「外野手」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 外野手とは

2021-03-19

日本ハム

1 斎藤 佑樹 投手 1988/06/06 32歳 11176cm 77kg A型 右右 群馬 1,250万円

2 杉谷 拳士 内野手 1991/02/04 30歳 13年 173cm 78kg B型 右両 東京 3,500万円

3 王 柏融 外野手 1993/09/09 27歳 3年 182cm 93kg 不明 右左 台湾 15,000万円

4 谷口 雄也 外野手 1992/06/01 2811年 182cm 90kg B型 右左 三重 1,500万円

5 大田 泰示 外野手 1990/06/09 30歳 13年 188cm 93kg O型 右右 広島 13,000万円

6 中田 翔 内野手 1989/04/22 31歳 14年 184cm 106kg O型 右右 広島 34,000万円

7 西川 遥輝 外野手 1992/04/16 2811年 181cm 79kg A型 右左 和歌山 24,000万円

8 近藤 健介 外野手 1993/08/09 27歳 10171cm 85kg O型 右左 千葉 19,500万円

9 中島 卓也 内野手 1991/01/11 30歳 13年 178cm 75kg A型 右左 福岡 8,000万円

10 清水 優心 捕手 1996/05/22 24歳 7年 185cm 89kg A型 右右 山口 2,400万円

12 松本 剛 外野手 1993/08/11 27歳 10年 180cm 82kg AB型 右右 埼玉 2,100万円

13 生田目 翼 投手 1995/02/19 26歳 3年 176cm 88kg A型 右右 茨城 920万円

14 加藤 貴之 投手 1992/06/03 28歳 6年 182cm 90kg AB型 左左 千葉 5,400万円

15 上沢 直之 投手 1994/02/06 27歳 10年 187cm 88kg A型 右右 千葉 8,500万円

17 伊藤 大海 投手 1997/08/31 23歳 1年 176cm 82kg O型 右左 北海道 1,500万円

18 吉田 輝星 投手 2001/01/12 20歳 3年 175cm 85kg AB型 右右 秋田 1,030万円

19 金子 弌大 投手 1983/11/08 37歳 17年 180cm 77kg O型 右左 新潟 3,500万円

20 上原 健太 投手 1994/03/29 26歳 6年 191cm 90kg A型 左左 沖縄 1,700万円

21 清宮 幸太郎 内野手 1999/05/25 21歳 4年 184cm 103kg O型 右左 東京 2,200万円

22 鶴岡 慎也 捕手 1981/04/11 39歳 19年 176cm 78kg A型 右右 鹿児島 3,000万円

23 渡邉 諒 内野手 1995/04/30 25歳 8年 178cm 84kg B型 右右 茨城 5,500万円

24 野村 佑希 内野手 2000/06/26 20歳 3年 187cm 91kg O型 右右 アメリカ 880万円

25 宮西 尚生 投手 1985/06/02 35歳 14年 180cm 80kg O型 左左 兵庫 25,000万円

26 淺間 大基 外野手 1996/06/21 24歳 7年 183cm 82kg B型 右左 東京 1,150万円

27 古川 裕大 捕手 1998/06/19 22歳 1年 182cm 88kg A型 右左 福岡 900万円

28 河野 竜生 投手 1998/05/30 22歳 2年 174cm 84kg O型 左左 徳島 1,750万円

29 井口 和朋 投手 1994/01/07 27歳 6年 175cm 78kg O型 右右 神奈川 2,600万円

30 宇佐見 真吾 捕手 1993/06/04 27歳 6年 181cm 94kg O型 右左 千葉 2,400万円

31 村田 透 投手 1985/05/20 35歳 8年 183cm 83kg O型 右左 大阪 1,600万円

32 谷内 亮太 内野手 1991/02/03 30歳 9年 177cm 82kg B型 右右 石川 1,300万円

33 立野 和明 投手 1998/04/03 22歳 2年 181cm 87kg O型 右右 愛知 1,000万円

34 堀 瑞輝 投手 1998/05/10 22歳 5年 177cm 80kg A型 左左 広島 2,800万円

35 西村 天裕 投手 1993/05/06 27歳 4年 177cm 94kg O型 右右 和歌山 1,900万円

36 バーヘイゲン 投手 1990/10/22 30歳 2年 199cm 106kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円

