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2020-01-11

1/12開幕トップリーグの見どころ【1】

どうも、レビュー増田です。

昨年大いに盛り上がったラグビーW杯ですが、1/12に現状で国内最高リーグジャパンラグビートップリーグが開幕します。

前回2015年大会南アを破った盛り上がりをブームのまま過ぎ去らせてしまった苦い過去から選手協会今季こそはという意気込みで望んでおり、チケット完売状態

さらW杯の翌年ということで、環境を変えたリフレッシュということか、各国代表がこぞって各チームに参加し、さながらW杯の後夜祭状態となっている。

残念ながら地上波放送はないのだけど、BSでは放送があるということで、何回かに分けてトップリーグの見どころをチーム別に紹介していこうと思う。

神戸製鋼コベルコスティーラーズ

昨年の優勝チーム今季も優勝候補大本命。

長らく「4強の一角」と称されながらも「4強の中では突出した強みを持たないチーム」という印象があり、ここ一番で優勝戦から脱落していたが、昨年加入した司令塔W杯2015年大会優勝チームからやってきたレジェダリーSO、ダンカーターが全てを変え、「どこを攻めても穴のないチーム」に生まれ変わった。

イヤボイでおなじみ日本代表中島イシレリ、完璧イケメンラファエレ・ティモシー、視聴率男山中亮平、W杯では落選だったがスクラムだけなら日本最強の3番・山下裕史、同じく落選組だが一部ファンから「流を抜いてこいつにしろ」と言われ続けた高速SH日和佐篤、やはり一部から出場資格さえ間に合えば田村よりコイツだろ」と言われ続けた精密キッカー・ヘイデン・パーカーを擁する上、オールブラックスから世界最強のLOの呼び声も高いブロディ・レタリックが参加した。

戦力的には反則級ではないかという充実ぶりで、はたしてどこが神戸製鋼を止めるのか、というのが一つ見所になると思う。

サントリーサンゴリアス

「4強の一角」とされている2シーズン前の優勝チーム

チームカラーはとにかく多い運動量と早い展開で、「このチームだけ1.25倍再生なんじゃないか」というくらい早い。

スピーディーゲーム展開を演出するのは日本代表SH流と前日本代表SO小野晃征オーストラリア代表レジェダリプレーヤー・マット・ギタウだ。

BKにボールが展開されればW杯でも大活躍CTB中村亮土やFB松島幸太朗が鋭いランを見せる。

さらに、CTBオーストラリア代表の強力ランナー・サム・ケレビも補強し、今季はその展開力に磨きをかけているだろう。

ランニングラグビーでBKが目立ちがちだが、FW結構強く、総合力は高めで安定している。

勝戦線に絡んでくるのは間違いない。

スタンドで見た感想では、他のチームに比べて明らかに社員関係ない女性ファンが多い。

ヤマハ発動機ジュビロ

「4強の一角」の中でも、いや、トップリーグ全チームのなかでも非常に明確な強み持っているチームで、その強みとは「スクラム」だ。

ほとんどのチームにとって「ヤマハスクラムを止める」のはそれだけで名誉とされるレベル

FWの突進も強力で、日本代表LOヘル・ウヴェが重機のようなエグいパワーで密集を縦にこじ開けてくる。

また、2015年大会で時の人となった五郎丸歩のよく飛ぶキックも強力なオプションだ。

他のチームと比べて代表クラスの新戦力が少ないが、メンバー移動が少ないということはチームの連携は練れているし、W杯の消耗も少ないという事。

それに、作シースンからいるクワッガ・スミスは今回試合出場はなかったものの、3人くらいは軽くぶっ飛ばし前進する正真正銘南ア代表だ。

補強が少ないとは言ったが、このチームの最大の補強は日本代表スクラムコーチ長谷川慎じゃないのかという感じがする。

国内最強のスクラムでどこまで行くのか。

トヨタ自動車ヴェルブリッツ

伝統的に強いフィジカリティフォーカスした戦い方で、近年優勝戦線に絡む事が多くなったチーム。

ジャッカルでおなじみ姫野和樹、出場こそなかったものの、最後代表SHとして大会前に滑り込んだ茂野海人という日本代表勢や、南アの「小柄ながら理想的選手」と尊敬を集めるジオ・アプロンを擁し、さらに驚きの新戦力としてオールブラックスで先頭でハカを踊っていたNO8・キアラン・リード南アウィリールルーが参加した。

