はてなキーワード: 新しい歌とは
某笑顔動画から活動していたゲーム実況者の新規動画をYouTubeでたまに見るくらいのスタンスで、本人のTwitterをフォローする事もなかったし、VTuberも興味がなかったので見たことすらなかった。
そんな自分がとある縁でデビューしたばかりの歌い手グループを見るようになって、推しが出来て、タレントというものに初めて絶望を覚えただけのただの愚痴。
どのグループの事か分かってしまうかもしれないけれど、分かっても名前を上げたりはしないでほしい。私が絶望したのはメンバー1人に対してであって、残りの子には大成して欲しいと願っているし、彼らの活動を邪魔したいわけでもないので。
推すまでの経緯は割愛、詳細は彼らのバレ回避のために伏せるけれど、そのグループはデビュー前日から延期・再デビューまでの間にまあ破天荒な経歴を持った子たちだった。
歌も上手いし、一人ひとりの個性も豊かでバラエティ動画も面白くて。毎日のように上がる動画を楽しみながら推し活をしていて、本当にあの頃は幸せだったなと思う。
ファンの年齢層が低めだったり歌い手界隈独自の雰囲気や暗黙のルールには慣れなかったけど、それでも新しい界隈に来たらこんなものなのかなと気にしないようにしていた。
あれ?と思ったきっかけはTwitterのおすすめタブに1人の活動者のツイートと、その人のファンアートが流れてきたことだった。
嫌な予感がしてその活動者のホームを見に行ってしまったのが悪手だったと、今は思う。後悔先に立たず。
その活動者は推している歌い手グループの1人の、別名義のアカウントだった。
どうしてそこで止まれずにYouTubeのアカウントまで見に行ってしまったんだろう。後悔先に立てよ。止めてくれよ。
今のグループの個人アカウントのツイート頻度はまちまち、個人配信もまだしていない頃の話。
Twitterを遡ると、別名義で活動するよというツイートは1件見かけたけれど、以降それをRTで上げてる様子もなかった。
確かにデビュー時の自己紹介動画で「転生」と銘打っていたから前世があるんだろうなとは思っていたけど、転生ならデビューした段階で動かなくなるものではないの?歌い手界隈ではこれが普通なの?本気で困惑した。
その別名義のアカウントはかなりフォロワー数も居たから広告収入だってそれなりにあるんだろう。彼らの配信活動は仕事だと理解している。給料は大事だ。自分も社会人だから分かるよ。
でも「このグループでドームに立ちたい」「この活動に本気です」と言っていたから自分も本気で応援していたのに、転生と言っているのに、どうしてそっちのアカウントをメインのように使っているんだろうと疑念しか生まれなかった。
そしてなにより箱推しだった自分が箱で推せなくなった理由は、グループ全員で歌いアップしていた曲をその転生前(現在も元気に動いているので転生というのも違うだろうけど)のアカウントで上げていたのを見てしまったことだ。
1人で歌って、MIXもグループとは別の人、動画もアニメ調に描き下ろしてもらったという、完全に「ソロ活動者」としての動画。
メンバー全員で足並みを揃えたいからとYouTubeの個人ショート動画を停止して、個人のファンマークを廃止した直後の話だったと思う。(もしかしたら前後しているかもしれないが、今は確認するのも嫌なので大体同時期だと考えて欲しい)
あの本気という言葉は嘘だったんだなと明確に分かってしまって、絶望した。その日の内に、そっとTwitterのフォローを外した。
今まで3次元のアイドルを推していたこともあるし、なんならそのアイドルは今でも緩く追いかけているくらいには好きだ。彼らは人間性がしっかりしていて、いつだって元気をくれて、どんなときでもファンに失望なんかさせない完璧な推しだ。
だからこそ人気商売で成り立つ歌い手のこともタレントとして見ていて、タレントというものに過剰な期待を持ってしまっていたのかなと反省している。こんなことで反省なんかしたくなかったな。
収入やフォロワー数が減ることを危惧しているなら、アカウントをそのまま転用して、アバターと名前を変えて転生という形を取ればよかったのでは?とそのアカウントを見つけて数ヶ月経った今も考えてしまう。
