はてなキーワード: 違法コピーとは
ブラジルとかポルトガル語圏で天空戦記シュラトがウケてるとか知らなかった
ロシア語のバブルガムクライシスの楽曲コピーも良かった
カラオケじゃなくて、ちゃんとギターとかキーボードとか演奏してるのも多い
これって、結局は違法コピーの影響でもあるんだろうな
海外でナルトが流行った原因のひとつは、動画サイトとか最近だと独自に立ち上げたアニメの動画だけのサイトに上がってる違法コピーを見ているからで、
いわゆるファンサブとか、日本人からすると微妙な翻訳が付いてたりするけど、アニメは絵だけでも面白いからな
ただ、違法のアニメ動画で反社の人たちとかが儲けてるので、最近は抜本的に取り締まるようになってきて、違法サイトはいくつか潰れてるのが確認できる
まあ、違法でなくても、海外で権利をちゃんと買ってテレビで放送しているのもあるだろうし、日本と微妙な時間のズレとか、ウケるところが微妙にズレてたりして、
日本だとあんまり知られてないOVAとかの知名度が高かったりするのは面白い
フィリピンのボルテスVみたいな現象が世界中で散見されるのだから、これは流石に知らねーだろ、みたいなアニメの話で海外の人と盛り上がるのはありそう…😟
そういえば、昔、某場所でアメリカの政府で働いている国家公務員の人と偶然出会って、
自分は中学英語以下レベルなのに、まあ、色々とあって、長々と会話をすることになってしまったのだけど、
カンザス出身でなんか苦労して政府の役職を得たらしいので、オズの魔法使いの話したりとか、特撮好きだったので、ゴジラの話したりとか、
そんなんで、お互い言葉が通じないながら、そこそこ盛り上がった覚えがある
映画とか、アニメとか、音楽とか、共通の話題があると便利だよね
Win98の頃になけなしの小遣いで購入した商業ゲームのことを思い出した
体験版に購入したIDを入力したら正規版になる仕組みで、OSが逝ったら復旧不可というものだった(はず)
こんな代物でもパテントか何かのせいで個人が利用するのはハードルが高かったのだろうな(大手メーカー以外が導入したらユーザーに優しくないと非難囂々で潰されかねないという事情もありそうだが)
ポケモンライクでArkライクなパルワールドがなんか揉めてる一方で
くにおくんライクで龍が如くライクなFading Afternoonは無風
そんなに大ヒットしたわけでもないからか
作者はロシア人で、くにおくんとの出会いは割れだったと堂々と明かしている
家に不良たちがやってきてリンチでも受けるかと怯えていたら、くにおくんの違法コピーディスクを渡されてそれでハマったという
日本製ゲームを違法コピーして売るのが悪ガキの小遣い稼ぎの定番だったため作者も同じ道に染まっていく
くにおくんの二次創作ゲームづくりをするうちに既存素材を使わないオリジナル作品も制作するように
Fading Afternoonの主人公は10年の刑期を終えてシャバに戻ったヤクザ
組は衰退しシマの多くが奪われているが、素手格闘でも十分強い上に日本刀でも銃でも使いこなす主人公が暴れまわることで取り戻せる
でも主人公は死病を患っており、日に日にHP上限が縮まっていく
主人公が活躍するとオワコンだった組がハジコンになり若い衆が新しく入ってくる
その中にいる1人は、主人公に同行し、スイッチして若者を操作することもできる
いやたまに目にチラチラついていたんだけれど、技術者って著作権のことをよく知らない可能性が。
ミリしらなんじゃないのかなと思う。
それ違法コピーですよって、何度もいいたくなるようなことを普通にやっているし、個人情報の取扱もめっちゃ雑。
それで、「俺はできる技術者だぞ」ってマウントとてしまっていて、通常業務もやらかしてるんじゃないかなーと思う。
リークモデルとかを普通に使っていたりするし、海外サイトのアセッㇳの規約とか絶対に読んでないと思う。
あれで実務に耐えられるんだろうか。
それとも、リーガルチェックをする人がいて、別に監査をやっているのだろうか。
不思議。
本はみんな違法コピーして保存してるって聞いたけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e38dda7ed39349947d50bcc2f2bc1594ef191d
このニュース。滋賀医科大学のウェイ系が女性をレイプしたと言う話なのだが、今回の主眼となる問題はそこではない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20220930-00317463
傍聴したライターによると、なんと友人251名から嘆願書が出され、しかもその嘆願書は厳罰を求めるどころか、寛大な処分を求めるというはっきり言って日本の人権史上類を見ない集団的な人権侵害である。
今までもウェイ系は数の暴力、言葉の暴力、そして実際の暴力で暴論を押し通してきたが、今回はそのうち数と言葉の暴力によって司法体制どころか人権への挑戦を行なっている。
なんたることだ。ちなみにフェミニストの210は言及なし。男性性加害者たるウェイ系と女性性加害者たるフェミニストの同一性がここでも確かめられた。
