はてなキーワード: 練習問題とは
小学校の頃よくわかんねーやって投げ出した。
わかんなくて当たり前。
1番強い藤井聡太でさえ8割。2割負けてる
勝って当たり前と
勝てるかどうか微妙な時があって
勝てるかどうか微妙な時に勝ちに行くやり方を学んでいく
yotubeとaiの二本建て
まあ2、3回同じ動画みよう
ここよくわかんなかったんだよねってところで
答え教えてもらってスクショ
プロの解説動画で説明してたじゃん!多かった。対局してみないと応用するの難しい。
一言で言うと。
頭のいいやつに教えてもらおう!
うんうん。
流れとしては
ルール覚える
一つの戦法に絞る
対局でいけるところまで階級あげて
頭打ちになったらいろんな戦法を指す
手筋を覚える意味で。
僕は統合失調症の趣味人ニートです。プログラミングを趣味としてやっています。
競技プログラミングの勉強は大変でした。atcoderでレッドコーダーになるまでの一連の勉強の方法について書こうと思います。
実は競技プログラミングを始める前までは、統合失調症ではありませんでした。単なるニートです。
僕は生産的な趣味をネットで探し、DIYは体力を使うから嫌だし、料理は太るから嫌だという理由で、競プロにたどり着いたのです。
最初はgithubで公開されていた練習問題のリストを反復して行いました。
そしてコンテストの日になって、実際にやってみたら3問しか解けず、結果はひどいものでした。
しかし問題自体は、練習問題さえできるレベルであれば解けるものだったのです。
そこで僕は「応用力が足りない」のだと仮説を立て、応用力のためには見たことのない問題に取り組む必要があると考えました。
インターネット上で探すことのできるあらゆる練習問題のリソースを探しました。leetcode, topcoder, project euler等。
しかしどうしても解けない問題をいくら考えても時間の無駄なので、一問10分の制限をつけました。10分経ってしまったら答えを見ます。
こうして新しい問題を解き続けて応用力をつけ、ようやくABCで全問正解するようになりました。
次にARCにチャレンジしたら、僕はすでに応用力が十分身についていて、ARCでも全問正解しました。
それでAGCに参加したのですが、やはり問題が難しくてなかなか太刀打ちできません。
繰り返し参加してみますが、レートもなかなか上がらず苦労していました。
ふと、僕は夢で悪魔が出てきました。
悪魔は僕にこう言いました「俺が問題の解き方を耳で囁いてやる。お前はただその通りに解けばいい。どうだ、交渉するか?」
信じられませんが、それから1ヶ月間は異様な機械音のようなうるさい幻聴を聞き、プログラミングどころではありませんでした。
時々、「お前は罪を犯した!これは罰だ!」という声と共に、鼓膜が破れるような音を聞き続けたのです。
その1ヶ月間は死ぬような思いをしました。病院へ行くと、統合失調症であると言われました。
薬を処方されたら機械音を聞かなくなりましたが、頭があまり働かなくなりました。
しかし、競プロで赤色になりたいので、またコンテストに参加しました。
すると驚くことに、「お前は罪を犯した」と言ってきた時の声が聞こえてきたのです。
僕は頭が働かないので、そのささやきの通りにコードを書き記しました。
そうしたら、なんと見事に全問解くことができて、赤色コーダーになったのです。
僕が初心者にアドバイスするとしたら、悪魔と幻聴の契約をするべきであると勧めます。そして統合失調症になることによって、良い成績を残せるのです。
数学では完全無欠であることが理想とされ、完全無欠なものの一番初等的なのは円であるけれども、その円のように使用できる様々な完全無欠と考えられるものが存在する。
ところでそんなことはどうでもよくてここで、現在の問題を解くときに、何を用いたらよいのか?帰納法はなぜ円のように使用できるのか疑問なしとしない、しかしinductionが円のように
使用できることは間違いないことである。ところが民事訴訟法などと呼ばれる、法と呼ばれるものが、全て、このように高度な知能指数がないと理解できないようなものであるかというと
悪質すぎてまだ解明されていない。なぜなら誰も教えていないし理解しようがないからである。数学的帰納法とひとくちにいっても練習問題のように円ではないものがあることは誰でも理解できる