もっと驚きなのは、チームを統括するディレクター・オブ・ラグビーに前オールブラックス監督スティーブハンセン就任したことだ。

オールブラックス監督キャプテンが揃って移籍してくる事で、このチームにどういう化学反応がもたらされるのだろうか。

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

実力は間違いなく、毎回優勝戦線を荒らす存在として名前が挙がるがどこか荒い印象があり、毎年惜しい感じで終わるチーム。

だが個々の強さは折り紙つき

日本代表の切り込み隊長アマナキ・レレィ・マフィライオンヘアーの働き者・ヴィリーブリッツ、多彩なキックを駆使する小倉順平がチームを牽引する。

今季からの新戦力では、トライ嗅覚に優れた元日本代表山田章仁の新加入も朗報だが、よりインパクトが大きいのはオーストラリア代表SOのクリスチャン・リアリーファノ、そして世界最強のサイボーグフッカーマルコム・マークスの加入だろう。

大駒の加入でどこまでチーム力を高められるだろうか。

余談も余談だが、このチームはファンのお行儀もちょっと荒いところがあるようで、マナーが時々批判対象となる。

2020-01-06

anond:20200106150059

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増田注:ねとらぼへの言及が多すぎるため省略。以下に「人気のコメント」最多のもの掲載

  • kirifuu ねとらぼ、やるじゃねぇか! 逆にコレほど大事になっているにも関わらず、大手メディアからこういう取材の流れが出てこないのは非常に残念。/この感じ、反社な方々が関わってるのかね。 2018/04/15

2018年04月17日 22時16分 公開 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト元代理店従業員が語る異常な実態 (1/2) - ねとらぼ 1380 users

2019-12-31

2019年宮城県大学野球を振り返る

半年で見事にリバウンド、1年前の脂肪肝状態に戻った反省から断酒をしていたが、大晦日くらいは……ということで、アルコール支配された脳みそを振り絞り、何とか年内中に書いてみたいと思う。

春秋ともにリーグ制覇を達成した福祉大も、全国ではいずれも早期敗退と寂しい結果に終わってしまった。特に秋は最終回に4失策(実質5失策)という、鉄壁守備を誇る野球エリート軍団しからぬショッキングな形での敗退となった。

春は打力不足を露呈しただけに、秋は東海大相手に8得点課題の克服はアピールしたものの、自慢の守備があそこまで乱れては……4年になってからずっと良くなかった津森が最後最後復調の兆しを見せていただけに惜しかった。

春の反省で打撃を磨きまくった結果、秋は守備が疎かになってしまったのだろうか?

春は無双状態を続けていた山野も、秋は不安定さを感じさせるピッチングに終始した。ラストイヤーは、年間を通してモノの違いを見せ続けて欲しい。

レギュラー野手陣では、個性豊かで頼れる4年生軍団がゴッソリと抜けてしまうのが痛い。残された下級生レギュラーでは、プロ注目のショート元山全国大会決勝点となるHRを放ったサード楠本弟もラストイヤーを迎える。元山は、ドラフトを考えると走力でのアピール全国大会での打撃の結果がもうひとつ楠本は速球の対応と、意外に守備の安定感が課題。2人とも来年は、圧倒的なパフォーマンス数字を見せつけて欲しい。

下級生の投手では、三浦がまずまず活躍を続け、ノーノー男・綱脇が台頭してきたものの、椋木・佐川の2年生コンビがパタリと姿を見せなくなった。来年リーグ戦で投げているところを久々に見たいものだ。

野手では、最終的にスタメンを勝ち取った大里新人戦でキャプテンを務めた斎藤の打撃面での成長が著しい。走攻守そろうルーキー・杉澤も木製バットでの対応力に成長の余地があり、定位置の確保が期待される選手だ。