芋ずる式に他のメンバー数人の転生前のアカウントがTwitterのおすすめタブに流れてきたりするのもMPが削れた。
彼らはグループデビュー以降大きく動いてはいなかったけれど、転生したという報告ツイートはない。まあそれは好きにしたらいい。ただ、新しい歌ってみた動画を投稿されると「グループが失敗しても戻ればいいしな」という考えがあるのかなと邪推してしまう自分もいる。
推しはじめた時は本当に全員が好きだった。仕事中も家事をしているときも無限ループで曲もバラエティ動画も流してた。それが今では思うところがあるグループになってしまったのが悲しい。
それ故なのかは分からないけれど、最近はバラエティ動画内での弄り方や流し方にも引っ掛かりを覚えることがあって、推し活の仕方を考え直そうと思っている。
まあ思うところなく素直に推せる子が残っている事が唯一の救いだし、その子たちは本当に大成してほしい。上手くいって欲しいな。
好奇心のない女の子、茶目っ気のない女の子は、つき合っていてたのしいものではありません。
(たとえばレモンティー)しかたのまず、同じ内容の会話をし、同じ時間に家へ帰り、同じ時間に寝てしまう。
人生はみじかいのに、冒険することもなく、あっというまにおばあさんになってしまうでしょう。
マザーグースの女の子の方は、まだまだかわいいところがあります。とびらに焼きぐしをかって、ベットにもぐってかくれながら、心のどこかで恋人のやってくるのを待っている━━というのがありとわかるからです。
生きることは「出会うこと」です。それをおそれて一体何がはじまるというのでしょう。
旅をしてみる、新しい歌をおぼえてみる、ちょっと風変わりなドレスを着てみる、気に入った男の子とキスをしてみる、寝てみる、失恋もしてみる、詩も書いてみる┈┈┈┈一つ一つを大げさに考えすぎず、しかし一つ一つを粗末にしすぎない。
そうそう、それから男たちの好きな女の子の条件として「キスの上手なこと」もつけ加えておくことにしましょう。
それでは、いつか、どこかでお目にかかりましょうね。
ソースも貼っておいてあげると親切
内容は、失恋した女の子のせつない気持ちを表したというもの[2]。突然担当マネージャーからアニメのタイアップが決まったので、「2日で曲を書け」と言われて作った曲[2]。バンド側には急に伝えられたうえ、どんな作品かもまともに教えてもらえなかったため、ヴォーカルのYUKIはアニメソングということから連想して、曲のテーマを『キャンディ・キャンディ』にした[2]。YUKIいわく、「不良少女」をテーマにした歌詞を書きたかったということで[2]「凄く力んで新しい歌い方に挑戦した曲」という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%B0%E3%81%8B%E3%81%99_(%E6%9B%B2)
マンガ・ゲーム・アニメ・オタク歴史を捏造したり、極端に知識が薄いやつは、
この合わせ技なのだと気づいたわ
https://news.yahoo.co.jp/articles/465aa8bc12bb68ea57f0d33e34ad707755734060
のだめ新装版ではシュトレーゼマンが主人公の胸に触る描写が変更されているらしいけれど、
これって本当に良いことなの?
個人的には賞賛どころかその反対で卑怯な行為としか思えないんだけど。
一度世に出た作品を後から修正し、まるで最初からそうだったかのように出版するって歴史修正じゃないか。
当時描かれたものは当時の社会規範が反映されているだろうしそれは後の世で歴史を研究する資料になったりもするだろうに後から変えるのってどうかと思う。
本当に意識を「アップデート」したのだとしたらそれは過去を都合良く修正するんじゃなくて新作に生かすべきじゃない?
作者さんは新作も描いてるみたいだけどそっちはいまいちで過去の栄光に頼るしかないからこうやって話題をさらおうとするの?
まあ、のだめ新装版の改変を賞賛するってだけならまだいいんだけど
それをやってる人達って大体がポケモンの昔の歌詞で「スカートの中」って言ってたのはスカートめくりの肯定!新しい歌詞では「スカートの中」が削除されている事から明白だ!
