でも(俺がここにいることの)文句は人事に言ってね☆
「約束できません」
「わかりません」
「できません」
ばっかり言うようになってしまった
俺の明日はどっちだ
[いい]の子たちは「楽」な研究室に所属していたか、要領よく研究室生活を送っていた。
「楽」を自ら選ぶのは良いことではないかもしれない。しかし世の中には「楽」の選択権すらない人も沢山。
仕事自体は出来なくても同僚や上司と良好な関係を築き仕事もスムーズに進む。
締め切りを意識して頑張れる子。
多少要領や計画性がないかもしれないが、まぁなんだかんだ自分自身の能力でどうにかしてきた部類。
仕事の計画が立てられない。計画を立てても計画通りに進まず、調整もしない。
プライドが高く人に頼れず、進捗を聞いても「大丈夫です!」と平気な顔をして言う。
締め切り直前になって「絶対今日中に終わらせます!」と言って平気で残業する。
しかも終わらない。
最終的に「今週毎日24時まで仕事っすよ、プライベートが笑」とか言う。
如何にして「短時間」で「低コスト」で仕事をこなせるかが重要ということを認識できない。
こう言うと二次元と三次元の区別が付いてない人間みたいだし俺も普段はこんなこと言わない。
二次元でしか抜かない人間がいるのも知ってるし、三次元に興味があるけど二次元で発散してちゃんと我慢してる奴らが沢山いるのも知ってる。
ロリがギリギリまで見せてる深夜アニメやモロに見せてるエロアニメなんていくらでもあるけどそれ買ってる連中までマークしろとは思わない。
だけどこのアニメは違う。
こいつは"ガチ"だ。
幼い体が好きなだけじゃなくて、幼い精神性まで好きな連中が本気で作ってる。
説明しよう。
このアニメの主人公は小中学生4人だ(突っ込みが入りそうだから先回りすると兄ちゃんはモブだ。ねーちんもモブだ)。
1 耳年増な小学1年生
4 普通の中1
この組み合わせが完全にキてる。
体が大人の小学生は普段はその身の丈にあった落ち着いた振る舞いをしているが中身は子供だ。
そして体が小学生の中学生がその外見のせいで舐められていて、その状態に長く留まっている内に中身まで子供のままというのもエロい。
そしてこういった集団に囲まれることで普通の中学生であるということが埋もれずに輝く。
中学生だらけの空間に普通の中学生がいても人間は何も思わない。
100万円の商品を詐欺師に売りつけられそうになって「じゃあ80万、いや50万、もういい30万でいいよ」と言われたら揺れ動くぐらいに人の判断基準はグラグラだ。
女の子動物園があふれた現代において、ただ女子中学生であるという事の価値を我々は忘れ始めている。
このアニメはそれを思い出させてくれる。
ロリだけど生理は終えているであろうがもしかしたらまだ終えていないかも知れないというそのアンバランス。
本当に素晴らしい。
だってそうだろう、羊水は初潮終えたての新品で子に恵みを与える乳房は豊満、母体として余りに完璧ではないか。
それなのに心はまだ穢れを知らず透明感の有る危うさを主成分としているんだぞ!
最高じゃねーか!
このアニメの魅力(ロリのロリとしての素晴らしさ)に惹かれている人間はガチのロリコンだ。
そいつが二次元にだけ興味があるならいいが、ただアニメの円盤を買ったかどうかで二次元にしか興味がないと言い切れる保証なんて無い。
上の増田だけど「制度やルールそのものに欠陥がある」という事態がどういうことか理解できていないのだな。君は。
だれかがやりとりしててくれてたみたいだけど。
もっと平易に言ってあげよう。
これは現行憲法ではもうどうしようもない。
ただし、9条以外での違憲の立法を合法的に制定することも可能だし今後もありえる(これは人間の限界)が、最高裁で違憲判決が出て法令を廃止することになり社会に大混乱を招くことになるので、立法府は今後も違憲の立法は避けるように試みるであろう。(違憲かどうかは立法の時点ではわからないので違憲立法が行われる可能性があるのはどうしようもない。自民党公明党の国会議員はすべて安保法制の合憲性を信じているであろうし、それは俺からみれば正しい)
巷ではケンポーガクシャサマガーってのが流行しているようだが、大体、憲法学者の多数決がどうして、内閣や法制局の行動を拘束できるのだ。そんなものだけで違憲になるなら、憲法学者が立法府や最高裁の権威を上回ることになる。
一体、憲法学者にそんな権力があると如何なる憲法の条文、如何なる法令に書いてあるのかぜひ教えてほしい。
憲法を守れといいながら、憲法に書いていない手順を要求したり憲法に書いていない権威を借りて憲法を蔑ろにしているのは滑稽なばかりだ。
これ、Aさんの考えてることが全くわからなくてこわい
こんな人との食事に行きたがるのはどうして?
