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はてなキーワード: フリーエージェントとは

2024-04-19

[][]巨人ソフトバンクDeNA

「バウアー獲得には少なくとも10億円程度が必要となります

日本でその金額をポンと出せる球団巨人ソフトバンクDeNAぐらいでしょう。

球団とも、代理人を通じて獲得意思を示しています

DeNAポスティングメジャーリーグカブス移籍した今永昇太譲渡金が約10億円あるので、

それを代用できますし、受け入れ実績もある。巨

人は筒香嘉智DeNAに奪われたところなので、バウアーのDeNA入りはなんとしてでも阻止したいようです。

ソフトバンク先発投手が弱いため、補強ポイント合致します」

https://www.asagei.com/excerpt/306053


2024/04/05 — 現在フリーエージェントFA)となっている2021年MLB最多勝左腕フリオ・ウリアス(前ドジャース)がNPB入りを目指していると報道されている。

2023-12-14

[][]山川穂高を4年16億円超で獲得へ…大筋合意で週明けにも誕生

ソフトバンクが、西武から国内フリーエージェントFA)権を行使した山川穂高内野手(32)を獲得する見込みであることが13日、分かった。

この日、山川代理人と1時間ほど接触したとみられ、

大筋合意したもよう。

4年総額16億円超の好条件が有力だ。

早ければ週明けにも「ソフトバンク山川」が誕生する。

https://hochi.news/articles/20231213-OHT1T51198.html?page=1

2023-05-23

日本スポーツニュース大好き!

米メディアブリーチャーリポート」は「レイカーズは、西地区決勝進出に貢献した八村塁、オースティンリーブス、ディアンジェロラッセルという今後FAとなる3人の主要選手残留させたいと考えている」と報じた。

 

タイトルが「八村塁をレイカーズ全力慰留へ」になってるのホント好き。

 

書き出しも

プロバスケットボールNBAレイカーズが、今夏に制限付きフリーエージェントFA)となる八村塁(25)を全力で引き留める方針を固めた。

 

イオイ、いったいどこから全力が出てきたんだい?

スポーツニュース煽り力の高さ本当に大好き。

2022-08-30

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おすすめは第321話から始まるフリーエージェント編だ!

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2021-11-28

anond:20211126172239

でも、若者だけで働きがたりるのならもっとベンチャー起業がたくさん出てくるはずのような気がする

業界の悪知恵のようなものってやっぱり年上が舵取りしてるんじゃないのかなぁ

あの地震節電したときはこうだった

オイルショックときはこうやって交渉した

やくざ自治会長・地主かめんどくさい人がきたらこうやって追い返すか利用する

しか40代就職氷河期なのでフリーエージェント悪知恵使い(やくざまでいかない)がそこらへんにたくさんいるわけですしね

人間相手のABテストは実行できないからなあ

2021-01-21

西野周り見てるとウシジマくんの

フリーエージェントくん編を思い出すよな

2020-10-27

anond:20201026190134

野球選手は各球団に入るのではなくてNPBという組織に入るのですよ

からどの球団に行くかというのは入社後の配属のようなもの

「俺は経理部が良かったのに総務部からいやだ、辞めます」なんてのはただの我儘

昔と違って何年か勤務すれば異動出来る制度(フリーエージェント)があるんだから、それまで努力しろっつー話

2020-07-14

田澤ルールについて

メジャーリーグベースボールボストン・レッドソックス等で活躍した田澤純一投手が13日、日本独立リーグ BCリーグ埼玉武蔵ヒートベアーズ入団した。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200713/k10012512801000.html


日本歴代3位のメジャーリーグ388試合登板というリリーフ投手としてメジャーリーグで積み上げた数字の割には、日本では知名度が低いだろう。

それは通常、日本スター選手になり満を持してアメリカに渡る選手が多い中、田澤選手日本プロ野球所属した経験が無いかである


田澤ルールというものをご存知だろうか。

日本プロ野球NPB)の選手契約に関するルールだ。

日本ドラフト拒否して直接海外挑戦した場合日本に戻っても高校出身選手は3年間、大学社会人出身選手は2年間、ドラフト指名できない」

というものだ。

プロ野球12球団の申し合わせ事項となっており、通称で田澤ルールと呼ばれる。

これはまさに田澤選手が引き金となって作られたルールであり、本人が希望したとしても、巨人阪神などのいわゆるプロ野球球団にはすぐに入団できないということである

田澤ルールができた経緯

田澤選手は、高校卒業後、社会人野球のJX-ENEOSに進んだ。

JX-ENEOS活躍して評価を高め、複数球団からドラフト1位候補として名を挙げられるようになった。

しかし、ドラフト指名が確実視されていた2008年メジャーリーグMLB)挑戦を打ち出した。アマチュア有望株のMLB挑戦について、当時の球界には一大騒動が巻き起こった。