だろう。しかし、民事訴訟法は社会に出てからは円であるのかというと分からないという他ない。a,b,cの直角三角形に対して、a+bの正方形の中に一辺がcの正方形が与えられることに関しても
ミクロ経済学の教科書をもう一冊読み終えて、現実世界に経済の練習問題が沢山あることに気が付きました。
経済ニュースを理解することも重要ですが、もっと高度に、現実問題を解決できるような数理モデルを発見したいと思いました。
数理モデリングの書籍はいくつか読んだことがありますが、「ケーススタディ」という形式になっているものが多く、「これだ」という手法だけがあるわけではないようです。
私が解決したい問題とは何かというと、経済と環境の両立という問題です。これを数理化するにはどうすれば良いでしょうか。
考え方はいくつかありますが、問題の本質を見つけ出す方法と、具体的なシナリオを見つける方法があります。
「そう言われても、俺にはAとA'の振り分ける見分けがつかないんだ。新しいBとかCの事象に思える」
→ここはわかる。経験が少なかったり、あと俯瞰がめちゃくちゃ苦手で小さな違いにとらわれてしまったりする。ミクロとマクロを言ったり来たりしながら調整したりすることも難しかったりする。
正攻法としては<どこまでが同じでどこまでが違って、その結果マニュアルのステップXまでは適応できるが、その次のステップが適応できなくなるのだが、そこはどうしたらいいのか>みたいな分析をした上で、<どうしたらいいか>の仮説を立てて、<この部分がAとは違うので、マニュアルとは違うがこう対処する、ということでいいのか>という質問をする、ということになるのだろう。ただ、ここまでの分析検討に時間がかかりすぎて時間切れになってしまったりするんだよな。
まあ、でもミスってそのミスを後から分析して先輩が出した答えと同じになるように練習問題として考えてみて、時間を少しでも短くしていくしかない。
ASDには「見えないものは存在しないのと同じ」「知らないことは出来ない」みたいなことに陥りがちなので、可能な限り情報集めて疑似体験していくしかない。
別の場所で成功できたんならそれはそれで本人にとっては良かったんだと思うが、今後何かつまづいたときにはこれを試してみるといいかもしれん。
数年前に結婚した妻を観察した結果をどこかに殴り書きしたく、結論のない文章を投下してみる。
良い国立大学の文系出身なので勉強はできたはずなのだけど、勉強自体にコンプレックスがあった様子。
まぁお互い30歳を超えているので、いい年の大人が高校の勉強どうだったのかなんて話すのはアレな気はするが、
思春期の記憶は強く人格形成に影響するらしく、数学っぽい話をすると拒否反応みたいなのが起きてしまう。
自分は理工学部の出身なので結構楽しく数学の話をする時があるが、そういうのを見て自分との差を感じて一人で辛くなってしまうらしい。
思い切って教科書取り扱いのある販売店に行き、数学の教科書を買ってみた。
ちなみに高校の教科書はすべての書店にあるわけではないが、教科書取り扱いの販売店なら一般の人にも売ってくれる。アマゾンでも買える。
買ったのは数研出版の高等学校シリーズで、教科書によって難易度の差があるのは知っていたが、何でもいいかなと思って目についた標準っぽいのを買った。
妻の数学理解度を確認してみると、数学1の二次方程式の解き方・不等式の解き方についてはかなり鮮明に覚えていた。
躓きポイントは数学2からの三角関数・指数・対数のあたりっぽい。
観察の結果、定義を定義として受け入れるときに、なぜそうなっているのか?というのを真っ先に考えてしまい、
あまり無味乾燥と感じる状態では理解を拒否反応を示してしまう、というのがあった。
例えば指数関数で、 (a^x)^y = a^{xy} なんだよ、というのを理解するのにどうして?というのが真っ先に思い浮かんでしまう。
初学者はまず定義を受け入れて、いろいろな練習や思考を重ねていくうちにどうしてその定義になっているのか、という順序で考えたほうがいいと思うのだが、
この順序でなかなか物事を考えられない。
定義がどうしてそうなっているのか、はある程度それ自体に親しまないとわからなかったりする。
こういう時は具体的な例を列挙して、これがただしそうだよね?という話をしてあげる。
