はてなキーワード: 関連施設とは
悲しいけど割と当たってると思う。。。
どうでしょうか?
感染の疑いがある乗員乗客を隔離するのは、感染拡大を防ぐ対応としては間違ってないと思う。
現に、武漢からのチャーター便帰国者もホテルや政府関連施設に隔離されたが、そこで爆発的な感染拡大には至っていない。
また実際問題として乗員乗客3000名(だっけ?)を上陸させたうえで隔離する施設も確保できないだろうし、
接岸させたうえで上陸は認めず、補給などの便宜を図る一方、船内での隔離と検疫に協力させるのは、
乗客の大半を占める日本国民の便益を考えたうえで妥当な対応だと思う。
今回、ここまで乗員乗客が感染したのは、香港で下船した感染者が判明した後も、
ビュッフェ形式での食事提供やショーなどの船内エンタテイメントを提供し続けた船会社の責任だろう。
香港→沖縄→横浜の数日間だけだが、ここで隔離していれば200名超の感染を防ぐことはできたのではないだろうか。
乗員乗客間の感染拡大は日本政府の責任では無い。そこを叩かずに、日本政府を叩くのはいかがなものかと思う。
「検疫官がマスクのみで検疫を実施」「同様に自治体職員が軽装で病院まで搬送」「感染研での検査に固執」
という点については誤っており、そこに関しては非難し改善を促すべきであると思う。
このことを考えるには「本とは何であるか」を今一度考える必要がある。
本はもともとは「情報を記録してより多くの人に伝達する」ためのものだろう。
「作者が金銭を得る」ことは本来なら「副作用」に類するものだ。
「本とは何であるか」を見失ってしまったから複製が罪とされるのだ。
もちろん、これは個人の感想に過ぎないが、もし間違っているなら教えてほしい。
本とは一体何なのか?
なぜ本を複製することが罪となるのだ?
※なお「本」をテーマとしているのは真偽は不明であるがダウンロード違法化は出版業界の要請であるとされているため。
もはや、この前提が正しくないのかもしれない。
ミリオンセラーを出せば巨額の富を得ることできたのが、よくない。
「良い商売」になってしまったから権力構造が生まれることになる。
当初の目的は忘れ去られ、一部の人間のための理屈が全体を支配する。
かつては「製本にコストが必要」だったから、その費用を請求したに過ぎない。
しかし現代ではデジタル技術によりゼロコストでの複製が可能だ。
「本を出したい側」すなわち「情報を記録したい側」「情報を伝達したい側」にとっては「無制限にいくらでもデジタル複製できる」現代の状況は本来ならば喜ぶべきことではないのか?
記録性や伝達性を高めるために生み出された手段としての本だが、逆にそれらを喪失しつつある。
複製が悪と言うならばテクノロジーは間違った方向に進んでしまったのだろうか?
「本を売る」ということで作者の生活を保障するシステムだ……、というのは一理あるだろう。
だがシステムとしては欠陥まみれだ。拗れすぎてしまった。まるでスパゲッティコードだ。
通説では「本を売るだけで生活できるようになれば生活のすべてを本を作ることに費やすことができる」とされている。
しかし「売れること」への強迫観念が質的変化をもたらしてしまった。
「売れなければならない」から表現したかったことを切り捨てる。
だというのに本は売れずに儲かりもしないなら怒りも沸くだろう。
一体誰が得をしているというのだ?
「本が売れなければ作者は生活できない」とは作者になれた側の理屈だ。
日の当たることのないものは闇の中へ葬られ、なかったことにされているだけだ。
「本を出す」ということが「競争に勝利した」という別の意味合いへと変容しつつある。
半ば競技化した出版競争というものは他人を踏みつけた上にある勝利だ。
ジャンルにもよるが、作品の中でどれほど綺麗事を語っていても、背景にあるのは血生臭い権利の獲得競争だ。
トロフィーの価値が下がるから「本は売れなければならない」という逆説的理論が構築される。
目指すべきは「本が売れなくても生活できる」社会ではないのか?
