はてなキーワード: 創作物規制とは
間違い。
なんか、真に受けてる人が多いみたいなのでちゃんと書いておくけども。一部ブクマが指摘しているとおり、「公共の福祉」を人権相互の矛盾・衝突を調整するための実質的公平の原理であると解する立場は「一元的内在制約説」と呼ばれ、昭和30年代からわりと長らく憲法学の主流な学説とされてきた。
けれど、机上の空論に過ぎないことが既に広く知られている。
みんな大好き長谷部教授の「新法学ライブラリー2 憲法」(新世社。当増田の底本は第4版(2008年))から持ってきてみよう。
もっとも,一元的内在制約説については,より根底的な点で,その妥当性に疑問を呈することもできる。
第一に,人権を制約する根拠となるのは,かならず他の人権でなければならないとの前提は,「人権」という概念をよほど拡張的な意味で用いない限り理解が困難である。たとえば表現の自由を規制する根拠として持ち出される街の美観や静穏,性道徳の維持,電波の混信の防止などは,いずれも個々人の権利には還元されえないものであり,社会全体の利益(公共の福祉)としてしか観念しえない。一元的内在制約説のよって立つ前提は,政府がかならずしも個々人の権利には還元し得ない社会全体の利益としての公共の福祉の実現を任務としているという明白な事実をあいまいにするばかりでなく,現にある人権が制約されている以上,その制約根拠となっているのも人権であるという誤った思考を導く危険がある。
元増田は、一元的内在制約説という古い欠陥理論に依拠している点で誤っているのみならず、一元的内在制約説の解釈適用においてすら、「『人権』という概念をよほど拡張的な意味で用い」る必要があるにもかかわらず、表現の自由の対抗利益に置きうる「人権」を限定的にすることで「公共の福祉」概念を過小に設定している。
一元的内在制約説は1955年に登場した古い学説で、かつては一世を風靡したが、今じゃ(というか十数年前には既に)芦部憲法に高橋教授が個人の人権の間に損する矛盾の衝突の調整と、自由国家にとって最小限の任務とされる社会秩序の維持と危険の防止である
という定義を付記せざるを得なくなっている。すなわち、現代ではもはや維持されていない学説だ。
そもそも元増田自身が「最低限の性道徳」による制約を引っ張ってきた時点で気付かなかったのだろうか。
そして増田の論はその後、創作物規制・広告規制を行うとするならば、それは当然に『表現の自由』に対抗できるだけの権利・利益が無いといけない。
という独自の見解を開陳し、それを武器に、対抗利益の要保護性をお気持ちで断じてバッサバッサと巻藁切りを始める。
まぁこれは、一元的内在制約説の広く共有された欠陥である「制約の可否を判断する具体的な基準が導かれない」という弱点の犠牲になったものとみることもできるが、それにしても、トラバで指摘されている屋外広告物規制条例のように「そうはいっても結構規制されてるよな?」と気付かなかったのだろうか。今じゃ常識の三段階審査とまでは言わないまでも(交通事故が業務上過失致死だと書いているくらいだから、法律を学んだのは何十年も前のことなのだろう)、古来より伝わる二重の基準くらいは持ってきて欲しかったものである。
公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整するためのものだ。
ここで問題になるのは『権利や利益同士』であることだ。決して権利を超えた❝公共の福祉❞があるわけではない。それでは結局、『権利を超えたものを理由にすればいくらでも人権を制約できる』ということになり、「日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ」権利を有していた大日本帝国憲法と何ら変わらないことになってしまう。
表現・出版の自由が公共の福祉によって制約された例としては、『ジャニーズ追っかけマップ裁判』というのがある。
かつて出版社が『ジャニーズ追っかけマップ』という書籍を出しており、そこにはジャニーズのメンバーに会える場所としてスタジオなどの場所の他に自宅の最寄り駅、自宅の住所、電話番号といった個人情報が掲載されていた。
このことについてジャニーズのメンバーが『プライバシーの権利の侵害』として訴えたことに対し、出版社は『表現・出版の自由』を主張した。
そして最終的に『ジャニーズのメンバーのような社会的影響力のある芸能人のプライバシーの権利は著しく制約されるが、それでも自宅で静穏に過ごす権利は認められるから自宅の住所と電話番号は削除するべき。それ以外については出版社の表現・出版の権利を認め、出版自体は認められる』という判決が出た。
わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。
わいせつな文書、図画を作ったり売ったりすると罪になるということは大抵の人が知っている。だが、この法律が何を目的にしているのかは案外と知られていない。
刑法のこの条文が保護しているのは、性的な物を見たくない人の権利……ではない。
では何を保護しているか、というと。判例上は”最低限の性道徳”である。(この解釈については流石に時代錯誤を指摘する声は複数あるし、増田もおかしいと思うが前提として現時点ではそうなっている)
わいせつ図画の判例では比較的有名な(高校の公民の教科書にも載っているかもしれない)チャタレー事件で「社会の平均ではなく、あくまで最低限」という解釈が出され、、四畳半襖の下張事件で「その時代に合わせた性道徳」を基準にすることになった。
当然ながら、『私はこの創作物を見て不快になりました』を主張する権利は当然にある。
あるいは、「萌え絵は性犯罪と地続き」と主張するのは自由だ。現在の法律上、誰かの権利を侵害しているという扱いにはならない。
同様に、「日本画は戦争と地続き」だろうが「彫刻は殺人と地続き」だろうが「洋画は差別と地続き」だろうが”萌え絵、日本画、彫刻、洋画”といった抽象的なジャンルならば誰かの権利を侵害しているという扱いにはならない。
ただし当然ながら、『その主張はおかしい』と批判する自由もある。
一方で、業務(※なお、刑法における”業務”とは「社会生活上、何度も繰り返して行われる事項」のことをいう。だから自動車で人を轢き殺してしまった場合はプライベートで運転していた場合でも業務上過失致死罪になっていた。そういえば変わったんだった)
で制作している特定の作品について「この絵は性犯罪と地続き」や「このvtuberは性犯罪を誘発する」のような発言ならば、その明確な根拠が示されない限りは偽計業務妨害罪が成立し得る。(実際に起訴されて有罪判決が出るかは分からない)
さて、フェミニストが主張するような創作物規制・広告規制を行うとするならば、それは当然に『表現の自由』に対抗できるだけの権利・利益が無いといけない。
似たような『市営地下鉄で不快になる広告放送を聞きたくない権利』を主張したとらわれの聴衆裁判で、『聞きたくない音によって心の静穏を害されることは、プライバシーの利益と考えられるが、本来、プライバシーは公共の場所においてはその保護が希薄とならざるをえず、受忍すべき範囲が広くなることを免れない。一般の公共の場所にあっては、本件のような放送はプライバシーの侵害の問題を生ずるものとは考えられない』という裁判官の補足意見がついている。
見たくない権利も同様だ。公共の場所ではむしろ受忍すべき範囲が広くなる。
『女性』には人権はない。これは何も「女性は二等市民だからフルスペックの人権は認められない」という意味ではない。人権があるのは個々の人物であって、『女性』という抽象的な存在の集団的人権は認められないという話だ。同様に「日本人は殺人狂だ」だろうが「在日朝鮮人は人間のクズだ」だろうが「同性愛者は生産性がない」だろうが、現在のところ法律には触れない。
そもそも表現に限らず自由権の本質は『他者を不快にして我慢させる権利』なのであり、「近所にユダヤ人が住んでいて不快です幸福追求権の侵害ですbyネオナチ」や「聞きたくもない韓国音楽を聞かされて不快ですby在特会員」や「『女と寝るように男と寝る者は殺されるべき』と書いてある旧約聖書が不快ですby同性愛者」は配慮されないし、配慮されるべきではない。
将来、脳波や脳内物質から人の現在の感情を読み取る技術がさらに発達し、「黒人を見ると気分が著しく落ち込み半日動けなくなるのですbyKKKメンバー」を同意の上で検査した結果、脳波や脳内物質がうつと同様のパターンになっていて主張が事実であることが判明したとしても同様に配慮されないし、配慮されるべきではない。増田はそれを自明のことであると確信する。
「萌え絵やそれを含めた女性をアイキャッチャーにする広告が公共の場所にあることで現在の男性中心社会を拡大再生産する」というモデルそのものは小宮友根氏や牟田和恵氏によっていくつか提唱されている。だが、それだけだ。
現実には男性中心社会を拡大再生産するものの候補は萌え絵広告以外にも『周囲の保守的な親戚・教員・友人などからの意見』『私企業の採用活動の実態』『女性向け創作物の刷り込み』など無数にある。
その中から「広告の効果が無視できないほど大きい」こと、および「それを打ち消す手段が他に存在せず、禁止以外の手段がない」ことが証明されない限りは規制されるべきではない。
なぜならば経済的自由権は金銭で補償が可能であるが、表現や内心といった精神的自由権は規制しようという動き自体が萎縮効果を生むため、より慎重になるべきだからだ。
以上のように、今フェミニストが主張しているような創作物規制は『公共の福祉』の観点からは成立しないと考える。
全然納得できないんだけど。"最低限の性道徳"が保護法益になるなら何だって保護法益にできそうだし175は良いけどフェミニズムに基づく立法がダメな理由ってあるの?
