はてなキーワード: おじゃんになったとは
誰かちょっと聞いてくれよ。
約2年くらい親しく付き合っていた友人がいた(同性の普通の友人)。
最初はすごく人当たりが良く、いろんな人に気を遣うし、介護をしているのに頑張っていて(でも「介護が大変」と言いつつ毎週末遊び歩いていた)、俺はすごく慕われていて、相談事にもいつも乗ってた。
おかしいな?と思ったのは、親しくなると愚痴ばかり聞かされる(人の悪口。あたかも向こうが全部悪いかのように)、いうことがコロコロ変わって振り回される。
さらには時々妄想じみたものが入り、共通の友人の悪口みたいなことも言い出した。(そんなわけはないのに)
でもだんだん利用されているような、他の人との関係を修復するために俺をダシにしたり、挙句、向こうから俺にお願いしてきたことがあって(結構大変なこと)、頑張って都合をつけたのに、結局向こうのの都合(気分)でおじゃんになったりとかあった。
さすがに腹に据えかねて「もうあなたは一切信用できないしもう今後関わりたくない」と言って関係を切った。
そうしたら、俺との関係を修復するために、他の人が介在してきた。
俺のことを「とても信頼できる大切な友人」って言ってるって。は?全く意味がわからん。
信頼できる大切な友人なら、自分の都合で振り回したりしないで、迷惑をなるべくかけないようにするんじゃないのか?(もちろんお互い様だからギブアンドテイクだけど)
他人の悪口を散々聞かされて不愉快な気分にさせたりしなくないか?
一体この人は何なのか全くもって理解できない。
でも、いろんな人に応援されてる、好かれてる、みたいに見える。
一切関わらなければいいんだけど共通の知り合いが大勢いるんだよね。
逆に、そいつと距離を置いた俺が嫌な人みたいに見られて、数人から連絡が来なくなったりしてる。俺が悪いのか?
ちなみに、上に書いた「悪口みたいなことを言われた共通の友人」にそれとなく聞いたところ、そいつは俺と同じく、コロコロ意見が変わるし振り回されるし利用される、不愉快だから関わりを持っていないって言ってた。
はあ。どう考えれば良いんだろう。モヤモヤを消したい。
決まりとかはないけど、年に数回超退屈なお話を高い金払って聞かされる。つまらん。
護身術みたいなのもやらされて、帯取るシステムもある。だるい。
私が生まれた時に最後の帯まで取るお金振り込んだって両親が言ってた。やめてほしい。誰も頼んでない。
集中稽古とか勝手に入らされて、お金無駄になるから×日お稽古行きなさいって言われた。
前から仲良かった人(この人は私より深刻な二世らしい)と会えそうだったのに、おじゃんになった。店の予約まで取っておいたのに。
名前も両親じゃなくてその宗教の大先生?とやらが付けたらしい。
両親のことは好きだから、どうせなら2人につけて欲しかった。そういうの誰も頼んでないってば。
私の人生のため?将来のため?
知らないよ、そんなの。だって私の周りのみんなは稽古にも講座にも行ってないのに、幸せそうに生きてる。
両親には必要なのかもしれないけど、私には必要ないしむしろ邪魔だ。
普通の子なら楽しみにその×日を待って、一生懸命おめかししてお出かけするはずなのに、私は道着持って1人で出かけなきゃいけない。なんで私?
本当にだるい。そんなのに何十万も使うくらいなら、もっとほかのことに使ってくれ。私のためにはならないし、ほんと無駄遣い。
「あなたのためだから行ってきなさい」とか。信じるものを選ぶのは私一人で十分。
私がその予定をどんなに楽しみにしてたのかも知らないし、夜にこうやって1人で悩んでることも知らない。本当に腹が立つ。
誰と仲良くなっても二世ってことで薄い壁を感じる。
ので、こういう所に愚痴ってる。ごめんね
今回は少年ジャンプ+
アグニ信者のボスらしき男の回想が、意外にもさっぱりしていたな。
個人的にはクドかったり複雑すぎるよりは、こういうほうが好みだけれども。
トガタは心ここにあらずって感じで、追っ手が来てもギリギリになるまで緊張感がまるでなかったが、再生する祝福者として場数を踏みすぎたせいなのか、それとも自分の脚本がおじゃんになったせいで気が抜けたのか。
それにしても、少し前の感想でも書いたが、信者のボスは本当に心読の祝福者なんだろうか。
殺人レベルのノックと、銃弾をバットで(しかも片手)ではじき返すって、心読めるだけでどうこうなるレベルじゃないよね。
そういえば強化骨格で改造している祝福者がいたけれども、それと同じ要領なのかな。
朱雀メインの回は大体セリフがノっているんだが、今回はストーリー性が薄い分、余計に際立っている感じがするね。
詰め込みすぎて一つ一つのギャグや展開に緩急があまりなくて勿体ないのと、大ゴマのほうがいいような場面も小さいコマでさらっと書かれている箇所があるのは残念かなあ。