ウェイ系はこれからどうにかして断種しなければならない。これ以上増やしては、日本は滅ぶ。どうにかして、どうにかして、社会を破壊する要因を解決しなければならない。
真実に基づかない内容をベラベラ喋り、違法コピー以外を利用せず、裸足サンダルという格好で外に出る彼らはもはや公共の福祉に反する存在だ。早急な法改正及び法令発出によるウェイ系、つまり男性極度社会不適合暴力加害者の粛清を強く求める。
ネットで声がでかい人の意見が歴史修正するのはちょっとどうかな、と思う
そもそもiPhone登場の前にiPodの躍進っていうのが史実としてあるし欠かすことはできない
2001年に初代が登場、躍進したiPod nanoが2006年、iPhone登場が2007年。
iPod登場以前からmp3の音楽違法ダウンロードっていうのはインターネット普及と共にあって
しかし日本の各社、特にSONYはmp3の違法性から開発に難色を示し、MDを推進したりATRAC作ったりした
そんな中で空気を読まないAppleっていう会社がiPodを発表、mp3が聞けるってことで大流行。
当初はMacとしか連携できなかった(気がする)けど、WindowsでもiTunesが使えるという当時としてはビックリな対応で世間を賑わせていく。
時を同じくして韓国系メーカーも参入。Rioとか懐かしいよね。当時からFLACとかOgg Vorbisとかが聞けるっていう尖ったデバイスもたくさんあった。
後はCDにmp3を焼いたらフォルダ構成読み込んでアルバムとして再生してくれるやつとかもあったし、wmaとかとの覇権争いもあった。
日本は権利問題が難航して全然そういうデバイスが出てこず、確かAIWAが発売してちょっと世間が沸いたぐらいだった。
そんな中でiPodが更に躍進したのがiTunesのおかげ。これで音楽ダウンロードっていう商売を成立させた。
日本では長らくiTunesで聞けるのは洋楽だけで日本のレコード会社が提供してくれないっていう状況が続いたし
SONYはレーベル持ってたりするのでますます違法コピーの可能性があるmp3配信に難色を示して結果としては完全に出遅れた
そんな中でiPod nanoが発表。信じられないくらい小さくなっておしゃれになったデバイス。
巷を席巻して、もはや携帯音楽プレイヤーはiPod nanoって感じになった。
この頃から携帯電話が音楽再生機能を盛り込み始める。(まぁ前からあったがおまけみたいな機能だった)
しかし例によって音楽業界の圧力なのかSONYの圧力なのかmp3は聞けなかったりして独自仕様に固執。
SDカードは吸い出しできるからMemory Cardとか、いろんなプロテクションをかけてとにかく使いにくかった。
とはいえ邦楽聞くにはそれしか方法が無いので着うたフルとかLISMOとかが出て、SONYからはwalkmanケータイが発表。
まぁそれはそれで結構流行ったけど海外で流行るはずも無く完全にガラパゴスになった。
その頃からみんな噂してたのが
っていう話。
だって携帯とiPodの2台を持つのが面倒だから一台にしたいっていうのが強い思いとしてあった。
Appleが日本の携帯メーカーと協業するっていうイメージが全くなかったから出るならAppleから直接出るだろう、と。
2004年に発売されたNintend DSがタッチスクリーンでUIの新しい方向性を見いだしてた頃だったので
Appleが乗り込んでくるならタッチスクリーンだろうことは間違いなかった
そもそもiPod nanoのディスプレイがタッチスクリーンになるのでは?っていう話もあった。
だって当時のUIのCover Flowなんてタッチすること前提っぽい作りだったから。
まぁ乗り込んでくるなら名前は「iPhone」だろうっていうのもみんな予想してた。
iMacとかiPodとかiで攻めてるからまぁ安直にiPhoneだろうな、と。
ただ、全面タッチスクリーンっていうのは難しいだろうという意見が多かった気もする。
これは自分の周囲だけかもしれないが、キーを無くすと視覚障害者が使えないのでユニバーサルサービスの電話での導入は難しかろう、という話があった。
当時は画面が指紋で汚れるのは御法度でクロスをみんな持参してことあるごとに拭いてた。
その画面を触りまくる携帯なんて考えられない、というのが大勢だった覚えがある。
ところがAppleはやってのけた。そういう弱者は全部切り捨てて全面タッチスクリーンのiPhone発表。
日本の音楽業界と繋がりの強いdocomoは絶対に販売しないと分かってたのでソフトバンクの独占販売。
下手したら日本で販売されない可能性もあったからソフトバンクには感謝しかなかった。
このiPhone、iPodで音楽業界を席巻したAppleだから携帯業界でもやってくれるだろうという期待があった。
ただ初代は流石にしんどい部分が多くて音楽聴いてたら電池なくなるし電話はしづらいし画面が指紋だらけになるし。
とはいえiPod nanoとの二台持ち解消のためにiPhoneを選ぶ人も結構いた。
最初はiPodの代わりっていう立ち位置だったけどApple Storeがその情勢を変えていく。