ところで映画や音楽はいち早くダウンロード違法化を取り入れた。
しかし音楽なら公式にMVが公式に無料配信され、映画なら地上波で放映されるものも珍しくない。
有名な作品ほど、そうなる。
結局はダウンロード違法化とは裏腹に無料でデジタル・コンテンツが提供されている状況だ。
その一方で知名度の低い作品は人に知られることもなく消え去っていく。
ダウンロード違法化によってデジタルデータ販売の収益が得られるようになったのだろうか?
映画ならば映画館が、音楽ならばライブハウスやコンサートホールがある。
野球ならば野球場、サッカーならサッカー場、バスケットボールならバスケットコート、プールならプール、ゴルフならゴルフ場といった具合にだ。
「他人の土地に無断で立ち入ってはいけない」という始原的なルールに基づいているためだろう。
うまくいっているファンビジネスには施設があって、うまくいっていないファンビジネスには施設がない。
本は施設との結びつきが弱い。
「基盤となる施設の不在」こそが本の作者の食えないことの最大の要因であるとは考えられないだろうか?
本にも書店、図書館、漫画喫茶といった関連施設があるにはある。
デジタルデータのない時代、本は書店に行かなければ入手することができなかった。
書店は「発売日に本を手に入れる」という日常の中でのプチイベントを提供する施設であったといえる。
しかも売る側の人間が「本と電子書籍は同じ価値ですよ」と宣伝しているのだ。
書店でのサイン会のようなイベントは「宣伝になるから」という理由で無償であることが慣例となっているらしい。
むしろデジタルデータが無料でサイン会が有料であるほうが直感的ではないか?
テレビで放送されてこそ「遊園地で僕と握手」というシステムがなりたつ。
アニメ業界も同様に施設を持たないから金策に苦労するのではないだろうか?
イラストレーターならアトリエ、アニメならアニメスタジオのような施設はあるが、これらは工場に近い。
売れないといわれているアニメ業界だが、一部のアニメ映画はその例外のようだ。
映画館という施設のパワーを借りたからうまくいったのかもしれない。
もし何のアイディアも思い浮かばないようであれば出版業界になんの存在意義があるのか?
出版業界などダウンロード違法化と一緒に崩壊してしまえばいい。
もしも作者と読者が直接的に結びついてしまえば出版社はお役ごめんだ。
今後の生き残りを狙うなら出版社にも施設を用意する動機はあるはずだ。
商業施設というのはただそこにあるだけでなく「関係性」を提供するものだ。
演者と観客、対戦相手、講師と受講生、提供する側とされる側といった関係性だ。
お金を持っている人、お金を使う人、あるいは大勢の人との「関係性」を提供する「施設」だ。
ここでいう施設というものはまったく新しい概念でなくてもかまわない。
地図でも開いて目に付く限りの施設を本と結び付けて考えればアイディアのひとつも思い浮かぶことだろう。
翁長県政時代の流れを見ていれば辺野古への基地建設が遅らせこそすれ止めようがないことは誰だって少しは分かる。(そんなことは誰も口には出さないだろうが。)
それでも、玉城候補はおそらく事前の予想より差をつけて当選したことになるだろう。
自民の支援を受けた佐喜真候補は辺野古を争点にすることを避けた。或いは、受け入れることを明言して、論戦になれば、選挙戦の展開はまた変わっていたのではないか。
基地問題と一言で言っても普天間以外にも、嘉手納や名護だって基地や関連施設は存在するし、辺野古に移せば沖縄から米兵がいなくなるわけではない。
結局のところ、本当に米軍とその基地から生ずる沖縄の歪みを解決するためには、行き着く先は日本とアメリカ、その関係のあり方を問いただすほかにないのだ。米軍の傘の下冷戦にあっても経済の発展を成し遂げ平和を享受してきた日本にとって、あまりにも難しい問いかもしれない。沖縄県民だってその傘の下で生きてきたことは事実だ。
それでも我々はメッセージを発してきたし、これからも発し続けていくのだろう。我々の訴え方にもおかしなところもあるように見えるかもしれないが、それは県民それぞれの心のうちにも葛藤を抱えていて、立場が変われば抱える事情も異なるからこそである。
