はてなキーワード: コラボ企画とは
オタク文化はもう放っておくだけで滅ぶ段階に来た。
「コラボ企画が行われているなんてオタク文化も市民権を得たのだなぁ」
感性の鈍いオタクは呑気にそんなことを考えているのかもしれない。
当たり前だがブランドイメージを大切にしている集団は安易にコラボなんかしない。
もしもコラボするのであれば十分な(時間的また金銭的)コストをかけるのが常であろう。
「手当たりしだいにコラボする」とでも言うべき状況とは一体なんなのか?
例えば、東京は黙っていても人は来るのだから宣伝なんか必要ない。
「さぁ、みんなで東京に行こう」なんて広告はなかなかお目にかかれない。
過疎化が進行して困った地方ほど「地域の魅力を発信!」なんてやりたがる。
改めて考えてみよう。
オタク的な感性のコラボポスターなんかに目くじらを立てる必要はあるか?
セルフネガティブキャンペーンをやってると思って放っておけばいいのだ。
良いことがあれば「オタクの功績」、悪いことがあれば「オタクは悪くない」。
まともな人からオタクをやめていき、あとにはカルトしか残らない。
オタク文化がフェミニストと関係なしに内側から自滅していくのは自明である。
そこで、このままフェミニストがオタクを悪く言い続けるとどうなると思う?
『生理ちゃん』の作者である小山健氏は、女性への性加害をギャグマンガにしたり、それどころか「時効」と題して「【侵入した女子トイレ】で【使用済みの生理用ナプキン】を手に取る」過去の行為をマンガで自ら明らかにしたりしていた。
https://twitter.com/Haruka_5748/status/1198263872802541568
https://twitter.com/tachimimi_makio/status/1197920591384154112
https://togetter.com/li/1434909
女店員の月経をバッジにて明示するというこの大胆な試みには賛否両論あり、概観する限りでは「便利でいい」と支持される一方で、「セクハラ」や「変態へのご褒美」との批判が根強く多数派を占めている(特にTwitterでは)。
「生理バッジ」は、漫画作品『生理ちゃん』とのコラボ企画で、オモコロに掲載された「ツキイチ!生理ちゃん」の第19話に初登場。ネット上の各所で話題になった。
https://omocoro.jp/kiji/199147/
作中では、「生理バッジ」に否定的な人たちはあたかも保守的であるかのように描かれていて、女性が社会の中で前進するには「生理バッジ」が重要なんですと言わんばかりだ。
年配の女性を否定派、西洋人を賛成派、との描き分けをするあたりがいかにも恣意的で、作者の意図があからさまに反映されている。
しかし生理バッジは、果たして本当に「女性のため」になりうるのだろうか。
実際には、「生理バッジ」で女店員が下半身の個人情報を公共に明け渡すことで、女性の身体への社会管理や消費を強化しているにすぎないのではないか。
上半身裸になる欧米のフェミニストと同様、文脈が共有されないために、かえって女性の物象化を促しているだけなのではないか。
本当に必要なのは、バッジなどではなく、月経困難症などへの社会からの理解なのではないか?
