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2019-11-07

悪の教典

原作ありの邦画って

ほぼ間違いなく原作の方が面白いとうか

映画自体ゴミなことが多いけど

悪の経典だけは映画の方がいいわ

 

結局終盤の展開が見せ場なのに

原作無駄に前振りも長ければ

終盤の見せ場も長すぎるし

2019-09-09

黒島沙和のような人間はいる、という話。

人の感情理解できない、人を殺してみたい。

そんな感情を抱いたのは小さい頃からだった。クラス読み聞かせられる絵本道徳の授業で、登場人物が困っていたり悲しんでいたりしても何も思わなかった。むしろ、なんで登場人物感情を昂ぶらせることができるのだろうと不思議でなかった

けれども、それが普通でないことは直ぐに気づいた。それはそうだろう、自分が何も思わない時に周囲は頬に涙を垂らし、中には嗚咽を上げる人もいた。周りの人間の感じることなんて全く理解できなかった。でも、大半が同じような人ばかりだった。だから自分の方が少数派であり、おかしいのだと分かった。

それからというもの普通人間のように振る舞った。学習材料は、家族や友人が見るドラマ漫画アニメなどの物語からだった。自分には面白さが全く理解できなかったけれども、どのポイントで人が感動するか理解した。だから日常会話や体育祭などのイベントごとでは困らなかった。

なんなら、皆の感情を高まめるためにワザと泣いたり、指揮を取ったりもした。その時の感覚ゲームのようなもので、ただただ感情のツボを探して押せば周りが笑顔になったり悲しんだりしていた。面白かった。人間は単純で、ある意味機械的動物なんだなということを知った。

僕は、一般的人間を演じることで平穏日常を送っていた。

しかし、それは崩壊することになる。

中学生の頃に見た映画が、生活を一変した。『悪の教典』と呼ばれる2012年に公開された伊藤英明主演のサイコホラー作品である。内容をざっくばらんに説明すると、教師学校で生徒を無慈悲に殺しまくるというものだ。これを観た時、衝撃が走った。生徒を殺して楽しそうな教師を見て、「いいな」と思ったのだ。

それからというもの、「人を殺してみたい」という欲望で頭が一杯になった。何度も殺してみようと思ったことがあった。部活帰りの暗い夜道で、前を歩く体の細い子を気づかれないまま首を絞めてしまおうと思ったり、同級生の家の近くにある小池に誤ったフリして落とそうと思ったり。少年法では罪が重くならないから、未成年の内に一度殺しを行った方が後々の為になるのではと考えたりもした。

とにかく、毎日人を殺すことを考えた。そして、その度に決まって勃起した。僕は家や学校臭いトイレスッキリさせることで、殺人への欲も発散させることができた。はけ口があったから、僕は今まで人を殺さずに生きてこれた。

そして、今年の4月から放送開始された「あなたの番です」を視聴していた。見ていない人はググったりして欲しいが、ざっくり言うと連続殺人ものである最終回は元乃木坂46西野七瀬演じる黒島沙和が、黒幕であることを語り、人殺しを愛してるというサイコパスぶりを顕した。SNSではこの常軌を逸した行動に理解できない人が多かったが、僕はそうでなかった。大体のシーンを殺し側目線で楽しみ、共感した。そして、勃起した。

特にオチはないが、世の中にはこういう人間もいるのだと覚えていて欲しい。殺しを我慢して日常生活を送っている人がいるのだと。僕は人殺しの欲を別の方法昇華させることができるが、中には上手く行かずに悶々としている人もいるかもしれない。もし、そういった人の相談を受けても否定しないで欲しい。欲望コントロールすることは本人でも難しく、下手に矯正しようとすれば過剰なストレスを溜め込むことになるだろう。だから、下手に刺激せずにそっとして受けとめて欲しい。お願いだ。