義母の話や義兄の話、義兄嫁の言動、そして甥の様子を見ていると虐待も少なからずあったんじゃないかなと私は感じている。
義兄嫁は結婚当初から言動が不安定な人だったらしくて、出産後も子どもといたらノイローゼになるからもう要らないと言ったり、家出したり、泣きながら帰ってきてやっぱり子どもは手放したくない、家族でいたいと言ったり、かと思えば突然義兄に離婚届を突きつけてきたりするそうだ。今は子どもの顔も見たくない時期だからと義実家に子どもを預けて以降連絡がつかないらしい。今までどうにか孫の面倒を見つつやってきたもののついに力尽きた義母が、我が家に助けを求めてきたのが預かるきっかけだった。
いやこれどう考えても真っ先に保健所や児相に相談案件でしょう。
そう思い児童福祉関連施設への相談を提案するも、義兄は虐待はないから行政への相談は必要ないの一点張りだ。
隣県に住んでいて月2、3回会う我が家と義実家とはそこそこ良好な関係を築いている(と思ってたんだけどわからない)のに、これまで義母から義兄家の話はしてこなかった。甥がいてもよく泊まりがけで遊びに来てるのよ、くらいの説明だった。ところが今になって出るわ出るわ我慢を重ねた3年分のトラブルに鬱憤に愚痴。なぜそれをもっと早く言わなかった。
虐待は簡単には表に出てこない。本当に愚かだと思うけど、私たちは身内のことなのに気がつけなかった。でも子どもには間違いなく傷が残るだろう。我が家に来たときの甥はとても大人しくて蚊の鳴くような声でしか話せなかったし、トイレを失敗したときには真っ青になって固まってたし、ジュースをこぼしたら慌てて隠そうとする子だった。今は我が家の男児ふたりに負けじと大きな声で主張し、パンツ履かないで大笑いしながら走り回るし、失敗したらごめんなさいが言えるしっかりした子だ。本当はカウンセリングとかに連れて行ってあげたいけれど、私たちには勝手にはできないよな。虐待されていたかどうかも推測だし、親じゃないし。少なくとも義兄の了解を先に得なきゃいけない。
義兄は離婚するつもりだ。親権もとるらしい。義兄嫁からしてみれば私たちは可愛い息子を奪った敵に見えるだろう。そもそももっと早い時点で介入できていれば義兄嫁も育児を続けられていたかもしれない。
甥だってそうだ。後々あのとき母から引き剥がしたと恨まれるかもしれない。本当は今も母親に会いたくて我慢しているのかもしれない。
私たちは甥を健やかに成長させてあげたい。だけど余計なお世話なのかもしれない。義兄家に介入していれば、と思うこと自体おこがましいのかもしれない。何が正しいのかわからない。全部が堂々巡りだ。身内ですらこうなんだから赤の他人である児相の職員さんはもっと大変だろう。大変な仕事だと思います。本当にお疲れ様です。
とはいえ身内だけで悩んでいてもラチがあかないし法律のことなんかもわからないし、今はとにかく行政に繋げられるように夫が義実家と義兄にかけあっている。近いうちに相談には行ってくれそうだ。
最近は夜になると息子①が私のお腹の上で、息子②が私の右腕の上で、甥が私の左腕の上で寝てる。皆でぎゅーぎゅーに抱き合って寝てる。昼間皆でよく遊ぶから、ぐっすり寝る。子どもは体温が高い。なので囲まれるとめちゃくちゃ暑い。汗だくだ。だけどこの時が私たち間違ってないかなぁという不安が和らぐ唯一の時間だ。
一度作った文章があるのだけど、もう一度作り直してみた。
2018年6月12日 シンガポール・セントーサ島のカペラホテルにて
金正恩「トランプ大統領、よくシンガポールにお越しくださいました。今回の会談が、米朝の両者にとって大変良い会談になることを期待しております(ニヤニヤ)」
トランプ「そうだな。今回の会談は両国民や周辺国の将来に関わる会談になるのだから、よろしく」
金正恩「今まで両国間には確執や衝突も色々ありましたが、こうして会談実現にこぎつけたことをうれしく思います」
トランプ「最初に言っておくが、俺をブッシュやオバマと一緒にしない方がいいと思うぞ。そうやってこちらにすり寄るような態度を見せたとしても、会談後に約束を反故にするのはお前らの伝統芸能なんだろう?」
金正恩「・・・では、トランプ大統領。私は朝鮮半島全土からの核放棄を目指しておりますので、核ミサイルを含む在韓米軍は韓国から撤退していただくということで・・・」
