はてなキーワード: ロメとは
Amazonで安売りしてるときに全部買いして既刊すべて読んだが最新刊はもう買わないし読まないと思う。
次がいつ出るのか知らんが。
いろいろな意味で時代に遅れているが、それが一つの味である作品であるのは間違いない。
ただ、あまりの展開の遅さは、ちょっと時代遅れも甚だしいと思う。
最近の漫画の展開のスピードならこれだけの尺があれば地球が3回くらい滅んでてもおかしくない。
信者としてお布施するのが義務、とかいう考え方にセルフ疑問を感じて買わなくなった。
単純に面白くない漫画を買い続けることが正しい信者としての行いなのだろうか?
むしろ漫画家としての収入がなくなった桜玉吉を現出させるのが我らの務めではないのか?
いまだに考え続けている。
そのうちまた書い始めるかもしれない。
女の子になってしまった男の子の揺れ動く心を描く名作だが、残念ながら現在その設定が死んでいる。
それならそれで元男という部分に拘る必要はない。
言い方を変えると第一部で見事に完結しているとも言える。
美大に入るための勉強とはこういうことだ、というのを教えてくれていた段階は非常に面白かった。
早く終わらせて次描いて欲しい。
はじめの街を飛び出してからの展開を間違えてるような。
先日、最新刊を買ったが続刊は買わない。
ホロGTAっていう、箱の大半が参加してる企画がめちゃくちゃ面白いんだけど
台本がないのになんでここまで濃い展開になるのかが未だに不思議
ホロメンの1/3くらいの中心メンバーは常に「どうなったら面白いか」を考えてるようで
それはおままごととか女子校の悪ノリの延長線上ではあるんだけど
そもそもずっとロールプレイを何年もやってきてるからか上手いんだよね
中心的なエンタメに命かけてる勢が、それ以外のアイドル勢や真面目勢の行動パターンを崩していくことで余計に面白くなってる
思えばホロはこうやってエンタメ勢が悪ノリ企画を立てて、皆のロールプレイを剥いでいくことで可能性を広げてきた気がする、アイドルと芸人の間を反復横とびして上手くやってる
奇跡的だと思うのは、サムいやつ、空気読めないやつがあんま居ない(か、居たとしても周りがフォローしている)こと、あと運営がつまらない指示をしてないことだと思う
ホロライブを見始めたのは、アイドル部崩壊の流れから移住先を探してたとき。
最初に誰を見たのかは覚えてないが、いつのまにかホロライブをよく見るようになっていた。
その中でも、湊あくあはよく見ていたように思う。
彼女の配信はとても面白かったし、マイクラや3D企画で他ホロメンと絡む配信、「仲良し」感が出ている配信は特に面白かった。
彼女の配信頻度が下がるにつれて、他のホロメンを見ることが多くなったが、それでもApex耐久配信などは固唾をのんで食い入るように見ていた。
今後、ホロゾディアもあくしおも無くなると思うと寂しい。
「湊あくあと会社の方向性の違い」というのは、勿論、傍から見たら知る由もなし。
数人のベンチャー企業が、たった数年で上場し、日本を代表する一大エンタメ企業になったわけだ。
そして、そのエネルギーを企業の利潤へ転換するには、苦しい挑戦と試行錯誤、いわば変化の連続だったのだろう。これからも。
私には財務諸表を分析する頭などないので、カバーの方向性を推察することはできないし、
同じように、彼女が望んでいた方向性というのも「ただ見ていた」者としては、わからない。
ただ、ここで私がすごいと思ったのが、「自ら卒業する」という決断をしたことだ。
「200万人を超える登録者数を持つ立場を、自ら手放すことが出来る」というのはすごいを超えて「恐ろしい」とまで感じてしまう。
私であれば、大金の前に「自分の芯」なんてものは存在しないし、
配信者として「知名度」を失うことは、自己顕示欲への報酬が無くなることと同じ。
が、しかし歳をとるにつれて、芯を曲げる、というより、芯が細く削られ、今では跡形もない。
金や知名度より「芯を選ぶ決断力」が、彼女のどこから来ているのか。
若さ故の無敵感からなのか、どうしようもない失望感からなのか、それ以外なのか、前述の通り、私には分かるわけもない。
ただ、その決断を取れることが羨ましく、最後まで彼女に魅せられてしまう。
そして、もし、
と思ったが、とりあえずここまで書いて終わる。
あくたんかっけーよあくたん。
こういうのって何ていうんだ。こういうの、前にもあった。
倉庫の扉を開けるにはロメロが持ってる鍵が必要で、そのロメロに鍵を渡す指令を出せるのはジョーンズ船長だけで、ジョーンズ船長に会うには彼の機嫌がいいかどうかを確かめておく必要があり、それを料理長に教えてもらうためには煙草が必要で、サイモン博士から煙草をもらうためにはコカの実を渡さないといけないので、それを積荷からちょろまかすためにイズミルに…
のような。
