そこから先が重要
こどもがサピに行って桜蔭や筑駒へ行けるレベルに育つのか
発達遅延を引き起こして将来は生活支援コースに入るのか
全く同じ量の手塩にかけても、完全な偶然でこどもの生涯賃金に二億くらいの差が出る
この目の当たりにしたら、こどもなんていらないという若者も責められないよ
せめて、生涯賃金の穴を補填するこども保険、出産保険が正式な国の保険として発足すれば、安心してこどもをうむカップルも少しは増えそうだけどもさ
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