はてなキーワード: ボイストレーナーとは
@endo_mai2
レスバしたりリプが沢山来るのでわかるんだけど松本さんを擁護してる人って殆ど彼が「面白い」から信じて庇ってるの。そうだね彼は面白いよね。けど今その話関係ない。私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。そこに彼の芸人としての資質は関係ない。
そもそも私の元々友人だった子が被害を受けていたり、この件とはまた別でタイムリーに自分の大切な人が性被害を受けて苦しんでいたり、環境的に被害に遭いやすい若い女の子達と接していたり、私自身も性被害で嫌な思いをしてて、
黙っていられるわけない。
私の友人が、記事と似た手口で松本氏から性被害を受けているからです
友人は都内ホテルで松本氏らから強制的に性加害を受け、私はその話を約8年前に聞きました。私も文春の内容を全て信じているわけではありませんが、そんな昔に彼女が嘘をつく理由が浮かばず、性加害の信憑性を感じています
例えばボイストレーナーがいたとして、ボイトレの講師は日本でトップのボーカリストだったりするか?
音楽活動はしていたかもしれないけど、そんなに売れなかった、という人の方が失礼ながら寧ろ多いのでは?
自分が経験上思うに、コーチになる人たちって、順位で言うと4位とか10位とか、先頭集団の後ろを走っていたような人が適任な気がする
あと、論理的に考えられる人、スポーツや音楽を科学的に考えられる人
金メダル取る人は天才だから、自分で自分がどうして優れているのか、できるようになったのか、ということを論理的に考えられない
やったらできた、ひたすらがむしゃらにもがいてたらできるようになった、みたいな人が天才には多い
凡人はそうではないので、論理的、科学的に考えて、努力して天才に近付くぐらいしかできない
教師にしたいなら、オリンピック選手を教師にするのは大間違いで、オリンピック強化コーチの人たちを教師にした方がいい
彼らは論理的に科学的に、駄目なレベルから、どんなトレーニングをして、どんなカリキュラムを組めば、天才に近づけるかが分かってる
金メダルを取ったオリンピック選手は天才、自分がどうして優れるようになったか、自分で自分を理解できていない人がいる
そんな人は他人に教えることができない
がんばったからできるようになった、やればできる、みたいなことしか言えない
そんな人に教師になってほしくない
プロのコーチを、それこそメンタルトレーニング、コーチングもできるオリンピック強化コーチの人たちを教師にしてください
駄目な体育教師よりよっぽどマシです
LOVEBITESという日本の女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。
LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外リアクターの動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口の英語コメントを見つけることができる。Wikipediaは日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在のバンドだ。
世界中の音楽チャートがヒップホップやR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本のチャートは異様なほど独自の多様性がある。別の言い方をすると世界的な音楽トレンドから取り残されて、時代遅れのダサいとされている音楽も生き延びる余地があるユニークなシーンだ。
2010年代前半BABYMETALがアイドル+メタルの企画物としてデビューした。しかしながらボーカルの歌声とメタルアレンジが本物すぎたので妙に受けた。特にメタル音楽がほぼ失速していた海外においてメタルファンが衝撃を受けた。それ以降、流行りの音楽とは別の嗜好を持った世界中の音楽ファンたちが日本のインディーバンドを熱心に発掘するようになった。
なぜ、日本ではロックバンドが生き延びているのか。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の設定にもあったが、80~90年代のバンドブーム世代の人たちがお父さんお母さんになり、親の聴くロックバンドの影響を受けた子供たち世代が出てきたのが今の日本だ。
BABYMETALと同時期に国内ではDESTROSEという女性ジャパメタバンドが活動していた。DESTROSEはメンバーも安定せず成功したとは言い難いが、現在のシーンを牽引するNEMOPHILA、FATE GEARなどのメンバーを輩出した重要バンドである。そしてまたLOVEBITESも元DESTROSEのメンバーが結成したバンドだ。
NEMOPHILAやLOVEBITESの世代の特徴は圧倒的に本格派という点にある。例外はあるが、それ以前の女性バンドは男性バンドにくらべると演奏技術がそれほど高くなかったり、どこか女性的なポップさがあったりした。だが今のバンドは演奏技術や音の志向において、もはや男女の区別は意味を持たない。
LOVEBITESの音楽は、アイアン・メイデンやジューダス・プリーストのようなパワーメタルと、ハロウィンやドラゴンフォースのようなメロディックスピードメタルの系譜にある。サビがメジャーコードのメロスピを演奏してさまになるのは国内では稀有な存在である。
