はてなキーワード: トキとは
おすすめありがとうございます。こんなにたくさん勧めてもらえるなら最初から書いておけばよかった。20代後半の女、アマゾンプライム会員、5年ぐらい暇さえあれば映画ばかり見ていました。マンガやアニメには人が死なないものを求めています。うーさーとガンダムさんは欠かさず見てました。
ヤマノススメ、高木さん、宇宙よりも遠い場所、衛宮さんち、ヴァイオレット・エヴァーガーデン、メイドインアビス、少女終末旅行あたりが気になりました。ダーリン・イン・ザ・フランキスはもう少し元気になったら見ます。
ゆるキャン△はなでしこちゃんの犬みたいな感じが好きです。癒ししかない。ああいうふわふわした可愛い子が出てくるアニメや漫画が読みたい。ボブの女の子と語尾がのじゃの女の子がいると尚良し。
けもフレ2話まで見てました。ツイッターで見かけたトキさんのドスケベフィギュアがほしいです。組み立てはともかく、色を塗る技術がないからお金払って色塗ってほしい。
プリンセスプリンシパルはニコニコの振り返り放送を4話まで見て寝落ちしました。5話のアクションがすごかったらしいと聞いて惜しいことをしたと思いました。
幼女戦記も途中まで見てた記憶があるんですけど途中で録画失敗したから見るのやめた記憶があります
ふらいんぐうぃっちは漫画全部読みました。すごくいい。癒される。アニメあるんですね。見てみます。
せっかくのおすすめなんですが、お気持ちだけ受け取っておきます。男はスキンヘッドが好きなのと(ステイサムとかマーク・ストロングとか)、あと宗教上の理由で刀剣乱舞とか男キャラの日常系はお断りしてます。
人が死ぬのが嫌いなわけではないので大丈夫です。女の子の日常系の洋画(邦画はよっぽどの理由がない限りお断りしてます)って探すとあんまり見つからないので別媒体で摂取したいと思ったらマンガやアニメになりました。
けもフレはなんとなく気が進まなかっただけだったので時間作ってみてみます。
ローリング☆ガールズ見てみます!これも確か録画失敗して全部消した記憶が……
なぜもどきという表現を使っているかというとそのチケットやグッズ等をはじめから転売目的として購入していないという点にある。
チケットの場合は良席に入りたいから何人もの友人、先輩、後輩、知人、家族等に頼み込んで申し込みをしてもらい、当選したチケットを回収し、一番いい席で入って残りは売る。もしくは全て席が悪かったり納得する席がなかった場合は全て売って良席を買う。
グッズに関してはとりあえず自分の推しが高レートの場合は交換の交換をしてでも必死に手に入れて集めまくって無理そうになったら残りを売る、もしくはプレミア価格になりそうなら、後々交換で使えそうなら使えそうなキャラを数個だけ残して使えなそうなキャラや使えそうなキャラでも何個から売る。そして推しを新たに買う。
そんな生活をしている。
どちらにも共通しているのは余ったものを「売る」と「買う」という点にある。
この「売る」ことはただ定価で売る訳ではなく相場価格で売っている。
基本的に相場価格となると定価以上が基本でチケットにせよグッズにせよ高ければ定価の10倍以上で売れることだってある。
「買う」ことは「売る」をしているものを買うのであるから当然相場価格となる。
「売る」行為を世間では転売と呼んでいるなんて最近まで知らなかった。私は元々それを目当てに買っているしフリマアプリ等で出ている価格だって全て同じような価格である。
元々の目当てがそのチケット、グッズであることと周りが皆その価格で出しているという同調意識が私を転売という行為をしてきるのだと気づかせるのが遅くなった原因である。
しかし、私はこの転売をやめようと思わないし転売から買うことだってやめない。どれだけ批判がこようとも全ての抜け道が塞がれて自分のチケットでしかはいれないようなコンサートや舞台、イベントになったらやめるだろうが。
グッズに関しては転売規制なんて不可能なんだからやめないと思う。可能性があるならグッズを買うことをやめた時くらいだろう。
なぜかやめないのかというと理由は単純で良席に入りたいしグッズが欲しいからである。
私は強いオタクだ。
オタクに強い弱いなんてないという人間とは根本的価値観が合わないので読んでいて不快に思うだろうが容赦して欲しい。
オタクの強さが何で決まるかというと、アイドルや俳優といった3次元ではどれだけ公演数に入ったかという回数、前列、0ズレ、花横といった良席、ファンサされた回数、認知、オキニ、プレゼント、等々がある。
人気な公演に自チケかつ良席で入るなんて難しい。それに回数も合わされば全公演分のチケットを自チケだけ集めることは極めて困難である。