トランプ「おい、何か勘違いをしているのではないか? 今お前の国が受けている経済制裁は、国連加盟国のほぼ全てが承認した国連決議に基づいているものだ。北朝鮮の非核化と、在韓米軍撤退の条件が釣り合うわけないだろう。お前の国の非核化と引き換えに、在韓米軍の撤退を要求するというのであれば、北朝鮮が国連を脱退するというのが筋論ではないのか?」
トランプ「ふん、私は別に北朝鮮が国連を脱退しても何の不都合もないのだ。逆に今以上の経済制裁や軍事オプションの選択をしやすくなるだけの話なのだからな!」
金正恩「(ビクッ!)」
トランプ「我が国としては、お前らには完全で検証可能かつ不可逆的な核放棄を要求する。そのことが証明されるためには、今後無期限にIAEAやCIAの査察を受け入れてもらおう。隠し持っていても無駄だぞ!?我々の情報機関は、あらゆる手段を使ってお前の国を常に監視しているのだ。この条件が受け入れられない場合は、どうなるかわかっているだろうな?」
金正恩「(ビクッ!)」
トランプ「話は変わるが、去年2月や今年4月に我がアメリカ軍は化学兵器を使用したシリア政府軍に対して、人道的見地から軍事攻撃を実施した。お前の国も、残忍な独裁者によって国民が圧迫されているらしいね。核の放棄以前の話として、国民を苦しめる独裁者を排除するためには、アメリカは軍事攻撃も辞さない構えである!」
金正恩「ト、トランプ大統領。我が国は国民を圧迫しているなどと言うのは誤解でして・・・」
トランプ「とぼけるな! 我々や韓国の情報機関、それに脱北者の証言から、お前が恐怖政治を敷いていることは全部わかっているんだ! 分かっているのか、このチビデブ! 国民が飢えて苦しんでいるというのに、お前だけが豚のように肥え太っているというのはいい身分だな!」
金正恩「(ビクッ!)」
トランプ「では、2カ月後に北朝鮮北部の核実験場やミサイル関連施設に我々の査察を受け入れてもらおう」
トランプ「もしこの約束を守らなかった場合はどうなるか。お前はイラクのフセインや、リビアのカダフィの二の舞になるだろう」
トランプ「もちろん我々の要求を蹴って、今すぐこの会場を出ていく権利もあるぞ。我々の要求を受け入れて核の完全廃棄を実現するか、要求を蹴って経済制裁を受け続けて国もろとも滅亡するか・・・。そうだ、3つ目の選択肢もあったな。座して死にたくなければ、戦って死ぬこともよかろう。まあ、重油やガソリンが極端に不足しているお前らの軍隊がまともに戦えるとも思えんがな!」
トランプ「そうだ、忘れていた。中国軍やロシア軍の支援はアテにしないほうがいいぞ? あちらとは、我々国連軍は鴨緑江南岸で進軍停止する旨を伝えていて、中国側とも了承済みだからな! 我がアメリカ軍は10年以上戦争をしていないものだから、軍内はミサイルや爆弾の在庫品の山で困っているところなのだ。今回の会談は両国にとって、非常に有意義なものであった。この後の共同宣言では、北は核の完全放棄を表明したと発表しよう。あっはっは!」
この事件をきっかけに、学校(小学校など)、幼稚園、保育所などの児童・生徒・幼児が頻繁に利用される教育関連施設にも「警察官立寄所」の看板(プレート)またはシールが貼り付けられたり、学校にも部外者の学校施設内への立ち入りを厳しく規制したり、
警備体制を強化するなどの方策を主張する声も増えた。また、防犯ブザーを携帯する児童も増加したほか、保育士や学校の教職員が防犯や心肺蘇生を学ぶ機会となった[24]。
この事件は、日本の学校がそれまでの「地域に開かれた学校」から安全対策重視の「閉ざされた学校」に方針転換するきっかけとなった。
それまで小学校は、地域のコミュニティに重要な役割を果たし、校庭は子供たちの遊び場にもなっていた。
この事件後、学校に監視カメラを設置したり、部外者の立ち入りを原則禁止したりする傾向が強まった。
小学校などの学校への警備員配置、集団登校時に保護者や地域のボランティアによる見守りも行われるようになった[25]。
また、この事件を境に、小学校においては児童の名札を廃止したり、あるいは校内のみの着用に限定したりする学校が増えるようになった。
↑選挙活動でここまでの結果残せるか?