だからこれについては多数の異論が出ているし俺も問題だと思っている。
ただ、これの合憲論を採用しても、創作物規制は「ジェンダー平等を実現するための最低限」しか認められないだろう。
"「在日朝鮮人は人間のクズだ」だろうが「同性愛者は生産性がない」だろうが、現在のところ法律には触れない"。こいつ意図的に「ヘイトスピーチ規制法」スルーしてるよな。
ヘイトスピーチ規制法など存在しないのでスルーのしようがないですね。
ブコメが言いたいのは通称「ヘイトスピーチ対策法」でしょうけれど、これはあくまで国や地方公共団体に努力義務を課しているだけです。
“フェミニストが主張するような創作物規制・広告規制” 既にコメントがあるとおり私も法規制を求めない むしろ法規制させないために「違法じゃないから何してもOK」を控えてほしい 職場水着ポスター問題のように
会社は従業員のパフォーマンスを低下させ利益に反する行為を排除できますが、公共の場所は他者危害でない行為を排除できないし、排除するべきではない。そういう話です。
「そもそも不快にされない幸福追求権」そんなものはない。ではなく、その権利を求めてるんだよ。だってその方がいいじゃん。そのための対話が必要。
「同性愛者を見ると気分が著しく落ち込み半日動けなくなるのですbyムスリム」「『女と寝るように男と寝る者は殺されるべき』と書いてある旧約聖書を聖典とする宗教の信者を見ると気分が著しく落ち込み半日動けなくなるのですby同性愛者」が両方存在したり、
2つ以上の宗教が「我々の宗教は全ての人が我々の宗教の信者になるべきと考えているため、異教徒が不快です」を言い出した場合には
2022/07/04/21:40頃追記
「うまくいかない人生にムシャクシャ」小学生女児に繰り返し性的暴行か 35歳無職男を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/80466bcbeb1f581064d5a0f2d685bd7f78a54cb2
「スリルと興奮味わう」静岡の小学校教師が温泉施設で5歳女児の裸を撮影
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_8017.html
そんなの当たり前であるのだけど、気になった所はそこではなく、貴重な姿云々などと言う所。
この変に規制を強化しすぎて希少化して、価値が生まれてしまったせいで余計に事態の悪化を招いたと言う点は前々から言われていた事でもあるからねぇ…。
しかも児童ポルノ禁止法に関しては変に国連、フェミニストやキリスト系等の宗教団体が歪ませ、単純所持規制やブロッキング、果てには創作物規制と自身の思想の為に権利を利用し規制に悪用しようとした結果、日本ではまだマシだけど、実際海外においてはより犯罪率の増加や凶悪化を招いたと言う笑えない事態まで招いているのは事実だしね。
実際キリスト系や国連等でその後に性犯罪が露呈した点を見てもネット規制やら創作物規制は捜査の手を撹乱させるために言い出したのではと言う疑念すら言われていたのは見た事があるしね。
事実スウェーデンの警察も創作物規制のせいで捜査の手が分断された事は指摘していた点であるし。
今は山田太郎議員がいるからとりあえずは抑止力はあるみたいだけど、著作権のあの体たらくさを見る限り個人的には余り期待はしていない。
しかし昨今のSNS規制を誹謗中傷や自殺等を理由に過剰なまでに規制を煽っているのとこう言う事件を見て当時の児童ポルノ禁止法の流れやウイルス作成罪、その後の著作権などの様々な規制を思い出したけど、規制と言うものは反論しにくい所から、広げられていくと言う当時言われていた事は正解だったのだなとつくづく思うよ。
そしてそのSNS規制だって有名人の自殺やら事件やらを利用して進めようとしているのがねぇ…。
何時もの事だけど事件を法規制や条例の改正に悪用する流れは本当にやめてほしいと思う。
しかも平時ではないこの時期ですら平時感覚でこの手の規制を優先して進めているのだから色々な意味でこの国はもう末期なのだなと思うよ。
https://asagei.biz/excerpt/17942
誰でも判る事だけど、こんなものペットボトルがそれまで主流だったガラス瓶に比べて軽量且つ割れにくいからだよとしか言えない。
しかしこの手の短絡的な規制論こそ経済社会活動全ての衰退を招く事にいい加減気づいてほしいもの。
そもそも海洋汚染に関してならば、ペットボトルに対してならば、ゴミ箱なり回収箱を増やす方が余程対策になる。
これら短絡的な規制論自体が、経済、社会、場合によっては技術の発展や文化活動すらの衰退すら招き、逆に業務自体への弊害をも与えるのは事実だしねぇ…。
それはこの手の環境問題に限らず、ドローン規制やダガーナイフ規制、そして当時の児童ポルノ禁止法や青少年条例等の創作物規制またはネットカフェ規制やネット規制、著作権問題におけるネット規制、それこそ民間においてはフェミニストや特定の団体が行ったコンビニに対するエロ本の販売規制や近い所では赤十字やJAに対する業務妨害とかバイク界隈に対する3ない運動等々例をあげればキリがないものだからね。
それと少し前に問題になった、農家に対して規制をしようとしている種子法とかの問題もある意味ではその規制による弊害そのものの問題だしね。
本当、特定の団体や業界、議員や官庁とか自身のプライドや利権関係だけを見て、その後の弊害があると言う声すら聴く耳を持たずに短絡的に規制し続けていたらそりゃ日本もここまで落ちるのは必然だよねと思う。
何にしても今回のレジ袋有料化自体悪手であり、最悪なタイミングでやらかした事は間違いなく、これは世間一般に対して、環境対策と言うもの自体、消費者に不利益や負担をもたらし、不潔で、消費活動を停滞させた結果、経済的衰退をも招く碌でもない代物であると言う認識を一層強めさせただけの結果に終わる事だろうね。
これまでも環境性能を謳った余り、価格は上がったけど自動車やバイクの性能を落としたり、電球や蛍光灯の廃止を強行しLEDを強引に普及させた結果、少なくない人達に多大なる迷惑ばかりかけ続けたのは事実なのだから。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/06/3e864d496ae32141.html
普通にトランプ大統領が経済的視点からパリ条約の離脱を決め、環境問題から距離を置いたのはある意味正解だと昨今の状況を見ていて思うよ。
昨今の環境問題とやら自体、やっている事は消費抑制ばかりであり、結果、国家そのものに対して、経済的衰退や社会活動の停滞を招くだけの代物であったのは明白だったし、排出権辺りから本気でおかしな方向に向かい始めたからね。
少なくとも国家の経済活動を重視するのならば離脱するのは正解であったとは思うよ。
何しろ今の俗にあの方々の言う環境問題に対する活動自体、生産、消費抑制から来る経済衰退活動でしかなかったから。
こう言うのを見ていても消費社会は豊かさの象徴であるのに対し、環境問題は国家を貧しくする象徴であるよなと思う。
それから日本は経済云々言いながら、コロナの流行っている時期にも関わらず、この手のレジ袋有料化と言う経済衰退策を平然とやらかしたり、普段は偉そうに言っているくせにいざコロナ禍においては企業に対しての支援もまともにしなかったせいで多くの倒産を招く結果になったりと色々な意味でかっこいいポーズだけがしたい口先だけの人達しかいない中途半端な人達ばかりだなと見ていて思うよね。
事実これにしてもタイミング的にどう見ても五輪のポーズでしかないのは明白だったしね。
確かにトランプ大統領自体おかしな側面も少なからずあるけど、最近はそれ以上にあの界隈が黒人デモ以降世間に対して、自らの権利を盾にして、逆に表現や言論の抑圧をしだしたり、環境問題にしてもグレタ氏以降、あの手の団体の方々が更におかしなことをしでかしたりした結果、相対的にまだまともに見えだしているのも皮肉だとしか言えないよね。
米黒人男性暴行死 コロナ再燃、デモと関連薄く 屋外でマスク着用、リスク低下か
https://mainichi.jp/articles/20200630/dde/007/030/029000c
