それ単に病気なんじゃねーの?自律神経失調症とか内臓がどっかやられてるとか。
ちなみに俺も「服装の乱れは心の乱れ」みたいなことを延々と言い続ける学校だったが、
以前は、妻・恋人・彼女以外とセックスしたい、と思うのは、よこしまなことだと思っていた。
でも、それはどうも普通の感情なんだな、と考えるようになった。
ああ、庶務のxxさんとセックスしたい
ああ、あのJKJCとセックスしたい
、、、と思っているのは、男だけじゃなく、女のほうも同じ感情を持っているんじゃないだろうか?
どうですか女子の皆さん?
これまでも会っていもいない橋下大阪市長を人格障害扱いしたり、原発推進派を病気と断罪したりと、精神科医であることを盾に言い放題で精神医学、心理学の地位を貶めている人物であるが、
2段落目から香山リカっぷりが爆発しているのが、酒鬼薔薇に通常の感情がないことを前提に述べたコレ↓
"その原因は、男性の脳の構造や機能の特徴というか、機能不全に由来するものだろう。"
男性の右脳の構造や機能の特徴として『感情がない』なんていう脳科学的、心理学的研究が存在するなら教えて頂きたい。
続いて
"せめて誰か専門家が「なぜ男性はこのような書き方をするのか」と精神医学や脳科学見地から解説を加えたほうがよかった"の述べている。
私から言わせれば、
『せめて誰か専門家が「香山リカはなぜこうも男性を目の敵にしているのか」と精神医学や脳科学的検知から解説を加えて上げた方がいいんじゃないだろうか。』
この私の素朴な疑問に対する答えもまた、香山リカの言葉を借りるなら"何らかの脳の機能不全に基づいている"のだろうか。
香山リカは酒鬼薔薇の脳を画像検査すれば良いといったことを述べているのだが、私からも1つ提案したい。
酒鬼薔薇脳研究と並んで、極左反日香山リカの脳研究も執り行ってほしい。
人の政治思想は様々だが、彼女ほど極端に偏った思想・思考というのは大変興味深い。
『私が香山リカに脳の機能不全がある、と確信している理由はもうひとつある。』
当初香山リカが書いた覚えもないと言った、文章が彼女のツイッターからつぶやかれた事件があった。
後に、書いたのは間違いない。と一部ウソをついたことを認めつつも、つぶやいてはいない。と主張を変えたのである。
自身のウソ、偽り、偽善には目もくれない精神構造は、一般人の目には異常に映る。
最後に、香山リカの文中での"男性"の使い方は後半に行くにつれ、"この男性"という表現に変わっていく。
文頭では"元少年"と書きながら、あたかも男性全般の脳構造がおかしいかのような文章に仕立て、
しかし、この"男性"は「he」として用いているのだという言い訳が通るように文末では"この男性"と表現を変えてきているように思える。
ここに引き合いに出して申し訳ないが田嶋陽子といい、香山リカといい問題の原因を本質と異なるものに投影するのはそろそろ止めていただきたい。
それも落ちる
バイトが見つからないので一人暮らしが出来なくなったから地元の田舎に戻る
受かるだろうか
落ちたらその店にはしばらくいけない
私みたいな人間はバイトに落ちたところと前にバイトしてたところには気まずくて10年は行けない
祖父はここ数年入退院をくりかえしている
母は仕事の合間、祖父のお見舞いに行っている
生きるのは難しい
今の状況をすべて無視して逃げたい
安楽死はできない やっぱり生きるのは難しい
生まれ変わったら周りを困らせない人になりたい
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30代中盤、既婚だが小梨。タイミング法だけでは、どうやら上手く行かなそうだ。
地域特化型の掲示板によると、不妊治療病院の予約は取りにくいらしい。それならギリギリになってから予約するよりも、今すぐにでも予約した法がいいと思う。
子供は二人くらい欲しいと思っていた。しかし夫と私の年齢、そしてなかなか授からない状況を考えると、二人は無理だろう。いや、一人もままならない。
子供がいない人生だっていいと思う。だけど子供がいる人生を諦められない。
能天気な夫は、子供は授かりものだという。授からないのはタイミングを逃してしまう、私と夫のせいだとは思っていないようだ。
妊娠のタイミングを計ることはとても難しいことだと、なぜ義務教育で教えないのか。
ゲイノウジンのあの人は40代で子供を産んだからまだ焦ることはないという能天気な夫よ、それはカネがかかる治療をした可能性があることを想像もしないのか。
タマネギを炒めて炒めて水分を飛ばした飴色玉ねぎをたっぷり入れるのが、美味いカレーの定石だからな
クールビズの季節がやってきた。
毎年この季節になると、昭和の高度経済成長期にエネルギー使い放題で育ったゆとり世代がうるさい。
「そんな格好で暑くないのか」
暑くないし。28度だ。