さて。この第19話が閲覧できるウェブページには、「今回の「生理ちゃん」は株式会社大丸松坂屋百貨店への取材をもとにしたフィクションです。」との注意書きがあり、こうして、案の定大丸梅田店にて「生理バッジ」が現実のものとなったのだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191125-00030892-forbes-soci
記事を読む限り、大丸の立場は、作中に描かれた百貨店(の女店員であるヒロイン)と同じく「生理バッジ」には肯定的で、先進的な取り組みとして前向きのようである。
保守的でなくともその過激さを指摘する声は少なくなく、男女問わず、女店員の「セクハラ」被害では、との意見が中心だ。
そしてTwitterでは女性の意見の方が目立つ。下半身の状態を晒し「変態へのご褒美」を与えてしまう苦行、との見方が大方共通している。
そんな中、「生理バッジ」の生みの親である、『生理ちゃん』の作者小山健氏の過去と過去作に注目が集まった。
(冒頭と同じURL)
https://twitter.com/Haruka_5748/status/1198263872802541568
https://twitter.com/tachimimi_makio/status/1197920591384154112
https://togetter.com/li/1434909
小山健氏は、女性への性加害をギャグマンガにしたり、それどころか「時効」と題して「【侵入した女子トイレ】で【使用済みの生理用ナプキン】を手に取る」過去の行為をマンガで自ら明らかにしたりしていたのだった。
男性の作者が月経について語っているのが気持ち悪い、との声は、極端に受け止められるだろうが、しかしその男性作者が小山健氏となると話は別だ。
気持ち悪いとの声は、今思えば、作品の背景にある欲望を直感した真っ当な感想だったと言えるだろう。
(本論からは多少逸れるが)さらにこの漫画の特徴として、女性の読者に寄り添っているという錯覚を与える技巧に秀でている点が挙げられる。
この漫画は、「ツキイチ」第19話に限らず、生理に関する物事について、とかく二元論的に語りがちである。二元論的に捉えるよう読者を誘導し、その二元論の選択肢からわかりやすい「正答」を選び出し、作者が読者と同じ価値観をもつ味方だと、読者に錯覚させる手法が頻々と用いられている。
結局のところ小山健氏は、性加害さえも戯画化する強烈なギャグ漫画家と、生理をネタに女性読者からの支持を集める「チンポ騎士団員」とのハイブリッドであると匂わせる状況証拠を、とうに出揃わせていたのだった。
この理路のバカバカしさ
そもそも、コラボで人を釣る企画であり、「自発性」を問題にするならコラボ自体がNGってことになる
ここについて、クリアファイルで釣るというコラボ行為を許容範囲とした場合
ポスター文言にイチャモンつける空々しさがお分かり頂けるだろうか
あのポスターは、広告効果として「コラボやってます」以上の価値を持たない
しらん人が見て不快になる事がある可能性が沢山の批判()から類推できるが
批判()してる人の何人が、知らずに献血に行って不快になったのだろう?
んで、バカが見つけて、アホが炎上させて、サルがいろんな屁理屈を並べだした
サルの中にはマチアソビで使われた「鬼滅の刃」のコラボポスターには女性への配慮があるとか抜かしてるが
Vol23で話をしてて、Vol22の竹咥えさせられた禰豆子のポスターを見てないんだと思うんだよな
その程度の後付の批判なんだよ
前回、何故横にしたと突っ込まれたので縦方向に改訂・キズナアイ騒動以降の交戦について増補しました
追記:足りないネタは追記していきます。割と端折ってしまってるところもあるので、解説・概要的なのはもう少し必要かも知れない。
人工知能学会の表紙は女性蔑視? https://togetter.com/li/607736
「碧志摩メグ」炎上問題(三重県志摩市)まとめ一覧 https://togetter.com/li/873570
日本版『女子高生探偵シャーロット・ホームズ』の表紙に対する一部の批判 https://togetter.com/li/1024743
駅乃みちか問題まとめ https://anond.hatelabo.jp/20161018105236
「ゆらぎ荘の幽奈さん」(週刊少年ジャンプNo.31 巻頭カラー)炎上問題/まとめのまとめ https://togetter.com/li/1127474
ポリコレ物語の結末 https://togetter.com/li/1145999
フェミ「プリキュア抱き枕が問題ないとする人はディズニーのキャラクターで抱き枕作っても問題ないのか!」https://togetter.com/li/1281640
【またお前らか】『なんでここに先生が!?』のブースのツイートに、いつもの連中がイチャモン付けに来た。https://togetter.com/li/1331836
表にすればいいと思うんだよな、こんな感じに
論点 | id:shields-pikes | 増田A | 増田B |
---|---|---|---|
1. 当該作品の漫画表現・出版は適切か | ○ | △ | ○ |
2. 当該作品がコラボ企画に起用されることは適切か | ○ | × | △ |
3. キャラクターは適切か | ○ | × | △ |
4. セリフは適切か | △ | × | ○ |
