はてなキーワード: 蚊帳の外とは
私は戦えていない。
最大のエールをおくりたいと思っているので
戦えてない人間がこういうことをいうのは
それは十分わかってるけど吐き出させてほしい。
超人的な先輩が
「子供出来たらほんとに何もできなくて
辛くて大変だった。
無理だった」っていうのを聞いて。
私が「お願いして」子供つくるのが正しいのか
悩む。
恋愛時の惚れたもん負けじゃないけど
育児のお金も当然かかるし、私のメンタルだってどうなるかわからないし
(いや、旦那は仏のようにやさしく、基本親切ではある。
ただ、現時点で子供をすごく欲しているわけではない。)
くらいのほうが妊婦として大切にされそうだなってすごく打算的に思う。
理想は二人ともが同じように待ち望むこと。
モチベーションだったり体調維持は
男側にこそ必要。
おたまじゃくしの数や運動能力を極限まであげるべく努力すべき。
蚊帳としての矜持くらい持っててほしい。
たとえ現実がそうじゃなかったとしても
すべての家事を担う」くらいの心構えは欲しい。
下手したらこっちは死ぬんだぜ。サウナとアイコスやめて亜鉛飲め。そんくらい自発的にしてくれ。ただ顔は好きよ、ふとした優しさも大好きよ。
34歳の私は旦那に「子供がほしいです、セックスしてください」と
年一回の現状の中、お願いすべき?
戦ってる人の話を聞いて
それは文字でのやりとりだったけれど
とても美しく。
傷つくかもしれないけれど
覚悟を決めた
彼女の前にどうか茨ではなく
お花の道がありますように。
手放しで喜べる
健全な心を私が保てるように
切に願う。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5eff10d4d8705
理想的にはこんな感じのを
10日に一度くらいしたい。
あれも色々あったな〜。
ということで
筆を置く。
4連休最終日、それは急に訪れた。
それまでの3日間は、溜まった皿を洗ったし部屋の掃除もしたし、スーパーに買い出しに行ってご飯も作ったし、歯医者にも行った。3日目の夜、もう直ぐ終わってしまう連休を惜しみながらも、遅くとも10時までには起きて、月曜からの自分が頑張れるように、明日もちゃんと準備をしようと思いながら眠りについた。
今日の朝、目が覚めたのは13時だった。
この時点で今日を生きる気力は半分減った。
目覚ましで起きれなかった自分に腹が立つし、何もかも面倒になってしまった。
別にご飯を作らなくても腹が減ればウーバーイーツで頼めばいいし、物が散らばっていても怒る人はいない。洗濯物が溜まってもいつかまとめて洗えばいい。今日はもう、何もしなくてもいい気がした。
もちろんこのご時世、積極的に外に出ることは推奨されていないから、誘いがないことに寂しさとかを感じることもなかった。
けれど、親友と親友が、昨日2人で遊びにいっているのをSNSで知ってしまった。
私たち3人は、コロナ前は月に3、4回は会っていたし、4月や5月中旬くらいまでは毎日のようにテレビ通話で時間を共有していた。
いつも3人で一緒なわけじゃなくて、1人の予定が合わなかったり興味がなかったりしたら2人で遊んだりしたし、今回も私があまり興味のない場所に行っていたから、そうだったんだと思う。
ただ、6月、7月になってから、何故かあまり連絡を取らなくなってしまった。
私がビデオ通話やゲームに誘っても、返事が来なかったり時間が合わなかったりと断られる回数が増えていった。
多分、本当に時間が合わなかったり、気分じゃなかっただけなんだと思う。
比較的知り合いは多い方だし、どんな人とも仲良くできる自信はある方だ。
だけど、誰かにとっての一番にはなれなかった。
2人は、初めて私にとっての一番になったし、お互いにそれを確信できる関係だった。
だから私抜きで遊びにいっていても、今までは不安になることはなかった。
何もかもダメになってしまった時に見てしまったのがいけなかった。
急に、蚊帳の外にいる感じがした。
どうして一言声をかけてくれなかったんだろう。私が興味なさそうだから?
最近の私は2人に合わなかった?