米黒人差別抗議デモ、コロナ拡大との関連見えず 参加者の陽性率低く 保健当局など分析
https://mainichi.jp/articles/20200625/k00/00m/030/136000c
他のニュースが黒人デモとコロナとの関係性を指摘する中、毎日新聞が少し前にも同じ知事の発言を根拠にしたコロナ再燃と黒人デモの関係性を否定する同じ様な内容の記事を2度も必死で出している時点でそう言う事なんだろうなと思う。
今回の黒人デモとコロナの関係自体、実際増加している事実があり、指摘されているからこそ、同じ様な記事を2度も書いたのは事実であろう。
そもそも毎日新聞自体当時の児童ポルノ禁止法で創作物規制に熱心だったのとそれ以後も山田太郎議員に指摘されていたにも関わらず、創作物と児童ポルノを結び付ける様な悪質な記事を書く程度にはあの界隈に親和性が高いのは事実だしね。
最もその山田太郎議員や漫画家も増長したのかは知らないけど、寄りにもよってこの時期に著作権改正拡大でダウンロード違法化を行い、一般人に対して理不尽な規制を行うと言う暴挙に出たけども。
何にしてもフェミニストにしてもこの手の反差別界隈の人達がこの時期にも関わらず、自らの主張を優先し、空気を読めない行動ばかりしていたのは事実。
日本のフェミニストにしてもこの時期にも関わらず、JR叩きや宇崎ちゃんの献血ポスターの救急医の苦言に逆に噛みついて職場にクレームをつけたり、挙句岡村氏の件で騒ぎを起こしたりする等の空気の読めない活動ばかりしていたし、海外においてもフェミニストがスペインでデモを起こした挙句コロナを拡散させたと言う今回の黒人デモと同じ様な行動をもしでかしていたからね
そしてこの黒人デモの一件についても案の定、このコロナ拡散以外にも黒人の権利を盾にディズニーやNetflix、MTG、アニメに噛みついて、削除等の表現や言論の抑圧のツールに使っていたり、白人声優の起用を止めさせる等の職業選択の自由への侵害の行為まであの人達はしでかしている訳で。
要は自分達がされていたと言う事を他者に対し、自身の権利を使いしでかしている訳。
何にしても黒人にしろ反差別にしろこの時期に空気を読めない行動をし過ぎて自滅していっているのは事実。
恐らくこれ以降反差別界隈に対して世間の目は冷たくなるのは確実だし、実際それらは反社集団と言う認識が今回で急速に広まりつつあるのは事実。
どちらにしろこの手の反差別に限らず、自身の身勝手な権利を盾に好き勝手出来る時代は終わりが来るだろうし、この時期にやらかした連中はそれこそ官民問わず皆世間から敵対認定されるのは確実だろうね。
しかし反差別もチビクロサンボに始まり、黒人デモにて終わると言うのはある意味においてうまい事できているなとは思う。
はっきり言ってコロナ拡散なんて最悪の行為で世間から見ればある種のバイオテロと捉えられても仕方がない行為そのものでしかないからね。
こんな人が集まる事すら懸念される時期にデモなんてしでかしたらそりゃこう捉えられるのは当たり前。
しかしこのコロナ禍からの一連の動きを見ていると本当の意味で空気の読めない人達や集団が多く、そんな人達こそ我欲を優先するあまり、自身の権利を盾にして、一般人を殴りつけ、順調に世間から嫌われていっているよなと思う。
「マジック:ザ・ギャザリング」、複数のカード画像の削除を発表 人種差別を想起させるという声に対応
米ディズニーのアトラクション「スプラッシュマウンテン」が「プリンセスと魔法のキス」にテーマ変更 人種差別の批判を受け
しかしこうして見ても何か騒ぎになったりしたら、すぐにそれを材料にして、創作物規制やネット規制、表現や言論の弾圧の材料に使う反差別界隈って本当の意味で性質が悪いよね。
この人達反差別がこの手の自身の気に入らないモノを潰す為にこの手の権利やら自由やらを使うのは何もこの黒人問題に限らず、今までも児童ポルノ禁止法やmetoo、LGBT等の騒動が起こった時にもしでかしている事だしね。
何時もながらこのクレーマー達に対してすぐにヘタレて、要求に譲歩して、この手の人権を盾にしたクレーマーの行動をより増長させる様な行動をする企業も企業だけど、流石にただでさえ黒人デモがコロナをより拡散させて、世間的な印象が彼等反差別主義者に対して悪化しているのにこの手の行動を更にしでかしたら、寄り世間的には彼等反差別こそ他者の権利や自由を侵害する人達であると世間には捉えられるようになるのだけどね。
彼ら平和ボケをしているのかどの道この時期に関わらず、今回もしでかしたのだから、今回の行為時代彼ら反差別主義者自身の首を絞める結果を招くよ。
何にしろ相手が誰であれ世間はもうこの手の屁理屈や綺麗事による過剰な規制に対して疲れており、規制疲れを起こしているのだから、どちらにせよ今後こんな時期に空気の読めない行動ばかりしている黒人やフェミニスト、反差別をいう人達こそ排他される状況を招く事になるでしょう。
「存在することが許容を意味する」に立っているから、話し合いができないのだろうと思う。存在から何を想像するかは内心だし、規制派は、なぜか存在そのものを小児のレイプに結びつけることを是としている。 / https://t.co/DiONltVhX7— lastline@VRオバケ (@lastline) June 1, 2020
しかし未だフェミニストは児童ポルノにかこつけてこの手の規制を叫んでいるのだから呆れ果てるよね。
JRの一件と言い、コロナ禍以降でもこいつらつくづく空気読めていないよね。
何故世間的に反対されているかはっきり言えば、それこそ児童保護に役に立たないばかりか、逆に犯罪の悪化を招きかねないのは一部の創作物規制を実施した国で実証されているのと何よりこの人達フェミニストが児童ポルノや子供の権利を悪用して、自分達の気に入らないモノを潰す為だけに規制を行おうとしている事が世間的にバレているからだよ。
実際これを許す事になればそれこそまた創作物規制を行おうとしてくるのは過去の動きを見れば判る事だし、それこそ創作物規制やこの手の関係ない代物の規制を推し進めていた連中こそ、実際は実在児童に対する性犯罪者であった事例も多々あり、創作物規制などを行う事によって捜査の手を割こうとしている様な憶測も昨今では言われる位には酷い事態になったりもしているからね。
何にしても特定の思想による規制なのは事実であり、児童保護に一切役に立たないからこそ、昨今ではこの手の規制が問題視されているし、フェミニスト自体未だこの手の規制をこの手の理由を言えば何をしても許されると思い込んで、先鋭化しているからこそ世の中もフェミニスト自体を危険と認識しだしているんだよ。
実際に赤十字やJAの一件以降フェミは急速に反社扱いされ出したのは事実だからね。
当時はロリコン、今は小児性愛者と言うレッテル貼りをすればこの手の反論を封じこめられると未だに思っているのだから頭が痛いよね。
実際この手の人達が自身の思惑で関係ない所への規制にこの手の権利を使ったせいで、逆に実在児童保護に関しては予算すらつかないとかの実害が出ていたりするから、本気でこの手の方々の行動こそ今では児童保護への弊害と化しているんだわ。
はっきり言って今やフェミニスト等のこの手の主張をする人達こそ害悪であると断言してもいいよ。
しかし漫画家やオタク共が著作権のダウンロード違法化拡大と言う世間で嫌われている法案を寄りにもよってこの最悪なタイミングでやらかして、空気の読めない発言までしていて、どう考えても今後落ち目に入るのは確実なのに野党と手を組んでいるフェミニスト共は同じタイミングでこの手の事をしでかすのだから呆れ果てるしかないよね。
まぁ、あれに関しては野党も全会一致で可決したと言う空気の読めなさだしどの道野党も野党で落ち目なのは変わりないけど。
でも誰もかしこも自身の権利や自由は主張をする癖に他人を短絡的な綺麗事での規制による抑圧や弾圧したい奴等ばかりなのはこう言うのを見ても判るよね。
いい加減世間は誰であれこの手の屁理屈による規制自体にうんざりしているのにそれすら気づいていない人が多いのも色々末期だなと思う。
