はてなキーワード: 突っ込みとは
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017072100243&g=int
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170721/k10011067331000.html
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170721-OYT1T50076.html
先週は同じ話題で三社が波紋を繰り出した。ただ時事と読売は「発言が波紋」でNHKは「発言に波紋」と真逆の撃ち合いである。誰に気を使っとんねん。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6247621
駅のポスターの波紋が自殺を防いだという事ではないと思われる。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170722/k10011069711000.html
https://dot.asahi.com/aera/2017071800069.html
波紋からの余波。余波っつってんのに「私だ」は「いやお前が振動してんだろ」と突っ込みたい。
http://news.livedoor.com/article/detail/13362968/
1セットも落とさず優勝という圧巻のウィンブルドンだったが、そうか、波紋か。
http://news.livedoor.com/article/detail/13361819/
波紋を便利に使っている上に問題の焦点が違ってるというまさに「編集を呼べ」案件。
https://mainichi.jp/articles/20170720/k00/00m/040/080000c
波紋にはいろんな襲来の仕方があってこれは「呼んじゃった」ケースである。しかも波紋を呼んだというより明確に田中さんが怒っているのだがタイトルからは田中さんの怒りがあんまり察せない故に波紋を呼んだ感程度が妥当といういい感じのティザー具合なのだがひとついいかね、僕は新聞記事が読みたいんだ。
卯月「まずは、ラジオネーム「週休八日、しかもフレックス、おまけにテレワーク」さんからいただきました。
卯月「続いて、ラジオネーム「土曜の夜さ連れだされたいけど明日も出勤さ」さんのお便り。
新撰組ってそうなんでしたけ?」
愛海「現世愛海は尊山攘愛です。っていうか卯月さんドラマ出てたのに……」
卯月「どんどんいきますよ、ラジオネーム「僕がロミオ君がお宮」さんです。
『おはじきも美味しいから大丈夫だよーと主張し割と最近まで生きれた』
美味しいわけないですよ」
卯月「ラジオネーム「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫、そらそうやろ自殺する生き物は人間だけじゃ」さんの、346プロの前世を紹介しますです。
『ハリー・フーディーニ』
誰なんでしょう、解釈が難しいので、前世の人名だけ書くの禁止にしましょう」
卯月「次は大丈夫かな、ラジオネーム「松本に相談しに行ったらミルクティーが箱買いしてあった」さん
『前世川島さんがコミケ会場で「ここに十万人の宮崎勤がいます!」と言ったら、現場にいた前世荒木先生が暴れ出し、前世早苗さんに捕まる』
卯月「まだまだいきます、ラジオネーム「メビウスのハイウェイの先がルマンドじゃなくて不二家だった時の顔」さん
愛海「まんが肉って柔らかそう」
卯月「ラジオネーム「そうえば、ママも、祖母も、叔母も、伯母も、従姉妹も、みーんな、お嬢様!」さんからのメールです。
卯月「ラジオネーム「大阪のおばちゃんと呼ばれたいという自意識」さんはラジオネームがNG歌手なので読みません。あとかなりズレてます」
愛海「反省してね」
卯月「これが正解のラジオネームですから覚えてくださいね、ラジオネーム「あー父さん! 母さん!あー感謝してます! そしてすべてのチルドレンにおめでとう」さんのメールです
メールの本文は採用圏外ですけど、ラジオネームが100点なので読みました」
愛海「全時間断面ってなんだろう」
卯月「さあ、最後のメールです。ラジオネーム「$10、3600円の時代から」さんです。
卯月「二十歳も後半になれば色々あるんですかね」
愛海「菜々さんとか麻理菜さんとかも怪しいよね」
愛海「あたしが言うことじゃないかもだけど、本当だね風紀の乱れだよ!」
卯月「こないです」
愛海「うっひょー! そういうことかー!」
愛海「いえーい!」
卯月「フレデリカさんへの質問メールは一切受け付けていませんが、
「ギターの本名OK、布袋寅泰」さんだけは、フレデリカさんへの質問を送っても大丈夫です」
愛海「この世界線のあの人がその人なら本名OKの流れを作った、本名OK大村彩子さんはどうなってるの?」
