はてなキーワード: 資本力とは
こんな記事を読んだ
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/miwa04
初めに述べておくけど私は発達障害者だ。
発達障害ならではのどうしようもなさ、うまくいかないしんどさをかれこれ長い事味わってきた。
そうこうするうちに、なんとなく発達障害の人についてはピンときて、この人は自分と同類ではないのか?と鼻が効くようになった。
なったところで何も役に立ちはしないけれども。
発達障害と診断される人は年々増加の一途を辿っている。
というのも発達障害の診断基準がはっきりしてきたのはここ20年くらいのことで、それ以前に子供だった人はかりにその特性があったとしても発達障害と認識されなかったからだ。
そういう、ある程度年のいった発達障害の人はどのように生計を立てていたのか。
おそらくだが、小規模の小さな商いをひっそりとやっていたのではないか
小規模の自営業者であれば、調子が悪いときは商売を休むことも可能だし叱責してくる上司もいない。
ところで1990年には全国の自営業者は1395万人だったそうだ。これが2011年になると541万人へと減少する。(総務省調査)
この中の何割かは高齢化によるものであったと考えられるが、自営業者をとりまく経済環境が厳しいものへと変化したことを裏付けている。
資本力のとぼしい小規模の自営業者は不景気とか消費税だとかそういった変化のあおりに耐えられないのだ。
もちろん店主自身の高齢化などもある。地方経済の衰退にも原因はあるだろう。いずれにしろ減っている。
時代が進み、人々はより快適なオートメーション化された安価なサービスへと移行していった。
低級国民として働く人たちは、マニュアルの下で歯車になることを強いられる
悲しいかな発達障害の人は優秀な歯車になることができない。能力があまりにも凸凹すぎるからだ。
自営業者の人が1400万人近く存在したのは景気がよかったからだ。まわっているお金があったからだ。
少し年配の人なら「どこにも雇ってもらえなかったしラーメン屋でもやるか」という話はどこにでも転がっていたんだけど、
このところラーメンもどこもかしこもレベルが上がってとんでもなく敷居が高い。
人々は価格以上のサービスを当たり前と思い、提供されるものは質が高くなければ消費者は不満を言う。
安価で質の安定したサービスを提供するためには、ある程度の規模のシステムを構築する必要があり、それを個人商店に求めたら破綻してしまう。
そしてその安定したサービスのため必要とされるシステムには、凸凹の歯車は順応できないのだ。
こうして高齢フリーターの数や非正規労働者の数は増え、さらにsnepと呼ばれる呼び方が出現した。
やはりこういった弱者と呼ばれる層へ否応無く吸収されていったのだろうと推測する。
さて最初のところへ戻ろう。
ここの店主はおそらくなにがしか発達障害を持っているだろうなと個人的には思う。
自分も発達障害なのでわかるのだが、おもしろいことにその凸凹の部分を強烈に気に入ってくれる人が存在する。
発達障害に不具合を見いださず、いびつさを愛してくれる人が実際に存在するのだ。
地方都市にぽつぽつ存在してきた「やる気のない店主がいる汚い店」というのは、肩に力が入らず来るものをホッとさせるところがあって
私はこのような店が日本のあちこちに残っていて欲しいと思う。「そんなに頑張らなくていいよ」という無言のメッセージであるからだ。
だいたい、税金高くすると富裕層が逃げるっていうのが、海外に拠点を移す資本力のない小金持ちの言説なんじゃないかって疑ってる。
小金持ち程度だったら、自国の地盤なしに現在と同額の給料貰える可能性は低いから、相当な重税を課さないと国外に逃げれないから、
自分の税金をこれ以上高くしてほしくなくて、かといって節税する手間が面倒だから言ってるいい訳に過ぎない。
税金が高かろうが安かろうが、超大金持ちの大企業は工場や拠点を海外に移して人件費と税金ケチるのは止まらない。
どうでもいい。
世代のせいでもなんでもない。ただとんでもなくアホがいる。
結論からいうと、ただ「売り手市場」ゆえに本来なら耐性の無い能力もないあほな人間など雇わなかったはずなのに雇わざるを得ないうちの企業の資本力のなさが悪いからそんなとんでもないアホに出会って教えていかざるをえなくてそれに対して怒っているだけだ。
どうにもならない。景気のせいでもなく、会社としての努力が欠落した結果だ。
しかし、現場で接している一社員としてはもうどうにも憤りが行き場を失って増田にたどり着いた。もう、どうにもならない。
許せない。とにかく相手を「人」として認識していない。お客様に対しても、我々社員に対しても。
例を上げるとあまりに具体的すぎるのでそれは置いとかせて。
もやっと言うと、彼らは「自分が正しくやっていれば問題ないから言われた通り以外はできないし、怒られたくないから言われた通りにやりたい。そんな俺正しい」、という、なんか文章にしてみたら最もらしいやつら。
違う!!