そこで使うのがチケットサイトやツイッター等のSNSを利用して行われている転売である。良席だから勿論正規の価格ではない。だがお金を少し(少しではない時もある)かけただけで良席に入れるなら入るしよりいい席で推しを見たいし周りのオタクにマウントをとりたい。私が彼にとって一番であり特別になりたいし周りからもそう見られたい。そのためならお金をかけることは苦なことではない。人気公演のチケットを買う時だって同様である。
だから転売から席を買うしその席をだしてくれる人には恨みこそせず感謝の気持ちでいっぱいである。
私は同担拒否だ。そのせいもあるだろう。行きたい人にチケットが行き渡って転売がなくなって自チケでしか戦えない世界になるのなら今のままでいいと考えている。
推しの一番になれる今がいい。
余ったチケットだって2連以上や一応友人には声をかけるが断られてかつ余った場合に相場価格で出しているし人気公演の場合は必死でとったチケットを定価なんかで譲りたくないのだから相場価格である。そして相場価格で良席を買う。
グッズに関しては推し以外いらない。まず推しキャラ以外に興味が無い。人気順は交換レートとして把握しておくけれど一番人気のキャラは交換できるから交換した後の推しキャラに見えたり、低レートキャラの抱き合わせ対象、お金としか見えない。
低レートキャラに至ってはため息しか出ない。推しになったらもうけもん。まずならないから必死に交換を探して無理なら高レートキャラと抱き合わせか単体売買。
価格はだいたいが時価だからみんなが出さないうちに売ってしまえばより高額で売れるからさっさとだす。そしてその売上で推しを買い足す。
むしろ捨てるより全然マシだと思って欲しいくらい。流石に捨てるのは心苦しいという痛みを感じる感情くらいはある。
強いオタクにはお金が必要でお金の分だけいいチケットが買えてお金の分だけグッズが買える。
"他のファンのことも考えろ”というのがお金をかけないファンや弱いオタクがいう言葉だ。
ここではっきりと否定しておくが他のファンなんて死ぬほど嫌いだから存在して欲しくないんだよ。
お前らのことを考えてる暇があったら積んで積んでより推し、自担に有益なことをするし構ってほしい、一番になりたい、特別になるための1歩を進みたい。
でも今の私だけでは推しや自担、公式に続けていってもらうだけの財力はない。だからかろうじて存在することは認めたくないが認めているような状態だ。
グッズだって結局はどれだけレアものを持っているか、痛バについているか、痛バのデザインや並べ方の綺麗さで評価される。
均等に推しのファンに渡るくらいならどれだけ否定されようと自分で推しを買い占める。
積めないならその程度の愛ってこと。
転売ヤーがいたから買えなかった等の言い訳をしている暇があったら対策をとって実行すればいいし無理なら金をかければいい。
相場価格すら出せない人間は強いオタクになれないし同じフィールドにすら立っていない。
転売価格=その人、その公演、キャラの価値である。人気があればあるほど価値も価格もあがるしその人、公演、キャラのおたくも強いオタクが増え、ふるいにかけられていく。
最近時々記事を目にするようにもなった月経カップ。私はかれこれ10年ほど使用しているので、導入を考えたり使い始めた人の参考に、また自分自身のメモとして記しておこうと思います。
合えばとても快適です。
さて本題に戻りましょう。実際に購入したのはメールを確認すると2009年の3月の事でした。なので実際には9年程ですね。加えて間に妊娠、出産を2度ほど挟んでいるので実際には5年程しか使っていないかもしれません。思ったより短いな。導入のきっかけは、生理はこの先数十年はどうしたって避けることができないものなのだから、できる限り快適に過ごしたい、そのためなら何でも試してみようという気持ちからです。また快適にしたいという願望から布ナプキンを使用しており、汚れを軽減したいという狙いもありました。タンポンも過去には使った事がありますが、結局紐を伝って出てくるし、出すとき不快だし、トキシックショック症候群も怖いので、当時はほぼ使用は控えていました。月経カップの存在を知ったのは、購入より数年前に出会ったこちらのコラム(既にないのでリンク先はアーカイブになります)。アダルトサイトのコラムのようなんですが、なぜここに行き当たったのだろうか。とにかくこのサイトに載せられているKeeperという製品の画像。かわいさのかけらもないし、文中を見てもおそろしげな事が書き連ねられており、こんなん絶対無理だわ~とそっ閉じしたと思うんですけど、その衝撃的なビジュアルは脳髄に深く刻み込まれ、数年後に何かの拍子に思い出す事になるのである。そして私が初めて購入したのは、あのごっついKeeperではなMoon Cup。当時はMoon CupとDiva Cupが有名だったと思いますが、Moon Cupの方が入れやすいだったか、購入しやすいだったかでそちらを選びました。透明なシリコン製で、Keeperみたくビジュアル面での抵抗感が少なかったのも決め手だったと思います笑。UKのオフィシャルサイトで購入手続きして待つこと数週間?斯くして無事に到着。程なく生理が始まったので、ドキドキしながら使ってみました。…まあそんなに初使用時の記憶ってないんですけど、ステムが長くて当たって痛かったのでちょっとカットしたのだけ覚えてます。その後ずっと快適に使用しておりましたが昨年海外に引っ越した際になんとカップを忘れてきてしまい、一時帰国時に国産のローズカップを購入して現在はそちらを使用しております。