って言って、いつまでも責め続けているし。
一度間違えたらその後改めてもけして許される事なくいつまでも責める続けるべきって発想を披露してるんだよね。
労働といえば夏休み期間中に週1で友達の子供の勉強見てお茶して手作りのお菓子もらって帰ってくるくらい
毎日同じ場所に通うのが苦痛で幼稚園から大学まで行きたくない行きたくないと毎朝ウンウン唸ってたし就職してからはもっとひどくなった
就活中に出会った私より更に賢い人と結婚して順調に愛を育み社会人3年目で無事ゴールイン&寿退社
子供もサクッと一姫二太郎三ナスビで今は新生児かわいいかわいいと家族総出のサポートを得て今日も姑の上げ膳据え膳で食べ母乳を出し寝ている
幸い子供には同じとこ通えない病は遺伝せず長女は幼稚園では毎週新しい歌を覚えて帰ってくる
という言説を見たけど、ものすごく癖の強い歌い方ってだけで下手だと思った事はなかった。
私は多分世代では無いけど親がCDを持っていたし、小さい頃は輪舞曲やまちぶせが好きでカラオケでいっぱい歌ったし、魔女の宅急便の歌も学校で歌わされた卒業写真も繰り返したくさん聞いた。
正直「ひっでえ歌声だな。誰だよ歌ってるの」っていう第一印象。
私だってそんな耳の良い方でも歌の上手い方でもないけど。それがユーミンだったのが本当にただただ悲しくなってしまった。
彼女だったと知ってから曲を聞き返したら確かに歌い方に面影を感じたのが余計に辛かった。
ファンでは無かったからもうずうっと彼女の新しい歌を聞いていなかったけど、この感じはいつからなんだろう。
あの外国の楽器ような柔らかくて凛とした可愛らしい歌声はなくなってしまっていた。
声帯は筋肉だから、人生を重ねていけばいつかは衰えてしまうのは仕方ない。
仕方はないけれど悲しいものは悲しい。
「清潔な社会に戻りました。でも映画もない、演劇もない、歌も聞こえてこない、絵画も生まれてこない。そういう社会でいいんですかっていうことです。」
別にコロナで今の各芸術業界が徹底的に潰れてもこんなことは起こらないのだよね
歌という文化が消えるわけではないので、別の誰かがまた新しい歌を歌うだけだ。
あるいはこの2~3年演劇を上演できなくなる人もいるかもしれない。その中に、あしたの野田秀樹さんやあしたの三谷幸喜さんがいるかもしれないです。若い才能が離れていってしまうこと。それは、個人の問題ではなく、最終的に社会全体の損失でしょう。
今の雁字搦めの業界が一度潰れることで、逆に今までの環境では芽吹かなかった才能が花開くかもしれないのだよね。
芸術なんてものは生態系みたいなもので、何かが潰れたら、誰かが潰れたらそのニッチを埋めるように別の芸術や別の才能が入ってくる。
つれなくしてみたり、優しく撫でてみたり、お天気な恋人。雨のち必ず晴れ。
この「晴れ」が「優しく撫でてみたり」にかかっているとするなら、天気は晴れなのに恋人の股間は湿っているかもしれないから歌詞がしっくりきません。(恋人が彼と決めつけないLGBTに配慮した政治的に正しいコーナー)
釣れなくしてみたり、優しく餌つけてみたり、お魚な恋人。雨のち必ず晴れ。
以上です。
ミルモでポンすこすこ委員会のみなさんは、他に思いついたら送ってきたください。
00年代女児アニメ対抗戦に向けて、今年こそはDr.リンに聞いてみてに勝ちましょう。そして、ずっと勝ち続けているチャンピオン寿蘭さんを倒しましょう!
それにあなたの名前は真綾であって、しおりではないでしょ! 嘘つきなのはあなたの方じゃないか!
確かに嘘つきのキツツキもいるかもしれませんが、全てのキツツキが嘘つきのわけがありません。
そもそも、動物を動物という種でくくること自体、差別的な表現なのです。
そこで、たった一人にのみ該当する小さい主語を使った「キツツキは嘘つきだから気をつけて」に変わる新しい歌詞を考えてみました。
「庵野秀明がヤマトの模型を自身のアナルにぶち込むくだりがあった気がしたけど何度SHIROBAKOを見返してもそんなシーンはないから気をつけて」
「榎本温子がBe My Angelを歌ったのは21歳のときだから気をつけて
光る風から続いているハッピー誘って、君のもとへLOVEドライブ行こう
本作品では、二つの社会にわたって多くの登場人物が存在する。一つは表の世界、すなわち我々の社会そのものである。日本に教師として赴任した主人公のネギ・スプリングフィールドは、魔法使いとしての正体を隠したままA組の31人の生徒と出会うことになる。生徒の多数は一般人であるが、ネギの正体を知ってしまうものもおり、魔法使いの世界に関わりをもつことになる。
です!
それにあなたの名前は真綾であって、しおりではないでしょ! 嘘つきなのはあなたの方じゃないか!