例えば!お客様がこれから召し上がる食べ物なのにじかに床に置いたり(具体例)!!それ、いうまでもないと、思わないの???それでもね、それも含めてしかたない、ひとつひとつ教えていこう、と常々疲弊しているわけなの。
なのにどんどん増える。そんなやつらがどんどん増えていく。
しかしどいつもこいつも「あ、僕はそうは聞いていませんでした。教えていただいて無いですねグフ」みたいな適応障害テンプレばっか言ってきたら、こっちが参るわ!!!!もっともっと平たくいうと、思ってるまま言うと、完全に「いわるゆオタク」で人と今まで接したのはPC越しのみゆえに生身の人間に対してどうしていいかわからんちんでそのくせ意味なく(ほんとーーーに意味なく)理論武装したがり達だ!
もうどうにかしてくれ。
社員に対する「この人達は24時間オペレーター」的な感覚は、もうなんとか我慢する。一介の平社員我慢する。
お前、例えば彼女に飲み物を渡すときにコップのフチをがつっと素手で持つか?キモがられるからやらないだろ?俺の指の味も飲め!みたいな感じで思われたくないだろう??
今から自分の友達が食べるパン、地べたに置いたりしないだろう??
頼む。何もかもはマニュアルにはできない。わかってくれ。
このエントリはいわゆる「祈られた」新卒が大手がやった面接の愚痴をネットの各所で書き込んで居るため、その反論と申しますか「ちょっと認識誤ってるよキミ」的なアドバイスのつもりで書かせて頂いたものです。
まず、いまさら語るまでも無くほとんどの企業は営利目的に経営されています。
しかしながら多くの新卒はこの点に結構盲目的なんだなと感じて居ます。私自身も学生の時はふわっとした認識しか持っていなかったので現時点で認識に誤りがあるのは仕方無いという感情もありますがね。
大前提として営利企業は稼がなければならないんです。稼がなければならないという面をよーく深く考えると企業が本当に欲しい人材、逃したくない人材の姿も見えてくるはずなのです。
ハッキリと言ってしまえば企業が欲しい人材とは金銭的利益をあげられる人材です。これはもう本当に当たり前の話で、新卒からの「んなこと解ってんだよオッサン!」みたいな怒声が聞こえてくる気がしますね。
しかしながら冷静にこの項目の見出しをよく見てみましょう。そうですね「稼いでる人材」なのです。勘違いしやすいですが今回の場合は「稼げる人材」ではない。
確かに営利企業として「稼げる人材」というのは「欲しい人材」の一部ではありますが、決してそれは「最も欲しい人材」ではないのです。
この「稼いでる人材」というのはアルバイトをしているという意味ではなく、どちらかと言えば学業と平行して副業的に稼ぎを継続的に出している人材ということです、
この「稼いでる人材」が「最も欲しい人材」となるプロセスも非常に単純明快で「既に稼いでいるのなら就職後も稼ぐだろう」というものです。
営利企業ですから「稼いでる人材」を入社させるだけで会社は売上をプラスに出来ます。しかも新卒だから人件費も安い。
皆さんも理解しているでしょうが本当に当たり前の話で、営利企業ならこういう人材を採用しないわけないじゃないですか。求人に関する経費などは別にして「既に稼いでるキミ、ウチに来てよ」って言うだけならタダなわけですしね。
ここまでの話を本当に理解出来ているのならば例えば「サークルの部長を経験し、イベントを企画し運営する中で、大勢のスタッフを統括する難しさを学びました」なんていう自己PRは営利企業側が求めている回答では無いと解るはずです。
面接官は「サークルの部長をやると成長する」とか「イベントを企画するのって面白いけど大変だよね」とか「他人って上手く動かないよなぁ」ってのは知ってます。
「部長やってました」と言われても「そうか大変だったね」としか感想はありませんし、そもそも新卒側が面接官にそう感じて貰うことを期待している。これではまるで台本のある舞台コントのようで全く印象に残りません。