2019-02-05

原作本が映像化された時にキャライメージ・声が脳内のものと違う

この現象名前が欲しい

俺の中で、キノの旅エルメスの声は魔女の宅急便のジジの声だったんだよ

傷 -KIZ/KIDSふたりサイコキネシス持ちのイタい大人なんかじゃなくて自己破壊的な優しさとふしぎな力(≠サイコキネシス)を持った12,3の少年なんだよ

逆に、ディシディアファイナルファンタジージタンとクジャはFF9プレイ時の脳内ボイスとピッタリ過ぎて感動した

あとは、貴志祐介の硝子のハンマー(鍵のかかった部屋)と悪の教典ドラマを先に見ていたのでそっちに引っ張られてたけど、割といい配役だったんじゃないかと思う

2019-01-22

anond:20190121224428

各年の邦画ランキングから条件に該当するものを探す。

https://nendai-ryuukou.com/2018/movie1.html

条件

1. 内気なアニメオタククラスイケメン美少女に恋をする

2. 中学生高校生同士が殺し合う

2018年

該当作なし。

2017年

君の膵臓をたべたい」が1にギリギリ該当するかどうか。

2016年

該当作なし。

暗殺教室」とか2に該当すると思ってそう。

2015年

いちおう「バクマン。」が1に該当か。

内気ってわけでもないが。

2014年

神さまの言うとおり」が2に該当。

これも厳密には殺し合いではないが。

2013年

該当作なし。

2012年

該当作なし。

悪の教典」とか2に該当すると思ってそう。

2011年

該当作なし。

GANTZ」とか2に該当すると思ってそう。

2010年

インシテミル」は殺し合いのデスゲームだが中学高校生同士ではない。

ランキングに載ってない作品も含めた公開リストざっと眺めても、

デスゲーム系はそもそも多くないし(刑事ものクライムサスペンスのほうが圧倒的に多い)、

漫画原作恋愛映画は多いけど、その主人公が「内気なアニメオタクであることはほとんどない。

ここから考えられる可能性は二つ。

元増田漫画原作恋愛映画主人公が誰でも「内気なアニメオタク」に見える呪いがかかっているか

元増田サスペンス映画なら何でも「高校生同士の殺し合い」に見える呪いがかかっているかだ。

追記

ミスミソウだの3D彼女だの言ってるブクマカは「ランキングから」という文字すら見えないのか。

(つかミスミソウバトロワ系譜という意味での殺し合いじゃないだろ)

というと今度は「ランキング以外も見ないとおかしい」と言い出しそうだが、

売れ筋映画の予告を流さないで、

ミスミソウ3D彼女の予告ばっかり流してるビデオ屋があるんだったら、

映画業界ではなくてそのビデオ屋おかしいだけだよ。

2018-05-19

anond:20180519101953

最近一般人はもう本屋に行かないのかもしれんが、だいたい本の帯やポップは過激なんだよ。

殺人に関してはみんな許容範囲広いし(悪の教典かいろいろ凄かった)、最近じゃヘイト本本屋入り口に並んでる。

ロリコンネタは絵が目立つしちょっとやり過ぎたとは思ってるが。

2018-03-16

リアル鬼ごっこって

なんで流行ったの?なろうpixiv小説以下のクソにも程がある読みにくい文章と幼稚な内容で 誰が買ってたのよ

そしてあのクソ過ぎる文章をなぜ大々的に売り出したんだ

個人的考察バトルロワイアルが一周回ってきた。 なんだけどバトロワの後釜にしては弱すぎねえか?

バトロワ物って悪の教典とか人狼ゲームとか今でも一定映画化してるけどバトルロワイアル以上の物が現れない気がする。

2017-10-12

作中に印象的な曲が出てくる小説アニメゲーム

ブギーポップ

ニュルンベルクのマイスタージンガー

15年前に読んだときyoutubeとかなかったしわざわざきくまでもないとおもって きいたことなかった

youtubeできいたけどそこまで印象に残るもんでもなかった

字面けがかなり印象的

悪の教典

三文オペラモリタート

きいたけど特に何も思わず

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

ワルキューレの騎行

タイトルはかっこいい

なんかトムクルーズ映画youtube出てきた気がする

印象的ではあるけど好きになるほどではなかった

らくえんあいかわらずなぼく。の場合

ムーンリバー

最高

単体でも好き

作中で使われたときも、夜道を妹と歩きながら何気なく歌うか口笛吹くかする、っていうシーンも相まって、

マジで最高だった

こんなくだらないエロゲ―で何気ないセンスのよさを見せつけられた感じがして嫉妬した

リズム外して歌ったりしてるからちょっとカラオケとかで歌いにくいのが玉にきずだけど

マジで好き

デジモンウォーゲーム/銀英伝

ボレロ

前者はよくこんなん子供向けの映画に入れたなって思った

ボレロ自体は知ってたけど、そのむずかしさとか奥深さの一端に、昴っていうバレエ漫画で触れて、単純に見えるけどなんかすごいんだなと思った

後者はこないだNHKであった1,2話みて、なんかすげー、まさにスペース「オペラ」って感じしたなあ

エヴァ

第九

忘れてた

かにあれは印象的だった

2017-07-13

今日多々良川

晴れ

暑い

サギカモなし

甲羅干しの亀1

川中のブロックの上にいた

晴れてるのに亀すくなかった

太陽のぼるの早くなったから、もっと早い時間甲羅干し終えてるのかな

あとカラス死体が一つ道端にあった

カラス死体見たのはたぶん初めてだ

自転車からじっくりは見れなかったけど

悪の教典思い出した

カラスってやっぱりでかいなと改めて思った

2016-09-27

君の名は。』見たいけど見れない

だって劇場カップルだらけだという意見があるから

悪の教典』を見たときに周りにカップルしかいなくて一人で見てるの俺だけだったのがトラウマになってる。

その時はレイトだったかレイトも怖い。

2016-07-23

日本人の血しぶきが見たくて断末魔が聴きたくてたまんねえよ

映画の話です

洋画スプラッターサイコスリラー作品が充実してますよね

邦画北野武さんや園子温さんなど一部が頑張っているだけでしょうか

でもヤクザ映画はあまり好きになれないです

悪の教典とか王道サイコスリラーですが良かったです

2014-09-07

サイコパス

最近悪の教典」とか「ユリゴコロ」とか、いわゆるサイコパスが出てくる話をいくつか読んだんだけど、サイコパスってほんとにいるのかな?と疑問に思った。サイコパスという言葉は、何か得体のしれない響きがあって、人の心を惹き付けるので、小説テーマにはうってつけなんだろう。

