はてなキーワード: 御法度とは
うちの母は昔からスピリチュアルとかオカルトじみた良く分からんものを掴まされるタイプだ。
今回は何にハマったのか知らないが、最近ずっと顔を叩いている。
しかもそれが結構な勢いで、暴力かってぐらい、家中に響き渡るようなでっかい音でパチーンパチーン!!って叩く。
一日一回とかスキンケアの時だけとかじゃなくて、「若者がなんとなくスマホを開く」ぐらいの頻度で顔を叩くんだよ。
一日何度も、すごい音で、顔叩いてる。
スキンケア系の情報を当たると、「顔を叩くのはNG!」ってしょっちゅう書いてあるものね。
顔を叩き始めたのここ1、2ヵ月ぐらいなんだけど、数ヵ月前とは見違えるぐらいの、しわっしわの汚い老婆になっちゃった。
同年代の中では比較的若く見えるぐらいだったのに、もう実年齢+10歳ぐらいあるように見える。親が老け始めた切なさみたいなのを体感する間もなかった。
何か良く分からん健康法とかを試してるんだろうけど、老化のスピードがえげつない事に本人は気付かず良い事だと思ってやってるんだろうなと思っている。
父は「あんまり叩かない方が良いんじゃないの」なんてやんわり制止するんだけど、全く聞く様子はない。
まあ、信じたもので身が滅びるなら、ある程度本望なんじゃないかな。ちょっと物悲しい気持ちにはなるけど本人の人生だし止める権利はないよな。
結論から言うと、はてブで規約違反を繰り返している某フェミニストである確率が限りなく高いと思われます。(ブクマの方でもうツイ垢らしきものが挙がってますが)
→「複数のidによる水増し行為」および「ブクマが消されたのに何度も戻ってきていること」です。
はてブはヘイトじみたブコメが野放しにされている印象もありますが、こいつに限らず、なぜかサブ垢関連はやたらと厳しいことで知られています。要注意。
ちなみに当該人物の場合、増田でも「(別のidなのに)言い回しが全く同じ。この表現流行ってるの?」と指摘されたことがあり、もうちょっと何とかならなかったのかと突っ込みたくなります。
そして両idのはてブが消されたにも関わらず、どこぞの先生みたいにしつこく別のidを取り直しては、はてブでせっせと男性嫌悪を拡散しているというわけです。
何度戻ってきても文体から好みのネタ、粘着対象まで全く変わらないので、ブクマカの中には「もしかしたら」あるいは「またか」と思った方もいるかもしれません。
はてブの規約では「一度処分を受けた奴が戻ってくる」こと自体御法度で、その旨を通報すると、新しいidでの違反の有無に関係なくブクマが即消されるようになりました。
それでも、
i************ / h*******(同時使用)
→ b*****
→ r**********
→ t******
→ k********
→ r********
→ d******
→ i********
→ k***********(ツイ垢と同名)
→ h*********/ k***********(再び複垢同時使用)
と、際限なく復活と404化を繰り返しています。
確かサブアカウントは4つまでというルールがあったはずですが、これではもはやルールもクソもあったものではございません。
→全部書くと増田の規約に引っかかるので、ここには書きません。
問い合わせフォームで「返信・必要」を選ぶと、確認メールとは別に後から返信が来ます。
前述の通り、明白な違反があった場合はだいたい対処されますが、原則として当事者以外からの通報の場合、その内容は教えてくれません。
返信の文章も基本的にはテンプレコピペですが、細かい部分が微妙に違うことはあり、中には例外みたいなケースもあったりします。
テンプレの部分は共通でも、担当者は複数いるのかもしれません。
はてなからの返信は、通常「朝一番に通報すれば、早くて午後~夕方には来てるかも」といった感じです。
その返信によると、以前は通報が殺到していたことがあるらしく、実際かなり日数がかかった例も珍しくありませんでした。
かつての某先生のように「こいつです」と書いただけですぐ対処されるようなケースは、あくまで特例ということなのかもしれません。
ところが、今回は通報してから返信および対応(当該ブクマの404化)まで、わずか「1時間半」という超スピードでした。
こんな奴、持ち上げるなよ……。
・黒の華(Hamao)
https://sp.handycomic.jp/product/index/title_id/100887220/vol_no/0009
書店の店員が新人バイトのjkに睡眠薬を盛られ、拘束されレイプされる。画も良く、女の子に弄ばれる屈辱感がたまらない。逆レイプエロ漫画の王道といっても過言ではない。続編書いてほしい。
・diss(同上)
成績優秀な兄が妹に弱みを握られ、性的な玩具にされる。これも同じくHamao先生の作品。逆レイプと言うよりは逆調教。
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ234311.html
盗撮がバレた青年が電車内で女性達に次々とレイプされる。画力、シチュエーション共に神。黒の華と並ぶ逆レイプの名作。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ260566.html
先輩に監禁された高校生が一方的でハードな調教を受ける。先輩による容赦ないプレーが見物。画も良い。
後輩jkに拘束された高校生が撮影されながら射精させられ性奴隷に堕とされる。同じく椎名鯛先生の作品だが、上記の作品よりは柔らかめ。
足こき、股擦り、騎乗位
自称ドsのクズ大学生がJDに拘束され、調教される。粋がっていた男が見くびっていた女子に一方的に弄ばれる展開が良い。途中男の足が異様に短くなる作画崩壊があるのはご愛敬。
・私の犬になった先輩(のこっぱ)
https://book.dmm.co.jp/detail/b855aqwnb00026/
泥酔した会社員が後輩に拉致・拘束される。シチュエーションは完璧。画がもっと上手ければ何も言うことはない。
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=499112&adult_view=1
イブの夜にサンタのコスプレをした女性に拘束される。上記の作品よりは画力が上がっているように感じる。この調子でより美麗なエロ漫画を描いて頂きたい。
・しーくれっとしすたー(宮本一佐)
jk姉の秘密を知ってしまった弟が拘束され、射精させられた後、女装させられ犯される。
・蜘蛛の巣(SHURO)
聖水、手こき、足こき
・あたりが出たら(おきゅうり)
アイスのくじで当たりを引いた少年が店の女性店員に強姦される。逆レイプと言うよりはおねショタ
手こき、逆アナル
足こき、逆アナル
・絶対、ローションなんかに負けたりしない!!(ナビエ遙か2T)
手こき、逆アナル
・僕は彼女になりたい(シタ)
jkに調教された男子が射精管理に耐え逆アナルで射精させられる。
・ねえ、その続き見せてよ(成沢空)
・sacrifice(SHUKO)
jkが同級生を拘束し、搾精する。金的を蹴る、殴るなどのハードなプレイもあるので要注意。
・ねえちゃんにオナニーみせるとか誘ってるよね?(ガラスのカボチャ)
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ237742.html
両親が外出し、留守番を任せた姉が弟を逆レイプする。絵も上手く、シチュエーションもいいのだが、最後に和解的な展開になるのが頂けない。
・ねぺんてす(常磐緑)
高校生が普段から気になっていた先輩jkに拘束され、レイプされる。絵も上手く、悪くはない。ただ男がまんざらでもない様子なので逆レイプというより逆和姦。何より最後に逆転するのがダメ。途中まで読むのがオススメ。
https://book.dmm.co.jp/detail/b915awnmg00545/
月夜の晩に、高嶺の花であったjkに拘束され、弄ばれる。自分が知る限り最高級の画力である。この画力でたくさん逆レイプ漫画を描いてくれれば素晴らしいのにと思わずにいられない。ただこれも逆レイプというより逆和姦。そしてやっぱり逆転がある。逆レイプものの逆転は法律で禁止してくれないだろうか。
・たいへんよくヤリました4話(アーセナル)
姉をレイプしようとした弟が逆に拘束され、レイプされる。長編物の最終話。逆レイプ要素があるのはシリーズの中でこの話だけ。やはりこれも逆転がある。そこに目をつぶれば悪くない。
・しーさいどハンティング
ビーチで女性が好みの美少年を岩陰に連れ込みレイプする。これもやっぱり最後に逆転がある。おねショタでのショタ優位は御法度である。
・いいなりのすすめ(宮本一佐)
少年が同級生のjkに拘束され奴隷にされる。その後解放され家で和姦する。途中までは完璧だが、最後に和姦するのが大減点。宮本一佐先生の作品は絵も上手く、女性優位の作品が多いのだが、より一方的でハードになれば完璧になるのにと思わざるをえない。
フェラ、手こき
女装した青年が女性に連れ込まれ、攻められる。レイプと言うよりは逆和姦。
女装した高校生が後輩jkにマフラーで拘束されレイプされる。これもレイプと言うよりは逆和姦。画力は申し分ない。
手こき、騎乗位
・私達の萌し(おきゅうり)
美少年を監禁・調教しているjkが同級生jkに少年をペ二バンで強姦させる。
観光客が中国人女性に拉致され調教される。この作者の漫画は逆アナル、むち打ちなどの上級者向けのハードなプレイが描かれる。尿道プラグ、乳首ピアス等も描かれることがあるので要注意(ここで紹介した漫画では描かれない)
・点数主義の国(同上)
前から思ってたけどダッシュでやってる米作りの基準が謎だったのでそれを書き出すのとともに自分なりの考察を入れておこうと思う。
田植えなんだけど、なぜに手植え?