基本的には折りたたんで入れるだけです。きちんと入ればほとんど漏れませんが、余程気を付けないと完全にゼロにはならないので私はナプキンを併用しています。私の場合、経血の量はそれほど多くないので、1日目と2日目にカップ使用、3日目は時と場合によって、4日目以降はほぼ使用せず、ナプキンのみで過ごしています。ナプキンは、1、2日目…日中羽根つき&夜は夜用、3、4日目…羽なし&夜は羽根つき、5日目以降…おりものシート な感じです。現在は布ナプではなくケミナプ使用です(理由は後述)。カップの中に溜まる分は出てきませんが、おそらく隙間から多少漏れる分と、膣の壁についている分の血液が出てくると思われ、完全に出血がゼロにはなりません。カップだけで大丈夫な人もいるのかもしれませんが、私はナプキンも併用してます。
Max12時間だそうですけど、そこまでつけてたことはほとんどありません。私は多い日だけ付けるので、数時間でいっぱいになってちょっと漏れてきたりしてしまうので。家だと洗面所で洗って付け直しますが、外だとちょっと難しいですね。今は仕事をしていないのでそこまで長時間の外出はしないので外で外す事はほぼないですが、仕事していた時は間に合わないので、トイレに血液を捨てた後、トイレットペーパーで拭いたり、使う人が限られているトイレの場合はウォシュレットのビデを利用して洗ってから再装着したりしていました。ウェットティッシュ等を携帯するのもありかもしれませんね。
ありません!!!布ナプで生理痛が軽くなったなんて話も聞きますけど、こちらも全く効果を感じておりません。元々そんなにひどくなかったのはあると思いますけど、1日目に腰や下腹部が重ダルいのは変化なしです。というか、生活や活動に支障が出る程度の生理痛でしたら生理用品でなんとかしようと思わず病院に行った方がいいのではと思います。
ムーンカップは透明シリコン、ローズカップは不透明なピンクのシリコンです。ムーンカップは使っていると徐々にうっすら血の色に染まってきました。ローズカップは今のところ変化なし。ムーンカップはつるんとした形ですが、ローズカップは入り口に漏れを防ぐための返しがついています(これも効果あるのか~?て感じですけど)。返しのせいで汚れが溜まりやすいのでは?と心配でしたが、洗うときに少し注意すれば大丈夫です。一番違うのは、私は硬さだと思います。ムーンカップの方が硬く、ローズカップはかなり柔らかい。なのでローズの方が初心者向きかなと思ったのですが、こちらの方が装着が難しいです。ムーンカップは入れて手を放せば、その硬さのお陰ですぐに元の形に戻り、ビチっと入り口を塞いで漏らしません。しかしローズカップは手を放しても戻らず、隙間から経血が漏れてきたり、うまくはまっていないのでずれて漏れたり…という事がよくありました。ローズカップの場合、先端が入ったらもう手を放してカップの形を整え、カップの形状のまま奥にグイグイ押し込む方がうまくいってます。じゃあムーンカップの方がいいの!?となると、ムーンカップは装着は簡単だったけど、その硬さ故に尿道や腸を圧迫するのか、少し排泄時大変だったりしました。結局どっちがいいのかと言われると…どっちもどっちですね…。今は他にも色々種類があるので他にもいいのがあるかもしれません。
以前は布ナプのみ使用でしたが、交換したら汚れたものを持ち帰らないといけないし、洗濯も大変でした。多い日は縫い目を伝って漏れたり、記事が経血を弾いて滑り落ち、服を汚してしまう事があってこれが一番のストレスでした。ランニングコストがかからないのはいいけど、なんとかならないかと月経カップを併用したところ、汚れは格段に減るし、お金も全くかからないし、ナプキンを切らす心配もないし、何より服を汚す不安から解放されました。じゃあなぜ布ナプをやめてしまったのか…。賛否はあると思いますが、一度お○たぢからの経血トレーニングの講習を受けたことがあります。あの団体はオーガニックの使い捨てナプキンを推奨しているのですが、布ナプを推奨しない理由が洗っても汚れが残るから…とのこと。病院ではオートクレーブを使って殺菌するのに、洗濯では落ち切らないので尿道炎(?)の原因になる、という事を言っていました。実は私、膀胱炎を頻発した時期があり、多分布ナプは原因じゃないけど、衛生的にしておいた方がいいと判断して布ナプはやめて使い捨てのものをまめに変えるようにしました。それとは無関係にその後も膀胱炎にはなりましたがw現在は海外という事もあり、管理が楽で入手しやすいケミナプを使っています。オーガニックのも一時期使ってみたけど、別に何も変わりませんでした。