日本人女性の発声はハイトーンになると細くキンキンしがちでメタルでは不利なことが多い。BABYMETALは、アイドル的な透明感がありつつ激しい演奏の中でもよく通るSU-METALの声が重要な成功要因であった。LOVEBITESのボーカリストasamiは低い音から高い音まで発声の気持ち良さが特徴で、他のボーカリストやボイストレーナーから発声に関する評価が非常に高い。やさぐれた感じがせず声を張り上げたりドスをきかせたりしてもどこか品がある点も過去にあまりいなかったタイプだ。さらにクラシックバレエの素養もあり、長いギターソロ中でも手持無沙汰になることなくパフォーマンスできる。
バラードはほとんどやらない。全員が鍵盤楽器を弾けて本格的なクラシックピアノが弾けるメンバーもいるが、これまで50曲近くリリースした中で最後まで激しい展開にならない純粋なスローバラードはわずか1曲のみである。基本的にはテクニカルでパワーとスピード命で、海外メタルのトレンドも踏まえた音楽性になっている。そのためデビュー後すぐに海外からも注目された。
デビューの翌年には英国のメタル雑誌でBEST NEW BANDを受賞して、その次の年にはドラゴンフォースの英国ツアーに参加している。
バンドも好調で、2020年のZepp DiverCity TOKYOのライブはもはや伝説的なクオリティだ。
そこまで注目されていたLOVEBITESだが、2021年ベースのmihoが脱退する。コロナの影響による環境変化でライブなどの活動ができなくなり、いろいろと思うところがあったようだ。mihoはバンドの創始者で初期の代表曲の多くを作詞作曲しており、LOVEBITESのコンセプトもmihoによるものが大きかった。そのためバンドはこのまま終わってもおかしくない状態と思われた。
2022年コロナ禍が徐々におさまる兆しが見えてきた中、残されたメンバーはベーシストオーディションプロジェクトを発表した。東京都内近郊を拠点として日本と世界各地で活動できること、というのが唯一の条件で、年齢・性別・国籍・プロ/アマ問わず応募可能としていた。
このオーディションには、すでにソロ活動で一定の評価を得ている彪(AYA)、一ノ瀬といった実力派ベーシストも参加した。
ここで登場するのがfamiだ。
YouTubeにやたらうまいベース動画を上げているJKがいると以前から話題になっていた配信者、登録者数は67万人もいるチャンネルなので一度は見たことがあるかもしれない。顔出しをせず、自室のドアの前で踊りながらスラップやタッピングを多用したトリッキーなアレンジでボカロ曲カバーを演奏する。リアルぼっちちゃんレベル100みたいなベーシストだ。
高校を卒業し、クラウド・ファンディングでソロアルバムを出し、すぐに川口千里のような若き実力派ミュージシャンとして活動していくものと期待されていたが、その後あまりうまくいっていなかったようでYouTubeチャンネルも数カ月更新が止まっていた。
それが2022年10月に「皆様に大切なお知らせがあります」という動画を突然公開した。
YouTuberの言う大切なお知らせはたいてい大切でもなんでもないしょうもないものと相場が決まっているがこれは違った。
LOVEBITESのオーディション最終選考に合格して、バンド側の発表動画も公開されたという内容をオタク早口でたたみかける内容だった。また、この動画から顔出しをしてカメラに向かってしゃべっており、アーティストとしてあらたな道を踏み出した決意を感じる。
どんなベーシストでも前任者のmihoと比べられてしまうのは避けられない。mihoは安定したリズムと時折見せるセンスの光るオブリガートの評価が高い王道メタルベーシストだった。手足の長い恵まれたスタイルに低く構えたベースのたたずまいはステージ映えしてLOVEBITESの悪そうでかっこいい側面を担っていた。
famiのキャラクターはそれとはまったく異なる。明るく楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねながら5弦ベースをスラッピングするベーシストだ。オーディション時点では19歳でおそらく他のメンバーとは10歳近い差があり新世代という印象だ。この新たな風こそがバンドの必要としていたものだった。
アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス的ベーシストが抜けてミスター・ビッグのビリー・シーン的ベーシストが加入しLOVEBITESは新体制となった。以前からfamiとLOVEBITESの両方を知っていたリスナーにとっては、別々の線がひとつに交差して、止まっていた二つの物語がトップスピードで再開するという衝撃的な嬉しいニュースとなった。
ただ、famiはトリッキーでテクニカルではあるもののメタルのベースが弾けるのか、と心配する声もあった。公開している曲はボカロカバーばかりだし、ソロアルバムもメタル色はなかったからだ。
そんな中、2023年2月22日に満を持してLOVEBITESの新アルバムがリリースされた。吉と出るか凶と出るかfamiにとってもバンドにとっても審判の日である。
そこにはBPM200の16分音符で凶悪かつスリリングにルートを刻むfamiがいた。ドラムとの相性もよくメタルのベーシストとしても超一流であることをfamiは実力で証明した。これを聴けばもう心配する人はいないだろう。実はLOVEBITES加入まで語られてこなかったがfamiもまたメタラー親父に英才教育を受けたメタラー二世だったのだ。
他方、バンドの方にも変化が見られた。アルバム発売日に公開された新曲のMVはいままでのLOVEBITESとかなり異なるものだった。曲のパワーとスピードはこれまで以上であるが、以前のようなメタルの美学的な映像ではなくカジュアルな服装で楽しそうにわちゃわちゃ演奏している明るいMVになっている。こういった演出もfami加入以前には考えられなかっただろう。