小さい田植機使えば良いのに。押して植えるやつ。今時見ないけど。
まぁ、農薬使わないのはいいけどさ、酢酸とかやめようよ・・・。
稲刈りもやっぱり手で刈る。
コンバイン使えよって本当に思う。
天皇陛下とかも手で刈るし、他の番組も手で刈るから、もしかして今も農家は手で刈ってるって思ってる人多いんじゃないのかな。
乾燥機使えよ。1日で終わるのに。
まぁ小規模農家なら買っても元取れないから買わないのか・・・?
脱穀がもはや教科書でしか見たこと無い、トゲっぽいのがグルグル回っててそこに稲を突っ込む方法。
脱穀機使えよ・・・と思ったけど、そもそも脱穀機って今時無い?コンバインでやってくれるもんね。
籾摺り機は使うのかよ!
ここで一気に謎になったよ!
ここまできたら臼とか使って風で飛ばすやつを水車で回してとかやれよ!
「うわー、いい玄米ですね」
じゃねーよ
選別してなかったような・・・。
「全体的に小粒ですねー」
じゃねーよ。選別して分けろよ。
精米機も使うのかよ!
炊飯は釜なのかよ!
炊飯器で炊けよ!
福島の他の農家の人はみんな炊飯器で炊いてたよ!当たり前だよ!炊飯器美味しいよ!
内燃機関を使わないっていう縛り?ということに気付いた。
環境に配慮するとかそういうことからエンジン等の内燃機関は御法度、という縛り。
とか思ったら開墾の時に思いっきりブルドーザー出てきてるし、工事するときはショベルカー出てきとるな・・・。
やっぱり謎だわ・・・。
WBS引かせてスケジュール通りに予定していたことをやらせるアジャイルのこと。
軍隊式アジャイルのポイントは担当者に直接、やることとスケジュールを引かせることで、「この部分は未定だから後回しにして」とか「不確定だから調査して」とかは許されない。そもそも大きなスケジュールはプロジェクトマネージャで決められている。例えば3ヶ月で開発する日程が組まれていて、中身がどうなってるのかもわからないので、スプリントと称して1週間スプリントとか2週間スプリントとか単純な分割をして各スプリントで何機能作るかをマネージャが決めている。
もちろん各チームのリーダーは進捗がバラバラで整合性は合っていない。作る人がなんとかするのがアジャイルのメリットである。少なくともマネージャクラスには責任が皆無であるのでアジャイルのメリットが究極まで得られる。
よくウォーターフォールは後戻りできないと言われているが「軍隊式アジャイル」も後戻りは御法度である。上流工程でできた設計書にバグが多く見つかるのだが、その指摘に対してQAを出しても「既にお客様と合意済み」で解決する。これもアジャイルの最大のメリットであると思われる。
そして、アジャイルコーチの役割はWBSを元に進捗管理をすることである。WBSが遅れた場合にはアジャイルコーチから理由を求められる。このときに「設計チームができてないから開発に入れない」と言うようなことは決して許されない。
見知らぬ人との交流が苦手で、リアルで知る人以外とはほぼ会話しないで壁打ちばかりしているタイプ。
絵は長年描いてるけど実力はそこそこ。流行ジャンルで同人出して20~30部売れる程度だ。
人付き合いが苦手な私だけど、職場の後輩でアクティブなオタクの子と仲良くなった。
彼女は私より5歳くらい年下。SNSで交流したりオフ会したりが活動のメインで、絵はせいぜい鉛筆でちょっと描くくらいな感じだ。
相手はパソコンで絵を描くことができないので、お互い手紙でやりとりしたいとのこと。
そういうことは中学生以来やってなかったので、懐かしくなり快く了承した。
あるとき、彼女のツイッターのアイコンが見覚えのあるものに変わっていた。
それは先程のイラスト交換で渡した、私が描いた絵だった。私はネット上に載せることを了承したつもりは無かったからすごく動揺した。
イラストの無断転載は御法度であるということはオタクの中で常識だと思っていたのだ。
オタクであれば、絵描きのツイッターをフォローしていれば、無断転載禁止という一文は必ず見たことがあるのではないか。
ネットマナーは変わっていくもので、私自身は毒吐きネットマナーやらが出回っていた頃からの人間なので、少し若い彼女と常識が違うところがあるのかもしれない。
しかし個人サイト時代、無断転載に悩んだ管理人がサイトを閉じてしまった、なんて経験をしてきた私にとってはモヤモヤしてしまうのだ。
クソどうでも良いんだけど、芸能って、
「映画・演劇・歌謡・舞踊・落語など、大衆的娯楽の総称。演芸。」だとか、
「学問・芸術・技能などについての(優れた)能力。」ってGoogleで調べても出てくるように、
しかも、文字から語義の成り立ちを考えれば、芸術や技術の総称と考えるのが筋だよね。
つまり元々は「自分の持つ芸術や能力を売りにする」人が居て、そういう人が芸能人と言われてた訳で。
それが転じて大衆娯楽という意味に捉えられるようになったワケで。
今のTVに出てる人ってのは、あくまで「お笑いの芸能」を売ってる人に過ぎないんだよね。
だから、言うなればYouTuberとかも一種の芸能人だし、学者とか技術者だって一種の芸能人。
ましてや琵琶なんて昔からの娯楽であり芸術、古来日本から江戸時代まで二重の意味で芸能として使われてたワケで。
それを何も知らない素人さんが笑うのって、二重の意味でダメだよね。
んで、琵琶を作る人なんて先輩の先輩……それこそ吉本なんかの興行が出来る前から昔の、大々先輩がお世話になった偉大な人物なんじゃないの?
