食感より味がいいんだよなたぬきは
https://www.youtube.com/watch?v=YF1h1CQuhbQ
4年前の2014/2/25放送だそうだ。
正直この動画みただけではそんなに細貝に嫌悪感は抱かなかったが、設計してなんとか作ったものにいきなり五輪で乗ってもらえる的な妄想があったようにみえた。
改善要望のあったリアフレームも、図面どおり作ったら選手のモモに当たってあざになるとか、そりゃお前いきなり採用は無理だろって
町工場のオッサンが「設計の段階でこれがいいものだと思って信じて作っているのにどうなんだ」的なことをいうのに下ボブは精神論しかいわない。このままじゃ終われない、くやしい、大田のものづくりの心を伝えたい
でもまぁそれ含めてもそんなに嫌悪感無いんだよなこの番組自体は。ここから4年たっての一連の騒動はもう擁護できないほど酷いって感想しか抱けないが
それ、精神病だよ。
プロ野球の試合がある日は必ず試合を見て実況スレに書き込まなければならないという使命感に駆られていた。
ペナントの谷間の特に見所ない試合にも無理やり実況レスを絞り出さなければならなかったのは本当に苦痛だった。
また、なんでもかんでも野球が一番でなければいけないと思っていたし、サッカーに興味を持ってはいけないとすら感じていた。
ある4コマ漫画に「最近は野球だけでなくサッカーも人気だね」というセリフが出てきただけで憤慨していたくらいだった。
サッカー日本代表の試合が中継される時間帯は同じ時間帯の野球の試合を見るか、寝るかのどちらかに徹していた。
なんJを見るのに疲れてなんJから遠ざかっていった結果、野球や他のスポーツに対する接し方はだいぶまともになった、というかスポーツ観戦自体への興味がなくなってしまった。
プロ野球も日本シリーズもWBCもオリンピックもW杯も一切見ていない。ネットのスポーツメディアの記事はそれなりに熱心に読んでるけど。
毎日プロ野球を3時間強見る暇があるならいろいろなジャンルの映画や本でも見た方が有意義だと思うし、毎日スポーツ観戦する忍耐力があるならジョギングなりロードバイクなり有酸素運動でもした方がいいよ。
俺と同じだ。アホみたいな声でゲラついてるヤツとか見ると怒りが込み上げて来る。
今日は会社の同僚の親戚の葬儀に出席した。血縁関係も交流もまったくない赤の他人の葬儀であったがやはり人の死というのは悲しい、喪主の別れの言葉に思わず大粒の涙を流してしまった。
しかし周りを見ると若い連中は涙を流さず早く葬儀終わってくんねーかなぁという表情。これがゆとりかと感じた。
人を殺すゲームやアニメ漫画が溢れ人の死というものに抵抗を感じなくなってるのか?それでも人の死に涙を流さない若者に異常を感じた。
この葬儀、神式で行われたが二礼二拍手一礼をしなさいという立て札が堂々とあった。
ご丁寧に玉串奉奠のやり方まで司会がアナウンスする始末。これもゆとりか…。
やたら計算が早くて算数が得意な奴、誰よりも漢字を知っている奴、国と首都を全部言える奴、作文を書くのがとてつもなく上手い奴、喋るのが得意で説得力が物凄い奴、とにかくいろんな子がいた。勉学において突出した何かを持っている子が、私の友達には多くいた。
かく言う私もどちらかといえばそちら側で、特別な何かがあったわけではないが勉強だけはできた。一応。この広いネットの海からすれば井の中の蛙でしかないけれども。
グレたといっても夜露死苦とか書いた短ランを着るようなアレではなくて、教師に反抗したり徹夜でゲームしたり、その程度。
その結果(一概に100%そのせいと言い切るのも危険だけれど)、学年でもトップクラスの学力と能力を誇った彼らは、高校受験の際にいわゆる地区トップ校には行けなかった。では誰がトップ校に行ったのか。
答えは「優等生」だ。
優等生がトップ校に行くこと自体は何も不自然なことではない。問題なのは、幼少期から突出した能力を持っていた子達(変人とも言う)が軒並み途中でドロップアウトしていったことだ。
実はこれ、学年が上がるごとに変人の成績が下がって優等生の成績が上がっているのだ。少なくとも私の観測範囲では。