どうして、私は誘う時に2人がいるグループで声をかけるのに、2人は個人でやりとりしたんだろう。
なにもわからない。
けれど、今までは2人が興味を持ちそうな何かを探して、声をかけて3人で遊びに行くことで自分を安心させていた。
今回は、なにができるだろう。
どうすれば、2人は私に興味を持つだろう。
どうすれば、つなぎ止められるだろう。
なにもわからない。
これだけのことで死にたくなってしまった。
一人暮らしの20代は、不意に訪れる孤独にどう対応するんだろうか。
今日はもう寝る。
明日の私は、元気でいてほしい。
ここからは、フォロワさんに届いたマシュマロに、蚊帳の外の人間がのたうちまわってる様子です。
今、メインで創作活動している界隈では、AとBでカプ創作するときカプを固定する人以外に、ABかBA、自分はどちらなのか決めかねている人(以下、あや腐や人とする)がいたりする。ツイッターに投稿する作品のコメントにABAと記載されてることもしばしば。ちなみにここの界隈、リバと明記していないABA表記は、あや腐や人状態を差したニュアンスで使われることが多い。えっ…リバのための表記じゃないの…ジェネレーションギャップ?界隈特有の暗黙ルール…?この困惑は今回関係ないので置いておく。
さて、私はあや腐や人だが、セックス描写で確実にカプが決まるもの以外のイチャイチャしてる内容なら、ABでもBAでも、すきなほうに読んでもらっても構わないと明言している。プロフにカプ固定と書いてるフォロワさんにもリツイートされてたりする。もちろん私以外のあや腐や人達の作品も、その固定フォロワさんのタイムラインに溢れている。リツイートで新たな推し作品に出会えてhappy、毎日推し作品があるってhappy。しかしある日、固定フォロワさんに届いたマシュマロ文面に私は震え上がった。
【カプ固定でない人の作品のリツイートはやめてください】という旨の内容。
このメッセージに謝る固定フォロワさん。
私は目が点になったし頭上にハテナがたくさん出た。
たびたびみかける、カプ固定の方のお気持ち増田やツイートで、逆カプのカプ表記の文字見るだけでしんどい等、日々つらいことは完全に理解できなくても知っている。自衛するためにプロフ見て、固定表記だからこの人のつぶやきは固定100%だと安心していたのを曖昧な作品が流れてきて裏切られた気分だったのだろうと推測する。しかし、しかしだ。
どうしてそこから、人の趣向に口出す行動にでちゃうんだ〜〜〜〜!!!!
こういう風に書くと、固定が〜あや腐や人が〜っていう主語のデカい学級会になりそうだけどそういうことではない。これは私が見た今回のケースの相関図がそうだっただけ。シンプルに、マロ主さん、どうして?と問いたいのだ私は。
良い作品だと思ってリツイートしたフォロワさんの、その好きの気持ちをいきなり全否定してやるなよ〜〜〜!!!
ウワァァァァァァヤメロォ〜〜〜!!!
お前がフォローした人は、お前のためにつぶやいてるんじゃね〜〜〜んだよ〜〜〜!!!
その人のことを知りたくてフォローしたんじゃなかったのかよ〜〜〜!!!合うところも合わないところもあって当然だろ〜〜〜!!!
例えば思考してみろ〜〜〜!!!曖昧な状態で放置された作品のAとBが、キスして我慢の限界超えて押し倒してお好みのカプに転がるところを〜〜〜!!!妄想を止めるな!自分の中で想像してニヤニヤしようぜ〜〜〜!!!
フォロワさんどうか誰かもわからん人のワタシリツイートデキズツイタ報告は無視して好きなことをつぶやいていてほしい。単にそのメッセージを送った、ひとりの人の好みの作品ではなかっただけ。フォロワさんの行動が誰かを傷つけたわけじゃないので。マジで。
今回のケースに限り、『これで固定フォロワさんがあや腐や人の作品をリツイートするのを我慢して控えるようになったら辛すぎるのでやめてほしい』っていう卑しい気持ちもある。
でもこの気持ちをアカウントで言ったとしても『お前にワタシノキモチがわかるか!』って匿名で言われるんだろうな〜!うるせぇ〜お気持ちの前にお前は誰だ〜!