確かに嘘つきのキツツキもいるかもしれませんが、全てのキツツキが嘘つきのわけがありません。
そもそも、動物を動物という種でくくること自体、差別的な表現なのです。
そこで、たった一人にのみ該当する小さい主語を使った「キツツキは嘘つきだから気をつけて」に変わる新しい歌詞を考えてみました。
ネクソン? いい思い出がなにもないなあ。
でも、このいい思い出でない思い出もまた、今の自分を形作っているのだから、過去を否定するのはよくないと思います。
そこで、買おうとしている数々の企業にネクソンのいいところを教えてあげましょう。
そこで、FGOをプレイしなくても色彩を満喫するために、坂本真綾のことを教えてください。
意思の力? 目くらまし? 呪文貫き? そんなな呪文じゃ南央美さんの自意識は打ち消せません。
南央美さんも満足するような格好いい打ち消し呪文を教えてください。
誰だったんでしょうね?
僕は葵ちゃんです。
このコーナーは、魔法の天使クリィミーマミ第46話私のすてきなピアニストに関することだけを募集しています。
魔法の天使クリィミーマミ第46話私のすてきなピアニストの話だけをしてください。
それ以外のメールは何があっても読みません。
とくにペルソナ4!
僕はペルソナ4が大好きなんだ!
堀江由衣さんに釘宮理恵さんに小清水亜美さんに山口勝平さん! どの声優さんもとってもキュートで可愛いですよね。
P4Dで恋する名探偵のフルバージョンが聞けるかと思ったのに聞けなくてとっても残念でした!!!!
堀江由衣さんの楽曲の中でも僕は一番好きなんですよね恋する名探偵。
そうえば、僕、グランブルーファンタジーで堀江由衣さんの限定キャラを無料ガチャで引いたんですよ! すごくないです?
これもう、俺と堀江由衣のシンクロ率が極限まであがっており、俺自身が田村ゆかりであり、俺と堀江由衣でやまなこだからだと思うんですよ?
はやく、世界一かわいくなりたーーーい。
僕はRun With Wolvesです。
エンジェルビーツ面白かったと思うけど、今もう展開してるのは漫画版だけなんですよねえ。
いや、漫画版に不平不満はないよ。
ないけど、やっぱり、あの「声優のわちゃわちゃ感」が重要なコンテンツだったと僕は思うのだけど。
うーん、難しかったなあ。
よみたーい
に喜んでいる、315プロのアイドルに声がつく前からポチポチ頑張っていたPです。
ここまで、とても短かったなぁ、とも思うし、とても長かったなぁとも思います。
担当の初めてのイベントSRカードがガチャで課金の仕方がわからず涙を飲んだ日、
アニメ化が決定した時、
最初は担当中心にゆったりまったり楽しんでいたのに、最近では公式からいろいろな情報や媒体が出て着て、てんやわんやで目を回しています。
特に2ndが終わり、アニメ化が発表されてから今まで、ものすごい勢いで時が流れていった気がします。もう3rdやるの?嘘でしょ?
THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-も放送されましたね!!
EOJの円盤が出ると先に聞いて、うーん、でもJupiterPじゃないし、sideMからJupiterを知った新参だし、買わないでおこうかなぁ…って思ってたんですけど、見終わった後、涙を流しながら円盤買う…カレーも買う…って決意しました。ありがとうアイマス、ありがとうJupiter。
そして!!!!第1話が10/7に放送される!!!!やった!!!すごい!!!正直もう5年はかかると思っていた!!!ありがとう!!!ってテンションは最高潮なんですけど、それと同時にある不安も結構なところまできてるので、ちょっと吐き出させてください。
アイドルマスターsideMには、個性的で魅力的なユニットが合計15ユニットあります。
アイドルマスターsideMの初めてのライブ、通称ファスライには、6ユニット出演しました。アニメ化のキービジュアルにもなってる6ユニットです。ここでは、この6ユニットをファスライ組とここでは呼ばせてもらいます。
アイドルマスターsideM2回目のライブ、通称セカライには、全てのユニット、15ユニット出演しました(Jupiterは御手洗翔太役の松岡禎丞さんのみでしたが…)。2ndで初めて出演した9ユニットをセカライ組と呼ばせていただきます。
この呼び方、賛否両論あると思うんですけど、わかりやすいのでこう呼ばせてもらいますね。
ここまで書いたら察しのいい方はなんとなくわかったかもしれませんが、不安というのは、最近のセカライ組の露出の少なさです。
アニメ化の最初は少なくとも1クールはファスライ6ユニットを中心に話が進むと思います。いわば、今回のアニメ化の看板、キービジュアルやグッズやキャンペーンが多いのも納得です。納得してきました。
その納得が不安に変わったのは、ナンジャタウンのキービジュアルを見てからです。
猫耳燕尾服!!!ちょーかわいい!!!そしてかっこいい!!!そう思いました。と、同時にこうも思いました。
私の担当は、複数います。ユニットで応援している子もいれば、単体で推している子もいます。その子たちはみんなセカライ組です。
セカライ組のやっかみか!!!!って言われるとそういうわけじゃないんですけど、やっぱり、考えてしまいます。
アニバの衣装もまだ一部着てないし、アニバのCDも出てないし、アニメのキービジュアルも出てないし、アニオンとかの新規グッズも出てない…
アニメPV出たやんけ!!!って言われますけど、あれはあくまで「前職」の彼らであって、「アイドル」の彼らではありません。「前職」の彼らも見たいですけど、それ以上に「アイドル」の彼らが見たいです。
ここまでセカライ組の露出?キービジュアル?が少ないと、アニメ情報だけ見てる方はセカライ組いないって思わない…?ゲームやろう??