こういうときは、実験を観察を繰り替えす自然科学のようなアプローチがいいと思っている。数学はもちろん論理的に厳密な学問なので定義の積み重ねの上だけでも議論できると思うのだが、高校の基礎レベルの理解だと体で納得できないといけないこともあると思う。
たとえば(a^x)^y = a^{xy} の正しさの確認なら、
(a^2) ^ 3 は a^2 * a^2 * a^2 = a * a * a * a * a * a = a^6 みたいに具体的な数をあてはめて、合っているねというのを見ていく。
なんとなくこの定義でいいんだ、というのがつかめてきたらそれを定着させるべくたくさん練習問題を解いてもらう。
大切なことは、一度挫折している人なので、事あるごとにほめること。
たすき掛け早い!理解が速い!いいね、合ってる、などとにかくポジティブにほめる。
逆にどれだけ学生時代に自信を失わせるようなことがあったんだと想像してしまう。
女子学生は昔から勉強してない自慢したり、集まってヤバイヤバイと言い合って安心する、みたいなことがあったと思う。
出来なければテストで悪い点を取り、親から・先生から怒られて、自信を無くすとどんどん数学自体に向き合えなくなっていってしまう。
数学に向き合えないと、勿論数学ができなくなっていき、授業も何言っているのかわからなくなり、ついていけている子から日を追うごとに差をつけられてしまう。
計算ミスが多いから、本質的な問題の理解に時間を割くことができず、学びもうまくいかない。
最初に数学が得意になるかどうかの分かれ目は、少しワーキングメモリーが大きいとか、少し注意深いとか、少し計算が速いとか、そういう差なのかもしれない。
とりあえず数2の範囲については章末問題が全て解けるようになった。
こころなしか、最初のころは私に「トラウマに向きあえ~~」と言われてイヤイヤやっていた感じがあったけども、自分ができるようになる過程を楽しんでいる感じがある。
別に彼女の仕事には今更高校数学を振り返っても役に立つわけではないが、週末には数学をやるのが定着してきた。
そのうちどこかの大学の入試問題を一緒に解いてみようか。自信にもなるだろう。
何歳になっても学ぶことは良い。
「猿でも分かるプロンプト活用術」というタイトルでの電子書籍について、以下に簡単な目次と章ごとの概要を示します。実際の書籍を作成するには、これらの各セクションを詳細に説明し、例や図を追加する必要があります。
目次:
1. はじめに
2. コマンドプロンプトとは何か
8. まとめ
9. はじめに
・グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)との違い
・コマンドプロンプトの開き方
・基本的なコマンドの使い方(例:help、cls、exit)
...
はじめに
コンピュータの世界は日々進化し続けており、我々が日常的に使用するデバイスやソフトウェアは常に更新され、より使いやすく、効率的になっています。しかしながら、コンピュータの基本的な操作や理解には、依然として古くから存在するコマンドプロンプトという強力なツールがあります。このツールは、多くのユーザーにとって未知の存在であり、その力を十分に発揮できていないかもしれません。
本書「猿でも分かるプロンプト活用術」は、コマンドプロンプトをこれまで使ったことがない方や、基本的な操作しか知らない方を対象に、この強力なツールを効果的に利用する方法をわかりやすく解説します。また、既にコマンドプロンプトを使用している中級者にも、さらなる活用方法を学んでいただける内容となっています。
コマンドプロンプトは、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)に慣れ親しんだ現代のユーザーにとっては、最初は少し難しく感じるかもしれません。しかし、本書を通じて、コマンドプロンプトの基本操作から高度な活用法までを習得し、日々の業務やパソコン操作に役立てることができるようになります。
各章では、具体的なコマンドの例やスクリーンショットを用いて、わかりやすく説明を行います。また、章ごとに練習問題やチャレンジを設けていますので、学んだ知識をすぐに実践して確認することができます。
この本を通して、コマンドプロンプトの力を最大限に引き出し、あなたのコンピュータスキルを向上させることができることを願っています。それでは、さっそく「猿でも分かるプロンプト活用術」の世界に飛び込んでみましょう!