田澤選手NPBの全球団ドラフト指名を見合わせるよう文書を送付し、バッシングを受けながらも最終的にMLB球団契約した。

これを受けて、NPB球団は事後的に上述のルールを定めたのである

日本人のMLB挑戦

日本人のMLB挑戦自体比較的新しい歴史である

1995年野茂英雄氏をパイオニアとして(ただし、日本人初のメジャーリーガー1960年代村上雅則氏)、その後数々のプロ野球選手アメリカに渡ったが、ルール問題が発生するたびにその都度整備されてきた。

野茂氏のMLB移籍も複雑な話だった訳であるが、長くなるためここでは割愛する。


NPBを経ずにMLBに行こうとする日本選手が現れるのはどんな背景があるのか。

一度NPBに入ってしまうと、原則9年は海外移籍できない。

海外移籍のためのフリーエージェント権利を得るのに9年の1軍登録必要からだ。2軍暮らしが長ければもっと時間がかかる。

原則と書いたのは、ポスティング制度を利用すればそれより短い期間で移籍できるからである

しか球団が認めなければポスティングでは移籍できないので、海外フリーエージェント権を得ない限り移籍自由保証されない。

MLBに挑戦するのが30歳近くなれば、選手によっては全盛期を過ぎていることもある。

数年間日本で実績を積んでMLBステップアップしよう等ということはできないのである

田澤ルール目的

目的は有望選手国外流出を阻止することにある。

日本選手自由海外球団契約できることは、NPBレベル低下につながる。

田澤ルール抑止力として働いていることは間違いない。

しかしながら、「NPBからオファーがあったにも関わらず、それを蹴って海外球団契約されてはNPB面子が立たない。面子を立てなかった選手の面倒は見ない」という裏の声が聞こえてしまうように思えてならない。

一方で日本球団は、チェン・ウェインリン・イーハウなどといった台湾の有望選手を獲得している。

また、昨年には異例中の異例で、2018年MLBドラフト1巡目指名を受けたが契約に至らず、2019年にも再度の1巡目指名確実と言われたカータースチュワートMLBを経ずにNPB入りしている。