そんな話も聞いたことはありますが、私はなっていません。私も専門家ではないし自分以外の事例を知らないので自分の話しかできませんが…。
衛生を保つ目的でVIO脱毛のIだけ数回やりました。無毛にはなっていませんがかなり量が減り、生理時に血液が絡んで汚れにくくなったのでかなり快適になりました。Vはともかく、IOは生えてる意味を感じないし不快なので、抵抗がなければより快適さを求めるために脱毛もありなのではと思います。
率直な感想を言うと全然良くなかったですよ。子宮内膜症をケミナプのせいにしてたけど、そもそもケミナプが生まれる以前には子宮内膜症が病気として認められていなかったのでは?と思いますし。こういう感じに情報を隠して自分の都合のいいように話を展開する人や団体は私は好きではありません。他の話はほぼ忘れましたが、具体的に血液をどう溜めてどう出すのは見たいな話はなくて、締める、緩める練習をちょっとしたくらいかな。あれで何をできるようになるというのか…。骨盤底筋をきちんと鍛えるのは排尿障害にも大きなメリットがあるのでいいと思いますけど、経血がどうこうとかってのは全然いいとは思いませんでした。最近、特に主催者の方がどんどん言ってる事がおかしくなってると思うんで、私は関わらない方がいいと思いますし、関わる気もありません。
他に思い出したことなどあったら追記するかも。
村人たちが「その一帯では熊がたびたび出没し、暴れ回って困っている」と話しているのを耳にしたんだ。
私は村人を安心させてやろうと、熊退治に乗り出した。
ただ殺すだけでは解決しないと私は思った。
そこで熊に決闘を申し込み、ちゃんとした戦いのもと納得して貰うことにしたんだ。
フィジカル勝負で勝てないことは分かりきっていたから、私は人間の培った技術で熊を翻弄したのさ。
勝てないことを悟った熊は負けを認め、私を背中に乗せて村人たちに服従の意を示した。
よほど感心したのか、貴族は私に貴族の階級とファーストネームをくれたんだ。
こうして私はマスダキントキと名を改め……
「叔母さん、“やったな”」
「はあ、また粗探しかい」
あそこまでフカシておいて、よく俺の指摘を「粗探し」の一言で片付けられるな。
「なんで薪割りしているのかってことはまだいいよ。なんなら熊と戦って勝ったのも百歩譲って信じる。でも『マスダキントキ』はふざけすぎだ」
「お偉いさんから名前を貰うことはそこまで珍しい話ではないよ。古今東西、色んな英雄たちは二つ名や、あだ名とか、改名後の方が有名だし」
「その名前が『マスダキントキ』って、完全に金太郎のパクりじゃん。坂田金時の逸話だろ、それ」
俺がそう言うと、叔母さんはゲームのコントローラーを盛大に手から滑り落とした。
ほんと分かりやすいな、この人。
「へえ~、金太郎ってそんな感じの話なんだ。マサカリと熊くらいしか知らないから気づかなかった」
「その金太郎の話自体が逸話なのに、それを更に自分用に翻案するという、バカげたことをやったわけだ」
叔母さんはバツが悪そうだ。
で、こういう時にとる叔母さんの行動は相場が決まっている。
「はあ~、嫌な子だねえ。私の話を台無しにしようとして」
こんな感じで、指摘した箇所について辻褄合わせをするのでもなく、俺の人格問題に摩り替えようとするのだ。
「意識しなくても、既存の話と多少はカブっちゃうこともあるよ。それに、翻案することの何が悪い。現代だって色んなものをモチーフにして、色んな話が作られているじゃないか」
こうなった叔母さんに、人の話をマトモに聞き入れられる余裕はもはやなく、俺たちは黙るしかない。
「仕方ない。お気に召さないなら、アンタらが好きそうな、とっておきの話をしてあげるよ」
「え? まだやんの」
俺も弟もさすがにウンザリしてきていたが、叔母さんは懲りずに話を続ける気マンマンだった。
「だったら年寄りどもの巣窟に行くかい? 私の話より有意義だと思えるなら話は別だが」
俺たちは老人組のいる、居間の方をおそるおそる覗く。
「お前さん飲みすぎだぞ。さすがにそんなのと一緒にするのはヒッピーが可哀想だ」
「そうじゃそうじゃ。それに括りが雑じゃ。リベラルっていっても色々あるんだから。クラリベ、モダリベ、ネオリベ、ニューリベ、カタリベ、スイヘイリーベー……」
「……『エバンゲリオン』を語る際にはラカンの精神分析理論を知っているかどうかが重要なんだよ」
