はてなキーワード: 大口とは
まずは証明写真ボックス。2枚写真を撮り、そのどちらの写真が6枚出てきて800円。自分を確認しながら撮れるので、顔もズレることもなく撮れる優れもの。しかし、メガネをかけていると光が反射しまい2枚とも光が写ってしまった。
仕方なく近くの写真屋で取り直すことにした。
反射板を持たされて、パシャパシャと2枚撮ったようだ。その2枚を自分が選んだものを印刷するのだと思ったがそうではなかった。店主が黙々と印刷をしてサイズを切り取り、
「はいどうぞ。4枚で1000円ね」と一方的だった。証明写真をみるとメガネに光が反射してないのはいいけども、顔がどうも横にズレている。あきらか不自然だった。
高校で証明写真を撮った写真屋とは大違いだ。何枚も撮って、良いものを写真屋が選ぶ。それと比べるとさっきの写真屋は糞としか言えない。まぁ高校という大口な契約先だから仕事を頑張っているのかもしれないが
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マイナンバーは個人情報だとして、漏洩に神経をとがらせる様は、もう異常だ。
マイナンバーがリークしたとして、一番困るのは誰なんだろう、と考えるに、実は税務署なんじゃなかろうか。
それに関して、かなりそれらしい情報を掴んだとしても、今までは、当人が知らぬ存ぜぬを通せば、それを立証するのは非常に手間のかかる話だった。
その手間をかけるに値する大口の脱税者しか、調査対象に出来なかった。
しかし、これから、それらの銀行口座が全部マイナンバーで紐づけされるようになれば、税務署のそんな無駄な手間は一切不要になるわけだ。
ところが、マイナンバーがそこらじゅうにリークしまくっている状況になってしまうと、
そのマイナンバーで紐づけされた妙な銀行口座があったとしても、
「その銀行口座のマイナンバーは、だれかがなりすまして勝手に作ったものです。私は知りません」
という言い訳が成立しうることになってしまう。税務署にとっては、元のもくあみになってしまうのだ。
マイナンバーがそこらじゅうで使われれば使われるほど、マイナンバー不正使用の可能性を否定する事が困難になり、マイナンバーの存在意義自体が問われることになる訳だな。
なんて筋の悪い技術だ。
★★☆☆☆
3巻7話。
オッサンが事故に巻き込まれ、今度はオッサンに輸血が必要になる。
社長は、飛行機で飛び立たんばかりの状況だったときにそれを知らされ、
意気消沈してメシを食っていた社長にオッサンとBJが駆けつけ、
BJはこないだの手術代のツリといって4990万円の小切手を置いて去る。
メインの人物がみんな善人で、すごく安心して読めた。
でもその分とがったところがなくて印象に残りにくい。
ラスト、二人で肩を抱き合って夜の街に消えていくのをBJはどんな思いで見つめていたんだろ・・・
上と下ってのは、片や高層ビルにテナントを持つ社長、片や工事現場の作業員っていう住む世界の対比、それと社長といち作業員っていう地位の対比とかそんな感じか。
なにいうとる バカとネコは高い所が好きだちゅう コトワザがあるよ そういうもんじゃ
私は こないだの 手術代のツリを 持ってきただけだ
人の世話なんか まっぴらだ あばよっ
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
去年の冬は時期が遅すぎて、どこの自販機にもコンビニにも置いてなかったコーンポタージュ。
今回は年末くらいから、究極のコーンポタージュを探し求めている。
現在までの成果を報告しておこう。
よく見かけるので、気軽に買える。1本130円
現時点で最強。
じっくりことことよりも濃厚でコーンも多い。
そして、あきらめてじっくりことことを買うことになる。
ま、それもうまいんだけどな。
コーンを最後まで食える大口の缶のやつとか、ほとんどコーン入ってないし。160gくらいしかないし。
どっかに、もっとうめえのないかな。
とある特定の会社については触れるな、責任を問う様な記事を書くなと言われましたが
関係者に緘口令が敷かれ証拠の揉み消しが行われているため、増田にてリークします。
既報にて触れられた箇所は冗長になるため削除しています。
2013年3月に終了した事業で2015年11月時点で配信されない、配信についての期限も切られないのはさすがに民間からすればおかしいのですが、「それではいつ配信されるのか」などの疑問すら封殺して圧力を掛けるのはやり過ぎでは無いでしょうか。
内部資料を入手した上で記事にしているという証拠のため、手元の一部資料を上げておきます。
https://drive.google.com/file/d/0B2eVxJtFskpeNUZURkVjSGZCRms/view?usp=sharing
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◇緊デジとは何か
…東北振興と電子書籍市場活性化を目的とし、書籍電子化を国の補助にて行う総額20億円の事業。
JPOが事業を受託し、パブリッシングリンク社が製作委託業務を請負う。また出版デジタル機構が(補助金とは別に)製作費を立て替える形で、中小の出版社でも費用無しで書籍の電子化が行えるスキームが組まれた。配信も出版デジタル機構が担っている。
実際は2012年4月の出版デジタル機構の設立に伴う"ご祝儀"として組まれた事業。
◇略称
産革:産業革新機構
B社:ビットウェイ社
…2013年10月に機構が合併した電子書籍取次最大手。凸版印刷より買収した。
Y社:機構と取引のある大田区の電子書籍制作会社。イニシャルのみ記載
M社:取次他社。
◇なぜ未配信が発生したのか
(既報ではあるが)とにかく期限内に規定の金額を使い切ること、製作点数を満たすことを優先し、権利処理、製作体制の構築が後回しになったため。
電子化に伴う諸々の権利処理がなされていない状態にも係わらず、見切り発車で電子書籍製作がなされた。仕様も期間中に二転三転し、電子書籍製作を請け負った東北の会社は二重三重に作業を強いられた。
前述した通り緊デジ事業の元請けとなったのはJPOだが、事業スキーム自体は出版デジタル機構ありきで組まれたもの。また、緊デジは機構の営業部門が出版社に対して営業を掛けており、説明会も機構内にて行われていた。JPOとパブリッシングリンク社の出張所も機構内(神保町にあるビル内)に併設されていた。
電子書籍書店への配信部分を担うため、出版デジタル機構では会計監査院の指摘を受ける前から未配信書籍の存在を把握していたが、メンツの問題を恐れて出資母体の産革及び経産省への説明はされていなかった。会計検査院の内々の指摘に対しては、担当の部長や社員が職を辞したので分からない、との説明がされていた。
◇カラ納品で締め日に間に合うように見せかけの納品
・事業は終了すれども納品はされていなかった
何故このようなことになったのか。書籍タイトル募集が不調に終わった後、なんでも良いから申請してくれとの駆け込み募集がなされ、製作、納品、配信と一連の作業が玉突き式に遅れたことに起因する。
すべての工程が問題だったのだが、明確な隠蔽が行われたのは納品工程からである。2013年3月の緊デジ事業締め日に間に合わせるべく、制作会社に未完成のファイルを納品させる"見せかけ上のファイル納品"が行われた。中にはまったく同じファイルをタイトルだけ変えて納品させる例まであった。このカラ納品はネット上の制作会社関係者のブログによっても示唆されている。
これはJPO、PL社、機構の三者による合意の元に行われ、カラ納品をもって産業革新機構および経産省には緊デジ事業は完了したとして報告がされていた。
もちろん実際には納品されていないため、緊デジ締め日以降に発生した実作業によって費用が発生し、決算日をまたいだ予算上の付け替えが発生している。
この納品データを収納したハードディスクは現品が存在しているため、監査を行いファイル日時とファイルの中身を確認するだけで不正行為が判明する。
また、東北の電子書籍製作会社を取材するとカラ納品の指示メール、録音まで保存している会社が複数存在している。
◇電子書籍ファイルフォーマットの多重製作
緊デジ当初はdotbook、XMDFでファイルフォーマットで製作がされていた。このうちePubで作り直し配信した電子書籍や、複数フォーマットで製作を行うが片方のフォーマットでしか配信しなかった電子書籍が一定数存在する。
これらの方針転換は緊デジ期間中にePubが事実上の標準としての地位を固めたことも一因として挙げられる。ネット上の関係者記事からも作り直しや方針転換のため、納品・配信がなされず製作費用が丸々無駄となったものが多数存在することが示唆されている。
どれほどの金額が無駄になったフォーマットに使われたのか、事業が税金を原資としている以上、説明をすべきである。
緊デジで納品された電子書籍ファイルについて、当初は神保町の出版デジタル機構内に併設されているPL社の出張所にて検品がされていた。(異常が見つかったファイルの修正も内々に行われていた)