細かいところだと、最初の朱雀が面倒くさい旧作ファンみたいな語りするのが、個人的にツボだ。
ひとまず、朱雀とニケのフラグは消えてはいないことが分かってホっとしたが、いつかくっつくとしても大分先だろうねえ。
作者恒例の手抜き絵も出てきたが、1コマの中で手抜き絵を使いまわすとは驚いた。
手を抜けるところは抜くってのは、連載に慣れた作家の高等テクだが、ここまでやられると是非もなし。
最後にまさかの伏線回収もするあたり、ベテランの貫禄が窺えるなあ。
総評のみ。
全体的に感じたのは、「照れくさいのかな?」という印象。
正面からセンチメンタルな話を書く実力も度胸もない(と作者は思っている)から、インパクトの強い要素を付加して誤魔化している。
しかも、その要素を活かせていないから、ストーリー漫画としてもギャグ漫画としても中途半端になってしまう。
不協和音をあえて活かした音楽があるように、漫画もそういう違和を利用する手法はあるだろうけれども、今回はその違和を活かせていないというのが総評。
まず研究テーマなんかくれなかった。「研究テーマは自分で探すもの」「あなたなら自分でできる」「いざとなったら私(先生)がフォローする」という言葉を信じて、あれこれ努力してみた。
しかし、結局修士をストレートで卒業できることもなく、卒業間際には「私(先生)はあなたのテーマなんか考えられない」「卒業させられるわけがない」「あなたが考えたテーマは私の専門ではないから指導できない」と言われることになった。
しかしなんとか周りの多大なるフォローもあって卒業できることになった。この点だけは感謝したい。しかし、先生からはなんの援助も受けていない・・・実験に必要なソフトやハードですら自腹で用意した。本当に大学院ってなんだろう(笑)って思ったよw結局受けた指導は、論文の日本語を直す部分のみで、研究内容のことなんか一度も指導を受けなかった。
質問なんかしたところで全く答えなんか帰ってこない。二週間~一か月に一度は相談して「研究テーマの決め方が分からない」「どうして○君には研究テーマを与えるのに、僕にはないのか」というようなことを言っても、「あなたなら何とかなるよ」以外の答えなんか帰ってこない。しかも結局何ともならずに卒業できずに留年・・・・内定も結婚も全部おじゃんになった。あれは人生の地獄だったなw立ち直るの大変だったよ・・・
僕の質問力が低かった可能性は否定しないけど、質問しても相手がダメだと何言ってもだめ。
毎週顔を合わせて(輪講が週1であった)「行き詰っている」「こういうことを考えているので論文教えてほしい」「この分野の大きな学会はどれですか」などと聞いてもだめ。具体的な手法や解釈について聞いても「それは専門じゃないからわからない」と言われるだけ。テーマも方針も手法も何ひとつ答えが返ってこなくてずっと絶望してた・・・・・
一度目の就活をして、内定が人よりも早めに出たのだけど、その時の先生の一言が「あなたみたいな使えない人にはピッタリな職業だね」とか・・・・結局この内定は留年で無くなったのだけどね。
留年してからは大変だった。ヒステリーを起こした先生と親が勝手に喧嘩をはじめ、僕が菓子折りをもって関係者全員に謝りに行った。もはや、意味が分からないw
そうなると、当然先生は「もうこんなんじゃあなたの指導はできない」ときた。もともと指導なんかなかったのにねw
そこから僕は「もうこの人は頼りにならない。一人で卒業する」と決めて、実験機材やソフトとかを30万くらい投資してそろえた。先に卒業した人の修士論文を10人分すみからすみまで読み、卒業生のレベルを把握し、「どうしてこれと比べて僕が卒業できないのか」という理論武装を完璧にした。
それまで、すごい先輩の修士論文・博士論文しか読んでなかったけど、クズな修論は本当にクズ。既存研究のデータを変えただけとかざらにある。「あぁ修士ってこのレベルだったのか・・・・」と気づいたときは、もっと早く調べておくべきだと思ったよ・・・・もちろん自分の修論もそのクズに加わったのだけどねw
結局、修論レベル確認したあとは早かった。だって、既存手法を新しいデータに適用して、それにそれっぽい解釈をすればいいというのが目標のベースラインになったので、やることは決まってる。機材そろえるところから、詳しい人(先生ではない)に意見聞いて回ったりして、卒業するまで半年もなかった。論文の中身は我ながら屑だったが・・・・
「あなたは彼女(元婚約者)が出来てからおかしくなった」「あなたのせいで私の立場が悪くなった」「私となかよくしなきゃいけないのわかるよね?」
いやぁもう全く分かりません。
そのくせ、「研究室に残りたかったら残ってもいいよ」とか・・・・・「何の冗談ですか?こんな状況になって僕自身が一番研究向いていないことが分かっていますし、客観的に状況を見て博士をすすめる意味が分かりません」と言ってやったwなんなんだろうかね・・・
