はてなキーワード: ロッサとは
XBOXを推す増田がちらっと話題になってたようなので書いてみる
別にこっちを買えとかあっちを買うなとかいうわけではなく「そんなにXBOXが凄いなら、どうしてプレステよりいまいちなの?」という単純かつ純粋な疑問を抱いている人に向けたものだと思って読んでほしい
ぶっちゃけた話、唯一にして最大の理由は「ソフトに魅力がないから」に尽きる
ここで言うソフトとは「XBOXでしか遊べない超魅力的なソフト」のこと
その指標として、国内外の大手ゲームサイトなどがそれぞれ主催している「ゲームオブザイヤー」の最多受賞タイトルを見てみるとわかる
ゲーム好きを自称する人ならどれもこれも最低でも名前くらいは聞いたことのあるソフトばかりだと思う
さてここで問題
これらのタイトルの中で「XBOXでしか遊べないソフト」はいくつあると思う?
正解は「ゼロ」
一本もないんだわ
さらにもう一年さかのぼって2012年にやっとこさHALO4がランクインする程度
もちろんゲームオブザイヤー受賞タイトルがゲームソフトの全てと言うつもりは微塵もないし、どのソフトをどのハードウェアで楽しむのも個人の自由だし他人がとやかく言う話でもない
ただ単純に、XBOXがプレステに後れを取っている理由について何となく理解してもらえたかと思う
余談だが、2020年のゲームオブザイヤーは「あつ森」「ラスアス2」「ツシマ」の三つ巴になるんじゃないかと個人的に思ってる
イギリスが世界初のプログラム内蔵型コンピューターのコロッサスを作って稼働させて
アメリカがマンハッタン計画で天文学的予算でピカドン作って、余った予算で諜報員用の特殊作戦クロスボウや現代でさえ特殊部隊で使われてる戦闘用ダガーを作ってた頃
お金も資材も避けない日本の研究者や技術者が作れたものと言えばタンポポコーヒーと電気パン、竹槍に竹で作ったゴミみたいなボウガンだけだ
あるのはどうしようもない根性論と絶対王政末期のフランス並みの格差社会だけ
現代社会の日本ならまだしも、戦前戦中なんて北朝鮮のプロトタイプみたいな社会だった国にのどこにそこまで魅力があるんだろうかと思う
○ご飯
朝食:朝マクド。昼飯:ビール3本。台湾焼きそば。チータラ。夕食:なし。間食:おかき。アイスの実。
○調子
酒飲んで爆睡したりしてた。よくないけど、ストレス溜まってるんすよ……
○グラブル
いやじゃいやじゃ、黄龍のおりゃんグラブル人生なんてもういやなんじゃ、メカニックのもったり2ポチの呪いをときたいんじゃ!
という気持ちで重い腰を上げて、おうりゅうこくきりんHL30連してたんですが一向に落ちないので今回もメカニックをポチるゲーの編成考えてた。
クリが上振れすると、非AT3ポチ1召喚までは詰めれた。(メカニックジータ、ルリア、ガンダゴウザ、コロッサス)
炉のこととプラス振り考えれば安定するかも。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
みんなが納会で酒やつまみを楽しむ中、ひとり寂しくお仕事。二人の教育係をやった結果がコレだと思うと、へっぷろげこん。死にたくなってたら、お酒のあまりをもらった。
それから仕事頑張ってこなして、定時帰り。(みんなは昼で帰り)
なんとかかんとか、お仕事納めれた。
この二ヶ月ぐらい本当に教育係が疲れたみたいで、頭痛い。睡眠時間も足りてないので、早く寝ます。疲れた。
ガチャピン。100連。じゃんけんなし。ゴムーン1。SSRキャラのタヴィーナ、ティアマトを解放。SRキャラのリチャード、クルーニ、ひよこ班、エシオを解放。
これで、ティアマト、ゆぐゆぐ、コロッサス、リミヴィーラ(シュヴァリエ)のマグナ石キャラ実装組みを揃えれた。リヴァイアサンとセレストもいつかキャラとして実装されるのかしら。
○朝食:豆乳
○昼食:チャーハン
○夕食:大根、トマト、卵の納豆汁(自作)、おにぎり(コンビニのを買ってきた)
○調子
むきゅーはややー。
勝ち上がり乱闘を、ネス、キャプテンファルコン、プリンをクリア。キャプテンファルコンで本気度9.9もクリア。
300連の結果は……
石が、ゴリラ二枚、アンクシャ、マギ、竜吉公主二枚、グラニ、ザオシェン、サテュロス。
キャラが、SRコワフュール、SRノーブルナイツ、SSRコロッサス、SSR火ジークフリート、SSRコルル。
こんな感じでした。SSRの数では21個なのでいい感じですが、中身はどうなんだろう。