5. キャラクターの服装は適切か | ○ | × | △ |
6. キャラクターの描き方は適切か | △ | × | × |
7. キャラクターの表情・ポーズは適切か | ○ | × | △ |
8. 当該ポスターを公共の場に掲示することは適切か | △ | × | △ |
だからそのパイクとかいう人も解説いれてるんだろうね はいアウト
「カフェ」なる一応接客業の服をきておきながらそれをふみつけにするような
「みなさんのようなまじめなカフェ店員をバカにする意図はありません」とか「キャラ個人の感想です、このキャラは悪人キャラです」とか書いとけほんとに
そんでその悪人キャラが赤の他人にウザ絡みしても許される言い訳につかってるのが巨乳(容姿や性別の象徴)なら
巨乳も当然悪。
それもあたりまえ
今ようやく気づいたけどウザきってそういううざいキャラだからつけた名前のつもりだったのか
もちろん乳や性別を弱者への暴言のいいわけになどしてない女性にも全員謝れ
モフモフ社長( id:shields-pikes )です。
shields-pikes『批判対象の理解が甘すぎて、批判の根拠が主観でしかないのが、非常に残念。そもそもあの表情がは煽り顔で、アヘ顔(性的絶頂の表情)でないことは明白なので、漫画文脈の読解力も低く、無駄に議論を混乱させてる。』
と、このようにブコメにも書きましたが、この人は意見があまりにも拙くて、反論どころかフェミニストの味方を背後から誤射しているレベルです。
https://anond.hatelabo.jp/20191016150214
しかし、作品としての表現が許容されるかどうかと、公共の場に掲示されるべきかどうかは全く別の問題である、という論点はしっかり議論されるべきだと思うので、このまま有耶無耶にしてしまうのはもったいないです。
ということで、論点を整理しつつ、検証してみます。結論から言うと、論点は6と8のみです。
1.漫画作品としての表現と出版の適切さについて → 法令を遵守しているし、全年齢向けとして露骨な性的描写もなく、雑誌や単行本としてもゾーニングされているので全く問題ない。女性を性的に消費している表現は実際のところ存在するので、作品に対する意見や批評の余地はあると思うが。
2.この作品がコラボ企画としてポスターに起用されることについて → 人気漫画なので、グッズがもらえるコラボキャンペーンでそのファン層を献血のターゲットにしたいのだろう。関係各所が問題視していなければ問題ない。ちなみに、セリフ以外のイラストは3巻の表紙の流用である。
3.このキャラクターが起用されることについて → ウザ絡みしてくる後輩の巨乳女性である。胸が非常に大きい点が目立つが、それだけで不適切なわけではない。キャラクター自体が犯罪者や変態性欲者などの公的に不適切な存在というわけではない。
4.このキャラクターがこのセリフで起用されることについて → 原作の世界観とキャラ設定に則ってネタ消費されている。ポスターとしては若干攻めている表現。献血未経験者に対して、上から目線の煽りで多少の毒があるが、ファン向けの話題作りとしては問題ないレベル(そもそも今回はそこが論点ではない)。
5.このキャラクターがこの服装で起用されることについて → 黒のシャツワンピ?もしくはワイシャツ&スカートにエプロン姿。カフェ店員の制服として、特に扇情的な服装ではない。
6.このキャラクターの服装や身体の描き方について → 大きな論点。シワの描き方は一般的で、性的な要素はない。しかし、かなりタイトでピッタリしたサイズ感の着こなしで、胸が大きすぎるのでその部分が強調されているのが気になる。リアリティ描写としては、胸のボタンの間に隙間が出来るはずだが、それをあえて書いていないのはもしかして性的な要素を減らすためかもしれない。そのため、いわゆる風船のように膨らんだ乳袋っぽくなっているが、形状はそこまで不自然ではない。もし胸部をリアルにシワを書いていたら、より性的に見えていたはずだ。また、乳首などを表す陰影もない。手や顔などの部位も総じて、性的に描かれているわけではない。ただ、性的魅力をアピールするようなイラストもしばしば描く作者が描いているものなので、色っぽさの残り香のようなものはあると思う。そこが批判の対象になっていると思われる。
7.このキャラクターがこの表情とポーズで起用されることについて → あれはアヘ顔ではなく、ウザ絡みしてる時のニマニマ煽り顔。少し頬を染めているのは煽りで興奮気味なのと、話しかけてる相手の先輩が好きだから。これ自体には特に問題はない。ポーズも相手を馬鹿にしてる時の芝居がかった一般的な表現だが、公共ポスターとしては若干攻めているかもしれない。
8.総合的に、このキャラクターが公共の場に掲載されることについて → ここが最大の論点。秋葉原の献血所のみに掲示するのであれば、文脈を含めて特に性的なものではないと理解されやすいが、いわゆる萌え絵(死語)的なイラスト表現に慣れていない人も多い他の地域に掲示されるのは意見が分かれると思う。15年ほど前までは、そもそもマンガ表現を広告クリエイティブとして公共の場に出すこと自体の是非もあったが、今はアニメや漫画がひとつの文化としての市民権を得ているとされている。しかし、ここの前提は「市民権を得た」「慣れた」で済まさずに、もっと議論すべきだと思う。
まとめると、
8.= このような画風のイラストを公共の場に掲載するべきか?