ロマンあふれる4年生軍団の全国出場があちこちファンから期待されながらも、福祉の壁を超えられなかった仙台大。

投手では大関稲毛田小林

野手では佐藤優、柿澤といった有力な4年生たちの全国での活躍が見たかった。

怪物・宇田川は、決して満足のいくシーズンではなかった。特に秋は、自慢の速球が走らず、フォーク頼みのピッチングが続いた。また、苦しい時のマウンド捌きにも課題を残す印象を受ける。素材は素晴らしいものがあるだけに、一つ一つを克服し、全国出場と最高評価での指名を目指し、精進して欲しい。

その他投手陣では、長久保松本佐藤亜と1年生の活躍が目立った。

特に1年生左腕らしからぬコントロール変化球の精度を兼ね備える長久保ピッチトンネルの使い方は、もはや学生レベルを超えていると言って良い。

来年以降も先発の柱として大きな期待がかかる。同じく実戦派の佐藤亜、サイズは宇田川以上の巨漢・松本と、今後の同校を担う投手たちの成長が非常に楽しみだ。

野手では、今津佐野といったスーパールーキーも早いものラストイヤーを迎える。コンスタント活躍し続けてきた姿は立派だが、来年はチームを全国へと導く爆発的な活躍にも期待がかかる。

その他、永長・益子小笠原大北川村といった経験豊富な下級生レギュラー組が残る点も大きなアドバンテージ

番手は、持ち得るパフォーマンスをフルに発揮できる学院大か(その点を県内高校で例えると、なんとなく三高が被る)。

長いこと4番・捕手を務めた渡邉離脱は痛いが、早坂という成長著しい正捕手候補がいるのは大きい。投手陣も速球派右腕が揃っており、左腕の台頭がポイントか。

野手陣も布施林田根本など打力のある新人が残る。新入生でも、一芸に秀でた逸材たちが入部予定とのことで、早いうちから出場機会を与えられるかもしれない。

学院とは対照的に、個々の能力資質は確かながらそれらを実戦で中々生かすことのできない工大は、投打において絶対的な柱となれる選手必要だろう。

軟投派投手で小刻みに繋いだり、新人戦のようにアベレージヒッターを4番に置いてなんとかしてもらうのではなく、有望株は多いだけに、王道の戦法で挑んで欲しい。

東北大・宮教大の国公立勢も、田村・鳩原・松下クラスはいかなくとも、例によって見所のある選手複数存在する(つい先日、松下独立リーグで再開すると知った時はものすごく嬉しかった)。

ラストイヤーを迎える東北大・中尾は素材だけなら先輩の田村と比べても遜色ないし、指にかかった時の140キロ超の速球は私学勢でも苦戦するはず。そろそろひとり立ちしなければならない時期だ。

宮教の速球派・青木も、ラストイヤーを迎える。速球のスピードは確かだが、1年の頃からほとんど変わっていないのも事実だ。今シーズンチェンジアップはじめ変化球に大きな成長を感じただけに、速球の進化次第では大化けも期待される。

東北大は、打力強化の成果が出てきており、椋木・山野高川学園福祉コンビ連続無失点記録を2年連続HRによって破るなど、インパクトのあるシーンを量産している(近年の二高といい、インテリ守備を捨ててでも打撃を強化するという方向に落ち着くのだろうか?)。

宮教も、4番も務める守備職人小原、あと一歩で盗塁王を逃したシュアな打撃も魅力な菅野高校時代は4番も大学洗礼を味わった猛肩・大川口など、見所のある野手散見される。全体的にパワー不足は否めないので、投打共々、一冬での成長を期待したい。

福祉一強の様相を見せる仙六リーグだが、すべての大学に見るべきものがあり、今後どう勢力図が変わってもおかしくない雰囲気がある。一度ハマると、高校に負けず劣らず魅力的な仙台大学野球を、来年度も追い続けていきたい。