こちらの記事でSIMフリーの安いタブレットがもうないと嘆いていたら、Blackview Tab 6というのをトラバですすめてもらったので、買ってみた。この文章もBlackview Tab 6で書いている。
https://anond.hatelabo.jp/20230227231314
数日使ってみた感想をいうと、そんなに悪くない。
8インチ、SIMフリー、シリコンケースつきで1万4千円くらいだった。iPad miniのセルラーモデルの5分の1くらいの値段なので、そんなに贅沢なことは言えないと思っている。
にしても、悪くないと思っている。
ものすごく動作が速いというわけではないけど、実用レベル以下、というわけでもない。用途によると思うけど、ネットを見て文章を書く程度だと全く問題ない。
自分の場合は資格試験の練習問題を解くためにこのタブレットを買って、その用途にはしっかり使えているので文句を言う筋合いもない。
重量は350g超なので、それなりにずっしり感はあるが、最近のスマートフォンは重いので、そんなに気になるほどでもない。
解像度は低いので、よく見ると文字のギザギザが見えるが、自分の場合はこのタブレットは勉強用の道具で、雑に使う実用品なので、そんなに気にしてはいない。
ちょっと困る点をあげると、画面のON/OFFがハードスイッチでしかできない。
あと、持ち上げて角度を変えるとスリープから復帰する機能がちゃんと機能していないと思う。
このへんはAndroidのカスタムOSの作りの甘さかなと思う。
バックエンドでどういう通信をやっているか、自分のデータがどこに送られているか、まだ確かめていない。色々書いたが、そのへんは自己責任で使うことになると思う。
まずクラスにいる数少ない中学受験組は最初から担任にめちゃくちゃ敵視されてて
→正解を答える
→「授業でまだやってないのにどーして正解できるの?ねぇなんでー?」とその場でガン詰めされる
これが当たり前だったわ。
練習問題をみんなに解かせて教室が静まり返ってるさなか、担任が前ぶれなく
「塾でやってるから勉強できるんだと思って。フザケロォっ!!!ったく(笑)」
「これから当てられた時どうしよう……」
と話し合いしてた。
結果、以後の彼らは例によって授業中に教師から当てられた時は脅えながら三文芝居丸出しの誤答を連発するようになっていた。
当時も違和感ハンパなかったけど今考えたら正真正銘のキチガイだわ。
(掃除の時間に突然後ろから男子生徒にガバって抱きついてズボンの上からチンコを手のひらで押さえながら
「悪いことするとオチンチンちょんぎっちゃうんだからな!?わかってんのー!?(笑)」とかやってる教師いたし)。
教師がそんなんばっかだから生徒も大体情緒不安定になってガチのイジメと密告合戦が横行してたし。
障害者にゴキブリ食わそうと追っかけ回すゲームがクラスで流行ってたよ。
「自分の担任の先生は物凄く優しくて良い人で学校凄い楽しかった」
と揃って同じような振り返りをしているのを聞くに、こういうのは地域の所得が関係してんのかなとも思った。
横浜市は旭区や瀬谷区を境に南のほうは貧乏と不良ばっかりのエリアだったし。
上述の狂ってる文化に加えて
&
「少年院上等。スポーツ以外の目標に向かって頑張ってる同級生は自殺寸前まで追い込んで妨害する」という使命感に燃えた不良が跋扈する地上の地獄が待ち受けていた模様。
途中で転校してきた震災被害者が新聞載るだろこれってレベルのイジメにあって人生詰まされてたしな。
地域にまつわる体験があまりに苦々しすぎて故郷なのに横浜大っ嫌いだわ。
それに伴って
みたいな偏見もできた(でも地元が柏とか相模原とかの奴の公立小中学体験もビックリするほど似てたからあながち間違いじゃないかも)。
毎日更新!TOEIC Part5 練習問題 ミニテスト | 英語学習お助けサイト
Neither Emily ------- Jessy couldn't figure out how to fix the copy machine.
(A) either
(B) or
(C) as well
(D) nor
正解 (D) nor
<訳> エミリーもジェシーも、コピー機をどうやって直すかわからなかった。
これ二重否定で「2人とも分からないことはなかった」にならない?
問題が間違ってるのかと思って
Neither Emily nor Jessy couldn't figure out how to fix the copy machine.