そういった小説を読むと、書き手技量が高いこともあって、いかにも全く人間らしい良心を持たないサイコパスがそのへんに存在するように思えるけど、まあ書き手も(おそらくはサイコパスではないはずだから想像で書いてるんだろうし、そうすると、実際サイコパスっているのかな、逆に、「サイコパス」というレッテルが一人歩きしてしまったりしないかな、と考えた。少なくとも自分は、「この人はサイコパスだ!」と思うような他人には会った事がない。それに、そもそも他人の心の中を知ることは原理的に不可能である以上、なぜサイコパスがいると断定できるのだろう?

いわゆる連続殺人鬼のなかには、たしかサイコパスっぽい人もいるけど…。でも、彼らが本当にサイコパスだったのか、あるいは、例えばホルモン異常とか何かで殺人衝動を抑えられなくなってしまった人なのかは、よくわからない。

サイコパス(と自分認識している人)によって書かれた手記とかがあったら、ぜひ読んでみたい。

2014-07-07

貴志祐介が楽しめなくなった

高校生とき青の炎映画化されたのをきっかけに原作を読んで、もろに感情移入してハマった。

他のもひと通り読んだ。

10年近くたって、久しぶりに未読含めて読んだ。悪の教典新世界よりクリムゾン迷宮、ダークゾーン、硝子のハンマー、黒の家(2回目)。

全然おもしろくなかった。

雑で幼稚な文章キャラクターストーリー展開。

童貞くさいセックスシーン。

まりのしょぼさに心底がっかりした。

まりにも美化されすぎていた。

例えるなら、小中学生とき山田悠介を読んで本にハマって、大人になってから読み返したらあまりのしょぼさに愕然とした、というのと同じような感覚だと思う。

2013-08-13

PC遠隔操作事件】ラストメッセージ全文(転載

元記事が消えた時のために転載。

【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130810-00027167/

■はじめに
お疲れ様でした。
冬山はいかがでしたか?
私は紅葉のはじめの頃に行ったので快適でしたが、雪が積もった山は大変だったと思います。

さて、これまでメールにてさまざまな質問が寄せられました。
関連報道で謎とされている部分もあります。
それらについてFAQ形式でお答えしたいと思います。

■なぜこうしたことをなさったのですか 警察・検察にどんな恨みがあったの?動機について詳しく教えて。
私もまた、間違った刑事司法システム被害者です。
ある事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず人生の大幅な軌道修正をさせられた人間です。
それがどんな事件だったのかは詳しくは言えません。
サイバー関係ではありませんが、彼らが間違いを犯した原因の趣旨は、その事件も今度の事件も大して変わりは無いものです。
刑事司法の問題点として良く出てくるキーワード、「自白偏重」「代用監獄」「人質司法」「密室取調」「作文調書」...etc
私はそれらを実体験をもって知る人間です。

そして、そのとき私は負けてしまった。やってないのに認めてしまった。
起訴された。公判で「反省している」と発言した。
おかげで刑務所に行かずに済んだが、人生と精神に回復不能な大きな傷を残した。

一連の事件は、私が「負け犬」から復帰するためのリベンジと言えます。
『先に償いをさせられた人間はその分の犯罪を犯してもいい』という持論。
あなたは間違っている、たとえどんな理由があっても許されない、そういう突っ込みがあることを理解する程度の理性はあります。
でも、それが私だけの哲学であり、誰にも軌道修正されない行動原理です。
いつかのDigで誰かが「犯人は壊れている」と表現していました。
そう、壊れている。私を壊したのは奴らだから。

■警察・検察をナメてるの?
慇懃無礼な文面から「ナメている」「グリコ森永事件みたいだ」などと言われてますが、そんなことはありません。逆です。
警察・検察の怖さは思い知っています。
どれほど怖いか、どれほどしつこいかを。
それを知っているからこそ、ここまで神経症・偏執狂とも言えるまでに厳重な注意を払って動いてきました。
ほとんどの人は、それだけの体験をしたなら、「もう警察には逆らってはいけないのだ」「目をつけられないようコソコソ生きよう」そういう卑屈な人生を送るのでしょう。
しかし私はその気持ちのベクトルが逆に働きました。
恐ろしい警察・検察に挑戦し、乗り越えることこそが私の人生に課せられた試練であり、それ無くしては一生負け犬として生きていくしかないと思いました。