レバノンって聞いてもヒューマンリーグしか思い浮かばんわ

She dreams of 1969 (before the soldiers came)

The life was cheap on bread and wine (And sharing meant no shame)

2019-12-16

anond:20191216012133

世界的に見ると二部リーグの観客数としてはJ2リーグはかなり優秀だってわかる

2019-12-14

anond:20191214135836

今年のリーグ終戦でも出場してたけど、如何せん半分客寄せパンダみたいなもんだからサポから批判の声も結構大きいよ。

ていうか横浜FCって今季J2でも先発出場選手の平均年齢が一番高いしカズとか俊介とか松井とか出してたら来季J1はヤベえだろ流石に。

2019-11-30

Jリーグ入りを目指す奈良クラブに観客数水増し疑惑が浮上している

Jリーグ入りを目指して活動している奈良クラブに観客数の水増し疑惑が浮上している。奈良クラブ現在、J1、J2J3リーグに次いで実質4部に相当するJFL日本フットボールリーグ)に所属しており、Jリーグ入りを目指す「Jリーグ百年構想クラブ」のひとつである

発端はツイッター告発

最初告発したのはツイッターの「こすけ ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 @nc_s_futsal」という奈良クラブの元ボランティアとされる人物。この時点ではまだ告発信憑性が疑われており、また5chの奈良クラブスレでは、件の人物スレ常連参加者からフットサルさん」や「フットサル君」と呼ばれ揶揄対象にもなっていた。


しかし観客席の写真から人数をカウントする人が出てきたことで風向きが変わる


そもそも、なぜ水増しが問題なのか?

Jリーグでは水増しが恒常化していた前身日本サッカーリーグJSL時代への反省から、初年度より厳密な実数発表を実施している。過去それに違反したクラブ大宮長崎)は制裁を受けている。大宮については社長の辞任にまで及んだ。

ではなぜプロリーグではないJFLの水増しが問題になっているのか。それは奈良クラブJ3入りを目指して活動しているJリーグ百年構想クラブでおり、平均入場者数はそのための重要な条件のひとつであるためだ。Jリーグ規約( https://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/02.pdf )の「第 15 条〔入 会〕」に詳しいが、要は「Jリーグ百年構想クラブ」としてJリーグから認められ、JFLで4位以上の成績(百年構想クラブ複数あった場合はそのうち上位2クラブ)を残し、なおかつ平均入場者数が2,000人以上であることがJ3加入の必須条件なのである(他にも財務面やスタジアム面とか色々あるけれど省略)。

東京武蔵野ティフットボールクラブは、2019年JFLで4位以上に入ったにも関わらず、平均入場者数が条件をクリアできなかったためにJ3入りを断念したばかりだ。

11月10日(日)のホームゲームでは、多くの方々にご協力いただきお陰様で5,284名の皆様にご来場頂きました。誠にありがとうございました。

J3ライセンス交付を受けてから改めて平均入場者数2,000名を超えるべく皆様にご協力いただき目指してまいりました。また、武蔵野陸上競技場の収容人数(5,192名)の関係ホーム終戦に向けて、安全面の確保や消防法などの観点で仮設席設置や他会場での開催などを検討してまいりました。

しかしながら、ホーム終戦に5,703名以上を収容できる対応や他会場での開催の調整がつかず、Jリーグとも確認の上、11月11日(月)の時点で2020年のJ3入会の可能性が事実上消滅したことになりましたのでご報告すると共にお詫び申し上げます

https://www.tokyo-musashinocity.com/contents/279022

今季奈良クラブは残り1試合を残した時点で14位に沈んでおり、今となっては観客数云々という問題でもない。しか告発真実だとすれば、水増しはシーズン当初より行われていたとみられる。もし今季武蔵野のような好成績を残していれば、きっといまごろ大きな問題に発展していただろう。Jリーグが観客数の水増しについて制裁対象とするのはJリーグ加盟クラブに対してのみで、百年構想クラブについてはその対象外だ(Jリーグにおける入場者数の算定方法は「明治安田生命J1J2J3リーグ試合実施要項」 https://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/2019/16.pdf の「第39条公式記録〕」、それに違反した場合制裁は前述「Jリーグ規約」の「第142 条〔制裁の種類〕」で定められている)。しかし、観客動員数が極めて重要な要素とされるなかでそれを欺くというアンフェアさは、Jリーグの、スポーツ理念に反するものだろう。