セカライ組だけでライブしろや!!!セカライ組だけでアニバCD出せや!!!!ってことは思ってないです。でも、今ファスライ組はアニバ曲を歌っていて、セカライ組は歌っていないっていうのは事実なんですよね。
担当のユニットにぴったりな声と歌を贈ってくれた販売元を信用しているし信頼しているから、アニメもキービジュも絶対出るし、アニバの曲は全ユニットで出るし、担当も猫耳で燕尾服って信じてます。
アニバは正直めちゃめちゃ不安です。この調子でいったら担当がアニバ衣装着るのヘタしたら1年以上たちます。なんで〜????早く着て!!!!
Mステの方も、一部恒常SR未実装だし、イベントで実装された!!!って思ったらイベントがリズムゲームほぼ関係ないし、なんなんだー?!?!って感じです。なんなんだー?!?!?!正直アニメ絵柄SRより先にいない子の恒常SRが欲しかったな…な…
担当が全員ファスライ組の友人にいやでも出るやろ!!って言われても、お前にこの気持ちはわからんだやろ!!!!!って思ってしまいます。
出ないことが不安っていうより、出るかどうかわからないものに期待を寄せ続けるのがしんどいんだと思います。
何回も言ってるけど、ファスライ組にもう出るな!!!って言いたいわけじゃなくて、セカライ組も出したげて!!!ってだけなんですよ。
ただただ
ってだけなんです。
まあ!!!!アニメ2クールでは担当が死ぬほど出て、CDも買いきれないくらい出て、アニメが終わる頃には劇場版も発表されて、シャッフル企画の仲間にもいれてもらえて、アイマスありがとう…って涙を流してると思うので!!!!
思えば担当の声がつくまでもやっぱつかないんじゃない…??ってめちゃめちゃ不安だったので、そんなもんなのかな!!!
グチャグチャな文をここまで読んでくれてありがとうございます!!とにかくアニメすっっっっごく楽しみです!!!早く動く彼らが見たい!!!!3rdライブも楽しみ!!!現地参戦イメトレは完璧なので、あとは結果がついて来るだけです!!頼むぜe+!!!!!