卯月「この話題しちゃうと前とネタがかぶりますけど、元ネタの愛海ちゃんの友達だからアイドルなんじゃないですか?」
愛海「あっそっか、あたしが葛飾区なのか、ってこの声優ラジオネタもういいよ」
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週休二日を八日に増やした上に、テレワークまで望む傲慢さが面白いと思った。
初期案では「杏、週休八日、しかもフレックス、おまけにテレワーク、を希望しまーす」だったのだが、ネタが詰め込みすぎてたのでカットした。
「土曜の夜さ連れだされたいけど明日も出勤さ」
コンプレックスの恋を止めないで。
「僕がロミオ君がお宮」
二番が、僕がカンイチ君がお宮、なのを合体させた。
「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫、そらそうやろ自殺する生き物は人間だけじゃ」
B'zの恋心。
最初の方に、彼女はいつもミルクティーで、という歌詞があるのでそれを踏まえて、相談しにいった松本の部屋に行くとミルクティーが常備してあって、これもしかして
「メビウスのハイウェイの先がルマンドじゃなくて不二家だった時の顔」
ルマンドはぶっちゃけよく知らないけど、なんか氷室京介は事あるごとにルマンドに行きたがるらしく、ルマンドにいけないと苦しんでしまうらしい。
「そうえば、ママも、祖母も、叔母も、伯母も、従姉妹も、みーんな、お嬢様!」
大黒摩季の夏が来る。
まあお嬢様ということは、家系がそうなんでしょうから、ママだけじゃなく、みんなお嬢様なんじゃないですかね。
NG歌手がなんなのかはわからないです、このラジオのバックナンバーを聞かないとわからないです。
「父さん! 母さん! ありがとう! そしてすべてのチルドレンにおめでとう」
今気づいたけど、これも時期ずれてるから、本文の流れが意味不明だな。
これは入社3年目を迎えた自分のもとに、新卒が配属されたときの話。
配属されて数ヶ月経って、なんとなく製品のことがわかってきたかな?くらいの時期に1つ、ちょっと大事な仕事を渡してみた。
これまで出した文章はたくさんあるのでその文面、あと他社で今回の内容と似た文面がいくつかあったので、選んで参考として渡した。
それでも難しいだろうと思い、文章構成の仕方とか、今回のメインの内容のおさらいなど、だいたい1時間ほど説明した。
質問は特にないとのことで、とりあえず見よう見まねでまずやってみようか、ということになり、彼女は作業をはじめた。
私が1年目のときは、配属直後のわりと理不尽な段階で、特に教えもなくこの仕事を与えられた覚えがある。自分で参考になる文面を探しつつ、これまでの文面を読んだりして、独特な表現やよく使われる言葉などを学んだ。そして、最初の方は何度も書いては読んで直してを繰り返して、今から見ると拙い文章ではあるが約2日がかりで作った。
近頃は慣れたこともあり、作成と添削で約1日くらいになった程度だ。
で、彼女の話に戻るが、彼女は一発目を1日かからないくらいで出してきた。
すごい!!はやいね!がんばったね!!と心の中で思ったとともに、すごく感心した。やっぱり今どきの子は違うのな。ゆとりだとかいろいろ言われるけど、ちゃんとできる子もいるのだと。
私もがんばった彼女のために、ちゃんと添削しなきゃ!と思った。
仕事が落ち着いて、もらった文面を開いた。
そこに広がる文面に、全私が涙した。
中身は、前回の文面の最初と最後の丸コピと、あいだの内容が他社の文面の丸コピだった。
会社の顔にもなるはずの文章が丸コピだなんて、バレたら会社のメンツが丸潰れだよ…
そして幸か不幸か、渡した文面からきっちり取ってきていて、もっとバレない工作もしろよ!ここまで同じだと検索でひっかかっちゃうだろ!なんて突っ込みをいれる自分もいた。1日も使って何をしていたんだろう…とも思った。
でも、自分の見ていない範囲の文面から取ってきていたら、上手にかけてるなー、なんて軽い気持ちで終わってしまっていたかもしれない、と思うとゾッとした。
今の子を育てるには、コピーには時と場合がある、そして今回はダメな場合だよってところから教えなきゃならんのだろうか。
私とは2歳しか変わらないのにこんなにも違うのか。
『言われなきゃわからない』ってあるけど、ここまで言わなきゃだめな時代って普通なんだろうか。今の世代の常識や思考、モノの理解度がどれほどなのか切実に教えてほしい、と思った。
先生と飲みに行った時に聞いた、『最近の学生は他人のレポートの名前だけ変えて出してくる』の話に、その時は笑ってしまったが、自分も被害者になるとは思ってもみなかった。
まだ2話目だというのに『なろうRTA』や『懲役23分40秒』など数々の語録を生み出し、怒涛のご都合主義展開には一部では魔法戦争を超えるのではないかとまで噂されている当作品であるが、
だからといって安易にこれをただのクソアニメだと笑うのはいささか短慮ではないだろうか?