他にもいろいろあったけど割愛。
結局は2回目の就活もわりとさらっと就職できて、ちょっと残業が厳しいのは不満だけど、今はそこそこ幸せにしている。
なんか、こんな事件があったせいか、たいていの圧迫とかが平気で流せるくらいにスルー力がついてしまっているので、かわいがってもらってる若手社会人の今があまりにも楽になってる。
正直、質問力が高いとか低いとかではないと思う。いい相手をきちんと見極められるか。その一点に尽きる。僕の修士生活は、研究室選びを失敗した時点で終わってた。
相性の問題もあると思う。卒業出来てる人もいたわけで、驚異的に僕と先生の相性が悪かったという可能性は否定しないです。
ただ、原因を自分に求めて改善するのも限界があるので、根本的に変えるべきこと(先生を無視するとか、上司を変えるとか)もあるということを、この人には知ってもらいたい。
スタートアップ系男子とは、要するに起業とかそういうのをしたがるタイプの男子であり、ライフハックとか自己啓発とか好きな男子のこと。最近はTwitterやFacebook、ブログなどで、こういう男子をちらほら見かけるようになりました。オタクを落としている場合じゃないです。彼らは下の意味で買い時です。
前にも誰かが言っていたんだけど、「かわいい子がたくさんいる世界」よりも、「男だけの世界」のほうが競争率が少ない。例えば、大学でも工学部など、男子の比率が凄く偏っているところは、女性というだけでちやほやされるという事例が多い。なんだかんだいって、IT業界というのは、男子のほうが多いし、ホモソーシャルで精液臭い世界であるので、おっぱいを触らせるくらい抵抗がないというビッチに関しては、競争率も少なく、ちやほやしてもらえ、なおかつ女の子というだけで「カワイソー」という同上を一定層から引き出すことができます。
どんなに綺麗事を言っていても、あの子たちはチンコを持った動物であり、一皮向けば中小企業のおっさんと変わりません。
彼らの言うことはいい事が多いですよね。
詐欺師の話として、「自分は絶対騙されない」と考えている人ほど、騙されたときにドツボに入りやすいと聞きます。要するに、自分がいい人だと思っている人ほど、自分がチンコによって振り回されていることを知らずに、それが善意であるとか、そういうことを信じやすいということは言えるでしょう。なので、ちょっと性欲を刺激してあげればドツボに入ります。
まあ、ドツボに入りすぎてストーカー化するという男子もいるとは思いますし、割と自己愛気質だったりするので、自分の思い通りにならないと、すぐDVっぽいことをするかもしれません。そこは自分の見る目で補いましょう。あと、割と人の話を聞かなかったりするので、ただ相談したかっただけなのに、なんかよくわからない精神論を説教されるということもあるかもしれませんが、「この人バカだなー」と思ってニヤニヤしましょう。
あと、割と自分の綺麗事と折り合いをつけるために、綺麗事をやりたがる傾向にもあります。それを自分に向けられたら占めたものです。彼らは「新しいことをしていたら応援したがる」という単純な考えの持ち主ですので、あなたがやりたいことを勝手にやれば、すぐにそれを応援してくれるでしょう。
なぜポジティブに考えるのか。
それはネガティヴに考えると、そのドツボにハマるから。むしろその男子は不安が多いタイプの人間です。不安が多いからこそ、いいことを言ったり、何も考えないでガムシャラに働くということで、自制心を保っています。だから、そういう不安につけこむといいでしょう。新興宗教も、病院の待合室で勧誘するという話があるくらいじゃないですか。女子力というよりかは、お母さん力です。
とくに、Twitterでやたらナイーヴなことを呟きはじめたら占めたものです。「あなたみたいな人でも、不安なことがあるんですね」とアッピールすればいいわけです。そうするとコロっといってしまいます。必要なのは「あなたの事は私だけがわかっているわ」というオーラを出すことです。別に本心は「キンモー☆」と思っていても、それはそれです。
えげつなくいきましょう。別にあなたのことで、チームが険悪な気分になったり、いいサービスがおじゃんになったりしても気にしないで参りましょう。ただ、あんまり変なことをすると、同業エンジニアから嫌なことを言われたりすることがあるので(あの人たちは女性より一次元のコードのほうが好きなので)、そこは自分は悪くない!と開き直りましょう。もしかしたら、開き直ることすら必要ないかもしれません。ほっときゃ周りの人が勝手にフォローしてくれます。
いまスタートアップ系男子は買い時です。お姫様としてチヤホヤされるなら、これほどいい場所はありません。とはいえ、美人であるとか、ちょっとビッチであるとか、そういう条件は必要ですけど、そういうのに抵抗がないならば、おすすめです。