そのコロナも案の定またくすぶり始めて経済的医療衛生的な援助こそ現在優先すべき時なのに右も左もその手の事をおなざりにして、この手の規制を優先するのだから空気が読めていないとしか言いようがないよね。
緊急事態は解除されてもう平時だと思い込んでいるみたいだけど、実際世間の認識は未だコロナは脅威であるのは事実であり、現状着実に経済的にも悪化しており、学生も退学せざる得ない等の事態に追い込まれる等、現実的には色々な意味で平時ではないのだから、今のやらかしについては右も左も後々自身に跳ね返ってくる事をいい加減認識すべきだと思うよ。
しかしこうして見ると誰も彼も自身の権利や自由は主張する癖に他者については時には詭弁を用いてでも抑圧したいと考える様な人達ばかりだね。
過去には児童ポルノ禁止法で子供の権利を盾にして、単純所持規制やブロッキングと言ったネット規制を推進し、漫画等の創作物規制を推し進めようとしていた。
現在でも事ある毎に女性の権利や子供の権利を盾にし、性的搾取と称し、表現規制やゾーニングと称したものを行おうとしてくる。
当時は自民と一緒に昨今では野党支持者と一緒に表現規制を声高に叫ぶ傾向がある。
現在においても赤十字のポスターの一件やJAのラブライブコラボ等の騒動を度々起こす等の問題行動が多く、その行動が世間的にも問題視され始め、昨今においては事実上の反社認定を世間からされつつある。
主に当時の児童ポルノ禁止法において、表現規制やネット規制を熱心に行っていた人達。
上記のフェミニストとも関連性が強く、エクパット等の団体との関連性もある。
子供の権利委員会が勝手に行い、日本や米国からパブコメの意見にて問題視された国連のガイドライン変更の強行もそのエクパットの意向が強くあったのも事実。
思想的には右寄りも左寄りも中道の人間もいるし、その立場も様々。
当時はそれこそ烏合の衆と呼ばれ、たかがオタク如きと呼ばれ、政治家や政党からも票にならないと軽んじられていた。
また当時の児童ポルノ禁止法においてはそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている人間も多かったのも事実であり、左側の思想の人間は現在でもその傾向が強い。
本格的に表現規制が問題視され始め、表舞台に立ち始めたのは都条例以降。
コンテンツ文化研究会やうぐいすリボン等のNPOが活動を始めてからまともに反対活動を出来るようになったのも事実であり、それまでは一般人を主とした反対活動であり、手探りであった為、間違った手法や逆効果の手法を行っていた事もあった。
ただ参院選の選挙以降、秋に漫画家が音頭取りをし始めた20年の著作権改正におけるダウンロード違法化拡大においては自民案が出て以降、急速にダンマリしだし、可決以降に関しては山田太郎議員を擁護し、規制の推進に賛同しだすダブスタをする人間も多く見受けられる。
また当時から自身の表現や言論の自由の為ならば、他の権利については切り売りし、ネット規制に賛同する傾向が見受けられるのは事実。
児童ポルノ禁止法の当時はそれこそ嵐が過ぎ去るまで頭を下げている様なスタンスであった。
また自民と言う権力と結びついて以降、著作権における海賊版対策と称したネット規制には熱心であるものの本来ならばそれこそ表現規制問題であり、漫画家とも関連性の深い国連子供の権利委員会の行った児童ポルノガイドライン改正には無関心であった。(国連の件に動いたのは一部団体と漫画学会である)
また上記にも書いた様に自民と言う権力と結びついて以降は著作権において海賊版対策と称したネット規制に熱心であり、海賊版対策に有効ではなく、ネットユーザーに対する問題点が指摘され、パブコメにおいても4000件以上、8割以上が反対しているダウンロード違法化拡大についても自身が音頭取りを行い、コロナ禍が起こって以降も緊急事態宣言の最中、藤末議員に要望書を提出する等を行い、更に6月において与野党共に全会一致で可決する事になる。
更に言えば、現在では凍結しているがブロッキングも行おうとしている節が見受けられるのはカドカワを見ていれば判る事である。
当時から著作権におけるリッピング規制やダウンロード違法化等の規制に熱心。
当時からパブコメにおいて大多数の反対があったとしてもその意見を無視して、一度規制が座礁しても同じ規制を何度も通そうとするほどである。
また昨今においてもパブコメの賛成意見を水増しをした疑惑やパブコメの意見誘導をしようとする等怪しい動きをする事も多い。
当時はフェミニスト団体等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例において単純所持規制やブロッキングと言ったネット規制を行い、漫画家と結びついて以降は特に著作権において海賊版対策と称し、ネット規制を推し進めたりしている。
また前回の参院選も一度は著作権のダウンロード違法化を凍結し、その時は賛成していた漫画家も急に慎重等と言い始めたものの参院選で山田太郎議員が当選して以降、漫画家が音頭取りを始め、山田太郎議員が座長になり、文化庁案を元にして、自民案が提出されたのは事実。
当時の児童ポルノ禁止法において、ネット規制や表現規制に対して熱心であった。
傾向的に自民の規制傾向に近く、その手の規制には賛同し、推進する傾向がある。
橋下氏がいた当時においても青少年条例における規制に熱心でネットカフェ規制も率先して行ったりもしていた。
児童ポルノ禁止法や都条例の当時は反対していたもののしばき隊騒動以降は一転、フェミニストと同調し、規制を推進する勢力となった。
特に共産党は赤旗にPAPSを掲載する等し、現行においては規制推進政党とみなされる程。
また立憲においても現在でも反対派はいるにはいるが、映画の件においてLGBTを持ち出し表現規制論を展開する議員等も存在。
そしてれいわや立憲の支持者には上記のフェミニストの声高に叫ぶ規制論に同調する人間も比較的多く見受けられる。
こちらはあいトリに関しては表現の自由を叫ぶものの漫画等と言った創作物表現については昨今フェミニストが起こした問題行動である赤十字のポスターの一件やJAのラブライブの一件を見ても規制を推進するスタンスが見られ、ダブスタの傾向が見受けられる。
当時から人権擁護法案と言った言論規制は熱心に進めようとしていた節は見受けられ、現在においてもヘイトスピーチ規制と称し、その手の言論規制を行う事には熱心である。
また基本的に表現規制やネット規制には与党と同調し、全会一致で通す傾向が強い上、今回においても当時は著作権問題に懸念していた川田議員や川内議員もノーリアクションであった。
基本的に他者を自身の思惑や得票に利用する事を考える人間が多く、その上政党のスタンスが転換した途端、平然と掌を返し、今まで協力し、一緒に反対していた人間であっても平気で裏切る行為をも行う。
しかし表現規制や言論規制、ネット規制に関してだけでもこの手のダブスタが存在し、野党もこの手の話題には全会一致で可決と機能していないも同然で、そりゃ年々投票率も低下するのも当たり前だと頷けるよね。
表現規制問題とかであってもこうなのだから、他問題においても同じ様な事になっているのは想像に難くないし、そりゃ政治に期待しなくなり、選挙にもいかなくなる人間が増えるのも当たり前だよ。
NHKのゲーム依存の番組、これグラブルか pic.twitter.com/Q6VnaJUodJ— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) 2020年5月20日
特定ニキで草。
しかしこんな卑怯な印象操作ばかりしているから、ゲーム脳とかゲーム依存症やら香川だのNHKだのWHOだの規制論者だのの世間的な信用を無くし、自らの権威すら落とす様な事になるんだと思うよ。
最もこの手の表現規制や言論規制、それに伴うネット規制論者ってこの手の卑怯な工作や印象操作をしている様な奴しか見たことないけど。
案の定この件に関しても香川のパブコメの件でも真っ黒だったし、WHOにしても当事者の工作って事がバレたからなぁ…。
WHOに関してはその後コロナ禍において、PlayApartTogetherキャンペーンを行った事で事実上の掌返しをしたようなもんだけど。