37 柿木 蓮 投手 2000/06/25 20歳 3年 181cm 89kg A型 右右 佐賀 520万円

38 石井 一成 内野手 1994/05/06 26歳 5年 182cm 80kg O型 右左 栃木 1,800万円

39 秋吉 亮 投手 1989/03/21 31歳 8年 183cm 88kg A型 右右 東京 5,000万円

40 福田 俊 投手 1996/12/14 24歳 3年 171cm 73kg A型 左左 北海道 1,250万円

41 B.ロドリゲス 投手 1991/07/06 29歳 4年 196cm 111kg 不明 右右 ドミニカ共和国 3,500万円

43 長谷川 凌汰 投手 1995/11/08 25歳 2年 188cm 97kg A型 右左 福井 520万円

44 アーリン 投手 1990/10/08 30歳 1年 183cm 86kg 不明 左右 アメリカ 8,000万円

45 平沼 翔太 内野手 1997/08/16 23歳 6年 179cm 80kg A型 右左 福井 1,400万円

46 田中 瑛斗 投手 1999/07/13 21歳 4年 184cm 78kg A型 右左 大分 560万円

47 鈴木 健矢 投手 1997/12/11 23歳 2年 176cm 78kg O型 右左 千葉 880万円

48 上野 響平 内野手 2001/04/26 19歳 2年 172cm 73kg A型 右右 大阪 530万円

49 公文 克彦 投手 1992/03/04 29歳 9年 173cm 83kg A型 左左 高知 5,000万円

50 五十幡 亮汰 外野手 1998/11/27 22歳 1年 171cm 67kg B型 右左 埼玉 1,100万円

51 石川 直也 投手 1996/07/11 24歳 7年 192cm 90kg A型 右右 山形 4,500万円

52 池田 隆英 投手 1994/10/01 26歳 5年 181cm 85kg B型 右右 佐賀 650万円

53 R.ロドリゲス 内野手 1992/04/17 28歳 1年 183cm 81kg 不明 右右 ドミニカ共和国 4,000万円

54 玉井 大翔 投手 1992/06/16 28歳 5年 178cm 79kg A型 右右 北海道 5,600万円

55 難波 侑平 内野手 1999/05/06 21歳 4年 178cm 81kg B型 右左 岡山 520万円

56 細川 凌平 内野手 2002/04/25 18歳 1年 174cm 75kg A型 右左 京都 520万円

57 杉浦 稔大 投手 1992/02/25 29歳 8年 190cm 90kg A型 右右 北海道 3,700万円

59 根本 悠楓 投手 2003/03/31 17歳 1年 173cm 78kg O型 左左 北海道 520万円

60 郡 拓也 捕手 1998/04/25 22歳 5年 179cm 86kg B型 右右 東京 550万円

61 今川 優馬 外野手 1997/01/25 24歳 1年 177cm 87kg A型 右右 北海道 840万円

62 望月 大希 投手 1998/02/01 23歳 2年 187cm 88kg O型 右右 千葉 790万円

63 北浦 竜次 投手 2000/01/12 21歳 4年 184cm 96kg AB型 左左 栃木 720万円

64 田宮 裕涼 捕手 2000/06/13 20歳 3年 175cm 82kg A型 右左 千葉 530万円

65 梅林 優貴 捕手 1998/03/14 23歳 2年 173cm 82kg A型 右右 広島 700万円

66 万波 中正 外野手 2000/04/07 20歳 3年 192cm 97kg A型 右右 東京 530万円

67 片岡 奨人 外野手 1997/11/16 23歳 2年 184cm 81kg O型 右左 北海道 700万円

68 石川 亮 捕手 1995/07/20 25歳 8年 181cm 85kg O型 右右 神奈川 1,100万円

70 今井 順之助 内野手 1998/05/25 22歳 5年 176cm 91kg A型 右左 岐阜 510万円

91 髙濱 祐仁 内野手 1996/08/08 24歳 7年 185cm 90kg B型 右右 佐賀 550万円

93 樋口 龍之介 内野手 1994/07/04 26歳 2年 168cm 91kg A型 右右 神奈川 520万円

111 宮田 輝星 外野手 1997/12/02 23歳 2年 177cm 75kg A型 右両 鹿児島 300万円

114 松本 遼大 投手 2002/05/17 18歳 1年 187cm 96kg A型 右右 岩手 260万円

115 齊藤 伸治 投手 1998/06/13 22歳 1年 181cm 83kg B型 右右 千葉 260万円

144 海老原 一佳 外野手 1995/09/13 25歳 3年 189cm 97kg A型 右左 東京 360万円

148 高山 優希 投手 1998/05/17 22歳 5年 181cm 82kg O型 左左 大阪 440万円

150 鈴木 遼太郎 投手 1996/02/18 25歳 4年 184cm 84kg A型 右右 宮城 440万円

161 姫野 優也 外野手 1997/04/02 23歳 6年 184cm 83kg B型 右右 大阪 440万円

オリックス

0 勝俣 翔貴 内野手 1997/07/20 23歳 2年 178cm 88kg B型 右左 神奈川 750万円

1 モヤ 外野手 1991/08/09 29歳 4年 201cm 117kg 不明 右左 プエルトリコ 8,000万円

001 佐藤 一磨 投手 2001/04/16 19歳 2年 190cm 95kg AB型 左左 神奈川 240万円

2 若月 健矢 捕手 1995/10/04 25歳 8年 179cm 90kg O型 右右 埼玉 3,800万円

002 谷岡 楓太 投手 2001/08/29 19歳 2年 176cm 82kg O型 右右 広島 240万円

003 中田 惟斗 投手 2001/09/13 19歳 2年 181cm 92kg A型 右右 和歌山 240万円

3 安達 了一 内野手 1988/01/07 3310179cm 80kg O型 右右 群馬 9,000万円

4 福田 周平 内野手 1992/08/08 28歳 4年 167cm 69kg A型 右左 大阪 3,700万円

004 平野 大和 外野手 2001/08/07 19歳 2年 177cm 82kg O型 右右 宮崎 240万円

005 鶴見 凌也 捕手 2001/11/22 19歳 2年 174cm 75kg O型 右右 茨城 240万円

5 西野 真弘 内野手 1990/08/02 30歳 7年 167cm 68kg O型 右左 東京 2,150万円

6 宗 佑磨 外野手 1996/06/07 24歳 7年 181cm 83kg B型 右左 東京 1,900万円

007 佐藤 優悟 外野手 1997/04/02 23歳 2年 182cm 90kg B型 右右 宮城 240万円

008 松山 真之 投手 2000/08/18 20歳 2年 174cm 78kg A型 右右 東京 240万円

8 後藤 駿太 外野手 1993/03/05 2811年 180cm 83kg A型 右左 群馬 2,100万円

9 大城 滉二 内野手 1993/06/14 27歳 6年 175cm 82kg B型 右右 沖縄 3,500万円

10 ジョーンズ 外野手 1985/08/01 35歳 2年 188cm 98kg 不明 右右 アメリカ 44,000万円

011 川瀬 堅斗 投手 2002/06/18 18歳 1年 183cm 86kg A型 右右 大分 240万円

11 山﨑 福也 投手 1992/09/09 28歳 7年 188cm 95kg B型 左左 埼玉 2,800万円

012 辻垣 高良 投手 2002/06/10 18歳 1年 182cm 82kg O型 左左 兵庫 240万円

12 山下 舜平大 投手 2002/07/16 18歳 1年 189cm 93kg B型 右右 福岡 700万円

013 宇田川 優希 投手 1998/11/10 22歳 1年 184cm 95kg O型 右右 埼玉 240万円

13 宮城 大弥 投手 2001/08/25 19歳 2年 171cm 80kg A型 左左 沖縄 870万円

14 吉田 一将 投手 1989/09/24 31歳 8年 191cm 96kg A型 右左 奈良 2,900万円

014 釣 寿生 捕手 2002/06/30 18歳 1年 180cm 85kg O型 右右 兵庫 240万円

15 荒西 祐大 投手 1992/08/25 28歳 3年 178cm 88kg B型 右右 熊本 1,800万円

015 佐野 如一 外野手 1998/09/02 22歳 1年 174cm 80kg 不明 右左 茨城 240万円

16 平野 佳寿 投手 1984/03/08 37歳 13年 186cm 88kg O型 右右 京都 15,000万円

016 古長 拓 内野手 1994/08/05 26歳 1年 164cm 67kg O型 右右 福島 240万円

17 増井 浩俊 投手 1984/06/26 36歳 12年 181cm 77kg A型 右右 静岡 20,000万円

18 山本 由伸 投手 1998/08/17 22歳 5年 178cm 80kg AB型 右右 岡山 15,000万円

19 山岡 泰輔 投手 1995/09/22 25歳 5年 172cm 68kg A型 右左 広島 8,500万円

21 竹安 大知 投手 1994/09/27 26歳 6年 183cm 83kg O型 右右 静岡 1,600万円

22 村西 良太 投手 1997/06/06 23歳 2年 174cm 76kg O型 右左 兵庫 870万円

23 伏見 寅威 捕手 1990/05/12 30歳 9年 182cm 87kg AB型 右右 北海道 2,650万円

24 紅林 弘太郎 内野手 2002/02/07 19歳 2年 186cm 94kg B型 右右 静岡 720万円

25 西村 凌 外野手 1996/02/21 25歳 4年 178cm 84kg O型 右右 滋賀 1,200万円

26 能見 篤史 投手 1979/05/28 41歳 17年 180cm 74kg AB型 左左 兵庫 3,500万円

27 元 謙太 外野手 2002/05/17 18歳 1年 186cm 86kg O型 右右 岐阜 650万円

28 富山 凌雅 投手 1997/05/03 23歳 3年 178cm 84kg AB型 左左 和歌山 1,500万円

29 田嶋 大樹 投手 1996/08/03 24歳 4年 182cm 78kg A型 左左 栃木 4,200万円

30 K-鈴木 投手 1994/01/21 27歳 4年 186cm 88kg A型 右右 千葉 1,650万円

31 太田 椋 内野手 2001/02/14 20歳 3年 181cm 81kg B型 右右 大阪 1,050万円

32 ディクソン 投手 1984/11/03 36歳 9年 195cm 84kg 不明 右右 アメリカ 8,000万円

33 松井 雅人 捕手 1987/11/19 3312179cm 81kg A型 右左 群馬 2,500万円

34 吉田 正尚 外野手 1993/07/15 27歳 6年 173cm 85kg B型 右左 福井 28,000万円

35 比嘉 幹貴 投手 1982/12/07 38歳 12177cm 77kg A型 右右 沖縄 2,100万円

36 山足 達也 内野手 1993/10/26 27歳 4年 174cm 76kg AB型 右右 大阪 1,500万円

37 中川 颯 投手 1998/10/10 22歳 1年 184cm 80kg A型 右左 神奈川 900万円

38 来田 涼斗 外野手 2002/10/16 18歳 1年 180cm 85kg A型 右左 兵庫 500万円

39 飯田 優也 投手 1990/11/27 30歳 9年 187cm 92kg A型 左左 兵庫 1,400万円

40 大下 誠一郎 内野手 1997/11/03 23歳 2年 171cm 89kg AB型 右右 福岡 840万円

41 佐野 皓大 外野手 1996/09/02 24歳 7年 182cm 73kg A型 右両 大分 1,600万円

43 前 佑囲斗 投手 2001/08/13 19歳 2年 182cm 88kg A型 右右 三重 550万円

44 頓宮 裕真 捕手 1996/11/17 24歳 3年 182cm 103kg AB型 右右 岡山 900万円

45 阿部 翔太 投手 1992/11/03 28歳 1年 178cm 78kg B型 右左 大阪 880万円

46 本田 仁海 投手 1999/07/27 21歳 4年 181cm 74kg A型 右左 神奈川 500万円

47 海田 智行 投手 1987/09/02 3310179cm 81kg B型 左左 広島 2,200万円

48 齋藤 綱記 投手 1996/12/18 24歳 7年 182cm 89kg O型 左左 北海道 1,600万円

49 澤田 圭佑 投手 1994/04/27 26歳 5年 178cm 96kg B型 右左 愛媛 2,100万円

50 小田 裕也 外野手 1989/11/04 31歳 7年 172cm 75kg O型 右左 熊本 2,100万円

52 ヒギンス 投手 1991/04/22 29歳 2年 190cm 97kg 不明 右右 アメリカ 9,000万円

53 宜保 翔 内野手 2000/11/26 20歳 3年 176cm 75kg O型 右左 沖縄 550万円

54 黒木 優太 投手 1994/08/16 26歳 5年 179cm 85kg A型 右左 神奈川 2,100万円

55 T-岡田 外野手 1988/02/09 33歳 16年 187cm 100kg B型 左左 大阪 8,500万円

57 山田 修義 投手 1991/09/19 29歳 12年 184cm 90kg B型 左左 福井 3,500万円

58 金田 和之 投手 1990/09/18 30歳 9年 184cm 86kg O型 右右 鹿児島 1,100万円

61 榊原 翼 投手 1998/08/25 22歳 5年 180cm 86kg AB型 右右 千葉 1,500万円

62 中川 拓真 捕手 2002/07/17 18歳 1年 178cm 87kg B型 右右 愛知 450万円

63 山﨑 颯一郎 投手 1998/06/15 22歳 5年 190cm 90kg B型 右右 石川 450万円

64 廣澤 伸哉 内野手 1999/08/11 21歳 4年 175cm 74kg B型 右右 大分 550万円

65 漆原 大晟 投手 1996/09/10 24歳 3年 182cm 85kg B型 右左 新潟 1,200万円

66 吉田 凌 投手 1997/06/20 23歳 6年 181cm 78kg A型 右右 兵庫 1,600万円

67 中川 圭太 内野手 1996/04/12 24歳 3年 180cm 76kg B型 右右 大阪 2,200万円

68 鈴木 優 投手 1997/02/05 24歳 7年 181cm 83kg B型 右右 東京 950万円

69 ロメ外野手 1988/10/17 32歳 5年 188cm 100kg 不明 右右 アメリカ 13,000万円

95 神戸 文也 投手 1994/05/09 26歳 5年 182cm 85kg B型 右右 群馬 800万円

98 張 奕 投手 1994/02/26 27歳 5年 182cm 86kg O型 右右 台湾 1,100万円

99 杉本 裕太郎 外野手 1991/04/05 29歳 6年 190cm 104kg B型 右右 徳島 1,400万円

120 岡﨑 大輔 内野手 1998/09/17 22歳 5年 182cm 78kg AB型 右左 埼玉 510万円

123 稲富 宏樹 捕手 1999/04/27 21歳 4年 178cm 83kg O型 右左 大阪 240万円

124 近藤 大亮 投手 1991/05/29 29歳 6年 177cm 80kg O型 右右 大阪 3,750万円

125 西浦 颯大 外野手 1999/05/21 21歳 4年 178cm 70kg A型 右左 熊本 500万円

127 田城 飛翔 外野手 1999/03/19 22歳 5年 179cm 70kg B型 右左 神奈川 240万円

128 東 晃平 投手 1999/12/14 21歳 4年 178cm 83kg O型 右右 兵庫 250万円

130 フェリペ 捕手 1999/09/04 21歳 4年 176cm 78kg O型 右右 静岡 270万円

チーム | 全球団 | セ・リーグ | パ・リーグ | 巨人 | 阪神 | 中日 | DeNA | 広島 | ヤクルト | ソフトバンク | ロッテ | 西武 | 楽天 | 日本ハム | オリックス

オリックス | 選手一覧 | 打者成績 | 投手成績 | スタメン | 先発投手 | 打者成績(ファー

西武

No. 選手守備 生年月日 年齢 年数 身長 体重 血液型 投打 出身地 年俸(推定)