まず、私は死ネタが嫌いではない。
むしろ好んで読むことすらある。
人によって作品の確信や結末にあたる【ネタ】部分は心に刺さることが多い。死ネタは地雷として表現されることが多いと考えてタイトルに表記した。人それぞれ、地雷とされる【ネタ】は様々だと思う。取捨選択して、素晴らしい二次創作ライフを楽しんで欲しい。
もしも、作品に注意書きがなく、自分の思う内容ではなかったとしても、目くじらを立てずスルースキルを発揮する力を養うべきだ、と。そこそこ長くオタクも腐女子も経験した身としては、蚊帳の外からそっと思っていた。
今回、どうしても、どうしても、言葉を綴りたくなってしまった。
私だけが?と思う推しキャラクターを巡る世の流れや趣向の違いを飲み込めない意固地なオタクだとわかっているのだが、やるせない孤立感が大きい。
私の推しキャラクターは、唯我独尊タイプだが信念のある支配者然とした男性キャラクターである。知性も理性も備えている。また、彼自身遊び心も持ち合わせており、絶え間なく変わる姿に心の底から引き込まれてしまう。正直、作品の中で、1・2を争う完璧な生物であり、私の語彙程度では正しく表現できないことが悔しいが男前なキャラクターに分類されると思っている。
当然のように、支えている部下たちも一流の男たちである。完璧な仕事ぶり、所作・言葉使いまで、各人員が要所に個性や気品があると思う。
かなりこの方々は人気がある。
私は推しキャラクターには多大なる恩義があるので、もう一生推す・この人で最後、と本気と書いてマジで思っている。盲目的であることを許してほしい。
ここから少し推しを巡るカップリングの話をしたい。私の推しキャラクターとその側近のような部下がいる。人により捉え方は変わると思うが、複数人いる部下の中で、この2人だけ作中で別次元の描かれ方をしていたように感じた。ここにストンとおさまってしまった腐思考の方々も多いのではないだろうか。実は、私もその口だ…
そんなあっさり、おまえ。と思うかもしれないが、視覚と音の効果は絶大で逃れようがないんだ。世界中に見せたい、これできてるよな?と、10億人思うはず。
私はその推しキャラクターを単体で推して長いが、今までカップリングで考えることは、稀にある、程度の頻度であった。
推しキャラクターをとにかく彼らしく描いていて欲しいという願いを持っていたので、二次創作よりも公式に傾倒していた事もある。ここで書く彼らしいは、公式を逸脱しない設定でという意味で捉えて欲しい。それも、わたし個人の主観によるものなので、人により解釈は変わるだろう。簡単に考えれば二次創作に重きを置いていなかった、公式最重視型オタクだったのだ。
でも、拗らせ方がひどい時期は
と、ここまでは流石に思っていなかったかもしれないが、人間活動としてのリアルな事象はなるべく想像したくなかった。神様レベルの信仰対象に限りなく近かったのではなかろうか。また、夢女子的な思考はなかったが推しキャラクターへ心酔に近い考えを持っていたために、ドリーム思想の方々とは相入れないとわかっていた。住む畑が違うならば耕さなければいい、ノータッチを貫いた。
そして当時から最近まで、確信的な推しのえっちなシーンを想像するのはギリギリのラインに留めたいという気持ちがあった。やってもいいけど直接的には見たくない。暗転希望、事後描写にしてくれ。反して、支配者タイプの成人男性なのだから、女は抱いてていいと思っていた。
みたいものが少ないと判断していたためか、二次創作を進んで読むことは少なかった。
そして、
2020年7月現在、これは全く当てはまらない。公式からの新しい情報投下により私の世界は一変した。
部下(攻め)×推しキャラクター(受け)がめちゃくちゃ読みたい。毎日読みたい。沢山読みたい。朝起きてからおやすみまで読みたい。作中まだ幸せそうに見えない推しキャラクターを幸せにしてくれ、部下!と願いながら広大なネットの海で神々の作品に溺れさせてくれ。
そして根っ子には腐った女を飼っているので求めるところは以下である。
メタクソ読みたい。
洗浄からきちんと見させていただきたいですし、わたし、上に乗るのが好みです。
できたらステイさせられるのは攻めがいいし、女王然としていて欲しい。
貴方の優位は揺るがない。で、お願いしたい。
これ。
今回、自分の認識が変わり、二次創作を楽しめるようになった。ブームにのり溢れてくる作品群、雲が晴れたように私の世界は明るかった。とても喜ばしい日々が続いていた、自分も作品をかきたいという気持ちもあった。少し前まで創作意欲も創作物にも触れる事が怖かった時期があったので本当に感謝の気持ちで、推しに五体投地して過ごしている気持ちだ。