ちゃんと金剛たくあんある人ならサテュロスとかゴリラは強いんだろうけど、金剛ないからなあ。
キャラはピックアップの火ジークフリートを引けてるので、そこまで文句はないけど、未開放リミキャラが一人ぐらいほしかった。
けど、コルルは強いんだっけかな、闇はモチベが壊滅してるので、あまりよく知らないや。
火ジークフリートは、火属性四騎士全員揃えれたのが嬉しい、アビダメアップを全員で共有できるのもいいので、ウシュムガル並べてクリュサオルやろうかな。
あと70連ほど貯めればまた天井できるので、アニメ化記念とクリスマスの配布とサプチケなどを含めれば、また年末にも天井できそう。
前期予想記事
https://anond.hatelabo.jp/20170120191138
もうすぐグランブルーファンタジーのアニメの2期が放送されます。
プレイヤーにとってもBD購入特典がどうなるかしか関心が持たれていない現状ですが、
今回も前記事に習ってグラブルアニメ2期がどれくらいのレベルになるのか考察してみましょう。
とはいえ、グラブル2期について予想する前にはまずはグラブル1期の評価について書いておかなければなりますまい。
しかし実際に見てみると意外に悪くない。
もちろん、事前の期待値がゼロだった分、少しはマシに見えてしまうという事もあるのでしょうし、
私がグラブルプレイヤーである故、限りなく甘い評価を下してしまっているのも否定できません。
しかし少なくとも最悪(Dランク)は免れたのではないでしょうか。
あのどうしようもないメインシナリオを面白いと思える変わり者がアニメスタッフに何人もいるとは思えないので、
サイゲームズより変えるなとのお達しが下っていたのでしょうが、そこはプロの仕事人、
ダメダメ原作より少しでも見れるものにしようという努力の形跡は見られました。
最も大きいのがルリアの扱いで、原作に比べてちゃんとメインヒロインしている。
原作ではずっと裸足のままだったり、主人公の体の中に入れる謎設定がうやむやなまま消滅したり、
4コマ漫画の大食いキャラに完全に食われていたりと、とてもプロの仕事とは思えない酷い扱いですが、
アニメでは靴も買ってもらえたし、過去も断片的ではあるものの描かれたり、アウギュステのデート回はなんだかんだいって微笑ましかった。
のっぺり気味のキャラデザに比べ背景美術も大分頑張っていました。
あと個人的には原作オープニングで流される、寒い上に今後展開されるストーリーから見ても意味不明な駄ポエムが省略されていたのも大きい。
もっとも、それでは誰にでもおすすめできる良作なのかというと、駄目なところもたくさんあって、
ビィが物理法則を無視したような謎の浮遊をしていたり、コロッサス編でのキャラクターの芝居がおかしかったり
全体的に演出がちぐはぐなのが気になりました。
また、敵側の帝国軍幹部、ポンメルンとフュリアスですが大組織の幹部とは到底思えない小物のゲス野郎で
有能だと思えるような描写もないので何の深みもなく、これは原作からしてそうなので原作が足枷になっているのでしょうが、
ポンメルンに関しては1話の時点では少なくともルリアの危険性や帝国の大義のようなものを語っており、
また、原作帝国編後半の取って付けたような職業軍人の葛藤らしき描写との整合性をすりあわせるためにも
もう少しなんとかならなかったのか…と思わずにはいられません。
BGMの使い方も原作BGMをただ流しているだけ…と思しきシーンが目立ちます。
最終盤及びEX回のガチャキャララッシュも、そこに何のドラマもないので、あーあのキャラが動いてるね以上の感慨が生まれるべくもない。
結論をいうなら、前記事の評価基準でいうとどう甘くしてもCランクがいいところでしょう。
(ところで前記事のコメント欄で2017年1月21日の段階でけものフレンズをSとする米があって、本当、見る目のある人はいるものであると空恐ろしい気分になったものである。)
前述の記事で願ったような、アニメをきっかけにして新しく騎空士になる人が増えてグラブルがかつての盛況を取り戻すということもなかったが、
かといってアニメがマイナス効果となることもなかった。良くも悪くも空気アニメだったといえるでしょうか。
まあ、ヒヒイロカネ商法で、アニメ自体は全く話題になっていないにも関わらず、同時期のアニメとしては圧倒的な売り上げを見せたという、