https://anond.hatelabo.jp/20191212165757
読んでいて草。
久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニスト、ポリコレ、LGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルとそっくりだ。
この人達は右左の方向性の違いはあっても思考の方向性は全く同じ。
特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。
ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニスト他リベラルにも共通して言えるのは。
こうして見ると政治スタンスに関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。
その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。
また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質の人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。
ある種この様な暴力的で攻撃的な人間の行為そのものが自身の所属する思想や集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。
その結果は自身の所属する思想や集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。
何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物や中立勢力及び本来味方とも言える勢力や人物にも平然と噛みつき、迷惑行為を行う単に迷惑な人物及び集団であるのは明白である。
その事は選挙の結果にも響いてくる。
これ等の行為が当時の自民党の政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体やキリスト系が加担して規制を推し進めていたのも事実だが。)
そして現在のフェミニスト等と言った集団による赤十字やJA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。
以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報を結構見かけた事があったが、少なくとも一般の視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。
アフィから。
『あつまれ どうぶつの森』は日本の植民地支配を正当化するゲーム! あの政府が少数民族に何をしてきたか知るべきだ!https://t.co/fhsWyZi8xL— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月23日
毎日は当時の児童ポルノ禁止法においても創作物規制やネット規制を扇動していた変態新聞と当時呼ばれるほどの連中であったし、今だ漫画は児童ポルノだとか言う悪質な事を言っていたりしたのを指摘されていたのは事実なので、日本の創作物そのものを潰したくて仕方ないのだろう。
何にしてもアイヌや琉球問題とどうぶつの森は結びつく点自体存在しないし、これでもし任天堂が本気で怒る事になればトンでもない目に合うだろう。
漫画『ワンパンマン』で黒人差別表現か!「なぜ今の時代これが通用すると思ったのか」と批判殺到!!https://t.co/6ZpdhSwDck— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月24日
しかしポリコレやフェミニスト、LGBTと言ったリベラル界隈の人達はコロナ禍で世間が大変なのに空気読まないよね。
最も欧米でも反差別なリベラルこそ黄色人種差別をやったりして、この人達こそ差別主義者である事がばれて以降、より先鋭化したからか、この手のレイシストぶりをもはや隠さなくなったけど。
日本のフェミのJR東日本のAIに噛みついた件と言いこの人達とことん自分本位で世間なんてどうでも良いのだなと思う。
だから嫌われる。
元のツイの方が余りにアレなので当時の例を出されたのだろうけど。
10年以上前の児ポブロッキングの時、俺は結構調べたし動いたし国際会議の類に何本も顔を出したが、児童ポルノについて「性的虐待なんぞより自由の方が重いのだ、そんなもんは知ったことか!」と言い放つような、"so be it"はついぞなかった。リバタリアニズムの限界がその辺にあるのだと思う。 https://t.co/YbDyO9d05j— 未識魚 /中川譲 @ C98 5/4(月)西M18a (@mishiki) 2020年3月21日
ブロッキング騒動以前の単純所持規制や創作物規制が話題になっていた時ですら、規制に反対していた方こそ児童保護を厚労省管轄にして、保護予算をつけるべきであり、児童ポルノを性的虐待物に名称変更すべき等の具体的な個人法益としての実在児童保護の案を実際言われていたのは当時見ていた人は判っていると思う。
それにあの規制自体余りにも弊害が多くて、効果自体期待できないモノだったからこそ反対されていたのは事実だから。
大体世間的には反対される規制は論理的に間違っている者が多い。
多くの規制問題の場合、ただ表現の自由や言論の自由だけと言う話ではないからね。
寧ろ当時の児童ポルノ禁止法やらと条例の時は逆に反対していた人達の方がどの位ネット規制及びゾーニングや規制の幅を問題ない程度に行い抑えていくべきかと言う話もあった位だしねぇ。
そもそも当時これを無視して規制ばかり進めたのが当時のフェミニストやキリスト系とかの推進派だったし、彼等は社会法益化しようとしていたのは事実。
だからこそ児童ポルノ禁止法はここまで歪な代物になったし、海外において創作物規制をした国こそ実在児童犯罪が今も酷く、この規制自体リソースの分散や悪化を招いたと言われるのも必然だし皮肉だと思う。
おぎの議員がツイートされていたみたいに、悪質クレーマーを取り締まる法律がほしいですね。──AIさくらさん炎上
https://togetter.com/li/1483494
事実フェミニストとか言うけど、弱者の権利を悪用して数で圧力をかけて、経済的文化的技術的衰退を招いたりして、社会に実害を与えている分生半可のクレーマーより余程悪質なのは事実だしな。
こいつら何かとつけてセクハラだの性的搾取だの言ってお気持ちで企業団体に因縁をつけすぎた為、女性の権利を悪用しすぎてイメージ悪化を招いている点においても逆に全ての女性の敵であるとも言えるし、子供の権利に至っては漫画等の創作物を規制したいが為に児童ポルノや子供の教育に悪影響と喚きたてたせいで、日本でも都条例等で創作物規制がされてしまった実害を及ぼしているし、海外に至っては創作物まで児童ポルノ扱いしたせいで、結果、小説で逮捕されたり、捜査リソースが分散した実害をも招いた上で、創作物規制をした国において犯罪が酷いままと言う結果を招いたりした事もあるからな。
何にしてもこの手の弱者の権利にかこつけて世の中を規制しようと言う奴等が一番下種なのは違いないからいい加減これ等の悪質なクレーマーや扇動する奴等に対しては企業もまともに取り合わない事をする等の対策をした方が良いのは事実だよ。
香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに…… pic.twitter.com/9JVzvsmRQx— 北信 (@k_tash_n) 2020年3月16日
しかし当時児童ポルノ禁止法や青少年条例で言われていた懸念がここまで現実化してくると笑えないよね。