アメリカにはZ級のクソ映画を大勢で集まってクソなところを突っ込みながら楽しむ文化があるという。
ダイジェストかよという頻度で飛んでくるあまりにも露骨な突っ込みどころ、このアニメはこういった文化をリスペクトした上で狙ってこれを実践しているのではないだろうか?
1話を初めてみたときは「ええ……」「流石にマジかこれ」と思わず言いたくなってしまったが、
いつしか、今期に放映されているどのアニメよりもこの作品を実況付きで突っ込みながら見るのが一番楽しみになっている自分がいた。
Twitter、ニコニコ、2chにはてなにふたば、全ての反応を含め一つの『作品』とできるのなら、今期No.1エンジョイできるアニメはこの『異世界はスマートフォンとともに。』だと自信をもって言いたい。
これはユーザー参加型の、これまでにはなかった革新的なアニメだ。
俺はこのアニメが第2のけものフレンズになってくれると信じている。
笑いたい奴は、笑えばいい。切りたい奴は、切ればいい。
だがけものフレンズを1話で切った後に好奇心に負けてもう一度見始めるような行為は正直かっこ悪いからな?とだけ釘を刺しておきたい。
半裸の巨漢柔道男児である大門が躍動するKOF XIVのグランドファイナル。台湾のE.T.選手が安いコンボ(総合火力が低い)を連発するので、日本語解説の二人がひたすら突っ込みを入れる実況が見所。コンボを覚えたら世界最強ですよ、とまで言われたE.T.選手がけっきょく優勝して綺麗にオチがつく。
鉄パイプ市長のハガー(ファイナルファイト)が大好きなPARADIGMさんの試合が面白すぎた。
解説「ハガーを中心としたチームです。バランスもクソもないですね」
ベスト8に入るだけあって、操作もうまいのだけど、とにかく半裸のガチムチおっさんが鉄パイプを振り回してフライングボディプレス、すべてを解決するダブルラリアット、怒りの腹パンを披露しながら並み居る壊れキャラをボコボコにしていくところが痛快きわまりない。
あと空をくるくる舞うRYANLYの春麗も、ストリートファイターシリーズとのギャップがでかすぎて笑うしかなかった。
MVCはカジュアルに永久パターンとか、壊れすぎキャラとか、棚ぼたのハッピーバースデーがあるからゲームをプレイしたことがなくても見ていて楽しい。
りゅうせい選手カルルのハメ殺しに対するふぇんりっち選手ジンの脅威のガードぢからがものすごかった。グランドファイナルのリベンジ成功からの、2ゲーム取られて背水の陣からの怒涛の追い上げでフルセットにもつれ込む展開が熱すぎた。
ただ、ピリピリした試合というには、お互いにこやかにEVO壇上で声を掛け合っていて、あまり頂上決戦という感じはなかった。今日、4Gamerのインタビューを読んで、リアルピンポン状態だったんだと驚いた。
りゅうせい選手:
そういうわけじゃないんですけど,ふぇんりっち選手との試合だけは別で,戦っていてめちゃくちゃ楽しかったですね。大会ではいつも優勝と準優勝を交互に取り合っているようなライバルで,彼とは大会の前にもホテルの部屋で対戦していたんですが,そのノリをEVOの壇上にも持っていけました。2人で楽しみながら対戦しているような気分だったんですよ。
ただ勝ちにいくという戦いじゃなくて,「プレイの内容がいいほうが勝ちにしようよ」みたいな感じで。もちろん,お互いに真剣だったんですけど,楽しんでプレイできました。
「EVO2017]決勝は2人で楽しみながら対戦できた――「BLAZBLUE CENTRALFICTION」部門の優勝者,りゅうせい選手にインタビュー」(http://www.4gamer.net/games/378/G037875/20170719048)
漫画の表現のあれでずいぶん色々流れてきてたけど、まあ全体的に基準がなんか変なんだよなあとはいつも思ってるんだよなー。批判されてたように、嫌よ嫌よも好きのうちみたいなのとか風呂覗き的な他者への侵害の肯定的な表現には甘い一方で、ゾーニングされてるのに局部を隠さなきゃいけなかったりするのとか。18禁なのに局部を隠す意味って何?行為より局部が問題なの?漫画に限らずわいせつの定義がなんかおかしい。
漫画はゲームみたいに審査する団体とかがいないから自主規制なんだっけ?そういうのも関係あるんだろうけど。ただしゲームはレーティングがうまくいってるとはあんまり思っていない。こっちにも似たような傾向があるんだよね。やっぱり意識の問題なのかなー。
誰に向けて何の為にどんな表現を選ぶのかってのがちゃんと整理されてないんだよなあ。自分も整理できてないけど。それは作家に丸投げしていいものではないってのも大事だと思うし。