意識的に、自分が読み飛ばしているシーンが、だんだんと、だんだんと、増えていくことに。
その頻度が増えていることに。
これだ。
あまりにも唐突に、コーヒーいれたよー!みたいな感覚で呼び捨てにされる推しキャラクターと、唐突に呼び捨てにする部下という図に思考回路が追いついていなかった。
頭の中のシナプス伝達が出来てない、言語中枢が真っ黒に塗りつぶされたのか、拒否してるとしか思えない。視覚からも受け付けてはくれない、意図して目を滑らせる。これは、これはダメかもしれない…のみこめないのだ。素直にびっくりしてしまった。
私は、オタクとして自覚をもつ頃には、読めないものが少なかった。漫画も小説もとりあえず読んでから考えるスタンスで生きてきた。そして、殆どが多様性をもった【ネタ】として別時空のキャラクター達として読み進めることができた。ハッピーエンドもバッドエンドもそれぞれの解釈を楽しむことが作者の世界観を知り楽しめる、そこに幸せを感じていた。
勿論、記憶に残らないものや、私には難しいかもしれないという世界観もあったがそれほど気にせず受け流していたのだと思う。
わたしの二次履修背景からしてこんなことになるとは思わなかった。しかしながら今回に限り頭の中を占めるのは、
推しキャラクターを呼び捨てにするという身に余る行為を軽率にしている部下。
なぜか?という疑問が拭えない。なんでなんだ部下…なぜ敬意を払わない。お前にとって、唯一無二のお方ぞ。
(わたしは冷静ではないので、細かな前後描写や文脈から作者の意図を汲み取ることができない、また読み返してもできる自信がない。)
補足をしておきたいが、全ての部下→推しキャラクター(上司)への呼び捨て行為が受け入れがたい訳ではなかった。
ストーリーの流れで呼び捨てる行為がスムーズまたは、必要とされれば受け入れられた。
そこに至る設定というのはとても大切で、呼び捨てる行為にスイッチや理屈があることが重要な鍵となっているようだった。
人によって、なんとないことかもしれない。名前の先に付ける敬称が無いだけだ。
推しの事を呼び捨てる行為について、部下は許しを得ているのか。
不敬であろう、なんて、不敬なのだろうか。
そもそも部下はこんなことをするだろうか。そんな信念でお仕えしているのか、望むだろうか。
推しはあっさりと呼び捨てることをさせるだろうか、高貴なあなたが!?
いや、無理だなぁ涙涙涙
しかしながら、界隈の流行があるようで、ポンポンポーンとお名前を呼んでいる部下。
呼ぶにしても、推しからの許可や切羽詰まった懇願をしてからにと切望してしまう。推しキャラクターは受けだが完全生物なんだ。オメガバ○スならαだろうし、セクヒ○スなら重種だ。マーメイドかも。メタくそ美しいんだ世界が傾く美貌なんだ。
ひとり四面楚歌に立たされている中、追い討ちをかけるように、客観的な作品への同意マークが増えていくことが不可思議でならない…みんな呼び捨て呼称は気にならないのか、この方をあっさりと名前で呼んでいいの…様つけないの…
自らの中に警備員を飼っていたことにも驚愕し、同時に作品を創作してくださった方への罪悪感や裏切られた気持ち、受け入れられない自分への失望が一気に流れ込んできていた。相反する感情で潰れそう、きつすぎる。
ただ、推しキャラクターが好きでたまらなくて、カップリング趣向を楽しめるようになったのに、このような感情を持っている自分への悲しみ呆れ。でも、やはり受け入れられない真理。
萎えるのだ、受け止められない。呼び捨てるという行為を見た瞬間に、サッと血の気がひく、どんな行為の最中だろうと冷静さを取り戻してしまう。その後には、怒りすら覚えてしまう。どうしようもない…
そして、恐ろしいのがこれは記載される可能性が低い、無いだろう地雷なのだ。
私自身は作品を読むうえで地雷を気にしたことが殆どない、読んでから考えるタイプだった。対して、過去自身の創作に関しては慎重で注意記載は多すぎる方だった。だからわかる。
という至極丁寧な記載をしていただけるだろうかと言えば、私にはそこまで求められない。小説ならば数千数万の作品を書いてくださる偉人たちにそこまでさせるか、と言えばできない。自身も攻めが受けの呼称を変えますと、表記したことはない。もしかしたら、私も誰かの脳にダイレクトアタックをキメていた可能性もある。なんてことだ。
自営したいのに、とても回避が難しいことに頭を抱えている。
つらいつらいつらいつらい。
読みたい!!!なんでこんなに面倒なことになった
素直に推しのえっちシーン読めよおおおお!拗らせないでくれマイブレイン!
でもやっぱり呼び捨ておがじぃ!
冷静では無い。
素晴らしい作品に出会い読み進め、いざこれから本番です。きたきたきたあああああ盛り上がってまいりましたっ!という時に突如として推しが呼び捨てされる行為、いともたやすく行われるえげつない行為。
すべてが止まる、静寂が訪れる。
内容的に私には分からないことだらけで、
いなくても良かったじゃーん。
何で呼ぶんだよ。
工夫して、少しでもこの地黒フェイスを
白く見せようとがんばってたのに。
一回やり直して仕上げたんだぞー。
思い思いに喋ってるだけ。
え、実務面では私が責任者の次に貢献してたよねぇ?!
会議後のがっかり→やけ食いコースも想定してたので、終わってイライラしてたけど
冷蔵庫に突進せず、丸亀製麺に飛び込んだよね。(外でやけ食いは恥ずかしいので)
ぼーっと会議の流れを聞いてるだけ。
時給もらう分、別の切り口から、私の
されねーな…
結局何が決まったのか怪しいまま終了。
大丈夫かよ…
もちろん、いいなと思う人とのからみなし、
能力に軽く白目。
内輪の雑談に私ら入れないでくれる?
情けない。
もう二度と呼ばんでくれ!
安倍さん界隈が私利私欲にまみれた頭おかしい連中ってのは分かりきってて、法で裁かれるべきなのは当然なんだけど
だからってアベ死ねだのヒトラーだの言ってたパヨ連中が正当化されるわけでも勝利がもたらされるわけでもないんだよ。
『5年以上前からアベの異常性を指摘してきた私達の勝利だ、これが民主主義だ。ようやく私達の時代が来る』
じゃないんだよ
マーケティングやオペレーション遂行という観点で君等は完全に敗者で一般人からしたら蚊帳の外なんだよ。そのやり方ならこれからもこの先もな。
だから君らの手柄なんて間違っても思っちゃいけないよ。だって君らの支持率上がってないでしょ?
安倍さん界隈がいずれこうなるような予感はしてたけど、それを支えてたのは批判対象を口汚く罵って一般人の態度を硬直させ続けてきた君等の責任もあるんだよ
安倍政権になって7年だっけ?権力の危険性を監視してる人たちの先見性で彼は極めて危険だというと察知するのが早かったから先に動いてたというのは認めるよ。
でもね、警察が仕事量の確保のために反社やパチンコ屋の完全な殲滅をしないのと似たような、アベさんを口汚く叩き続けてジリ貧の内部組織の結束を高めていくというある種の依存関係を保ってきたわけでしょ君たち。
それってもう完全に共犯じゃん。
だめだよ君ら。ほんとだめ。
・自制できず、会話でキャッチボールや相手の心理読めず爆発する我慢できない人たち
・自粛は義務ではないから相手に言われる筋合い無いとと言い張る人たち
俺が見ただけだから狭い世界だけど、ほとんどのケース、SNSで自分で不要不急(笑)と相手に受けると思ってネタツイートして自爆してたり、自己完璧論(爆藁)を相手に突き付けて良かった人間関係壊したり。
SNSに上げずこそこそ行動して、SNSには「あーうんこうんこ」って言ってれば何も起こらないのにね。
コロナかかったとしても、正直に保健所に話して、かかったら何も言わずじっとしてればいいだけなのに。
日本だけじゃなくて欧米も死者がすごくて世界中がヤバイ状態なのはわかる。
テレビをチラ見した感じだと政府はめちゃくちゃ頑張って仕事しててたぶん国家公務員の人も激務で
医療関係者は死と隣り合わせで仕事してて感染症専門家の人達は寝ずに対策を考えてるんだろうと思う。
人のために仕事ができて素晴らしいなと思う。
飲食店も売上が無くなるにも関わらず自主休業してテイクアウトへシフトして試行錯誤してるのも知ってる。
なんかもう国内だけじゃなくて世界中でコロナと戦っていこう!みたいな雰囲気を毎日感じる。
一方でおれの仕事はコロナの影響がほぼなくて徒歩通勤かつ業務では人と会わないのでコロナ前と何も変わらず毎日出勤して仕事してる。
コロナのために仕事してるわけでもなく、ただただ自分のお賃金のためだけに働いてる。