奈良クラブ名古屋グランパスなどで活躍した元Jリーガー矢部次郎が旗振り役となって2008年に立ち上げられた。2013年にはJリーグより「百年構想クラブ」として認められ、2015年に全国アマチュアリーグであるJFLに昇格した。2019年には地元の名士である中川政七商店代表十三中川政七がクラブ社長就任し、ヨーロッパ帰りの新進気鋭の戦術家・林舞輝が若干24歳でゼネラルマネージャー就任した。関西にはまだJリーグクラブが少ない。1997年ヴィッセル神戸最後に、関西から新たにJリーグに参入したクラブは出ていない。2府4県のうちJクラブがあるのは半分にとどまり滋賀県和歌山県にもJリーグ入りを目指すクラブ存在するが、どちらもあまり順調とはいえない。そんな中にあって、奈良クラブにかけられる期待は大きかったのだ。

2019-11-16

anond:20191116173246

いやどこの国もリーグディヴィジョンごとに昇格降格制度くらいあるでしょ

逆になんで野球ってそういうのないの

2019-10-29

日本シリーズの成績から考える最近パ・リーグ優位の要因

日本一の回数で上位の三球団巨人西武/西鉄ソフトバンク/ダイエー/南海)の色を濃くして区別している。

日本シリーズ

開催年リーグ勝利勝数敗数敗北備考
1950年毎日42松竹
1951年巨人41南海
1952年巨人42南海
1953年巨人42南海
1954年中日43西鉄
1955年巨人43南海
1956年西鉄42巨人
1957年西鉄40巨人
1958年西鉄43巨人
1959年南海40巨人
1960年大洋40大毎
1961年巨人42南海
1962年東映42阪神
1963年巨人43西鉄
1964年南海43阪神
1965年巨人41南海ドラフト制度」導入
1966年巨人42南海
1967年巨人42阪急
1968年巨人42阪急
1969年巨人42阪急
1970年巨人41ロッテ
1971年巨人41阪急
1972年巨人41阪急
1973年巨人41南海
1974年ロッテ42中日
1975年阪急40広島パに「指名打者」導入
1976年阪急43巨人
1977年阪急41巨人
1978年ヤクルト43阪急
1979年広島43近鉄
1980年広島43近鉄
1981年巨人42日本ハム
1982年西武42中日
1983年西武43巨人
1984年広島43阪急
1985年阪神42西武
1986年西武43広島
1987年西武42巨人
1988年西武41中日
1989年巨人43近鉄
1990年西武40巨人
1991年西武43広島
1992年西武43ヤクルト練習生契約廃止
1993年ヤクルト43西武フリーエージェント制度」導入
逆指名制度」導入
1994年巨人42西武
1995年ヤクルト41オリックス
1996年オリックス41巨人
1997年ヤクルト41西武
1998年横浜42西武
1999年ダイエー41中日
2000年巨人42ダイエー
2001年ヤクルト41近鉄
2002年巨人40西武
2003年ダイエー43阪神
2004年西武43中日パに「プレーオフ」導入
2005年ロッテ40阪神交流戦」導入
育成選手制度」導入
2006年日本ハム41中日
2007年中日41日本ハム希望入団枠(逆指名)」廃止
クライマックスシリーズ」導入
2008年西武43巨人
2009年巨人42日本ハム
2010年ロッテ42中日
2011年ソフトバンク43中日
2012年巨人42日本ハム
2013年楽天43巨人
2014年ソフトバンク41阪神
2015年ソフトバンク41ヤクルト
2016年日本ハム42広島
2017年ソフトバンク42DeNA
2018年ソフトバンク41広島
2019年ソフトバンク40巨人