「……つまりな、『ファイヤポンチ』は偶像と戦うことをテーマに描かれた群像劇なわけ。ヒーロー戦記じゃない」
「まあ、それを踏まえたうえで面白くなかったけどな。1話がバズっただけの、期待はずれな作品」
「なんだとコノヤロー!」
大分みんな酔いがまわってきてるな。
飲んでない人まで周りにあてられているのか場酔いしている。
酒の席で政治やアニメ・マンガの話はやめろって昔から言われていただろうに、しちゃうんだもんなあ。
こうなると、叔母さんの話を聞いていたほうがまだマシだな。
「じゃ、次の話いくよ」
まだ雪は残っている。
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イナヅマの形をした島、佐渡島。
斜めにぐにっと伸びている、あの県。
自分が使っている新潟弁(※1)ですら、方言として認識できない。
意外かもしれないが、新潟県の県庁所在地「新潟市」に雪はほとんど降らない。
さて、そんな新潟市に、一晩で70cmの雪が積もった。
いくら新潟の人間といえども、新潟市の人間は「ほとんど雪が降らない」地域の人間だ。
除雪装備もしっかりしていない。
豪雪地域なら必需品の、スノーダンプ(※2)は、持ってる人間のほうが少ない。
車だってふきっさらしの平原に駐車してある。車庫のある所なんてほとんどない。
車は既に雪で埋まっている。
無理やり発進できるレベルのものではない。まず車のドアが開けられない。
開いたとしても、ガードレールほどの高さのある雪山に突っ込んでいく馬鹿はいないだろう。(※6)
朝5時。かねてより、こんな時が来るのを理解していた私は、
一年以上はいていないロングブーツを装備し、徒歩で、車道を歩いて職場へと向かうことにした。
が、そんなものは持っていない。
普通なら必要ないからだ。普通、新潟市に一晩で70cmなんて積もらない。
外に出ると、世界は真っ白になっていた。
雪原の地平線。雪の降り続ける空。そして、目の前の雪の山。
車はのろのろと車道をよろめいて進んでいる。
たまに雪にハマって、動けなくなっている車を何台か見かけながら、私はひたすら歩き続けた。
もし、新潟に色を塗るとしたら、白だろう。
米の色。トキの色。そして、雪の色。
街の中に田んぼがあるのではない。
田んぼの中に街がある。
田んぼを縫うように中を道が走ったり、高速が走ったり、電車の路線が敷かれているのだ。
あそこは、信越本線の中でも、群を抜いて何もない駅だ。
私はいつも、この駅で人が降りるのを見るたび、
「この人達はどこに行くのだろう?」と思ったほどだ。
本当に、何もない。(※3)
ミネヤ屋で「電車が15時間立ち往生」みたいなニュースがやっていたようだ。
とんちんかんなコメンテーターの言葉に私は少し怒りを覚えもした。
が、しばらくたつと、東京の人達は気楽でいいな、と苦笑いに変わった。
JR東日本は、三条、見附あたりの都会(※4)で電車を止めるべきだったのだろうか?
だが、それでも非難は噴出しただろう。
こんな考え事をしている間にも、私はずっと雪道を歩いていた。
雪道を歩くときのコツは、1つ。
ただ、次の1歩を考えて歩くこと。
次の足の着地地点の雪の深さは。雪の硬さは。その先に、先人が通った足跡はあるか。
ただ、次の1歩を考えて歩くこと。
それが500Mぐらい先であろうとも。
除雪車おろか、車の通った後がなくとも。
というか、人が歩いた痕跡さえなくとも。
その道が、私の腰ほどまで積もっているとしても。
もはや周りに生き物の気配はない。
雪の下の水田は、次なる春を待っている。
私の耳はどんどん遠くなる。
雪を踏みしめる音と、自分の息遣いと、カバンのかすれる音しかしない。
足先は冷たくなってくる。どんどん感覚がなくなってくる。
そうして、やっと私は会社にたどり着いたのだった。
……私の午前中の業務内容は
「欠勤連絡電話応対」「雪かき」「弁当屋の配達不能連絡」で終わった。
それでも室内にいれば6度ぐらいにはなるから、死にはしない。
しばらくたつと、同僚の数人(歩いてきた)が会社にやってくる。
さて、先週の金曜日はこんな感じだった。
今週、新潟市内に雪は降らなかった。気温も高く、雪も大半が溶けた。
だけれども、歩道や、除雪のあと(※5)や、日陰にはまだまだたくさんの雪が残っている。
そうして今週末、また雪が降るという。
ニュースになろうとも、ならなくても、
それでも私は、雪は美しいと思う。
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※1 新潟弁
「おめさん、そげんこっちゃだみらっこって」 (あなた、そんなことではダメですよ)
私は幼少時代を長岡、高校卒業後を新潟で過ごしているので、長岡弁と新潟弁がMIXされている
※2 スノーダンプ