アルバムとしての評価も高く、すでに世界中のメタルチャートで一位となっている。
そして3月の復活ライブはチケットが瞬殺した。YouTubeコメントを見ると海外ファンも飛行機に乗ってこのライブを見るためにチケットを買ったらしい。その後も9月には国内ツアーが予定されている。完全復活である。近いうちに海外イベントにもまた出演するだろう。
それが男女ともまともな人間だよ
成長した女性/男性 が 少女/少年のように振る舞うことは仕事での信頼性を損なう
と言うのがアメリカの主流の印象。少なくともネットと映画の中では
例えば、女の子のように声を高く喋る方々に対しては、
How many of us gain psychological safety while sacrificing credibility at work
2. To stave off assertive input from others.
When a woman makes herself sound younger and more vulnerable, she is broadcasting to her colleagues, direct reports, clients and supervisors that she can't or won't defend herself, so don't be tough on her.
Who wants to be the big bad wolf who makes a woman cry at work?
She is, in essence, protecting herself from challenging conversations, negative performance feedback, and difficult news -- all of which every leader needs to engage in in order to grow and develop.
By shielding herself from the tough stuff in the short-term, she is putting up a barrier to her long-term career development.
[引用]
と、「自分自身を女の子のように弱く見せることで、厳しさや批判から身を守り、仕事での信頼性を犠牲にし、自らキャリア開発の障壁を作っている 」と バッサリ
なんでもプライベートボイストレーナーなる理想的な声の出し方をトレー二ングする職業の方々おり、それなりに需要があるそうな
それを許すかどうかは増田の周りの人次第だろうし
たしかにプロテスタントは自助努力が足りない者に厳しいイメージがあるが、
たとえば、
アメリカでは童顔女性は「大人メイク」しないと認められないみたいな社会的圧力というか童顔差別みたいのがあったりするんだろうか。
↓
成長した女性/男性 が 少女/少年のように振る舞うことは仕事での信頼性を損なう
と言うのがアメリカの主流の印象。少なくともネットと映画の中では
例えば、女の子のように声を高く喋る方々に対しては、
How many of us gain psychological safety while sacrificing credibility at work
2. To stave off assertive input from others.
When a woman makes herself sound younger and more vulnerable, she is broadcasting to her colleagues, direct reports, clients and supervisors that she can't or won't defend herself, so don't be tough on her.
Who wants to be the big bad wolf who makes a woman cry at work?
She is, in essence, protecting herself from challenging conversations, negative performance feedback, and difficult news -- all of which every leader needs to engage in in order to grow and develop.
By shielding herself from the tough stuff in the short-term, she is putting up a barrier to her long-term career development.
[引用]
と、「自分自身を女の子のように弱く見せることで、厳しさや批判から身を守り、仕事での信頼性を犠牲にし、自らキャリア開発の障壁を作っている 」と バッサリ
なんでもプライベートボイストレーナーなる理想的な声の出し方をトレー二ングする職業の方々おり、それなりに需要があるそうな
女でこれなら、男で声が高いヤツは射殺されるんじゃないだろうか?ミックスボイスとか両声類とか言ってる場合じゃねぇわな、本題
じゃあ童顔メイク(目を大きく見せたり敢えて幼く可愛く見せるメイク)はしないの?
