はてなキーワード: スクール革命とは
14:16更新
3 ピンポン玉 13 西浦正記
打球直撃
近ちゃん
古谷さんの声
亀田製菓さん
ウェルカムチャンス中止
ドウデュース
うーーーーん
#石丸伸二
1 安室さん
2 #eightjamfes
3 京都競馬場
4 トレンド
5 ドトール
6 しめちゃん
7 日焼け止め
13 #石丸伸二
14第1試験
15 #Aぇlog
16 ブーイング
18 さとるくん
19 フィリピン
20 無理無理
21 プーチン
24ヨルクラ
25エウベル
26睡眠の質
27キャラの声
28うーーーーん
29古谷さんの声
30又木くん
ジャニーズが出てる番組あげとくわ 参考:https://thetv.jp/program/selection/253/
週に100番組以上ある
#裸の少年
1億3000万人のSHOWチャンネル
KinKi Kidsのブンブブーン
news zero
news おかえり
Venue101
VIVANT
ZIP!
あさパラS
ウソ婚
キスマイ超BUSAIKU!?
ギフテッド Season1
きらきん!
しずかちゃんとパパ
スイッチ!
でこぼこポン!
どうする家康
ドデスカ!
なれの果ての僕ら
ニノさん
ニュー試
ノッキンオン・ロックドドア
ひるパ!土曜はゆるっとホームパーティー
フェ〜レンザイ -神さまの日常-
ポケモンとどこいく!?
まだアプデしてないの? presents 逆転男子
モモコのOH!ソレ!み〜よ!
よんチャンTV
ラヴィット!
ラグビーワールドカップ2023
るてんのんてる
結婚予定日
午前0時の森
紅さすライフ
若っ人ランド
初恋、ざらり
男子ごはん
朝だ!生です旅サラダ
二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜
日曜日の初耳学
夜明けのラヴィット!
面白さの平均値が同じ番組ならばらつきが大きい方が見ていて楽しいと思う。だけど制作側にとってはそうではないのかもしれない。
日曜日のお昼は日テレをつけてニノさんを見る。いつ頃から身についた習慣かは覚えてないけれど、ニノさんが始まる前からずっとスクール革命を見ていたからニノさんがお昼に移ってきたときから自然と見続けていたんじゃないかな。日曜日のお昼にはスクール革命を見て、その後のニノさんを見る。それはわざわざ意識するまでもない当然の習慣になっていた。そんなニノさんが放送時間を変更してリニューアルしてから1年経った。
今もニノさんは面白い。面白いんだけど、昔はもっと面白かった気がする。リニューアル前のニノさんは若手のディレクターが2週ごとに新しい企画を持ってくるスタイルだった。評判の良かった企画は何度もやったりするが基本的には毎回新しい企画が見れた。当然その企画たちは面白いこともあればつまらないこともある。それと比べて今のニノさんは安定感がある。リニューアル直後のお友達探し企画は正直面白くなかった。だが夢中人企画や今のダービーなどのクイズスタイルになるにつれてまた面白くなっていき、今はどんなゲストが来ても安定して面白くなる非常にいい番組だと思う。でもこの「いい番組」って誰から見た基準なんだろう。
ニノさんに出るゲストは毎回何かの宣伝をするために出てる。プロモーションのためならなるべく面白くて評判のいい多くの人が見る番組に出した方が効果的。なので毎回安定して同じくらいの面白さを出せるニノさんは制作側からしたら非常に「いい番組」だろう。
でも視聴者側からすると必ずしもそうとは限らない。昔のニノさんはつまらない企画もあった。でもその分面白い企画は今よりずっと面白かった。きっと今も昔もニノさんの面白さの平均点を求めたら同じくらいだと思う。でもそれなら毎回の点数に変動がある方が楽しい。今のニノさんも面白い。その面白いニノさんを毎週見ている。だが以前のように今週はどんな企画か楽しみにしながら見ている訳では無い。今の均質化された面白さのニノさんは習慣になっているから見続けている感が否めない。
これは別にニノさんに限った話ではない。深夜番組がゴールデン帯に移動したときも同じようなことがしばしば起きる。それはきっとその方が作る側にとって都合がいいから。好きな番組が多くの人に見られ、面白さが均質化されていくことは視聴者にとって本当に嬉しいことなのだろうか。
2008年4月からのジャニヲタ人生も気が付いたら今年で10年目になる。当時中学生だった私も社会人になった。現在の担当でジャニヲタ人生を辞めたいので(希望)一度振り返っておこうと思う。