ある問題を解決しようとすると別の問題を解決しなきゃいけなくなって、それを解くためにはまた別の課題が生まれて。
こんがらがった結び目を落ち着いてゆっくり解いていきたいけれど、果たして俺は今何個目の入口をくぐったのだったか。
入口から入ったら、別の出口を探してそこから出ないといけない。そうしないと、死ぬ。そのルールは理解した。ルールを破る者は羊ですらも捻り殺された、とロメロは言っていた。俺たちは声を揃えて「だから言ったのに」と進言を無視して入港したジョーンズをなじったが、いまさらだった。
最初に商館に入った(いや、上陸が最初か、もしかしたら入港自体が最初の「入口」だったかもしれない)俺は、2階に上がって館長の部屋を訪ねた。しかしそこはなぜかよく手入れされた庭園で、俺は混乱したが(今思えば運良く)元の場所に戻ろうとせず、庭園奥の聖堂(に見えた)の門を開けた。門の奥は俺が商館で用を済ませた後に行くはずの、何度か泊まったことのある宿泊所で、そこにはロメロが立ち尽くしていた。
ロメロによると俺は便所に通じるはずの扉から出てきたそうだ。そこで俺たちは情報を交換し、ジョーンズの阿呆をなじり、ため息をついてそれぞれに出口を探した。入ったところが違うのだから、俺とロメロの「出口」は別なのかもしれない。俺は中庭に通じる裏口から出たが、ロメロは「まだ探してみる」と言って俺を見送った。
それからはどの乗組員にも会っていない。
商館の1階で待っているはずの書記官と中尉はどうしているだろうか。
娼館、農具置き場、生まれ故郷の納屋、真っ暗な洞窟、だだっ広い牧場…などを通り過ぎて俺は今、原地人の家にいる。また「出る」のではなく「入って」しまった。もう何度、出ようとして別の場所に入ってしまったかわからない。死んだ目をした原地人たちはしかし親切で、食事をくれたり寝床を用意してくれたりする。ここでずっといればいいかと考えもしたが、俺はまた別の扉を開けてしまう。
奥に鏡だけがある真っ白い部屋。また「入って」しまった。今閉めた扉の後ろから、原地人たちの拍手と歓声が聞こえた気がする。
俺は止まったら死ぬ魚になったような気持ちで、また「入って」いく。セントクリストファーネビスの、より奥へ。さらなる深みへ。そこに映る自分を粉々にしながら鏡を割って。
「できなかったことができるようになる」という過程の配信が重要になるが
さくらみこはあらゆることに対して「頑張ればギリギリなんとかできる」くらいの能力を持っているので
この前は自習し、他のホロメンに教わり、学研とコラボし、そこで成長を見せた
わかるだろうか、「九九ができない」だけで複数の企画を作ったうえで企業コラボまでするんだ
しかも彼女はまた1年くらいしたら忘れるだろうから、何度でも「覚える」ができる
これが優秀すぎると「忘れた振り」になるが、それでは本当の味は出せない
常に「そんなの簡単だ、バカにしないで!」→できないを発動させられる
自分なら3時間くらいで諦めるかな、というしんどい挑戦でも、何十時間もかけて達成する
途中あまりにもできなくて視聴者のほうがイライラしてくるが、それでもめげない
彼女は、できないとしても
落ち込まず、卑屈にならず、言い訳も(あまり)せず、ただキレ散らかすというところだ
人には人のやり方がある、と言いつつ独特な成長をしていく
まるで漫画キャラや、漫才師のような、笑いの流れにもっていく、あれは中々できない
まとめると
色んなことが下手+楽観的で気軽に挑戦してしまう+根気がある+キレ散らかしながらも前進する+やり遂げる → 感動 → 何度でも忘れることが可能
これはVの神に愛されてる
結論🐜きなんだよな
フツーに考えてちょうだいよ🥺
表章項目 | 0_総数 | 11_(卒業者)小学校 | 12_(卒業者)中学校 | ⭐️13_(卒業者)高校・旧中⭐️ | 14_(卒業者)短大・高専 | 15_(卒業者)大学 | 16_(卒業者)大学院 |
就業者数 | 57,673,630 | 40,540 | 3,890,760 | ⭐️ 22,752,520⭐️ | 10,185,420 | 15,384,510 | 1,820,950 |
⭐️高校・旧中卒業者(13_高校・旧中): 約 39.448%⭐️
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?stat_infid=000032266827
正社員の最終学歴をみると、⭐️「高校・旧中学」の労働者割合が42.2%と最も多く、⭐️
次いで「大学・大学院」が31.8%、「高専・短大」が13.4%、「専修学校(専門課程)」が7.6%、「中学・旧小学」が2.4%となっている。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/03/kekka5.html