雪かき用の道具。台車とスコップが一体になったような形状をしている。形状はぐぐって、どうぞ。
※3 東光寺駅には何もない
電車の中から見ると、ガチで田んぼしか見えない。(Googlemapで見ると、近くに集落はあるようだが)
なんとこの駅は有人駅であり、コンビニ、自販機、タクシー乗り場があるのだ。超都会。
※5 除雪の後
砂をダンプカーで運ぶところを想像して欲しい。山ができるだろう?あそこの部分の雪はとけきれずに残る。
いた。でもその後行動不能になってた。ばっかでーーーwwwwww
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ブログとかたまにやってるけど
ローカルねたで身バレが怖いのでこちらに書かせてもらいました。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
(腰まで積もった道を歩いていったのは本当だよ)
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特に猛烈なファンというわけでもなく、何気ない気持ちで観てみたんだけど、アラフォーの自分にはじわじわ刺さる作品だった。
ネタバレに触れるかもしれないが(そもそもドキュメンタリーにネタバレがあるのかわからないが)、簡単に感想を書く。
「90年代に活躍した伝説のバンド」みたいな扱いになっているが、イエローモンキーって当時の日本の音楽シーンでは、どメジャーって感じでもなかった気がする。
カラオケでJAMを歌うやつはたくさんいたけど、GLAYとかラルクに代表されるような90年代に流行ったV系バンドほど人気があるわけでもないし、MICHELLE GUN ELEPHANTとか、エレカシほど硬派で骨太なイメージもない。
当時流行ったUKロックとか、グランジとか洋楽が好きなやつからはダサいと馬鹿にされていた。そんな立ち位置。
でも見た目は日本人離れしてかっこよかったかな。だから女子のファンが多かった。
2001年、人気の絶頂といわれた時代に突然活動を停止して、その約3年後に解散。理由は明らかにされていない。
映画は、2016年5月の代々木競技場での再結成ツアー初日から年明けのカウントダウンライブまでのステージと楽屋裏を淡々と密着していて、それにメンバーそれぞれのインタビューと彼らの原点であるという渋谷のライブハウス「La mama」の無観客ライブを織り交ぜて構成している。
過剰な演出もなく、シンプルに追ってるだけなんだけど、たいしてファンでもなかった自分が引き込まれてしまったのは、きっと映し出されている人の「人間臭さ」なんだと思う。
皆50を過ぎたおっさんだというのに、メンバー同士アホみたいに仲が良さげである。トランポリンを跳ねたり、リーゼントにしてみたり、ライブ前後の楽屋風景はさながら中学校の昼休みだ。
そしてアホみたいに化粧が濃い。深い皺の刻まれた50男の顔にファンデーションを幾重にも重ね、アイラインを引き、口紅を施し、頭皮マッサージをされている姿は、ある種のおぞましささえある。
そしてその年齢ゆえ、過酷なスケジュールのツアー中に起きる、体の不調。
ぎっくり腰や熱、腱鞘炎に加え、ステージ中にボーカルの吉井が声が突然出なくなるという、最悪のアクシデントもある。ライブが中断され、騒然とした客席、ピリピリとしたバックステージもカメラは追っている。
ライブのリハやレコーディングでの音作り風景も興味深かった。「こんな細かいところまで?」「そこまでして客はわかるのか?」というくらい綿密で、本番ギリギリまで試行錯誤している。
それなのに、ステージの上では、煌びやかな艶とオーラをもつ、ロックミュージシャンの魅力をまとうから不思議である。
上手く表現できないが、そんじょそこらの30代、40代のミュージシャンには出せそうにない「凄み」があるのだ。
これまでの日本のロックシーンで、音楽に地道かつ真摯に向き合いながらも「華のあるビジュアル」の中年ミュージシャンは存在しなかったのではないだろうかと思う。
90年代、20代の頃はさほど魅力を感じることができなかったが、自分も不惑を迎えた歳となって、素直に「かっこいい」と思える年上のおっさんが世の中に存在するのは有難いことである。
「オトトキ」ってタイトルは最後まで意味わからないうえ、めちゃめちゃダサいし、キャッチコピーは「4Pしようぜ!」だし、ポスターのビジュアルはクソスベってるけど、この歳に出会えてよかったな、と地味に思った作品だ。
男尊女卑がなぜ起こるのかは、生物学的な配偶システムが大きく関わってきます。
動物社会には男尊女卑(オットセイなど)、男女平等(トキなど)、女尊男卑(アンコウなど)のいずれのタイプも存在します。