ビートたけしとかさんまとか志村けんより更に上の先輩が世話になったかもしれないとは思わないのかな?
お笑いの世界は、先達に敬意を払わない芸能人でも出世できる、そんなチョロい業界だったっけ?
そりゃ逆に、学者やら芸術家が素人をバカにするのも御法度だよ?
そんな学者や芸術家はdisられても仕方ない……ていうか、何様ってなるでしょ?
でも、だからと言って他の業種を軽視したりして良いワケじゃないよねぇ…………
ま、どうでも良いんだけどね。
中国以上にコロナウィルス蔓延る日本にいる、オレ、ま・す・だ(ラップ風に読んでいただけると幸いだ)
パンダ増田ちゃんな・・パンダ増ちゃんな・・パン増のわいは・・・中国いきたかったんよぉ(涙で崩れ落ちる。山ちゃんはやめへんでな感じで読んでみようか!)
はーい、ちゅーことで、このウィルス蔓延る大地・日本に残ったわいはコツコツ作業したで。
【実写編】
永明さん
彩浜
画像荒く判定不可
リーリーかなぁと思ったのだけどリーリー違う気がする。答え求む。
なお、今のところ良浜、桜浜、桃浜、お嬢様のアイコンを発見できませんでしたわ。
桜ちゃんなんて超美パンなのに・・。お前ら見る目なしかよ!がっかりだよ。まん丸お耳にまん丸のお顔を地で行くパンダや。
以下、はてながあまりに実写パンダ愛がないのでイラストやぬいぐるみなども集めた
【ぬいぐるみ】
b:id:cot-not(紙)
【イラスト】
b:id:kaworry (画像が粗い)
【3D】
パンダアイコン探しの過程で見つけた可愛いアイコン披露しちゃおうとか言ってもすでにいるわけだが・・
【犬】
deris可愛いよ、deris!増田の御法度再投稿で犬アイコンは気が向いたらまとめるよ!
【鳥さん】
大熊猫だよ
バカヤロウ
ずーっと猫の話してんだぞ!
ビッグ猫
ニャーン
神戸大学病院感染症内科教授をしていますけれども、今からお話しする内容は神戸大学など所属する機関と一切関係なく私個人の見解です。あらかじめ申し上げておきます。
今日、2月の18日にプリンセスダイヤモンドに入ったんですけど、1日で追い出されてしまいました。なぜそういうことが起きたのかについて簡単にお話ししようと思います。
もともとプリンセスダイヤモンドはすごくCOVID19の感染症がどんどん増えていくということで、感染対策はすごくうまくいってないんじゃないかという懸念がありました。
環境感染学会が入り、FETPが入り、行ったんですけど、まああっという間に出て行ってしまって、中がどうなっているかよくわからないという状態でしたね。
中の方からいくつかメッセージをいただいてすごく怖いと、感染が広がっていくんじゃないかという事で、私に助けを求めてきたので、いろんな筋を通じて、何とか入れないかというふうに打診してたんですね。
そしたら昨日、2月の17日に厚労省で働いている某氏から電話が来て、入ってもいいよと、やり方を考えましょうということでした。
最初環境感染学会の人として入るという話だったんですけれども、環境感染学会はもう中に人を入れないという決まりを作ったので、岩田一人を例外にできないということでお断りをされて、
結局DMATですね、あの災害対策のDMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を厚労省の方からいただいたので、わかりましたということで、18日の朝に新神戸から新横浜に向かったのです。
そしたら途中で電話がかかってきて、誰とは言えないけど非常に反対している人がいるとで入ってもらっては困るということで、DMATのメンバーで入るという話は立ち消えになりそうになりました。
すごく困ったんですけど、なんとか方法を考えるということでしばらく新横浜で待っていたらまたもう1回電話がかかってきて、
DMATの職員の下で、感染対策の専門家ではなくてDMATの一員として、DMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげるという、非常に奇妙な電話をいただきました。
なぜそういう結論に出たのかわからないですけど、とにかくいうことを聞いてDMATの中で仕事をしていて、だんだんその顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないからそれでやってもらえないかという依頼を、
奇妙な依頼を受けたんですけど、他に入る方法はないものですから、分かりましたと言って現場に行きました。そしてダイヤモンドプリンセスに入ったわけです。
入ってご挨拶をして、最初はこの人の下につけって言われた方にずっと従っているのかなーと思ったら、DMATのチーフのドクターとお話をして、
そうするとをお前にDMATの仕事は何も期待してないと、どうせ専門じゃないしということで、
お前感染の仕事だろうと、だったら感染の仕事やるべきだというふうに助言をいただきました。
あそうなんですかと、でまあ、私はとにかく言うことを聞くというふうに約束していましたので、感染のことをやれと言われた以上はやりましょうということで、
現場の案内をしていただきながら、いろんな問題点っていうものを確認していったわけです。
それはもうひどいものでした。
あの、もうこの仕事20年以上やってですねー、アフリカのエボラとか中国のSARSとかいろんな感染症と立ち向かってきましたので、
もちろん身の危険を感じることは多々あったんですけど、ええ、自分が感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに感じたことはないです。
どうしてかっていうと、僕はプロなので、自分がエボラにかからない、自分がSARSにかからない方法っていうのを知っているわけです。
あるいはは他の人をエボラにしない、他の人をSARSにしない方法とか、その施設の中でどういうふうにすれば感染がさらに広がらないかということも熟知しているからです。
それがわかっているから、ど真ん中にいても怖くない。アフリカにいても中国にいても怖くなかったわけですが、ダイヤモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました
これはもう、COVID19感染してもしょうがないんじゃないかと本気で思いました。
レッドゾーンとグリーンゾーンというんですけど、ウイルスが全くない安全なゾーンとウイルスがいるかもしれない危ないゾーンというのをきちっと分けて、
そしてレッドゾーンでは完全にPPEという防護服をつけグリーンゾーンでは何もしなくていいと、こういうふうにきちっと区別することによって、ウイルスから身を守るというのは、我々の世界の鉄則なんです。
ところがダイヤモンドプリンセスの中はですね、グリーンをレッドもぐちゃぐちゃになってて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない。
どこにウイルスが、ウイルスって目に見えないですから、感染のそういう区分けをすることで初めて自分の身を守るんですけど、もうどこの手摺、どこの絨毯、どこにウイルスがいるのかさっぱり分からない状態で、
いろんな人がこうアドホックにPPEをつけてみたり、手袋はめてみたり、マスクを付けてみたりつけなかったりするわけです。
で、クルーの方もN95をつけてみたりつけなかったり、あるいは熱のある方がですね、自分の部屋から出て歩いて行って医務室に行ったりするっていうのが、通常で行われているということです。
私が聞いた限りではDMATの職員、それから厚労省の方、県日かの方が PCR陽性になったという話は聞いてたんですけど、それはもうむべなるかなと思いました。
中の方に聞いたら、いやー我々もこれ自分たちも感染するなと思ってますよという風に言われてびっくりしたわけです。
どうしてかというと、我々がこういう感染症のミッションにでいるときは必ず自分たち医療従事者の身を守るというのが大前提で、