交流戦

開催年リーグセパの勝敗優勝チーム優勝チーム勝敗
2005年105勝104敗ロッテ2411
2006年108勝107敗ロッテ23勝13敗
2007年74勝66敗日本ハム18勝5敗
2008年73勝71敗ソフトバンク15勝9敗
2009年70勝67敗ソフトバンク18勝5敗
2010年81勝59敗オリックス16勝8敗
2011年78勝57敗ソフトバンク18勝4敗
2012年67勝66敗巨人17勝7敗
2013年80勝60敗ソフトバンク15勝8敗
2014年71勝70敗巨人16勝8敗
2015年61勝44敗ソフトバンク12勝6敗
2016年60勝47敗ソフトバンク13勝4敗
2017年56勝51敗ソフトバンク12勝6敗
2018年59勝48敗ヤクルト12勝6敗
2019年58勝46敗ソフトバンク11勝5敗


続く。

anond:20191029134117

2019-10-24

anond:20191024112221

あー確かに、同一リーグから引っこ抜くのってリーグ全体の戦力から言えば最悪だわな

支柱を抜かれたチームのレベルが落ちる(その対戦相手に求められる水準も落ちる)のは当然として、

ぶっこ抜いたチームもその分だけ若手の出場機会が減るから、将来的には若手が育ただずにレベルが落ちる

即戦力人材ばかりを求めて、育成力を失い弱体化していった日本企業と同じかw

対するソフトバンクは育成枠からエース級に育てた選手が多い訳で、巨人の引っこ抜きが原因っていうのは一理あるわ

anond:20191024104724

巨人が同一リーグから戦力引っこ抜いて

セカンドリーグ優勝目標にしてるからだよ

ぬるい環境でやってるから

世界一を目指してるSBと戦わなきゃいけないパ・リーグとは差が開く一方だ

DHの差もあるだろうがSBに勝たなきゃいけないって意識の差は大きすぎる

anond:20191024102444

ぶっちゃけ去年の広島だって投手崩壊しまくってるのに打線のお陰で何故かリーグ制覇できてしまったが、

チームとしてはとてもじゃないがリーグ制覇できる水準には到達できてなかったんだよな

それでも優勝できたのは、それだけセ・リーグレベルが低いか

今年のセ・リーグは例年よりも更にレベルが低くなって、ここ数年で最弱の御山の大将日本シリーズで無様な惨敗

何がここまでセ・リーグを弱体化させたんだろうねぇ…

anond:20191024095317

セ・リーグが今年みたく不調なチームばかりで、

しかリーグ3連覇チームの支柱だった丸を引き抜けたのであれば、

高橋監督のままでも普通にセ・リーグ優勝できたよ

anond:20191024095317

リーグ最弱なのに優勝できた」じゃなくて「ここ数年の優勝チーム(って言ってもほぼ広島だけど)のなかで最弱」という話で

それで優勝できたのは「巨人が強くなったというより丸の引き抜きで広島が弱体化したからだ」というのが元増田の主張でしょ。

御山の大将巨人

今回の日本シリーズではっきりしたけど、

今シーズン巨人リーグ優勝できたのは「巨人が強かった」からではなく「3連覇した広島が絶不調で弱かった」からだよ

明らかに今シーズン巨人は、ここ数年のセ・リーグ優勝チームの中では最弱

そんな最弱チームが、それまでの優勝チームでさえ苦戦しまくったパ・リーグに挑んだのだから

そりゃ4連敗しても何も不思議じゃないよね

加えて、今シーズンソフトバンクは明らかに怪我人続出&不調で、本調子ではなかった

日本シリーズでの巨人の失点は、とてもリーグ優勝チームとは思えないお粗末なエラー絡みが多かったのが象徴的だが、

例年より不調なソフトバンクに4連敗したのは、それ以上に巨人がお粗末で弱かったからだよ

そんなチームがセ・リーグ覇者だなんて、今年のセ・リーグレベルの低さには笑っちゃう

セ・リーグが今年みたく不調なチームばかりで、

しかリーグ3連覇チームの支柱だった丸を引き抜けたのであれば、

高橋監督のままでも普通にセ・リーグ優勝できたよ

結局何が言いたいのかというと、

棚ぼたでしかないリーグ優勝をもって、原監督の功績扱いされるのは腹立つの

2019-10-21

ラグビー日本代表に決定的に欠けているもの

4年後、というが日本代表未来は楽観できる状況にない。


ワールドカップで優勝できる国は4年の間に平均して50試合程度をこなしている。

Tier1はシックスネーションズチャンピオンシップに参加することでこの試合数を経験できる。

Tier1とTier2の最も大きな違いがここにある。優勝できない国の代表そもそも経験できる試合数が少ないのだ。


そういう意味日本が今回Tier1のアイルランドスコットランドを倒して予選突破できたのはやはりサンウルブズ存在が大きい。

日本代表としてではないがサンウルブズとしてスーパーラグビー経験を重ねることが予選突破には必要だった。

代表ユニフォームを着ていてもサンウルブズユニフォームを着ていても俺たちは一つのチーム、というのが「One Team」というスローガンの持つサブテキスト的な意味である

各国の代表監督が欲しがっても決して与えられることのない「チームとして成熟させるための練習時間」を唯一充分に与えられたのがジョセフHCだった。

ジョセフHCの手腕をもってしても、この素晴らしい日本代表を作り上げるには3年間毎日のように一緒に練習するという膨大な時間必要で、その時間サンウルブズ構想を推進したジョーンズ前HCの置き土産だ。

しかサンウルブズは(金がかかるという理由で)日本ラグビー協会バックアップが得られずスーパーラグビーから姿を消すことになる。


2021年以降の日本代表の強化にはサンウルブズに代わる何かが必要で、それが環太平洋リーグ構想(という名の日本国内のプロリーグ構想)につながる。

環太平洋リーグが魅力的なものになれば個々の選手の力の底上げにつながるだろうが、サンウルブズのような代表クローンチームでもなければ代表の強化にはならない。

いったい日本ラグビー協会は何がしたいんでしょうね。

日本トップリーグにはすでに一流のコーチ選手結構いて、そういう意味では環太平洋リーグ構想はうまくいく見込みが全くないというわけではない。


しかし、仮に2027年ラグビーワールドカップの開催がアメリカになったとしたら。

アメリカはもちろんアメフトの国でラグビーマイナースポーツだが、立ち上がったばかりのMLR(メジャーリーグラグビー)というプロリーグを持っている。

しか協会選手登録している人の数は12万人で日本より少し多いほどである(人口比でいえば日本の方が高いが)。

アメリカスポーツ産業ラグビーの魅力に気づいたとき環太平洋リーグがある程度の成功で終わっていたらうかうかしていられない状況になる。

サッカー不毛の地と呼ばれたアメリカFIFAワールドカップが開かれて25年、MLS(メジャーリーグサッカー)の平均観客動員はJ1を少し上回る2万人程度にまで拡大している。

資本が入り、日本国内12か所で行われるプロリーグと同等以上の報酬MLRが用意できるようになったとしたら、オーストラリアニュージーランド南アフリカ選手はどちらを生活拠点に選ぶだろうか。


少し脇道にそれた。

日本代表にとって次のフランスワールドカップまでに必要なこと。

それは何よりも必要最低限の試合数の確保である。できれば真剣勝負の。

シックスネーションズに入れてもらえるなら断る理由はない。(遠すぎタイムゾーン違いすぎでそもそも誘ってもらえない可能性の方が遥かに高いが)

ワールドラグビーによる12国対抗戦の構想には全面的に協力し推進すべきだ。

anond:20191020231916

2019-10-16

ラグビー日本代表は今年をピークに弱体化してゆくだろう

話題W杯の裏で日本2021年スーパーラグビーから脱退することが決まった

https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/

スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンリーズのような国際リーグである

日本はチーム名を、「サンウルブズ」として

ホームグラウンド秩父宮香港シンガポールとしている。

前回W杯南アを下したあとの2016年に、参加が決定した。

今回W杯の準備、選手の強化を目的としていた。

当初、選手との契約の条件面で難航していたようだが

フッカー堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り

「やろう」と 真壁選手に呼びかけて30名が名乗りを上げた。

サンウルブズ誕生である

日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズ所属

オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと

ワンシーズン通して対戦するのである

我々はレベルの高い試合を、東京青山で見ることが出来る。

2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。

2016年

勝利の対戦相手ジャガーズアルゼンチンチーム)

36-28

2017年

ブルズ

オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中

48-21 見事な白星をあげた。

2018年

香港でのストーマーズ戦での快挙

26-23

ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタサンウルブズ所属

レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。

29-14

2019年

カンファレンス首位を走るワラターズに31-29で白星

優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスアウェイで初勝利

30-15

そして、240日の鬼のよう合宿を経て

今回のW杯がある。

2019年W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズ試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。

白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。

堀江翔太は語っていた。

スーパーラグビーに参加した事で成長したと。

一流強豪国のスクラム試合運びに慣れ

レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり

フィジカルメンタルも成長し

とても意義があったと。

増田応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。

これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。

問題はここから

2020年最後に、日本スーパーラグビーから脱退する。

現在日本代表下地を育ててきたのは

日本ラグビートップリーグそれ以上に

スーパラグビーでの経験サンウルブズであると言って過言でない。

リーチも、堀江田中田村も30代。

トンプソンはもう流石に次はない。

福岡引退宣言をしている。

松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?

リーチマイケルのようなリーダーは現れるのか?

特に前三列のFWで、国際慣れした若手は育つだろうか?

8年後のW杯は、このままである

今のようにはいかないだろう。

4年後ですら、あやしい

サッカーのように、欧州移籍するという手もあるだろう。

それは個人として成長するだろう。

しかし、色んな国籍選手が集まり

日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビー経験する意義はとても大きい。

実際結果がでている。

新しい国際リーグ日本主導で作るべきとの声や

ニュージーランド選手サンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと

サンウルブズ復帰を願う声は大きい。

日本ラグビーフットボール協会清宮克幸

2021年秋にラグビーリーグを創設するそうである

それは、Jリーグのように地域密着型、国内向けのようだ。

国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。

協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である

人気は強ければついてくる。

次のまた次のW杯は今回のようにうまくはいかないだろう。

このままだと

2019-10-10

anond:20191010181229

おまえは馬鹿から見分けがつかないんだろうが、

たとえば日本プロ野球アメリカメジャーリーグルールも道具も違う。

から日本活躍できてもアメリカ活躍できるとは限らないし

アメリカ活躍できても日本活躍できるとは限らない。

サッカーが各国リーグである程度互換性があるのはFIFAという強力な統括機関があるからだが、

それでもリーグごとに環境とか戦術傾向とか違うから選手は苦労する。

ラグビーなんかまったくルールが違う二つの競技に分裂してたりする。

格闘技だってどれも似ているようで団体ごとにラウンド数とか肘ありだとか細かくルールが違う。

リアルスポーツはどれも同じルールからつの団体が潰れても他の団体へ行けばいい」と言うのは

ストVが潰れたらKOFギルティギアに行けばいい」っていうのと同じだよ。

移籍するには新しい技術を身に付けないといけないという意味でも、

それでも移籍はできるという意味でも、そこに違いはない。

2019-10-09

anond:20191009131007

キャラクターごと模倣すれば訴えられるだろうが

単に格ゲーという枠内でストVっぽいシステム採用するだけなら訴えられないよ。

おまえは「ゲームタイトル」と「競技」を対応させてるから駄目なんだよ。

競技」と対応するのは「格闘ゲーム」とか「FPS」とかのゲームジャンルなわけ。

で、「ストリートファイター」とか「鉄拳」とか「PUBG」とか「スプラトゥーン」とかは

UFC」とか「NBA」とか「日本野球機構」とか「Jリーグ」とかのリーグ/運営団体対応するの。

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