  |
○朝食：ヨーグルト
○昼食：助六
○夕食：秋野菜カレー
○調子
はややー。
はややー、はややー。
はややー。
課金はせず。
○ポケとる
それに伴いモチベーションも爆下がり、飽きた。
ログボのみ。
が、なかなか出ないなあ、VCのクイックセーブ機能を使った裏技を使うのは、さすにが嫌だけど、これだけ出ないとイライラしてくる。
→みんなが感化されて、ブスだけじゃなく美少女や美人も男にガンガンアタックするようになる
→努力した美少女や美人はパーフェクトなので、ブスに勝ち目が全くなくなる
→ブスにとっては今よりも厳しい世界になる
こうなるのがお望み？
すいませんでした生きててすいませんでした
本当に申し訳ございませんでした
誰にでもできることなのにできなくてすいませんでした
だれにもでもできるはずなのに、できなくて怒らせてしまってすいませんでした
僕のせいで怒らせてすいませんでした
僕のせいで僕のバカな考えで気遣って、そんな気遣いがもっと悪化させて
本当に生きていてすいませんでした
懇親会でぼっち回避するために周りの子に話しかけたりしたけど、全然会話が盛り上がらず自分のコミュ障っぷりを晒してしまった
そもそも友達もいないような奴が一般職女子の集団に馴染めるわけないよなあ…
大手に内定もらって浮かれてたけど身の丈ってものをわきまえないとだめだわ
kindleで１巻無料だし魅力的なショタらしいというので読んでみた
結果
話は引き込まれた
ショタは良い子すぎて目覚めるには残念ながら至らなかった
「何、みてんの？」
「ああ、知ってる。エヴァンゲリオン」
「違う」
「でも、皆この映画についてエヴァか、監督の話しかしてないよ。後は役者の話」
「じゃあ、それは違う映画の話だ。お前が勘違いしているんだろ」
「そっかあ」
「やれやれ。ゴジラの話をしていない時点で気づかないもんかね」
「どっちかっていうと、『。』より『？』で終わるほうがしっくりこない？」
「『？』だとバカっぽいだろ」
「……？ ごめん、よく分からない」
「だろうな」
「何のDVD借りてきたの？」
「男版？ 女版？」
「だって、ややこしいんだもん」
「違うよ」
「……確かにややこしいな」
この前、テキストエディタで日記を書いて保存する、というのを教えた。
で、さっき。帰宅するなり息子が「お父さん、すごいことを思いついた！」と駆け寄ってきた。
息子が言うには、
ということだ。
実際はファイル情報としてファイルシステムに保存されるので、容量は消費しているのであるが、よく気がついたものだと感心した。
「やっぱりねー。そんなはずないとは思ったんだけど『もしかしたら』と思ったんだー」と少し残念そうだった。
でもさ、このアイデアといい、薄々「そんなはずない」って気がつくことといい、すごいよね？
家に帰って妻が服を買ったレシートを見た。
何にも言わないのに妻が言い訳を始める。
「サイズが合わなくなった、安くなってた。」
妻が金を使った罪悪感を感じていると思い、
俺が妻より高い服を買った話をした。
そのとたん妻は俺を攻撃し始めた。
株で儲けた金の一部で買ったと言い返したいが、
面倒なことになるので口には出さない。