気があるの? ないの? 何なの?
女性と食事に行ったら本当に食事だけで終わった件
共働きでも家事も育児も介護も女がやるものという意識が、男だけでなく女の側も強いから
家事って一人暮らしなら普段からやってることだけど、人が増えるとサボるってことができないし、家計の管理とか日々の献立とか、一人の時と比べて負担がすごく増える
増田が男なら、「自由がなくなる」=「自由に金が使えなくなる」という意味合いが強く、それは一生独身だったとしても老後の蓄えはしなければいけないので変わらないわけで、むしろ人に管理してもらえる方がありがたい
仕事から帰ったら飯がある、部屋は綺麗に片付いてる、トイレットペーパーがないことに気づいて絶望することもない。結婚サイコー
さすがに月額じゃないだろ
小学生のボランティア活動の事務局とかしてた。ボランティアで。
職場の異動に伴って他の人に事務局を渡して離れていたんだけど、企業の社会貢献と言うことで職場から予算を押しつけられた。
後任の事務局担当者と連絡を取って相談した結果、プロのインストラクターを招いて川っぺりで生き物の採集をする事になった。
ばったり会えば挨拶くらいは変わらずにされるくらいだったし、そんなに新鮮なものでもないけど、それでもいくつか。
一人、名字が変わっていた。
ああ、お母さんは再婚したんだ。
女の子は少し気恥ずかしそうに頷いた。
その子の新しいお父さんとは仕事で面識もあったし、ながく付き合っていた事も聞いていた。
僕はそこで一瞬止まってしまった。
相手がいけ好かなくて反対もして、結局僕の親の再婚は流れた。
ちょうどこの女の子と同じ年の頃だった。
……よかったね、お父さんができて。おめでとうでいいのかな?
結局、直接聞くとその子はやはり照れくさそうに頷いた。
幸せそうだ。
何となく、昔の僕も救われた気がした。
・
少年は母親の別れた亭主の姓で、母親は旧姓に戻している。その上、母親の彼氏もいるので一世帯に三つの表札がいることになるのだけど、日々を楽しんでいる様だ。
・
はっきり言えば、彼らの日常生活に口出しする必要はないのだ。だからそれ以上は別に聞かない。
・
ただ「わたしは大人になったらタバコを吸う」と宣言した少女を思い出した。
僕がまだ団体の事務局を持っているときで、連絡簿には祖父母の家の電話番号が記載されていた。
母親は近所で部屋を借りて男と結婚して子供を育てていた。連絡簿の住所にはそちらの住所も併記されてはいた。
僕が通知文とかの関係でその子に実際にはどこに住んでいるのかを聞いた。
「お母さんのところにもよく遊びには行くんだよ」
じゃあ、そっちに住んでるんだね?
「でもね、お母さんのところには私の布団がないんだ。だから夕方にはおばあちゃんのところに帰るんだ」
「うん。でもね、もうちょっとしたらお母さんのとこに私も行って一緒に暮らす予定なの」
へえ、じゃあそうなったら教えて。そっちに送るようにするから。
・
トラックの運ちゃんしてたけど今は怪我してお兄ちゃんにおんぶに抱っこだって
トラックの運ちゃん時代は仲間と一晩中Bluetooth付けて話しながら走って楽しかったんだって
今は人と話す機会もなくて路面電車で他人の話をひっそり聞いてるんだって
なんか、むなしくなっちゃった。
増田ウォッチャーのsabacurry・Nettouochiは
その日も同時にブクマした
ホッテントリ入りした者もいる
誰がそれをとめられるだろう
この双壁こそ増田の浮沈を両断するほどの
「兄者、そろそろ新入りを加えて増田殿を安堵させてやってはいかがかな」
「転ばす己と斬るおまえ、二人の後にホッテントリ入りの傷薬を塗る三人目だ」
「ワハハハ」
「ワハハ」
ここ裂けでしょ?おれはいぼ痔だけど。