営利企業は稼がなければならないと理解しているのならば、こんな同情を誘うような舞台コントでその企業が稼げると思いますか?演劇をしたいのならば芸能界にでも進んで下さい。
研究職でも同じで「○○という研究で××という成果が出ました」と言われても面接官は「はいそうですか凄いね成果が出たんだ良かったね」ってだけなんです。これも舞台コントです。
イベント系サークルで企業が求める回答を示すのならば「サークル活動の中で○○という需要があることに気付き、需要に合わせたイベントを企画し、予算は××万で、スタッフ△△人を使ってのイベント開催の結果、顧客動員□□人、売上が**万でした」と言うのが正しい。
これを聞けば面接官は自社の商材を考慮しつつ利益率などを察し、より具体的な質問を、例えば「広報はどうしたの?」などとを投げかけてくるはずです。
面接官が興味を持つ理由も明白ですよね?営利企業だから「既に"稼いでいる"実績があるのならば場合によっては自社の資本力でグレードアップしたイベントを行なえるかも知れない」と考えるからです。
研究職でも同じで研究結果の他に「テスト環境システムのデジタル面での自動化、アナログ面での効率化を提案し進捗速度の○○%の向上を果たしたことによって経費××%の削減を実現しました」なんて言う自己PRだと面接官は「どういうシステムにしたの?」と前のめりで聞いてくるはずです。
近年のWeb界隈では「Webサービス作ってみた」や「ゲーム作ってみた」などが頻繁に報告されています。内容は「家具作ってみた」でも良いですし「絵を描いてみた」でも良いんですけどね。
もしこれらで大きな反響を得て、稼いだ実績を残したのならば業種の相性さえ合致していれば営利企業からするとそれは「最も欲しい人材」に他なりません。「イベントやってみた」というのもそうですし「研究やってみた」というのもそうなんです。
新卒の多くが勘違いしていますが企業の言う「即戦力」とは「Aが出来る人材」ということではなく「AによってBを既に行なった実績のある人材」のことです。この辺りは学校機関も「即戦力の人材を育てる」と言って何だか勘違いしてますが。
例えば株式会社はてなからすると「既にWebサービスを運営していてある程度の数字を出している新卒」などは逃すまいと躍起になるはずです。株式会社はてなはWebサービスが主要の収益要素なのですからそんな実績ある新卒が居たらカモネギにしか見えてません。
株式会社はてなは「しめしめ・・・馬鹿な鴨(新卒)が葱を背負って来おったわい」と内心思いながら面接を行なうはずです。
実績は評価されますし、評価されて然るべきものです。もし実績を評価しない会社があったら入社すべきではないですし、そんな会社は未来がありません。
過去の実績が評価されるからこそ学歴は重要視されますし、もし面接に来た全ての新卒が「稼いでる人材」じゃなかったとき学歴が判断基準になるのは明白です。なぜなら高学歴ほど色々知っていて「稼げる人材」である可能性が高いですから。
逆に言えば高学歴なのに祈られた場合は他の新卒の中に「稼いでる人材」が居たからでしょう。過去の実績と未来に約束された実績双方を「稼いでる人材」は持っているからです。
「やってみた系即戦力」は就職において圧倒的な強さを持つという点を新卒は理解しなければなりません。
もし自身が「やってみた系即戦力」ではないと理解している場合は営利企業にとって「利益ある将来のビジョンを示すこと」以外に勝負する方法はありません。
利益ある将来のビジョンとはすなわち「事業企画の持ち込み」です。企業へ対して未来に約束された実績を見せることこそが希望する会社へ入る唯一のコツと言えると思います。
例えば「御社の○○という事業に感銘を受けまして、顧客をより多く獲得するため、それを更に"改良する案"を日々考え続け、本日御社の面接を受けさせて頂きました」くらいを言えなければなりません。