1 栗山 巧 外野手 1983/09/03 37歳 20177cm 85kg O型 右左 兵庫 17,000万円

2 岡田 雅利 捕手 1989/06/30 31歳 8年 173cm 80kg B型 右右 奈良 3,000万円

3 山川 穂高 内野手 1991/11/23 29歳 8年 176cm 103kg A型 右右 沖縄 17,000万円

4 山野辺 翔 内野手 1994/05/24 26歳 3年 170cm 74kg AB型 右右 東京 1,400万円

5 外崎 修汰 内野手 1992/12/20 28歳 7年 177cm 82kg O型 右右 青森 13,000万円

6 源田 壮亮 内野手 1993/02/16 28歳 5年 179cm 75kg O型 右左 大分 15,000万円

7 金子 侑司 外野手 1990/04/24 30歳 9年 179cm 76kg B型 右両 京都 12,600万円

8 渡部 健人 内野手 1998/12/26 22歳 1年 176cm 112kg O型 右右 神奈川 1,600万円

9 木村 文紀 外野手 1988/09/13 32歳 15年 183cm 86kg O型 右右 東京 5,000万円

10 森 友哉 捕手 1995/08/08 25歳 8年 170cm 85kg A型 右左 大阪 16,000万円

11 今井 達也 投手 1998/05/09 22歳 5年 180cm 70kg A型 右右 栃木 2,800万円

12 渡邉 勇太投手 2000/09/21 20歳 3年 191cm 91kg A型 右右 埼玉 650万円

13 髙橋 光成 投手 1997/02/03 24歳 7年 190cm 105kg B型 右右 群馬 6,700万円

14 増田 達至 投手 1988/04/23 32歳 9年 180cm 88kg AB型 右右 兵庫 30,000万円

15 宮川 哲 投手 1995/10/10 25歳 2年 177cm 85kg O型 右右 奈良 2,300万円

16 松坂 大輔 投手 1980/09/13 40歳 15年 182cm 92kg O型 右右 東京 2,000万円

17 松本 航 投手 1996/11/28 24歳 3年 176cm 87kg AB型 右右 兵庫 3,000万円

20 浜屋 将太 投手 1999/01/26 22歳 2年 175cm 77kg O型 左左 鹿児島 1,550万円

21 十亀 剣 投手 1987/11/07 3310年 183cm 88kg O型 右右 愛知 7,000万円

22 スパンジェンバー内野手 1991/03/16 30歳 2年 183cm 89kg 不明 右左 アメリカ 8,000万円

25 平井 克典 投手 1991/12/20 29歳 5年 180cm 86kg A型 右右 愛知 8,000万円

26 佐々木 健 投手 1996/05/13 24歳 1年 179cm 87kg B型 左左 青森 1,350万円

27 内海 哲也 投手 1982/04/29 38歳 18年 186cm 93kg A型 左左 京都 5,625万円

28 森脇 亮介 投手 1992/07/13 28歳 3年 175cm 70kg A型 右右 京都 3,300万円

29 小川 龍也 投手 1991/09/03 29歳 12年 182cm 85kg A型 左左 千葉 3,600万円

30 榎田 大樹 投手 1986/08/07 34歳 11年 180cm 90kg AB型 左左 鹿児島 3,700万円

31 佐藤 龍世 内野手 1997/01/15 24歳 3年 174cm 88kg AB型 右右 北海道 640万円

32 山村 崇嘉 内野手 2002/09/28 18歳 1年 180cm 86kg O型 右左 東京 700万円

33 ギャレット 投手 1993/01/02 28歳 2年 188cm 95kg 不明 右右 アメリカ 8,500万円

34 佐野 泰雄 投手 1993/01/18 28歳 7年 177cm 90kg B型 左左 タイ 1,800万円

35 若林 楽人 外野手 1998/04/13 22歳 1年 177cm 72kg B型 右右 北海道 1,000万円

36 伊藤 翔 投手 1999/02/10 22歳 4年 177cm 74kg A型 右右 千葉 820万円

37 柘植 世那 捕手 1997/06/03 23歳 2年 174cm 88kg O型 右右 群馬 1,200万円

38 牧野 翔矢 捕手 2001/03/04 20歳 3年 178cm 80kg B型 右左 石川 600万円

39 呉 念庭 内野手 1993/06/07 27歳 6年 178cm 75kg AB型 右左 台湾 880万円

40 田村 伊知郎 投手 1994/09/19 26歳 5年 173cm 86kg B型 右左 兵庫 1,000万円

41 井上 広輝 投手 2001/07/17 19歳 2年 181cm 82kg AB型 右右 神奈川 600万円

43 吉川 光夫 投手 1988/04/06 32歳 15年 178cm 79kg O型 左左 福岡 3,000万円

44 與座 海人 投手 1995/09/15 25歳 4年 173cm 78kg O型 右右 沖縄 900万円

45 本田 圭佑 投手 1993/04/24 27歳 6年 180cm 80kg A型 右右 宮城 1,360万円

46 鈴木 将平 外野手 1998/05/20 22歳 5年 175cm 78kg O型 左左 静岡 960万円

47 松岡 洸希 投手 2000/08/31 20歳 2年 180cm 81kg A型 右右 埼玉 750万円

48 武隈 祥太 投手 1989/11/24 31歳 14年 180cm 90kg A型 左左 北海道 2,200万円

49 ブランド内野手 1998/06/15 22歳 1年 179cm 84kg O型 右右 沖縄 700万円

50 中塚 駿太 投手 1994/12/26 26歳 5年 191cm 102kg B型 右右 茨城 700万円

51 西川 愛也 外野手 1999/06/10 21歳 4年 180cm 82kg A型 右左 大阪 730万円

52 山田 遥楓 内野手 1996/09/30 24歳 7年 180cm 84kg A型 右右 佐賀 620万円

53 愛斗 外野手 1997/04/06 23歳 6年 177cm 92kg O型 右右 大阪 740万円

54 ニール 投手 1988/11/09 32歳 3年 191cm 95kg 不明 右右 アメリカ 21,500万円

56 川野 涼多 内野手 2001/06/28 19歳 2年 178cm 78kg AB型 右両 熊本 650万円

57 齊藤 大将 投手 1995/06/03 25歳 4年 178cm 80kg A型 左左 東京 1,300万円

58 熊代 聖人 外野手 1989/04/18 3111175cm 77kg O型 右右 愛媛 1,200万円

59 大曲 錬 投手 1998/05/21 22歳 1年 179cm 78kg A型 右右 福岡 900万円

60 中村 剛也 内野手 1983/08/15 37歳 20175cm 102kg O型 右右 大阪 22,000万円

61 平良 海馬 投手 1999/11/15 21歳 4年 173cm 100kg O型 右左 沖縄 4,200万円

62 駒月 仁人 捕手 1993/04/21 27歳 10176cm 97kg O型 右右 京都 500万円

63 綱島 龍生 内野手 2000/01/21 21歳 4年 178cm 78kg A型 右左 新潟 500万円

64 上間 永遠 投手 2001/01/31 20歳 2年 180cm 79kg B型 右右 沖縄 500万円

65 戸川 大輔 外野手 1996/04/29 24歳 7年 188cm 90kg B型 右左 北海道 560万円

66 仲三河 優太 外野手 2002/10/22 18歳 1年 180cm 90kg A型 右左 栃木 600万円

67 粟津 凱士 投手 1997/03/01 24歳 3年 180cm 88kg A型 右右 山形 700万円

68 岸 潤一郎 外野手 1996/12/08 24歳 2年 174cm 82kg A型 右右 兵庫 550万円

72 川越 誠司 外野手 1993/06/30 27歳 6年 174cm 80kg A型 左左 北海道 880万円

73 高木 渉 外野手 1999/12/06 21歳 4年 181cm 81kg B型 右左 福岡 700万円

78 齊藤 誠人 捕手 1995/08/07 25歳 4年 180cm 86kg A型 右左 北海道 500万円

98 ダーモディ 投手 1990/07/04 30歳 1年 196cm 102kg 不明 左右 アメリカ 6,000万円

99 メヒア 内野手 1985/12/02 35歳 8年 198cm 118kg 不明 右右 ベネズエラ 10,000万円

118 多和田 真三郎 投手 1993/04/13 27歳 6年 182cm 82kg B型 右右 沖縄 1,000万円

120 出井 敏博 投手 1997/04/29 23歳 2年 185cm 75kg A型 右右 栃木 400万円

121 赤上 優人 投手 1999/02/10 22歳 1年 177cm 81kg A型 右右 秋田 400万円

122 長谷川 信哉 内野手 2002/05/17 18歳 1年 183cm 80kg B型 右右 京都 280万円

123 ジョセフ 外野手 1999/03/24 21歳 1年 175cm 88kg O型 右右 三重 400万円

124 豆田 泰志 投手 2003/01/15 18歳 1年 173cm 82kg B型 右右 埼玉 280万円

125 東野 葵 投手 1996/11/30 24歳 3年 183cm 85kg B型 左左 福岡 400万円

126 大窪 士夢 投手 2000/08/02 20歳 3年 199cm 96kg A型 右右 北海道 280万円

127 中熊 大智 捕手 1996/08/27 24歳 3年 174cm 87kg A型 右左 熊本 400万円

128 水上 由伸 投手 1998/07/13 22歳 1年 176cm 81kg O型 右右 長野 400万円

ソフトバンク

内野手 1997/09/15 23歳 6年 175cm 69kg B型 右左 大分 1,500万円

0 髙田 知季 内野手 1990/05/06 30歳 9年 176cm 68kg O型 右左 兵庫 2,050万円

2 スチュワートジュニア 投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm 101kg 不明 右右 アメリカ 11,000万円

4 バレンティン 外野手 1984/07/02 36歳 11年 185cm 100kg 不明 右右 オランダ領アンティル 50,000万円

5 松田 宣浩 内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kg B型 右右 滋賀 45,000万円

6 今宮 健太 内野手 1991/07/15 29歳 12172cm 76kg O型 右右 大分 29,000万円

7 中村 晃 外野手 1989/11/05 31歳 14年 175cm 83kg O型 左左 埼玉 24,000万円

8 明石 健志 内野手 1986/01/09 35歳 18年 175cm 65kg B型 右左 北海道 6,500万円

9 柳田 悠岐 外野手 1988/10/09 32歳 11年 188cm 87kg AB型 右左 広島 61,000万円

10 大竹 耕太郎 投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kg A型 左左 熊本 2,400万円

11 津森 宥紀 投手 1998/01/21 23歳 2年 176cm 84kg O型 右右 和歌山 1,300万円

12 髙谷 裕亮 捕手 1981/11/13 39歳 15年 178cm 83kg O型 右左 栃木 3,200万円

13 二保 旭 投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kg B型 右右 福岡 2,800万円

16 東浜 巨 投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kg A型 右右 沖縄 9,000万円

17 岩嵜 翔 投手 1989/10/21 31歳 14年 189cm 85kg O型 右右 千葉 6,800万円

18 武田 翔太 投手 1993/04/03 27歳 10年 187cm 90kg B型 右右 宮崎 6,000万円

19 甲斐 拓也 捕手 1992/11/05 2811170cm 85kg O型 右右 大分 16,500万円

20 甲斐野 央 投手 1996/11/16 24歳 3年 187cm 90kg A型 右左 兵庫 3,800万円

21 和田 毅 投手 1981/02/21 40歳 15年 179cm 80kg O型 左左 島根 15,000万円

22 牧原 巧汰 捕手 2002/07/13 18歳 1年 176cm 81kg O型 右左 神奈川 550万円

23 周東 佑京 内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kg A型 右左 群馬 4,000万円

24 長谷川 勇也 外野手 1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kg AB型 右左 山形 7,000万円

25 田中 正義 投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg 不明 右右 神奈川 1,200万円

26 レイ 投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm 106kg 不明 右右 アメリカ 10,000万円

27 グラシア内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg 不明 右右 キューバ 35,000万円

28 高橋 礼 投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kg O型 右右 千葉 6,750万円

29 石川 柊太 投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kg O型 右右 東京 8,000万円

30 佐藤 直樹 外野手 1998/09/03 22歳 2年 177cm 87kg AB型 右右 兵庫 1,500万円

31 栗原 陵矢 捕手 1996/07/04 24歳 7年 178cm 78kg A型 右左 福井 4,400万円

32 柳町 達 外野手 1997/04/20 23歳 2年 180cm 78kg B型 右左 茨城 770万円

33 増田 珠 内野手 1999/05/21 21歳 4年 179cm 84kg O型 右右 長崎 660万円

34 椎野 新 投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kg A型 右右 新潟 2,400万円

35 モイネ投手 1995/12/08 25歳 5年 178cm 69kg 不明 左左 キューバ 15,000万円

36 牧原 大成 内野手 1992/10/15 2811172cm 72kg A型 右左 福岡 3,500万円

37 マルティネス 投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg 不明 右左 アメリカ 10,000万円

38 森 唯斗 投手 1992/01/08 29歳 8年 176cm 96kg A型 右右 徳島 46,000万円

39 尾形 崇斗 投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kg O型 右左 宮城 600万円

40 杉山 一樹 投手 1997/12/07 23歳 3年 193cm 102kg A型 右右 静岡 1,100万円

41 千賀 滉大 投手 1993/01/30 2811年 187cm 89kg A型 右左 愛知 40,000万円

43 井上 朋也 内野手 2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kg A型 右右 大阪 880万円

44 笹川 吉康 外野手 2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kg A型 左左 神奈川 600万円

45 谷川原 健太 捕手 1997/04/16 23歳 6年 174cm 85kg B型 右左 愛知 630万円

46 川原田 純平 内野手 2002/05/21 18歳 1年 170cm 72kg O型 右右 岩手 550万円

47 髙橋 純平 投手 1997/05/08 23歳 6年 184cm 84kg A型 右右 岐阜 3,000万円

48 渡邉 雄大 投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kg B型 左左 新潟 600万円

49 古谷 優人 投手 1999/02/19 22歳 5年 176cm 79kg A型 左左 北海道 720万円

50 板東 湧梧 投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kg AB型 右右 徳島 1,500万円

51 上林 誠知 外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kg O型 右左 埼玉 5,350万円

52 リチャード 内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm 119kg O型 右右 沖縄 660万円

53 泉 圭輔 投手 1997/03/02 24歳 3年 188cm 76kg A型 右右 石川 2,800万円

54 デスパイネ 外野手 1986/06/17 34歳 8年 175cm 95kg 不明 右右 キューバ 40,000万円

55 野村 大樹 内野手 2000/09/10 20歳 3年 171cm 83kg O型 右右 兵庫 640万円

56 田浦 文丸 投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kg O型 左左 福岡 560万円

57 嘉弥真 新也 投手 1989/11/23 3110172cm 71kg O型 左左 沖縄 14,000万円

58 サファテ 投手 1981/04/09 39歳 11年 193cm 102kg 不明 右右 アメリカ 50,000万円

59 水谷 瞬 外野手 2001/03/09 20歳 3年 193cm 95kg A型 右右 愛知 520万円

60 釜元 豪 外野手 1993/09/03 27歳 10年 180cm 81kg B型 右左 長崎 1,200万円

61 奥村 政稔 投手 1992/08/14 28歳 3年 176cm 72kg B型 右右 大分 1,000万円

62 海野 隆司 捕手 1997/07/15 23歳 2年 174cm 78kg O型 右右 岡山 1,200万円

63 川原 弘之 投手 1991/08/23 29歳 12年 187cm 99kg O型 左左 福岡 1,300万円

64 真砂 勇介 外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kg B型 右右 京都 900万円

65 九鬼 隆平 捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kg A型 右右 大阪 650万円

66 松本 裕樹 投手 1996/04/14 24歳 7年 182cm 85kg A型 右左 神奈川 2,000万円

67 笠谷 俊介 投手 1997/03/17 24歳 7年 173cm 72kg AB型 左左 大分 2,200万円

68 三森 大貴 内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kg A型 右左 埼玉 700万円

69 小林 珠維 内野手 2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kg A型 右右 北海道 470万円

70 田上 奏大 投手 2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kg B型 右左 大阪 550万円

99 川島 慶三 内野手 1983/10/05 37歳 16年 171cm 74kg A型 右右 長崎 7,000万円

120 佐藤 宏樹 投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kg AB型 左左 秋田 400万円