極めてセンシティブな噂があるため、その後に起こった出来事を事実だけ記す。ファイル納品数の大幅な増加に伴い、当時M社より機構へと出向していたH氏(元M社執行役員部長)の強い働きかけによって、B社と懇意である電子書籍制作会社Y社に、検品残りePubについて検品ならびに修正が委託された。
その際に○千万の金額が"検品と修正の委託"名目で支払われる。(その後H氏はB社と合併した出版デジタル機構の運用部門長として採用されるに至る)
問題は3点。検品と修正がなされているにも関わらず"正常に表示できない"と返答されているファイルがある点、検品について恣意的に特定の1社が選定された疑いがある点、検品費用についての監査が不十分である点である。
1点目
緊デジで製作されたePub電子書籍ファイル(※)は大部分がY社へ検品委託されており、実際に金銭も動いている。であるにも関わらず会計検査院の指摘に対して"正常に表示できない"と返答がされている。はたして、検品・修正は適正にされていたのか。どのような作業が行われていたのか。どのようなやり取りがなされたのか。
※ ePub以外のdotbook、XMDFのフォーマットについては制作中止や配信停止がなされた。別項参照
2点目
まず前提となる情報として、緊デジ事業は電子書籍製作にあたって制作会社公募がなされた。その上で各制作会社に試験を課し、水準に満たない制作会社の足切りを行った上で発注が行われた。
そして、Y社はその"制作"会社選定時の試験で足切りに合った企業である。
足切りにあった企業が緊デジ事業で製作されたファイルの修正と検品を委託されているのである。製作水準に達しない企業が"検品"と修正を行うに足るのかの説明が求められる。
関係者への取材によると"検品"にあたっては検品水準の維持を目的としてY社ただ1社を選んだとの返答だったが、なぜ製作時と同じように公開試験を行い、複数社から選定しなかったのか。透明性のあるプロセスにて選ばれていないため、懇意にしている企業を恣意的に選んだ疑惑があると複数の制作会社からは指摘されている。
3点目
・監査不十分な諸経費分担
出版デジタル機構内に併設された出張所にて検品が行われていた際の費用は、PL社と機構で折半されていた。だが、検品をY社に委託した際にはその費用はほぼ機構のみの負担となっている。
機構の大口出資母体には産革がおり、産革の資金の9割以上が税金で賄われている。前述したように、緊デジ締め日以降に納品されたファイルが存在しており、それらの作業費は緊デジの事業費には乗っていない。
少しややこしくなったので状況を整理すると、緊デジはその事業費外に「締日以降の作業費」「検品・修正費」という形で費用負担が発生しているのだ。
緊デジは東北の復興予算によって賄われた事業だが、出版デジタル機構が負担した作業費用も含めると税金が二重(場合によっては緊デジ事業費、期間外作業費、検品・修正費の三重)に乗った事業ということである。
これは緊デジ事業だけの配信調査・監査では不十分であることを意味する。出版デジタル機構負担分の金銭の流れも含めた監査が必要である。
出版デジタル機構は2014年6月に新社長が就任、新役員体制に移行している。
そして、緊デジは2013年3月に建前上終了している事業である。緊デジ未配信は過去の問題であり現執行部の責任は無い、と現在各所での“言い訳”がなされている。
しかしながら、入手した社内資料では新役員体制への移行時2014年6月時点でもまだ未納品電子書籍が大量に存在していると指摘されている。しかも、あろうことか副社長を排している大手出版社、小学館による大量の未納品まで存在していた。
(より正確には直接申請と代行申請という違いがある。しかしながら納品がされていなかった事実は変わらないため詳細はここでは省略する)
内部関係者より証拠資料付きで告発されたこの件を受け、産業革新機構は出版デジタル機構への投資を不適格として引き上げるべく、引受株式の一部処分を決定したとの情報もある。
http://www.incj.co.jp/PDF/1441072277.03.pdf
◇大手出版社を特別扱い、他社マニュアルを剽窃、著作権法違反をする官製企業の存在意義
機構には緊デジ以外にも問題が指摘されている。取次としての資質が問われているのだ。
ここでは既存出版取次の詳しい説明は省くが、分かりやすく述べると大手・老舗出版社が既得権側として極めて有利な仕組みになっている。料率(出版社取り分)が多くなっており、仮払金と呼ばれる見込み売上金も有利な率で受け取れる。新規の出版社は料率で不利、仮払金も率が悪いどころか受け取れないところもある。
では税金が投入されている電子書籍取次はどうなっているのか。こちらも大手・老舗出版社が有利な仕組みとなっており、一部は取次料なしでの扱いもなされている。取次料なしとは、つまりは大手出版社によってタダで使われているのだ。
税金によって賄われた以上は最低限の公益性・中立性は担保すべきであり、大手・老舗出版社が有利になるのはおかしいと前述の新規・中小出版社からは指摘されている。
民間企業が取引先の重要性に応じて条件に傾斜を付けるのはやむを得ない。だが公器としての存在を期待され出資を受けた以上、中小出版社と同一の条件にするのが筋だという論である。電子書籍取次は出版取次と違い金融機関としての機能は存在しないため、この主張には一定の説得力がある。
この主張には対して、そんなことをすれば同業の取次他社との競争に勝てないと機構出資者の反論もみられた。むろん、公益性の担保と競争力は一部トレードオフの関係にある。だが、現状は競争力の向上と称し得ない。実態は大手出版社に対して国の税金が投入されているのとほぼ同等であり、補助金に近い。
書店に対しても同じことが起こっている。外資を含む一部書店に最恵待遇として有利な料率・条件が結ばれており、事実上の言いなりになっているのだ。
これら重視すべき対象は機構内では戦略出版社、戦略書店と呼ばれ、それ以外はゴミ出版社、ゴミ書店と呼称されている。
税金に群がるのは大手出版社だけではない。「凸版印刷の赤字子会社(※注 ビットウェイ社)を買収した。ではうちに何をしてくれるのか」との大日本印刷の指摘に対して、共通書誌情報システムを大日本印刷関連会社である日本ユニシスへと発注するなどの便宜が図られている。
果たして、このような結果を出版業界は望んでいたのだろうか。出版業界の終わりの始まりに思えてならない。
さらには、同業の取次他社が用いるマニュアルの剽窃まで指摘されている。前述した取次大手M社から部長待遇で転職したH氏の手により、M社資料である電子書籍入稿マニュアルが出版デジタル機構内にて回覧され、出版デジタル機構の同マニュアルの作成時に流用されたという指摘だ。
これは社長、副社長、本部長の認識の元に行われており、社内及び業界内の武勇伝として語られている。もちろんM社の守秘義務違反行為にあたる。競争相手のマニュアルを剽窃する、それによって競争力を高めようとするのは民間でも眉をひそめられる行為だが、税金で作られた企業がやるとなれば民業圧迫との誹りは免れない。
他にも被災地を馬鹿にした発言がなされていた、値段・発売日違い事故の多発、著作権法違反による著者からの抗議、Y社及びT社に対する下請法違反、派遣法に抵触する行為などのコンプライアンス違反が散見されるという、複数の証拠と証言もある。
一部は既に然るべき機関に通報がなされているため、これらの件については調査がなされることを期待したい。万が一ではあるが調査がされない、圧力を受ける等があれば証拠付きで今回のような形式でリークする。
出版に携わる人間として、どうしても許せなかったのは緊デジに関する一連の騒動が終わったこととして隠蔽されようとしていることだ。緊デジには正の面もあり、書籍の電子化が加速したのも東北にある程度の金額が回ったのもまた事実だ。だが、負の面も大き過ぎる。それらは現在進行形で証拠が消され、関係者に箝口令が敷かれようとしている。大手出版社・印刷会社が総出で無かったことにしようとしている。
あえて聞きたいのだが、自浄作用を発揮できない出版業界に、果たしてどれほどの価値があると読者は考えるだろうか。
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【取材にあたり】
手元に資料及び証言が存在していますが、記事内にて提示することでそれに沿った形で資料の書き換え、口裏わせがされるのを防ぐためです。ご容赦ください。
緊デジと出版デジタル機構についての調査、踏み込んだ監査がなされることを期待しつつ、復興予算という名目で行われた事業である以上は、国民や読者が納得する形の結論が出ることを強く望みます。
どうせなら大量に売ろうとサイトを見ていたら、買取アローズというサイトが11月30日までの申し込みで買取価格30%アップキャンペーンや大口買取キャンペーンといったものを行っており、渡りに船だと思い急ぎ申し込んだ。
送られてきた5箱に6箱足して、合計11箱を送り出す。
どれだけ安くても1万円程度にはなるだろうと思いながら待っていたが、待てど暮らせど連絡が来ない。
1週間ほどが経ち、しびれを切らしコンビニのATMに確かめに行くと、1600円ほどが入金されていた。何かの間違いかと思い銀行へ記帳しにいくと、4日に買取アローズから1627円が入金されていた。
1627円?