もちろん面接官はこう言われると「改良する案とは?」と食い付いて来ます。ここでアナタはしっかりとした事業企画を話さなければならないのです。
もしこれすら出来ない、もしくはこれすらやる気がなく、かつ、低学歴という自覚があるのならアナタの就活は終わらないでしょう。それか全く今現在希望していない会社へ入らなければならなくなります。
アナタのライバルは「やってみた系即戦力」や「事業企画案を出せる人」「高学歴」だと言うことに早めに気が付いた方が良いです。これがいわゆる「優秀な人」や「欲しい人材」の中身なのですから。
★某塾のテストで、
「スーパーマーケットの店舗レイアウトで、肉や魚は店のどこに陳列されているでしょう?」
「そして、それは何故でしょう?」という問題がでたらしい。
(正解は、「店の一番奥まった部分」。顧客の回遊動線を考えると、結局共通の店舗レイアウトに収れんしていく)
★でも「ドンキホーテ」って、塾や社会科教科書に反した店舗レイアウトだな
その問題解いた小学生で、「ウチの近くのドンキは、こんな教科書通りのレイアウトしてません」と反論したら、どうなんだろう?
成城石井や紀伊國屋スーパーのような、真っ当なスーパーを使わなきゃ、受験で落ちろぞ」と教師に叱られる?
★なぜ成城石井や紀伊國屋が「中学受験に効く」のか、わかるかな?
これらスーパーでは、ちゃんと「旬のモノ」を正しく売ってるからだね。
中学受験では、理科や社会の問題で食品や動植物の旬を出題するから、旬を守ってるスーパーで買い物するように、お母さんにお願いしようね。
★でも、植物工場が急速に普及して、野菜の旬が無意味になった将来の、中学受験の内容が気になる。
子供が「ウチは植物工場の野菜食べてますから、年中●●が食べれます」となったら、教師はどう反論する?
ちょっと前の教科書なら、「レタスは主に長野県とか群馬県の高原地帯で採れます」と書いていたが、
あと5年もしたら、この記載は無効になるだろうな。
「工場の遊休スペースで、全国で広く栽培されてます」と記載が変わるのか?
★そもそもレタスという野菜自体が日本に定着したのが最近(70年代以降)だからな。
生サラダの食習慣とか、サンドイッチに挟む、という食習慣、つまりパン食の普及とセット。
ちなみにすかいらーくの元役員が著書で「レタスを日本に定着させたのはすかいらーく」と豪語してた。
生サラダの食習慣が定着した、というのは、裏を返せば「堆肥農業から化学肥料農業に転換し、寄生虫の心配がなくなったから」なんだよな。
ぜひ、中学受験では「なぜレタスが日本に定着したのか?」というテーマで、寄生虫の問題とか化学肥料の発明とかまで「発展学習」して欲しい。
★冗談抜きで、そろそろ「植物工場」は、小学4年の社会科教科書なんかで掲載を開始してもいいレベルだと思う。
あと、「どの農作物が、どの地方で、どの季節で採れますか?」を教育するより、
「どの農作物は、気温何度で生育しますか?水量はいくらいりますか?背丈は?生育期間は?投入エネルギー量は?」を教育した方が、植物工場時代には有用。
なぜなら、将来は植物工場時代で、産地の知識より生育条件知識のほうが、はるかに役立つ
でも、「農水省さん、植物工場を社会科教科書に載せましょう」という文部科学省の提案は、
「あれは邪道な農業。相談するなら経産省にしてよ」という農水省のツレナイ反応で、ボツになったのだった(※想像)
★自分が子供の頃(70年代)の社会科教科書では、「デパート」「商店街」は登場しても、スーパーマーケットは登場してなかった記憶がある。
既にダイエーが三越を抜いて、日本一の小売事業者になった時点(70年代)の社会科教科書でも、そんなもの。
では70年代の時点で、社会科の教科書は「スーパーマーケット」を大々的に取り上げるべきだったか?