121 石塚 綜一郎 捕手 2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kg B型 右右 秋田 360万円

122 大関 友久 投手 1997/12/14 23歳 2年 185cm 96kg A型 左左 茨城 400万円

123 中道 佑哉 投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kg O型 左左 青森 400万円

124 桑原 秀侍 投手 2002/05/29 18歳 1年 175cm 80kg A型 右右 熊本 360万円

125 早 真之介 外野手 2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kg O型 左左 滋賀 360万円

126 黒瀬 健太 内野手 1997/08/12 23歳 6年 181cm 97kg O型 右右 大阪 500万円

127 緒方 理貢 内野手 1998/09/22 22歳 1年 175cm 71kg A型 右左 宮崎 400万円

128 伊藤 大将 内野手 2001/07/27 19歳 2年 179cm 85kg A型 右右 大阪 360万円

129 居谷 匠真 捕手 2002/12/30 18歳 1年 178cm 81kg O型 右右 和歌山 360万円

130 勝連 大稀 内野手 2001/04/30 19歳 2年 175cm 67kg B型 右左 沖縄 360万円

131 舟越 秀虎 外野手 2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kg O型 右右 福岡 360万円

132 渡邉 陸 捕手 2000/09/24 20歳 3年 187cm 84kg A型 右左 熊本 360万円

133 岡本 直也 投手 1996/10/30 24歳 3年 182cm 80kg B型 左左 千葉 400万円

134 大城 真乃 投手 2002/11/24 18歳 1年 170cm 70kg A型 左左 沖縄 360万円

136 荒木 翔太 内野手 2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kg A型 右右 熊本 360万円

137 中村 亮太 投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kg O型 右右 千葉 400万円

138 重田 倫明 投手 1996/05/30 24歳 3年 185cm 87kg O型 右右 千葉 400万円

139 吉住 晴斗 投手 2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kg AB型 右右 山形 790万円

140 ロドリゲス 投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg 不明 右右 キューバ 1,000万円

142 中村 宜聖 外野手 2000/07/03 20歳 3年 184cm 86kg O型 右右 大分 360万円

143 村上 舜 投手 2001/11/01 19歳 2年 173cm 67kg AB型 左左 山形 360万円

2021-03-15

エヴァンゲリオン感想

俺が、エヴァ感想を描こうとすると

クレしん映画と昔のGAINAXはかなり昔から兄弟なんですよ」

って話で説明する切り口か、

「成人向け作品のアレですよね?」

という方向になる。

他の深夜アニメよりもクレしんや、成人向けのほうがなぜか本格的にエヴァンゲリオンしてるように見えるんだよ



クレしん映画は全部見た上に、オトナ帝国と暗黒たまたまについては何十回みたかさえもう覚えてないほど見たし、成人向け作品についてはここ2年のものなら浴びるほど読んでる

エヴァ自体で話すと結局たどり着くのは「庵野秀明監督のし小説」論なのだが…もっとこう…純粋に「世界の見え方」を話すと…



庵野監督私小説論」としてエヴァ感想考察を書くのが1つの正解なんだけども…エヴァ好きな人のための感想になりすぎて、同じ事やりたくないんだよなぁ…。

作品を見て世界の見え方が変わる驚き」っていうのがどの作品にもあって、当然エヴァもそこで大きなインパクトを持ってるんだから

自分で言うのも何だけど、ぼくやっぱけっこう昔の人なんだわ。

今の人にしては素直じゃないし、真後ろの世代人達ほど浅い意味でのデータ主義でもない。

ネットにいるけっこう昔の人はね…素直に実力を成果物に落とし込む能力は低いが、モノを見る時にデータセオリーに囚われない個性がある

けっこう昔の人ってめんどくさいやつな反面で、一度勉強したら忘れないような体験をする感性・深く掘り下げる根気を持ってる人けっこう見るんですよ。

の子にない凄さと煩わしさをね…。

そこの強さって断絶したよなぁ…ってある人のエヴァ感想見て思った。


山田哲人不振について、野球ファンの人と話す機会があったけど、ぼくに言わせると山田哲人って真面目で素直過ぎるからこそ知恵を手に入れると迷うんです…。

知恵が本当に知恵ならいいんだけど、浅いデータ主義一般化されたセオリーまりのものだと彼は退化するんですよね…。

素直ゆえに


イチロー凄さって、「データセオリー実体験で修正する能力」で、キャンプで体を大きくしすぎて春先に出遅れ経験を繰り返すうちに、【キャンプで体作り】みたいなセオリーを疑い、違う方向に走って正解を見つけてるんですよね。

昔のすごい人って優れた感覚を感じさせる話がある


今の50前後まで来るとデータ感覚修正する能力セオリーを疑う・自分の中での公式を作る能力が高い人がけっこういる。

最近になって新庄剛志外野手について自分の考えで世の中ががたどり着いたセオリーを正してるのも、その1つ。

教育者データ主義からは素直ではない人達だけど正しいよね

今の40過ぎぐらい、こういう「一時的に優秀なコーチ二人三脚成功するぐらい素直なんだけど、真面目すぎて一度迷ってしまうと長い眠りについたり、最悪そのまま引退する選手」って増えた気がする。

現代野球に合った調整や登板間隔を見つけきれてないのもあったが…根っこにあるのは素直すぎたこ


アラフォー生き残ってる人ってそもそもセオリーにハマらないタイプや癖が強く独特の偏屈さを持ち合わせてる選手が多いんだけども…そういう人ってセオリーにハマらないか自分なりにセオリーを微調整する優秀な感覚を持ってたんだと思う。

何でもかんでもデータ時代だが、野球はその先にいる気が


どこの球団にも頭悪い人はいるけど、セ・リーグファンの頭悪い人は他球団への攻撃性がやたら高い人がいる。

結構から蓄積したデータや、本人のインタビューをもとに発言したつもりでも、それがネガティブだとクソリプ飛ばす人がいる

パは根拠がある発言には素直なファンいか文化の違いを感じる


ちなみに、阪神ファンのことじゃないです。

というか、西日本球団ファンってセパ問わず自分からネタにしていくファン一定数いるせいで、他球団に「不敬だぞ!」「無礼だぞ!」みたいに突っかかる人の割合が少ないんですよね…。

愛してるからこそヤキモキしてネタにしちゃう文化

こんな支離滅裂なこと書いてる暇あったら素直にエヴァンゲリオンの感想書けばいいのでは。

発達障碍者ってこんな支離滅裂思考してんの?

2020-10-19

なんか最近の中堅は元気が無い

昔は中堅手といえば俊足強肩でないと務まらないポジションといわれ、外野手の中でもスター選手が多かった

福本豊山本浩二秋山幸二、SINJYOなどスター性のある選手が守るポジションだった

流れが変わったのはイチローからだろうか

外野手で一番強肩を求められるのは右翼手という考えが主流となってしまった

イチロー福留、糸井、鈴木誠也高橋由伸など名だたる選手がみんな右翼になってしまった

から野球を見てきた自分としてはやはり3番センターor4番センターという打順に未だに惹かれてしまうので

球界代表するような中堅手が出てくることを願ってやまない

2020-10-12

全国高校野球選手権大会(はてな甲子園) 今日の見どころ(第13日)

準決勝第1試合 KKO(東京) ー 日大記を書(山形)

春のセンバツ覇者K大付属KOが前評判通りベスト4進出。春の選抜大会では出場選手全員がどう見ても高校生に見えない、キモいオッサンだとのクレームが相次ぎ

替え玉が疑われたこから大会後に全選手DeNA鑑定を実施。全員が現役高校生であることが証明された。投打とも高いレベルで安定しており、

エースで4番の肝尾は1回戦の対味噌路二高(愛知)戦では大会史上69人目となるノーヒットノーランを達成。

対する日記を書はチームワークがセールスポイント。2回戦の龐徳義塾(高知)戦では19者連続セーフティバントを仕掛ける、出塁した相手側の走者に対し

50球連続牽制球を投げ続けるなどし、相手試合放棄に追い込んだ。

準決勝第2試合 犠牲者(大阪) - 穴開左(岩手)

非モテ時代犠牲者」を合言葉に全員が素晴らしい長打力を誇る犠牲者打線大阪府予選決勝では宿敵である大阪口淫に21-18で打ち勝った。

大阪大会からここまでで1試合平均得点12.7点を叩き出した“あてがえ打線”の破壊力は全国トップクラス

この脅威の打線に立ち向かうのが穴開左のエースであり高校No.1サウスポーのxevra投手。予選通じてここまでの防御率は0.45。

ライトセンターはがら空きで外野手3人が3人とも左翼という異例の守備シフトでここまで勝ち進んできた。

強打の犠牲者打線睡眠瞑想でどこまで封じ込めるかがカギ。

2020-05-20

anond:20200520094023

キャッチャーを除く全ての野手は投球前にはフェアゾーンにいなければならないと定めてあるのでキャッチャー以外の野手キャッチャー位置につくのは不可 

それ以外は問題ない 外野手内野守らせて内野5人シフトとか普通にあるし

2020-05-01

anond:20200430113946

人間は程度こそ違えツンデレであり会社ではツン、休日ではデレ面を出すものなのだ

入ってみたら「仕事中なのにそんないい加減なのでいいのか!驚いた!」ってなって

「余計なとこまで手をだして調子よく全部押し付けられたあげく」

半年くらいで気がついて

やっぱり守備位置が決まってる外野手だの補欠だらけの職場に戻りたくなるやつだと思う

2019-09-03

anond:20190903175509

右翼手 - Wikipedia

外野手の中では最も「強肩」であることが求められる。

草野球少年野球では左打者流し打ち外野に飛ばせる右打者が少なく、必然的守備機会も多くないため、最も守備の苦手な選手が守るポジションとなることが多く、守備位置ライト打順が8番を意味するいわゆる「ライパチ」は、下手な選手代名詞となっている。

競技レベルが上がるにつれチームに左打者の数が増え、右打者ランナーを進めるために流し打ち意図的に(三塁から距離のある)ライトポジション付近にヒットを打てるようになるため守備機会が増える(同様の理由で反対側を守っている左翼手守備機会が減っていく)。そのためプロでは、高度な守備力(守備範囲、強肩)が要求されるポジションである

2019-07-31

張本が悪いんじゃなくて強者反論できる空気がないことが悪いんだよ

ダルビッシュも張本も同類だよ。

自分権力を笠に着て好き放題言っているだけ。

それじゃ結局意味がないんだよ。

どこかの厨房消防野球少年なクソガキが

ハリー、何めちゃくちゃいうとんねん。ゆーてお前かてオーバーワークで肩壊しとるやんけ。そもそもお前が投手やってた頃に163km投げられたんか?無理やろ。球速が速いゆーことはそれだけ消耗も激しいんや。今の基準と比べりゃノロノロボールしか投げられんかった癖に肩壊したような奴がな、自分よりずっと速い珠投げるやつにそんな説教する資格自体がな、そもそもあるんか?ないねん。ないんやわ。ハリーはたしかに凄い選手やったで?でも、そもそもお前結局外野手やん。その時点でな、投手に対して偉そうなこと言えるのには限界があるねん。分かるか?分かったら黙っときや。ファンからするとな、悲しいねん。いい歳こいてお山の大将気取って身勝手なことベラベラ喋るだけとか悲しくなるけんね。英雄であるからこそ老成してほしいねん。カッコイイじーちゃんであって欲しいねん。認めてくれや。ハリーはな、163km投げられる投手に対してあーだこーだ言えることには限度がある選手なんだってちゃんと認めて欲しいねん。ボケて偉そうなこと言うだけのボケになってほしくないねん。ヒーローのまま死んで欲しいん。頼むでほんま」