の2点が重要です。そして、この2つは密接に絡み合っています。その他の議論はノイズなので捨ててください。
6は、漫画に慣れている人にとっては、これなら特に性的というほどでもない、という意見が大半ですが、このような画風や記号的表現や文脈に慣れてない人にとっては誤解を生みやすい。逆に、漫画ばかり読んでいる人は性的な表現文脈に慣れすぎて麻痺してしまっているのだ、という反論もそれなりに説得力があります(後述します)。
8は、6と直結するのですが、慣れてない人にとっては若干不適切で性的な表現と誤解されやすい表現を公共掲示物で使うべきか、ということになります。万人受けする無難なものだけを狙うなら、コボちゃんやアンパンマンなどのイラストを使えばいいでしょう。しかし、それでは若年層のオタク向けの広告としての効果は低い。2.や4.で指摘した通り、ここはターゲット層を獲得する目的とのトレードオフです。
一方で、仮にあのイラストが性的な視点を含むものだったとして、それを掲載することが生む具体的な問題とは何か、という点も議論が必要です。
困惑する、不快感を覚える、性的消費を連想させてトラウマが蘇る、性的消費を助長する、子供に見せたくない、教育上不適切である、などの意見があるでしょうか。
これ、難しい問題なんですよね。人によって判断基準が違う。無修正画像でも平気な人もいれば、サザエさんのワカメちゃんパンツでも困惑する人もいるわけです。
出版物であれば、この線引きはR15、R18などの年齢指定のゾーニング基準に任せるのが一般的ですが、公共掲示物のゾーニング基準は、それよりも少し厳しい基準で別途で設けた方がいいかもしれません。
この「公共掲示物専用のゾーニング基準を作ること」こそが、この文中での最大のソリューション提案です。
最後に、漫画ばかり読んでいる人は性的な表現文脈に慣れすぎて麻痺してしまっているのだ、という反論について。
ここは、本来は原作の作品や編集姿勢、漫画業界の歴史と今のトレンドをフェミニストとして真っ向から批判するべきなんですよ。
ただし、公共掲示物で使うべきか云々という論点といっしょくたに批判すると論点がズレます。判断基準がより厳しくなってしまうので。
なぜか、ポスターの批判をする人は、ゾーニングされた作品や原作を趣味で読む分にはいいんですよ、という人が多い。
柔軟な姿勢を見せて理解を示してるつもりかもしれませんが、まずそこが不可解です。フェミニストなら、まずそこを批判すべきなのではないですか?
男女同権を推進するスタンスなら男性の性的消費もさらに促進すべきですし、
性的消費表現を規制するスタンスなら男女同時に性的消費を助長する表現を批判するべきです。
ルッキズムを批判するスタンスなら、ダイバシティ文脈も踏まえて、美形だけでなく多様なキャラクターのエロを出すことを推進すべきです。
また、児童への偏った性的嗜好への偏重を憂えるなら、フェチズムではなくストレートな性行為のみを描くべきだと、主張するでしょう。
さらに、身体性の復権を求めるなら、局部表現の規制によりフェチズムに傾倒した業界を正すために、無修正表現の解禁を推進するでしょう。
はあ。じゃあ真面目にコメントしてやるよ。
だから、元増田とは「苦手」と感じる論拠に多少の違いはあるものの、苦手という感想をもつ人は決して稀ではないんだよ、という思いで投稿したんだよ。
・そもそも元増田は自分の感想が稀なものであろうとか言ってないし、稀であるか否かを論点にすらしていない。
・お前が「苦手」であってもそれは「苦手という感想を持つ人は決して稀ではない」の根拠にはならない。
あれが広く支持されてるのかすら不明。
「ああいう言葉をかけてもらえないと病むような人が大量発生してる世の中」というのはお前の脳内にしか存在してない。
そのグロテスクな現象の1事を持ってどうして世の中まで語れるのか。
例えば俺に言わせれば深見東州の広告が公共の場に貼られてることの方が遥かにグロくて狂気に満ちていると”断言できる”。
「深見東州を見ないと心が充たされない人が大量発生している世の中はどう考えても理想的じゃない」とも”断言できる。”
断言できるからなんだよw 勝手に断言してろ馬鹿って思うだろ?