■自殺予告について。
・ミス
「ミス」は嘘です。ごめんなさい。自殺する気は全く無かったです。
11月10日前後に、どこかの記事で「犯人が致命的なミスか?」「Torを使わず直接書き込んだ箇所」というのが載ったのがきっかけです。
決定的なミスで警察も期待しているかのような報道だったゆえ、ちょっと乗せられてみました。
結論を言うとその書き込みもTorです。
Torに割り当てられる出口ノードによっては2ch書き込み可能なところもあります。
たまたまそのとき書けるところに当たったので、わざわざシベリアの依頼スレを使わなかったというだけの話です。
結局何だったのかというと、一部メディアが言っていた「観測気球」という表現が半分合っていて、あとの半分は「面白半分」です。

・新聞紙予告犯」という漫画を読んで、とても共感を覚えました。
特に、登場人物の犯人グループの一人であるゲイツ」君の境遇には自分と重ね合わせできるものがありました。(11月に入ってからはじめて単行本で読んだので、このマンガに感化されて一連の事件を起こしたというわけではありません。念のため)
その作品に出てきた、新聞紙を使う手口をちょっとだけ真似てみたというわけです。

・写真位置情報
恥ずかしいことに、これは本当にミスしました。
保土ヶ谷の適当な住宅地の緯度経度を入れたつもりが、10進数→60進数の変換を忘れてしまいました。
これは本当に私の無知であり、ラックの西本さんに「犯人は教養がない」と言われても仕方ありませんねw
結果的には、保土ヶ谷の団地が捜索され、意図どおりにはなりましたが。

■決して死を選ばす、生きてすべての真実を明らかにしてください。
死を選ぶつもりはありませんが、自首することもありません。
もし仮に捕まったとして、私が白旗を掲げて自白したとしたなら、動機について「逆恨み」と表現されることでしょう。
「前科者が前に捕まったことを逆恨みしてまた犯罪を犯した」と、報道各社は警察発表そのままに垂れ流すでしょう。
私が前に経験した事件の判決が覆ることも無いでしょう。
もっと掘り下げてくれるほどマスメディアの皆さんのジャーナリズムを信用していません。
記者クラブで警察とベッタリなのは分かっているから。
「真実を明らかに」という点ではこのドキュメントだけでも十分なのではないですか?
これだけ詳細に書いたなら、あと残りの謎なんて、私の住所氏名年齢程度の些細なことでしょう。
そんなことで事件の全容が変化するわけでもないです。

■ご本人について・・・お名前、性別、年齢など可能な限り、ご本人様について教えてください。
ご想像にまかせます

■取材させてください
できません。
このドキュメントを持って、私から発信すべきことはもうありません。

余談になります。基本的に面会取材は一切受けるつもりは無かったのですが、英国のBBCの方から取材依頼のメールが来たとき、ちょっとだけ気持ちが動きました。
以前見た「ポチの告白」という映画を思い出したのです。
警察腐敗、刑事司法の問題、記者クラブ制度の病巣、そういう部分を明らかにした、社会派な内容です。
登場人物が警察腐敗を暴こうとするも、記者クラブ制度に漬かった国内メディアには全く相手にされず、普段記者クラブから締め出されている海外メディアを頼るシーンが出てきます。
そのシーンを思い出し、BBCの取材依頼なら受けてもいいかな?と傾きましたが、やっぱり止めました。
そこまで出しゃばり屋でもないし、「凄腕ハッカー」のような扱いで出されても困る。(そこまで誇れる技術力があるつもりもない。)
「刑事司法の問題」という部分で言いたいことはいくらでもあるとは言え、私程度が言えることは誰かもっと頭のいい専門家が既に言っています。
だからわざわざ出る必要も無いと思い、他のメディアと同じようにBBCのメールも無視しました。
落合洋司先生がBBCの取材を受けていたようなので、それで私が言いたいこと、世界に向けて言うべきことは言ってくれたと思います。多分。

■どんなことを考えていますか?世間の反応についてどう思いますか?
警察が誤認逮捕をやらかす、世間が騒ぐ、という意図どおりの結果になったとは言え、反響が予想以上に大きく戸惑っています。
同時に達成感も大きいものとなっています。
正直なところ、もともと犯行動機は私怨が主で、あまり政治的自己主張は考えていませんでした。
警察・検察・世間が騒いであたふたしたら嬉しいな、自分の溜飲が下がる、それだけでした。
「刑事司法の矛盾を暴く」というような高尚な目的意識も高くはありませんでした。
また、神保哲生さんが、「ダウンロード刑罰化・ACTA・サイバー犯罪条約児童ポルノ単純所持処罰などのネット規制の動向に抗議する意図も犯人にはあったのではないか?」のように分析していましたが、そのあたりについても全く考えていませんでした。
それらについては、事後に専門家コメントを見て深く考えるようになりました。
もともとネット規制は私もどちらかというと大反対です。
刑事司法の諸問題、ネット規制に関する諸問題、どちらについても国民の自由が奪われる方向に向かっていくことは防がないといけないと思っています。
後付けの動機となってしまいますが、今となって思えば、自分の行為がその一助になれたら本望です。
(もっとネット規制のほうは私のせいで逆に締め付けが強くなりそうですが)