怒首領蜂のラスボスが人口爆発や環境問題さらに軍備拡張などの問題を解決させるために戦争を起こしたように
宅間守も、社会のセキュリティ意識を高め、未来の子供たちの安全を守るためにあの事件を起こしたと考えればものすごく社会的見地に立った偉人だったと認めざるを得ないんだよね
小学生の娘との何気ない会話で突然、
痛くないんなら別にもう死んでいい」
みたいなことを言われた。
娘がそんな気持ちになるほど、
生きることにつらさを感じていること。
自分のような者が母になってしまったことに最大級の罪を感じる。
自分も、小学生の時から、楽に死ねるものなら今すぐ死にたいと思っていた。
人に馴染めず、劣等感のかたまりで、生きているだけで周りに迷惑をかけていると感じていた。
今でも、困った問題がある度に、
生まれ変わって来世で苦労するとか、
自分は信じていない。
人より劣る自分が、
恥ずかしいとか、
情けないとか、
申し訳ないとか、
あと、痛みとか苦しみとか、
そういう生きづらさを感じずに済むことにただ憧れる。
もしも死後の世界とかがないとして、
生きていたのはただ、
親を悲しませたくなかっただけ。
そう思っていたけど…
夫に出合い、優しくされ、
この人を困らせたくない、
優しさに応えたい、
がんばって人並みになって、
この人を喜ばせたい…
そう思ってしまった。
それでも結婚前に何度か別れを申し出たのだが、
「がんばればなんとかなる!」
今となっては、そういった類いの正義感や優しさに、
憤りさえ感じる。
なんとかがんばって無難に過ごしていれば無関心で関わらない。
死にたがる人を救っているように見えて、
実は逃げ道を塞いでいるだけで、
がんばればなんとかなるとか言って、
娘が問題行動を起こしたり、
ただでさえ仕事でいつもいないのに、
もちろん、
娘のためによい母になろうと努力はしてる。
回避性人格障害とか、
だけどやはりなにかが人と違う…
それがなんなのかよくわからないけど、
生きづらさがなくならない。
娘にまで生きづらさを感じさせてしまっているのだと思う。
私が返した言葉は、
死なれるとつらい。
誰か一人でも、つらい気持ちにさせたくない人がいるなら、その人のために生きて。」
その時は納得してくれた様子で、何気ない会話で終わった。
ただ、このまま生きていて娘が幸せを感じられる日が来るか正直まったく自信がない。
娘はADHDと診断されており、痛みに弱く、ストレスに耐性がない。
何事にもがまんができない。
人と話すことを極度に恥ずかしがり、
学校に行くのをいやがっている。
またあるときの会話では、
「私は子供なんて産まない。結婚なんかしない。」と言っていた。
私はそれでもいいと思う。
さらに言えば、
いつか娘が本当に死んでしまいたいと思う日が来るのならば、
自殺したってかまわない、と、思っている。
娘には、苦しんでほしくない。
ただ、わがまま放題に生きてほしいわけでもない。
上手に人に助けを求められるようになってほしい、
娘が社会に馴染めるよう、全力を尽くしたい。
口がさけても娘には言えない本音。
娘に生きることのすばらしさ、正論を説きながら、
心の内では死に憧れている。
私のような心の弱い人間は、
すぐに他人に流される。
優しくされれば心折れる。
子供を生んで不幸にするくらいなら、
やはり親に気遣いなどせず、早く死んでおけばよかったのかもしれない。
(追記)
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』
http://anond.hatelabo.jp/20141028231828
子育てか介護を考えるならばこそ自動車不要地域への移住なんですよねえ。
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格を上回る。 http://goo.gl/ly6OKU 車不要地域移住へ
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】http://goo.gl/EBpAes
車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費 573,186円 http://goo.gl/0bSNn1
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト http://goo.gl/nAwqi4
車保有税、環境性能で課税 軽や高級車増税へhttp://goo.gl/JS6cDv 軽自動車維持費値上げ続く見通し