当時私は学校に行けない生活が続いており、そんな時にテレビで昭和×平成(スクール革命の前番組)が放送していた。それまでジャニーズにあまり興味を持ったことがなく、カウントダウンを見たことあるくらいだったが昭和×平成の前番組である平成ファミリーズはなんとなく見ていた。
テレビを見ているうちに、私は山田涼介くんが好きになった。記念すべき1人目の担当である。
不登校なのに親の協力もあり謎の行動力を発揮し、5月に横浜アリーナで行われたコンサートのチケットをプレイガイドで取った。
初めてのコンサート。席はアリーナの最後列で、うちわなど何も持っていなかったが、近くのお立ち台みたいな所になんと自担が来た。その時の感動は今でも覚えている。
そこから私のジャニヲタ人生は始まってしまった。涼ちゃんと結婚するんだと本気で思っていた。しかし残念ながら山田担は長くは続かなかった。
最初にかっこいいなと思ったのは雑誌の浴衣姿だった。そしてなんとかプレイガイドで追加公演(アンコール公演?)を取って参戦したSUMMARY。気が付いたら彼を目で追っていた。
公演後にご飯屋の店員さんに、誰が好きなの?と聞かれ、山田くんと答えた。でも、それは建前で本当は違う人を好きになっていた。この日私は初めての担降りをすると決め、約5ヶ月の山田担を終えた。
楽しかった。伊野尾くんが大学に合格したのを横浜アリーナで発表し、大きな歓声が起こったのが嬉しかった。
中学は結局あまり行けなかったけど、無事高校にも進学できた。ジャニヲタのおかげでアクティブになり外に出ることができていた。友達もできた。
高校生活、伊野尾担をやりながら俳優厨もやったし、二次元のアイドルにはまったり、現実で好きな人ができたりもした。でも結局は伊野尾くんが好きだった。伊野尾くんが好きって言っても誰それ?と言われることが多い中、明治大学の人だよね?って言われた時は嬉しかった。ゆるヲタだった時も長いし、ドラマやテレビを見るのが苦手だったので見ていない番組もある。コンサートは当たったら足を運んでいた。
伊野尾くんは大学を卒業し、私は大学に入学した。伊野尾くんは段々露出が増えて人気になっていった。2014年smartコン、着席ブロックでbox席に入った。特にこれが楽しかった!というわけではないのだけれど、やっぱり好きだなと思った。
そこからジャニヲタ人生第2部が始まる。テレビをちゃんと見るようになった。主演舞台が決まって嬉しくて、何回も足を運んだ。コンサートもまた複数入るようになった。Twitterで友達もたくさんできた。
ドラマ、バラエティー、雑誌、伊野尾くんはすっかり人気になっていった。人気になってアンチも増え、段々それが苦しくなった。ずっと好きだった薮くんに降りようと何回も思ったが、結局降りきれなかった。
そんな時、昔応援していた小学生のJr.が、今も頑張っていることを知った。ジャニーズJr.は全然分からなくなっていて、かろうじて昔からいる人と友達の担当を知っているくらいだった。
彼は中学3年生になっていた。現場に足を運ぶようになった。そして彼が高校生になった春、偶然入ったセクゾコンの代々木公演にだけバックについていた。
代々木体育館の外周をローラースケートで走り回る彼をスタンド後列から双眼鏡で追った。
担当の年齢は10歳下がったけど、相変わらず楽しかった。現場にたくさん足を運んだ。就活をしながらEXに通う忙しい夏だった。
長い公演期間の終盤、彼の立ち位置が下がったのは突然だった。突然の衣装格差。衣装が違っても他のメンバーと一緒に歌う彼の姿に一抹の不安を抱きながら夏が終わった。
秋。ユニットに所属していた自担が無所になりました。そんなことってある?って思ってた。でも変わらず応援するしかない。現場がなくて暇だった。
帝劇に通った冬。NHKホールで無所の0番を張る彼を見て、かっこいいと思った。
冬が終わり、やり切った、と思ってしまった。次に彼が出た舞台はどうしても仕事で行けなかった。冬の舞台で気になった人がいて、担降りしようと思っていた。その人はユニットに所属していた。
そうしたら、自担の退所疑惑が出た。次の少年収には出なかった。雑誌からも名前が消えた。「春は出会いと別れの季節」彼と小学生の頃から一緒に活動していたJr.がブログに書いた。ジャニーズJr.の在籍はなんともはっきりしないので、現在もwebに彼のプロフィールは残っている。中高生界隈をみるとちょっとだけつらい。