それぐらい頭悪いのになんか気取って「と断言できる」とか重々しくのたまう間抜けぶり。
普通は言わなくても分かるはずだけど。
ほんとにねえ。
今朝は難しい夢を見た
当社のブルーベリーとぷぷっちょがコラボするんだけど、ブルーベリーの仕入れ担当者がずっと「このままじゃただのグミだから消費者にブルーベリーの味が伝わらない」と心配して俺に言ってくる
ブルーベリー担当者はコラボ企画と遠い存在だから発言権がなくて、広報の俺から進言するよう何度も言ってきている
試作も終わり実際の商品の一歩手前の状態、もうこれで実際の商品になりますよという状態のサンプルが届き、明日はマスコミ向けの発表会と試食会があるという段階でまた再度強くお願いされて、しょうがなく根負けして、上司である広報の部長に味について見直してもらえるよう部長からコラボ担当者に伝えてもらえませんか?と説得する運びになった
部長は今食事に出かけているのでブルーベリー担当者と一緒に探しに行こう!ということになり外に出た
というところで目が覚めた
個人的に年始なのでチャンネル登録して追っているVtuberのメモをしておく。
富士葵
歌うま。モデルが新しくなったことで見た目の表現力が高くて凄い。MVの出来がいいのでつい見てしまう。
結構ほかのVtuberと別路線取ってることが多いので活動の場が結構意外な所なことがあるので今後も見守っていきたい。
アズリム
トラッキングがすごすご勢。本人のSOSを見た時はどうなるかと思ったが、無事帰ってこれてよかった。本当に運営会社さんありがとう。帰ってきてからは独自企画結構あるのでこれからも独自企画を練っていって欲しい。個人的には銀河アリスちゃん辺りと絡んでみて欲しい。
根羽清ココロ
ロート製薬公式Vtuber。企業PR系で自社製品の宣伝を主にやっているが、意外に大阪の情報なども多いので勉強になる。弟とのコラボが面白い。もっと弟との絡みを増やして欲しい。弟とのコラボなら間違いなく見に行く。
DeepWebUnderground
浅瀬ちゃぷちゃぷさん。ネットの闇の部分を公開するヤベー奴だったはずなのに、最近は浅瀬でちゃぷちゃぷしてる。浅瀬でちゃぷちゃぷしててキャラぶれがひどいがそれがギャップになってるのが魅力。ただしゲストで呼んでくる人はまじでヤベー奴しか来ないのでコネが凄い。
ヒメヒナ
田中ヒメと鈴木ヒナの歌うまコンビ。歌うまなのに、結構謎の企画を延々とやっている二人組のイメージが強い。二人の普段の様子からすごすごMVの温度差が凄くて印象に常に残る。運営がスノボで骨折って出遅れたが、それを取り替えすように急成長中。しばらくは成長路線継続だと思う。
虹河ラキ
パチンコメーカーの企業系Vtuber。でも、企業系なのに最初は全然自社案件回してもらえなくてちょっとかわいそうだったけど、最近は回してもらえてるみたいで何より。
相棒のタンバリンのパンディといろいろ企画やってる。歌うまイエロー。とにかくアルトボイスの歌声が素敵でMVもすごすご。その他の企画は時々見てるけど、MVほどは見てない。今年はもうちょっとバズるといいなーとは思ってる。
MonsteZ Mate
吸血鬼のコーサカと狼男のアンジョーのコンビ。マジカルドールの大型コラボで発見。MVと歌が過ごすぎてまさかこんな逸材がいたとはって電流が走った。ほかのグダグダ企画もいろいろ面白いのが多いが、とにかくMVの完成度が凄すぎる。ただちょっとメタ要素がきつい時があるので実はコラボ相手を選ぶ二人ではある。年末にバズったのでもっと大きくバズって欲しい。
夏海萌恵
エイレーンファミリー1。全て英語で日本語字幕が出ているので意外に英語の勉強になる。エイレーン特有の編集のお陰で結構ゲーム実況が見やすい。つたない日本語が意外に好き。
アイドル部オタの名探偵。考察が鋭いことがあって勉強になることが多い。業界動向を見るのに使える。
ときのそら
結構普通であんまり印象に残らないタイプなのに、歌がめちゃうまでMVもスゴスゴでそこのギャップが堪らない。個人的には成長をとても感じるのでどこまで成長するかも注目していきたい。