と口にして、それがちゃんと本人の耳に届くような、そんな世界じゃないことが問題なんだよね。

ダルビッシュ言葉じゃなかったら届かないことが問題本質

その事実日本社会全体が追いつくのにのにまだまだ時間がかかるのかな。

個々人は気づいてるけど、それを口にできる空気がまだできてない事、そのタイムラグみたいなのがヤバイんだよね。

世界から置いてかれていくよ、このままだと

2019-01-19

anond:20190118111434

あ】

アイアンマン 哀愁 アイツ(35) あ痛肩、あ痛肩、あ痛肩、イェイ!君にー 愛鳥家 赤い衰勢 

空かずの間 悪魔超人 足枷 あしきかたじん ASIMO アストロン アスリート広告塔 

当たりを引いて肩落とす 圧力 穴 あっ肩痛いんだから~ 穴と夜の三冠王 

アニキ(故) 兄バーサリー アネキ 姉本 あのお肩 あのカネを慣らすのはあなた 

あの左で待ってる アホ あほの左肩 アモーレ 

新井が悪い 新井貴浩(49) 争いの種 新たなる聖域誕生 現人神 阿肩博士

あり肩迷惑 ありのままの素肩 アリバイ作りスライディング 歩く立ち入り禁止区域 

歩く敗退行為 歩くような速さで アレ アレカテーン戦記  アレキ 

アレキさんだ~ アレティメット アレフト アレルギー ア・ワーレ 

暗黒から使者 暗黒時代請負人 暗黒大将軍 安心してください、落としてますよ 

安心してください、守れませんよ 安全進塁権 安打献上機 安打製造機  

安全地帯 あんた肩どこさ アンタッチャブル アンチスパイスラル アンチ阪神 

アンチ藤浪 あんまりいそいでごっつんこ 暗黙の了解 暗躍者

【い】

いいところ 言うだけならタダ 怒り珍投 いかれ肩 イカレちまったぜ!! 生きた化石 

生き恥 生贄を求めし者 育児放棄 いじめっこ イスワル国 161事件

一位悠々離脱 一年がかりのオープン戦 一生無理(49) 一生レフトにいてくれや 

一緒や!守っても! いつやめるの?まだでしょ 挑めない 

居ない方がマシ 稲垣千尋 井の中の蛙 違法ではないが不適切 異物混入 今すぐ生ユッケを食べるべき選手 

癒しグッズ 1492燃えろ金本知憲 要らない本 隠蔽体質 インド人を左に イップス

【う】

ウイルス 植木鉢 ヴォルデカネモート 兎の餌 失われた肩を求めて うたた寝本 

打たぬ守らぬ退かぬ うちのチームにいなくてよかった 宇宙戦艦グレートヤニン 

宇宙戦犯 映す価値なし うっかりペネロペ 打つ松坂 

打てない走れない守れない投げられない外せない 打てないわね 打てん老師 

ウドの老木 生まれたての小鹿 売る虎서울(ウルトラソウル)

売る虎マン うんこ うれしいを、しっかり。 運動神経悪い芸人

【え】

永久機関 液状化神殿 エコ送球 壊死 NPB補完計画 えびぞりダイバー 

Everyday、肩痛者 エラーのかがみ エラーの翼神竜 偉そうに何を言うんだ エリア6 

エル左レム 円陣コンストラクター 炎上甲子園 遠投20m外野手 遠投の腕輪 

エンドレスシックス  

【お】

大株主 おおきく振りかぶれない オールスターぼっち オールスターのベンチの闇  

オールタッチアップ オールプレイヤー 大山ニー 大山呼ぶ代 大笑い女子暴投 緒肩耕一

侵されざる聖域 起き上がりこぼし おさきにどうぞ お爺ちゃん お地蔵

お粗末さん オゾンホール 落合に救われた男 おっ金ー 落ちっこと主 おつとめ品 男気残留 

落とし穴 乙女 乙女肩 乙女気 お友達内閣 同じ失敗を繰り返す男 お荷物 

小保肩張る子 お前が変わらなければチームは変わらない 思い出のヤーニー 重し金 重り 

オリュンポス 俺達はプロ野球選手だった 俺が悪い 

終わりのない悲しみ 女の子投げ

【か】

カープから刺客 カープ大好き芸人 カープの真の監督 カープファン カープ無視 

カープ優勝の立役者 皆勤賞 介護-なぜあなたはレフトにいるのか- 

介護レベル6 外野守備イノベーション 外野二人シフト

外野って下手でも素人でもできるんです 外野に居座る老害 

外野に佇む者 外野福留だけ 帰ってくれ肩虎マン 変えられない理由が、そこにはある 

かかし かった痛いんだからぁ 革命左翼 過去経験 覚せい剤 

火災警報 傘子地蔵 ガザ地区 カス 風吹けど台無し カタールに肩ある 肩 KATA 

カタアンドトシ 肩い采配 肩意地 肩い守備 肩インフルエンザ 

肩落ち品 肩重い 肩が上がらない、頭も上がらない カタカタ肩 カタガイジ 肩がおそ松くん 

肩終わり部屋 肩が少女時代 肩がハルカス 肩が弱味細目 肩キテル連合 肩き役 肩休議員 肩ギラス

肩ギリはいり 肩屑ロンリネス 肩暗肩(かたくらけん) 肩苦しい態度 肩くなに投げない 

肩懲り -肩こわれ- かたG かたGけない 肩ストロフ 肩ストロフィー 肩唾を呑む 

肩せてくれない奴 肩せない監督 肩叩き 肩ってはいけないあのお肩 肩ドン かたなしくん 

肩にしこり圭 肩の痛み乙女 肩の筋肉脳味噌に回した男 肩の祭典 肩ノゾーア

肩の調子を整えています カタノミクズ 肩のヤッターマン 肩パルト 肩ボロ カタマックス 

肩身が狭い 肩燃ゆ 肩も悪いし頭も悪い 肩破り 肩翼の天使 肩弱くても、でられます

肩り草 肩り手 肩ルシス 肩るに落ちる 肩ワ 肩を失った男 勝ちた肩 勝ちたくないんや!

ガチのマジの左翼 カッタ、カッタ、またカッタ! 勝てない原因 

勝てば監督のお陰、負ければ選手責任 金縛り カネカネハ大王 金本阪神辞めるってよ 

KANE-BOON 金本ガタキテル連合 金本位制 金本興業 KATA NO OWARI 

金本サービスエリア カネモ地獄 カネモ自治共和国 金本 ~ Be Strong 金本新喜劇 

金本知憲 金本ヘラクライスト カネやん 株価対策 株主総会キラー 神 神棚 神ってる

神の手 神の左席 神の左 神の領域 紙本 画面に映してはいけないあの神 痒いところ 

唐澤貴洋殺す ガラスの肩 硝子の中年 ガラスの四十代 ガラパゴス KARA振り三振 

かわいそう 癌・肩 緩急○ 癌細胞 癌タンク 関白宣言 完投美学 監督(48) 

監督が一番目立っている 監督が聖域 監督失格 監督でもお荷物 顔面キャッチ 顔面梗塞 

顔面前進守備 

【き】

キープレフト原則 消えたレフト 危険虎苦 犠牲者 北のテポドン 稀代の名指揮官 

きつい障害 ギネス記録保持者 記念樹 君、投げたもうことなかれ  君の肩。 キム将軍

キャッチボール送球 キャッチボールができないプロ ギャグ キャリアウーマン 球界文鎮 

究極の闇をもたらす者 球史に一笑 給料泥棒 巨悪 今日守備休みます 狂肩 凶肩 

狂肩病 巨人の犬 キョ・ジンファン 起用すると株主総会槍玉 教祖様 極左 記録員泣かせ 

禁忌 金閣寺 金グ本ビー キングカネハメハ 禁じられた聖域 禁則事項 

筋トレだけでは打てません 金本位制 キンポンチケン 禁猟区 김지헌 

【く】

空白地帯 ぐうの音も出ないほどの聖域 苦行 くさったしたい  クシコスポスト

クセになってんだ、肩殺して守るの くっさいくっさい珍カスのお墓 グッズクラッシャー 

宮内庁(49) 工夫を学べ グラウンド整備しとけばいい グラウンド・ゼロ 黒歴史  クレイジー

【け】

ケアマネージャー 汚しにくさ6 ゲスの極みアニキ 欠陥MVP 欠場は株主対策 KTフィールド 

K-POPアーティスト 蹴りたい背中 限界集落 肩・グリフィー・シニア 

献上者 肩死老(49) 肩制球 肩怠期 現代野球への冒涜 肩闘士 肩法違反 肩力の権化 

言論統制 肩肩肩世

【こ】

鯉詩 鯉心 鯉しくて 鯉したっていいじゃない 鯉するフォーチュンクッキー 鯉に落ちて 

鯉の嵐 鯉の餌 鯉の奴隷 鯉のバカンス 鯉、はじめまして 鯉人よ 鯉わずらい 

虎壊の形 ゴーストレフター ゴーマニズム宣言 ゴールド肩 公開羞恥プレイ 好球必凡 

攻撃的左サイドバック 格子園 甲子園のツタ 甲子園のマモノ 拘束具 高齢化社会 

酷使寛大 酷使無双 虎穴 誤射 小姑野球 御神木 コスト倒れ 

こちら聖域区弱肩暴投露出所 

ゴッド・オブ・フルイニング KONAMI泣かせ この中に一人聖域がいる 

この素晴らしい肩に祝福を! このセ界の片隅に

この道しかないんです 護摩行 ゴム鉄砲 ゴメスはポイ ゴメスカン(49) 固有の領土 

今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ これってアレですか? これはゾンビですか? 

