2016-07-10

選挙なんかより宅間守のほうがよっぽど国を動かしている現実

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%84%E5%B1%9E%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%B0%8F%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E4.BA.8B.E4.BB.B6.E5.BE.8C.E3.81.AE.E5.8F.8D.E9.9F.BF

この事件きっかけに、学校小学校など)、幼稚園保育所などの児童・生徒・幼児が頻繁に利用される教育関連施設にも「警察官立寄所」の看板(プレート)またはシールが貼り付けられたり、学校にも部外者学校施設内への立ち入りを厳しく規制したり、

警備体制を強化するなどの方策を主張する声も増えた。また、防犯ブザーを携帯する児童も増加したほか、保育士学校教職員が防犯や心肺蘇生を学ぶ機会となった[24]。

この事件は、日本学校がそれまでの「地域開かれた学校から安全対策重視の「閉ざされた学校」に方針転換するきっかけとなった。

それまで小学校は、地域コミュニティ重要役割を果たし、校庭は子供たちの遊び場にもなっていた。

この事件後、学校監視カメラを設置したり、部外者の立ち入りを原則禁止したりする傾向が強まった。

小学校などの学校への警備員配置、集団登校時に保護者地域ボランティアによる見守りも行われるようになった[25]。

また、この事件を境に、小学校においては児童の名札を廃止したり、あるいは校内のみの着用に限定したりする学校が増えるようになった。

選挙活動でここまでの結果残せるか?


怒首領蜂ラスボス人口爆発環境問題さら軍備拡張などの問題解決させるために戦争を起こしたように

宅間守も、社会セキュリティ意識を高め、未来の子供たちの安全を守るためにあの事件を起こしたと考えればものすごく社会的見地に立った偉人だったと認めざるを得ないんだよね

まさに事実小説よりも奇なり。現実フィクションを越えてしまってるんだよな

100万の投票よりも1本の包丁のほうが国を動かし、より良い方向につき動かせるという実例

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