児童ポルノ関係にしても創作物規制をした国の方が酷いままで効果がないかより事態の悪化を招き、捜査リソースを無駄に割いている事や規制に熱心だったキリストや国連こそが性犯罪をしていた事実があるのに今でも当時より反論しやすくなり、この人達の行動こそおかしいものと世間的に認識され始めたもののフェミニストは児童ポルノを盾にして今だ大暴れしているのは事実だし、青少年条例に関して言えば、それこそ子供を店舗から追い出す事は余計な危険を招く可能性や表現や言論の自由からの問題も言われていたりしたけど、それにも増して今やゲーム障害と言う疑似科学の依り代と化し、真剣恋愛以外禁止とかついに思想まで規制しようとする事態まで招いているしね。
子供に関しても綺麗ごとを言う人達が何でも禁止した結果、遊具も失われ、ボール遊びを禁止され、実際外で遊ぶ方法が少なくなった上でゲームまでトンでも疑似科学で規制をしようとしているのだからね。
地方条例に関して言えば、当時の地方独立の運動の結果、今や香川の一件のみならずヘイトスピーチ条例等のより危険なネット規制まで行い、国政に圧力をかけるツールと化している。
こんな地方の暴走を認めていればそれこそ国家の崩壊そのものを招きかねないのだけどね。
また一番の皮肉は当時虐げられていた側の漫画家まで権力と結びついた途端規制を推進しだした事だよね。
ブロッキングに関しては懸念が多くて今は沈静化しているけど、彼等がやりたがっているのは角川を見ていれば判る事だしね。
これに関しても児童ポルノ禁止法で大問題になり、当時はそれこそ児童ポルノ以外適用しないと言う話もあったのに後にすぐに覆りそうになったのも問題。
そして漫画家は海賊版を盾にして何故かネットユーザーを規制するダウンロード違法化を推し進めたりしたからね。
何にしてもこの手の規制が経済的文化的にダメージを与え続け、国力をも衰退させ、様々な実害を招きだしたからこそ、逆に規制自体が問題視され、規制を推進する団体や人物が問題と考えられるようになったのは事実だよ。
しかし当時は自民と公明が推し進め、今はリベラルがしばき隊以降で裏切り、支持者が規制を推進している事を見てもこの手のは右も左も関係なく規制を推し進めたがることが良く判るね。
皆自身の自由や権利は主張するが他者の自由は大嫌いで認めらがらず、何かと屁理屈や詭弁を言って規制したがるのは事実だからね。
日本の報告年だからか知らんが良くもまぁ今も児童ポルノ規制を悪用しようとここまで悪質な印象操作をできるよねと心から呆れる。
この内容に非常に衝撃を受けました。
臨床経験に基づくご意見は非常に重い。
創造物を含む児童ポルノを見た経験が、
子どもへの性暴力の引き金になる確率の高さ。
私もいわゆる二次元規制に関するこれまでの態度を真摯に再考し、よく考えないといけないと痛感しました。 https://t.co/QUJqrPTFfO— 伊藤和子 Kazuko Ito なぜそれが無罪なのか?!(ディスカヴァー携書)発売中 (@KazukoIto_Law) 2020年3月14日
良くもまぁ、豪州でロビーをして悪質なマッチポンプをしておきながらこんな白々しい事言えるよねと。
「児童ポルノが加害行為の抑制になるわけではなく、むしろパンドラの箱を開いているといえます。児童ポルノを通して、彼らは『子どもは性的な存在である』というメッセージを受け取り、学習し、加害行為とともに認知をゆがめていくのです」
休校期間のリスクへの言及も。 https://t.co/Guc3YQ5W7P— 竹下郁子 (@i_tkst) 2020年3月14日
しかしこの人達の根底にあるのは純潔教育何だろうねと思うし、その為に児童ポルノを悪用して規制をしようとしているのは事実だと思うよ。
それとハングルが入ったものや韓国の話題を多い事や親韓であるのを見てもそういう事なんだろうなと思うね。
何故か当時もこの問題と慰安婦問題を絡めようとしていたのも事実だし、この問題統一教会が絡んでいるのは事実だから。
そしてこの人達実在児童に無関心なのは当時の児童ポルノ禁止法の予算の件や管轄の件を見ても良く判る事だ。
ようは自身の思想の為に児童ポルノを悪用しているだけなのは今までの経緯を見ていれば判る事だし、何せ世間的に反論しにくい話題だからね。
ただ余りにも児童ポルノを乱用しすぎたせいで今やこの人達の主張こそおかしい事が認識されつつあるのだが。
そもそも結論ありきでデータを集めてるのだからそりゃ偏るのは当たり前だし、この手のアンケで嘘をつく手法も散々指摘されているし、この人達の良く使っていた強力効果論辺りは科学的に影響がある事自体否定されているからね。
今回にしても速攻で統計学的にも間違った手法を用いている点やら小児性愛者と診断されなかった小児性犯罪者のデータがない点も指摘されているしね。
ようはフィクションを児童ポルノ扱いしている事ありきで話を進めているから余計におかしくなっている。
何度でも言うけど、それに今や創作物規制をしていた国の方が日本より悪く、規制をしても効果がなかったかより悪化する事態を招いただけなのは証明されているし、何より捜査のリソースを割くだけでより事態を悪化させている弊害なども最近では指摘されているのよ。
更に言えば、創作物規制を主張していたキリスト教や国連こそ売春経営や性的虐待を行っていたからな。
つーか、日本においても実在児童を書いたら普通にアウトだからな、それも判っていない時点でこの方達は児童ポルノ禁止法を理解していない事を自白しているようなもの。
しかしこの手の話題で悪辣な印象操作をして以降、マスメディアは急速に世間的にも信用を無くして言ったよね。
この手の人達はただ規制を求めるだけで非生産的であり、現に安易な規制により業界や国力の低下を招いているだけだし、そりゃ他者の権利を悪用して綺麗ごとを言い、自身のお気持ちに悪用ばかりしていたら、世間的にもこの人達の行動こそ問題視され始め出すのは当たり前だよね。
現にこの児童ポルノ問題にしてもただ混乱を招いただけでより事態を悪化させたのは事実なのだから。
何にしても日本に限らず、それこそこの人達の好きな世界でも割とボロが出始めて、批判意見が増えているのに今も当時と同じ手法で強硬しようとしていたら、そのうちこの人達こそ今の歪んだ規制や事態の悪化を招いた落とし前をつけさせられる事になるでしょう。
この手の先鋭化しきって暴走している人達こそ一番危険なので油断すべきではなく、警戒すべきなのだけどね。
ただ児童ポルノと言う世間が反論しにくかった話題な分、この人達に逆風が吹き始めたらそれこそこの人達の言い分は世間で受け入れられるわけがないからな。
何より世間はこの手の偽善者はただの悪人なんかより余程毛嫌いするし、今まで綺麗ごとを言い、好き勝手規制などで大暴れしていた分、一切の同情もなく、責任を追及してくることになるよ。
それこそ一般的に言えば、この人達の所業は自身の思惑の為に子供を利用していたのと同じで畜生や鬼畜や外道と言われる所業と言われても仕方がない事だからね。
何にしろ児童保護の問題はこの人達が絡んでからおかしく歪んだのも事実だし、この手のフェミニストやらが本格的に反社会的集団認定され始めたら、それこそこのこいつらが悪用していた子供の権利も一緒に衰退する羽目になるだろうね。
Greek Orthodox church says 'holy cup cannot carry disease', allows congregations to share spoon
コロナが流行っているこの時期に空気を読めと言う感じだよねぇ…。
しかし以前創作物規制の音頭取りをしていた裏で、実は自身の宗教こそが内部で性的虐待を行っていた事と言い、割とキリスト教ってどうしようもないなと思う。
https://this.kiji.is/610648974330823777?c=39546741839462401
しかし当時自撮りで逮捕されたのが未成年の自身であった事を非難されたことがあったから、あくまでこの手の事をさせようとしているのは大人である様な印象操作をしようとしているのを見てもある意味必死だなと思う。
普通に考えて同年代で付き合う事も多いし、自分から送る事もあり得る話なのは過去の事例を見ても判る事だしね。
どちらにしろ児童ポルノ禁止法自体法律として破綻し出してきているのは事実だし、あの人達の言う創作物規制自体以下におかしいものであるかと言う証明にもなってしまっているのだけどさ。