自分たちの感染のリスクをほったらかしにして、患者さんとかですね、一般の方々に立ち向かうってのは御法度、これはもうルール違反なわけです。
環境感染学会やFETPが入って、数日で出て行ったっていう話を聞いたときにどうしてだろうと思ったんですけど、
中の方は自分たちに感染するの強かったんじゃないというふうにおっしゃってた人もいたんですが、それは気持ちはよく分かります。
なぜならは感染症のプロだったら、あんな環境に行ったらものすごく怖くてしょうがないからです。
んでを僕も怖かったです。
もうこれは感染、今これ某、ちょっと言えない部屋にいますけど、自分自身も隔離して診療も休んで家族とも会わずにいないとやばいんじゃないかと個人的にはすごく思っています。
今私がCOVIDウイルスの感染を起こしても全く不思議はない。
どんなにPPEとかですね、手袋とかあってもですね、安全と安全じゃないところっていうのをちゃんと区別できてないと、そんなものは何の役にも立たないんですね。
レッドゾーンでだけPPEをきちっとつけて、それを安全に脱ぐっていうことを遵守して、初めて自らの安全が守れる。
今日は藤田医科大学に人を送ったり搬送したりするっていうんで皆さんすごく忙しくしてたんですけど、研究者の方と一緒に歩いてて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。
今患者さんとすれ違っちゃうって、笑顔で研究所の職員が言ってるわけです。
我々的には超非常識なことを平気で皆さんやってる。で、みんなそれについて何も思っていないと。
聞いたらそのそもそも常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない。
時々いらっしゃる方がいるんですけど、彼らも結局やばいなと思ってるんだけど、何も進言できないし、進言しても聞いてもらえない。
やってるのは厚労省の官僚たちで、私も厚労省のトップに相談しまして話ししましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳持つ気ないと。
で、なんでお前こんなとこにいるんだ何でお前がそんなこと言うんだみたいな感じで知らん顔するということです。
で非常に冷たい態度取られました。
DMAT方にも、そのようなことで、夕方のカンファレンスで何か提言申し上げてもよろしいですかと聞いて、まあいいですよという話をしてたんですけど、
突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて、お前は出ていきなさいと、検疫の許可は与えない、臨時の検疫官として入ってたんですけどその許可を取り消すということで、資格を取られて研究所の方につれられて、
当初電話をくれた厚労省にいる人に会って、なんでDMATの下でDMATの仕事しなかったんだと、感染管理の仕事をするなと言ったじゃないかと言われました。
でも、DMATの方に、そもそも感染管理してくれって言われたんですよって話したんですけど、
とにかく岩田に対してすごいムカついた人がいると、誰とは言えないけどムカついたと、だからもうお前はもう出ていくしかないんだって話をしました。
でも僕がいなかったら、いなくなったら今度は感染対策するプロが一人もいなくなっちゃうって話をしたんですけど、構わないんですかって聞いたんですけど、
それからこのままだともっと何百人という感染者が起きて、DMATの方も、
DMATの方を責める気はさらさらなくて、あの方々は全くその感染のプロではないですから、
どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方は感染のプロたちにすごく嫌な思いしてたらしいんですね。
それはまあ申し訳ないなと思うんですけれども、別に彼らが悪いって全然思わない。専門領域が違いますから。
しかしながら、彼らが実は、恐ろしいリスクの状態にいるわけです。自分たちが感染するという。それを防ぐこともできるわけです、方法ちゃんとありますから。
ところがその方法が知らされずに自分たちをリスク下においていると。そしてそのチャンスを奪い取ってしまうという状態ですね。
彼ら医療従事者ですから、帰ると自分達の病院で仕事するわけで、今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない。
で、もうこれはあの、大変なことで、アフリカや中国なんかに比べても全然ひどい感染対策をしている。
シエラレオネなんかの方がよっぽどマシでした。
日本にCDCがないといえ、まさかここまでひどいとは思ってなくて、もうちょっと、ちゃんと専門家が入って、専門家が責任をとって、リーダーシップをとって、
ちゃんと感染対策についてのルールを決めてやってるんだろうと思ったんですけど、全くそんなことはないわけです。とんでもないことなわけです。
これ英語でも収録、拙い英語で収録させていただきましたけど、とにかく多くの方にこのダイヤモンドプリンセスで起きている事っていうのをちゃんと知っていただきたいと思います。
できるならば学術界とかですね、あるいは国際的な団体はですね、日本に変わるように促していただきたいと思う。彼らはまあ残念ながら・・・
編集が下手でちょっと変なつながりになったと思いますけれども、考えてみるとその03年のSARSの時に僕も北京に行ってすごい大変だったんですけど、
特に大変だったのは、やっぱり中国が情報公開を十分してくれなかったっていうのがすごく辛くて、まぁ何が起きてるのかよくわからない。北京にいて本当に怖かったです。
でも、その時ですらもうちょっときちっと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で自分自身が感染するリスク、まあSARS死亡率10%で怖かったですけれども、
しかしながら今回のCOVID、まあ少なくともダイヤモンドプリンセスの中のそのカオスの状態よりは遥かに楽でした。
で、思い出していただきたいのはそのCOVID19が武漢で流行り出した時に、警鐘を鳴らしたしたドクターが、ソーシャルネットワークを使って、これはやばいということを勇気を持って言ったわけです。
昔の中国だったらああいうメッセージが外に出るのは絶対許さなかったはずですけど、中国は今、BBCのニュースなんかを聞くと、やっぱりopennessとtransparency を大事にしているというふうにアピールしてます。
それがどこまで正しいのかどうか僕は知りませんけど、少なくとも透明性があること、情報公開ががちゃんとしていることが、国際的な信用を勝ち得る上で大事なんだってことは理解しているらしい。
中国が世界の大国になろうとしてますからそこをしっかりやろうとしている。
ところが日本はダイヤモンドプリンセスの中で起きていることは全然情報を出していない。
それから、院内感染が起きているかどうかは発熱のオンセットをちゃんと記録して、それからカーブを作っていくという統計手法、
エピカーブってのがあるんですけど、そのデータは全然取ってないということを今日教えてもらいました。
検査をした、PCRの検査をした日をカウントしても感染の状態は分からないです。
このことも実は厚労省の方にすでに申し上げてたんですけど、何日も前に、全然されていないということで、要は院内の感染がどんどん聞いてもそれに全く気付かなければ、気づいてもいないわけで対応すらできてない。
で、専門家もいないというぐちゃぐちゃな状態になったままでいるわけです。
で、このことを日本の皆さん、あるいは世界の皆さんが知らぬままになっていて、特に外国の皆さんなんかそうやって、
かえって悪いマネジメントでずっとクルーズ中で感染のリスクに耐えなきゃいけなかったということですね。
やはりさこれ日本の失敗な訳ですけどそれを隠すともっと失敗なわけです。
