はてなキーワード: パイの実とは
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。歌舞伎揚。パイの実。牛乳。夜:餃子、人参、玉ねぎ、椎茸の鍋。ネギポン酢。たまごおじや。間食:みかんゼリー。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
雨が降ってて寂しい気持ちになって鬱々してる。
これで残りは、ペルシアン、ギャロップ、オコリザル、オムスター、シャワーズ、ハクリュー、カイリュウの7匹。
シャワーズのためには新しい周回がいるのでサブロムを開始しすることにした。
○ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)
初代151匹の中で一番好きなんだよねギャラドス。
今日はまずゼニガメでサクッとタケシを倒してお月見山の前まで行き、500円でコイキングを入手するところまで。
レベル上げはメインロムでささっとやる予定だけど、今日はここまで。
次は実装順なら火と闇なんだけど、土古戦場が次なので土を周回した。
まずは剣と拳と楽器をそれぞれ1本づつ4凸したので、カイムハイランダーする分には困らなくなった。
○ご飯
朝:チーズケーキ。昼:ポロイチ醤油。夜:ニンジン、大根、椎茸、餃子の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:スナック菓子。パイの実。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
が、61連とかなり浅いところにいたので撤退。
武器の本数が3本いるらしいんだけど、まあ神石は遊べないので良いかなって。(未所持リミキャラもいないし)
それはそれとして、ヴァイタリティーとかコンバージェンスみたいな奴がだいぶ集まってきた。
パーシヴァルの剣が4凸1本無凸1本、ワムデュスの傘が無凸3本、ガレオンの杖が無凸3本、シャルロッテの剣が4凸1本無凸2本、ルオーの拳が無凸2本、ハーマーの短剣が4凸1本無凸1本。
約定は全属性4凸2本あるので、次はこのシリーズを3本作るのが良いのかな? ブーストもあるからそっちを先に2本作るのかな。(ブーストはゼタ槍が無凸1本、カグヤ短剣が4凸2本、サンダルフォン剣が無凸1本、オロロ刀が無凸1本)
嬉しくてモチベが上がったので、放置してたキャラのレベル上げ、CPクエもあるし。
ジータのシールドスォームのML上げと、オクトーのレベル上げをして140に、ペトラとハーゼを100に。
ハーゼは4アビも取得して強くした。
早速、リバースコロッサスなどで使ってみるけどわかりやすく強いね。
奥義でも通常でもアビでもどれでも強そう。
○ご飯
朝:なし。昼:ポロイチ醤油。たまごおじや。夜:カツカレー。サラダ。間食:パイの実。スナック菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
今回はNPC交換の旅と題してるので、
おしょう、チャッピー、テリー、まさこ、バリバリ、なめぞうの六匹で最後まで行こうと思う。
(グレンのNPC交換三匹はベンチかなあ、おマルは使い出ありそうだけど)
そして緑の限定種であるウツドン、ウツボット、カイロスを捕獲してメインロムの赤へ輸送。
コレでメインロムの赤と合わせて、サファリパーク限定種をコンプリート。
青のベロリンガ(なめぞう以外のNNは限定)もあるっちゃあるけど、そこまでこだわる必要はないかな。
プレイヤーの介入する余地があまりにもないから、ひたすらにボールを投げるしかない。
せめてスプレーによる出現抑止のテクニックで絞れるレベル帯にしてくれるとありがたかったなあ。
○ポケットモンスター赤(図鑑埋め)
これで捕まえた数は136匹、残りは14匹。
パイの実も食べちゃったんよ
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:ナポリタン。夜:天かす梅干しウドン。ベーコンエッグ。間食:ハッピーターン。パイの実。
○調子
○ LOOPERS -ルーパーズ-
・はじめに
綾辻以来の天才(シンホンカクコノカタノテンサイ)竜騎士07と、Keyのコンビが送るキネティックノベル。
位置情報を利用したリアルな宝探しゲームが大好きなタイラが延々と8月1日繰り返す時間の渦現象に巻き込まれ、同じくループする時間に囚われたルーパーズを自称する面々との交流を描いた、宝探しを題材にした短編ノベルゲーム。
短いボリュームながらギッシリ中身が詰まっためちゃくちゃ面白い作品だった。
カラッとした明るい雰囲気で、ハイテンポにエピソードが展開していくんだけど、作品の中核を成してる宝探しの醍醐味をヒロインが理解していく過程は丁寧に文量も多めなので、緩急のバランスもバッチリ決まってた。