こういうのを突き詰めるには、やっぱり表現が与える社会への影響ってのを考えなきゃいけないと思うんだけど。この影響ってのも、レイプもの好きは実際にレイプするようになるとか殺人ゲームやってると殺人犯になるとか直接的なものではなくて(直接的なものもあると思うんだけど)、もっと地味な積み重ね、ステロタイプとか、こういう表現を全年齢向けで出しますよっていう社会の姿勢ってのが影響あるんではとかなんかそういうかんじ。ひとつの作品そのものがどうこうじゃなくて。
こういう議論は本当めっちゃ大事なんですよまじでと思うけど槍玉に挙げられた作品はちとかわいそうかなーと思ったりも。
ゲーマーゲートとかもそうだったけど(あんまり詳しく知らんが)、娯楽作品って心のよりどころになってるから、そこに突っ込み入れると激しい反発がかえってくるんだよね。けがらわしいものを消してしまおうみたいな感じにもどーしても流れやすいから、警戒もするだろうし。
でもよりどころになってるからこそ、そのよりどころに踏まれてる存在のことも考えなきゃいけないし、突っ込みは必要でしょう。ああ、なんかぐだぐだだな
正解するカドとかせっかく面白くなりそうなテーマも「なんでこんなことに?」って有様になるし
んでノエインもう一回見直してやっぱ老害補正抜きにしてこっちのがおもろいと思った
カドと比べたらまだガッチャマンクラウズ2期の方が面白かった
どっからアニメ(業界)が面白くなくなったのかと考えたら涼宮ハルヒからだな、たぶん
なんかニコニコユーザーみたいなペルソナ設定してそれにウケればいいんだろ的な
反応を求めて作るようになったっていうかウケ狙いすぎっていうか
あれからけいおんとかラノベアニメ量産、ラノベは異世界転生ばっか作りアニメもそれを元にして、と
オタク的なお約束の反応求めるためにテンプレのお約束仕込んでそれをキャラ変えてなぞるだけ
どんどんつまらなくなっていった
話を省エネすんなよ
競合も同じことやり始めた結果、飢餓状態に陥ってブラック職場量産した
そりゃそうよ
んー、スレイヤーズとかもあったし今みたいなアニメ的お約束を喜んで受け入れたがるオタク層ってのは元々いたんだろう
もちろん全部が全部つまらないってわけではない、ぱにぽにとか極上とか好きだし戦コレも好きだ
特に働き出すと観る時間もないし面白いか判断するのに3話も観れねーよ
正解するカドは進行が遅くなって仕方ないテーマ扱ってるから追いかけてたけど
なにあれ?
錬金3級かよ
久々に置いてけぼり感を味わえたっていうのが、一番の収穫です
ただその分、ケレンミのノウハウがないところが浮き彫りになってるせいで
バトルパートとか動きの激しい場面とかがオモチャっぽく見えてしまう
その辺りの技術が蓄積されれば良くなってくるね
ブラムとか良かったし
それはそうとして、
問題は分かってて
http://www.writersguild.or.jp/
これがあるから日本はいつまで経ってもシナリオ(脚本)に金を使えない
シナリオに金を使うと外の人間に使うからで製作に還元できないから
追記:
「予算が違う」?ここで問題なのは正解する方法(藁)が分かってんのに何で後追いしようとしないのかって話だから
数十人用意しなくてもシナリオチームを作ってそこで話作ることくらいはできるだろ
同じような言い訳CGで言ってたけど結局CG導入するのが主流になってきてるよね
なら早い方がいいよね
少なくとも複数人がアラに突っ込みいれてれば鉄血はオルフェンズみたいなことにはならんかっただろ
アニメ映画は映像も脚本も自由だが地上波はこの制約が付きまとい続ける
これを知ってる人間は少ない
言いたいことは
いい加減「涼宮ハルヒ」を狙うのはやめろ
ちゃんとアニメを作れ
あとはピクサーやディズニーも言ってるけど「都合のいい世界」を作ろうとするな
自分が解決できないような問題をアニメに持ってきたら解けないから
かといって鉄血みたいに天邪鬼や逆張りしまくってオルフェンズになればいいってわけじゃない
難しい問題をキャラクターに与えて、それを予想を上回る解決をさせろ
オリジナルこそが市場で一番求められているものであるはずなのに
金もろくにもってないニコニコ的なペルソナに対して媚びを売ってどうするんだ
PS:
面白かったよ
でもこれが今後のベーシックになるとは今の業界観てたら思えない
あれはたつきが面白いから面白いんであってスタジオが面白いシステムが面白いわけじゃない
低予算のほうがスポンサーの口出しが減り監督の自由が増えてヒットに繋がる、
逆に中途半端なカツカツのブラックなスタジオでは何の余地もなく実験もなく
これに乗れないやつは食べれないものばかり
PS2:
…だな!