Nintendo DSがゲームとして提供してたタッチパネルを活かしたいろんなアプリのアイデアがApple Storeでアプリとして提供される。
ギターアプリをインストールしたらギターになって、それを披露するとキャバクラでモテるとかいう噂が流れておっさんがみんなiPhone買い始めた。
後はもう、ご存じの通り、という感じ。
iPhone 3Gとか3GSとか4とかで盤石になっていった。
Androidが対抗馬として出てきたときはかなり期待したけれど
Appleのようにデバイスを固定化できるOSとは違ってAndroidはいわばWindowsを目指したので立ち上がりに失敗した。
デバイスに合わせてゴリゴリにチューニングすることができず、逆にOS内部まで手を入れるとアップデートが出来ないというジレンマ。
そもそも各社がOSのチューニングをするのはAndroidの思想に反するし、とはいえ各社サプライチェーンがあるからデバイスはバラバラ。
Androidでまともに動くケータイの方が少なかったけどXperiaは頑張ってた。そこはSONYの意地だったな。
とはいえAppleみたいにクローズド戦略じゃないから世界的にAndroidの数の方が多いのは当たり前
デバイス差分が大きいからAndroidっていうプラットフォーム上で商売するのはちょっとしんどいんだけど
ただ、Androidデバイスが多いとはいえ公開したアプリが全てのAndroidデバイスで動く保証が無いので
iPhone向けにアプリ作る方が実際に動くデバイスが多いのは確かだろうな
レトロゲームの偽物がここ数年通販サイトなどで目立ってきている。
本稿ではその原因や、「偽物の質」の紹介、偽物の販売方法、買い手側の対策と反応あたりを主軸に語ってみたい。
なお私の専門分野はファミコンカセットのみであり、レトロゲーム全般としては事実と齟齬があったり記述が不十分である可能性がある。ご海容いただきたい。また不備を指摘していただけたらありがたい。
発売から数十年が経過し、ソフトの評価が定まり、さらに希少性も高まっている。
特に、箱や説明書がついている状態のいいものは値段が跳ね上がる傾向がある。
「悪い嘘」「優しい嘘」があるように、偽物にもいろいろなパターンがある。
一般流通していたファミコンで一番高価な『サマーカーニバル92烈火』の偽物は2010年代後半からアジア圏からやってきている。
上述の通り完全品となると値段が跳ね上がるため、箱と説明書と付属の葉書などを偽造するもの。
全部偽造のものもあれば、中身のソフトだけ本物で入れ物その他を偽造するパターンがあるようだ。
後者は、ゲーム芸人フジタという人物がyoutubeで紹介している。
お察しの方も多いかもしれないが、ヤフオク・メルカリあたりが「主戦場」になる。
具体的にはあげないけれども、悪名高い出品者が名前を変えながら活動している(悪名高いのに名前変わるのは変かもしれないが)。
2ch5chにレトロゲームの偽物に関する情報スレがあるので気になる方は見てみると良いだろう。
偽物を買わないようにすることと表裏一体になっている。
よくわからない話だが、本物より安い。コピー商品であることの言い逃れになるのだろうか。
これも言い逃れのために書いている。値段の安さとセットになっており、ある種「誠実」と言える。
もちろん、偽物(データをコピーしたもの)を売るのはどうかとも思うが、後述の、買い手側の「プレイできればそれでいい」という問題につながる。
この辺りは普段鍛えているであろう各自のインターネット筋力が試されるところ。
本稿では深入りしない。
個別のソフトには、もちろん本物と偽物とを見分けるポイントがある。わかりやすいもので言うと、カセットの形状が異なるものがある。
他にラベルのデザインなどで違いを見つけられればよいのだが、実は、違いを指摘してネットで情報発信すればするほど、対策を促してしまうと言う問題がある。
昨今、偽物への注意を促す文章がネット上にも増えてきたがあえてこうした見分け方を書かない場合も多いようだ。
スーパーファミコンはここ数年で地獄の様相を呈しており、中の基盤のニンテンドーのロゴまでも偽造したソフトがあるらしい。
今までは中を見たら一目瞭然だったものが、これで本格的に区別がつかなくなってきているそうだ。
これらはかなり大切なムーブで、お店はプライド持って販売している。偽物売ったら評判が下がる。本当に迷ったらぶっちゃけ駿河屋で買った方がいいに決まっている。
竹馬やベーゴマと違い、テレビゲームはゲームの情報こそが本質だ。そして、テレビゲームではその本質が容易にコピーできてしまう。
偽物でも遊べてしまう。ここに、偽物販売が蔓延する裾野がある。そして頂にはプレミアソフトの偽造の問題がある。
俺はもちろん現物を取り扱ってこそだと思うけれども、エミュレーターの問題なども絡んで、とても難しい問題と思っている。
・レトロゲームソフトは増えないのだから、希少性は増すばかりで、すなわち偽物は増え続けるものと思う。
・普通は商品価値の下がる「カセット背面への名前の書き込み」「ラベルの剥がれ」などは、今後逆にそのソフトが純正品であることの証左となり、むしろこっちの方が値段が高まるかもしれないとも感じている。