彼の前向きで一貫した明るい性格と、宝探しの魅力をプレゼンするくだりが、今作の魅力の大半を占めている。
個性的な主人公と一言で分類することが勿体無いぐらい、とても良いキャラクタだった。
開幕最初のエピソードで、いきなり宝探しで初対面の女の子の心を鷲掴みにするところから始まり、徹頭徹尾宝探しは楽しいと主張し続ける。
勿論ただ口で伝えるだけではなく、言葉を尽くして、行動して、とにかく宝探しの楽しさを伝え続けてくれる。
嫌味なところがいっさいない、根明な性格なんだけど、それすらも実は宝探しが根底にあると来たら、一貫されてて、宝探しは楽しいという大前提を受け入れるしかない。
一事が万事、全て宝探しに繋がるのは流石に度が過ぎていたような気がするものの、遊んでいる最中は本当にそんな気がしてくる奇妙な説得力があった。
彼の明るさと宝探しゲームの楽しそうさから伝わってくる、繰り返しの時間だって楽しいじゃんな価値観は独特な味わいだった。
そんなタイラのカップリング相手になる、年下で感情の起伏が少ないタイプの女の子ミア。
明太子が好きでそればかり食べているというらしさや、感情表現が苦手だったのに徐々に笑顔になるシーンが増える可愛らしさなど、物語のヒロインをしている。
特に彼女の見所は、タイラの魅力を引き立てるかのように、宝探しの魅力へ素直にドンドンとハマっていくのがストーリーの主軸になっている箇所だ。
宝探し初心者がハマっていく過程が丁寧に描写されていて、なるほどこれは楽しい遊びだなと、彼女の目線だからこそ理解できていく。
宝探しは楽しいを腑に落とさないと今作のストーリーに感情移入が出来ないので、彼女の素直さはある意味ではストーリーをスムーズに進める都合、ある意味では宝探しがそれだけシンプルに楽しいことを伝える指標のようにもなっていて、文量の少なさを逆手に取った良い設定だと感じた。
おバカでレオナのことが大好きなヒルダと、頭が良くてヒルダのことが大好きなレオナの、女子高生同士の関係も凄く良かった。
おバカなレオナは思う込みが強くすぐヒルダの瑣末な嘘に騙されては、怒って頭突きをかますやりとりがお馴染みで、お互いがお互いに構ってちゃんなのがとても良い。
二人の関係値によって奇跡が起こる部分は開発会社らしさも感じる泣ける展開になっていて、展開と文章をボイス、スチル絵、BGMが彩る正にど直球なアドベンチャーゲームの魅力あるシーンだった。
・ルーパーズの面々の掘り下げは物足りない
タイラとミア、ヒルダとレオナの2組のカップル以外にも、ルーパーズというチーム名で同じくループに巻き込まれた幾人かのキャラが登場するが、彼らに関してはボリューム不足を感じた。
それぞれお当番エピソードがあるのに、3人セットで一気に消化したり、省略されている部分が多くて物足りなかった。
趣旨は伝わるし、彼らが力を合わせるときに取ってつけたような悪印象があるわけではないので、このゲームが好きだからこそもっと遊びたかった。
・宝探しとは?
タイラの語る宝探しとはの答えを書き下すことは過剰なネタバレになると思うのでしないが、このくだりがとても良かった。
本格ミステリにおける、パズラーやフェアプレイの精神などにも通じるところがある、良い意味で抽象化された”ゲーム的な“解答が本作には用意されていてすごく好印象だった。
時間がループしなかったことになるからこそ、悪く言えば他人事、良く言えば客観的に遊べることを肯定する価値観がしっくりきたのだろうか。
この辺りは、ライターの竜騎士07さんの過去作品(やインタビューや後書きなど)も踏まえた感想もいくつか思い浮かぶので、もう少し遊んだらそういう点でまとめてみたい。
・おわりに
タイラの魅力的なファーストインプレッションそのままに、一気に走り抜ける爽快な作品だった。
ちょっとボリューム不足は否めないものの、とても楽しくて大好きなゲームだ。
見知ったループものの楽しい側面と、宝探しという言葉は知っているけど楽しさの中身を知らないものとが合わさることで、とにかく楽しいことがいっぱい詰まっていた。
・ポッキー
・ルマンド
・うまい棒
・トッポ
・チョコボール
・パイの実
・おっとっと
・プリッツ
・プュレグミ
・パイン飴
・たべっこどうぶつ
・きのこの山(「昔はねぇ、きのこの山があったんだよ」と孫にドヤ顔で自慢したい)
・カントリーマアム(年々小さくなり、カントリーマアムミニに名称変更)
・フィンガーチョコ(今の子供でも食べてなさそう。銀紙を剥がすのが楽しい)
・チーズおかき(友達の家で出されたらテンション下がる。酒飲み需要)
・エリーゼ(令和を超えられない気がする。白が余る)
・ヨーグレット(ハイレモンだけ残りそう)
・ベイク(何度も発売中止を続けてたが、流石に厳しい)
・プリングルス(筒の三分の一しか入ってないことで訴訟になり製造中止)
・雪の宿(甘いのか辛いのか、令和っ子の口には合わなさそう。好きだけど)