をGoogle翻訳にかけたら、同じ訳が出てきた。
じゃ、couldn'tをcouldにしたらどうなる?と思ってやってみたら、同じ訳が出てきた。
私は本当に頭が悪い。自制心もない。明日は5時おきだというのに、今はてブロに登録してこれを書いている。
そんな私はなんでか世間では(「ネットでは」じゃないけど)高学歴と言われる大学を卒業したのだが、これっておかしい。
だって私は記憶力も悪い。応用もできない。椅子に座っててもスマホばかりいじってしまう。あたまがぐちゃぐちゃなまま練習問題を解いて、模試をこなして、入試を受けて、なぜか私が身の丈に合わない高学歴になっちゃった。おかしい。
だってバイト先の田口さんも同僚の根岸くんも私より絶対頭がいい。お客様を効率よくさばけるし、臨機応変な対応ができる。私はいつも「本当に○○大かよ〜」なんて言われて馬鹿にされながら愛嬌だけでなんとかのりきっていた。
だからみんなが怖い。私より頭が絶対良いのになんで私より勉強ができなかったの。おかしい。怖い。
勉強と仕事の出来は違うと言うけど、それにしたってあまりにも皆、私よりも頭が良すぎる。
こんなちんちくりんの出来ることなんて、朝飯前にできなきゃ怖い。
みんな私になにか、実生活で使える頭の良さについて秘密にしているの?もしそうなら、世界に私が何をしたのか、罰を受けるようなことをした覚えは全くがないけど、謝るから教えてほしいです。
チャート式で有名なこの会社のおかげで数学が嫌いになった人は多いと思う。僕の通っていた高校は数研出版の教科書と青チャートが配られた。
やる気満々な高校1年生の出鼻を挫くのが教科書。まえがきは飛ばし読み。解説や例題はそこそこ丁寧に説明してある。練習問題を解き答えを探すが何処にもない。数研出版のサイトで探しても答えなんて載っていない。数学の先生に答えを貰いに行くが「ない」と言う。「△△△<教えてあげないよ! ジャン♪」と毎ページに書いてあるようなものだ。
教科書は学校に置き勉し始める。予習はしなきゃいけないがあるのはチャート式だけ。仕方がないのでそれを見ると、なんと丁寧な解説だろう。惚れ惚れするぐらいに詳しく書いてある。公式も全部載ってるし数学のハゲは「ここからテストに出します。」と言う。そしてこの分厚いチャート式をやり始める。が、これがまた罠で、部活に勉強、情事と多忙な高校生には絶対に終わらない圧倒的問題量圧倒的計算量が待っている。そしてまた挫折する。
体力が0になったところで先公から迫られる文理選択。風の噂では文系、それも私立文系は数学を一切やらないなんて話が聞こえてくる。しかも理系は男子が、文系は女子が多いらしい。「乗るしかない このビッグウェーブに」と私立文系を選択する。
で、数学なんてやらず、文系科目は成績優秀、部活は県大会出場と文武両道なんて調子こいて青春を謳歌する。最後は国英社の3科目で、日本全国腐るほどある興味もない経済・経営学部に進んでしまい、また数学に出会う。
なんとか前期のパン教を乗り切るが「これはヤバい」と実家で教科書とチャートを掘り出しちょっと手をつけてみて気付いた。こいつらのせいで僕が数学を嫌いになったんだ。←イマここ
レコーディングダイエット、早朝ランニング、筋トレ、勉強。毎日やって習慣化しようとしている人は多いだろうが多くの人は途中で断念する。その原因は『習慣化前に効果を確認する』からだと思われる。
多くの人は初めて1~2週間で効果を見ようとする。ダイエットなら体重、ランニングならタイム、筋トレなら体格や筋肉量、勉強なら練習問題やテスト。当たり前だが2週間で付く能力なんてほぼゼロ。そもそも毎日続けられるレベルの負荷なのだから当たり前だ。しかし多くの人は勝手に幻滅して勝手な判断で中止していく
習慣化したい、今している人はやりはじめて2ヶ月後に効果を見るのをオススメする。多少なりとも結果は出ていると思う。人間結果が伴わなければ続けることは出来ない。