たぶんそのころだと、このように教科書に書かれただろう。
「スーパーマーケットは、駅前の立地で、広い売り場スペースを確保して、何でも買えるようにしています。」
で、「70年代的スーパーマーケット」を多数抱えていたダイエーは潰れたのは周知のとおり。
生き残ったのは、郊外に巨大駐車場を用意し、専門店も誘致したモール型のイオン
★30年前、カイワレダイコンの工場生産がブームになり、各社一斉に生産を拡大して、カイワレダイコンが大暴落して、多くの業者が倒産した。
現代の「植物工場レタスブーム」、カイワレダイコンの二の舞にならないか?少し心配。
★カイワレダイコンが工場生産で価格下落し、植物工場レタスも後を追う展開。
工場生産による価格破壊の「元祖」が鶏卵であることは、意外と知られていない。
戦前は鶏卵は貴重品だったんだよな。1960年代に鶏卵の「生産革命(=工場生産)が起き、価格破壊が起き、食文化が変わった
★食材価格ランキングって、生産体制や物流で全然変わるからなあ。
その背景には「エネルギー革命で木炭がダブつき、木炭原料を使った椎茸が価格破壊された」一方で「森林管理がなされなくなり松茸高騰」という実態がある。
★おそらく、植物工場革命で、食材価格ランキングがガラッと入れ替わる。
植物工場で生産最適化される食材価格は暴落し、植物工場じゃ生産できない食材は高騰する
逆にいえば、従来型農業しかできない農家、植物工場を作る資本力がない農家は、
「絶対に植物工場化されない食材」に特化するのが勝利の方程式。
生産に時間が掛かるミカンとか柿とかが、植物工場化される心配もなくて安全じゃないかな?
日本では経営力よりも、理念とか執念というか。創業者一族や固定した上層部が牛耳ってる企業が存続の可能性が高いだろう。
その後に続くのが売り上げや資本力。逆に一代で起こしたようなとこは大概駄目。
となると、トヨタ、東宝、読売新聞社とか、こういった企業だろう。
ここにしぶとそうなのがたくさん載ってるよ。やばそうなのもあるけどw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%97%8F%E7%B5%8C%E5%96%B6
書いてて思ったが、世襲制の政治家の立場とすごくよく似てるな。
そうかいそりゃ失礼した。
まあ、これもわかっていることかもしれないけど、
残りの「7割」の部分は、プロデューサーの能力/資本力(広告力)等で不確定要素を、3割、4割ぐらいまで減少させることはできるよ。
ただ、そういう優秀なプロデューサーや、元手があるプロジェクトに関われているかどうかは、そちらさんの事情なので知りませんが。
そういうプロジェクトの体になっていないのなら、
そういう人と組むか、
あるいは、最初におっしゃっていらっしゃったように(ある程度以上に質の高いものを)「数撃ちゃあたる」でやるかだねえ。
まあ、頑張って。
開発力がなくなった理由であって、ドリルのような開発力があって資本力があった所は伸びている。という事だとおもう。
SAMUSNGに関してはSAMUSNG以外がひどくていま大問題だろ。あれを国が真似したらSAMUSNG以外が貧困化するということで、国策ではないだろ。
つまり、部品業に関しては伸びてきたが、パッケージ業については伸びて来なかった。パッケージ業が伸びなかった理由が、『行き過ぎた』護送船団方式で
実際に、護送船団方式じゃなかった、部品業はある海外売上が程度伸びてるだろ。
SAMSUNGが正しいと仮定するなら、護送船団方式をやるとその企業は伸びるが、競争力がなくなって、他に貧困が広がってデフレ化する。という事が起きるわけで。
いま起きてるんじゃね?