・するみたいよ
幼さ(=弱さ)はダメなのにドールメイクするの?
最大限に日本風なツーサイドのロリキャラ(ピンクベース)が元ネタ※でもこんな感じ
■Babydoll Sucker Punch - Makeup Tutorial
https://youtu.be/kyMzbrJVYpw
https://youtu.be/PMyxqtTj6AE
※元ネタ・・・童顔丸顔のエミリー・ブラウニングの出演の米映画、「Sucker Punch」(邦題:エンジェルウォーズ) 寺田克也も参加している https://youtu.be/GVVYB8gaSqc
・日本風ではなく、完全に日本文脈のkawaii メイクしている人もいるが、レアキャラな日本オタク
■Japanese Makeup Look, Haul and Chat
https://youtu.be/Yj792rF713w■Cute and 'tare (droopy)' eyes tutorial ☆彡
https://youtu.be/Y1GtGfo1TPw
童顔ガー以前にメイクをするしない@職場
メイクが大好きで楽しんでいる人、
現実問題としてノーメイクがキャリアに影響が出ると感じるのでメイクする人、それでも敢えて無視してノーメイクの人、
マネージャーや社長だけどキャリアに影響していないとノーメイクの人
童顔ガー以前にメイクするもしないも、
そりゃそうだ
別に緊張して歌ってねーわ!って思ってたけど間違いだった。緊張してたらしい。
というか本当に喉がリラックスしてる状態ってのを体感してる人は凄く少ないんじゃないかと思う。
リラックスに効果ありとか言われてるリップロール(唇をブルルってやるやつ)やらタングトリル(舌をドゥルルってやるやつ)ではいまいちリラックス効果が分からなかったけど、ボイストレーナーやってる友達に壁を背にして空気椅子の状態になって歌ってみ?って言われて試してみたところマジか、みたいな。
空気椅子の状態だから下半身に力が集中する分、上半身に力が入らなくなるんだよね。
こんな状態で歌えねーよwって思ってたけど歌ってるうちに「普段より歌いやすい気がする・・・」って。
成長した女性/男性 が 少女/少年のように振る舞うことは仕事での信頼性を損なう
と言うのがアメリカの主流の印象。少なくともネットと映画の中では
例えば、女の子のように声を高く喋る方々に対しては、
How many of us gain psychological safety while sacrificing credibility at work
2. To stave off assertive input from others.
When a woman makes herself sound younger and more vulnerable, she is broadcasting to her colleagues, direct reports, clients and supervisors that she can't or won't defend herself, so don't be tough on her.
Who wants to be the big bad wolf who makes a woman cry at work?
She is, in essence, protecting herself from challenging conversations, negative performance feedback, and difficult news -- all of which every leader needs to engage in in order to grow and develop.
By shielding herself from the tough stuff in the short-term, she is putting up a barrier to her long-term career development.
[引用]
と、「自分自身を女の子のように弱く見せることで、厳しさや批判から身を守り、仕事での信頼性を犠牲にし、自らキャリア開発の障壁を作っている 」と バッサリ
なんでもプライベートボイストレーナーなる理想的な声の出し方をトレー二ングする職業の方々おり、それなりに需要があるそうな
女でこれなら、男で声が高いヤツは射殺されるんじゃないだろうか?ミックスボイスとか両声類とか言ってる場合じゃねぇわな、本題
・するみたいよ
最大限に日本風なツーサイドのロリキャラ(ピンクベース)が元ネタ※でもこんな感じ
■Babydoll Sucker Punch - Makeup Tutorial
https://youtu.be/kyMzbrJVYpw
https://youtu.be/PMyxqtTj6AE
※元ネタ・・・童顔丸顔のエミリー・ブラウニングの出演の米映画、「Sucker Punch」(邦題:エンジェルウォーズ) 寺田克也も参加している https://youtu.be/GVVYB8gaSqc
・日本風ではなく、完全に日本文脈のkawaii メイクしている人もいるが、レアキャラな日本オタク
■Japanese Makeup Look, Haul and Chat