1997年に結成した彼らは、00年代V系シーンにおいて、その重厚なサウンドと自他への憎悪や怨念、そして寂寞の篭ったような世界観という強烈な個性から、多くのファンを獲得し邁進してきた。
そしてその世界観を自ら打破し、ロックやテクノ、メタル等の様々な音楽要素を取り込むなど、新たな個性として「多様性」を得た結果、今やファンも老若男女様々な層が増え、20周年の今年は日本武道館2days公演を納めただけでなく、更に年末にもう一度玉ねぎの下で大規模な主催イベントを控え、その日に向けて日夜怒涛のツアーやイベントに勤しんでいる。
私は、ファン歴で言えば中堅どころにあたると自負している。
もう十余年もムックの音楽に浸り、彼らのライブサウンドに酔い、最早生き甲斐やライフサイクルの一環として「次のライブに行くために、また彼らの音楽を生で楽しむために」と社畜生活に従事する日々。
長らく夢烏(=ムックのファンの呼称。ムッカーと読む)を続けてきて、もちろん不満に思う事や上がろう(=ファンを卒業しよう、追っかけをやめよう)と思った事も多々あった。
しかし彼らの最大の魅力は良くも悪くも「変化し続ける事」と「ファンを裏切る事」である。
何だかんだと文句を垂れ、貶しては「やっぱりムックは最高だ」と舌を巻く羽目になるからこそ、次の良い裏切りを期待して離れられずに、盲目的に好きであり続けている。
そして自身の周りの夢烏仲間も「だせぇwww」「無いわwww」「新アー写ぶっさwww」等と貶しては、生のパフォーマンスを拝んだり、新しい歌詞を読んで「やっぱムックいいわ…好き…かっこよすぎ…」と滂沱と溢れる涙を拭い、感涙に咽びながら新しい告知に躊躇無くクレジットカードを切っていた。
2008年夏にリリースされた19枚目のシングル、「アゲハ」。
このリリースをきっかけに、あるバンドのファンが怒涛のようにムックに流れ込んできた。
ムックと同じ事務所に所属する大御所バンド、L'Arc〜en〜Cielのファンである。
このシングルにはラルクのギタリスト、Kenが楽曲のプロデューサーとして参加している。
日頃ラルクの活動の無さに飢えているファンが、ラルクの片鱗を求めてムックの音楽に興味を持ったのだ。
ムックは元々、リーダーであるギタリスト、ミヤのワンマンバンドである。
幼い頃より音楽を嗜み、プロデュース、作曲、編曲等々多方面のマネジメントを行うミヤに対し、音楽のド素人から始まった他メンバー。技術的な部分から何から、3人はミヤに首を垂れ従い続けるのが常であった。
「メンバーもファンもひたすらミヤのご機嫌取りに徹するバンド」等とも称される事もあったし、夢烏を自認する私も事実そういうバンドだと自覚する。
なお余談だが、興味のある方は是非今年リリースされた「M」というインタビュー本をご一読頂けるといいだろう。
リーダーから何故出来ない、お前に期待しているのに、というスパルタ虐待親よろしく高いスキルを要求され、心身に支障を来たす者もいれば、トラブルを起こす者もいた、解散しなかったのが不思議でならないかつての殺伐としたムックが。
そして20年という歳月を経て、ようやく分かり合おうとし、ほんの少し分かり合えるようになってきた彼らの、ありのままの成長の軌跡が綴られている。
さて、そんなムックが、よそのアーティストにプロデュースを頼むだなんて。
当初は「は?ムックのサウンドが好きなのによそにプロデュースされるとか無いわ」という気持ちと「あのとんでもワンマンバンドがよそに力を借りるなんて、少しは丸くなったんだなぁ」という気持ちを抱いていた。
実際楽曲そのものは、これまでのムックには無かった新しいテイストが組み込まれ、彼らの「多様性」に新たな1ページが加わったなぁと感慨深かった。満足であった。
しかしそのシングル曲が含まれるアルバムツアーから、ライブ公演に違和感を覚えるようになった。
「アゲハ」と、同アルバム収録のもう1曲のKenプロデュース曲「空と糸」のイントロで、何故か、黄色い悲鳴が上がる。
V系というジャンル柄、ファンは盲目的に思い入れを持つ曲が各々あったりする。また歴史を重ねるごとに、昔の音源はだんだん演奏頻度が下がる。
そうした中で、たまにいわゆるレア曲を演奏したりすると、イントロの時点で泣き出したり、歓喜の絶叫を上げるファンは沢山居た。
何ならこのツアー中は100%演奏するし、シングル曲故に今後もセットリストに組み込まれる可能性は非常に高い。
私はただたた首を傾げる事しか出来なかったし、周りの夢烏友達もそうであった。
その正体に気付いた時には、奴らはすっかりムックに居座っていた。