外部の人間からすれば不気味としかいいようのない現象は、アニメの円盤ビジネスおよび一部で見られる売り上げ至上主義を見直すいいきっかけになったかもしれませんが・・・。
さて、こうして1期についてつらつら書き連ねてきましたが、これから放映されるグラブルアニメがどのランクになるか前記事同様確率予想したい。
評価基準は以下の通り。
Sランク・・・ソシャゲアニメの枠を超え、日本のアニメ史に残る傑作
Aランク・・・原作を知らなくとも、一つの映像作品として楽しむことができる良作
Bランク・・・欠点もあるが、原作プレイヤー以外にもおすすめできるそこそこの出来の作品
Cランク・・・原作をプレイしていないと楽しめない部分が多い、欠点が多い微妙な作品
ガチャで例えるなら、SランクがSSR、AランクがSR、BランクがR、Cランクがハイノーマル、Dランクがノーマルですな。
おっ、前期よりも期待度高いじゃーん。それでも絶望的な確率ですが・・・。
Sランクの確率はグラブルのガチャの目玉SSR確率のピックアップ確率をリスペクトしてみた。Aはそれ以外のSSR確率。それでも高いと思われるでしょうけど。
けものフレンズというソシャゲアニメからもSランクと呼びうる名作が生まれたことにより、Sランクの夢を見られるようになったのはとても大きいです。夢見させてください。
それに少なくとも前期よりは期待できる部分がなくもなく、さらにその前期も最悪ではなかった…。そんな気分からこの確率を出しました。
○ご期待したい点
制作会社はMAPPAに変更されましたが、これまで「神撃のバハムート GENESIS」シリーズや、「ゾンビランドサガ」とCygamesとはもっとも懇意にしているスタジオですね。
サイゲ関連作以外にも、「この世界の片隅に」「ユーリonアイス」「さらざんまい」といった質と売り上げを両立させた作品を何作も手がけており、
今最も勢いのあるアニメ制作スタジオの一つではないでしょうか。
もっとも、酷い出来の作品もあるが、当たり外れがあるのは1期のA-1ピクチャーズも同じか。
1期では脚本“Cygames” となっており、EDでは社内の素人ライターと思しき名前がクレジットされていましたが、
今回はちゃんとプロの脚本家がシナリオを担当しているようです。
シリーズ構成の吉村清子さんはWikiなどを拝見するとあまりヒット作の構成作家というわけではないですが、
個人的には牙狼-GARO- -VANISHING LINE-は割と良かったです(前シリーズがイマイチだった反動もあるかもしれない)。あと鉄のラインバレルの前半くらいでしょうか。
監督とのタッグではヴァンガードGシリーズを担当されているようですが未見なので詳細コメントは伏せます。
Cygamesのアニメもゾンサガやウマ娘のおかげか1期の頃に比べると注目度が上がっているのではないでしょうか。
この注目された中で駄作を生めば、これまでの評価が一気にひっくり返りかねません。なのでこれまでのように、潤沢な予算をかけた良作になる可能性が・・・あれば・・・いいのになぁ。
○ご不安な点
多すぎる上1期とほぼ同じなので箇条書きで
・結局メインシナリオをなぞること。
・メインシナリオの中でも盛り上がりのないところ。
CMの作画もそうでしたが、なんでグラブルの作画はこんな酷いのだろうか。もちろん作画がいいだけで名作ならば神撃のバハムート GENESIS virgin soulは名作になっているが。
どうやっても原作絵と比較されて貶されるのがわかっているので手を抜いているのか。
・どんなに手を抜いて作ってもヒヒイロ効果で売れるからいい加減に作られる可能性大
・相変わらずゲーム内ではろくな告知がない
結局1期同様アニメファンにとっては全くの空気だが、円盤だけはなぜか売れている・・・(ただし今のグラブルのゲーム事情を考えると1期ほどの売上は望めない可能性大)
という不気味な状況が繰り返されるだけな気もします。…と油断しているととんでもない糞を投げつけられる可能性もありますが…。
来期はソシャゲアニメではFGOやアズールレーンといった注目作が控えています。グラブルアニメもそれらに負けないような存在感を見せてくれればと1プレイヤーとして願うばかりなのですが・・・。