コロコロアニキ コロコロ野球 壊れ肩のYaniki 根性論の申し子 こんなの絶対おかしいよ 

こんなプロ野球選手は嫌だ 墾田永年私財法

【さ】

左ーカス さあグータラしよう 左ービスエリア 最下位請負人 最下位へ挑む 災害 左イクルヒット 

最終兵器 最福寺広告塔 冴えないヤニキの育て方 左犠キ 詐欺師 左クリファイス 

桜のヤニ木になろう 

下げられません勝つまでは 左スペンス 左遷 左大臣 左ディスティック 

左2キ 左3キ 錆人 左プライズ 左ペダ 左本キ 左村河内守れない 

左翼からの返球X 左翼ゲリラ 晒し首 晒し者 晒されたのは自分でした 

左翼手が教える本当に気持ちのいいツーベース 左翼聖肩 左翼政党 

ヨナラ負け 左ラリーマンノック 左ロンパス 触るな危険 

(左)翼をください 3FCEGGE 左ンクチュアリ 左ンシャイン サンシンイャン金本  山賊 左ンダーブレスター 左ンタクロー

左ンダグロス 左ンドバッグ 産廃 左ンピエトロ大聖堂 左ン腐乱シスコ 三塁コーチャーいらず

【し】

SHIAI NO OWARI 試合のカギを握る男 試合に勝てないのはあの肩が悪い 試合を投げる肩 

飼育係 ジークジホン 死因は盗塁死 屍 指揮するコーディエ 指揮能力小久保レベル 

始球式 地獄から使者 しごく先生や~に~ 四十三肩 地蔵 地鎮祭 シックス・センス 失策園 

失点する度カメラに抜かれる男 自動ブレーキ 4の9るしみ 自爆テロ 地縛霊 縛りプレイ 

ジホン公国 借金のカタ 借金本 弱肩糞野郎 弱点 シャナク 邪神像 ジャンク 

11球団神様 11球団の共有財産 11球団スパイ 11球団の宝 集団的聖域権 

終身不名誉監督 終身名誉レフト 呪術師 守誤神 出場-shutsujou- 

守備固めのない新時代野球 守備という概念存在しない退屈な野球 終身名誉聖域 

守備なんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのです 守備封じ 守備崩壊 守備妨害 

守備緩め 重力ピエロ 俊介だけは許さない 諸悪の根源 正一位甲子園左翼大明神 

ショート達はレフトを目指す 障害現役 盛者必衰 少女の肩 使用済み核燃料 将軍様 

生類憐れみの令 ショボ肩さん 女子野球に失礼 ショフト育成コーチ ショフト→聖域 

ショフトの使い ショフト養成ギプス ショルダースチョイス 尻拭き 仕分け対象 

新喜劇 仁義なき戦い 新左翼 死月苦日あのお肩の始球式 神聖ニシテ侵スヘカラス 神殿 侵略者 

神話 進入禁止 実は末っ子 冗談じゃない 

【す】

スイートスポット スーパー左嫌人 スカートひだり スクリーンセーバー金本 

少しも痛くないわ スターリン すってんころりん ずっと前から肩がダメでした ステルス機 

素通り ストレステスト STOP細胞 スパイっす すべて4番のせい スリーベースファクトリー 

スルーパス

【せ】

聖域 聖域聖域アンド聖域 聖域の党と金本知憲となかまたち 

聖域の番人 聖域ヤニキ神殿 聖域要員 聖域を護りし者 聖騎士 政肩公約政肩交替 

政治力 精神論 精神シチュー 精神を刻むもの 生前退位はしない 成長ホルモン 聖帝左ウザー 

セ界遺産 世界中が君を待っている セ界火薬庫 セ界経済の中心地 セ界同時革命 セ界に一つだけの穴 

セ界秘密兵器 セ界ふしぎ発見 責任転嫁 積極的平和守備 絶対に投げられない(44)がそこにある 

絶対に笑ってはいけないレフト 絶対領域 設定6のパチスロ機 切ない守備 銭の戦争 セリーグ最年長 

セルフツーベース セルフバーニング 左ペダ 全員野球 全然。笑えたくらい 宣伝部長 全部私のせいだ 

前方後円墳 1492 1500試合やねん! 選手が寄り付かない監督 選手批判しか出来ない男 

選手より目立つ監督のもの 選手より監督が目立っていたら駄目だと思います*4 

選手より目立ちたがる監督 戦犯 1492試合連続完投 1766 全試合出場規定打席未到達 

前半戦(48)敗*5 全知全能 全投手金本計画

【そ】

送球イップス 送球難 ソーシャルメディアの変革 そうわよ そうよね

そこにレフトはいません守ってなんかいません そして伝説へ 粗大ゴミ 育て屋 

そっけない返球 それをはずすなんてとんでもない! 存在自体がエラー 存在自体が敗退行為 

ゾンビ 送球恐怖症

2018-11-24

anond:20181124173635

おそらく内野手には内野手の、外野手には外野手の、捕手には捕手の見えるモノがあると思う

というかサッカー選手とか空手家とか多分それぞれ色んな見えないモノを見てるはず

anond:20181124173755

見えてると思う

外野手フライ補給するとき視線をしっかり観察してもらえればわかるけど、見上げていても視線ボールから外れているときがある

あと外野手を超える深いフライとき打たれた瞬間しか見てなくて、あとは全力で深い位置までダッシュしてる

2017-07-08

けものフレンズ面白さの本質

けものフレンズ』の面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観から抜け出しているところにある。

少し補足すると「抜け出している」という意味は、ある価値観に反発したり、故意に避けたり、過剰に抑圧したりすることではない。一例を挙げると「あんなクズな父親のような人間には絶対にならない!」と考えることはすでに父親の重力に捉えられている、ということだ。

もうひとつの「ガイナックス的なアニメ価値観」は少し複雑だ。細部へのフェティッシュなこだわり、現場いぶし銀技術者ひとつの生物のように有機的に躍動する集団、学校文化と官僚システム/軍組織への熱い礼賛、マスメディアやと民主主義への蔑視……古い世代のアニメオタクの王道ど真ん中の価値観。この価値観の根底には「責任のとらなさ」がある。これについては後述したい。



私自身、『けものフレンズ』は話題になっているのをtwitterで見て、5話くらいから興味を持った後追い組のひとりだ。徐々にハマり、最後にはとても感動した。けれども、しばらくたってもその面白さをまったく言葉にできないことに気づいた。まるで「解」だけが前触れなく控えめに差し出されたようだった。この困惑について、福原慶匡プロデューサーインタビューで語っている。


「皆さんも、なぜ魅力を感じるのか、はっきりとは言語化できてないと思うんです。食べ物でも、なぜかクセになっちゃうみたいなものってあるじゃないですか(中略)というのも、僕が5年前にその感覚を経験しているんですよね(笑)http://a.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

放送終了後、ネット上でいくつか探してみたが「大ヒットの理由」や「エヴァとの共通点」などIQの下がる批評しか見当たらなかった。その清新さや核心について書かれているものは無かった。自分で分析してみてもやはりわからない。一見すると『けものフレンズ』は、パワプロで喩えるなら「オールBでよくわからない特殊能力がたくさん付いている外野手」だ。ツッコミどころがあるようで、よくよく見ていくと隙がない。(あくまでも「一見すると」であり、構成についてはほんとに素晴らしい。監督自身は「怪我の功名」と謙遜するアライさんパートは発明と言っていいぐらいだ)

たつき監督の過去作を見ていくと、クオリティをまんべんなく上げた作品を作るというスタイルは昔から共通しているようだ。『けものフレンズ』では登場キャラクターの紹介とストーリー展開を均等に進め、両者が高いレベルで一体になることを目指したという。インタビュー記事最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズたつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!」(以下、「最終話直前インタビュー」)ではこう話している。

「「キャラ先論」「話先論」があると思うんです。そこをまったく同じパーセンテージか、行き来をすごく増やして、キャラ優先なのか、お話優先なのか、わからないレベルでその2つが有機接合できるといいなと考えていました」http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12855680/

ところで、仕事でも3Dアニメを作り、休みの日も3Dアニメを作っているというたつき監督だが自主制作アニメ『眼鏡』発表後の2010年に行われたインタビューでは興味深いことを語っている。ここに一部抜粋したい。

―― アニメはお好きなんですか。

たつき 大学時代に「アニメ作りたいわー!」とか思い出したころからちょいちょい見だしたんですよね。

―― 「すごいアニメ好き」みたいな感じじゃないんですね。そもそもアニメをあんまり見てなかったのに、なぜアニメを作ろうと?

たつき アートアニメみたいなものは学校で見させられていたんですけど、もっと俗っぽいほうがいいなと思って「眼鏡」を作りましたhttp://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-3.html

本人の発言を鵜呑みにするわけにもいかないが、そう質問せざるを得ないなにかを質問者も感じたのだろう。確かに『けものフレンズ』は熱心なアニオタが作ったアニメという感じはしない。1話の出会いシーンと休憩のシーンが例外に思えるほど性を表現すること行わない。その他ではペンギンの脚やカワウソのケツぐらいだ。もちろん全年齢向けというコンセプトもあるだろうし、動物と人間という認識の違いに厳密に取り組んでいることもある。だが、繰り返し見てもそこに「ほんとはエロくしたいけど抑えよう」や、「萌えを感じさせよう」などという作為が感じられない。肩の力が抜けているというか、監督の視線が別のところを見ているような奇妙な感覚があるのだ。

話題にもなったペンギンの脚については「最終話直前インタビュー」で、こだわったポイントは肉づきであり、それは未だ言語化できていないパラメーターと語っている。やはり焦点が別のところに当てられているようだ。このたつき監督独特の感覚について、チームの中では「ガラパゴス的」「ほどよく鎖国している」「天然」(「最終話直前インタビュー」)と表現されている。

たつき監督の制作に対するスタイルがかすかに見えてきたが、根本的なところ、なぜ面白いのか、なにが新しいのか、どこが違うのかが一向にわからない。繰り返し観ても「サーバルちゃんかわいい」「言われるも!」以外にこの作品を語る言葉は見つからなかった。

そんな時『シン・ゴジラ』についてのツイートたまたま視界に入ってきた。ああ、あの作品は私にとって全然ダメだったな、なぜってあれはオタクのウェーイだったから。だから受け入れられなかった……だからけものフレンズ』は良かったのか。本来なら過去や同時期に放送された作品に触れ、その違いを論じることで導き出すのが正統な論証だろう。だがここでは『シン・ゴジラ』を補助線に引くことでショトカしたい。

シン・ゴジラ』はあの庵野秀明監督による作品だ。詳細は割愛しよう。宮台真司の批判とか概ね同意だ。私がアレルギー反応のような拒否反応をおこしてしまったのは別の部分になる。同作でも、指揮命令系統のフェティッシュともいえる再現、圧縮された膨大な情報量、巨大な生物のようにフル回転する官僚機構がたっぷりと描かれる。ああ庵野秀明だ、ああガイナックスだと感じた人も多いだろう。ただ、結構な面積が焼き払われ、放射能に汚染され、東京の中心で彫像のように固まったゴジラが実写として映し出されるとシニカルな感想も浮かぶ。「想定外の天災」とはいえ主要な登場人物はなんの責任も取らないだろうな、“庵野秀明から”。

ガイナックス庵野秀明に代表される彼らが、凝縮し、エッセンスを取り出し、世に提示してきた価値観。古い世代のオタクの王道ど真ん中の価値観。そこには、新兵器があるなら使おう、ボタンがあるなら押そう、ロケットがあるなら飛ばそう、人類補完計画があるなら発動させよう……後は野となれ山となれだ、という姿勢がその根本にある。責任の取らなさ。それが露出してしまうと、フェティッシュに埋め尽くされた119分はオタクが「ウェーイ!」とはしゃいでいるようにしか見えなくなる。

新しい爆弾が作れるなら作りたい、作ったなら使ってみたい。そういう欲望はギーク価値観として近代には普遍的にあるものだろう。それは責任とセットになっていなければ極めて危うい。『ジュラシックパーク』(1作目)に出てくるでぶが度し難いように。『シン・ゴジラ』の官僚たちは誰一人弾劾されず、断罪されずスムーズに復興へ移っていくだろう。彼らの合理性なら、半減期が2週間なら翌月から暮らすことができるだろう。三権が一体化した効率の良い行政システムを築くだろう。責任を切り捨てたからこそ、フェティッシュの興奮に耽溺できたのだ。棄てられた責任野ざらしにされ担う者はいない。

2000年代2010年代アニメにおいてもガイナックス的な価値観は揺るいでいない。おそらくこんな声が聞こえるだろう。「『ハルヒ』は?『らき☆すた』は?『けいおん』は?『まどマギ』は?『化物語』は?日常系を無視するなとんでもない!“大きな物語”をまだ求めるのか?!」このあたりはもっとその分野に詳しい人の評論を待ちたいと思う。私の見立てでは、それらは(主に女性の)キャラクターについてのフェティッシュを深めたにすぎず、逸脱はしていない。フェティッシュに注力すればするほど与えられた価値観の中での反復行為となり、自らをその価値観の内部に限定させるという結果を生む。そして、目を背けた価値観のもの形骸化しながらもしっかりと保存され、視聴者を貴族的な愉しみという隘路に導く。

もし汲々とした再生産のサイクルの中にどっぷり浸かった人なら、そこから抜け出すには並々ならぬ苦闘と意志が必要だ。たつき監督にはそうした努力は必要なかっただろう。『けものフレンズ』は最初から“できている”。

これは自由の味だ。

ジャパリパークではフレンズたちは当たり前のように責任を持ち、細部へのこだわりは新しい領域に向けられているがそれ自体に耽溺していない。古い価値観を超えるものを作ろうとして頑張った結果やっとできた、ということではなく、初めからそうした問題意識のものが存在していないかのように新しい価値観を持っている。それほどあまりに自然に表現された作品として我々の前に現れた。

可能にしたのは主に3つの要素からなる。「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」。この3つは密接に関係している。「手書きには温もりがある」という言説は否定できないが、大勢が1枚1枚セルに色を塗るという時代ではなく、1人である程度は全部作れる3DCGという環境がたつき監督にとって不可欠なものだったことは想像難くない(実際はirodori時代から分業していたことはブログからも伺えるが、作業量や機材を比較して)。Wikipedia情報によると、彼はサンライズ作品のCGを担当することで商業的なキャリアスタートさせ、以降手がけた仕事は一貫してCG関係だ。これがもし手書きスタッフとしての参加なら、今の形の『けものフレンズ』は存在しなかったし、たつき監督もおそらく従来の価値観に染まっていただろう。