PS3:
>脚本がつまらないのは日本脚本家連盟のせいって理論はアクロバティックすぎる。
残念ながらこれは真です。
そういうように指導してるし、なんでドラマがラノベっぽくなったのかの原因もこれ。
PS4:
>「懐古主義」「飽きただけ」「合わなくなった」「感性が失われた」「お前が面白くないから」
だーかーらー。
目じゃなくて頭がおかしいな?
粗悪アニメの増加がすごいっつってんの。
PS5:
神バハはよかった
ああいうのがもっと増えるかと思えば実際は逆だったのが今のアニメ業界
PS6:
>アニメの脚本って監督や原作者や出版社やその他いろいろな人の意見を聞いて、何度も改稿して仕上げるもの
〆切り「お、そうだな」
PS7:
>アイカツをみてください
俺は知ってるぞ
見つけ次第、通報するように
PS8:
>ヘボット!を見よう。
PS9:
別にラノベ批判したいんじゃなくて粗製アニメがラノベ多すぎるのと
ライブライバー的な低能オタクが喜ぶプレーンばかり選びたがるラノベの主張を(それこそスレイヤーズ時代からな)
アニメでもやるから糞みたいなデクソエクソマクソ的シナリオ乱造を招いてるって話
そうじゃないラノベがあるならそれ原作にどんどん作ればいいでしょう
そうしないのは作るのが難問だから避けてるんでしょ
避けてるのは電通だけどそれをハイハイと聞いて受注してるからクソアニメ地獄になるんだよ
鶏が先か卵が先かじゃないけど製作に掛かるコストに信頼性のあるシステムを用意すれば
それこそネットによるアニメ有料配信なんてすぐ目の前まで来てるだろ←バンダイチャンネルあるだろじゃなくて(地上波でない完全)有料配信ってことな、映画とか言ってしまえば完全有料だろ
>「けものフレンズは例外」それが大きな勘違いなんだよ。ハルヒやけいおんもかつてはそう言われていたはず。
いやいや、ハルヒやけいおんは萌え豚が喜ぶお約束をプレーン化したという点で大きなターニングポイントだったことは否定してないけど。
というかターニングポイントになったからこそ萌え豚プレーン化アニメが乱造された境目だって言ってるんだけど。
大きな影響を与えてしまったせいで粗悪品が増えて
その流れの中で本来アニメがやるべき王道をけものフレンズがたつきが再発掘したからこそアレだけヒットしたんだろ。
結局、ハルヒ以下のプレーンアニメはオタク層のお約束を満たす需要は果たしてたけど
アニメにさほど興味ない・萌え豚じゃない層にはまるで引っかかりもしないノーフックだったってことが露呈した。
本来アニメは視聴者の人格を前提として作るものじゃないし子どもが楽しめるものを大人も楽しんでいた。
オタクやお腐れやとターゲットし始めてから創作の自由度はむしろ減ってテンプレ粗悪アニメを量産しただけだった。
それが10年くらい続いてやっとオリジナル性のある作品に挑戦、利率の高いアニメ映画に挑戦する流れが復活してきた。
今やっとそういう時代が帰ってきたところだ。
俺妹という失敗作をベースに問題点を改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーはご都合主義、突っ込み所万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作。
最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公の母親を殺し父親に再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜の所業。さらに引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。
紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラは捨て駒ってことだろ。
メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長や書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?
せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。
ラノベ作家と絵描きが主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。
この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。
パロディオマージュを通り越してパクリにしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ。
とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクターも政府の人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。
そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ超会議で出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。
絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作のアニメって時点で地雷でしかないのに一応全話見た自分を褒めたい。
今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画、くそつまらんOADやカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。
ストーリーは原作で巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。
よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インクと化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。
くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。
ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ小悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。
ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。
石鹸枠へのアンチテーゼ的作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い。
15年前の話を5年前レベルの3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?
狂戦士の甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去のアニメやゲーム作品の方がよっぽど良かった。
3Dでは再現できない原作の雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。
文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)
中でもsin 七つの大罪、覆面系ノイズ、僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。
最も信頼できる出会い系サイト、マッチングアプリに"学校"という場所がある。
どうして活用しなかった?あの貴重な時間を無駄に過ごしてたのか?