これは私の体験談だが、「終わった人から帰っていいよ」タイプの課題が出た際にとにかく早く帰りたくて全力でそれを終わらせて一番に提出した。すると教師は、早すぎる、本当にちゃんとやったのか、と怒った。ちょっと理不尽すぎて書いてて腹が立ってきた。
他にも、演習問題が終わったからと宿題の範囲をやっていたら宿題は家でやるものだと怒られたりもした。一理あるが、ならば演習が終わったらただ黒板を見つめていろとでも言うのだろうか。
……私が怒られすぎなだけな気もしてきたがまあいい、続ける。
こんな感じで、特に小学生時代は「周りと足並みを揃えること」を強要された訳だ。
他の子と違うことをしてはいけない。他の子と同じことをしなければならない。他の子より早く終わってはいけない。他の子より上手く出来てはいけない。最早これは呪詛だ。今でも私から離れない強迫観念。
特に私が小学生の時はまだゆとり教育の時代だったから、競うことは良しとされていなかった。みんな同じが平和だとされていた。みんな同じでなければ平和でない、と言い換えてもいい。
そういった価値観だったから、出る杭は打たれた。突出した能力がある子達は皆そうだった。彼らは頭がよく切れたが、それも教師の癇に障ったのかもしれない。出る杭たちは打たれて打たれて、その多くは折られてしまった。周りに好かれることが得意な優等生たちは折られずに済んだ。その結果が前述した「変人がドロップアウトし優等生がトップ校に行った」ということだ。
私自身も当時は出る杭だった。例に漏れずドロップアウトした。教師や同級生からの同調圧力に耐えられなかった。今でも出る杭になるのが怖くて何も出来ずにいる。
あのまま伸びていたらとんでもなく凄い奴になっていただろうなという子もいた。本当に勿体無い。
どうして出る杭がここまで執拗に打たれなければいけないのか。生徒の能力を平らにならそうとして、折角の能力を削ぎ落としてしまってはいないか。心を折ってしまってはいないか。先生に好かれ、周りの生徒に好かれることがいい生徒の唯一絶対の条件になってはいないか。多少模範から外れていても、秀でた能力をせめて認めてあげることはできないのか。
折れた心は元には戻らない。騙し騙しやってはきたが、義務教育を終えた頃から小学校の後遺症が目立つようになった。何がやばいかって受験がとてつもなく苦しい。出る杭は打たれる、終いには折られると刷り込まれた頭でどうやって受験しろと?
勉強なんか出来なければよかった。
つらいね。
世間的には減っていく傾向にあるけど、残る所には残るんだろうなあ。
自分はもう40を過ぎたオジサンなので無茶ぶりもされなくなったが、若手の頃はキツかったな。当時はアルハラなんて概念自体が無く、酒に弱い若手なんて誰も守ってくれなかったから自分で何とかしてたよ。
開宴イチバンでイッキを申し出て、本当は後一杯飲めそうだけど、嘘ついて潰れたふりして、そのまま飲み会終了まで爆睡したりとか。
増田もなんとかやり過ごせると良いなあ。
2kg痩せたと言いたかったが痩せたのは1.8kgであった
体脂肪率も順調に減っていた
頑張った自分へのご褒美にと買った牛もも肉を一本ぺろりと平らげてしまった
もちろんご飯もモリモリ食べてしまった
○朝食:なし
○夕食:大根と水菜のサラダ、ご飯、納豆、卵、タルト(なし、りんご)
○調子
はややー。
仕事はそれなりに頑張った。
いや、実は先週の水曜日か火曜日ぐらいから、なんか違和感があったんだけど、
まあほっとけば治るか、と思ってほっといたんだけど、一週間経っても治らない。
最近休みを取りやすいので、明日は会社は休みにして病院行くことにします。
来週末からまた、東京でアホみたいな勤務時間の作業が待ってるので、それまでに薬はもらっておきたい感じ。
いやでも、これなんか変な病気だったら怖いな。
うつい。
●3DS
○ポケとる
大量更新、なんだけど、どうも風の噂によるとサービス終了が間近らしい。
うーむ、散々愚痴ってきたけど、終わるのは寂しいなあ。
とはいえ、いつまでもこうして同じゲームだけをプレイするのも寂しいので、スパッと気持ちよく終わらせて欲しい。
ちなみに、ステージ104まであるみたいだから、まだ半分もいってない。
悪ポケ上方修正きたー!
どこにでもいそうなこだね