そしてにあのまずい対応であるということがバレるっていうのは、それは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。
ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたいということと、ダイヤモンドプリンセスの中の方々、それからDMATやキーパッドやー厚労省の方々がですね、あるいは検疫所の方が、
もっとちゃんとプロフェッショナルなプロテクションを受けて、安全に仕事ができるように、彼ら本当にお気の毒でした。
ということで、全く役に立てなくて非常に申し訳ないなという思いと、この大きな問題意識を皆さんと共有したくて、この動画を上げさせていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=W3X3RSmf7ds&t=2s
岩田健太郎です。神戸大学病院感染症内科教授をしていますけれども、今からお話する内容は神戸大学など所属する機関とは関係なく、私個人の見解です。予め申し上げておきます。
今日、2月18日に、プリンセス・ダイヤモンドに入ったのですが、1日で追い出されてしまいました。「なぜ、そういうことが起きたのか」について簡単にお話しようと思います。
もともと、プリンセス・ダイヤモンドは、すごくCOVID-19の感染者がどんどん増えていくということで、感染対策が上手くいっていないんじゃないかという懸念がありました。
(プリンセス・ダイヤモンド号には)環境感染学会が入り、FETPが入ったのですが、あっという間に出て行ってしまって。中がどうなっているかよくわからない、そういう状態でした。
中の方からいくつかメッセージをいただいて、「すごく怖い」と、「感染が広がっていくんじゃないか」と、私に助けを求めてきたので、色んな筋を通じて、なんとか入れないかと打診していたんですね。そしたら昨日、2月17日に、厚労省で働いている某氏から電話がきて、「入っても良いよ、やりかたを考えましょう」ということでした。
最初、環境感染学会の人として入るという話だったのですけど、環境感染学会はもう中に人を入れないという決まりを作ったので、岩田ひとりを例外にできないとお断りをされて。結局DMATですね。災害対策のDMATとして入ったらどうかという提案を厚労省の方からいただいたので、わかりましたと。
ということで、18日の朝に、新神戸から新横浜に向かったわけです。
そしたら、途中電話がかかってきて、誰とは言えないけれど非常に反対している人がいると。入ってもらったら困ると。ということで、DMATのメンバーで入るっていう話は立ち消えになりそうになりました。
困ったんですけど、なんとか考えるということで、しばらく新横浜で待っていたら、またもう一回電話がかかってきて。DMATの職員の下で、感染対策の専門家ではなくて、DMATの一員として、DMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげるという、非常に奇妙な電話をいただきました。
なぜそういう結論が出たのかわからないですが、「とにかく言うことを聞いて、DMATの中で仕事をしていって、だんだんその顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないから、それでやってもらえないか」という依頼を、非常に奇妙な依頼を受けたんですけど。他に入る方法はないものですから、わかりましたと言って、現場に行きました。
入って、ご挨拶をして、最初はこの人の下に就くと言われた方にずっと従っているのかなと思ったら、DMATのチーフのドクターとお話をして。
そうすると、「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし。お前は感染の仕事だろう。だったら感染の仕事をやるべきだ」と助言をいただきました。これはDMATのトップの方ですね。現場のトップの方。
あ、そうなんですかと。私はとにかく言うことを聞くと約束をしていましたので、感染のことをやれと言われた以上やりましょうということで、現場の案内をしていただきながら、色んな問題点っていうものを確認していったわけです。
それはもう、酷いものでした。もうこの仕事20年以上やってですね、アフリカのエボラとか、中国のSARSとか、いろんな感染症と立ち向かってきました。
もちろん身の危険を感じることも多々あったわけですけど、自分が感染症にかかる恐怖っていうのはそんなに感じたことはないです。どうしてかって言うと、僕はプロなので、自分がエボラにかからない、自分がSARSにかからない方法っていうのは知っているわけです。あるいは、他の人をエボラにしない、他の人をSARSにしない方法とか、施設の中でどういうふうにすれば感染がさらに広がらないかということを熟知しているからです。
それがわかっているから、ど真ん中にいても怖くない。アフリカにいても中国にいても怖くなかったのですが、ダイヤモンド・プリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。
これはもうCOVID-19に感染してもしょうがないんじゃないかと、本気で思いました。
「レッドゾーン」と「グリーンゾーン」って言うんですけど。ウイルスが全くない安全なゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないゾーンというのをキチッと分けて、そしてレッドゾーンではPPEという防護服を着け、グリーンゾーンでは何もしなくていいと。こういう風にキチッと区別することで、ウイルスから身を守るっていうのは、我々の世界の鉄則なんです。
ところが、ダイヤモンド・プリンセスの中はですね。グリーンもレッドもぐちゃぐちゃになってて、どこか危なくてどこが危なくないのかが全く区別がつかない。ウイルスって目に見えないですから、完全な区分けをすることで初めて自分の身を守るんですけど。もうどこの手すりとどこの絨毯と、どこにウイルスがいるのかさっぱりわからない状態で。アドホックに、PPEを着けてみたり、手袋をはめてみたり、マスクを着けてみたり着けなかったりするわけです。
クルーの方もN95を着けてみたり着けなかったり。あるいは熱のある方も、自分の部屋から出て歩いていって、医務室に行ったりするっていうのが、通常でおこなわれているということです。
私が聞いた限りでは、DMATの職員、それから厚労省の方、検疫官の方が陽性になったという話は聞いていたんですけど、それはむべなるかなと思いました。
中の方に聞いたら、「もう自分たちも感染すると思ってますよ」と言われて、びっくりしたわけです。
どうしてかって言うと、我々がこういう感染症のミッションに出るときは、必ず自分たち、医療従事者の身を守るっていうことが大前提で、自分たちの感染のリスクをほったらかしにして患者さんとか、一般の方に立ち向かうって言うのは、御法度、ルール違反なわけです。
環境感染学会やFETPが入って、数日で出て行ったって言う話を聞いたとき、どうしてだろうって思ったんですけど。中の方は「自分たちが感染するのが怖かったんじゃない」とおっしゃっていた人もいたんですが、それは気持ちはよくわかります。なぜなら、感染症のプロだったら、あんな環境にいたらものすごく怖くてしょうがないからです。
僕も怖かったです。今は某所にいますが、自分自身も隔離して、診療も休んで、家族とも会わずにいないとやばいんじゃないかと、個人的には思っています。いま私がCOVID、ウイルスの感染を起こしていても全く不思議はない。
どんなにPPEとか手袋とかあってもですね、安全と安全じゃない所っていうのをちゃんと区別できていないと、そんなものは何の役にも立たないんですね。レッドゾーンでだけPPEをキチッと着けて、それを安全に脱ぐっていうことを遵守して初めて、自らの安全を守れる。
で、自らの安全が保証できない時に、他の方の安全なんて守れない。
もう今日は藤田医科大学に人を送ったり搬送したりするっていうんで、みなさんすごく忙しくしていたんですけど。研究者の方と一緒に歩いていて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。「ああいま、患者さんとすれ違った」と笑顔で職員の方が言っているわけですね。我々的には超非常識なことを平気でみなさんやってて。みなさんそれについて何も思っていない。
聞いたら、そもそも常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない。時々いらっしゃる方もいるんですけど、彼らも結局「やばいな」と思っているんだけど、何も進言できない。進言しても聞いてもらえない。やっているのは厚労省の官僚たち。
私も厚労省のトップの人に相談しましたけど、ものすごく嫌な顔をされて、聞く耳を持つ気がない。
何でお前がこんなところにいるんだ。何でお前がそんなこと言うんだみたいな感じで、知らん顔するということです。
非常に冷たい態度を取られました。DMATの方にもそのようなことで、夕方のカンファレンスで何か提言申し上げてもよろしいですかと聞いて、まあいいですよという話はしていたんですけど。突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて、お前は出て行きなさいと。検疫の許可は与えない。
臨時の検疫官として入ったんですけど、その許可を取り消すと言うことで、資格を取られて研究所の方に連れられて、当初電話をくれた厚労省にいる人に会って、「なんでDMATの下でDMATの仕事をしなかったのだ」と。「感染管理の仕事はするなと言ったじゃないか」と言われました。
そのDMATの方にそもそも感染管理してくれって言われたんですよ、って話したんですけど、とにかく岩田に対してすごいむかついた人がいると。誰とは言えないけどむかついたと。だから、もうお前はもう出ていくしかないんだって話をしました。
でも、僕がいなかったらいなくなっちゃう。今度感染対策をするプロがひとりもいなくなっちゃいますよって話をしたんですけど、それは構わないんですかとも聞いたんですけど、それからこのままだともっと何百人という感染者が起きてDMATの方も……。
DMATの方を責める気はさらさらなくて、あの方々は全く感染のプロではないですから、どうも環境感染学会の方が入った時に色々言われて、DMATの方は感染のプロたちに嫌な思いをしていたらしいんですね。それはまあ申し訳ないなあと思うんですけど。(だから)別に彼らが悪いとは全然思わない。専門領域が違いますから。
しかしながら、彼らが実はリスクの状態にいるわけです。自分たちが感染するという。
ところが、その方法すら知らされずに、自分たちをリスク下に置いていると。
彼らは医療従事者ですから、帰ると自分たちの病院で仕事するわけで、今度はまたそこから院内感染が広がってしまいかねない。
これは大変なことで、アフリカや中国なんかに比べても全然酷い感染対策をしてて、シエラレオネなんかの方がよっぽどマシでした。
日本にCDCがないとは言え、まさかここまでひどいとは思ってなくて、もうちょっとちゃんと専門家が入って専門家が責任をとって、リーダーシップをとって、ちゃんと感染対策についてルールを決めてやってるんだろうと思ったんですけど、全くそんなことはないわけです。とんでもないことなわけです。
これ英語でも収録させていただきましたけど。とにかく多くの方にダイヤモンド・プリンセスで起こっていることっていうのはちゃんと知っていただきたいと思います。できるならば、学術界とかですね、国際的な団体がですね、日本に変わるように促していただきたいと思います。
考えてみると、03年のSARSのときに、僕も北京にいてすごい大変だったんですけど。特に大変だったのはやっぱり、中国が情報公開を十分してくれなかったていうのはすごくつらくて、やはり何が起きているのかわからないと。北京にいて本当に怖かったです。
でもそのときですら、キチッと情報は入ってきたし、少なくとも対策の仕方は明確で、自分自身が感染するリスクーーまあSARSは死亡率10%で怖かったですけど。しかしながら今回のCOVID、少なくともダイヤモンド・プリンセスの中のカオスな状態よりははるかに楽でした。
思い出していただきたいのは、COVIDが中国・武漢で流行り出したときに、警鐘を鳴らしたドクターがソーシャル・ネットワークを使って、「これはやばい」ってことを勇気を持って言ったわけです。昔の中国だったらああいうメッセージが外に出るのは絶対に許さなかったはずです。中国はいま、BBCのニュースなんかを聞くと、やっぱりOPENNESS(開放性)とTRANSPARENCY(透明性)を大事にしているっていう風にアピールしています。それがどこまで正しいのかは僕は知りませんけど、少なくとも透明性があること、情報公開をちゃんとやることが、国際的な信用を勝ち取る上で大事なんだってことは理解してるらしい。
中国は世界の大国になろうとしてますから、そこをしっかりやろうとしている。ところが、日本はダイヤモンド・プリンセスの中で起こっていることは全然情報を出していない。
それから、院内感染が起きているかどうかは、発熱のオンセットをちゃんと記録して、それからカーブを作っていくっていう統計手法、XX Curve(聞き取れず)っていうんですけど、そんなデータは全然取っていないっていうことを今日教えてもらいました。
PCR法の検査をした日をカウントしても感染の状態はわからないわけです。このことも実は厚労省の方に常に申し上げていたんですけど、何日も前に。全然されていないと。
要は、院内の感染がどんどん起きていても、それに全く気づかなければ、気付いてもいないわけで、対応すらできない。で、専門家もいないと。ぐちゃぐちゃの状態になったままでいるわけです。
このことを日本のみなさん、あるいは世界の皆さんが知らないままになっていて。特に、外国のみなさん(に対して)なんかは、かえってまずいマネージメントで、ずっとクルーズの中で感染のリスクに耐えなきゃいけなかったというわけですね。
やはりですね、これは日本の失敗なわけですけど、それを隠すともっと失敗なわけです。確かに、まずい対応であるっていうことがバレるってことは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。
やはり、情報公開は大事なんですね。誰も情報公開をしない以上は、ここでやるしかないわけです。
是非この悲惨な現実を知っていただきたいと言うことと、ダイヤモンド・プリンセスの中の方々、それからDMATやXX(聞き取れず)や厚労省の方々がですね、それから検疫所の方々が、ちゃんとプロフェッショナルなプロテクションを受けて、ちゃんと仕事ができるように。彼ら、本当にお気の毒でした。
ということで、全く役に立てなくて非常に申し訳ないなという思いと、この大きな問題意識をみなさんと共有したくてこの動画をアップさせていただきました。岩田健太郎でした。
「絶対的な権力を持った人物がそれを悪用して私欲を満たす」なんて、本来はてサ的にはめっちゃおいしい案件のはずじゃん
まさに全く同じ理屈でもっていつものアベ叩きに使えちゃうんだから
というか実際やってきたよね、意地でもそっちにこじつけてきたじゃん、日大の時も相撲の時も吉本の時も、他の似たような事件も全部さあ
なんで外国人の時に限って、日頃気に食わない奴相手にはむしろ自ら否定してかかる推定無罪の原則を持ち出し、人質司法は問題だーみたいなツラまでしてしまうのか
これ以上ない絶好のチャンスをグッとこらえて見送るしかないくらいに、彼らの中では外国人バッシングというのは御法度なんだろうか?