同級生同士で結婚してるやつたくさんいるだろ?そういうことだよ。
あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。
「批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味でしかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。
批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。
と、ここのコメントの1つ
研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンライン → ブコメ
基礎研究と応用研究、政治家はアカデミズムと算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばして最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー
2017/06/24 17:10
なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に「日本は基礎研究に予算かけなさすぎ」って叫んでるのに、政治が一向に基礎研究への予算配分増に対して及び腰なのか、
一方で金欠だ振興費はもう頭打ちだと言う割に「チョコレートで脳が若返る」とかいう、明治のPRにノせられスライドだけ無駄に立派なトンデモ似非研究に内閣府が飛び付いて、予算がすんなりタンマリ通るのか、自分の中で勝手に謎が氷解した。
いつもなら「選ぶ側の政治家が科学や研究学問に対して無知無理解だから」「真偽を判断するだけの科学リテラシーと知識が無いから」で済まされて、最終的に「日本の政治家がバカばかりなのが悪い」と結論づけられるが、
多分それだけじゃない。使ってる言語体系と価値観の相違も勘定に入れるべきだったんだ。
つまり、内閣府の皆さんや現行の政治家の皆さんの多くが「基礎研究」「応用研究」の頭に付く「基礎/応用」という修飾語を、我々と違うニュアンスで捉えてるかもしれない、ってことだ。
・「基礎研究」と「応用研究」(大学や研究機関)
・「基礎問題」と「応用問題」(数学の問題集)
似てるようで全く異なる両者を、同じ意味でイメージしていらっしゃる可能性が非常に高いかもしれない…ってことだ。
つまり
「基礎研究というものは、延々と3+(-4)=-1… みたいな、計算ドリル初歩の練習問題を繰り返してつまづいている段階であり、それすらすぐ正答できないという事は無知で後進的で恥ずべきこと。
基礎なんかはもうとっくに出来てる前提で、応用研究(問題)がスラスラ解けるようになる事が到達目標であり良いこと。だから限られた研究予算は、基礎研究(問題)なんかをいつまでもダラダラやってる子(大学)よりも、
成果がすぐ見える応用研究(問題)をいっぱい手がけてる優秀な子(大学)に優先して配分するよ!」…という盛大な勘違い価値観のまま、表彰対象を選んでる可能性がある。
…いやそれも「連中が無知なのには変わりないだろ」と突っ込まれるかもしれないが、純粋に知らないのと、知ったつもりで誤解したままなのでは話が別だ。
もし「基礎<応用」という上記のニュアンスで捉えている人が多かったら、科学者の"基礎研究を大事にしろ"の声が政治家に届かない理由も分かる。
"基礎研究なんて膨大な無駄の中からほんの少し凄いものが出てくるって世界(id:k_oniisan)"っていう正論も、「基礎の段でつまづいてるような出来の悪い子が、こづかい減らされるのを恐れて出来ない理由と言い訳を並べている」
としか受け取られていないかもしれんわけだ。たまーに偉いノーベル賞受賞者の先生が擁護して同じことを言っても、「出来の悪い子を、自分の身内やお友達や生徒だからって庇い立てしてるだけだ」と見做されているわけだ。
他方、基礎を終わらせて、もしくは基礎を飛び級して、成果の出る研究、金になる研究、応用研究に軸足を移し、先駆けて沢山手がけている子こそが優秀であり、高効率であり、限られた科研費の優先投資先として
相応しいのだと。そういうロジックで選んでるのだとしたら、民間企業協力のキャッチーな予備実験や仮説もどきの方が最先端研究だと持て囃されるのも実に納得だ。
そりゃ平行線にもなるわ。
書いてて絶望的になってきた。自分だけの思い込みかもしれないけど、これで科学立国とかマジで無理ゲーじゃね?