3DCG上で現在主流の2Dの表現をそのまま再現することは難しい。「不気味の谷現象」ではないが、3DCGから2Dアニメに寄せようとすれば違和感が増え、それを克服するためには新しいアプローチ必要になる。たつき監督はレイアウト(構図というよりも画角)の段階からキャラクターの正面を巧みに演出し、同時に正面ばかりで飽きさせないように一話一話を構成することでこの問題に挑んでいる。技術的な分野における刷新、さらに強く言えば断絶。これにより従来のアニメ表現から自然と距離をとることができたことは『けものフレンズ』にとって幸運なことだった。

次にバランス感覚が挙げられる。たつき監督のスタイルにも作品の全てをコントロールしたいという欲望が見える。映像作家としてこうした欲望は一般的ものだ。ただ、「監督、コンテ、演出、シリーズ構成脚本たつき」と商業アニメで網羅しているのは尋常ではない脚本についてはWikipediaの項目を参考にした)。福原Pは、その秘訣はレイアウトからビデオコンテ、セリフ、声の仮当て、声優への細かな演技指導、修正、差し替え、調整という全ての作業をやりつつも「作業のカロリー計算ができる」ことだと語っている。

「そこらへんはプレスコで作ってきた『てさぐれ!部活もの』の経験が活きていると思いますたつき君はその場のグルーヴ感で「これはやったほうがいい」と思ったら作業しちゃうんです。その後のカロリー計算も、しっかりできる人」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

「北風がバイキングを作った」ではないが、繁忙期は1ヵ月ほぼ泊まり込みだったという『てさぐれ!』における過酷な進行がたつき監督を鍛え上げたことは間違いない。余談だが、ファンによるスタッフロールの解析やたつき監督のTwitterでの発言から、『てさぐれ!』2期からirodoriメンバー関西から呼び寄せたようだ。一部で話題になった出来事もこのあたりに遠因があるのかもしれない。閑話休題

福原Pの言うカロリー計算とは、「作業量」と「かかる時間」と「納期まで時間」を正しく見積もることができるという意味だ。結果、各話を見ても全体を通して見てもまったく破綻していないばかりか、各話のバランス、全体のバランスがとても良い。ほとんどの工程にアクセスし、手を入れ、なおかつどこか一場面に片寄っていないということは特筆すべき能力だ。このバランス感覚ミクロの視点とマクロの視点、ミクロの作業とマクロの作業の両セットを備えていないと成り立たないものだろう。シナリオ含め、一貫してたつき監督の思想が反映された『けものフレンズ』。そこでは、「美少女の細部にひたすら耽溺したい」というような偏ったフレームは分解され、ごく抑制の効いたボリューム/表現としてバランスが整った形で配置されることになる。

最後は、アニメばかりを見ていないアニメ監督。これは富野由悠季が公言し宮﨑駿も暗に語る「アニオタが作るアニメはつまらない」という言葉の裏返しであるたつき監督がケニア育ちだったから、というわけではないが本人の発言ではアニメを「ちょいちょい」見るようになったのは大学で「アニメを作りたい」と思った頃からだという。この時点で「東浩紀は『セーラムーン』をリアルタイムで観ていなかったニワカ」とディスられたレベルでのガチのアニオタではないとも言えるが、ここではirodori制作の短編を元に検証してみたい。

1作目『眼鏡』にあるのはメガネ萌え主人公エヴァギミックNARUTOアクションジョジョネタ(格闘ゲーム版)、東方という、既視感のあるオタネタだ。テンポの良さやオチの付け方など評価できるポイントはあるが、お約束というメタ設定(いくら殴られても負傷しない、カエルが空を飛ぶ、怒りで異形化、いくらでも撃てる弾薬など)のあしらい方はごく普通オタク価値観を共有している人向けに作った短編という印象だ。

続く『たれまゆ』では全体的にパステルカラーキャラクターの柔らかい描写に取り組んだことが見て取れる。手描きによる2Dアニメで制作され、架空の田舎の超常的儀式を通して小さな世界が描かれる。しかし、作業コストが高かったのか、合わなかったのかこの後は2D手書き手法は行われていない。

第三弾『ケムリクサ』では再びソリッドな3DCGに戻る。NARUTO風のアクションレベルアップし、設定も作り込まれている。リナちゃんズと呼ばれる5人の可愛らしさと非ー人間ぽさには独特の魅力がある。『眼鏡』のようにネタをそのままネタとして扱うことはなくなり、説明は最低限。たつき監督の作家性の輪郭がはっきり見えだした時期だろう。30分弱の作品にかかわらず、構成やカット割りに無駄がなくかなり洗練されている。しかし、完成度の高さと裏腹に、注目を集めた『眼鏡』よりも再生数や評価は低調だった。ニコニコ動画の過去のコメントを見ると『眼鏡』の軽いパロディのノリを期待する声が多く、制作側としては不本意な結果だったのではないだろうか。ここでは、1作目でふんだんに盛り込んだパロディで注目を集め、2作目では手描きアニメに挑戦。結果、手描きからは撤退し3作目では3DCGでストイックな作品に挑戦したという流れを指摘するに留めたい。

4作目となる『らすとおんみょう』は福原Pと出会うきっかけとなった作品と言われているが、1話を作ったのみで未完となっている。女性のキャラクターの表情はまた一段レベルアップしており、3DCGの中で2Dアニメ表現に歩み寄りたいという制作者の努力が見て取れる。何がこの作品を放棄させたのかは推測でしか語れない。多忙となったためや、異国の魔女と「適当だけど超強い男子中学生っぽい陰陽師(の下請け?)」が子作りするという設定に着地が見出だせなかったのではないかと思われる。現在残された多くの断片からは具体的な落としどころは示されていない。同作はいわゆるハーレムものの構造を取っており、一方でたつき監督の描く萌えはごく控えめだからだ。

5作目となる『のための』はirodoriとして最後の自主制作作品となった駅長さんシリーズ。できあがった時期は前出の『てさぐれ!』の激動を超え、プロフェッショナルとして確立した後になる。正確には『らすとおんみょう』より前に断片的な映像が出ていたが途中に長い中断があり、実質的に『てさぐれ』後に作られたものとみなすことができる。時系列で書くと2012年に2年がかりで『ケムリクサ』が完成。2013年前半に『らすとおんみょう』(1話)。2013年後半から2015年まで『てさぐれ!』シリーズ2016年8月末に『のための』が『駅長さん フル版』(以下、『駅長さん』と便宜的に表記する)として完成した。この作品は5分という短い時間ながらプロの仕事というべきものだ。目が描かれていない駅長さんの動く姿には、これまでに向上した技術が昇華されシンプルな姿で完成している。

ここで「アニオタの作るアニメ」(以下、オタアニメ)の定義について考えてみよう。もちろん厳密な定義などできようもないが、本文章が求める要件は「特定の層だけをまなざしている作品」であり、具体的には「アニオタ視聴者を満足させることを目的とした作品」であるたつき監督は『眼鏡』では明白にオタアニメを目指し、続く『たれまゆ』では本格的に手描き2Dを試み、より迫ろうとした。ここで最初の転機が訪れる。手描きという手法があまりにハイカロリーだったからか、ここでこの方向は放棄された。なろうと思っていたがなれなかったのだ。以降、アニオタ視聴者をメインの観客に据えることはなくなり、アニメばかりを見ていないアニメ監督として本来の姿、幅広い層へアプローチする道を歩むことになる。

ケムリクサ』の段階で3DCGによる手法に迷いはなくなり、削られたカットからも抑制の効いた演出を志向していることが見て取れる。この作品から作風が変わったようにみえるのはテーマシリアスからだ、という批判も予測されるが「ストーリーシリアスになる=オタクに媚びていない」という短絡は採用しない。実際、表向きはオタク向けの作品ではないと装いながら水面下で「今回はこういう感じで行くのでひとつよろしく、へへへ」と、メタ構造(オタアニメにおけるお約束の構造)やメタ構造を逆手に取った仕掛けを差し出すという交渉を行う作品は実に多い。同時に「まったくオタクに媚びてませんよ」という宣言は、冒頭に挙げた父親の比喩と等しく、オタアニメの枠組みから実は一歩も踏み出していない。『ケムリクサ』では前2作であえて“なろう”とした努力が消えている。木の枝が河に落ちるように自然に、観客と交わす密約もなく、反発もなく、媚びていない。ピンポイントに評価される層よりも広い範囲をまなざしている。『眼鏡』よりクオリティは高いにも関わらず受け入れられなかったことは間接的な傍証になるだろう。

『らすとおんみょう』ではその揺り戻しといえる現象が起こっている。ギャグテーマTwitterで発言しているが、いかにもオタアニメという構造(そのままアフタヌーンあたりで掲載されても不思議はない)にチャレンジするも1話を完成させた後に頓挫。理由は色々考えられるが、これまで見てきた通りハーレムものの企画自体がたつき監督に合わなかったと考えるのが妥当だろう。この時期が2度目の転機になる。ある程度スタイルが固まったのだ。それは『ケムリクサ』で表現されたスタイルの延長にありジャパリパークへ続く道だ。キャラクターに瞳を描くことさえ取り止めた『駅長さん』は『らすとおんみょう』の続きは作らないという静かな意思表明とも受け取ることができる。


再び繰り返しておきたいのは「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」この3つはどれかひとつが先立つものではなく、お互いに深く関連しており不可分なものだ。『けものフレンズ』ではこの全ての要素が花開いている。この作品に超絶的な技巧が込められた作画や、ぴちぴちとした美少女あるいは美男子を求めることはできない。あるのはサバンナに向けて開かれたような、開け放たれた窓だ。振り返ると、室内にはエヴァ以降20年にわたる作品がある。時代を代表する色褪せない傑作もあるだろう。でも、もう昔の作品だ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、清々しい朝日に貫かれた後では、戸惑いつつも思い知らされるのだ。どれだけ偏狭な価値観に縛られていたか。こんなにもこだわっていたものは汲々としていたか。自由とはこういうことだったのかと。

自由の味。開放されるということは、決定的に変わってしまうということでもある。一度開放されたことを理解してしまうと、重さの無いなにかが失われてしまい、二度と戻ってはこない。それを無視して、例えば「エヴァけもフレ」というように馴染みのある文脈に引きずりこみ安心することもできる。「ローエンドなCGでもいいものは作れるんですよ」と心の平穏を装うこともできる。でも、そういうことはもうやめにしよう。『けものフレンズ』はこの20年間潜在的に待ち望まれていたアニメばかりを見ていない監督によって作られたアニメなのだ。その面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観とは別の場所に立っていることによるのだ。私はたつき監督の成果に最大限の賛辞を贈りたい。素晴らしい作品をありがとう

ただ、アニメを見る目がこれまでとは違ったものになったことは少し寂しく感じてしまう。世に次々と出てくる新しい作品がどれだけ面白くても、それらが“過去の遺跡の新作”ならばそれだけで手放しで楽しめなくなったからだ。つまり、ちょっとした困難をかかえこんでしまったことになる。でもそんな心配はあまり気にする必要はないのかもしれない。なぜなら、すでに誰かが言っていたようなのだ。困難は群れで分け合えと。