だって、護送船団方式って 政治力が強い企業守られて、政治力が強い人が出世して、そら研究開発が低下するんじゃね? で、他の小さな企業の市場を資本力で奪って、市場を衰退させるんじゃね?
コンビ二チェーンの加盟店になって儲かっても
本部が直営店を近くに作り店を潰され、利益の出る商圏は乗っ取られるという話を良く聞きます。
加盟店は店が潰れると、仕事が無くなるだけでなくチェーン契約を止める違約金も取られるらしいです。
そこで、素人なりに加盟店が潰しにきた本部直営店に勝って逆に追い出せる可能性があるのかを考えてみた。
1.
本部直営店は大手チェーン本部が営業しているので赤字でも支える大資本がある。
一方、加盟店が赤字で耐えられる限度はそれより相当低いと考えられる。
(本部が1直営店の赤字にも耐えられないようだと、そもそも加盟店も状況としてまずい)
2.
加盟店の売上げの何割かは手数料としてチェーン本部に流れる。
これは近くに作った直営店を支える原資にすることが出来ると考えられる。
以上のことから資本力で負ける加盟店が本部の直営店を資金的に追い込める可能性はかなり低いと思われる。
さらに本部がなりふりかまわず使える情報を駆使すると加盟店が勝てる可能性はより低くくなりそうです。
3.
加盟店から直営店の売上げはわからない。(店の状況から多少判断できるかもしれないが)
本部は加盟店の売上げを把握している。
さらに加盟店加入の時に加盟店オーナーの資産もある程度把握していると思われるため
4.
本部は加盟店の仕入れデータも把握している。
加盟店の仕入れデータを参考にすれば
品揃えで直営店が出し抜かれることもない。
以上のことから、資本力・情報力で負ける加盟店が本部直営店にを追い出すのはかなり厳しそうです。
本部直営店に勝算があるとしたら人間力で勝負をすることしょう。
お客様に素敵な笑顔で接して近所に多くのファンを作ることができれば
本部直営店に客は流れず潰されずに売上げを保つことがきっとできるでしょう。
君の文を読んでる間は納得しかけたけど、例示に飛んだら意見が変わった。
そのツイートは、君が言ってる「自分の価値基準への自信」て話とちょっと違うよ。
有名人パワー&メディアパワーでの「アレが面白い!」という押し売りがウザい、という話でしょ?
(もしくはモテキ関連のわりと景気のいいメディア攻勢が不快、という話)
このツイート主は、水道橋博士が薦めるアレコレをつまんないと思ってる。
有名人パワー&メディアパワーによる押し売りを是正(?)する力が無い。
ある有名人が彼の人脈や影響力で、
もしくはもある会社が資本力と広告費で(こっちはモテキ云々のことね)、
メディアを使って世間に「これが面白い」というメッセージをばら撒いたら
ツイート主にはこれに対抗する手段が無い。
だから、影響力のある別の有名人が反対論陣を示してくれたことで
ああすっきりした、うれしいな、バランスが取れた(ツイート主的に)
ということでしょ。
言ってる話、わかるよね?