余談です。
家電量販店ウイルス対策ソフトのコーナーでは、「遠隔操作ウイルスの脅威」のように煽るPOPを付けて売っていますね。
私はそういうところに立ち寄り、一連の事件の社会的影響を確認したりしています。
売り場に立っているソフトメーカーの販促スタッフに、ぱそこんしょしんしゃの振りをして神妙な顔で、「最近ニュースで話題の遠隔操作ウイルスがすっごく不安なんです(>_<)」のように話しかけてみました。
すると「この製品が一番最初にiesysに対応したんですよ!」と、とても嬉しそうにアピールされました。
何だかおかしかったです。
今まさに目の前に真犯人がいるとはこの人は微塵も思ってないんだろうな・・・と内心考えながら、説明をしっかり聞いてあげました。

■目的通りに誤認逮捕を招き、警察・検察が謝罪しているが、今どのように感じているか
警察官検察官もっと人並みに、人の話をちゃんと聞く姿勢があれば1件も誤認逮捕など起こさなかったのでは?と。
あの人たちはコミュニケーション能力以前の問題、日本語というか地球語が通じない宇宙人です。
彼らにそういう能力が無いことを分かっていて試した私も私ですが。
結合試験のテストパターンを作って流したら再現性のあるバグの結果が得られた、そんな感想です。
テスト結果を全国に、全世界に提示できたことは大変有意義だと思います。

■警察の技術レベルについてどう思われたか
CSRFについては見破られると思っていました。
後述のようにいろいろ工夫したとは言え、「2秒で送信」問題は消せなかったので。
私の知っている警察のしつこさは、被疑者をシロにする方向には働かなかったのだなと再確認。

iesysについては見つけられなくても仕方が無いです。
投入前に、主要なウイルス対策ソフト体験版をいくつか試用し、検知に引っかからないことを確認しました。
完全自作プログラムだったので定義ファイルパターンマッチすることは無いですが、ヒューリスティック検知に引っかかるかも?と興味を持ちテストしました。
特にキーロガー機能でOSのキーボードマウス入力命令をフックしているあたり、「怪しいプログラムアラートぐらい出てもおかしくないと推測。
結果的にはどの製品でも引っかかることはありませんでした。
あの手の「ヒューリスティック検知搭載」と謳って売っている製品が、それをどのような基準で行っているのか興味深いところですね。

警察の技術レベルが高いか低いかですが、今回の失態の趣旨は、デジタルとは関係ない部分での捜査手法の欠陥のほうが、原因の多くを占めていると思います。
技術レベルは高いところもあれば低いところもあるのでしょう。少なくともサイバー課をナメてはいないし油断してもいません。
140人の捜査体制だ、FBIに協力要請だ、そういうのを見て正直プレッシャーを感じてもいます。

最近の動向として、「犯人がアクセスした可能性のある90億ログを解析している」という。
これについては、直接関連するサイトへのアクセスは下見閲覧段階も含めて完全にTorを使っています。
たとえば横浜市サイトやJALのサイトなど、一度も生IPでアクセスしたことはありません。
この時点で9割5分、捜査線上に挙がることすら無いと思っています。

しかし全てのアクセスでTorを使ったわけではない。
間接的に関連するようなサイトは、普通に閲覧したところもあります。
ビッグデータ解析のようなことをして、「こいつはこのサイトとこのサイトを見ているので怪しい」という、
100人か200人かの「犯人候補」の中に絞り込まれることも無いとは言えないです。
全国津々浦々、それら犯人候補のところに一人ずつ家庭訪問すれば、どこかで私に突き当たるかもしれない。

その可能性も予測しているため、油断は一切していません。
前に述べたようなオンラインでのアクティビティだけではなく、自分しか触らないローカルPCの中身までも偏執的なまでに注意を払っています。
つまり、私のPCを調べたところで証拠は何も出ません。他の100人200人の犯人候補者と同様に。

犯行に使った罠Javascriptトロイソースファイルのものから、細かいメモに至るまで、ファイルを置く場所については厳重に管理していました。
そしてそれらが存在した記憶媒体、およびそれらを開いたことのあるシステム記憶媒体は全部、とっくに完全消去の後、スクラップにして燃えないゴミに出してしまいました。
現在うちにあるシステムや外部記憶媒体全部、どんな高度な復元やフォレンジックを行おうと関係ありそうなものは何も出ません。

令状なしで来ても「どうぞどうぞ」と見せてあげますよ。
エロ画像の10枚や20枚は普通にあるので、それだけ鑑賞してお帰り下さい(笑)

それとも、犯人候補の中からあてずっぽうに選んでお得意の自白強要しますか?
「真犯人」を追求したつもりが、「新犯人」を作ることにならないといいですね。
私は根っからのカタギであり、ヤクザ過激派セクトの人のような海千山千犯罪者ではないですが、経験者であるだけに、否認なり黙秘なり適切に対応する自信はありますよ。
「テメエコノヤロウ」とか、「お前の関係先にガサ入ってガチャガチャにしてやるからな!」(原文ママ)とか同じようなセリフを言われても今度は負けませんよ。