2017-02-17

メジャーリーグはどこの国の選手が何人出場しているのか

関連エントリー: http://anond.hatelabo.jp/20170214234006

上記関連エントリーでは出場数を数えただけで、何人の選手が出場したかまで追ってなかったの補足しておく。

メジャーリーグはどこの国の人が何人出場しているのか 集計期間1995年2016年
生国出場選手出場先発出場
アメリカ合衆国4,271(74.6%)1,096,833(73.2%)722,470(72.3%)
ドミニカ共和国547(9.6%)145,315(9.7%)95,185(9.5%)
ベネズエラ・ボリバル共和国302(5.3%)87,793(5.9%)64,640(6.5%)
プエルトリコ143(2.5%)58,326(3.9%)44,090(4.4%)
カナダ77(1.3%)19,226(1.3%)12,744(1.3%)
キューバ72(1.3%)20,000(1.3%)16,036(1.6%)
メキシコ69(1.2%)15,188(1.0%)7,814(0.8%)
日本59(1.0%)14,417(1.0%)9,427(0.9%)
パナマ29(0.5%)10,773(0.7%)6,611(0.7%)
オーストラリア28(0.5%)3,602(0.2%)1,110(0.1%)
大韓民国23(0.4%)3,673(0.2%)2,500(0.3%)
コロンビア17(0.3%)5,950(0.4%)4,987(0.5%)
キュラソー14(0.2%)5,314(0.4%)4,174(0.4%)
台湾11(0.2%)872(0.1%)339(0.0%)
ニカラグア10(0.2%)2,631(0.2%)1,548(0.2%)
ドイツ10(0.2%)2,351(0.2%)1,281(0.1%)
アメリカヴァージン諸島7(0.1%)660(0.0%)345(0.0%)
アルバ5(0.1%)1,054(0.1%)910(0.1%)
オランダ5(0.1%)681(0.0%)569(0.1%)
イギリス4(0.1%)326(0.0%)8(0.0%)
ジャマイカ3(0.1%)1,617(0.1%)1,422(0.1%)
ブラジル3(0.1%)692(0.0%)593(0.1%)
サウジアラビア2(0.0%)189(0.0%)3(0.0%)
ベトナム1(0.0%)520(0.0%)30(0.0%)
フィリピン1(0.0%)111(0.0%)13(0.0%)
ベルギー1(0.0%)108(0.0%)63(0.0%)
シンガポール1(0.0%)93(0.0%)47(0.0%)
インドネシア1(0.0%)80(0.0%)1(0.0%)
イタリア1(0.0%)61(0.0%)47(0.0%)
バハマ1(0.0%)22(0.0%)5(0.0%)
香港1(0.0%)15(0.0%)0(0.0%)
グアム1(0.0%)13(0.0%)7(0.0%)
アフガニスタン1(0.0%)8(0.0%)0(0.0%)
スペイン1(0.0%)7(0.0%)0(0.0%)
合計5,7221,498,521999,019

(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comデータから。この表では日本まれアメリカ国籍の方、Jeff McCurry, Steve Randolph, Craig House, Keith McDonald, Dave Robertsは日本で集計。出生国名前、生年月日が同じデータを同一人物として数えたが、途中で登録名を変えた場合Baseball-Reference.comはどう処理しているかまで追ってないので場合によっては少し増えてるかもしれない。)

ジャマイカは人数に比べて出場数が多いので誰か1人名選手がいたのかと思ったが、3人が3人ともレベルが高いようだ。

Chili Davis外野手585出場
Devon White外野手774出場
Justin Masterson投手258出場


投手の輩出比率が高い国は選手数に比べて出場数が減る。日本は出場数、選手数が同じくらいの比率だった。投手ばっかりが成功しているように思えたが、これくらいで自然比率らしい。

2017-02-14

メジャーリーグはどこの国の人がどのポジションで出場しているのか

メジャーリーグはどこの国の人がどのポジションで出場しているのか 集計期間1995年2016年
生国出場先発出場投手登板捕手出場内野手出場外野手出場DH出場
アメリカ合衆国1,096,833(73.2%)722,470(72.3%)300,024(75.4%)81,876(68.5%)328,182(68.5%)294,307(78.0%)40,323(70.2%)
ドミニカ共和国145,315(9.7%)95,185(9.5%)41,119(10.3%)4,415(3.7%)59,620(12.4%)27,999(7.4%)7,003(12.2%)
ベネズエラ・ボリバル共和国87,793(5.9%)64,640(6.5%)14,651(3.7%)12,039(10.1%)39,038(8.1%)16,925(4.5%)2,177(3.8%)
プエルトリコ58,326(3.9%)44,090(4.4%)6,515(1.6%)14,625(12.2%)19,292(4.0%)12,117(3.2%)2,649(4.6%)
キューバ20,000(1.3%)16,036(1.6%)3,674(0.9%)1,254(1.0%)9,092(1.9%)3,554(0.9%)1,929(3.4%)
カナダ19,226(1.3%)12,744(1.3%)5,596(1.4%)1,794(1.5%)4,915(1.0%)4,884(1.3%)831(1.4%)
メキシコ15,188(1.0%)7,814(0.8%)8,354(2.1%)615(0.5%)4,700(1.0%)776(0.2%)402(0.7%)
日本14,417(1.0%)9,427(0.9%)5,240(1.3%)453(0.4%)1,779(0.4%)5,998(1.6%)592(1.0%)
パナマ10,773(0.7%)6,611(0.7%)2,845(0.7%)1,812(1.5%)1,982(0.4%)3,277(0.9%)247(0.4%)
コロンビア5,950(0.4%)4,987(0.5%)636(0.2%)56(0.0%)4,790(1.0%)348(0.1%)22(0.0%)
キュラソー5,314(0.4%)4,174(0.4%)566(0.1%)0(0.0%)1,559(0.3%)2,739(0.7%)245(0.4%)
大韓民国3,673(0.2%)2,500(0.3%)1,508(0.4%)0(0.0%)700(0.1%)1,215(0.3%)127(0.2%)
オーストラリア3,602(0.2%)1,110(0.1%)2,311(0.6%)112(0.1%)590(0.1%)268(0.1%)139(0.2%)
ニカラグア2,631(0.2%)1,548(0.2%)1,083(0.3%)0(0.0%)649(0.1%)797(0.2%)4(0.0%)
ドイツ2,351(0.2%)1,281(0.1%)903(0.2%)29(0.0%)886(0.2%)343(0.1%)28(0.0%)
ジャマイカ1,617(0.1%)1,422(0.1%)258(0.1%)0(0.0%)0(0.0%)722(0.2%)562(1.0%)
アルバ1,054(0.1%)910(0.1%)367(0.1%)0(0.0%)473(0.1%)190(0.1%)8(0.0%)
台湾872(0.1%)339(0.0%)726(0.2%)0(0.0%)99(0.0%)16(0.0%)0(0.0%)
ブラジル692(0.0%)593(0.1%)42(0.0%)384(0.3%)29(0.0%)217(0.1%)22(0.0%)
オランダ681(0.0%)569(0.1%)50(0.0%)0(0.0%)527(0.1%)90(0.0%)2(0.0%)
アメリカヴァージン諸島660(0.0%)345(0.0%)6(0.0%)0(0.0%)75(0.0%)275(0.1%)110(0.2%)
ベトナム520(0.0%)30(0.0%)518(0.1%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
イギリス326(0.0%)8(0.0%)325(0.1%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
サウジアラビア189(0.0%)3(0.0%)165(0.0%)0(0.0%)8(0.0%)0(0.0%)1(0.0%)
フィリピン111(0.0%)13(0.0%)111(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
ベルギー108(0.0%)63(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)21(0.0%)71(0.0%)7(0.0%)
シンガポール93(0.0%)47(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)14(0.0%)48(0.0%)2(0.0%)
インドネシア80(0.0%)1(0.0%)80(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
イタリア61(0.0%)47(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)48(0.0%)7(0.0%)0(0.0%)
バハマ22(0.0%)5(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)6(0.0%)1(0.0%)
香港15(0.0%)0(0.0%)15(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
グアム13(0.0%)7(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)10(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
アフガニスタン8(0.0%)0(0.0%)8(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
スペイン7(0.0%)0(0.0%)7(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)0(0.0%)
合計1,498,521999,019397,703119,464479,078377,18957,433

(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comデータから。この表では日本まれアメリカ国籍の方、Jeff McCurry, Steve Randolph, Craig House, Keith McDonald, Dave Robertsは日本で集計。他国も同様。試合中にポジションを移動した選手ダブルカウントされているのでポジション別集計については参考程度に。)

メジャーリーグには日本人が参入してからの21年間に34カ国の人々が出場してきた。この中には母国野球文化の中で育ってアメリカに渡った選手もいれば、母国を離れてアメリカで育ってメジャーリーガーになった選手もいれば、アメリカ人の親が仕事海外にいた時に産まれたというだけで海外出身扱いになっている選手もいるようだ。

野球がどのように世界に広がっているのかを見るために比率が少ない国の選手を見てみたい。

スペイン

ダニエル・リオス(Danny Rios)選手のみ。両親は野球の盛んなキューバ出身スペインで産まれる。2歳でアメリカ移住して大学までアメリカ教育を受けた。2008年ヤクルトスワローズ11試合登板

アフガニスタン

ジェフ・ブロンキー(Jeff Bronkey)選手のみ。アフガニスタン人の父とアメリカ人の母の間にアフガニスタンカブールで産まれる。アメリカ高校卒業

イタリア

アレックス・リッディ(Alex Liddi)選手のみ。イタリアまれイタリア育ち。2005年MLBヨーロッパアカデミーに参加。

インドネシア

トム・マストニー(Tom Mastny)選手のみ。両親がインドネシア旅行中に産まれただけ。アメリカ育ち。

サウジアラビア

アレックスウィルソン(Alex Wilson)選手。親(多分アメリカ人)がアラムコ石油に勤めていてサウジアラビア生まれる。2歳からアメリカで育つ。

クレイグ・スタンベリー(Craig Stansberry)選手。親がサウジアラビア仕事をしている時に産まれる。1ヶ月でアメリカに戻る。

イギリス

Lance Painter, Phil Stockman, Chris Reed, Danny Coxの4名。

フィルストックマン(Phil Stockman)選手について見てみると、イギリスまれオーストラリア育ち。オーストラリア大学野球をやっていた。現在オーストラリアのチームでプレー。

ベトナム

ダニー・グレーブス(Danny Graves)選手のみ。父はアメリカ人軍人ベトナム人の母との間に生まれた。生後14ヶ月でアメリカ移住アメリカ高校卒業

関連エントリー http://anond.hatelabo.jp/20170214000243

2016-02-20

プロ野球ゲーム暴力ゲームになる

大竹移籍した時にプロスピ大竹を打席に立たせてデッドボールをぶつけたり、大竹外野手として起用して外野に球が飛ぶ度にフェンスにぶつけまくる動画を撮ったらものすごくウケたんだが

2015-07-19

野村義男ギターコレクションの本を出したらしい

300本だそうだ。

それで思ったんだけど、確かにギターには得手不得手がある。

大きく言えば、アコギエレキ

元は同じ仲間でも、今や別物だ。

エレキの中では、ストラト系とレスポール系。

ストラトシングルコイルピックアップ3つ積んでおり、繊細な音が出る。

レスポール(スタンダード)はハムバッキングピックアップを2つ積んでおり、

ストラトとは違った感じに繊細な音が出る。

まりストラトレスポールアコギを持っていれば、コレクションは完成するのか。

いや、そうではない。

それは捕手内野手外野手が揃っていれば、守備範囲は完成するのかという問いに近い。

もっと分化できる。内野手(レスポール)はスタンダードスペシャルジュニアスタジオ

外野手(ストラト)はヴィンテージタイプモダンタイプとハムバッキングを積んだやつとか。

さらさらに、各ポジションに相当するギターをすべて揃えても個体差というものがあるのだ。

菊池センター前のあたりを取るのがうまいが、真ん中のゴロを後逸したりする。

そこで菊池荒木を同時に(!)守らせる。

二人が同時に守れば、穴はない。

実のところコレクション世界では、野球は9人までという制限などない。

いくらでもプレイヤーを増やせるし、好きなだけ守備範囲を広くできる。

お金さえあれば。

そして野村義男には、お金があったということだ。

300本だって

いいなあ。

2013-10-01

DeNAアレックス・ラミレス外野手(38)が来季の構想から外れ、戦力外を通告されていたことが27日、分かった。高田GMと26日に会談し、来季契約を結ばないことを告げられた。同GMはこの日、「本人の考えもある。早く言ってあげないと」と明かした。

ラミレスに戦力外通告も現役続行を希望

2013-07-03

ソフトバンク小林至・海外担当兼中長期戦略担当部長が22日、台湾の義大を退団し極秘来日しているマニー・ラミレス外野手(41)の獲得を「百パーセントありません」と完全否定した。

ソフトB マニー・ラミレス獲得を完全否定「100%ない」

2013-06-22

最強助っ人の可能性を秘めたメジャー555発男が、新天地を求めて? 電撃来日した。台湾プロ野球の義大を退団したマニー・ラミレス外野手(41=元レイズ)が21日、台湾から直接米国には戻らず、成田空港に降り立った。

ラミレス極秘成田到着!日本球界で就活か

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん