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2019-12-30

2019年宮城県高校野球を振り返る

まずは春夏秋と、県内3連覇を達成した仙台育英なしには語れない。昨夏の甲子園での敗北をきっかけに着手した打撃強化が実り、「打のチーム」と化した。また、1年生を積極的に登用し、層の厚さも県内随一。選抜での活躍が期待される。

その育英を終始追い詰めながらも、毎回あと一歩のところで敗れ続けた東北高校特に秋は2戦とも勝利寸前まで持ち込んだにも関わらず逆転サヨナラ負け。打力は全国クラスだろうから投手力アップがポイント特に、秋の2戦でサヨナラの長打を許してしまった「打者・笹倉」対策は非常に重要

昨秋、東北大会ベスト4という大躍進を果たした古川高校は、夏は育英へのリベンジを前に悔しい敗退。鉄腕エース・千坂、大黒柱・髙橋のバッテリーを中心に、長い間楽しい夢を見せてもらえたことに感謝

その古川を春夏と破った東北学院榴ケ岡。下級生時から光るものを持った選手が多く、個人的には甲子園も狙えると思っていたが、育英の壁は高かった。正直に言うと、一冬でイマイチ伸び悩んだ感は否めない。だが、手負いの状態で育英を前半は完璧に抑え込んだ鴻巢のピッチングは、フォームコントロールの大切さを改めて教えてくれた。

北部地区では、大崎中央も昨秋の東北大会ジャイアントキリングを達成し、実力に結果が追いついてきた学校だ。荒井世代勝負の年と思いきや、遠山世代ポテンシャルの高さはさらに上をいくと見る。白石工業との再戦では、懸念されていた脆さが出て敗退してしまったが、個人的には観ていてとても楽しいチームでもあり、春に向けてさらなる進化に期待したい。

また、上記以外でも利府古川学園・古川工業などの実力校を中心に、北部地区は年々レベルの向上が凄まじい。かと思えば、富谷・岩ケ崎・黒川小牛田農林なども少ない部員数ながら安定した戦いぶりを発揮し、古川黎明・迫桜などの超無名校にも面白い選手がいる。

実にホット地区である

南部地区では、柴田高校は今年もベスト4の壁を破ることが出来なかった。柴崎平間と2年連続で左腕の好投手を擁したが、悲願達成を考えると同格クラス投手がもう1人欲しい。そういう意味では、新チームは頭数が揃っているので、個々のレベルアップに期待したい。

仙台南・仙台城南も、1年生の頃から活躍する選手が多かったが、頂点には届かなかった。しかし、いずれも下級生に好選手複数残り、特に城南は昨秋の古高ポジとして東北大会ベスト4を達成。春も大いに期待したい。

東部地区では、東陵や石巻工業リードしつつ、その後ろを気仙沼向洋松島塩釜などが追う構図が確立しつつある。佐沼・登米などの伝統校も侮れない。反面、実力校・石巻高校が年々元気を失いつつある感じがするので(応援団長の爺さんは相変わらず元気で何よりだが)、復活に期待したい。

また、志津川高校宮城水産高校に多数の1年生が入部し、特に宮城水産が夏は数年ぶりに単独出場を果たしたのは、県内で最も少子化の影響を感じる(個人の感想東部地区だけに、非常に明るいニュースであった。

宮城高校野球の4つの地区のうち、最激戦区である中部地区では、中堅私学の躍進が目立つ1年だった。

春は、聖和学園が初の県4強、そして東北学院が初の東北大会花巻東を破りベスト8。多彩な投手陣と攻撃パターンを駆使する、東北生文大高も安定した強さを発揮。

実業学校では、なんといっても秋の県準優勝、そして東北大会でも強豪を相手善戦した仙台商業活躍が光った。公立古豪の活躍は、強豪校へプレッシャーを、そして同じ公立校へ勇気を与え、中堅私学の台頭とともに、県内高校野球に活気をもたらすだろう。

仙商の飛躍を糧に、実業学校の仲間であり、近年やや低迷している感のある仙台工業宮城工業(市工・県工)の両校が意地を見せたい。

伝統校では、県内トップクラス進学校である仙台一高・二高・三高のいわゆる「ナンバースクール」勢が、それぞれ違った特徴を有しており、興味深い。

ゲームメイク完投能力のある2枚の投手を中心とした一高

守備力向上が課題だが旧チームから強力な打撃を見せる選手が集う二高

・秋は部員20名未満ながら、各自ポテンシャルをフルに引き出す「らしさ」満載の三高

学力だけでなく、野球でも見所のある選手を育て、好ゲームを演じるナンバー勢も今後が楽しみだ。

今回挙げた学校以外にも楽しみなチームが沢山あり、県内には、私がまだ一度も試合を観たことのない学校存在する。

宮城県の高校野球という、一見ごく限られた世界もその内情は実に奥深く、まだまだ私もその世界のほんの一部にしか触れられていない。

2020年も、1人でも多くの選手が、心身ともに健康で、大好きな野球を楽しみ、懸命にプレーしている姿を見ていきたい。

最後に、現時点で私が選んだ、個人的2019年度、宮城高校野球ベストナイン(10名、3年生限定)を掲載し、当記事の結びとさせていただきたく思う。特に投手捕手遊撃手を中心に人材豊富で、選出に苦労した。企画のたびにメンバーが変わることは間違いないだろう。

【右投手

千坂 優斗古川高校

1年から実質エース東北大会ベスト4の原動力となった鉄腕投手。速球の球質、スタミナ、精神力の強さはおそらく県内ナンバーワン。味方にエラーが続出しても、明るく励まし続けた姿が印象的。

【左投手

庄司 陽斗(聖和学園

この選手も1年時から活躍特に自らの代では、主将エース・4番打者としてフル回転。投打の能力も高いが、千坂同様、マウンド上での振る舞いが素晴らしい。

捕手

大原 健我(柴田高校

から捕手に。そうは思えぬ守備力と、4番を担う打撃力で夏のベスト4に大きく貢献した。次のステージでも「打てる捕手」にこだわって欲しい選手だ。

一塁手

丹治 基(東北生文大)

春の地区予選4HRスラッガー。パワフルな体格から、見た目通りのスイング・打球を繰り出す。1本でいいから見たかった。

二塁手

中里 光貴(仙台育英

センス長打力はずっと光っていただけに、技術面での悪癖がそれらを殺していた姿が非常に歯痒かった選手最後の夏にようやく完成させた打撃で、甲子園では大覚醒

三塁手

千葉 蓮(仙台育英

異様なまでの勝負強さ。走塁時に相手野手安全第一に考えてプレーするなど、キャプテンだけあって人間性の良さも光る。

遊撃手

小林 玲大(東北学院

球際に強く、深い位置からも確実に刺してくる守備には華やかさもあり、将来メシを食える可能性すら感じさせる。

一発を秘めた4番打者でもある主将

左翼手

古山 慎悟(東北高校

東北大会で放った、逆方向へのHRはすごかった。ほとんど急造ながらも、夏は4番・投手としても活躍した二刀流

中堅手

伊藤 康人(東北高校

走攻守に優れた能力を備えた「スーパー1年生」も、甲子園の土を踏むことは出来なかった。次のステージこそは、全国出場を果たして欲しい。

右翼手

小濃 塁(仙台育英

甲子園で得た借りは甲子園で返す。下級生時の悔しさを晴らした2本のHRは素晴らしかった。対戦相手投手ドリンクを持っていく優しい一面も。実は内野手としても良い動きをしているので、大学では幅広い可能性を模索して欲しい。

2018-11-21

なろう主人公「え、ここ入っちゃいけない結界あったの?気がつかなかったよ」(ドヤァ

結界なんてあったの?気がつかなかったよ」

どうやらこの地上に惹かれた白い線のようなものが「結界」だったらしい。

馬鹿な!どんな物も触れただけで一瞬で灰になる結界だぞ!?ありえない!!」

騎士団長が叫ぶ。

よくわからないけど、また俺は何かやってしまったようだ。まあ、いいや。

何か叫んでいる騎士団長を無視して俺は宣言した。

「いずれにしてもこれで俺たちの勝利は確実に…」

「危ない!あれを見て!」

と、姫騎士のナナが指差す虚空に、いつの間にか白く光る光球が静かに輝いていた。

…と思った刹那、光球は突然俺に向かってまっすぐに飛んできた!

ーー避けるか?いや間に合わない!

俺は握った剣を振りかざすと、飛んでくる光球を一閃。

魔力の込められた俺の剣に当たった光球は飛んできた勢いでそのまま打ち返される。

しかし、それで終わりにはならなかった。

光球は一塁手明石から捕手細川に送球され、本塁封殺。そして、細川から再び一塁へ送球。

この時、打者走者の西岡ラインの内側を走り、守備妨害と判定され、ゲームセットとなった。

 和田監督は、ベンチから飛び出し抗議したものの、判定は覆らず。歓喜の鷹ナインとは対照的阪神ベンチは、しばらく呆然としたままだった。

阪神西岡まさか守備妨害終戦和田監督の抗議も実らず

2018-05-24

anond:20180524113640

高校野球でも、完全に間に合わないタイミングバッター一塁を駆け抜けるとき一塁手の脚を蹴り飛ばし炎上したことがあったよな。

2017-10-26

清宮いらない(ドヤァ

どこがとっても一生懸命、どこのファンも要らない、要らないって言うんやろな。

基本的にはそんなに要らない、と言い切れる球団はないと思う。

一塁手、うちにはたくさんいるから...というところ、それは大抵おっさん一塁手

清宮の脂が乗るのはこれから5年以上先だろう。5年先まで一塁手が安泰という球団はほぼ無いと思う。

続けて活躍できない外国人選手より、日本人でしっかり長く結果残してくれる一塁手がいてくれた方がいい。

活躍できるかは未知数だが、まだ高校生というところがいい。3-4年伸び悩んでも、まだ21-22歳だ。

二軍でたっぷりプロの球に触れて、成長してほしい。

打撃が怖い選手、というのは基本的にはどこも必要だと思う。

シーズン通して3割打てれば、それだけで日本10本の指に入る名打者から。それだけでクリーンアップを打てる。

日本人大砲、すごく期待している。ヘッドスピードが凄いらしいが、個人的にはパワーよりもバットコントロールが魅力だと思う。

たくさんのパワーヒッターがミート力の無さでプロ通用しなかったと思う。当たれば飛ぶでは使えない。清宮の柔らかいリスト、流して強い打球が打てる、このあたりをプロで伸ばしてほしいな。

柔らかい巧い打撃でコンスタントに3割が打てる打者になってほしい。

ちな鷹。来てくれるなら大歓迎です。夢を見させてください。

2017-08-21

https://anond.hatelabo.jp/20170820234646

育英の件は今確認した

運動やってない奴ならそういうこともあるとか言うかもしれないけど

運動やったことある人間ならすぐ分かるだろうけどあれはどう見てもわざとだ

走ってる時に絶対あん姿勢にならない

試しにその辺を全速力で走って一度でも左足と左腕が同じタイミングで後ろに下がることがあるか試してみたらいい

ベース踏むためでも絶対ならない


選手独断じゃないはずだしあれは監督グルだと思う

機転効かせてあれが初めてってはずはないし同じことを以前にやってるのを監督確認してるはず


ただのラフプレイ程度ならいいけどあれはアキレス腱切れる可能性あるしそうなったら一塁手高校生後遺症が残る可能性もある

スタメン外すどころか監督を今後球界から出禁にしないとやばい

あれを容認したら今後何人も真似する奴が出てくるしほんとやばい


あんたが言う殺意っていうのを桐蔭の選手は本当に感じてるかもね

2015-11-09

Baseball」は「Baseを巡る球技

http://anond.hatelabo.jp/20151108234357

http://anond.hatelabo.jp/20151109101956

http://anond.hatelabo.jp/20151109110332


例えばBasketballがかごにボールを入れる球技なように

例えばVolleyballがボレーを続ける球技なように

例えばFootballが足でボールを蹴る球技なように(手で持って走る方々は一旦ご退場ください)

Baseball」は「Baseを巡る球技である

Baseとは何か。

基地である。陣地である。まさに「塁」である。とりでである

塁は安全地帯である。ここにいれば兵士=走者は死ぬことはない。

塁間は戦場である

さて、走者の死の種類には主に3つの種類がある

塁間にてボールタッチされた場合、死である

これが「タッチアウトである

盗塁などで走者の足にタッチしているのはこれである

また、重要ルールとして、進塁義務、「フォース」という状態がある。

つの塁には一人の走者しかいることができない。

走者が一塁にいる場合打者は打ったあと一塁に走る。

この時、一塁走者は「打者走者に必ず一塁を譲り渡さなければならない」

一塁走者に二塁への進塁義務、「フォース」が発生している。

この際に、守備側は二塁にボールを投げ、ボールをもったまま進塁義務である二塁を踏む。

踏んだ際に、走者が二塁にたどり着いていなければ死である

これが「フォースアウトである

守備側が二塁を踏んだ後素早く一塁転送打者走者が一塁にたどり着く前にボールをもって一塁を踏む。

打者走者も死である

これがいわゆる「ダブルプレー」「ゲッツー」「併殺打である



そして、進塁義務があれば、帰塁義務もある(リタッチ義務)。

打球が地面に落ちず直接キャッチされた場合、走者は一度元の塁まで戻らなければならない。

高く打ち上げたまま落ちてくる間に進み続けることは許されない。

一度塁に戻ると、再び次の塁に進むことが許される。

このプレーがいわゆる「タッチアップ(タッグアップ)」である

さて、今一塁に走者を置いた状態で、打者が強い打球を打った。

しかし、内野手の好プレーで、直接捕球によるアウトになった。

一塁走者は慌てて一塁に戻らなければならない。

内野手は走者が戻る前に一塁に送球し、一塁手ボールをもって一塁を踏む。

さて、ここでのアウトは、「アピールアウトである

アピールアウト」は、ルール違反を指摘して取るアウトである

違反があった塁にボールを投げて踏み、審判アピールすることで成立する。

ベースの踏み忘れや打順の間違いなどがある。

ここでは、リタッチ義務を怠ったことに対するアピールである

また、「タッチアップ」の離塁が早かったというアピールもこの「アピールアウトである



さて、Baseballは、「ボールを投げてバットで打つ球技」だという認識の人が非常に多いだろう。

これは間違っていない。決して間違ってはいない。

しかし、BaseballBase=塁を巡る球技であることを理解すれば、

進塁義務フォース」、帰塁義務リタッチ義務」によって、それぞれの細かいルール理解が容易になる。

このことを前提としていれば、

インフィールドフライはなぜあるのか、

インフィールドフライが発生しない状況とは、

はたまた、いわゆる「ルールブックの盲点の一点」が盲点でもなんでもないことが分かりやす説明できる。

(そもそもしっかりルールブックに書いてあるのに盲点くそもないだろう!

ある個人サイト1つしか使ってなかったのがwikipedia転載されたのち広まってしまった用語というのは調べがついている)

「ろくむし」が野球を原型としていることも自明である


こんな感じでの野球ルール説明を、

モバマス姫川友紀ちゃん使ってニコ動あたりでやろうかと妄想だけしては放置してるんだけど誰か手伝ってくれんか

2014-06-25

日本代表サッカー中継における、実況・解説の異常さについて

全て野球に例えると、こうなる。

ピッチング

カウント0-0

松木「三振を取って欲しいですね!」

アウトローストレート決まって0-1

松木「三振を取って欲しいですね!」

アウトロースライダー、悠々見逃し1-1

松木「三振を取って欲しいですね!」

キャッチャーインハイに構えるも大きく高めに外して2-1

松木「三振を取って欲しいですね!」

真ん中低めのストライクからボールになるフォーク空振りで2-2

松木「三振を取って欲しいですね!」

真ん中低めのストライクからボールになるフォークを見逃し、3-2

松木「三振を取って欲しいですね!」

アウトロースライダーを引っ掛けてしま内野ゴロ

松木「三振が良かったんですけどね!いいですね!結果的はいいですね!」

守備

右利きの内野手が逆シングルを取り損ねてシングルヒット

松木「右手で取れよぉ!アウトに出来ただろぉ!!!

バンドシフトを敷くも、バッターが巧みにバスターを決めて一塁手を抜きチャンス拡大

松木「ボール捕れ!どうして捕れないんだよぉ!!!捕れるだろぉ!!!くぅー!今のは捕って欲しかったですね!!!

攻撃時

1番 センター .271 16本 51点

松木「ホームランを狙って欲しいですねぇ!」

2番 セカンド .290 3本 30点

松木「ホームラン狙って欲しいですねぇ!」

バッターバント

松木「どうしてホームラン狙わないんですかねぇ!バントじゃなくて勝負して欲しかったなぁ!勝負だよ勝負ぅ!」

3番 レフト .327 55本 131点

松木「ホームラン狙って欲しいですねぇ!」

日本代表サッカー中継における、実況・解説の異常さ

サッカーにも、「ビルドアップ」「緩急」「利き足」「オフボール」「選手ごとの特徴」という概念存在する。

日本代表サッカー中継は上記の点を意図的に消して、出来る限りサッカーというスポーツ単純化し、選手がその場その場で何をやっているかは一切解説しない。

上記「三振を取って欲しいですね!」は、その場で言っても言わなくても全く意味がない言葉だ。単なるセオリーだ。

具体的に三振を取る為にはピッチャーキャッチャーの配球の組み立てはもちろん、相手のバッターデータを入れ、1球1球変化していく状況で何をすべきかを考える必要がある。

シュートで終わって欲しいですね!」も単なるセオリーである。発言する必要は一切ない。

また野球においては、1点を取る為のセオリーとしては「先頭バッターが出て、バントで送り、タイムリーを打つ」という逆算を観客のほとんどができる。

ところがサッカーにおいて、実況や解説がシュート1本を撃つために、DFGKボールを持っているところから逆算した解説をしたことはあっただろうか?

バントシフトを敷いて来たところにバスターをかけて強襲すれば、一塁手は捕れないだろう。一塁手ボールを持っていない段階からシフトを敷いて逆を突かれたのだから

サッカーボールを持っていない選手の動きを解説したことはどれだけあったか

ネットで繰り広げられるサッカー談義について

野球から「配球の組み立て」「緩急」「利き手」「守備シフト」「選手ごとの特徴」を消すと、以下の様な論争が起こることが予想される。

日本野球なんて向いてないんだよ!!!とっとと帰ってこいやさらし!」

選手はよく頑張った!!!日本のために頑張ったよ!胸を張って帰ってこい!」

「やっぱり時代トレンドストレートなんだよ!!!155km/h投げられないピッチャーなんていらねーんだよ!!!変化球とか投げてるから日本は弱いんだよ!!!

ホームランさえ打てりゃ点取れるのになんでホームラン狙わないんだよ???またバントバントバント国民性だね!日本人もっとホームランばっかり打つ練習すべき!!!

野球って、なんだかよく分からないけど、道頓堀全裸で飛び込んでる人たちが観てるようなスポーツでしょ?怖いよね。近づきたくない」

今、ネット上で散見されるサッカー談義のほとんどが、こんなもんである

これが日本サッカーのためになっているか、私は知らない。好みの問題である

が、胸に手を当てて、本当にこの中継を続けることが日本のためになるのか、今一度考えて欲しい。

それがいちサッカーファンの願いである。

2013-10-24

ウエハラ・フェノメノ

メジャーリーグワールドシリーズがついに始まりましたね。そこで、5日ほど前のものですが、アメリカ3大ネットワークの1つNBCによる上原の記事を翻訳してみました。誤訳があったらご指摘ください。

ウエハラ・フェノメノ

NBCスポーツハードボールトークより

http://hardballtalk.nbcsports.com/2013/10/18/the-uehara-phenomenon/

 さて、君もおそらく、今年のボストンレッドソックス)の上原浩治が、野球史上の全投手と比べて、最も塁に出るのが難しい投手だったということをご存知だろう。それはとてもいいことだ。ここにWHIP(1イニングあたりの被安打と与四球の合計。少ないほど出塁されていない)の歴代トップ10、少なくとも50イニング以上を投げた投手リストがある。

1. 上原浩治, 2013年, 0.565

2. デニス・エカーズリー, 1989年, 0.607

3. デニス・エカーズリー, 1990年, 0.614

4. クレイグ・キンブレル, 2012年, 0.654

5. マリアノ・リベラ, 2008年, 0.665

6. ホアキン・ベノワ, 2010年, 0.680

7. エリック・ガニエ, 2003年, 0.692

8. J.J.プッツ, 2007年, 0.698

9. クラ・メレディス, 2006年, 0.711

10. 斎藤隆, 2007年, 0.715

 興味深い小ネタを2つほど――リスト11位はまたも上原で、2011年のことだ。12位は? ペドロペドロ・マルチネス)だ。それは2000年のことで、WHIPは0.737であった。彼がほかの選手の3倍のイニングを投げたことを考えると(訳注ペドロ・マルチネスは先発投手)、彼の三振四球比(K/BB)が284割る……まあ、多くの人々が、ペドロ2000年のシーズンこそ野球史上で最高のシーズンであったと信じるのも、驚きではないだろう。

 とにかく、トップ10を見れば君も気づくだろう……クローザー(抑え投手)だ。いや、そのうちの2人――ベノワとメレディス――はセットアップマン(セットアッパー、中抑え)だが、残りは全てクローザーである。歴代のWHIPトップ10のうち8人がクローザーだという事実は「9回はアウトを奪うのが最も難しいイニングだ」という神話に小さな短剣を投げつけるかも知れない。だが、今日ポイントはそこではない。我々が焦点を絞っているのは上原だ。

 上原キャリアスタートさせたのは日本である――大阪大学訳注大阪体育大学の誤り)を出て、ドラフト1位で指名されたのだ。上原は1年目に20勝を挙げて、読売ジャイアンツの先発投手として活躍。また、オリンピックWBCなどでは、日本代表の先発投手としてめざまし活躍を遂げた。2007年、32歳のときに、上原読売クローザーになり、そこでも周囲を圧倒した。2008年のシーズン終了後、上原は先発投手としてボルチモア・オリオールズ契約する。(しか2009年)彼はもがき苦しんだ。彼は故障した。翌年、オリオールズ上原ブルペンに送った(リリーフ転向させた)。上原は驚くべきコントロールを見せ(44イニングで与四球は5個)、いくつかの試合では実際にボルチモアクローザーもつとめた。だが、誰も彼に熱狂することはなかった。

 そして2011年、当時は誰も驚異とは考えなかった驚異のトレードが行われることになる。

 オリオールズ上原と幾ばくかの金銭をテキサス・レンジャーズに送った。レンジャーズトミーハンターという悩める先発投手と、クリスデービスというマイナーリーグ一塁手を送り返したのである

 私は、彼らが言うことも正しいと思う。将来の50本塁打男(訳注デービスは今年のアメリカンリーグ本塁打王打点王)と、年間WHIPの史上最少記録保持投手を、小さなトレードが生むことになるなんて知るよしもない。OK、それがことわざだかどうかは分からない(訳注:ここら辺ちょっと自信なし)。上原レンジャーズでいい投球をしたが、怪我なしで居続けることはできなかった。テキサスでのWHIPは驚天動地の0.685。純粋安打を打たれなかったし、四球も出さなかった。だが、1年半でたった54イニングしか投げなかった。そしてともかく、ただ1つ、誰もが本当に注目したのは、上原2011年ポストシーズンの3試合で苦しんだということだった。それはおおむね1試合のことだ。2011年地区シリーズタンパベイ(レイズ)との一戦で、上原は7対3でリードする7回に登板。すぐさまデズモンド・ジェニングスに四球を与えると、B.J.アップトンにライナー性の安打を打たれ、エバン・ロンゴリアに本塁打を打たれた。そして降板させられた。

 上原はまた、デトロイトタイガース)とのアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズにおける、次の二度の出番でも失点を許した。しかし私は、それが酸っぱい後味を残した初めての出番だったのではないかと思う。上原はそれまで、アメリカ野球ファンたちの心に、何一つ印象を残してこなかった。無地のスレート(屋根葺き用の石板)のようなものだったのである。ロンゴリアの惨事のあと、誰もが皆、上原に(悪い)印象を持った。翌年、上原ボルチモアオリオールズ)とのワイルドカード決定戦に、レンジャーズがすでに3対1で負けている状況で登板。トレード相手のクリスデービス三振に仕留めた。アダム・ジョーンズも三振に仕留めた。マット・ウィータースも三振に仕留めた。だが、それは大事局面ではなかったし、ロンゴリアの記憶を消し去るのに十分ではなかった。

 レッドソックスは、425万ドル(約4億2500万円)という以前と同じくらい少額の契約で、上原と1年契約を結んだ(とはいえ、今では2年契約になっている。付与オプション有効になったからだ。ボストンにとって大変嬉しいことだろう)。上原クローザーではなく、セットアップマンでもなく、セットアップマンのためのセットアップですらなく、単なるチームの6イニングの選択肢になろうとしていた。レッドソックスの本来のクローザーは剛速球投手ジョエル・ハンラハンであった。ハンラハンは9試合で肘を破裂させ、トミー・ジョン手術を受けた。

 そこで全員1つずつ繰り上がった。つまり、今やアンドリュー・ベイリークローザーになったということだ。ベイリーアスレチックスクローザーとして2009年新人王を獲得し、翌年もまた周囲を圧倒していたが、その後はあらゆる怪我と辛苦を経験していた。ベイリーレッドソックスクローザーを3カ月弱つとめ――そして肩を故障した。6月26日レッドソックス上原クローザーに指名した。

 ではここで、上原の残りのシーズン(クローザー指名後)の成績をご紹介していこうと思う。拍手喝采は紹介が終わるまでお待ちいただきたい。

投球回:44 1/3

安打:14

安打マジで):14

おいおい、打たれたのはいくつだって?:14

ふざけてるよな:分かるよ。

失点:3

本塁打:1

三振:59

四球:2

待った、今すぐ止めろ:2四球。よく見ろ。

被打率:.094

出塁率:.108

長打率:.152

WHIP:聞く準備は本当に整っているか

早く言えよ:ちゃんと頼め。

WHIP:0.358

 紳士淑女の皆様、ご来場ありがとう。気をつけてお帰りください。

 どうやって? OK、これはたった44回1/3でサンプルとして少なすぎるし、クローザーは1試合でたった1イニングしか投げないし……、どうやって?? 上原浩治は剛速球を投げない。Pitch f/xは上原の速球が平均で89.2マイル(143.6キロ)だと示しており、これは彼が日本から来たときとだいたい同じままだ。上原マネーピッチ(決め球)、スプリットフィンガー・ファーストボールは約81マイル(130.4キロ)。102マイル(164.1キロ)の速球の世界で、一体どうすれば上原は対戦相手に出塁するのが無理だと証明できたのだろうか?

 もちろん、コントロールの話から口火を切ることができるだろう。これはマリアノ・リベラ栄光の輝きの中で、常に最も過小評価されてきた部分の1つである――そう、リベラは対戦したみんなのバットをへし折ってきたし、同じ球を繰り返し繰り返し投げ続けてきたが、四球で自滅することはまずあり得なかった。リベラの最高のシーズンはおそらく2008年だ。彼は70回2/3で6人の打者しか四球を出さなかった。

 上原は、大リーグでのキャリアを通じて常に、気が狂うほどコントロールが良かった。2012年レンジャーズでは、わずか36イニングしか投げなかったが、四球を出したのはたった3人だ。我々は、キンブレルの代名詞である剛速球を投げるようなクローザーと恋に落ちている(訳注:ここら辺自信なし)。しかし、剛速球を投げない代わりに、ピンポイントコントロールと多くの惑わし(投球術)で成功した名クローザーたちは、これまでにも多数――デニス・エカーズリーを筆頭とするが、偉大なるダン・クイゼンベリーダグ・ジョーンズも含まれる――存在した。上原も明確にそれらを備えている。

 2つめはこれだ:上原の投球――特にツーシームファーストボールとスプリッター――が非常に鋭く動き、メジャーリーグ打者たちはしばしば当てるのに失敗しているということ。それがストライクゾーン内であったとしても。これは重大だ。大リーグ打者ストライクゾーン内のボールバットを振るとき、一般に大成功を収めるものである。今年、打者ストライクゾーン内でスイングした上原ボールは、31.1%空振りだった。これはいうまでもなく球界で最高のパーセンテージだ。

ストライクゾーン内のボール打者空振りさせた投手トップ5は:

1. 上原, 31.1%

2. エルネスト・フリエリ, 26.9%

3. アロルディス・チャップマン, 25.6%

4. グレッグ・ホランド, 24.2%

5. ケンリー・ジャンセン, 23.8%

さて、同じトップ5の速球の平均急速は:

1. 上原, 89.2マイル(143.6キロ

2. フリエリ, 94.1マイル(151.4キロ

3. チャップマン, 98.4マイル(158.4キロ

4. ホランド, 96.1マイル(154.7キロ

5. ジャンセン, 93.6マイル(150.6キロ

 ああ、そうだ。君にも違いが分かるだろう。彼らは打者バットを吹き飛ばす。上原打者バット上下を通り抜けるのだ。上原には、大きく違う方向に動く2つの球種がある。ツーシームファーストボールは右打者に向かって突っ込んでくるかのように見えるし、左打者を引き剥がす――リベラ代名詞カッターの逆バージョンのようなものだ。そして、スプリットフィンガー・ファーストボールチェンジアップのように機能する傾向がある(速球より8マイル遅い。これは理想的な差に近い)上、遅くになって急降下する。打者観点からすると、これは見たところ(飛び回る)スズメバチと、地中から現れるゾンビの手に、攻撃されるかすら定かではないまま、草原に踏み入れるようなものらしい。打者はどこを見ればいいのか分からないのだ。

 さらに、ご存知の通り、上原四球で歩かせてくれない。

 全力の上原を前にしては、今や逃げ場などどこにも存在しないのだ。

 特に上原は今38歳で、レッドソックス上原クローザーとする前に2人の男たちを試していたということを考慮すると、これは極めて異例な才能の行列である。ここまでのポストシーズン上原は7試合に登板し、そのうちの1試合タンパベイのホセ・ロバトンサヨナラホームランを許した。ほかには、落ち着く前にタイガースの2人から安打を打たれたが、失点は許さずにイニングを終わらせた。木曜日上原は1回2/3をパーフェクトに抑えた。

 全体として、このポストシーズン上原は8イニングを投げて安打を4本で抑えた。WHIPは0.500。ここまで、一人の打者にも四球を出していない。

2013-10-10

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000027-spnannex-base

 例えば今季加入した一塁手ナポリ。ジョン・ファレル監督は言う。「彼は今季メジャー打者で一番、投手に球数を投げさせているんだ」。1打席あたり平均4・58球。同様に新加入のドルーも4・12球と多い。地味な記録ながら、レッドソックス今季投げさせた球数、2万4840球は両リーグ最多だ。

 「こうしたアプローチは教えてできるものではない。オフはこの点を重視して打者を選んだ」と指揮官は胸を張った。地道かつチーム一丸の攻撃。この日の7回の逆転劇も四球からだった。

四球を選ぶ技術ってのはメジャーでも評価されてるんだな。

まあ、明らかなカット打法高野連がだめだ、って後出しじゃんけんで決めたけども、

こういうのとの棲み分けはどうするつもりなんだろうね。

イチローが打ちに行って打てなそうだからカットしてわざとファールする、ってのとどう違うか?最初からの構えからなのか?

一体どうするつもりなんだろうな、高野連は。何も考えてないんだろうけど。

2013-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20130822194506

カット打法

サイン盗み(疑惑

前者に関しては実際に行っていて話題にもなっていた。

後者に関しては県予選や練習試合などでも関わった周囲の人々が花巻東高校に対してそういった印象を抱いていたことと、

審判から警告が入ったことから議論にあがるのは理解できる。

例えば鳴門高校試合後に残したコメントでは、事前にサイン解読を狙ってくると聞いていたとのことなので、

解読行為の是非は別としてそれに対応できたか否かが鳴門高校延岡学園との明暗を分けた要素の一つだ。

鳴門高校戦で警告が入ったこともまた要素の一つといえる。)

また、

四球後の相手をいらだたせるためのガッツポーズ

に関しては、ガッツポーズ意図主観に委ねられるので誰しも推測でしか語れないことだが、

高校球児らしくない」という賛否の分かれるセンスを持つ者からすれば好ましく思えないだろう。


しかし、

殺人タックル

に関しては、これが仮に準決勝延岡学園戦の初回、花巻東の攻撃の最中一塁付近交錯したことを指すのならそれは大きな間違い。

ファーストへの送球が逸れたことが要因で、それにより一塁手が急に進路に現れたため完全な回避に至らなかっただけのこと。

偏向ブログ掲示板で、左肩から行っているショルダーチャージだと騒ぐ者もいたが、一塁ベースへ全力で向かうところに

突然障害物が現れたら咄嗟に身体を半身逃がす形になるのでむしろから行った方が自然だ。

左肩を後ろへ引くように半身逃がせばいいという声も見かけたが、それでは減速を強いられる。

二・三・本塁においフォースアウトとならないケースならそのような回り込み方もあるだろうが、

今回のような一塁のごく近くのプレーでは普通は考えにくい。

ちなみに花巻東は打球の威力に関わらず一塁へは全力で走ることを心がけるチームだそうだが、

これはプロ野球とは異なりトーナメント式の高校野球では割と多くの高校で行っていることだ。

過去にもお門違いのランナー叩き( http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029703450BAなど)はあったようだが、

ファーストへの送球技術の向上や、フェアゾーンでの補球を心がけることがこのような事故の予防として最も適切なのではなかろうか。

2011-05-10

地震の規模の違いについて考えてみた

科学雑誌ニュートン』の2011年6月号は東日本大震災の特集で、地震の大きさについていろいろ書いてあった。

なんでも、マグニチュードの数値が1上がると地震の持つエネルギー量は約32倍になるとか。

と、言われてもド文系の私には何がなんだかわからない。だからインターネットの力を借りて地震の大きさについてメモってみる。

参考にしたのはwikipedia

http://www.convertalot.com/earthquake_power__calculator.html

Earthquake Power Calculator

まず、1995年阪神淡路大震災兵庫県南部地震)について。

阪神淡路大震災(1995)

 M7.3 エネルギー量は5600兆ジュール。TNT火薬に換算すると1.3メガトンぶん。

これを便宜上「1阪神」と名づけよう。1995年阪神は弱かった。関係ないけど。

関東大震災(1923)

 M7.9 エネルギー量は4京4000兆ジュール。TNT火薬に換算すると10メガトンぶん。

 地震の規模は「7.8阪神

1995年阪神を1とすると7.8倍のエネルギーだ。すごい。つまり年間ワースト記録の年間84敗(1995年)の7.8倍

つまりシーズン通産655.2敗を喫するということだ。すごい。

今年三月の地震はどうか?というと、当初の速報値では

東日本大震災(2011)速報値

 M8.4 エネルギー量25京ジュール。TNT火薬に換算すると60メガトンぶん。

 地震の規模は「44阪神

阪神が44チーム。これはなかなかすごい。一塁手グレンが44人も。打点も3388点は期待できる。

しかし翌日、M数が修正された。

東日本大震災(2011)速報値2

 M8.8 エネルギー量は100京ジュール。TNT火薬に換算すると230メガトンぶん。

 地震の規模は「178阪神

っていうか、昨日の数値の4倍近くじゃねえか。178阪神新庄が178人いるので気の迷いで買ってしまったランボルギーニLM002・チータも178台ということになる。ちなみに大失敗作のチータは301台しか生産されてないのでほとんどが新庄の愛車ということに。

翌々日、正式な値が出た。

東日本大震災終値

 M9.0 エネルギー量は190兆ジュール。TNT火薬に換算すると470メガトンぶん。

 地震の規模は「339阪神

やっぱり昨日の倍近くじゃねえか。どんだけ丼勘定なんじゃいと突っ込みたくなるのを抑えてみるが、やはり339阪神というのは途方もない。シーズン終了時のゲーム差は36.0だったからその339倍で…12204ゲーム差。追いつける気がしない。

参考までに、人類史上最大の地震比較してみよう。

チリ地震(1960)

 M9.5 エネルギー量は1100京ジュール。 TNT火薬に換算すると2600メガトンぶん。

 地震の規模は「1964阪神

1995年阪神の1964倍の規模ということだ。もう気が遠くなる。シーズン途中の監督交代も1964人。シーズンが4~10月の七ヶ月だとしても(阪神のシーズンがそんなに長い事は90年代には滅多になかった)毎月280人の監督が必要になる。2.5時間に一度監督が交代する計算になる。

 やはり地球というのはすごいものだ。

 
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