そんな感じで全くなーんにも貢献してないし先々の不安もない。東京に住んでるのに自分だけ蚊帳の外みたいな感じ。まあ子供の頃からマイペースでいつもこんな感じだったっけ。
外食が減ったからテイクアウトはぼちぼちするけど頻繁じゃないし飲食店の人にとっては雀の涙にもならないでしょう。
そんで家帰って美味しいつまみ食べながら酒飲んでYouTube見て寝るだけの毎日。何かできることもないしな。こんなのでいいんだろうか。
民主党政権誕生の頃から現在まで政権与党vs野党の構図になっていたけれど、ここに来て自民党政治の伝統芸である内閣vs自民党の構図が復活するだろう。
自民公明政権に戻ってからは、自民党は安倍政権に乗っかって行けるところまで行く作戦だったように見えるけれど、ここに来て新型コロナウイルスという大きな障害が発生した。
さらに、自民党総裁の任期が2021年の9月ということもあり、そろそろ次の総理大臣候補を作り上げたいところでもある。
元々、安倍晋三は自民党総裁選の出馬はしないという立場もあり、これから安倍、麻生は国民の敵となり自民党内からニューヒーローを作りだすだろう。
内閣vs自民党の構図を演出することで野党は蚊帳の外に追いやられる。
私利私欲にまみれた自民党議員が安倍政権をパージするようなまねが出来るわけないと思うかもしれないが、いざとなればそれが出来るから自民党は強い。それが出来ないから野党は弱い。
新型コロナウイルスへの対応で、特に目に付きやすい生活保障の現金給付や経済対策の商品券あたりは、これから内閣vs自民党の構図になると予想する。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
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【2019年続き】
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●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
コザクラインコ、雛から育てて2歳半になった。飼い始めた頃は性別不明だったが、今は発情行動から女の子と判断している。ただし産卵したことがないので確定ではない。
よくご世間では「コザクラインコは愛情が深く、パートナーと決めた相手一人にしか懐かない」とかいわれたりする。この子にとって飼い主増田の妻がつがいの相手だ。鈴入りボールを投げ合ったり、もやしでチャンバラごっこしたりと楽しそうだ。季節の変わり目には「さあ私の背中に乗って賑やかな家庭を築くのです」とばかりに両翼を広げておしりを高く上げている。
でも増田妻に懐いてしまったから飼い主増田は蚊帳の外になったかといえば、そうでもない。どうやら飼い主増田はインコにとって父親的な存在と認識されているようだ。
今でもインコに晩ご飯を食べさせるのが増田毎晩の日課となっている。といっても挿し餌して食べさせるわけではなく、餌箱を手に持ちインコが食べる姿をひたすらじっとり見つめるだけである。見つめられながら食べる皮つき雑穀は大変美味であるらしい。
あなたを不幸にしようとする人のいい人ぶった嘘を鵜呑みにするから
おかしくなるんでしょう。
幼稚なのはおかしい事を言いふらすサブカルもどきの幼稚おじさんだよ。
自分は、低能先生絡みは蚊帳の外というか、政治の話や、ネットでビジネスしている人の話題が苦手なので、読み飛ばし派。
全く参加していませんでしたが、なんか殺伐とした感じでのアーティクルを(ジャンル分けしてくれたらいいのに)と思いながら
なのにそういう人に限って「声が大きい」「決めつけ」「断言口調」なのは
遠吠えかな。
まぁLOG見ればわかるんじゃないですか?自分もフェミで盛り上がっていたとき
言いがかりをつけて絡まれましたし(フェミ発言の女性につけられた「あだ名」で呼ばれて気が付きました)
頭に来たのですこし強気で返したら「まったくの人違い」であったようです。
あーあ。