活動を活発にしています。まず、文科省から天下っている木曽功、内閣参与ですが、加計学園理事の彼を千葉科学大学の学長に(餌ですかね)。また豊田三郎文教協会専務理事(文科省天下りの差配をしてた組織ね)をH28年5月に加計学園理事に加えています。
そして、H28年8月23日、山本有二農水大臣に、豊田三郎氏と加計学園の理事長の加計孝太郎氏が面会(あいさつだそうで)、9月6日、松野博一文科相に同じ二人が面会(これまた挨拶だそうで)、9月7日、山本幸三行革大臣に、加計孝太郎氏とその息子が特区に関する陳情(豊田三郎氏とは面識がないそうで)です。はい、このロビイングがされている段階で、京産大は、農水、文科省の幹部に5知事連盟で要請している事前協議もさせてもらってないですよ。またヒアリングもまだです。
9月?日、木曽功参与が、内閣府の特区担当の審議官を参与室に呼び出し、30分程度特区制度”一般”について説明。特区に申請している組織の幹部を兼務する内閣参与に、特区担当が説明に参上するというのはこれは利益相反事項ですよー。でも「民間でどのような役職を兼務しているかについてはまったく承知していない」そうです。あとこの人、ユネスコ関連業務の参与ですよ。例の明治の世界遺産登録で活躍した人。特区制度のご説明求められて、ほんとにユネスコ担当参与が特区説明してって言ったら、何の疑問も持たずに説明するんですねーすごいねー(棒)。はい、面談記録がないからいつ説明したかもわからないそうです。またいつものやつね。説明資料出せと森ゆうこ議員が要求しています。
10月24日、山本幸三大臣が安倍総理と面会(加計学園の話はしてないそうですが。)、
翌日10月25日に今治市が、高等教育機関の候補用地のボーリング調査の検討(31日に承認)。この時点では、公式にはなんのアクションも起こってないですよ。おかしいなーこの構図森友でも見たぞ。
11月28日、今治市が加計学園による建築確認、消防計画に関する事前協議。おかしいなーまだ何にも決まってないはずなんだがなー。
H28年10月28日-11月2日、内閣府内で11月9日の文案が定まる。この間、どのように、誰が作成したのかについて森ゆうこ議員が問い合わせると、「個別の政策の集約の経過については答弁を差し控える」(松本洋平副大臣)ということで、森ゆう子激おこ。ほんとにどこまでもなめてやがんな。公文書管理法の第4条読め、遵守しろ。
11月9日 国家戦略特区諮問会議、突如として、広域的な空白地のみに限って、という文言が登場し、事実上京産大は退場。大阪府大に獣医学部があるので。この間、誰が、いつ安倍総理に意思決定のための説明をしたのかと質問したら。「しかるべきときにしかるべき内容を」(松本副大臣)と答弁。あほか。またこの会議では八代尚宏や竹中平蔵らが委員をしているけど、まぁこの獣医の議論はすっからかん。八代尚宏は、国際医療福祉大学みたいに、特別な学校なんだとすれば、特区にできるみたいなアドバイスはしてるけどね。あえていえば。
11月18-12月17日 パブリックコメント、8割が否定的意見
12月8日、日本獣医師会が設置そのものに反対だが、するなら1校に限ってほしいという要請
12月22日、国家戦略特区としての獣医学部の設置を決定したとされる(ただし、3月までは、そのような事実はないと答弁していた)。この合意文書が本当に12月22日に決定されたというのなら、サーバー記録、ファイルプロパティを見せろと迫ると、「公文書偽造に問われるから、公務員はそんなことしないから見せる必要がない」(松本副大臣)。こいつほんまにあほか。
こんだけつらつらと書いといてあれだけど、こういうあからさまなことが、ささいなとこを除けば、合法的に行われているっていうところが、この国家戦略特区制度の恐ろしいとこだとおもうよ。マジで。国家戦略特区諮問会議は安倍総理が意思決定権者だから、最低でも形式的な責任者ですよ。加計学園が選ばれたっていうことそのものは、まぁ逆差別があったらだめだって福島のぶゆき議員が言ってたけど、そのとおりだけど、じゃあ最低限、議論の透明性は確保すべきだろうってところを徹底的に出さない、下手したら公文書偽造までやってるかもしれないっていう事態はほんとに終わってると思いますぜ。
比較対象に早稲田や東工大出してるってことは都内としては中堅になってしまうけど全国的に見ればまだまだ高学歴な部類だし
京都大学工学部というのは関東の理系の学生からするとコストパフォーマンスはかなり良い学部であると思う。
(中略)
「近場にあった中で一番レベルの高いと言われている工学部」という理由で近畿圏の進学校から入学したような地頭の良い人たちを見ると、「京大生」というワードはきっと彼らのためにあるのだろうと思う。その結果、大学名を言わなきゃいけない時には無意識に「一応」とつけてしまう。
この辺りから関東出身なのに都落ちして京大に入った、本来的には京大は関西圏の人間のための大学なのに。とコンプレックスがチラリと見える。
ざっくり「関西弁」と言われると「関西標準語」的なふわっとしたものを指す言葉として認識している。
恐らく大阪京都あたりの言葉をベースに、関西圏の人同士なら割とすんなり意味が通じる程度に方言をマイルドにしたような何か。
実際に概念としてはそういったものはできつつあるらしい。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
私は実家が兵庫、住まいは京都なのだが、確かに同じ近畿圏だけど、実家で自然と話す播州弁と、
職場で関西圏のいろんな地域から来た人たちとの間で自然と使っている、京都弁とも大阪弁ともつかない言葉はだいぶ違う。
でも明らかに標準語とも違うから、名前を付けるとするなら関西標準語とか関西共通語とか、まあそんな感じになるよね、みたいな言葉。
自分も周囲も標準語を話そうとすると「キショい」「サブイボ出る」となって落ち着かなかったり(なんか歯茎や首筋や鼻毛がムズムズする)、
たまに関東から新人がくると、新人が口を開く度にツッコミを入れずにいられない人が社内にも社外にも何人もいたり、
イントネーションの違いを関西風に直しつつ意味を確認しないと違和感が気になって会議で話が進まなかったりして、