私は気になっていた人に3回目の担降りをしました。社会人にもなりました。今は年下で未成年の担当にリアコ拗らせています。今の担当が私のタイプと真逆なこともあり、友達に言うと驚かれる。降りようかと思ってと相談したらスーパーの真ん中で「え?!そんなに?!」と叫ばれたのには笑った。今まで担当とリアコが別だったので(山田さんはカウントしないでおくと)、戸惑っていますがヲタク楽しいです。でもお金使いすぎなので今年度中でヲタクやめたい。多分無理だけど。
こうやってまとめてみると、色々あったなーと思う。人気になった人もいれば、退所疑惑もあり。書いていないことも、友達関係とか色々あった。
本当に担当って難しい。ずっとこの人が担当!と思っていても、あっさり変わってしまうこともある。JUMPは妹も好きなのでこれからもコンサート行くと思うけど、伊野尾くんのうちわは持たないかなと思う。伊野尾くんが人気になって本当に嬉しいんだけどね。
珍しく長い文章を書いていたらこんな時間になってしまった。今の担当も、前の担当も、楽しく1日を過ごせていたらいいなと、ただのジャニヲタは思いながら、今日もジャニーズのために働きます。
県境マニアの西の聖地「イオンモール高の原」(京都府木津川市/奈良県奈良市)。建物は1F、5F、屋上が駐車場で、2~4Fがお店なんだけど、どの階にも府県境(警察の管轄)を示す線が引かれていることで有名で、写真におさめる人も多い。
ところが、自分も3Fの吹き抜けから2Fの境界線を撮っていると、警備員に館内(駐車場も)は撮影禁止と写真を削除するように言われ、「1回注意しましたからね!」と念を押された。
うん、確かにどの商業施設でも入口に撮影禁止と貼ってあるし、明るい廃墟とネットで話題になったピエリ守山だって、本当はオープンした時からず~と撮影禁止だ。でも、イオンモール高の原の場合は、写真撮影のために2FにKYOTO/NARAと明示してくれてあるし、過去にはあの有名なゆるキャラと写真が撮れちゃいます!と記念撮影のアプリまであった。
そのことを伝えると、警備員は県境は撮影可だと認めたものの、それは2Fでの撮影だけで「いままで上から撮った人なんていなかった」という。いやいやいや、下だと全体が入らないから、県境マニアの石井裕さんも、デイリーポータルZの西村まさゆきさんも、放送作家の吉村智樹さんも、皆さん上から撮影されている。
それに、「す・またん!」「ねとらぼ」「スクール革命!」「空から日本を見てみよう」「三関王」「ワケあり!レッドゾーン」「キャスト」「ごごナマ」「ちゃちゃ入れマンデー」「ごごラジ!」「明日またげる県境バラエティ ハザマのドラマ」「朝日新聞デジタル」「ナニコレ珍百景」「林先生の初耳学!」なんかも上からの写真や映像だったし、その一部はイオンモール広報部の提供じゃないのか。この点について確認したところ、メディアは特例で、とにかく2Fの通路以外はダメとのこと。
警備員はプライバシー保護が理由と言っていたけど、地元の方は府県境なんて全く気にしないから下で撮るのは恥ずかしいし、何より下で撮った方が通りがかった人や、ショップにいる人の顔が入っちゃうんだけどなあ。
年月 | 出来事 |
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2005年3月~ | 両府県警の間で事件・事故の際の対応を協議。イオン(当時)に店内に線を引くよう申し入れをする。 |
2007年5月 | イオンモール高の原グランドオープン |
2012年5月 | 2F通路にNARA/KYOTOというシートが登場 |
2012年10月 | せんとくん、まゆまろと記念撮影できるアプリ「高の原県境AR」登場(現在は配信終了) |
2015年3月 | 2F通路の県境にショーケースが登場 |
2016年2月 | ショーケースの下半分のデザイン変更 |
2016年3月 | 奈良市非公認キャラのリニー君が、モール内でのフラッシュモブ終了後にミニリニー君のフィギュアを渡し、ショーケースに置かれる |
2016年4月 | ショーケースの上半分とシートのデザイン変更 |
2016年5月 | シートのデザイン微修正 |
2017年2月 | ショーケースとシートのデザイン変更(春仕様) |
2017年5月 | ショーケースのデザイン変更(夏仕様) |
2017年9月 | ショーケースのデザイン変更(秋仕様) |
2017年11月 | ショーケースのデザイン変更(クリスマス仕様) |
2017年12月 | ショーケースのデザイン変更 |
2018年7月 | 3F・4Fガラス欄干にNARA/KYOTOというシートが登場 |