田澤選手の今後

今季、田澤選手日本独立リーグプレーすることになる。

ここ数年の田澤選手アメリカでもマイナー暮らしで、力は落ちてきていると見られる。

したがって、田澤ルールが無かったとしても今の実力でNPBで投げれるかは未知数だ。まして2年後、3年後にNPB球団が獲得する保証はない。

とは言うものの、インタビュー記事からすると、田澤選手自身もこのルールには従っている。

しかし、将来の選手のためにも、このようなルールが少しでも変わっていくことを願っていることも事実のようだ。

https://full-count.jp/2020/07/14/post829635/

田澤ルールは田澤選手が渡米した事後にできたルールから、田澤選手には適用されないのではという説もある。

もっとも、NPB球団が田澤選手ドラフト指名する動きが無いため表面化していないが。

NPBルール検証

レベル報酬の面でNPBMLBに敵わない以上、アマチュアプロわず今後も多くの選手MLBを志望するだろう。

しかし、この田澤ルールについては、大物アマチュア選手MLB志望を口にすると、たびたび話題にはなったものの、深い議論には至らず置き去りになっているように思える。

この年数はアマチュア選手にとってどんな心理的影響を与えるのか。年数を変えたらどうなるのか。

同じ目的を達成するのに、他の手段ではダメなのか。どうしてもこのルールである必要があるのか。

議論を重ねた上で、最終的に結論は変わらないかもしれない。しかし今はまだその議論がなされていない。選手契約移籍に関する問題は発展途上だ。

NPBにおかれてはこの田澤ルールが本当に妥当なのか、今一度検証されたい。

2019-10-29

日本シリーズの成績から考える最近パ・リーグ優位の要因

日本一の回数で上位の三球団巨人西武/西鉄ソフトバンク/ダイエー/南海)の色を濃くして区別している。

日本シリーズ

開催年リーグ勝利勝数敗数敗北備考
1950年毎日42松竹
1951年巨人41南海
1952年巨人42南海
1953年巨人42南海
1954年中日43西鉄
1955年巨人43南海
1956年西鉄42巨人
1957年西鉄40巨人
1958年西鉄43巨人
1959年南海40巨人
1960年大洋40大毎
1961年巨人42南海
1962年東映42阪神
1963年巨人43西鉄
1964年南海43阪神
1965年巨人41南海ドラフト制度」導入
1966年巨人42南海
1967年巨人42阪急
1968年巨人42阪急
1969年巨人42阪急
1970年巨人41ロッテ
1971年巨人41阪急
1972年巨人41阪急
1973年巨人41南海
1974年ロッテ42中日
1975年阪急40広島パに「指名打者」導入
1976年阪急43巨人
1977年阪急41巨人
1978年ヤクルト43阪急
1979年広島43近鉄
1980年広島43近鉄
1981年巨人42日本ハム
1982年西武42中日
1983年西武43巨人
1984年広島43阪急
1985年阪神42西武
1986年西武43広島
1987年西武42巨人
1988年西武41中日
1989年巨人43近鉄
1990年西武40巨人
1991年西武43広島
1992年西武43ヤクルト練習生契約廃止
1993年ヤクルト43西武フリーエージェント制度」導入
逆指名制度」導入
1994年巨人42西武
1995年ヤクルト41オリックス
1996年オリックス41巨人
1997年ヤクルト41西武
1998年横浜42西武
1999年ダイエー41中日
2000年巨人42ダイエー
2001年ヤクルト41近鉄
2002年巨人40西武
2003年ダイエー43阪神
2004年西武43中日パに「プレーオフ」導入
2005年ロッテ40阪神交流戦」導入
育成選手制度」導入
2006年日本ハム41中日
2007年中日41日本ハム希望入団枠(逆指名)」廃止
クライマックスシリーズ」導入
2008年西武43巨人
2009年巨人42日本ハム
2010年ロッテ42中日
2011年ソフトバンク43中日
2012年巨人42日本ハム
2013年楽天43巨人
2014年ソフトバンク41阪神
2015年ソフトバンク41ヤクルト
2016年日本ハム42広島
2017年ソフトバンク42DeNA
2018年ソフトバンク41広島
2019年ソフトバンク40巨人

交流戦

開催年リーグセパの勝敗優勝チーム優勝チーム勝敗
2005年105勝104敗ロッテ2411
2006年108勝107敗ロッテ23勝13敗
2007年74勝66敗日本ハム18勝5敗
2008年73勝71敗ソフトバンク15勝9敗
2009年70勝67敗ソフトバンク18勝5敗
2010年81勝59敗オリックス16勝8敗
2011年78勝57敗ソフトバンク18勝4敗
2012年67勝66敗巨人17勝7敗
2013年80勝60敗ソフトバンク15勝8敗
2014年71勝70敗巨人16勝8敗
2015年61勝44敗ソフトバンク12勝6敗
2016年60勝47敗ソフトバンク13勝4敗
2017年56勝51敗ソフトバンク12勝6敗
2018年59勝48敗ヤクルト12勝6敗
2019年58勝46敗ソフトバンク11勝5敗


続く。

anond:20191029134117

2016-10-17

anond:20161016224105

・やりたいだけやりたいってのはよくある芸術家わがままで、左脳を弱らせてようやく右脳が働きだすタイプだろう。「報酬」でなく「給料」もらう人はいってはいけないわがまま。当然フリーエージェント制(自分自分雇用である)は法規から可視なので今更わいわい騒いでるやつはいない。

クオリティ高い広告作りたいなら、ピアノひきながら絶唱してるCMの手元ごまかすなよ。小学生女子の半分は男子など理解もできない難易度ピアノ習うし、だれでも鍵盤と音が一対一対応していることぐらいは知ってる。ネット時代集合知アルコール脳が勝とうとしても無理じゃね。

・ちなみに昭和にも「夢なんか作れません、夢がわかりません」とかいって死んだ人いた。あれ広告だったかな、テレビ業界のDだったかな。

2014-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20140722162527

???

そこに「フリーエージェント」って書いてありますがな?

で、フリーランスフリーエージェントなんてもともと造語で正確な定義なんて無いわけで、

どちらも同じように使うこともある。

フリーエージェントの方が大きな意味独立的なことをさし、

フリーランスはそのうちより独立性お高い意味を示すけど、

お前が大好きなふりーらんす()ってのは所詮起業下請けだろ?

しろフリーエージェントの方が正確だろ。アホか

http://anond.hatelabo.jp/20140722151933

また、景気が良かったため、正規就職しようと思えば比較的簡単に就職できた時代でもあったので、人生設計上の問題も生じなかった。こうして、自分の好きな時間帯に働く事ができる“新しい雇用形態”として、学生のみならず一部の社会人の間でも重宝された。[6] また、1986年7月1日労働者派遣法通訳航空機操縦士プログラマーなど専門技術を持つ者のみ対象)が施行されると、一つの会社所属するのではなく、不特定多数会社契約を結んで生きるフリーエージェントのような生き方をする若者が発生した。

これが当初のフリーターの発生経緯であり、初めの頃のフリーターは“不安定な雇用”ではなかった。 フリーターの状況が一変したのは、アルバイト賃金が急速に落ち込んだバブル経済崩壊である

by Wikipedia

もともとフリーターって言葉ができた頃には「悪い」意味で使ってる人なんてほとんど居なかったんだよ。

もちろん、いつの時代も老人達はそんな自由な生き方をする若者を否定しては居たが、

上にもあるように、まさにお前ら大好きな「フリーエージェント」と言っても過言では無い働き方だったんだよ。

ただの土方でも十分な収入得られたんだからな。

2014-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20140430123631

it関連とか流行り廃りのある業種ならば

その辺厳しくなるんじゃないか?