思った以上に賛否色々とブコメ、トラバを頂き、話題をすぐ畳むのが勿体なくなったので折角もう少し風呂敷広げてみよう(広げた後に収拾する気があるとは言ってない)
・id:outalaw 「予算」という言葉がすれ違っていそう。科学者たちは恒久的な人件費を含めているが、行政は一時的な雇用費や物品費こそ予算と捉えており、行政のいう予算は横ばいだが科学者のいう予算は減り研究時間も減っている。
・id:death6coin トランプアメリカはもっと低い次元にいそう/http://www.nistep.go.jp/archives/32530によれば予算的には減っていないが出どころが変化しており、研究者に成果へのプレッシャーがあるのではないかとの分析がされていた。
確かにその可能性も高そう。年度毎に補助金申請書を書き直さなくてもよい永続的フローが保障される事を要求する研究者サイドと、◯期活動分のキャッシュを確保することに奔走し、科研費増なんて出来るわけがない現実を見据えてる政治家サイド。
かたや「基礎研究への予算が増えない」と嘆き、かたや「予算は水準維持してる」と主張するのも、どちらかが嘘付きって事ではないはず。おなじ「金」のことを話してるんだからすれ違うはずがないと思いきや、両者の中で定義が違うままと。
で、河野太郎の研究者の皆様シリーズもまた、ブクマ上位によく来る人気エントリだが、結局できる事は"成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるか"
実際上記の通りプレッシャーかかってますね
*id:kaeuta 馬鹿にしたい気持ちはわかるが、今の政権は経済産業寄りという点に尽きる気が。国民感情的に「膨大な無駄」が許される状況ではなく、基礎研究がすぐに金を生まない以上、金になりやすい応用研究が推進されるのだろう
*id:mainasuplus 増田にもあるけど、短期的に金になると想定される分野にしか研究費を突っ込みたくないのだろう。基礎研究や文系学問に研究費が落ちてこないのはほぼこれに尽きると思う。
予算は限られてて、社会保障費並の伸び率で野放図に増やすわけにはいかない。じゃけんせめて、振り分ける対象の厳選仕分けと優先順位付けくらいきちんとしましょうね~ という大筋は正しい。
が、それでも「基礎研究に割り振る比率はもう十分与えたから、与えられた枠内で工夫するか減らすかしてね」には強く反対する。
また抽象的な例え話に飛ぶが、国民も政府も喉が渇いてて、収穫すればすぐ生食できて喉が潤う万能フルーツ『成果』の大規模栽培を皆が渇望しているわけで。
収量予想や収穫期限コミットまで厳しくガン詰めされているので、使える湯水(金)も限られ、なおさら『成果』を優先栽培する以外に選択肢はないわけで。
でも、その『成果』を栽培するにあたって必須となる土づくりと肥料、その名も『基礎研究』…これは今すぐ食えるモノじゃないし成功の保障も低いから、金かけるのは後回しにしてね。そう言ってるわけだ。
もしこれから科学事業を再び仕分けていくにしろ、まかり間違って奇跡が起き科学振興予算が倍増するにしろ、上記の思想ベースである限り、どれだけ湯水の如き金があっても、きっと土壌と肥料は最後まで後回しで、
皆こぞって効率良い『成果』の密植技術開発に明け暮れるのだろうね。やがてサイエンスという土壌は、キャパを超えて過剰密植された『成果』に養分を吸われて徐々に痩せてゆき、追肥もされないので
最期は何も生えない不毛の大地だけが残りましたとさ。めでたしめでたし。
これには強く同意する。事業仕分けとかで管轄範囲の権益を侵さない限りは、知った上で正しく確信犯として野放しにしてる感
「ボケ、痴呆→認知症」っていう事例もあることだし、たかが言葉遊されど言葉遊び、形からでも変えてみる意味はあるかもね。
但し、「障がい者、子ども、メクラチビゴミムシダマシ」のように、無理に言葉狩りして理念が追い付いてない、仏像彫って魂入れずだと反感を買うおそれもあるね
とかがひっかかるけど、強調してるつもりのそれ、薄まってるから。
「ぎゅっと濃縮還元されている」とか修飾つけられると余計に突っ込みたくなる。
文脈にもよるが、殆どの場合「濃縮されている」で事足りるはず。
「濃縮還元された精液」って表現はきれいなものが削ぎ落とされた感があっていいが。
しがない漫画描き。
自分も一人の表現者として「読者受けが全て」という覚悟はある。
だから、自分から見てどんなくだらない作品が世間の評判を得ようとも、甘んじてその結果は認めるつもりだ。
とはいえ、あちらこちらから流れてくる話題のネット漫画のたぐいを見ていると、どうしても「なんでここまで読み難いものが…」と困惑せざるを得ないときがある。
・絵が添え物程度の扱いで、膨大な文字数のネームですべてを説明しているもの。
・2コマで十分表現出来る話を無理矢理4コマに引き延ばし、余計な状況描写やリアクションで主題がぼやけているもの。
・今日見かけたあるものは「(子供が能動的に本を)読む」「(子供に本を)読み聞かせる」というふたつの話をまったく説明なくひとつの「読む」という言葉で表現していて、洒落や演出のつもりなのかも知れないが、作品の根幹のテーマを理解させたいのか、とんち問答でもさせたいのか、怪しいくらいの難解さとなっていた。