これは真面目な意見なんだけど、ホストもキャバも入店前に「この話はフィクションです」って客に提示すべきだと思う。しかしどういう状況であれ被害者を責めるのは御法度じゃないかね。痴情の縺れなんて結果どうなろうが知ったこっちゃないけど、刺されたのが男性だと「恨まれるようなことしてたんでろうなぁ」みたいな"セカンドレイプ"が平然と飛び交うのなんでだろ。
高岡由佳の公判、午前の傍聴した
たくさんメモした
事件のあった部屋番号や由佳の国籍、卒業した小中高、中退した大学、その後就いた仕事の一部などを知った
刺されたホストの実名も知った
由佳のお母さんや刺されたホストも来てた
500万の示談が成立した話とか嘆願書とか
由佳が被害者に思えた pic.twitter.com/lFZPlkbaJc— プロの話聞き屋🇧🇴 桜井🌺 (@sakurai7715) December 3, 2019
主なゲイ映画作品
(ゲイが主題、ゲイが準主役の映画。重要なキャストにゲイが登場する作品を含む)
眠らない街〜新宿鮫〜(1993年、滝田洋二郎監督、キャストの一部にゲイが登場)
GONIN(1995年、石井隆監督、キャストの一部にゲイが登場)
ブルース・ハープ(1998年、三池崇史監督、田辺誠一、池内博之主演)
ハッシュ!(2001年、橋口亮輔監督、田辺誠一、高橋和也主演)
タクミくんシリーズ2 虹色の硝子(2009年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ3 美貌のディテイル(2010年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ4 pure~ピュア~(2010年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ5 あの、晴れた青空(2011年、横井健司監督)
悪の教典(2012年、三池崇史監督、キャストの一部にゲイが登場)
EDEN(2012年、武正晴監督、原作:船戸与一「夏の渦」、主演:高橋和也ら)
セブンデイズ MONDAY→THURSDAY(2015年、横井健司監督)
主なゲイドラマ作品
同窓会(1993年、日本テレビ系。主役がゲイで脇役がバイセクシャル。全編に渡り同性愛がテーマ)
告白(1997年、日本テレビ系。エンディング主題歌も同性愛をテーマにしたユーミンの『告白』)
「翼のカケラ」(2007年、テレビ東京「恋愛診断」第1章より)
ちょっと話は逸れるけどさあ、中東みたいに女性が肌をさらして歩くのが禁止されてる国もあるわけじゃん。
昔の日本だって、女性が男性と二人きりで話すことなどとんでもないとかそういう抑圧がすごかったわけじゃん。
ましてや性的なものを連想させる格好なんて御法度で、体型を出さないように着付けてたわけじゃん。社会的圧力で。
この辺りは西欧も似たようなもんで、女性が女性らしさを強調する服なんてありえなかったでしょう。
そういう抑圧が長い歴史の中で解放されて、女性は自分で着たい服を選べばいいということになって、
例え性的な興奮を催させるような服を着ててもそれは、そういうことを考える方がいやらしいんだみたいな
考え方が受け入れらていっていていると思うのね。
そんで今回のポスターは、もちろん男が男のために作ったようなもんだと思うけど、
そうやってやれ性的だとかどうとかそういうことをうるさく言い建てたら、
折角の女性の自由がまた抑圧の方向へ進んでしまうとかそういうことはないのかね?
それこそ男の側にだって、女の自由を奪って狭い世界に押し込めておきたいやつなんてごまんといるわけで、
三歩下がって、地味に控えておれというそういうのに付け入る隙を与えはしないのかね?
初めに…
この度の一件で負傷されたスタッフの方の心傷が癒えると共に一日も早い回復を、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。また、京アニ作品を観て育った一人としてできる支援をしていきたいと思います。
※注意※
個人が募金や京アニへ今できることを知ってもらいたく記事にしたもので無断転載になるのは重々承知しております。各所様へのこの記事や関連する動画に対する問い合わせは御遠慮ください。
*物販&募金*
・物販
京アニ作品関連のグッズや円盤を買う際はAmazonなどではなく、利率の良いとされる京アニショップ!からお買い求めください。また多くの方が支援の為に購入されることが予想される為、出来れば、ダウンロードコンテンツの購入が業者の方々への手間が省けるのでお勧めです。
http://kyoanishop.com/smartphone/
・募金
国内でも募金を募るところが出てきました。また、個人による寄付の申し出は場合によっては迷惑になりえるかもしれないこと、個人で募金を呼びかけるものも詐欺などに繋がりやすい為(こういう時に多くなるそうです)、必ず社会的な信用がある企業や団体からの募金をお願い致します。
https://www.animate.co.jp/info/278030/
19日(金)より各店で被害にあわれた方々の支援を目的に随時店頭募金を開始。
https://www.pref.tottori.lg.jp/286410.htm
まんがと地域を結びつけ、地域活性化や観光振興に結びつける取り組みを続けている団体。
被害に遭われた京都アニメーションを応援する為、鳥取県庁及び各総合事務所に募金箱を設置。
Sentai Filmworks
https://www.gofundme.com/help-kyoani-heal
募金を募って下さる各所様の簡略的な紹介になります。詳しい募金方法、メッセージに関しましてはリンク先をご確認ください。
※現在、私が確認出来るもののみ紹介しております。他にも募集されているところがありましたらコメントで教えてください。追記で明記します。
*その他*
①
追悼イラストやコスプレよりも正しい情報と募金をの呼びかけを!
亡くなられた方々への追悼もとても大切なことですが、今は残された方々への支援に徹底しましょう。特に物販売上は延焼してしまった建物への現実的な立て直しの力になります。
②
実名公開されてから犯人へ対する過激なツイートがより増したように感じます。あまりに過激な発言は今も続きつつある「ヲタク」に対する偏見的な考えを拡散しかねないです。特にマスメディアはそういう部分を嬉嬉として取り上げる傾向にあります。
冷静に犯人が法のもとに正しく裁かれるのを願いましょう。みんなが言ってるから叩いて良いということはありません。
③
非常にセンシティブな内容を含むツイートが大量に呟かれています。不安定だったり、しんどい気持ちは誰にでも負担にしかならないので落ち着くまでは離れるも大切なことです。そこに罪悪感を感じる必要はありません。心の健康第一にしましょう。
・事件に関して
各国の大使館並びにサブカルチャー方面以外の公的な団体や著名人の方々が哀悼の意を表しているのは、戦後最悪レベルの放火殺人事件だからです。過去の事件と比べるのは御法度ですが、戦前の津山事件や97年のサリン事件よりも多くの方が犠牲となり亡くなっています。
京都アニメーションだから騒いでいるのではありません。場所が学校、幼稚園、スーパー…私たちの普段の生活に関係ある場所でもこのような無残極まりない事件が起きたら様々な場所から哀悼の意や言葉が出るでしょう。
・関係者各位の詮索はしないこと
京アニに務めている方の身内の方が安否不明者リストをガセで流されていたことに困惑してRTを止めるよう呼びかけているツイートを見かけました。事件の詳細として気になるかもしれませんが、公式の発表があるまでは無事を祈るのみにしましょう。また、誰が亡くなられたかの詮索もご遺族の気持ちを傷付けることに繋がりかねないです。こちらも公式の発表があるまで待ち、亡くなられた方へのご冥福をお祈りしましょう。
加害者家族に関しても、罪を背負うべきは犯人本人で御家族には嫌がらせをするような真似や誹謗中傷の書き込みは直ちに止めてください。加害者に対して含め、私刑は犯罪です。私達は被害に遭われた方々への支援しか出来ません。
最後に…