本来法律趣旨にすべきだった児童救済は考慮されず、規制ばかり強化され続け、性的虐待物に変更しなかった結果余計におかしなことになりだしたしね。
余りにもこの法案、児童ポルノにこじつけてネット規制や創作物規制をしたい方々が好き勝手し過ぎた結果おかしなものになりすぎたのは事実。
https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0011/topic034.html
まーたNHKが児童ポルノで悪質な印象操作を行ったみたいだね。
赤十字の一件でも使った様なこの手のマスメディアの昔ながらの印象操作を使えば、世間を誘導できると一部の自称児童保護団体やフェミニストは思っているのでしょうね。
NHKにしろ朝日にしろこの手のマスメディアにはフェミニストが多く潜んでいるのは事実だし、今年は日本の報告年だから必死にこの手の悪辣な印象操作をしているのもあるのでしょう。
個人的にはオーストラリアの件や米尼の初音ミクの件、そしてPatreonの件も連動していると踏んでいるよ。
NHKもこんな報道をするならばそれこそラブライブとかのアニメの放送もやめたら?と思うけどね(苦笑)
あの人達JAでこれすら児童ポルノ扱いしていたのは事実なのだから。
こんな事をしているからこそNHKは当時京アニの一件で疑われるのも当然だし、オタクに信用されないのは当たり前なんだよ。
ただ10年前と違って、フェミニストと連動してからのマスメディアは比較的信用されていた当時と違い、それ以外の事でも普通にデマとかも多くて、社会的信用性を失う一方であり、報道の中立性すらなく、今やマスメディア自体偏った意見を平然と吐き、嘘をつく連中と世間的に思われて、当時よりも遥かに信頼度が落ちているのも事実だしね。
マッチポンプの手法と言い、マスメディアの扇動と言い当時からの手法を相変わらず乱用しているけどそれが通用しなくなってきているのは事実。
それに当時は言葉の兵器とも言えた児童ポルノに関しても余りにもこの人達がお気持ちで規制ばかりしでかしたから、徐々に効果が薄れてしまい、今やこの人達こそおかしな集団であると世間的にも認識され始めたからね。
更に言えば、その後の結果でオーストラリアやイギリス、米国等創作物規制まで児童ポルノ禁止法でやった国こそが逆に実在児童犯罪が酷すぎて、創作物規制が効果がないorより事態の悪化を招いた事を指摘され出した事実もあるのも大きいよ。
更に更に言えば、国連やキリスト教等の創作物規制を煽っていた団体や人物こそが実は売春経営や性的虐待を行っていた事実が露呈し出したのも大きい。
これは日本に限らず、彼等の大好きな世界の人達も認識し始めているからね。
これ等の規制のせいで捜査のリソースが無駄に割かれてしまい、逆に地下の連中が好き勝手し出したと指摘されているのもこの辺から。
だからこそいい加減これ等の創作物規制を児童ポルノに含めようとする行為自体、見直すべきなのだけど、この人達短絡的で思想的に児童ポルノを利用しているだけであり、実在児童なんてどうでも良いと思っている事は日本ですら予算をつけなかった事から見ても判るから、今ですらボロが出始めているのに今後も同じ事を続け、創作物規制をしようとする動きを止めないのならば、それこそ遠くない未来において、これらフェミニストや自称児童保護団体こそ、この問題を混乱させた責任を追及され取らされる事態を招く事になると断言しておくよ。
そもそも当時性的虐待物に名称変更すべきだったのにそれを邪魔したのはこの人達だしね。
何せ世間的には言葉の兵器として用いるには児童ポルノと言う単語の方が都合が良かったからな。
何せ今まで子供と言う世間的に反論しにくい代物を盾にしていた分、いざ自身が責められた際、子供と言う権利を悪用していた事について、言い訳できるとは思わない方が良い。
世間はこの手の綺麗ごとを盾にしている連中こそ本気で毛嫌いするのだから。
それにこんな悪質な詭弁ばかり行っていたからこそ、児童ポルノに限らず、性的搾取や性暴力と言う反論しにくい代物を盾にしても世間はもはやあーはいはいと段々この人達を相手にしなくなり出したのも事実だからね。
それこそオオカミ少年効果が働き始めているし、実際規制による実害も出始めているから世間もこれ等の人達こそ問題視し出したのは事実。
だからこそ国連の身勝手なガイドライン変更が逆に問題視され、赤十字の一件やJAの一件でフェミニストの思い通りにならなかったのも大きい。
ただこんな事を言った所で彼等は自身の行動を改める事はないでしょう。
何しろ自身の思い込みこそ正しいと勘違いし続けているし、この人達自身もう後がない事位理解しているからこそここまで先鋭化し続けたのがあるからだ。
ただこの手の規制に反対していた人からすれば当時の懸念が全て現在当たっているのは本当に皮肉だと思うし、そりゃ警戒を緩めるわけもないのも当然だよ。
個人的にもコミュニティが先鋭化し、壊滅する直前の連中の行動の方がより危険であり、安心できる所か爆発的に攻撃していく習性がある事も判っているからより警戒すべきであると考えているからね。
恐らくこの人達が暴れつくした後の痕跡はとんでもないものだし、少なくない規制による被害をばら撒き続けると考えているよ。
ただ今にフェミニストも自称児童保護団体もこの問題でリソースを分散させ続け、混乱させ続けた責任を取らされる羽目になると言う事だけは断言しておく。
【#PatreonIsRacist】 Patreon、アニメ顔は体格関係なく未成年扱い。Google Driveまで監視。
https://togetter.com/li/1480967
しかし昨今余りにも児童ポルノをこの手の創作物狩りに悪用しすぎたせいで児童ポルノ自体の世間的な効力も薄れ始めたし、寧ろ今ではこの手の創作物規制自体この手の団体が行っているのは捜査の撹乱の目的だと言う認識が世間的にも広まりだしているからね。
寧ろこの手の規制をしていたキリスト教や国連と言った団体が実は実在児童犯罪をしていましたと言う例やこの手の規制を進めていた奴が実は性犯罪者でしたと言うパターンも多すぎたからそれこそ日本に限らず、そういうイメージをもはや持たれているからね。
尚且つこの手の規制こそ今では実在児童保護に役に立たないか悪化を招く事も指摘され邪魔でしかない事も証明され出しているからなー。
しかし当時の懸念されていた拡大解釈がここまでされてしまい、且つフェミニストやカルトの先鋭化も進んだ事、今やその団体の方がおかしな連中と思われ出し、犯罪の悪化も招いている事から今後これ禁酒法みたいに崩壊していくと見ていて思うけどね。
表現規制反対派内部にも偽史が出てきたので釘を刺しておくけど、2010年頃までの表現規制反対運動が一部の例外を除いて低調だったのは児童ポルノ禁止法を巡って戦っていたからで、人口に占める小児性愛の比率や、女性の忌避感なんかで、そもそも反対派が少数派だったから。それが磐志摩メグあたりで……— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月11日
これは事実。
大体この指摘はあってる。
そもそも当時は鳥山氏も攻撃されまくっていたし、反対派自体もカマヤン氏とか内部で軋轢があったし、その反対派自体もノウハウもなく、反対する手段そのものにも間違いも多かったし、その手段事態手探りであったからね。
団体も今みたいに確固したものがなく、あの時は有志の方々の団体であり、反対していた人も多くは素人だったからね。
それに当時は児童ポルノ禁止法に反対するだけでもロリコンだののレッテル貼りをされた事とオタク自身=犯罪者予備軍と言うイメージを完全にリンクさせられていた事でまともに反対できる状況ではなかったし、当時嫌がらせやら何やらで本当に潰された人も多かったのは事実だからね。
本当に規制に反対しただけで小児性愛者呼ばわりされて潰された人が多かったから。
俺も普通に参っていた。
だからこそ当時の児童ポルノはそれこそ言葉の兵器とも言える万能のツールでネット規制や創作物規制など好き勝手する事が出来た。