■一体、このゲームをどこまで続けるおつもりですか?どのように決着をつけるつもりでしょうか。
もうやめます。
私の気が済むまでやって捕まらなければ勝利、という条件を設定していましたが、ここまで反響が大きいと、私の溜飲は下がりました。もう負け犬ではないです。
私が巻き込まれた事件のことも、私が起こした事件のことも、全部忘れて再出発します。

■誤認逮捕された4人の男性への謝罪の気持ちはありませんか。
こうでもしないと警察・検察を自省させることはできなかった、仕方の無いこととは言え、大変申し訳ないと思っています。無関係の4人を巻き込んだこと、軽く考えてはいません。
自分は悪くないなどと言う気はないです。償わなければならない罪を犯したことは分かっています。
でもそれ相当の罰は先に受けている。だからこれ以上責任を負うつもりはないです。
罪と罰の因果の逆転。そういうことが起こっていることを分かってください。

■横浜事件
・●●小学校
横浜市サイト脆弱性があったのを見つけたので、横浜市小学校一覧から無作為に選んだだけです。

・「鬼殺銃蔵」の意味
「餓鬼殺し」を省略して「鬼殺」。また、日本酒の商品名とかけたというのも合ってます。
殺し屋であるゴルゴ13、「こち亀」に登場したパロディキャラ「後流悟十三」、あと昔読んだ「隣人13号」の主人公の「村崎十三」、そのあたりのキャラクターイメージし、「じゅうぞう」という読みに決め、「銃蔵」と当て字にして完成。
それほど深く考えて決めたわけでもない、30秒ぐらいで決めた名前です。

・本文
猟銃で射殺していく内容は、春ごろに読んだ小説「悪の教典」を参考にしました。

・CSRFについて補足説明
CSRFの仕組み自体はオーソドックスだったのですが、ちょっと工夫を入れました。
1)犠牲者は最初の一人のみに絞った
不特定多数が見る掲示板に貼るという性質上、複数の人が踏むのは当然。
そして複数の人から一字一句違わない脅迫文言が届いたら、どんなに警察がお馬鹿でも何らかの仕掛けを疑うでしょう。
サーバ側のPHPで制御することで、最初に踏んだ一人にのみ有害CSRFが発動し、2人目以降は無害なリダイレクトが発生するだけという仕組みになっていました。

2)キャッシュで罠スクリプトを発見されない工夫
A「直接踏ませるスクリプト。BをJSONPクロスドメイン読み込みして実行する」
B「CSRFを行う有害スクリプト。Aとは別サイトに設置。」
の2部構成。
Bの側に、1)で書いた制御を入れました。
そして、Aでは、
「Bを読み込んで変数に格納(B1)→Bを再度読み込む(B2)→B1を実行」
というフローで動作します。Bを2回読み込むというのが肝心です。1)の制御により、B1はCSRF、B2は無害スクリプトになります。
永続性記憶装置に保存されるブラウザキャッシュには、B1はB2に上書きされ、B2だけが残ります。
変数に格納されただけのB1は実行後、DRAMから揮発してしまいます。

ただし再読み込み時、キャッシュ再利用の挙動はブラウザごとに異なります。
IE等では、2回目の読み込みは発生せず、キャッシュから拾ってきてしまいます。(2回目もB1になる。)
URLの語尾にgetクエリユニーク文字列を付加するというのがキャッシュリサイクル対策の常套手段ですが、
これをするとどのブラウザでも全く別のURLとして扱われ、キャッシュも個別に残ってしまうのです。
解決方法が思い浮かばなかったので、Aの時点でダメブラウザ入り口で弾くようにしておきました。

3)エスケープ
一応気休めで、文言も含めたスクリプト全体を、encodeURI()関数でエスケープしてありました。
仮に有害スクリプトキャッシュが残ってしまっていたとしても、発見しづらくなる効果を狙いました。
その時刻付近のブラウザキャッシュに対し、脅迫文言の一部で機械的にgrep検索をかけたとしても、罠Javascriptの構文は引っかからないはずです。
もっとも2)がちゃんと機能していれば別に平文のままでも良かったのですが。一応念のためにという感じ。