ツイート主はどう見ても「自分の価値基準に自信がない人」ではないから。
誰への批判もいいんだけど
元増田のその頓珍漢さを指摘できないまま賛成や反対のトラバをつける馬鹿ども、
このレベルの奴らが俺は嫌いだ。
テレビの中から、夢を見せたり、語ったり、そういうことやる人が居なくなったよね。
『大衆』の立場では、そういうものを信じられない世の中になったと思う。
だからなのか、今の20代より下の子たちは現実主義的で刹那主義的。その場が楽しければいい。
で、テレビの中の世界とか政治家とかの「スゴイ人たち」は、夢を見せるのが一番の仕事なのに、
不景気やら業界規模の縮小やらで、影響力を持ちにくい、理想主義者や若者はどんどん切り捨てられた。
利己的で扇動力のある人間、上手く立ち回れる人間、彼らに扱いやすい人間ばかりが生き残る。
この時代、「プロ」を志向したり、業界経験のある人は知っていると思うけど、
今から叩き上げで入ろうとしても、既にポジションを確立した一部の人間以外は搾取される宿命だ。
働けど楽にならざりき。
「餃子の王将」の新人研修にネットで反響、公式コメントにもまた賛否両論 (ITmedia ニュース) | エキサイトニュース
URL:http://www.excite.co.jp/News/it/20100428/Itmedia_news_20100428059.html
大声を出せない人多いから、絶叫とか良い訓練になりそう。販売員だけでなく役者のくせに張りのない声だとがっかりする。そういう恥ずかしがり屋さんは他の仕事すればいい。 次郎 [2010-04-30 18:24:32]
この程度でなんだよ、昔は大手でも、数年間組合員にしてもらえるまでは、犬猫扱だったw Disibasi
新入社員なんて会社側からみれば、仕事を覚えが良いのか分からない、直ぐに辞めるかも知れない、でも入れた以上は給料を払わなくちゃならない訳だし、それなら最初から厳しく篩いに掛けて残ったのを改めて育てるって言う方が効率良いわな。何かあれば辞めて次探せば良いと言うバイト感覚が抜けてないのも多いみたいだし sasa15337 [2010-04-28 23:33:47]
こうやって鍛えられて、賞味期限を無視したりとか素材の偽装も平気で出来る人間が作りあげられるんだろう。組織力って言うのはスゴイな。 無駄消失 [2010-04-28 22:40:39]
これTVで見てたけど確かに厳しいなとは思った。でも、こう云う会社もあって良いんじゃない? 新入社員も良い経験が出来たと思うよ。 ひあるろん [2010-04-28 22:00:34]
苦労しないで生きていける人間なんていない。でも、苦労する会社を選ぶことはできるんだからいいんじゃないの。 keroonn [2010-04-28 21:36:31]
株主じゃないし経営者じゃないからね・・・ hatimanntarou [2010-04-28 21:27:54]
王将の見解は正しいと思う。そして新人とベテランは感謝においても平等で、ライバル競争は「共存のため競争」ならば大いに結構!蹴落としても拾い上げる器のある王将ならいいんじゃない? SIKKEI [2010-04-28 21:23:44]
昔流行ったけど今じゃねえ・・・ daisaku1201 [2010-04-28 20:48:33]
どこの企業だって似たり寄ったり。学生が一度は通る道だ。まあ、程度の差はあるけどね。 気弱ないやみおやぢ [2010-04-28 20:38:33]
いいんじゃないの。番組観てたけど、結局は全員が合格すようにしてるんだから。もし不合格にしても、会社を辞めさせるわけにはいかないし・・・・・会社も新入社員も困っちゃうもんね。結局は、SMごっこみたいなもんだよ。 pizza21 [2010-04-28 20:36:13]
はやく辞めるきっかけになるからいいんじゃない? 0100010110 [2010-04-28 20:19:28]
職業選択の自由はあるんだから、嫌なら他を選べって事でしょう。たとえ高学歴で一流といわれる企業に就職できても苦労はいっぱいあるよ、社会に出ることは厳しいよ。 pekopeko [2010-04-28 20:07:08]
まぁ、最後の最後は執念だからね。自己啓発だから、といってしまっては何の研究も発明も生まれないよ。大体外食産業なんて参入障壁が非常に低いので圧倒的資本力で寡占か、他人がまねできないくらいの執念しかないだろ。 m16a1 [2010-04-28 19:56:26]
社外の人間がどうこう言う問題じゃないと思うが。 yattalan07 [2010-04-28 19:47:16]