前作から2年後。ウェイド・ウィルソン(デッドプール)は麻薬カルテルやマフィア構成員を成敗するヒーローとして活動しながら、ガールフレンドのヴァネッサと共に生活している。ある日カルテルのボスと構成員数人が、二人の住むアパートを襲撃しヴァネッサが犠牲となる。ウェイドはカルテルを全滅させるが、ヴァネッサを死なせてしまったことへの自責の念から、ガソリンでアパートごと爆破して自殺を図る。バラバラになったウェイドの身体はコロッサスによって回収され、ウェイドはXマンションで完全に治癒する。コロッサスは再度ウェイドをX-MENに勧誘する。ウェイドはしぶしぶ承諾する。
14歳のミュータント孤児、ラッセル・コリンズ(ファイヤーフィスト)が収容施設の外で暴れている現場に、ウェイド、コロッサス、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドが駆けつける。ウェイドはラッセルを説得しようとするが、その過程で彼が収容所の所長と職員らから日常的に虐待を受けていることに気付く。激情したウェイドはその場で職員らに向け発砲し数人を殺害する。ウェイドとラッセルは拘束され、ミュータント専用の刑務所「アイスボックス」に連行される。そこに機械の腕を持つ傭兵、ケーブルが現れラッセルの命を狙う。ウェイドはラッセルをかばいケーブルと戦い、騒動にまぎれて刑務所から脱出する。ラッセルは刑務所内に残る。
ケーブルからラッセルを守ることを決めたウェイドは、味方ヒーローを集めグループを結成する。ウェイドの新グループ「X-フォース」は、ラッセルと他の受刑者を載せた護送トラックを飛行機で追跡する。X-フォースのメンバーは護送トラックに向けてパラシュートで降下するが、一般人のピーター含むほとんどが無残な形で死亡する。生き残ったドミノとウェイドは、トラックにたどり着くが、そこにケーブルも現れウェイドと戦う。ラッセルは、巨大ミュータント、ジャガーノートの拘束を解いてトラックが破壊させ道路も大破する。ジャガーノート登場に興奮するウェイドだったが、身体を引きちぎられ戦闘不能となる。ラッセルはジャガーノートとともに逃げる。
ウェイドは身体を再生させる間ブラインド・アルの家に居候する。そこにケーブルが現れ、ラッセルが将来猟奇的な殺人ミュータントに成長し最終的にはケーブルの家族を殺害するという結末を説明する。ラッセルの最初の殺人となる、収容施設所長への復讐を止めるため、ケーブルは過去にタイムトラベルしてきたという。ウェイド、ケーブル、ドミノは運転手のドーピンダのタクシーで収容施設に向かう。ラッセルもジャガーノートを従え収容施設に現れ、ウェイドの説得を無視して所長を殺すために施設内に入っていく。コロッサス、ネガソニック、ユキオが到着し、ジャガーノートと戦う。ウェイドとケーブルはラッセルを追って彼を説得しようとするが、しびれを切らしたケーブルはラッセルに向けて発砲する。ウェイドが弾丸の前に飛び出し、ラッセルを救う。その行動を見たラッセルは、所長への復讐を思いとどまる。ケーブルは娘のぬいぐるみが元通りになったことで、未来の家族が無事であることを知る。
ネガソニックとユキオは残エネルギーがなくなったケーブルのタイムマシンを修理しウェイドに渡す。ウェイドは過去に戻り、ヴァネッサ、ピーターを救う。ウェイドは更に違う時間を訪れ、俳優ライアン・レイノルズの過去を変える等する。
○朝食:なし
○昼食:ちらし寿司
○夕食:ご飯、卵、納豆、プチトマト、ブリ焼いたの(QOHみたいな名前の料理を作りたいと思って、魚とトマトを買ってきたけど、そもそもその名前の料理がなにかかがさっぱり思い出せず、もう適当に焼いた)
○調子
はややー。
仕事はちょいなちょいなとちょいんちょいん。
●3DS
○ポケダン青
おおいなるきょうこくを攻略中。
変なところで中断しちゃってて、
不思議のダンジョンあるあるに、中断からの復帰後に緊張感が解けてミスるってのがあるけど、まあストーリー中だし、難易度も低いから、多分大丈夫。
○ポケとる
USUMの追加四匹がポケとるでは実装されずに終わるっぽいので、少し物足りないけど、まあそれなりに満足。
いやあ、敵の左側エントリーにMP3をおいて、ニャヒートで敵のゴールに攻撃を仕掛けるのが楽しすぎる。
ねこだましが出て勝利でもいいし、ネコパンチで敵を奥に追いやってからの、MP3でゴール狙ってもいいしで、とてもとても良い。
ニャヒートが好きすぎて、レベル10しちゃったけど、全く後悔してない。
○グラブル
連対69/130=53%(2着までに入った率)
複勝88/130=68%(3着までに入った率)