ゆとりがエアコンを入れるから、風が当たる。むしろ寒い。なんのためのクールビズなのか。
それでも、こっちは上着着たりして、調節しているわけで。
それを見て、暑っ苦しいから脱げとか、セクハラか。そうか、セクハラなのか。
まあ、私はクールビズが嫌いだ。それは認める。だらしなく見えるから嫌い。
「服装の乱れは、心の乱れ」と、学校で厳しく言われてきた。
ネクタイ外したり、あまつさえ、第一ボタン外そうものなら、どんな制裁が下ることやら。
そういう教育を受けたから、第一ボタン開いてるとか、およそ仕事をする気が無いようにしか見えない。
私が客だったら、あんな格好で応対されたら、どうやっても信頼出来ない。
そもそも、ネクタイ外しても失礼じゃないなら、冬だって外していいはずだ。
何が悪かったって、ウチは三次請けなんだが、二次請けが全然情報を落としてこない。
こっちが「この部分の仕様を決めてくれ」って頼むと1週間かかる。たかだが小さい句読点いりますかぐらいの話でもだ。
もともとは2年近く前からはじまったプロジェクトで、スケジュール的には余裕があったんだ。なのに具体的に着手ができたのは今年の2月。その時点でもまだ余裕はあったんだが、ほぼ待ち時間で作業ができなかった。
クラウドを使えないというのは親元のコンプラだったのでオンプレミスでウチが計画をした。
1年以上ウチからは14人月ぐらい出していた。実働は4人月ぐらいだった。
2ヶ月ほど前から雲行きが悪くなった。1ヶ月ほど前にダメだと分かった。が許されなかった。その時点で辞表を認めた。
これ以上書くと間違いなく特定されてしまうのでこれで終わりにする。長いこと帰っていない家に戻ったらあの会社の家具も捨てる。
自分はフリーターで同じ女1人に一生縛られ、更に自分の時間が取れない結婚とかコスパ最悪だと思っている
同じバイト仲間も全く同じ事を言うが、正社員の友人は結婚したいと言い30前後で結婚するのをよく見かける
もしかしてだが、元々朝早くから働いて残業で夜遅く帰り自由に時間を取れない正社員は結婚はコスパが悪く無いのだろうか?
確かに家事育児を全部やってくれる人間が居るのは時間が無い人間には良いのかも知れない
今日は最悪だった。
薬を飲むと少し落ち着いてきて、なんとか会社に向かう。
そわそわ落ち着かない感が強く、巧く仕事ができない。
午前中はうんうんうなっていただけで、ほとんど仕事が手につかなかった。
お昼ご飯はおにぎり三つ。
ご飯を食べたあと、お昼ねをする。
このままずっと寝ていたい。
そんな中、新しい仕事を振られる。
ドキュメントを書くのは苦手。
これもうんうんうなって、少しずつ進める。
その後、どうしようもなくなって、父親に電話をする。
もう一人では抱えきれない。
父親と少しの時間お話して、落ち着いたのか、戻ってきてからは、そこそこ仕事ができた。
6000個近い項目をどう効率よく処理できるかを考えていたが、うまいこと思いつかないので、普通に一件一件上から処理することにした。
定時まで仕事をして、そそくさと帰る。
3DSでポケモンのゲームを遊ぶも、あまり集中できず、少しプレイしては辞め、を繰り返す。
そうこうしていると、家につく。
薬を減らせと言われた。
俺の方がもっとたいへんだ、と言われた。
正直、よくわからなかった。
具は天かすと卵。
夜のお薬を飲んで、横になっていると、だいぶ楽になってきた。
ネットサーフィンをしていると、げんしけんの新刊がKindleになっていたので買った。
おやすみなさい。
おちんちん、びろぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉぉぉん
同じように、夫を「私の崇高なる家庭という宇宙の登場人物の一人」という認識でコントロールしようとする女もいっぱいいるよなあ。
相手によって、あるいは新しい相手に出会うたびに、この関係をどう呼んだらいいだろう、と思うのも、セックスを含んだつながりの面白くて楽しいところだよ。
あれは、「属性」が主人公をちやほやしてくれることを表現しているのが重要だったのではないかと。
その前提であれば、主人公は不細工でもバカでもひきこもりでもOKだったわけです。
しかし、そのわずかな前提により、ご主人様は金持ちだったり、お兄ちゃんは妹に頼られる存在だったりと、多少、主人公の位置づけにベクトルが生まれてしまう。
ただし、妹と姉の致命的な弱点があって、実際に姉や妹がいるといないとで感じ方がちょっと変わってしまう。
完全な普及は難しそう。
誰にでも共通的な存在で、主人公を無条件にちやほやしてくれる存在がいないだろうか?
というわけで最近の母親ブームになっているのではないだろうか。
母親は熟女ものにならざるを得ないし、近親相姦ものに抵抗感がある人もいるでしょう。
何を無茶な、と聞こえてきそうだが、TSものや入れ替わりものが目立ちつつあるのは
その兆候なのではないだろうか。