どれもこれも、プロの指導者に持ち込めば、いの一番に直せと指摘されるような部分だ。
あるいは、対面で知人などに見せて感想を得たとしても、何人かは読みにくいという指摘を必ずするだろう。
しかしインターネットの、特にSNSなどで「バズる」漫画はどれも大抵こういう、ある種ざつな部分がある。
のみならず、本人が特に問題とは認識していないのだろう。何作も同じような事を繰り返し続ける。
SNSで作品を「共有」するのは、その作品で満足した読者であるから、「読みにくい」ところはどうかこうかすでにクリアしてしまっている。
読みにくさにスルーした人は感想なんか書かないし、友人知人がわざわざ「共有」してきた作品にネガティブな感想を敢えてつけるものも居はしまい。
これがブログや自作のホームページにでも上がっているものなら、いくらでもコメントフォームで突っ込みが入るだろう。
2chに関連スレでも立とうものなら、罵詈雑言に混じって必ず読み辛さの指摘は出る。
そしてやはり、昔ながらのやり方で、手渡しで誰かに感想を求めたとしても、SNSほど忖度は働かないだろう。
SNS以前の時代。他人に漫画を読んでもらって感想を貰うという事が、一定数の「わからない」という感想を貰うことと等しかった時代。
誰もが「わかる」表現を必死で模索したし、表現の指導をするとはすなわちこれを指摘する事だった。
今やそういう場は、表現者の登竜門としてオーソドックスなものではなくなってしまった。
「きちんとネガティブな指摘を貰う」ということは意外と難しいことなのだ。
他人からネガティブな指摘を貰う事なく、自主的に読みやすい表現を模索するのは、もっと難しいことなのだろう。
SNS時代には、それでも届く読者には届いてしまうから、それで良いという考えもあっても良いのかも知れない。
とあるエントリーで名言だの格言だのと絶賛されていたが、この例えを聞くたびに「はあああああ?」ってイライラする。全然上手くねーだろ。
プーさんを控室まで追いかけて写真を撮るパパラッチがいるか?パレードの最中に「中の人は人間だよ」って大声でプーさんを指差す奴がいるか?居ないだろ。居たとしても、そいつが史上最強に空気読めない馬鹿でプーさんは悪くないってことになるだろ。
よってこの例えは不適切。これからこれ言う奴は皆ファッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク!
追記3:色々とっ散らかったが言いたいことはこうだ。今回のことに限らず、一般にアイドルがスキャンダルを起こした時にタイトルみたいなこと言う奴。お前は頭スカスカの馬鹿だ。
プーさんであることと、アイドルであることのどっちが難しいと思う?ファンタジーを暴き立てようと手ぐすね引いてる奴らがいる分アイドルの方がよっぽど大変だろうが。その点を理解せずに、プーさんはプロ意識があるのにあのアイドルは覚悟がないねっていうのはアホなんだよ。着ぐるみ脱いだら好きにブリブリ&パコパコできるのと一緒にすんな。
追記1:書いてから気付いたけどプーさんじゃなくてミッキーだった…。
追記2:
いやいやいや、そうなったのは文春砲のせいだというのは確定的に明らかだろうが。アイドルはうんこもするしパコパコもするって皆うっすら知ってるのに、馬鹿正直に暴いちゃう空気の読めない記者がいるからこんな悲劇が生まれるんだ。
着ぐるみ脱いだら普通のおっさんに戻れるプーさんと、幻想ぶち壊そうとする記者に四六時中付きまとわれるアイドルを比べること自体が失礼だろうが。アイドルのプロフェッショナリズムの難しさを軽んじて腐しておいて、「例えなんて適当でいいんだよ」って随分勝手だな、おい。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/12/2016_14811597936816.html
http://www.chibanippo.co.jp/news/politics/369959
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k25/040/649000c
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k09/040/347000c
下野市の自治医科大付属病院で先月10日、車が突っ込み巻き添えの3人が死傷した事故の直後から、県内の1日当たりの運転免許証自主返納者数が、従来の2倍近くに急増したことが16日、分かった。
この事故を含め全国的に高齢ドライバーによる重大事故が相次いだ影響とみられ、県警は「事故を起こしてしまう前に返納を」と呼び掛けている。【野田樹】
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c
http://www.sankei.com/life/news/160528/lif1605280018-n1.html
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20160609-OYTNT50382.html
運転歴約30年という大阪市城東区の高畑秀子さんは「無事故・無違反だが、8年前に亡くなった夫の遺言もあり、更新時期に合わせて返納した。いつ事故を起こすかもしれないし、自転車でも不自由ない」と話した。