あれは忘れもしない、某年の恵比寿リキッドルームでのライブ。
早めに着いた私は、グッズ販売の待機列で友人を待っていると、数人程前にやたら声の大きい2人組が和気藹々と歓談していた。
V系のファン=バンギャもある種のキモオタなので、声が大きいのもよくある事だと、会話をBGMにTwitterを眺める私の耳に、信じがたい台詞が飛び込んできた。
「ムックはチケ代が安いから、ラルク待ってる間の暇潰しにはコスパがいいよね」
「Kenちゃん、ゲストで来てくれないかな。Kenちゃん見たい」
先の台詞は百歩譲って許そう。
いくら盲目に、宗教的にバンドを愛するバンギャと言えども、複数のバンドのファンを掛け持ちする事はザラだ。
特に本命バンドの活動が乏しい場合、あの爆音の非日常空間が恋しいあまり、他のバンドに手を出す事はしばしばある。
そして本命バンドと比較して、やっぱり本命バンドが一番好きだという実感を改める事は私も多々ある。
ムックが一番好きな人達ばかりのアウェイ環境で、よくもまあ大声でそんな事がしゃあしゃあと抜かせるものだと少しイラつきはしたものの、気持ちは分からなくもない。
しかし猫も杓子も二言目だ。
そう言うのならばKenソロのライブに行けと。公演が無いならばDVDでも観ていろと。チケットに書かれた出演者をよく観ろと。貴様の目は節穴かと。ムックにラルクの片鱗のみを求めているのかと。
音楽シーンにおいて特に興衰の激しいヴィジュアル系というジャンルでは、新たなリスナーの獲得が今後の生死を左右する。だから、新しいファンが、殊に音源やグッズを購入し、ライブにまで足を運んでくれる存在が増えるのは大歓迎だ。
それでもムックの純粋なファンではなく、ムックを通して結局ラルクしか観ていない。カードだけ剥ぎ取られて、開封もせずに捨てられるプロ野球チップスのようだと感じられる、ムックが本命バンドの自分からすれば侮辱としか思えない発言だった。
気持ちは分からんでもない。ただせめてこの場においては、まっすぐにムックを観てくれないものか。とにかく不愉快で悲しくて仕方が無かった。
しかしムックは、みるみるそれらのファンを増やし、固定させていった。
その後もKenのプロデュースの機会も増え、ラルクメンバー絡みのイベントに参加し、オールナイトイベントなんかにも出るようになり。いつかの2人組が望んだ通り、ワンマンライブにゲストで現れるようにもなり。
気付けば、スタンディングのライブで友達とはぐれた時、自分の周りにいる人間は知らない空気を纏っていた。
先述の通り、私はファンが増える事は喜ばしく、歓迎すべき事だと思っている。
以前はモッシュピットに棒立ちで、ぶつかられ露骨に嫌そうな顔をしながらも近くで見たいからと動かない、危なっかしい新規ファンも居たが、最近はムックのノリに慣れたのかそんな人間も見かけなくなった。
ムックそのものをちゃんと観に来ているファンが増えた実感もある。
しかし、あれからずっと変わらずKenプロデュース曲で上がる黄色い悲鳴。
チケットのファンクラブ先行受付がある度に、既存の夢烏同士の規模を圧倒的に上回る人脈での人海戦術で、人数の何倍も申し込んでは、ひたすら身内に、余れば興味の薄い人間にまで回されるチケット。
「ムックは昔から、皆仲が本当に良い」「ボーカルさん可愛い、女の子みたい」「リーダーさんが人を殴るなんてありえない」という、誤解を超えて定着してしまった新しい解釈。
そして何だかんだ言っても結局、Kenが関わる話題が上がっては「Kenちゃん来ないかな」。対盤で未発表枠が告知されては条件反射で聞こえる「絶対ラルクでしょ」。
何より許しがたい、「今のムックの動員や売り上げは、ラルクに支えられているようなものでしょ」という、あまりにも乱暴で横柄な認識。
そして自分達が総意であり真実であるかのように振る舞う。いつしか私も、仲の良かった旧来の友人達も、周りを念入りに警戒してから遠慮がちに感想をぼやくようになった。
もちろん、いいファンと悪いファンがいるのは重々承知しているし、それは旧来の夢烏にも言える事だ。
それでも、メンバー間のトラブルや修羅場があったからこそ生み出された過去の楽曲やパフォーマンス。そして背景としてそれらがあったからこそ、紆余曲折と凄まじい努力を経たからこその「今の彼ら」が在るのに、「今の彼ら」しか切り抜かれていないようで悲しく思えてならない。
V系における2ちゃんねるのような某掲示板で、貢ぎやセフレ要員として簡単に繋がりを持てると、繋がり入門麺とまで称されたメンバーに対して、手放しで可愛いだの聖母だの褒めちぎる。