なぜそうしたいろいろなタイプが生じるのかというと、♂と♀との間に繁殖適齢期までに生き残る数(これを生物学では「第三次性比」という)にあまり差が出ないタイプや大きな違いが生じるタイプの動物があり、少ない側の性に希少価値が生まれるからです。
ではそもそも、性別によって適齢期までに生き残る数に差が生まれるのかというと、少し専門的な話になりますが潜在的繁殖スピードに性差が生じるからです。潜在的繁殖スピードが他方の性より遅いと、出産や育児によって次の繁殖までにかかる時間が長くなり、配偶者獲得の場面であぶれにくくなります。逆に、他方の性は配偶者獲得の場面であぶれやすくなるので、配偶者獲得競争が生じやすくなります。そこで、大きく筋力の強い体を作って同性が繁殖するのを邪魔したり追い払ったりして配偶者を独占しやすくなるのです。しかしながら、大きく強い体を作るのにはそれなりのコストがかかるので、生存率が犠牲になります。
例えば、トラは♂が♀より体重が1.5倍近くあり、テリトリーの広さで♂が♀の3倍ほどありますが、♂と♀とのテリトリーの広さの違いはそのまま生存率の違いによるものです。独立して自分のテリトリーを獲得するときに同性同士で争って死んでしまうことが♂は♀と比べてはるかに多く、♂は♀と比べると壮年期までの生存率が1/3程度になります。つまり、♂の方が体が大きくて力も強く、支配できる土地が♀の3倍ほどもあり、♂のテリトリーには数頭の♀のテリトリーが重なる形になります。このため、生き残った♂一頭当たりの経済的資本と繁殖機会は生き残った♀の3倍ほどもあるということになります。
つまり、生き残って次世代を生み出す年齢帯で♂♀一頭当たりの食糧獲得機会と繁殖機会に格差が生じる動物は、男尊女卑(女尊男卑)タイプといえます。
ライオンなども同様で、繁殖適齢期まで生き残る確率は♀の方が高く、少数の♂が多数の♀を従えるという構造の群れを成します。
オットセイやアシカなどはこの傾向が非常に強く、数頭の♂が数十頭から百頭もの♀を従えるハーレムを作り、配偶者獲得競争に敗れた(不戦敗も含む)十数頭のあぶれ♂がハーレムを奪うか、ボスが狩りに出かけたり睡眠に入った隙を狙って♀と交尾する機会をうかがうためにハーレムの周りを取り巻くという形態が生まれます。
人間はトラやライオンほどではないにしても、♂の方が潜在的繁殖スピードは速く、構造的にやや男尊女卑になりやすいタイプの動物だとは言えます。
また、文化人類学の見地からは、ジョージ・マードックによる無文字社会の研究から、結婚適齢期における男女比(生物学では第三次性比という)が1:1から大きくずれてしまうことが一夫多妻制や一妻多夫制といった複婚制ができる土壌となることを明らかになりました。
ヒトの一夫多妻制社会は、無文字社会では狩猟や戦争などで死亡率において男性の方が高いこと、女性は性成熟した15歳付近で結婚する人が多く、男性は社会的自立を確実なものにした25歳くらいで結婚する人が多く、婚姻年齢に差があるため、15~25歳の年齢帯で男性の死亡率が高いことが多い無文字社会では結婚適齢期の男女人口比で女性の方がはるかに多くなることが原因で形成されるとされています。
ヒトの場合も、第三次性比が偏ることが配偶機会の性差をもたらす点で、他の動物と基本的相違はありません。また、経済資本の争奪戦も異性間より同性間で強くなる傾向があり、これに勝った少数の男性が多数の女性を経済的にも支配し、敗れた多数の男性が排除されることから、経済面でも男女格差と男性間格差が顕著になる点も他の生物と同様です。
そして、富や繁殖機会の偏在は狩猟社会より農耕社会の方が顕著になりやすいです。こうして富や繁殖機会をより多く占めた男性が権力をふるうようになり、男尊女卑社会が形成されるのです。
また、文明化の恩恵によって男性の死亡率が下がり、結婚適齢期の男女人口比が1:1に近くなって性別による経済的利得と繁殖機会の不平等をもたらす生物学的基盤が失われても、一夫多妻型婚姻制度や男尊女卑が文化社会制度として強く根付いてしまうと、なかなか解消されずに継続されてしまうことが多くなります。
いや知らなかったわ!
今まで食い口(くいぐち)を減らすって思ってたんだけど、
実際正しいのは食い扶持(くいぶち)なのね。
初めて知ったわ!
6週目?
嫁行くバトルが繰り広げられるかと思ったけど、
なんかシンデレラ的な話が
ずっと続くのかなぁ思ったらそうじゃないみたいね。
土地も北村屋の店を担保に入れて見事借金まみれのどん底ストーリー!
いつでも私の所に来て下さいって、
おてんちゃんを誘惑するもんだから
今後の展開が楽しみだわ。
オラわくわくすっぞ!
うふふ。
思ったんだけど、
ある程度まとめて量産した方が効率よくない?みたいな。
たまに、コンビニで見たら買うんだけど、
ついに出荷再開で嬉しいわっ!