それであの人達増長しすぎて、都条例に話が繋がっていき、そこまでで懸念されていた規制の拡大をあの人達が行っていた事。
それとこの後のあの人達のお気持ちの乱用の結果、後光が薄れてきたにも関わらず、今だ児童ポルノを盾にしたがるのはこの時までの経験もあるからだね。
海外におけるマッチポンプに関してもこの時以前からすでにECPAT等が行っている事は確か鳥山氏とかは指摘していたからね。
そしてオタク等に限らず多方面に喧嘩を売りだして、もはやオタクの問題だけに限らなくなっていく位あの人達のお気持ちの押し付けが拡大していったことも大きいね。
当時はそれこそ懸念していた側が馬鹿にされていたような懸念されていた事が実際に行われてしまったのは大きいし、それこそ今もあの人達が懲りずに赤十字やJA等の団体にすら喧嘩を売り歩いて社会的信用を失い続けているのも有利に働いた点なのは事実だろう。
https://togetter.com/li/1479559
https://togetter.com/li/1436302
まあ、アレだけ反差別や人権を盾にしながら、当人が逆に差別的発言を行っていたら敗訴するのも必然だよねとしか言えん。
何故か当人被害者面しているけど、これに関しては被害者は寧ろ事業者の方なのよね。
それとこの人豪州のマッチポンプの件を見ても都合が悪くなると途端に被害者面し出すし、あの件でもツイを消させようとして、法的手段とかある種相手に脅しをかけて潰そうとしたりしたしねぇ。
しかし見ていて下手したら自分は聖人君主で誰からも恨みを買っていないとか思っていそうだよねと読んでいて思ったりもする。
この方に関して言えば並大抵の恨みの買い方ではないからな。
個人的にも児童ポルノ関係の創作物規制関係でこの人には大変嫌な思いをさせられてきたから。
それで一回敗訴しているにも関わらず、今だこんな事言っているのは本当にどうかと思うよ。
本当指摘されている様に小手先ばかりで墓穴を掘っていると言うのは同意。
しかし急にアレの賛成意見言い出したの湧いたなとみたら予想通りあっち界隈の方々か一部の踊らされた正義マン位だな。
何にしろあの規制自体が世間の反発が大きいのを実感しているのだろうね。
この手の手合いは当時の児童ポルノ禁止法騒動や都条例でも腐るほどみたからねぇ。
ただこいつらは世間の流れや規制の弊害が出てきたらそれこそすぐ手を返す様な奴等も多い。
それこそ当時の子供の権利は本当の意味で反論などできない強力なツールだったしな。
児童ポルノと言う単語自体ある意味においては言葉の兵器とも言える万能ツールであったのは事実。
だから効果が薄れつつある今も一部のフェミやカルトが悪用し続けようとしている訳だし。
何にしても例の著作権の問題から反対派は岐路に立たされた感はあるねぇ。
流石にここまではないと思いたいが、場合によっては漫画家や出版、それに同調した一部のオタクが増長して、それこそフェミみたくお気持ち規制を何故か主張しだして世間から嫌われるパターンも最悪あるかもね。
この場合、基本的にネット規制や創作物規制に反対している人達は表現の自由や言論の自由等を重視しているし、自信を束縛するような規制自体を毛嫌いしているからその時は多くが離れるか分裂しそうだとは思うけど。
それもこれも何もかもあいつらがあんなダブスタをやらかしてくれたせいだけど。
省庁が言い出して参加したくらいならばまだしゃーないですんだのに。
どちらにしろ相手が誰であろうとこの手の正義マンの行う規制自体に世間はもう割とうんざりしているから、舵取りを間違えると偉い事になるよ。
相手が誰であろうとね。
幾らお題目が立派できれいでも詭弁による関係のない第三者への攻撃は自身の評価やコミュニティそのものを後々壊滅させる事になるよ。
それこそ被害者ぶっていても加害者になる事なんざ多いのはフェミを見て居れば判る事だしな。
何にしても今回の一件は今後の反対運動に暗い影を落とす事になるし、分裂すら招きかねない上に弱体化を招く事は必然だろうね。
嫌な話だけど、見ていてそう思う。
しかし皆自分は表現の自由や言論の自由を主張するけど、関係ない第三者の自由は大嫌いでそれらを束縛する為にあらゆる詭弁を使って、安易に規制しようとするよね。
そしてこの手の方々をほど実は他人を見下し馬鹿にする傾向があるからな。
それは見ていて思う。
オーストラリアの議員が日本のアニメ・マンガを有害と外圧をかける
https://togetter.com/li/1478647
しかしいつもながらヒューマンライツナウにしてもECPATにしてもこの手のマッチポンプで付け火をして、外圧の輸入を無理やり行おうとするのだから本当に性質が悪いよね。
その際日本と言う国家の評判までデマや嘘で貶めているだけ尚始末に悪いよ。
いい加減この手の団体を国家として訴えるなり取り締まるなりすべきだと思うけどね。
明らかにこいつら国益や日本と言う国家そのものに対してダメージを与え続けているのだし。
でも当時なら児童ポルノと言うだけで世間体もあって当時はまともな反対もできず、反対したらロリコンのレッテルとかを貼られて実際潰される人も数多く見たが、今や逆にこいつらが余りにも横暴を聞かせ過ぎたせいで幾ら児童ポルノを盾にした所でその後光が薄れ、逆にこれまでの規制のおかしさや創作物規制をし続けた国家において効果がないか逆に悪化した事を指摘され出しているのだから世も変わったなと思う。
それだけこいつらやフェミニストが増長しすぎ、世の中に対して規制による害を与え続けた結果、一般レベルでも危機感を持たざる得なかったと言う事でもあるのだが。
伊藤和子先生が、オーストラリアの政治家経由で、マンガやアニメは性的搾取だという外圧作りに加担しているよう
https://togetter.com/li/1476784
この件まとめできていたのね。
こいつら10年前と言わず20年前以上からこのマッチポンプの手口を繰り返して外圧の輸入をして、自身の思う規制を行い、児童保護がなされず、児童ポルノ禁止法を歪ませ続けた経緯があるから、是非世間にもこいつらの悪質な手口が広く知られてほしい所だと思う。
日本ですら当時予算がつかず規制ばかりが進み続け、おかしな方向ばかり行き続けた経緯があるのにそれこそこいつらの言う所の海外だと創作物規制をした結果、やはり児童犯罪が酷いままで創作物規制が意味がなかったかより事態の悪化を招いたと言う事実があるにも関わらず、今だこの様なふざけた事やセックスドール規制とかをして、捜査の撹乱にもなりえるある種妨害行為をしているのだから呆れ果てるよね。
場当たり的に騒ぐだけの凡百のツイフェミの方々とは違い、伊藤和子弁護士のやり方は非常に戦略的や。諸外国に日本の萌え文化について有る事無い事を吹き込み、外圧により日本の萌え文化を法的規制で抑え込もうとされとるんやな。
その危険度は、石川優実さんなんて目ではないでホンマ。 https://t.co/uhjA6v9Aqt— キルゴアさん (@KilkilGoregore) 2020年3月3日
手口そのものは過去から変わっていない典型的な手口でこれでもまだ可視化されて、世間的に暴露され多くの人がその手口を認知し始めているからマシなんだけどね…(苦笑)
ECPATやヒューマンライツナウと言った連中はこの手のマッチポンプで外圧の輸入をしていたのは有名な話。
こいつらの手口が巻き起こしたものがそれこそ児童ポルノ禁止法の創作物規制やら単純所持規制やブロッキングやらのネット規制だしね…。
この手の外圧の輸入はまず多くの人にこいつらの悪質な手口を知ってもらい、それこそ世論的に無効化するのが割と有効なのはそれこそブキッキオ氏の件やガイドラインの件でもわかっている事だから、世間的に周知していく必要はあると思う。
何より昨今特にフェミさんやこの手の似非児童保護団体が自身の思想やお気持ちの為に弱者の権利を悪用していると言う化けの皮が剥がれだしているのは事実だから。
10年前にはそれこそもうネットはあって世の中の人々にも普及はしていたけど、ツイッターはまだ今ほどが普及してなかった(政治的に普及が一気にしたのは都条例の頃から)し、2ch程度だったから今ほどこいつらの手口自体認知されていなかったのもあり、好き勝手大暴れしていたのは事実だからねぇ…。