京都アニメーションは他で言われている通り、日本のアニメ史及びサブカルチャー史には欠かせない作品を排出したスタジオであり、今も高品質の作品を送り出しているとても偉大なスタジオです。
京アニは自分が思っていた以上に歴史が古く、タツノコプロやぴえろの作品にも関わっていることを今回の一件で知りました。その古くは遡ること自分の親世代のアニメである「うる星やつら」に始まり、「 機動警察パトレイバー(初期OVA)」、20代半ばの私と同じ世代なら、今も続いてる「クレヨンしんちゃん」、「劇場版ポケットモンスター」、紅の豚などのジブリ作品にも携わっています。ハルヒ、けいおんだけではありません。
誰かが観たアニメに必ず関わっていると言えるのが京アニです。無関係と言える人の方が少ないかと思います。
なので、京アニの携わった数々の作品のどれか一つでも出会い、刺激を与えてもらった人がいたならば、少額でも良いので力になっていただけたら…と思います。
下手くそな包装にやったら時間かけるな可愛い店員が「店長〜これどうすればいいですか〜」とか言ってさ、だらだら喋り出すのをレジ前で待ちながら思うのだ
顔だけ可愛ければ無能でもいいのだな、と
女の社会なんて、結局顔よ。仕事も結婚も子供の顔も顔面偏差値が多少なりとも影響を与える。男も似たようなところはあって、イケメンのほうが能力が認められやすいし、堅実なブサイクより劇団員のイケメンのがモテる。でも、女の方がより顕著だろう。整形せず生まれ持った顔で生きる以上、自分の顔面偏差値上の限界は痛いほど感じながら大人になる。
でも、受け入れられないものではない。そもそも、顔なんてただの顔の皮に過ぎないわけで、それが全てではないわけで、化粧で誤魔化せる時代なわけで、恋愛においては美人であることより相手の好みであることの方が大事なわけで。
という、綺麗事の方を向いて、どうにもならない「顔」というステータス差を誤魔化し誤魔化し生きている。女同士で、顔の優劣の話が御法度なのも、それを浮き彫りにしてしまわないためだ。
無能な美人店員は、そんな曖昧模糊に誤魔化された見たくない現実を、否応が無しに押し付ける。無能でも、顔さえ良ければいい。女の子は可愛ければ馬鹿でいい。
そんな世界であるのはわかる。可愛い馬鹿を好む男が多い世界だ。店員が可愛いだけで売り上げは上がるし、1人のイケメン店員のおかげで賑わう店もある。
だけど、そんな現実を見たくない。辞めちまえとか、無能を雇うなとか言えない。彼女らの顔という武器で戦うのは悪いことでないし、顔で売り上げを伸ばすのも店の戦略だ。
この春、大学生になった。地方から上京してきて、都内にある女子大に通っている。
そこで仲良くしている子たちはとても可愛い子もいれば普通の子もいるが、特に仲良くしている子はみんな、痴漢やセクハラなど男性から危害を受けたことがあるらしい。
私は生まれてこの方、全くと言ってそういう事態に遭遇したことがなかった。
彼女たちはしばしば痴漢やセクハラを受けたこと、男はクズであるということを話題にしては、盛り上がっている。
強いて言うなら喋り方を馬鹿にされたことくらい。それは中学生のときのことで男の子だけでなく女の子からもだったし、本当に一時的なもの(言い返したらすぐやめた)だったので、特に気にしていない。
セクシャルな事柄で危害を加えられたことが本当に一度もないのだ。
地元でも痴漢に遭う子はいた。痴漢に遭ってすぐに私に電話をかけてきた友達が2人もいる。地元がとても田舎すぎたから、私は痴漢に遭わなかったということもない。
今は都会に住んでいるから、尚更のこと痴漢に遭わない理由が都会や田舎ということとは関係が無いと思われる。
きっとこれを読んでいる人たちは「あなたはなんて運が良いんだろう!」と思うかもしれないが、そう思われることに腹が立つ。バカにされているように思う。お前が何も魅力のない女だから何もされないんだと言われているようで恥ずかしくて悔しくてどうしようもない。
TwitterでMeToo運動や痴漢被害の「この日本で痴漢されたことのない女性はいない」だとか「女性はみんな痴漢やセクハラに遭って苦しんでいる!」というツイートを見るたびに、私は女性ですらないのだと思ってしまう。女性の身体を持つが、女性である資格がないのだと言われているようで悔しい。私は男性や無性になりたいわけではないし、女性になりたいわけでもないが、これまで女性の身体で女性として生きてきた(育てられてきた)からには、女性として人間のコミュニティに属したい。
痴漢されたことのある人に対して「あなたは魅力的だから被害にあったのだ」というのは御法度なのは知っているし理解できるが、どうも納得できない。どうしても痴漢されるほど魅力的だったのだと思える。
痴漢は女性の容姿に興味が無いという話も聞くが、私の周りでは明らかに可愛い子ほど痴漢に遭っている。
親は私が痴漢に遭わないか、不審者に遭わないかとても心配しているが、本当に心配する必要なんてないと思う。
こんなに何もないなんて、私がデブでブスで魅力に欠けた女だからだと思う。
本当に好きになった人はアプローチを掛ける前に結婚していたことが判明した。
ちなみに私は164cm62kgのデブだし一重だし、(縮毛矯正はしているが)癖っ毛だし、顔は大きいし、ダメなところばかりだ。黒木華に似ていると言われることが多い。彼女は可憐だが、私はどうだろうか。
毎日丁寧にメイクしていて、女の子たちには「今日のメイクいいね!」と言われるが、実はもしかしてそれは本心ではないのかもしれない。「下手くそなメイクしてこのブスが」と思われているのかもしれない。
やっぱり痴漢やセクハラに遭わないのは私がデブでブスだから以外に理由がない気がする。逆に痴漢やセクハラに遭うのは彼女たちがとても魅力的だからに違いない。
どうして私はそれを主張すると怒られるんだろう。事実じゃないのか?誰も私のことをお世辞ですら可愛いと言ってくれない。それなのに、容姿は関係ないだとか、男はクズだからと言うのだろうか。
私は男性をクズだとは思わない。女性より頭が良くて仕事ができて愛しいとばかり思う。恋愛ばかり考えているのは女性の方で、男の人の方が冷静で趣味に恋愛に勉強に精を出しているように思える。
私の周りの女性たちはただのフェミニストを装ったミサンドリストなだけなのではないだろうか?
私は男性の優れたところを多く知っているし女性の劣ったところをよく知っている。
痴漢されない女の苦しみを知ってほしい。痴漢されないのは自分の魅力の無さだと嘆く自由が欲しい。痴漢されない理由を自分の魅力の無さだと思わなければならない苦しみを知ってほしい。
どうして私は痴漢されないのか教えてほしい。
私がブスなら素直にそう言ってくれ。無理ならお世辞でも良いから可愛いと言ってくれ。どっちかにしてほしい。私だけが怒られなければいけないのは理不尽だ。
痴漢されたい。
痴漢されて彼女と同じ立場になったみたい。そうしたら堂々と痴漢は容姿を気にしていないって言ってあげられるから。ただのミサンドリストにしか見れなかった彼女たちをフェミニストだと思うことがきっとできるから。
Twitterでまたロリ絵師が凍結されまくってるらしくて「規約で間違って二次元まで規制されてるのが原因」とか言われてるの見ちゃってさあ。そうじゃねえんだよ。欧米では法は人間つまり男性のためのものなの。児童は人間以下の動物なの。EUとNAのほとんどは年収四桁立ててもまだ頭九州男児なんだよ。
だからロリや動物という人間未満の存在を人間が肯定し消費する行為は御法度なの。同じ人間である実在している児童の保護なんて建前はまだ存在してねえの。日本は戦争でボコボコにされて年収五桁民クラスの倫理観が植え付けられてるじゃん? 九州男児だってそういう驕った父権発想は究極的には人を不幸にするってこと自体はきちんと理解してるじゃん? あいつらはしてねえんだよ。まだ。
言論の自由もさ、せいぜいが政権批判なんだよ。コンテンツが貧しいから。日本みたいに100人集めたらイラストレーター候補が5人出てくるみたいなアドプションはねえの。あいつらは絵も描けないし創作もできねえの。できねえってのはできねえし無いの。
でさ、何が言いたいかっていうと、欧米民は最近日本のロリ・ショタ・ケモの絵をすげー問題視してるんだよ。絵を。あいつらに「絵は言論だし児童も搾取してない」は通用しねえんだよなぜなら動物の権利は人間が保証するもんじゃねえから。