よく見たら採水地で見て飲んだりして雰囲気を味わうのもいいわね。
味くらべ違いは分からないけど、
きっと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
すんげー面白かった
たった20分の中にシンゴジラとゴジラ、ガメラが混じったような密度の濃さを感じた
冒頭で氷川が怪獣映画的な演出が注目されたってあったけどたしかに子供向けとは思えない迫力があった
子供と怪獣との出会いと別れを描きながら、当時映画公開直後に放送開始されたというTV版へのプロローグにもなってて、
まじで完成度高い
勘違いしてほしくないのは、俺にはデジモンへの思い入れなんてまったくないこと
親に買ってもらえなかったしテレビも見せてもらえなかった
友達がやってるの羨ましく思ってた
有名なButterflyだって大学でニコニコ見てるときに知ったくらい
まわりのやつがなつかしんでるなかで、たしかにいい歌だなとは思ってたけど雰囲気にはついていけずに置いてけぼりだった
だから数年前にうぉーげーむ見るまでデジモンに触れる機会なんて全然なかった
そんな自分ですら1作めのラストは感動とワクワク感じたからまじですごいよこれは
さて先日放送され、保毛尾田保毛男が登場したとんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP
これが同性愛者に対しての配慮を怠ったとかで問題になっているらしい。
自分もなんとなく家事をこなしながらテレビをつけっぱなしにして観ていたが別にそんな事には気にもとめず、むしろビートたけしの文春の話の方が気になるくらいだった。
そもそもロケ番組なので自分の覚えている限り出だしはキャラクターを強調したものの後は普通に会話しながら3人で街を歩くという展開だった(蕎麦屋で撮影許可を取ろうとする場面では完全に素に戻っていた)
だけれどもツイッターなどでは支援団体、フェミニストや実際にカミングアウトをした人たちを中心に批判的な意見が多く流れている。
さて、まぁホモがどうだという話は色々な所でやられているので別の視点から見てみようと思う。
例えばこれが保毛尾田保毛男以外でも炎上したのだろうか?
テルと泰造、轟さん、のような同じフジテレビの他のヒットキャラでもやはりこうなったのか?
ガキの使いの遠藤の同性愛ネタや昔懐かしいウリナリのホワイティでも炎上したのか?
そう結果として笑いに対する線引きが非常に難しい。
こういった批判を展開している人たちの中には「保毛尾田保毛男を見て、懐かしいとか肯定的な意見をしている人は信じられない」とまぁこちらを全否定している物すらある。
それはそれでどうなのか?と思っていた中、見つけたのが下記のブログ
ttp://futaripapa.com/2017/09/29/tegami-293/
実際にスウェーデンで同性同士の結婚をしている男性のブログである。
「息子くん、日本ではホモをバカにしたテレビがいまだにやってるんだって、まじ古いね。」
その記事の中ではゲイ同士の結婚に対しての取材を受けたエピソードが書かれ、実にほのぼのとした内容で書き綴られているがブログの中盤から保毛尾田保毛男の話になるや状況は一変する。
要約するとこの著者が子供の頃にこのキャラクターが流行っていてその時期から同性愛の感覚があったこの著者はクラスで「ホモ=きもい」というイメージが侵食していく中でとても傷ついたという。
またそういった中でナヨナヨした男子は保毛尾田と呼ばれたりした。
こういった話が展開されそのラストには
未だに保毛尾田保毛男のようなキャラを登場させて笑いが取れると思っていると笑ってしまう。
人をバカにすることでしか笑いをとれないのはそれだけ笑いのセンスとテクニックがないということ
という言葉。
(注:あくまで掻い摘んで書いているので実際に記事を読む事をお勧めします)
最後は自身の息子に対しての温かいメッセージでこの記事は締めくくられるのであるが
自分もアメリカで数年間生活した経験のある人間だがそれをどちらが上でどちらが下などと考えたことはない。
ぶっちゃければ楽しい事より辛い事の方が多かったが(飲み屋で突然FU◯K Japanese monkeyなんて言われたこともあった)結果アメリカが嫌いになる事はなかった。
勿論この著者もそんな事を思って書いた訳ではないのだろう。
しかし結果として保毛尾田保毛男の登場が悪意と感じたのであれば、彼はそれに対して悪意のある言葉で返してしまっている。
言うなれば問題定義を悪意のテフロン加工で塗り固めただけである。
この著者だけではなくインターネット上には大なり小なり解決に至らない罵詈雑言が溢れかえっている。
それで解決が出来るのだろうか?と改めて問いたい
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20210626005632
行きは少し渋滞してて30分くらい到着遅れた
鳥類センターで猫のニャーオニャーオって声が聞こえると思ったらクジャクの鳴き声だった
説明文にはカーオカーオと書いてあったけど、普通にきくと猫に聞こえる・・・
なぜか鳥類センターなのにリスザルとかマーラとかキツネタヌキがいた
キツネは片目が義眼だった
カモとかクジャクもいたけど総じてオリがせまくてかわいそうだった
トキがいてけもフレを思い出した(木の葉の影にかくれてちゃんと見えなかったけど
写真と本人の人間性は別にしないといけないとは思いつつも、最後があまりにもおろかだとしか思えなかったからなんか偏見が入っちゃう・・・
どんなえらそうなこと言ったり書いたりしてても結局最後はああなんだよなっていう
生き物の写真はかわいいと思ったけど特別の感動を与えてくれるものじゃなかった
暑かったしね
すぐそばのピエトロで昼のセットでパンバイキングでたくさんパンたべておいしかった
焼きたてをもってきてくれてそこから選ぶ形