https://youtu.be/Yj792rF713w■Cute and 'tare (droopy)' eyes tutorial ☆彡
https://youtu.be/Y1GtGfo1TPw
メイクが大好きで楽しんでいる人、
現実問題としてノーメイクがキャリアに影響が出ると感じるのでメイクする人/それでも敢えて無視してノーメイクの人、
マネージャーや社長だけどキャリアに影響していないとノーメイクの人
童顔ガー以前にメイクするもしないも、
そりゃそうだ
(追記:「彼女の選択」に言葉をもう少し足してみた anond:20190121031924)
■日本は弱さに寛容ですよ
anond:20190123085427
はてなブログに端を発する、人気歌い手・解説動画投稿者の「鋼兵」((http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%8B%BC%E5%85%B5))氏の炎上騒動を簡単にまとめました。
細かいことは出来るだけ省いて簡略化。要約には多分に増田の主観的な記述が入ってますが、わかりやすくするためですので予めご承知下さい。尚、増田は鋼兵氏に批判的な立場です。
①鋼兵氏が「男でもわかる「おそ松さんブーム」の理由と必然性【ゆっくり雑談】」という動画を「ニコニコ動画」に投稿((動画削除済み:http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm27629315))。本人の知名度もあり、10万回以上再生されるなど人気を博す。
↓
②はてなブロガーの「百合子」氏(id:yurico15)が上記の動画を批判する記事を投稿((記事削除済み:http://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/21/185553及びhttp://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/21/230936))。自分のブログの記事の一部が鋼兵氏の動画に引用(のちに盗用と訂正)されていると指摘((盗用された記事:http://yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/12/020539))。また動画の内容そのものも「おそ松さん」を不当に貶めるものだとして強く非難した。
↓
③鋼兵氏が上記ブログ記事にコメント((当時のキャプション:http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301/2144946795682476203))。「引用元を動画に明記したので、盗用だと思われないようにして欲しい」とし、何かあればメールアドレスまでお願いすると要請するが、この時メールアドレスを一度間違えて記載する。
↓
④百合子氏が続編となるブログを投稿((記事削除済み:http://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/22/012516及びhttp://b.hatena.ne.jp/entry/yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/22/033438))。引用ではなく盗用と書くべきであった旨を謝罪、またニコニコ動画へ権利者削除を申請したと記述。また、2ちゃんねるYoutube板の鋼兵氏のアンチスレッドを見ていると記述する。
後に判明することだが、この時点で百合子氏は鋼兵氏に一度メールを送っていたものの、上記の間違ったアドレスに送り、そのため両者の連絡が一週間ほど遅れていたと判明。メールの送信間違いに気付かなかった原因は百合子氏当人が話していないため、不明。
↓
↓
⑥百合子氏が騒動の終結を宣言するブログを投稿((http://yrc.hatenablog.com/entry/2015/11/30/105015))。「ほぼ解決に至ることが出来た」「鋼兵様より訂正版のアップロード、今回の経緯報告、当ブログへの意見などが発表されます」などと記述。「当ブログ内における鋼兵様およびその他個人・団体への誹謗中傷等はこれを一切禁じさせていただきます」とし、関連記事を全て削除する。
↓
⑦鋼兵氏が上記おそ松さん動画の訂正版((http://www.nicovideo.jp/watch/sm27742624))、及び「私の動画が盗作だと言われている件について」((http://www.nicovideo.jp/watch/sm27740256))と題する動画を投稿。後者の内容をかいつまんで説明すると、
・自分の動画の記述は一般的に言われていることを記載しただけであり、上記ブログの盗用でも引用でもなく、著作権法に照らしても問題ない。盗用だというのは不当な中傷である
・百合子氏により、盗用などしていないのにデマを拡散されそうになり、それは信用毀損罪、業務妨害罪に当たる
・百合子氏とのメールの遣り取りの中で、相手が一週間もメールを送ってこなかったのにいきなり「文化庁長官への通報」を示唆され、また最後のやりとりにて不当に短い返信期日を設定された。そもそも盗用などしていないので、これは常軌を逸した要求であり、不当なものである