YUA
すごすごモデル、有名声優とバズる要素を組み合わせたのにいまいちバズらなくていつ打ち切られるかひやひやの存在。正直相方を入れてテコ入れすべき。
YuNi
virtualシンガーの名にふさわしい。歌うま歌手。オリジナル曲のMVがとにかくこっているし、曲も聞いていて心地よい。にも関わらず本人がちょっとぽわぽわしているギャップ。乙女丸の存在も案外バカにできなくて相方の重要性を感じる今の注目株。
おめがシスターズ
個人勢なのに下手な企業よりずっと企画、知名度に優れていてしかもvirtualをエンタメに消化しているすごすごコンビ。謎のウンチ押しがきつい時もあるが大体企画力で押しきってくる強さを感じる。
猫宮ひなた
ゲームの腕がすごすご猫又。あの容姿でゲームが凄いというバーチャルの利点を最大に活かしたキャラが魅力。
ぼっちぼちまる
オリジナル曲をとてつもない頻度で出してくるすごすご歌手。しかも音楽がすごくいい。Vtuberやってないで歌提供したほうがいいんじゃないかレベル
まじかるドール
5人ユニットで二人組でコンビを組んでいろいろな企画をやっていく。組み合わせ次第でいろいろなやり取りが出来るのでなかなかの動画が面白い。大型コラボ企画が多いので新人発掘能力が高いのでコネが凄い
もちひよこ
衣装のバリエーションが多すぎるモデラーさん。とにかく衣装量が凄すぎるので圧巻の一貫。ただしバーチャルでないと出来ないことにこだわりすぎていてエンタメ方向が足りないことが多いのでもうちょっとエンタメ企画を寝れるともっと大きく伸びると思う。
お天気についていろいろ教えてくれて勉強になる。魂がいなくても本人が永続できるという結構最強の存在の一人。疑似魂が生成できたらマネージャーとのガチ対談が実現出来るかもしれないので技術の進歩バラメータとして見守っていきたい。
ケリン
ドット絵のゲームに自分が遊びにいくっていう映像作品としてものすごい凄い存在。更新頻度が低いのがたまに傷。
ゴリラなのに歌がうまい。最近だした曲が地味に脳内ループする電波曲で困る。
おさないめい
漫画家やってる園児。最近BLオタの姉が増えた。結構ラップがえもい。
大型案件、大型コラボが多すぎる兄妹。気がついたら業界随一のコネ持ち。本人たちの動画も面白いことが多いが、ドッキリは明らかにやり過ぎなことがあるので気を付けて欲しい。
ヤッターマンからアイちゃんとボヤッキーっていう謎コンビ。まだデビューして間もないが既存IPを利用したVtuberでは一番うまいことやっている気がするのでこのまま躍進できたらいいなーと思っている。
ヨメミ&エイレーン
気がついたらエイレーンの出番がどんどん増えているヨメミ。独自路線すぎてバーチャルとは?ってなる企画も多いが、編集テンポは業界随一。
月夜ソラ
企画内容がヤバイし、芸達者な男性。ただし男性Vtuberの性で知名度がとにかくない。とてもあのミライアカリの後輩とは思えない。アカリファン層とずれていて受ける場所に行っていないと思うので、是非ポコポー辺りの企画にでて知名度を増やすことが必要だと思う。
海夜叉神
スマブラの解説動画が分かりやすいので参考にしてます。お笑い系の大型コラボとかもやってる
燦鳥ノム
サントリー公式Vtuber。大企業のVtuberなのに企画内容めちゃめちゃ凝っていてビックリする。コンビニ行ったらついクラフトボス買ってしまうのはノムさんのせい。
織田信姫
勢いだけでつまらないことのほうが多いが時々とんでもなく面白い動画を出してくるという謎のギャップのせいで登録を切れないモンスター。最近バージョンアップしてしまって正直無難にかわいくなってしまったのは残念。
すごすごモデル、トラッキング、あほあほ宇宙人、個性的な猫との絡み。それでいてMVがかっこいいし、歌もつい耳に残るサウンドとギャップの固まりの個性。更に編集技術、カメラアングルの切り替えとあらゆるバズ要因を詰め込んだ最強のVtuberだと思っているが、全然流行ってなくて悲しい。地味にtwitter上でSF設定の企画も進行しているので考察畑の人も楽しめる。本当に何がダメなのか分からなくて辛い。お金のかかりかたもとんでも無さそうなので早くバズって打ちきりを回避して欲しい。