バンドの運営をほぼ全て自分を中心に回し、ステージでミスしたメンバーや段取りの悪いスタッフを一切の遠慮なく睨み付け、手や足を出す事もザラだった、田舎のヤンキー気質の抜けないワンマンリーダーを、優しいだのと聖人君子のように捉える。
先述のメンバー程よろしくなかなか女関係が汚く、今やすっかりほうれい線の強い老け顔に対してただただ馬鹿のひとつ覚えのようにかっこいいを連呼する。気持ち悪さが売りであり、コールアンドレスポンスとして罵声が求められるパフォーマンスに対してきゃー可愛いなどと場違いな歓声を上げる。
元よりお馬鹿キャラではあったものの、立派な一人の成人男性としてオフショットでは煙草を吸ったり、平均的な態度振る舞いである事は容易に見て取れるのに、そうであると押し付けんばかりにひたすらバカわいいなどと称する。
昔の楽曲も好きだけれど、暗いから最近の曲の方が好きだなどと抜かす。
汚い部分もひっくるめてのムックは今時のファンの中では息絶え、やがてムックの中でも無かった事にされるのだろうかと、一抹の寂しさを抱いた。
ファンの在り方は様々だ。貶し愛と呼ばれる、極端なツンデレのような愛し方をする者もいる。ガチ恋と呼ばれる、本気で結婚したいと考え必死に札レターを贈る者もいる。アイドルのように無条件に可愛いかっこいいと愛でる者もいる。
ムックが本命バンドの人間もいれば、他のバンドが本命だという人間もいる。
必死な人もいれば、緩く追っている人もいる。
十人十色、千差万別。色んな愛し方があって当然だし、「多様性」を強みとするバンドならばファンも多様であっていいと思う。だからこそムックは、色んなものを身につけ、色んなものを培い、色んなものを味方につけて、色んな道を歩んできた。
とりあえず、これからもムックに金を落とし続けてくれればそれで結構なので、頼むからせめてダイブする時は柔らかい靴で・アクセサリー類は外す・髪は括る・ステージにもフロアにも余計なアピールをせずさっさと転がって降りるの4点くらいは徹底をお願いしたい。
それと人海戦術チケ確保も程々にして頂きたい。激戦チケットとの交換カード用に、自分にとっては余計なチケットを申し込んで転売するのもほんとに勘弁して下さい。
あーあ、やっぱりラルクソ居なくなって欲しいな。何だかんだ言ったけど、やっぱ存在が無条件にただただムカつくし気持ち悪いわ。
さん付けとかたつえちゃん呼びもきしょいし、下手くそな小学生の夏休みの工作以下のお手製土産(笑)を「声かけて下さい!」とか拡散してるのも本当にきしょい。
それもラルクソの文化?男性アイドル追っかけてる夢女子腐女子のオタ中学生みたいですね。
ガチ恋も増えた臭いけど、やってる事だけじゃなくて身なりもオタ中学生みたいな糞ダサデブスだし、見た目も繋がるためのお金も何の努力もしてないから本当に見苦しい。
せめてまず痩せろよ。1人で2人分くらいスペース取ってるデブ本当に殺意沸く。
何食ったらそんなデブになるの?何処かの相撲部屋に所属してるの?ちゃんこが美味しいのは仕方ないだろうけど、ここは土俵じゃないんですよ。
万が一にも動員落ちたら1人でチケ20枚くらいは買い支える気持ちでいるから、ここらで一発ムックには炎上してみて欲しい。
ゲームをしたい。Steamで買い漁ったゲームをしたい。PS4のフリープレイで詰んでるゲームをしたい。新作をしたい。ネトゲをしたい。パズルゲーをしたい。エロゲーをしたい。RTAをしたい。スコアアタックをしたい。音ゲーをしたい。カラオケしたい。ヒトカラしたい。90点以上出したい。新しい歌を歌いたい。古い歌を歌いたい。J-POPを歌いたい。フォークを歌いたい。ラップをしたい。森山直太朗を歌いたい。映画をみたい。邦画を見たい。洋画を見たい。毎週みたい。毎日みたい。何度でもみたい。見逃した映画をTSUTAYAで借りたい。ネット配信でみたい。テレビ番組を見たい。アニメも見たい。特撮も見たい。お笑いも見たい。バラエティもみたい。ドキュメンタリーも見たい。ニュースも見たい。筋トレをしたい。腹筋をしたい。腕立て伏せをしたい。正しい筋トレをしたい。ウォーキングがしたい。ジョギングがしたい。あわよくばマラソンに出たい。マラソンに出る服が星井。図書館いきたい。勉強したい。図書館のあらゆる分野の本を読み漁りたい。知らないことを知りたい。本を読みたい。読んだ本の著者の評判を調べたい。賛否両論を見たい。音楽が聞きたい。新譜が聞きたい。古い曲もいい。クラシックを聞きたい。レコードを掘りたい。DJもやりたい。MIXもしたい。マイクもしたい。MCもしたい。ラップもしたい。