・百合子氏がブログでアスペルガー障害を告白していたことについて「なんだか可愛そうになってきた」、アンチスレッドを見ていた事について「アンチにマインドコントロールされている」と記述
相手方が終息を宣言したにも関わらず、上記のように百合子氏を激しく批判する内容であったため、鋼兵氏の支持者とアンチの間で論争が起き、大百科の掲示板が炎上。
また、動画のコメントの内容は概ね鋼兵氏に同情的なものだったが、後に鋼兵氏が自身に批判的なコメントを削除している事が判明((http://nicoco.net/sm27740256))。同時に、百合子氏が女性であることや、アスペルガー障害を揶揄する中傷コメントが多数投稿されるが、何の対処もされず放置される。
↓
⑧鋼兵氏がニコニコ生放送にて「ライオンに噛まれている。 このままだと自分が死んでしまうからナイフで刺した」「あのブログのせいでチャンネル退会する人間が出たので業務妨害」「個人攻撃はしたくなかったんだけど……」などと発言((http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301?&page=7))。発言についてTwitter上で鋼兵氏を批判したid:kyoumoe氏がブロックされる。
↓
⑨「リットン調査団」と名乗る人物が「鋼兵氏と某ブログ主の権利問題について」((http://www.nicovideo.jp/watch/sm27760581))と題する動画を投稿。内容をかいつまんで説明すると、
・鋼兵氏の「一般論なので問題ない」とする主張は間違いであり、百合子氏の当初の主張の通り、法律上の盗用の要件は満たされている
・メールの遅延について、積極的に連絡しなかった鋼兵氏の側にも問題がある
・アスペルガー障害とマインドコントロールに関する記述は明確な人権侵害であり、鋼兵氏は速やかに動画を削除し百合子氏に謝罪するべき
といったもの。
動画は話題性もあり、三万回以上再生されるなどヒットするが、多分に百合子氏へ同情的な記述が見られたために、「公平性に欠けている」との批判が殺到し、コメント欄は炎上している。
↓
⑩今後予想される展開
・鋼兵氏アンチスレッドの有志による、鋼兵氏への批判動画が作成中。近日投稿されると思われる。
参考資料
・「【自演】歌い手の鋼兵が大炎上!?KUNとのやりとり他経緯まとめ」(http://matome.naver.jp/odai/2144753442305118301)
・「毒舌インターネットボイストレーナー鋼兵さん(@kouhey0427)、今頃盗用に反論するも案の定な結果に - 今日も得る物なしZ」(http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20151208/1449507148)
ボソボソと(低い声)で喋ってしまう人、カラオケで喉に力が入ってしまう人、腹から声が出せない人、よく言ったことを滑舌以外の問題で聞き返される人
に読んでみてほしいです。
これをするだけで簡単にコツを掴めると思います。
ボイストレーナーとかではありません。専門的に間違っていたら申し訳ないです。ただ自分はこの方法で出来るようになったのでとりあえずシェアしたいと思って書きます。
①まず、背筋を真っ直ぐにしてください。
②腹筋に力を入れます。手で若干強めに腹筋を抑えるようにすると分かりやすいかと思います。
※これが、分かりにくい人のために加筆します。
お腹に力を入れずに、手(指先)でお腹を押して下さい。その手を腹筋の力で押し上げるイメージです。
③そのまま(腹筋に力を入れたまま)、相手を脅すような感じで「おい!!」と言ってみてください。
④次に、腹筋の力を抜いた状態にして、腹筋に力を入れながらその勢いで「おい!!」と言ってみてください。
④の感じと、腹筋に力をいれないで発声した時の感じの違いが分かると思います。
それが腹に声を入れて話してる(発声してる)ということです。
力が入ってないとどうしても声がこもった感じになってしまうと思います。
次に声のトーンを意識してみてください。ワントーン上げることで、全然印象は変わると思います。
ここまでが、発声編です。
①さっきのおい、の感じを思い出してください。
②そしたら、だんだん力をいれながら、「おーーい!」という感じで発声します。
③その感じで、「おーーい」ではなく、「あ〜〜〜」と言ってみてください。同じトーンではなく、ちょっとずつ音を上げていく感じで。
※口の形を変えないでも、発声できているのが分かると思います。
④そしたら、歌ってみます。リズムは遅くてもいいので、さっきの「あ〜〜〜」の要領で、口の形を変えないで、腹筋の力の強弱(抜く・入れる)だけで歌うことを意識してみてください。
喉に力が入りそうになったら、代わりに腹筋に力を入れます。
テンポが若干遅れそうになっても、腹筋に力を入れることで(この発声をすることで)とりあえず高い声も・低い声も出しやすくなることに気づくと思います。
口の形を変えないでも発声できるようになるのがポイントです。これが出来る出来ないで、喉に力が入るか入らないかが変わってきます。
喉に力を入れないで歌えるようになるだけでもだいぶ変わると思います。
声も、通したい時に通せるようになります。