4)iFrameにより関連サイト4~5箇所次々と読み込む
単に文言を送信させるだけなら、所定CGIにリクエストパラメータ付きでPOSTする仕組みで良かったのですが、
それだけではなく、「犯人性を高める」工作を入れました。
明大生のPCに小学校サイト等へのアクセス記録があったというのはこれのことです。
「小学校サイト」「横浜市トップページ」「入力フォームのページ」などを読み込ませることで、あたかも自分でアクセスしたようなブラウザログ・キャッシュが出来るのを狙ってのことです。
何の前触れも無くいきなりCGIだけを触った痕跡しかなかったとしたら、警察の捜査員が見ればどう考えても何らかの仕掛けを疑うと思ったため。
もっとも、開かれている数秒のあいだに全て終了させた以上、「2秒で250文字を送信」という不自然さは消せないわけですが。
数分のあいだ開かせ続けられるような魅力的コンテンツを用意できれば、時系列的にもっと自然な形で文言の送信ができたのですが。
まぁ面倒だったので、時間的不自然があることは把握しつつ、うまく行くかどうかはダメ元でのチャレンジでした。
警察がお馬鹿だったので見事に嵌ってくれたわけですが。

・「告白文」のゆくえ
上記のように、CSRFスクリプトをこれだけ工夫しすぎたせいで、ちょっと動作の不具合があったみたいです。
後で試したら、大丈夫だと思っていたブラウザでもうまくいかないことがあったり。
おそらく「告白文」のほうは、踏んだ人の環境では正常動作しなかったのだと思います。
逮捕2日目でネタバラシしたつもりが、発覚まで3カ月以上も費やさせてしまったことについて遺憾の意を表したいです。

7月初旬のあの時期、告白文は届いていたと思っていたのに「誤認逮捕」報道が無いことについて、警察が完全に黙殺したか、釈放はしたものの明大生に因果を含めて騒がないようにしたか、記者クラブでベッタリのマスコミに因果を含めて黙殺させたか、そっちの可能性で考えてしまっていました。

■CSRFとオリジナル遠隔操作ウイルスを作成しているが、途中切り替えたのはなぜか
CSRFでは、脆弱性のあるサイトにしか通用しないです。
それを探し出すのもまた手間なので。
もっとどんなサイトでも適用できる汎用性のある手段をと考えて、iesys.exeを設計しました。

■大阪
●●●氏へのお詫びに●●●のBDを全巻買いました。
今まで見たこと無かった作品でしたが、ファンになってしまいました。
新作映画も見に行きたいと思います。

■福岡
遠隔操作先PCオーナーは福岡の人だったと分かり、福岡ドームとか太宰府天満宮とかを脅迫する文言を書きかけたのですが、気が変わりました。
警視庁の方たちに、遠路はるばる福岡までガサ入れしに行かせてあげるのも一興かなと思い、わざと東京のターゲットにしました。
単純に警察に対する嫌がらせです。
(せっかくだから稚内とか利尻島とかも思いついたんですが、さすがに僻地すぎて無視されるだろうな・・・と思ってやめました。)

■三重-「わざと消さなかった」は虚偽では?
最初の感染確認後すぐ遠隔操作で2chに伊勢神宮脅迫書き込みを行い、その後しばらくPCの中身を物色していたのですが、
iesysのキープアライブ通信が途絶え、オフラインになってしまいました。
単にオーナーが電源オフにしたのかと思い、自分でプロセス停止をしたことまでは分かりませんでしたが。

したらばのスレッドsuicaコマンドさえ書き込んでおけば、次にオンラインになったときに勝手に消える仕組みですが、このときはそれはしませんでした。

このPCが捜索された際、ひょっとしたら警察の捜査の実行画面が見られるかも?という好奇心が沸いたので。
夏からやっている連続犯行予告にもそろそろ飽きてきていて次の展開に行くタイミングを計っていたこともあり、
iesysを発見されたらそれはそれでいいかなという気持ちでした。
結果的にはその後一度もオンラインにならず、観察を続けることはできなかったのですが。

いずれはどこかで発見されるよう仕向け、また告白文でネタバラシするつもりだったというのも本当です。
何より誤認逮捕が明らかにならなければ、本当の攻撃対象である警察・検察に何のダメージも与えられないのですから。

■安部総裁殺害予告もやったのか?
私ではありません。
模倣犯?ということもちょっとだけ頭をかすめましたが、
10月上旬という時期から、模倣犯とするには時系列的な矛盾があります。
「遠隔操作」が言われ始めたのが10月7日ぐらいですが、安部さん殺害予告はそれより前からあったようなので、私の事件に触発されたという線は無いでしょう。
報道によると発信元とされるオーナーは否認しているとのこと。
私がやったのと類似の何らかの仕掛けによるものなのか何なのか、私にも分かりません。

■黒子のバスケ脅迫は
知りません 関係ないです

■「犯人像」についてコメント
メディアに出てくる「専門家」の方々が、各自好き勝手に犯人像を語るのはとても面白かったです。
的外れなのもあり、当たってるのもあり、いい感じにバラけていると感じています。
そもそもこれまでの行動・言動は、プロファイリングの面で犯人像を絞り込ませないための工夫を入れています。
・C#を使うような若者かもしれないし、「はだしのゲン」に思い入れのある中年かもしれない。
・皇室や神社を攻撃するような反日左翼かもしれないし、部落開放同盟を攻撃するような右翼かもしれない。
・アニメフィギュアコレクターなのかもしれないし、まったく興味が無いのかもしれない。
・「また来世~」などと、伊集院光ラジオのファンかもしれないし、そういうフリをしているだけなのかもしれない。
・将棋が好きなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
・引きこもりなのかもしれないし、アウトドア派なのかもしれない。

挙げればキリが無いけれど、こういう気まぐれで無軌道な動きはわざとやっています。
引き出しが多いほうだと人から言われるほうですが、私の引き出しにあるものも、全くの守備範囲のものも、程よくミックスして出しているわけです。
このドキュメントでまた材料が増えたわけですが、この段階で今度は「専門家」の方たちがどうプロファイリングするのか、かなり興味深いですね。

■捜査特別報奨金制度の対象となったことへのコメント
>犯人に関する情報について
>~この犯人を知っている
>~事件について噂話を聞いた
>このメールを送信した者を知っている
身近な人だろうと誰にも喋っていません。
このような情報は全宇宙の誰からも得られません。

>これらの言葉遣いや言い回しを使う者を知っている
>同じような表現を用いて文章を書く人を知っている
一般社会ではきわめて常識人ですので、それらのようなキチガイ文書を書くことはありません。
よって、私に関する情報は全宇宙の誰からも得られません。

>このような特徴を持つウイルスを過去に作成した人や団体を知っている。
>このウイルスを作成した者を知っている。
お話になりませんね(笑)

■片桐裕様へ
たしか就任直後から「2ch潰す」とか「ネット規制する」とかいろいろ言ってますね。
そんなに言論統制が好きなら、あなた日本人やめて中国の小役人にでもなったほうがいいのではないですか?
あなたの大好きな検閲・規制・弾圧がいっぱいでまさに理想の国ですね。誤認逮捕しても怒られないでしょう。
というわけで、貴様は今後発言するときは語尾に「アル」を付けて喋ること。(命令)

■改めて世の中に言いたいことは
私のように警察・検察裁判所に対して悔しい思いをされた方は多数いると思います。
上訴、再審請求、国賠請求、あるいはデモや街宣、出版、主張サイト開設、そういった法を侵さない正攻法の戦い方もいいですが、勝ち目は無い場合が多いです。
法が間違っているのなら、法を侵してでもどんどん逆襲すべきです。
国家権力という途方も無い相手と戦うのに、コソコソ隠れるゲリラ戦術を選択するのは卑怯でも何でもないことです。
戦うべき人が戦えば国は良い方向に向かう、そう信じています。

■最後に
私からは以上です。もう何も発信しません。
●●●@●●のメールアドレスはもう解約しましたので、メールをもらっても受け取れません。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
さようなら。

(固有名詞などは一部●●で伏せててあります)

2012-12-21

貴志祐介新世界より感想メモネタバレあり)

メモ

amazonだったら★★☆☆☆って感じ。

・全体の構成が悪い。

・設定、無駄な描写をダラダラ垂れ流し。

・会話だけ拾い読みするだけで十分話は追える。

バケネズミが出てきた段階でハイハイどーせこいつらが能力使えない人間なんだろって思ったらそんな感じで興ざめ

主人公ヒロイン?)がウダウダウダウダうざすぎ。これが一番かも。サバサバした性格だったらサクサク解決してそれはそれで物語的にはつまらなくなるのかもしれないけど、それは置いておいてホントうざい。優柔不断でネチネチ後悔したりとか。なんか決心して心入れ替えてがんばるって言ったはずなのにいきなりワガママ言ったりとか。デモデモダッテー

・このときは~だとは思いもしなかったのだ、的な未来予兆させるような書き方がうざすぎる。

・言っちゃダメだけど、手記って形をとるには細かく覚えていすぎだろ。。。ってのはまあお約束か。。

最初から手記形式だから主人公が絶対助かるってのがわかってるのもハラハラ感を下げた原因。

貴志祐介は嫌いじゃない。

青の炎で好きになって、ISOLAはちょっと微妙で黒い家もそこそこ面白くて、クリムゾンでうーん。。。ってなって、悪の教典でこんなんだったっけ?って首かしげた程度には読んでる。

どういうふうに展開させていくのかなーという点については注目してた。

バケネズミの叛乱から社会システム自体への懐疑、打倒とかまでいったら面白いかなーとは思ってたけど。

まりあとまもるも消息不明、死亡?であっさりいなくなるし。

長いし、いろいろツッコミどころ多くて、微妙だった。

全部読んだのは読んだけど。

そりゃアニメにしてもつまらんわ。これは。

BTOOOMアニメ化したんだし、クリムゾンアニメ化したほうがまだウケたと思う。エンタメ的に。

これをやたら面白いって持ち上げてる人って、

・ただの設定厨

・普段厚い本をあまり読んだことがない

・小さいときに本をあまり読んでいなかった

・本自体あんまり読まない

SFをあまり読まない

とかだと思うわー(棒

悪の教典原作やたら評判悪いけど、「新世界より」も実質的なところではおんなじだと思う。悪の教典の書き方を密度濃くしたら評判よくなるんじゃないの?

 
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