実際にコミュニケーションの妨げになってしまうので、話し言葉として標準語を使うという選択肢が最初から排除されている。
なんならビジネスの場面でうっかり標準語を使うと、発話者が標準語話者であるという前提を知らなかったり、うっかり頭から抜けていると、
受け手が無意識のうちに「余所余所しく信頼関係ができていない」「バカにされている」「煽られている」「ケンカを売られた」といったネガティブな印象を持つことがあってマジで危険。
関東からきた新人を連れて行ったり、丁寧に敬語で話そうとしすぎて標準語っぽくなった際に、
えらくぶっきらぼうなオッサンから急に「自分(出身は)関東?」と聞かれることがあるが、その辺のスイッチを切り替えるために必要な確認だったりするのだと思う。
裏で「やっぱ関東出身はアカンわ、しゃべり聞いとるだけでかゆーてしゃーない」などと言う事はあっても、大体表面上は態度をスイッチしてくれる。
そんな環境なので、関東圏から就職してきた新人も、数年もしない内に(必要に迫られて)自然と関西標準語話者になるのだが、
【サイト終了のお知らせ】 当サイト「THE HARDWORKERS」は2016年8月15日をもって 終了させていただくことになりました。 長らくご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
なにかあったんだろうなとは思っていた
閉鎖したからなんだと言うほど
注目していたサイトではない
「いつ閉鎖するのかな」的に
「ああやっぱり」というのが率直な感想だ。
いろいろと感慨深い
たとえばコレ
だが社畜が居なくなると
処理できないジョブがどんどん押し寄せてきて
業務が滞りはじめる。
そして・・・
合理的になっていく
社畜を全員クビにすればいい
いつまでたっても組織は良くならない
ほんのちょっぴりだけ寂しい
労働人口は急速に減少し希少になっていく
以下に書くのは
・2004年1億2784万人いた日本の人口は2100年に4771万人に激減する(中位推計)
・65歳以上の人は2004年に5人に1人だったが2100年には2人になる
・1980年に12%だった高齢者単身世帯率は2050年に55%になる
・2050年日本の国土の98.1%で人口が減り1.9%の地域に人口が集中する
・2050年首都圏では610万人近畿圏では586万人の人口が減る(2005年比)
・2050年日本の全人口の56.7%が三大都市圏と東京圏に集中する
・人口が増加する都市雇用圏は全都市圏の3.3%わずか8都市圏のみ
・中国と四国では首都の3倍(24.4%以上)の居住地域が消滅する
・2050年に老齢従属指数1未満の地域は対2010年比で3倍に増える
・2050年に高齢者一人に対して働く世代の人口は1.31人まで減る
・2050年に東北北陸中国四国北海道の生産年齢人口は-50%を下回る
・2050年に日本の生産年齢人口は総人口の減少よりも大きく減る
・2050年までに人口減で国民総仕事時間(労働力)は4割減少する
出典・典拠
国土交通省国土審議会政策部会長期展望委員会 2011年2月21日
労働人口が少なくなるということは
良い人材が集中するということだ
幕開けに過ぎない
どんな社畜も
いつか限界を迎える
どんな社畜も
働けなくなる
社畜たちよ
お疲れさま(笑)
http://anond.hatelabo.jp/20160222235701
クルマから自転車へ 運転免許保有率「都心」「若者」で減少 物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
トラックドライバーにとって、なくてはならないものが運転免許だ。
運転免許の保有者は毎年増加しているものの、高齢者の保有率が増加し、若者の保有率は減少している。
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
全国的に見ると、大都市ほど運転免許の保有率は減少傾向にある。
最も低いのは大阪(保有率58.7%)、次いで東京(同58.9%)、京都(同61.8%)と続く。逆に、保有率が高いのは群馬(同72.5%)、次いで山梨(同71.5%)、栃木(同71.1%)となっている。
大都市ほど免許の保有率が低い。しかも、高齢者の保有率は伸びている。
2005年の免許保有者数は7879万人だったのに対して、2013年には8186万人に増加している。
65歳から69歳では436万人だったのに対して651万人に増加。
70歳から79歳では464万人から713万人、85歳以上は15万人から42万人となった。
大都市にある運送事業者ほど、若者のトラックドライバーを雇用しにくい状況が生まれている。
昨年、京阪神交通計画協議会が実施した近畿圏パーソントリップ調査によると、高齢者(65歳以上)が交通手段として自動車を利用する割合は昭和55年で8.8%だったものが平成12年で23.4%、同22年で33.7%に増加している。
また、大阪府の「休日の代表交通手段構成の推移」によると、20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
ドイツのことわざ『トラック一杯の薬より一台の自転車』 総合内科専門医 矢木 真一
http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、
献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、
右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。
海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。
長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、
如何せん高価です。まずは家のママチャリのサドルを高めに設定し、
タイヤの空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります。
本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。