香川県のゲーム規制条例といい、フェミによる表現弾圧といい。現実がこの物語に近づいてきたように思えて、危機感を覚えます。ああ、子供の頃読んだときは「こんなんないやろw」って感じだったのに…… pic.twitter.com/9JVzvsmRQx— 北信 (@k_tash_n) 2020年3月16日
しかし当時児童ポルノ禁止法や青少年条例で言われていた懸念がここまで現実化してくると笑えないよね。
児童ポルノ関係にしても創作物規制をした国の方が酷いままで効果がないかより事態の悪化を招き、捜査リソースを無駄に割いている事や規制に熱心だったキリストや国連こそが性犯罪をしていた事実があるのに今でも当時より反論しやすくなり、この人達の行動こそおかしいものと世間的に認識され始めたもののフェミニストは児童ポルノを盾にして今だ大暴れしているのは事実だし、青少年条例に関して言えば、それこそ子供を店舗から追い出す事は余計な危険を招く可能性や表現や言論の自由からの問題も言われていたりしたけど、それにも増して今やゲーム障害と言う疑似科学の依り代と化し、真剣恋愛以外禁止とかついに思想まで規制しようとする事態まで招いているしね。
子供に関しても綺麗ごとを言う人達が何でも禁止した結果、遊具も失われ、ボール遊びを禁止され、実際外で遊ぶ方法が少なくなった上でゲームまでトンでも疑似科学で規制をしようとしているのだからね。
地方条例に関して言えば、当時の地方独立の運動の結果、今や香川の一件のみならずヘイトスピーチ条例等のより危険なネット規制まで行い、国政に圧力をかけるツールと化している。
こんな地方の暴走を認めていればそれこそ国家の崩壊そのものを招きかねないのだけどね。
また一番の皮肉は当時虐げられていた側の漫画家まで権力と結びついた途端規制を推進しだした事だよね。
ブロッキングに関しては懸念が多くて今は沈静化しているけど、彼等がやりたがっているのは角川を見ていれば判る事だしね。
これに関しても児童ポルノ禁止法で大問題になり、当時はそれこそ児童ポルノ以外適用しないと言う話もあったのに後にすぐに覆りそうになったのも問題。
そして漫画家は海賊版を盾にして何故かネットユーザーを規制するダウンロード違法化を推し進めたりしたからね。
何にしてもこの手の規制が経済的文化的にダメージを与え続け、国力をも衰退させ、様々な実害を招きだしたからこそ、逆に規制自体が問題視され、規制を推進する団体や人物が問題と考えられるようになったのは事実だよ。
しかし当時は自民と公明が推し進め、今はリベラルがしばき隊以降で裏切り、支持者が規制を推進している事を見てもこの手のは右も左も関係なく規制を推し進めたがることが良く判るね。
皆自身の自由や権利は主張するが他者の自由は大嫌いで認めらがらず、何かと屁理屈や詭弁を言って規制したがるのは事実だからね。
上記増田の母でございます。 この度はうちの息子が毎日毎日毎日毎日毎日毎日大変雑なエントリを投稿し、ご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。 息子は数年前より部屋に引き...