はてなキーワード: Mumeiとは
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
http://www.debito.org/?p=6309#comments
興味深いコメントが色々あるので和訳して紹介したい。
ガイドラインについてはここを参照:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000074-san-soci
1. Feitclub
「去年のシルバーウィークみたいなのを毎年やる制度なら全力で賛成するよ。あれはよかった」
2. Jcek
「家族がみんな別の地区に住んでるような事にちゃんと対応できるのならいいかもしれない」
3. Mumei
「賛成もしないし反対もしない。どう纏めようが、この二つの問題点が残ってしまう:
1:何処へ行っても混みまくり
2:航空費が通常の2・3倍
もっと別の選択肢を挙げたい:その4日の休日を個人が自分の望む時期に取る事ができる制度」
4. Kimberly
「うわぁ、これって余計ややこしくなりそう・・・。今じゃうちの旦那もゴールデンウィークやお盆休みを一週間早めに取る事も後に取る事も出来るけど(会社は休みの時期でも休まなくて、社員もみんな別々の時期に休みを取る制度になってる)・・・もしこの新しい制度が導入されたら、五月全体が「ピークタイム」になって、何も安くはならなくて、何でも値段が高揚する時期が引き伸ばされるだけになっちゃう!法律で約束されている休みを労働者がちゃんと取れるようにしてもらわないと・・・。どうやってそれを実施するか分からないけど、せめてどの週に休みを取るか一人ひとりが自分で決められるように出来れば、例えば1月や2月なんかのオフシーズン中に休めれば旅行者も年中旅行できてホテルや観光地も喜ぶし、家族もお互いが同じ地区に住んでいるかどうかより、お互いのスケジュールに合わせて旅行計画が立てられるようになる」
5. Futureal
「指定された休日でしか休めず、他に長期休暇の取れる時期がないから通常の三倍の航空費を払わざるを得なくなるよりも、10数日の休暇を1年の中で自分の好きな時に(事情によっては妥協もあるだろうけど)取れるようになる方がずっといい。みんな休みは欲しいんだけど、誰もが休暇は権利ではなく上から授かるものだと認識してる事が根本的な問題だと思う。だから政府に無理やりもっと休みを取らせられる事は許容できても、法律上認められている休みを自分で取る事は許容できない。さすがに現実的ではないけれど」