便利であるはずの自動車が不便と危険を蔓延させ、地方の自滅をもたらす皮肉 http://goo.gl/C0aDsB
自動車依存の危険 国交省 http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
脱車社会 ドイツの取組 http://fanblogs.jp/sakurabunama/archive/253/0
見過ごされがちですが、自動車の運転は高所作業員と同等の被害リスクに、交通刑務所行きの加害リスクを加えたようなもの。
野蛮なクルマ社会 哲学研究室 -帯広畜産大学- http://goo.gl/quDmSZ
自動車とドラッグのどちらが有害か http://goo.gl/wIkcxT
青山繁晴さんは自分はレーサーなのに、自分の息子二人には「車の免許なんか取るんじゃない」と教えたという。
身分証としての費用対効果を考えるならば、自動車運転免許証(ウン十万円)より安価な写真付き住基カードが優れています。
子育て面で言えば基本的に自動車の要らない地域のほうが便利がよく、教育に関するレベルも高い傾向にあります。
また、自動車依存の深刻な地方ほど子供が自動車被害に遭う可能性が飛躍的に高い。マスコミも行政もこのありさまの自動車脳で、根本的な対策も期待しにくい。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
なくせ!輪禍:生活道路の車優先「考え変えて」 久保田尚・埼玉大大学院教授インタビュー - 毎日新聞
http://mainichi.jp/special/bicycle/news/20121110org00m040999000c.html
そして介護の面でいえば、なおさら自動車の要らない地域でしょう。
自動車不要で、宅配サービスも充実、病院や福祉関連施設もあちらこちらにある。
自動車必要地域では、自動車の維持費がのしかかりますから、そのあたりも計算すれば自動車不要地域に住むのが合理的だとわかります。
それでも困窮するのであれば、生活保護を受けることです。
・また私生活に支障があり私は眠れなく恐い思いをしており、また元々Aは知り合いの一人で親しくはないこと。
・AとAの支援者のおばちゃんの話し合いは一方的な主張をしているだけで反省の色がみえないこと。
・Aがつきまといをやめない場合警察に被害届をだし、法的措置を辞さないこと。を伝えた。
それから昼間に
支援施設の課長という方から電話があり、上司と私に話がしたいとのことで
仕事終わりに私、上司、支援施設の課長三人で喫茶店で話し合いの約束をした。
課長さんの話。
・Aは自分では発達障害、アスペルガーといっているが本当は違うこと。
(詳しく教えてもらえなかったけど、カテゴリーでは人格障害の類であると。。)
・A本人は発達障害や知的障害と診断した医師がいて、それを信じ込み、
精神障害者福祉手帳をもらいそれを盾にしていること。また本当の病名を告げたが聞く耳持たないどころか暴れ回って大変だったこと。
(今の精神障害者福祉手帳では正式な病名にされていると。。。)
・Aは通所施設に通いながら、ジョブコーチ付けて職業訓練をしていたが、無断欠勤。
追跡したら、秘密で職探しをし、数時間ある私のいる街まで通い、履歴を偽り職場近くで仕事していたこと。
(勿論、施設が事情説明し、仕事は解雇されAを親と職員が連れ戻したとか。)
・Aがつきまといだしたのは彼氏と別れ寂しい思いをしてしまい、彼の身代わりにわたしにかまってほしいからなのではないか
と考えていること。
・その後家族と相談し、いま関連施設(グループホームみたいなところ)に移ってもらい、そこで集団生活をする予定であること。
・Aのつきまといは何度かありエスカレートし、家に侵入し盗みをはたらいたり、危害を加えてしまい逮捕されたこと。
(その後不起訴で釈放されたり、責任能力ありで執行猶予がついたことも。)
その後、
・AやAのつきそいの支援者のおばちゃんは交代すること
・暫くは親や支援施設の職員が付き添い、職業訓練中心の生活にすること。
・職場や私の自宅には近づかないように、また迷惑電話やメールをしないように指導すること を約束し
問題が起こったらすぐに施設に連絡くださいといわれ、申し訳なありませんでしたと謝り帰って行きました。
今日は上司の奥様(もともと私の知り合い)が心配し自宅まで送ってくれました。
今は収まっていますがまたAがつきまといするのではと怖い。