※高卒は正規労働者だけでなく、主婦パートや自営業者も高卒が多い
大企業ほど、現業・ IT・営業などの中途採用で、学歴不問(規定があってもせいぜい高卒)で直雇用で入れる部門がある
IBM のエグゼクティブ チェアである Ginni Rometty は、2016 年に「ニュー カラーの仕事」という用語を作り出しました
IBM はまた、多くの職位から教育要件を取り除くことで、新しいカラー ジョブの波を推進しました。ロメッティとチームが最初に学位よりもスキルを優先したとき、IBM の職務の 95% で 4 年制の学位が必要でした。会社の手紙によると、2021 年の時点で、必要とするのは半数未満です。
米国国勢調査局によると、25 歳以上の人の 40% 未満が学士号を持っていません。これは、就労資格のある人の過半数 (62%) が、1 つの学位要件だけでジョブプールから除外されることを意味します。
「企業は、大学の学位を必要としない役割、仕事、規律、および責任があることをようやく理解しています」と Herrera 氏は言います。「彼らは、才能ある人を惹きつけたり採用したりすることに関して、自分たちの思い通りになっていないことに気付きました。」
「彼らは、履歴書に学位しかないエントリーレベルの個人を採用するのではなく、実績のある仕事、ボランティア、およびスキルの経験を持つ候補者をターゲットにしています。」
2016年にニューカラーの雇用モデルを採用して以来、Rometty氏はフォーチュンに、IBMが学士号を取得していない従業員は、学士号を取得している従業員や高度な博士号を取得している従業員と同じくらい成功していると語った. スキルを持った学位を持たない人材を採用しても、企業のビジネスに悪影響を与えることはありません。雇用にかかる時間を節約し、多様な労働力を育成するための資産となる可能性があります。
New Collar Jobs: Why Companies Are Prioritizing Skills Over School
日本のオーバークオリフィケーションの割合は31%、OECD加盟国の中でオーバークオリフィケーションの割合がもっとも高い国
現代社会において多くの仕事が無意味であり、社会にとって価値を生み出していないという人類学者であるデヴィッド・グレーバー氏の主張も有
ブルシット・ジョブの特徴と分類
グレーバー氏は、以下の特徴を持つ仕事が「ブルシット・ジョブ」であるとしています。
- 社会的有用性が低い: 仕事の目的が不明確であったり、社会への貢献が極めて限定的であったりする。
- 無意味だと感じる: 従業員自身がその仕事の必要性に疑問を感じている。
- 他の人のため: 主に他のポジションの正当化のために存在する。
○ 具体的な例
現代って産業の高度化がかなり進んでるから正直、高卒程度の知識じゃ全く足りないんだよね(anond:20240501105551)
https://anond.hatelabo.jp/20240415093918#
https://www.stratascratch.com/blog/data-engineer-vs-data-scientist-similarities-and-differences/
ホロライブゲーマーズ(2.5期生相当)としてデビューしたわんこモチーフVTuber、通称ころさん。
レトロゲー好きで、エキセントリックな言動が目立つんですが破天荒型ではなくちゃんと全部ネタとして着地させる(何言ってんのころさん??的なツッコミはあるにせよw)、根っこはかなりの常識人と勝手に思ってますw
実際見ないとわかってもらえないとは思うんですが、ノッてる時のころさんの生放送のリスナー弄りやコメント回しのキレは本当にすごいと思う。エンターテイナー。
ホロライブゲーマーズからデビューしたおにぎり好きの猫Tuber。ころさんとのユニット「おかころ」や、にじさんじの椎名唯華との「神岡家」としても活動しています。
おがゆ(ころさんがこう呼ぶw)は自身の好みの選曲と歌唱の親和性がバッチリな所がかなりの強みだと個人的に思ってて、刺さる歌ってみたが多いです。
ここではカバー曲を中心に紹介しますがおがゆは早くにオリジナルアルバムを発売しているホロメンの一人で、オリジナル曲もお勧めです。
リアルで料理好き、おもてなし好き、面倒見がいいという点からおかん属性持ちとみなされることも多いみおしゃですが、仲良しユニットSMOK(大空"ス"バル、大神"ミ"オ、猫又"お"かゆ、戌神"こ"ろね)では特にスバルに対して鋭すぎるツッコミをすることも多く、ネタ配信で「畜神」と命名されたこともありますw
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。