六本木で250坪借りてたフリーエージェント養成する会社

いきなりビルから撤退してたりするでしょ

あーいうリスクをとりたくないのが不動産オーナーなんだから

2013-05-21

全ての労働人口正社員ならば社会的には安定しやすいし、

イメージ的に理想の姿として提示されるけど、

全ての労働人口派遣社員にになった場合、悪くもないんじゃないかなっと思う。

※ちなみにここでいう労働人口というのは「給与」をもらっている身分だと解釈してくれ。

 

にわかやすシステムで、従業員が欲しい場合求人を行う。

そうして応募してきた人材選考して、あらゆる能力考慮して給料契約期間の交渉を行い雇う。

もちろん契約が終わったら再度上記の交渉を行い、再契約してもいいし、契約終了してもいい。

いわば経営者以外の総フリーエージェントである

 

若い人材はそれでは育たないしそもそも就業できないと批判されるかもしれないけど

からこそ教育機関での学習大事になって、専門性の高い分野へと進み

研究に打ち込んでよりよい契約条件を勝ち取れるようになるか

もしくはさっさと教育機関に通うのをやめて純粋労働力として働いてもいい。

その場合も年を重ねれば該当業種の労働力としての特化スキルが身につく。

 

で、無職の人たちに対しては生活保護を行う。

もちろんこの場合生活保護の認定というのは、該当者認定の制限を厳しくして

金額もあくまでも最低限のものとする。

もしくは指定の施設に入れるとか。

いやならホームレスになる覚悟をしてもらうしかない。

 

いわば生活保護制度ともろもろの制約を考えて、おのずと賃金の最低妥協ラインが

それぞれのフリーエージェントの心の中で決まる。

精進するか妥協するか、生活保護か、みたいな。

 

そういう社会もありなんじゃないかなぁ。

2010-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20100120151723

元増田です。

実際自分が強調したのは「総フリーエージェント」の部分だったので、

ご指摘のように、結果としてエージェントとしての能力が低い=契約してもらえない弱者の中で、

取り分けそんな中でも弱い障害者高齢者等が切り捨てられるに近い形になります。

 

ただ、それを補うための法律であり、税金であると思います。

弱者だからといって支持層がないわけではないし、

そうして勝ち取るものが障がい者雇用による法人減税だったり、

生活保護とはさらに別な障がい程度による医療手当てだったり。

 

さらにそういったリスクに対してのリスクマネジメントビジネスも存在しているし、

わりとなんとかなるんじゃないかなぁと楽観的に考えています。

全ての労働人口正社員ならば社会的には安定しやすいし、

イメージ的に理想の姿として提示されるけど、

全ての労働人口派遣社員にになった場合、悪くもないんじゃないかなっと思う。

※ちなみにここでいう労働人口というのは「給与」をもらっている身分だと解釈してくれ。

 

実にわかりやすいシステムで、従業員が欲しい場合は求人を行う。

そうして応募してきた人材選考して、あらゆる能力考慮して給料契約期間の交渉を行い雇う。

もちろん契約が終わったら再度上記の交渉を行い、再契約してもいいし、契約終了してもいい。

いわば経営者以外の総フリーエージェント化である。

 

若い人材はそれでは育たないしそもそも就業できないと批判されるかもしれないけど

だからこそ教育機関での学習が大事になって、専門性の高い分野へと進み

研究に打ち込んでよりよい契約条件を勝ち取れるようになるか

もしくはさっさと教育機関に通うのをやめて純粋労働力として働いてもいい。

その場合も年を重ねれば該当業種の労働力としての特化スキルが身につく。

 

で、無職の人たちに対しては生活保護を行う。

もちろんこの場合の生活保護の認定というのは、該当者認定の制限を厳しくして

金額もあくまでも最低限のものとする。

もしくは指定の施設に入れるとか。

いやならホームレスになる覚悟をしてもらうしかない。

 

いわば生活保護制度ともろもろの制約を考えて、おのずと賃金の最低妥協ラインが

それぞれのフリーエージェントの心の中で決まる。

精進するか妥協するか、生活保護か、みたいな。

 

そういう社会もありなんじゃないかなぁ。

 
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