11箱も送ったのにその程度?
不思議に思い連絡すると、間違いないらしい。
なぜか訪ねると、なんでも600冊送った内400冊ほどが買取不可になったとのことだ。大口買取キャンペーンは300冊からなので適用されない。30%アップキャンペーンは適用され、そのうえでの値段であると言われた。
納得がいかず返本してほしいと頼んだが、自動承認の欄にチェックを入れていたので無理とのことだ。
してしまったのだろう。
ならば仕方ない。しかし、査定結果に納得がいかないので明細を送ってほしいと頼むと、明細は送れないと言われた。スピードを重視してそのようなものは残していないという。
それでも納得がいかぬと食い下がると、派遣社員が残した覚え書きを送ると言われた。
電話を切り、サイトの高価買取一覧を見ると、弱虫ペダルや乙嫁語りなどといった本が高価買取対象となっていた。それらも入っていたはずである。弱虫ペダルは20冊ほど、音嫁語りは3冊ほど。それだけでも5000円は超すと言うのに、この査定結果は納得がいかない。
1日明細を待ったが送られてこなかったので、消費者センターに電話を入れ市役所へと向かった。
消費センターの役員は親切に対応してくれたが、これは難しいとのことらしい。高価買取対象商品も現物がない限りあちらの舌先三寸でどうとでもなると。確かに査定結果は酷いが、向こうに落ち度はない。それでも連絡はしてくれるという。
その日のうちに連絡をしてくれ、明細を送ってくれることとなった。
1日空いて本日、連絡があった。
600冊の内値段が付いたのが、弱虫ペダル、金色のガッシュ、少女ファイト、放浪息子、音嫁語り。それだけであるらしい。
高価買取対象商品だが、新品同様でないと価格は反映されないという。一度読んだきり段ボールにしまい込んでいたのでそれはないと思ったが、しかし現物の写真が無いのでどうにもならない。返本も、すでに原本がないので無理とのことだ。買い取った商品もすでに店舗に並べられ、どれがどれだかわからない。
悔しいとは思うが、仕方ない。この相談もデータベースに保存され、また似たような相談が相次ぐと業務改善命令もだせるので、無駄ではないと言われたが、しかし、はぁー
納得がいかずここに書いたが、書けば書くだけ怒りが増していく。
ダンジョン飯も入っとったんやぞ。マンガ大賞を捨てるとかボンクラの集まりか。聲の形やバクオンはアニメ化決定したばかりじゃねぇか。
もー。いやだ。
サイト見ると買取アップキャンペーンは伸びとるじゃねぇか。糞が。
買取アローズ 悪評 で調べたらくっそ出てきたわ。調べとけよ俺。
あーあ。もう本当俺がバカだったんだろうけどさ、もうなんだかなー
というわけで、みなさんも納得がいかなければ消費者センターに行ってください。行政は言われなければ動けないらしいです。特にネット買取に出して不満だったという人は是非行ってください。みなさんでくそったれな企業に灸をすえましょう。周りにそういう人がいたら伝えてください。
いい加減精神がおかしくなりそうなので、この辺で吐き出させてくれ。
そもそもネット広告っていうのは、コンテンツの邪魔するウザいバナーとか、
検索結果の上部に表示されてたりするアレな。
最近話題のものなら記事風に見せたPR記事とかもネット広告に該当する。
数字を細かく追えるので費用対効果を合わせやすいですよってのがポイントになってる。
つまり、数字さえ合えばうちの会社への発注額増やしてくださいねってのが営業の基本なる。
もちろんユーザーは機械じゃないし、商品と広告媒体の相性もあるわけだから絶対に費用対効果を合わせられるってのは嘘になる。
だから色々とテストを繰り返して商品にあった媒体と広告の内容を突き詰めていくのが本来の形なんだ。
ただ媒体によって代理店へのマージンの割合は変わるし、もってるノウハウも代理店によって様々なのが実情。
だから広告代理店的には、利益率が高くて工数が少なくて、あわよくば得意な施策を発注して欲しいのが本音になる。
そこで本題なのだが、めでたく受注しテスト施策が開始したところ費用対効果が全く合いませんって場合、
数字は合わないけど大口のクライアントだし、なんとか数字を合わせれば会社への利益は凄まじい。
そこで、普通はあの手この手で広告の中身を変えたり掲載面を調整したりして足掻くんだ。
でも汚い広告代理店の場合、社内の人間はもちろん、外注までつかって商品購入を無理矢理させたりする。
会社側が商品代金を含めてマージン乗せて払うので、決まった手順に従って商品買ってくれれば仕事として発注しますよってこと。
決まった手順に従っての購入だから、代理店の成果って扱いになるわけですよ。そしてめでたく本施策受注に至ると。
いやー本当にクソなんだわ。
ひどい場合は1年近く無理矢理買い続けて体裁を整えながら、クライアントから金をひっぱるケースもあるぐらい。
大手の部長クラスが指示する場合もあれば、中小企業とはいえ社長自らが指示するケースもある。
ちなみに、ある経営者の言い分としては利益を上げて社員を養うのは大変なんだと、
だから飯食っていくためには多少の無茶は仕方ないんだと。要するに必要悪らしい。
なんだそれ。ただの詐欺じゃねーか。
確かに真っ当に金を稼ぐのは大変だし、難しいのは理解してる。
でも犯罪だけはダメだろ。社員や部下にも犯罪の片棒担がせやがって。
新しいサービス作るから今以上にハードになるけど一緒に頑張って欲しいとか言えないのかよ。
それで潰れたらそれまでってことだろう?
それとも俺が社会人として甘いのか?世の中ってどこもこうして回ってんのか?
俺には耐えれなかったので、これを目の当たりにした時に辞めた。
今の会社には代理店から転職してきた人も多いんだけど、ほとんどの人が1度は経験してるみたい。
確かに中には真っ当な代理店もあると思う。こんなバカみたいな会社に真っ当な会社が競争に負けてしまっているのは悲しい。
最後に。
で、貼りきれないけど、23条のえせ規約にあたるそうです。
長すぎ。
そして表示されない。買取時には。
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1.安心買取りサービスのお見積り価格の保証は、ご連絡させていただいた翌日から5日間とさせていただき(民法上の初日不算入の原則による)、保証期間が過ぎた場合、買取価格はお見積価格と異なる場合がございます。
2. 前項においても本規約19条1項~4項に該当する場合はお見積り金額を保証しないものとします。
3.買取価格は在庫状況等により変動いたします。お客様がHP等でご覧になった買取価格と、お見積り価格や実際の買取価格は異なる場合がございます。
また、簡単買取サービスをご利用の場合は、合計買取金額のみのお知らせとなり、個別の商品の買取値段をお知らせすることはしないものとします。
第22条(買取金額のご連絡とお支払いについて)
1.買取金額については、原則メールにてご連絡するものとします。他に適当な手段がない場合には電話連絡を行う場合があります。
2.利用者は、弊社が連絡可能なメールアドレス、電話番号を確保するものとします。連絡先の情報の不備、または駿河屋からの電話連絡時に不在や通話中などの理由で連絡が不可能であったときなど、利用者と連絡が取れないことにより生じた事象について、弊社は一切の責任を負いません。
3.郵便および電子メールなどは駿河屋から投函、または送信された時点でお客様に連絡がなされたものとします。
4.買取代金のお支払いについては、銀行振り込みまたは郵便書留にて行うものとします。利用者は、受け取りが可能な書留送付先住所、銀行口座を確保するものとします。利用者が弊社に申告した書留送付先住所や銀行口座の不備により送金が不可能な場合、それによって生じた事象について、弊社は一切の責任を負いません。
5.送金に際しては弊社規定の手数料をお客様に明示した上で買取額より差し引かせていただきます。
6.買取代金の銀行振り込みは、1取引ごとに行うものとします。利用者の希望する銀行口座が、同一口座であっても、複数のお取引の買取代金をまとめて送金することはできません。
また、お客様の申込不備による再送金にかかった経費はお客様にご負担して頂きます。
1.一度承諾をいただいた取引及びかんたん買取・自動承諾を希望された取引に関してはキャンセル及び変更することはできません。
2.あんしん買取において自動承諾を希望された取引は、お見積もり金額と弊社査定結果が同額の場合及び お見積もり金額合計からの減額率が5%未満の場合はキャンセル及び変更することはできません。 また、お見積もりした商品以外にに同送されてきた追加商品につきましては、本規約19条1項~4項に準ずるものとします。
3.利用者が送りいただいた買取依頼品の返送をご希望の場合は、 弊社が負担した送料をお客様にご請求させていただいた上で、 駿河屋指定業者での着払返送とさせていただきます。
4.返送ご依頼品を受け取り拒否された場合、諸経費は利用者の負担とさせていただきます。弊社に返送された返送予定品の所有権は弊社に帰属するものとします。
5.かんたん買取をご利用の場合、また、あんしん買取をご利用の場合でも、まとめて買取金額をご連絡している場合の一部キャンセルはお受けできません。
1.メーカー、問屋等の業者様および同人サークル様につきましては、事前に駿河屋トップページの「業者様・同人サークル様向け買取サービス」よりお申込みいただくものとします。
2.同一タイトルの商品が複数含まれている場合は、入手経路等についてお問い合わせさせていただく場合がございます。
個人名で買取お申し込みをいただいた場合でも、数量または実際にお送りいただいた商品内容等から個人が使用目的で所有する範囲を超えると判断した場合は業者様扱いとさせていただくものとします。事前にお知らせなくお送り頂いた場合、弊社は取引そのものを無効とし、お荷物は全て利用者の送料負担となる着払便で返送、または受け取りを拒否させていただくものとします。
第25条(禁止事項)
利用者は、次の各号に定める行為をおこなってはならないものとします。
また、利用者がこの条項に違反し、弊社が損害を被った場合には、利用者は損害賠償の責任をおうものとします。
(1)法令、本規約および本サイトが表示する諸注意に違反する行為、又はそのおそれがある行為
(2)他の利用者その他の第三者に迷惑となる行為また不快感を抱かせる行為を行うこと
(3)弊社、およびその他の第三者の権利、利益、名誉を損ねる行為
(6)有害なコンピュータプログラム、メール等の送信または書込等の行為
第26条(利用制限)
弊社は利用者が以下のいずれか事由に該当する場合、利用者に事前通知することなく、弊社の裁量にて、サービスの利用停止または制限をする場合がございます。
2.弊社のサービスに関する料金等の支払債務の履行遅延、その他の不履行があった場合
第27条(免責)
1.利用者は、本サイトのサービスを利用するための必要な機器の費用および料金等、その他一切のリスクを自己の負担とするものとします。
2.弊社は、利用者に対して、サービスの安全性、完全性、正確性、適用性、有用性などにつき、いかなる責任もおわないものとします。
また、以下の各号についても同様とします。
(1)通信回線やコンピュータなどの障害によるシステムの中断・遅滞・中止・データの消失、データの不正アクセスにより生じた損害、その他弊社のサービスに関して会員が生じた損害
(2)弊社のウェブページ・サーバ・ドメインなどから送られるメール・コンテンツに、コンピュータ・ウィルスなどの有害なものが含まれていた場合の損害
(3)利用者が法令、本規約および本サイトが表示する諸注意に違反したことによって生じた損害
(5)利用者が本サイトの利用、又は利用できなかったことに関する遺失利益、及び特別の事情から生じた損害
弊社は、その判断により本サイトが提供するサービスの全部・または一部を適宜変更・廃止できるものとします。
第29条 (本規約の変更)
1.弊社は、本規約の内容を利用者の了承を得ることなく、その判断により、適宜変更・改定できるものとします。
また、本規約が変更された場合、すべての利用者は変更後の規約に従うものとします。
2.変更後の通販規約は、弊社が別途定める場合をのぞいて、オンライン上に表示した時点より効力を生じるものとします。
第30条(準拠法)
本規約の成立、履行および解釈については、日本法を準拠法とします。
1.サービスの利用に関し、本規約により解決できない紛争および問題が生じた場合には、利用者と弊社は、双方誠意をもって話し合い、これを解決するものとします。
で、駿河屋が出してきたのは、この規約。
それには書いてない。
駿河屋 通販規約
第1条(通販規約)
この通販規約(以下「本規約」)は、株式会社エーツー(以下弊社)が運営する駿河屋通販
(以下「本サイト」)を利用者がご利用する際の一切に適用します。
本サイトをご利用される方は、すべて利用者として、本サイトの通販規約および諸注意をご了承いただいたものとします。
利用者の個人情報について、弊社は別途定める「プライバシーポリシー」に従い以下のとおり規定します。
弊社では、本サイトをご利用いただく利用者の個人情報について適切な安全管理を施し、
また、従業員に対しても個人情報の適切な取り扱い等についての教育を適宜行い、その保護に万全を期するよう努めてまいります。
弊社では、個人情報を取得させていただく場合、適正な手段により取得させていただくものとします。
利用者の個人情報の利用目的については、以下に掲げる各号のとおりとなります。
(1)商品の販売・返品・交換、予約、決済処理などのサービスを提供するため
(2)買取不可商品の返送や、対応状況の調査、買取にかかわるサービスを提供するため
(4)買い取り時のご本人様確認、および買取金のお支払いのため
(DM送付、メールマガジン発行、調査・アンケートの送付など)
(6)プレゼントキャンペーンなどにおいて、当選のご連絡や景品の配送のため
※なお、取得いたしました個人情報を加工し、個人を特定できないようにして、データとして利用することがあります。
(例:販売実績の地域別統計など)
弊社では、取得した個人情報について、以下各号に示す場合を除き第三者への提供は行わないものとします
(4)個人情報の利用目的を達成するため業務の委託や個人情報の提供が必要な場合
※具体的には以下のケースなどです。
2.決済処理を行うため、係る業者(代金引換サービス、クレジット決済代行サービス等)への提供
4.事業提携及び合併、分社、社名変更、事業売却、買収等により事業を承継する場合 等
(5)情報の開示が、法令の遵守、利用規約とその他の合意の援用、適用、あるいはお客様、弊社などの権利、財産、安全の保護の為に適切であると弊社が判断した場合
これには、詐欺被害及び信用リスク対策のために行われる、企業やその他の組織との情報交換も含まれます。
利用者による弊社への個人情報の提供は任意に行われるものとします。
ただし、本サイトのサービスを利用される際に、必要な個人情報をご提供いただけない場合には、商品の配送、買取などの各種サービスをご利用いただけない場合がございます。
5.個人情報の廃棄について
(1)弊社において利用者の個人情報を廃棄する場合には、粉砕、完全消去等の手段をとり再利用できないような処置を講ずるものとします。
(2)個人情報の廃棄を外部に委託する場合には、委託する業者が十分な個人情報のセキュリティ水準にあることを確認の上、選定し、契約等を通じて、必要かつ適切な監督を行うものとします。
(1)利用者は、弊社が保有する当該利用者の個人情報について、開示、内容の訂正、削除の要求をできるものとします。 各要求は、特段の事情がない限り、書面にて受け付けるものとします。
受付終了後、あらためて担当者よりご連絡をさせていただき、書類の提出を含む手続き、ご本人確認の上、書面にて対応させていただきます。
(2)受付時に、手続きのため、次に掲げる情報をお知らせ下さるようお願いしております。
1)名前
2)住所
3)電話番号
(3)これらの件について、弊社受付窓口は、以下の個人情報保護窓口となります。
<個人情報に関する弊社窓口>
〒421-0111
TEL:054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)
FAX:054-268-3006
個人情報に関するお問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp
第3条(特定商取引法に基づく表示)
法に指定された項目につき本条項に表示のない項目は、以下に条項を設けて別途説明するものとします。
(2)所在地
〒421-0111
TEL:販売 054-260-6794(旧:054-268-3005から変更となりました。)
買取 054-268-3003
(受付時間 10:00~20:00)
FAX:054-268-3006(24時間受付)
大石 英統・中村 幸一郎
(5)お問い合わせおよび弊社への連絡について
〒421-0111
お問合せ用電子メール:reference@suruga-ya.jp
1.商品代金は、販売価格として該当商品につき商品販売ページに併記されているものとします。
2.商品につき表示されている価格は消費税を含む価格とします。
3.本サイトのカートを使用してのご注文にかかる送料は、全国一律309円とします。(一部を除く)
ただし、ひとつのお取引について1,000円以上のお買い上げの場合は257円、1,500円以上のお買い上げの場合は無料とします。 北海道、沖縄、離島、その他一部地域につきましては追加送料がかかる場合がございます。
4.電話、またはFAXによるご注文にかかる送料は、配送先の地域によって異なります。
ただし、ひとつのお取引について10,000円以上のお買い上げの場合は規定の送料から500円引き、20,000円以上のお買い上げの場合は無料とします。
5.商品の受け取り方法として、代金引換を希望される場合には、一発送ごとに500円(税込み)の代引き手数料をいただくものとします。
6.ペイジーでのお支払いを希望される場合には、一発送ごとに150円(税込み)のペイジー手数料をいただくものとします。
7.商品の代金の支払方法として、銀行振込を希望される場合には、送金手数料は送金者のご負担になるものとします。
8.通信買取で商品をお売りいただく場合、銀行振り込みでの代金支払の場合412円、現金書留の場合618円の通信買取手数料をいただくものとします。
1.利用者は、本サービスを利用して商品を購入する場合、本規約及び本サイト上のサービス案内ページ、その他のページに記載の手続き、条件に従うものとします。商品の配送方法、商品代金等その他の商品購入の申し込み及び商品の購入に必要な事項についても、各ページに記載されたところに従うものとします。
2.利用者は第7条の規程に従い、商品代金等を支払うものとします。
3.利用者は、法令その他の諸規則または弊社の判断により、その居住地や年齢等によっては特定の商品の購入が出来ない等の制約を受ける場合があることを了承し、異議を述べないものとします。
第6条(ご注文の受付について)
1.ショッピングカートからのご注文については、ひとつの取引ごとにひとつの取引番号が設定されております。取引番号の違うご注文は、全て別のお取引となり、弊社は、お取引ごとの発送、代金請求とさせていただくものとします。
利用者が同時発送、同梱発送を希望する場合は、同一のショッピングカートより注文するものとします。
2.弊社は毎朝8時にご注文のメールを受信し、発送作業を開始します。 8時を過ぎたご注文、お問い合わせに関しましては、全て翌日の処理となります。
1.銀行振込
銀行振込による支払を希望される場合は、弊社からの振込依頼メールをご確認後、振り込みにより代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます。
2.代金引換
商品代金の支払については、代金引換便にて発送とさせていただきますので、商品受け渡し時にお支払いただくものとします。
3.クレジット決済
クレジットカードによる支払については、ご注文の際に、クレジット会社による与信審査をさせていただき、審査完了後に発送とさせていただくものとします。
クレジットカードでのお支払いの場合は、利用者がカード会社との間で別途契約する条件に従うものとします。なお、利用者と当該クレジットカード会社等の間で紛争が発生した場合は、当該当事者双方で解決するものとし、弊社には一切責任は無いものとします。
4.現金書留
現金書留による支払を希望される場合は、弊社に着金を確認後発送とさせていただくものとします。送金依頼メールを確認後、現金書留郵便にてご送金いただくものとします。
5.PayPal
お客様のPayPalアカウントによる決済が承認され、ご注文手続きの完了を弊社にて確認後、発送させていただくものとします。
6.ペイジー
ペイジーによる支払を希望される場合は、弊社からの手続き依頼メールをご確認後、代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます。
第8条(商品の引渡時期について)
1.商品の引渡時期については商品到着時とさせていただくものとします。
2.転居先不明等、お客様のご都合により商品が弊社に戻ってきた場合の保管期間は3ヶ月間とし、その期間を過ぎた商品につきましては所有権を放棄したものとみなし、一切の請求はできないものとさせて頂きます。
1.商品は、商品サイズにあわせて紙袋や、ダンボール箱に入れ、中身が見えないようにして発送しております。また伝票に商品タイトルを明記しておりません。
3.郵便局の局止めを希望される利用者は、ご注文、または承諾の際に、ご希望の郵便局名を弊社へご連絡いただくものとします。
第10条(発送について)
商品状態に不備(傷みや欠品)が無ければ、ご注文確定後より1日~5日程度で発送とさせていただくものとします。発送の際には、伝票番号を明記した確認メールを利用者宛に送信いたします。
商品に不備(傷みや欠品)があった場合は、不備内容を明記したメールを利用者宛に送信し、利用者の承諾を受けた上で発送させていただくものとします。
3.遠隔地および離島にお住まいの方については、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
天災または事故等による場合についても、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
第11条(商品の交換・返品について)
1.原則として、利用者のご都合(誤注文、機種が対応していなかった等)及び弊社商品販売基準を満たしている 商品等の交換・返品(以下「返品 等」)は受け付けないものとします。
2.一切のご連絡なしにご返送されました場合には、返品等をお断りさせていた だく場合がございます。なお、その場合の返品等に係る手数料等につい ては、 弊社はその負担をおわないものとします。
3.商品状態の表記(ランクB、箱欠品、等々)がある商品につきましては、販 売価格を問わず返品等をお断りさせて頂きます。
第12条(不良品について)
1.不良品に関しては、商品到着後1週間を限度に、以下の場合に限り交換・返品等を承ります。
(1)中古商品をご購入で、傷などにより、プレイできなかった場合または落丁等読む上で支障があった場合。
(2)新品商品をご購入にもかかわらず、欠品・破損があった場合
※メーカー初期不良と思われる不備(開封後でないと確認できない不具合)については、
(3)その他、当社よりご連絡し承諾をいただいた不備以外の商品不備があった場合
(4)配送間違いの場合
2.前項各号に該当する場合、商品が不良品であること、交換・返品等を希望することを、商品到着より1週間以内に弊社宛にあらかじめご連絡いただくものとします。
その上で、あらためて返品方法等対応につき、弊社担当よりご連絡させていただくものとします。
3.弊社が注文を受け付けた場合であっても、システムトラブル、欠品等により商品を納品できない場合があります。その場合は利用者に対し返金で対応を行うものとし、利用者は異議を述べないものとします。
第14条(ご注文について)
1.利用者は、本サイト指定の方法に従い商品のご注文手続きを行い、「この内容で注文する」ボタンを押下した時点で、発注が完了したものとします。ただし、ご注文の確定は、弊社が当該商品の調達の義務をおうものではないこととします。
2.原則として、ご注文の有効期限(取置期間)は1週間を限度とするものとします。
3.利用者は、ご注文の商品について、中古商品という特性を理解し、在庫切れ、絶版の場合には、ご注文がキャンセルになる場合があることをあらかじめ了承しているものとします。
4.ご注文の商品が新品の場合は、未発売、在庫切れ、絶版等の事情につき前項と同様に取扱うものとします。
第15条(ご注文の取り消し)
商品の状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。
2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものとします。
なお、キャンセルを希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応を検討させていただきます。
3.中古商品の状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものとします。
4.掲載商品の価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的なミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます。
5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。
但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。
(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合。
商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます。
なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます。
取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のもの
明細知らせない、不服は返さない。
いい商売だな。返送依頼も書いてあるしな。
◆返送依頼
返送御依頼品を受取拒否された場合、諸経費をお客様にご負担して頂きます。
駿河屋に戻ってきた返送予定品の所有権は駿河屋に帰属するものとします。
<<駿河屋通信買取ご利用にあたって>>
◆年齢制限
駿河屋通信買取のご利用にあたっては、18歳以上の方を対象とさせて頂きます。
◆駿河屋への発送
駿河屋に買取依頼品を送っていただく際は、駿河屋規定のルールを守って発送願います。
お送りいただく前に、下記についてご確認ください。
1)非公式製品(海賊版/コピー品、違法性のあるもの等)はお売りいただけません。
違法コピー品等については、利用者の故意過失を問わず利用者に通知の上、弊
2)商品の破損を防ぐため、書籍以外の商品発送の際は必ず「ワレモノ」指定をするよう、お願い
いたします。
3)ダンボールの一番上に買取申込書と身分証のコピーを同梱するよう、お願い致します。
複数個口になる場合は、各ダンボールに個口番号をご記入いただき、申込書が同梱されている
ダンボールには「申込書在中」と記入するよう、お願いいたします。
例:3個口の場合…1/3、2/3、3/3のようにご記入ください。
5)新品未開封品につきましては、お送りいただきました時点で中古としての扱いとさせていただき、
状態確認のために開封させていただきますので、予めご了承くださいませ。
開封後に商品を返送することになったとしても、弊社は、開封に伴う損害等について、
6)PC本体やゲーム本体、又はその他記録メディア等をお売りいただける場合は、必ず本体等を含む
記録メディアのデータの削除、又は初期化してからお送り下さい。
又、削除等なされていない場合、お売り頂いたお客様に不都合が生じたとしても駿河屋は
7)商品の配送中の故障・破損などを防ぐためにも、緩衝材(新聞紙など)を入れる等の方法で
厳重に梱包してください。
※梱包不備などによる商品配送中に発生した商品の故障・破損等の損害につきましては、
8)梱包する際は必ず商品、付属品等の入れ忘れが無いかご確認をお願い致します。
商品、付属品の入れ忘れ等追加発送の商品がある場合、当該取引のお荷物到着日より起算し、
上記追加発送に関しましては原則として送料元払にてお願い致します。
また着払発送での到着の場合、別途送料を請求させて頂く場合がございます。
予めご了承下さい。
ルールに反した到着荷物に関しては、必要経費をお客様にご負担して頂くものとし、買取お見積金額についても保証しないものとします。
駿河屋が買取不可と定めるものについて発送された場合、処分費用を買取金額から減ずる形にて利用者が負担するものとします。
利用者は一取引ごとに荷物をまとめて、弊社宛送付するものとし、複数のお取引の荷物を一つにまとめて送ることはしないものとします。
複数の買取申込みの荷物を一つにまとめて送られた場合、お見積もり価格が有効なお取引はその中の一件のみとなり、それ以外のお見積もり価格は保障しないものとします。
指定外の運送業者を利用して着払い発送された場合、送料を請求、もしくは査定金額より送料分を差し引かせていただきます。
「あんしん買取」にて、お見積りに含まれない商品を合わせて送られた場合は「かんたん買取」としての取扱いとして、利用者は弊社査定額にて自動承諾するものとし、個別の金額の通知及び一部商品のキャンセル等はできないものとします。
また、お見積り商品と追加で送られた商品が混在等で判別が困難となった場合、お見積り金額について保証致しかねます。
駿河屋の通信買取をご利用いただいたお客様の情報は登録させて頂きます。
駿河屋は個人情報管理の責任を負うものとし、取引の成立した情報は法律により定められた期間
削除することはできません。
◆顧客情報の申告
お客様が駿河屋の通信買取をご利用いただく際には、その度ごとに必要書類を駿河屋の様式にて
提出していただきます。合わせてお送り頂く身分証は駿河屋指定のもののみ有効とさせて頂きます。
お客様みずからが、買取申込書の入力不備を行ったことや、誤った情報を弊社に送信したことにより、損害が発生しても、弊社はその賠償の責めを負わないものとします。
身分証および必要書類が揃っていない場合、取引を停止させて頂きます。
駿河屋規定期間経過後、買取依頼品を返送とし、送料等はお客様に請求させて頂きます。
申告の内容に虚偽があった場合は、駿河屋の通信買取の利用を停止できるものとします。
身分証の本人以外の代理人による取引は一切お受けいたしかねます。
お見積り価格の保障はご連絡させていただいた日から5日間とさせて頂きます。
期間が過ぎた場合、買取価格はお見積価格と異なる場合がございます。
◆買取価格
お客様がHP等でご覧になった買取価格とお見積り価格(実際の買取価格)は異なる場合がございます。
また見積もりを取らずに買取を行った場合は、合計金額のみのお知らせとなります。
複数の買取申込みを一つにまとめて送られた場合、有効なお取引(お見積もり価格)はその中の一件のみとなり、それ以外のお見積もり価格は保障出来ませんのでご注意下さい。
◆連絡手段の確保
連絡先の情報の不備、または駿河屋からの電話連絡時に不在や通話中などの理由で連絡が不
可能であったときなど、連絡の不履行により生じた事象について、駿河屋は責任を負いかねます。
尚、査定結果連絡後、翌日より換算し て7日以内に必要書類が揃わない場合は、買取依頼品をお客様の送料負担で返送させていただきます。
返送荷物をお受取りいただけなかった場合は、所有権を放棄したとみなします。
駿河屋に戻ってきた返送品の所有権は駿河屋に帰属するものとします。
郵便および電子メールなどは駿河屋から投函、または送信された時点でお客様に連絡がなされたとします。住所や銀行口座の不備により送金不可能な場合にも同様に責任を負いかねます。
◆送金方法
駿河屋からの送金方法は、銀行振込か現金書留とさせて頂き、送金に際しては駿河屋規定手数料
◆送金の制限
同一口座であっても、複数のお取引をまとめて送金することはできません。
また、お客様の申込不備による再送金にかかった経費はお客様にご負担して頂きます。
駿河屋査定価格にご不満の場合は、お取引をキャンセルすることができます。
お送り頂いた買取依頼品の返送をご希望の場合、駿河屋が負担した送料をお客様にご請求させて
いただいた上で、駿河屋指定業者での着払い返送とさせて頂きます
個別に買取価格をお伝えしている商品の一部キャンセルはお受けできますが、
なお一度承諾頂いた取引に関してはキャンセル、変更することはできません。
また、安心買取で申し込まれた商品においては、当社で査定後、お見積り価格に変動が無いか、
お見積もり金額合計からの減額率が5%未満の場合は、自動承諾となり自動的に入金手続きに入りますので、 キャンセルすることは出来ません。
◆返送依頼
返送御依頼品を受取拒否された場合、諸経費をお客様にご負担して頂きます。
駿河屋に戻ってきた返送予定品の所有権は駿河屋に帰属するものとします。
◆利用制限
駿河屋の通信買取をご利用いただくにあたって、駿河屋の規定に反する行為、駿河屋の営業に支障を
及ぼす行為、他のお客様の迷惑になる行為などがあった場合は、その理由および手段の如何に
関わらず、その後の利用受付を停止または制限する場合がございます。
個人のお客様で、同一タイトルの商品を複数お売りいただく場合は、商品の入手経路等についてご確認させて頂く場合がございます。弊社ガイドラインに基づき、個人が所有する範囲を超えると判断した場合は業者様扱いとさせて頂くものとします。
また事前にお知らせなく同一タイトルの商品が多数含まれていた場合、取引きそのものを無効とし、お荷物は全てお客様の送料負担となる着払便で返送、または、受け取りを拒否させていただく場合がございます。
大口買取のお客様および業者様、同人サークル様は、「かんたん買取フォーム」「あんしん買取フォーム」を使わず「業者様・同人サークル様向け買取サービス」よりお申し込みください。
キャンペーン期間中にインターネットから申込完了し、キャンペーン終了後5日以内に駿河屋にお荷物が到着された方が対象となります。
顔上に向けて大口開けて上から食い物をぶら下げて食うやつ。芸能人がグルメリポートするときやるやつね。
特にカニ食う時によく見受けられる。あれで蕎麦食ってる時は本気で殺意を覚えたが。
前からずっと不快なんだけど。下品極まりないと思うのは自分だけか?
あの行為が気持ち悪くてしょうがない、ということを人に説明したい時に、同じスタイルを取ってみせないと中々伝わらないので非常に困る。
マジックショーで中国人が剣上から飲み込むじゃん?とか言っても余計混乱するし。
薬飲むときみたいに、って説明もあるけど、なんかうまく真意が伝わらない。そうかなぁ、みたいな。
気持ち悪いことを伝えたい(共有したい)
↓
↓
↓
結果、あの行為に誰も疑問を持たずますます助長することに・・・
あの食べ方に誰でもわかるような名前を付けて欲しい。
結局今の世の中ってやろうと思えば世界中からものが取り寄せられるでしょ。
それによって今までは大口流通だけチェックしてればよかった関税が世界的に目減りしてるわけです。
だから表玄関の関税安くして個人取引の旨味なくしたろうっていうのがTPP最大の目的。
お米は聖域とか叫んでる人がいるけど全体の流通量から考えると誤差にもなりません。
大体にして海外のクソ不味い米に脅かされるような米作ってる方に問題がある。
良いも悪いも農協に振り回されて自分で努力しなかったツケがやっと精算されるだけなので、むしろ今までよく生き残ったなって感じにしか思えないんだけどね。
文句も言わないけど努力もせず援助だけで生活してきた被害者面生産者に引導を渡せる。
悪いこと一個もないよTPP。
1面広告を載せてるような会社がみんな「もうおたくの新聞には広告出せない」と言えば(実際に言うのは広告を取り持ってる代理店だろうけど)新聞社はいくらでも主張を変えるか取り下げるかするだろう。
なお毎日新聞は昔とあるスクープをすっぱ抜いたことがあるが、すっぱ抜き方に問題があったので社会的非難を集めることになり、定期購読の解約が相次いだ。
大口(ホテルや旅館なんかの購入)の解約が沢山あった上、図書館から閉めだされる例が相次いだので部数が大幅に減、広告収入も激減、経営が傾き倒産の危機に陥ったことがある。
このときは聖教新聞が「言論の自由、という点から考えると新聞社が倒産するのを無視すべきではない」と大規模に印刷を委託する形で資金援助して倒産の危機は免れた。
その後部数は回復したが、結局その時に失った購読者数を取り返すことはできず、毎日新聞を「3大紙の永久の3番目」に追いやることになった。
毎日事務所を片付けて帰ってるんだが、あまりにも事務所が毎回汚いままなので
「予算出してくれたらホームセンターなり百均なりできちんとした収納を買ってくるが」と申し立てたところ
「収納なりなんなりなどという話をする前に、まず事務所を綺麗に使えるようになってからだ!」と憤りを食らった。
その憤ってる本人が毎回事務所を荒らしている張本人で、机の上は汚いし、棚を見れば帳票やら支払いやら資料やらがひっちゃかめっちゃかにおいてあるわけだが。
支払い関係の督促電話がひっきりなしに事務所にかかってくるから「支払い関係はリース会社通せばだいぶキャッシュフローが落ち着くはずですし、大口の顧客抱えたらそうしませんか?」と提案したが
どういうわけかすんげー怒られた。
「君は素直じゃありません。気も利かないし空気も読めない、礼儀も言葉遣いもなってない。君を顧客に合わせるわけにはいかない」
「はぁ、なるほど」
虫歯と無縁だった関係で歯医者に通う習慣が全然なかったのだけれど、
ガムの噛みすぎか、仕事中にストレスを感じると奥歯を噛みしめるクセのせいか、
原因はいまだ不明だが、4年ほど前のある日「なんか顎が痛いなー」と思ったら顎関節症になっていた。
生活に支障がない程度に口は開くんだけど、ハンバーガー食べる時とかに大きく開けるとバキって鳴るアレだ。
元々拳が口に入るタイプの人間だったので、それが指四本分になっても正直あまり困らなかった。
「なんかバキって言うようになった!」と調子に乗って踊りながら積極的に鳴らしてリズムをとったりして遊んでいたら、
2ヵ月ぐらい経過したある日突然、口を開けると痛くて半開きにするのもやっとという状況に急速に悪化した。
その段階でようやく調べて、自分が顎関節症になっていることを把握、半泣きで最寄の口腔外科に駆け込んだ。
ところが、マウスピースを作ってもらって、翌日受け取りに行く頃には、
医者に「あれ?全然開くじゃないですか」とか言われる程度まで症状が軽くなって、
自分より小さい医者の手だと、貫手を親指まで丸呑みにできる程度には開く感じ。
医者が作ってくれた硬質プラスチックの上の歯にはめるタイプの薄いマウスピースは、
つけて寝るように努力したものの、どうしても異物感が強くてつけている間になかなか寝つけないし、
ようやく口に入れたまま眠れてもすぐに外れるので朝になったら行方不明……ということを繰り返しているうちに、
実家の母親が地元で評判の歯医者に作ってもらって歯ぎしり対策に使っていたソフトタイプのマウスピースの存在を知っていたので、
なんとなくマウスピースが薄いのが良くなかったような気がして別の口腔外科を受診することにした。
「顎関節症用にマウスピースを作ってもらったけど薄くてすぐ外れて割れちゃったし付けづらいから、ぶ厚くて外れにくいのを頼む」
と伝えたところ、どう見ても前と同じ素材だけど上の歯の前面にもやや回り込む形状でちょっと外れにくい構造に進化した硬質マウスピースを作られた。
コレジャナイ感を感じて、ソフトな素材はないのか?と聞くと、「顎関節症用はコレだ」というので、専門家がいうならそういうものなのかと思って引き下がった。
さらに、マウスピースを作る前に撮ったレントゲンを見せられて、
「親知らずが真横に向いて4本とも生えてるから、これを何とかした方がいい。」と言われる。
確かに口の奥の方に生えかけのツノみたいなのが何本かある気がしてたけど、これ親知らずだったのか!
しかし、硬質でぶ厚いマウスピースは相変わらずつけたまま寝ろと言われても異物感ばかりで、
数週間経てば慣れると言われたのに全然つけたまま眠れるようにならないし、
たまに眠れても相変わらず起きたときにはどこかに飛んでいっているし、
なんとか眠ろうとして何度か徹夜になったり、あきらめて外してから寝たものの寝坊して仕事に遅刻したりするので使用を中止してしまった。
顎関節症の症状自体はカラオケで全力で歌うことができなくて消化不良になるのと、
サブウェイのサンドイッチを丸かぶりで食べきる頃には顎がバキバキ鳴りすぎて痛むのと、
アクビや笑ったときにたまにバキっと鳴って不快なこと以外は大して困らないし、
なんとなく望んだ治療と違う気がして、二件目の口腔外科も自分の中で信頼度が低くなってしまったので、
同僚から評判のいい歯医者の情報を集めて、割とよさそうな医者を教えてもらって行ってみた。
三件目の医者は街中で、施設も新しくて綺麗だし、医者の説明も今までの医者よりダントツに丁寧だった。
歯石取りというのもやってもらって、歯科衛生士だか歯科助手だかのおねーさんのおっぱいが云々という都市伝説が現実だったのだと知って同僚に感謝を捧げた。
それどころかおっぱいが頭にあんまり当たるというか、いっそ頭に乗る勢いなのでさすがに申し訳なくてモゾモゾ逃げようとすると、
そのことに気付いたおねーさんにちょっと照れながら「ごめんなさい、でも動かないでくださいねー///」とか言われてギュッと押さえつけられる始末。
おっぱいカバーの下側に入ってるワイヤーらしき硬質な感触と、それでは隠しきれない柔らかさと確かな重みを額に感じる。
なんだこれは、保健の効く範囲内でおっぱいを押しつけられた上にそのことを謝罪される空間なんて現実に存在していいのか!?
っていうか虫歯のある奴らは今まで「歯医者めんどくせー」とか言いながらこんなメにあっていたのか!?チクショウなんて奴らだ!
問診で経緯は伝えたものの、相変わらず「全然開きますね……」と医者に苦笑されるくらいには口が開くし、
正式に転院しているわけではないので再度レントゲンを撮ったところ、
「顎関節症も親知らずが原因かもしれないから、マウスピースは一旦置いておいて親知らずを何とかした方がいい。」と言われた。
「じゃあそれで」と返事をして治療プランを具体的に作ろうとしていたら奥から院長が出てきて、
「親知らずが真横すぎてウチの設備では対処できないので、大きな病院を紹介します。」と言われて紹介状を書かれてしまった。
結局この病院には定期的に歯石取りにだけ通うことになったのだけれど、
歯磨きを頑張っていると、おっぱいが的確に褒めてくれるという一点に絞ってもとてもいい病院だったと思う。
その後引っ越して通えなくなってしまったけれど、その間に俺の歯茎は劇的に健康になった。
俺は今もおっぱいの教えを守って歯磨きをしている。
予約を取って大病院に行ってみたところ、
相変わらず顎関節症については「開いてるじゃないですか……」と言われ、親知らずは「見事に真横ですね……」と言われる。
親知らずは、4回通って1本ずつ抜くプラン、2回通って上下または左右で2本ずつ抜くプラン、
1日入院して全身麻酔で一気に4本抜くプランを提示されたが、若干家から遠くて面倒だったので1日入院して一気に抜くことにした。
入院して、手術室に入り、看護師さんにきれいな手ですねー、爪がきれいでうらやましい、とか言われてる間に意識を失って、起きたら親知らずは無事全滅していた。
医者からは「一気に抜くともっと腫れる人が多いのに全然腫れてない、本当にあなたは運がいい。」と心底残念そうに言われ、大病院を後にした。
その後しばらくは抜糸や経過観察のために通ったものの特に問題はなく、
顎関節症についても「ウチで作っても同じタイプのマウスピースになる」
「十分開いてるし、親知らずを抜いたことでバランスが整って治る場合もあるから様子見」と言われてしまい、
一応硬質マウスピースを再度作り直してもらったけれどやっぱりイマイチなじまず、
顎の筋肉をほぐす体操を教えられてその大病院とは縁が切れてしまった。
その後、まあ実際そこまで困っていなかったので顎関節症は放置し、
前述の通り引っ越したりしたのもあって、また歯医者そのものと縁がない暮らしに戻ってしまった。
ところが、最近になって何度か開閉していると顎がすぐ痛くなるようになったり、
平常時でも顎のあたりに感じる違和感が強くなり始めて、やっぱり顎関節症をなんとかしたいと思うようになった。
しかし口腔外科は大病院でも硬質プラスチックのマウスピースだったし、
硬いマウスピースはどーも合わないし……と思うと病院探しも億劫になる。
というかもう「治したい」というより、「ソフトタイプのマウスピースが欲しい!」という気持ちになっていた。
売ってた。ドラッグストアで。
お湯につけて柔らかくなったマウスピースを噛んでから冷やせば形状記憶するというもの。
医者はどうも作ってくれないし、千円ちょっとだし、もうこれでいいや、と思って買うことにした。
説明書通りにして使ってみる。寝床に入って装着。やっぱり異物感があって眠れない。
グギギ。グギギ。マウスピースを噛みしめながら深夜3時まで粘ったものの眠れないので外して寝た。
ミントの味とか染みだしたらいいのになー、などとしょうもないことを考えた。
若干オーバーサイズなマウスピースの端が擦れるダメージにも、おっぱいの教えを守って鍛え抜いた歯茎は出血することなく耐えてくれた。
翌日も、翌々日も、同じことを続けた。
三日目の朝。異変に気付く。
あくびをしても顎が鳴らない。
思わず顎を外す勢いで口を開く。鳴らない。
拳を咥えてみる。鳴らない。
それどころか顎にずっとあった痛みも違和感もない。
ハンバーガーをチマチマかじらずに蛇のごとく縦にかじってみた。痛くない!
ヴァーティカルバーガースタイルを選べる自由を得た喜びに震えた。
足が遠のいていたカラオケに行って思いっきり歌ってみた。痛くない!
久しぶりに新しい歌を覚えたくなった。
結局のところ、どういう理屈で顎関節症が消え去ったのかは自分でもよくわかっていないものの、それ以後も俺の顎は好調そのものだ。
俺のように、治らないものだと半分諦めている顎関節症患者も多いと聞いたので、
こんな感じで治ることもあるんだということを知って欲しかったので書いてみた。