演劇部の間違えでは?ってぐらいネタ動画延々と出している。もうショートアニメ見てる感じで基本頭おかしいのに、時々うるっとくるような展開で困る。最初は夢落ちだったのに最近は夢オチすらしてこない。最近のマジ成長株。来年以降もショートアニメたくさんだして欲しい。
逆風に揉まれた岡村隆史に“救いの神”!?「紅白の総合司会に内定」証言を入手(2018年11月9日 15:40)
https://www.asagei.com/excerpt/115694
「『紅白』といえば、2013年に放送された朝ドラの『あまちゃん』など自局のヒット番組とのコラボ企画はお手のもの。昨年の内村の総合司会起用も、同局のコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』での実績を買われた格好です。そして、今年は人気番組の『チコちゃんに叱られる!』にレギュラー出演しているナイナイの岡村隆史がすでに内定していますよ」(スポーツ紙芸能デスク)
↓
紅白総合司会に2年連続で内村光良さん(2018.11.9 15:41)
https://www.sankei.com/entertainments/news/181109/ent1811090011-n1.html
NHKは9日、大みそかに放送される「第69回紅白歌合戦」の司会者を発表した。総合司会は2年連続でお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良さん(54)と、桑子真帆アナウンサー(31)に決定。紅組司会は女優の広瀬すずさん(20)、白組司会は人気グループ「嵐」の櫻井翔さん(36)が務める。
聖地巡礼モノで言うならそれこそガルパンもあるし、「ヤマノススメ」でもあの花でもいいし
ラブライブ!サンシャイン!!だから、という魅力を伝えるのは正直難しいなとおもいます
ただ上土(あげつち)の商店街のお店の方々だったり、地元の夏祭りとのコラボだったり
他の聖地巡礼コンテンツとして取り上げられた作品と同じかそれ以上に地元の方や自治体と一緒になって盛り上げようとしているんだなあという印象を受けます
実際、自分自身も何回か首都圏から沼津市内に聖地巡礼目的で足を運びましたが
つじ写真館を始めとする地元の方が実際にアニメを見て、それなりにキャラクターも好きになってくれていて
単に町おこしのため、というだけにとどまらない情熱を感じたりするのは事実です
最近だと婚姻届のコラボとかはびっくりしましたね まあモノがモノなので自分にはまったく触れる機会もないでしょうけれども
http://www.at-s.com/news/article/local/east/553321.html
スタンプラリーやお宿パズルラリーもコラボ企画としてはすごくいいと思うんですよね
実際企画につられて町中を歩くことで、もともとの観光地として持っている土地のよさに気づいたりもしますし
http://www.llsunshine-numazu.jp/
http://www.numazu-yado.com/lls/index.html
ネットだと例のひき逃げの件だったりマンホールの事件だったりで悪いニュースで取り上げられやすいのが残念なところなんですが
いい面も見ようとすれば色々あるとおもいます たぶんね
先代のシリーズ(μ'sの方)よりも正直ストーリーとしては地に足が付いていて楽しく見られる出来になっているので
もしよかったら見てみてください 3話まででもよいので
ここまで書いておもったけど元々何かにたとえてくれって話だったのに何もたとえていないですね ごめんなさい
参考文献:
人工知能学会の表紙は女性蔑視? https://togetter.com/li/607736
「碧志摩メグ」炎上問題(三重県志摩市)まとめ一覧 https://togetter.com/li/873570
日本版『女子高生探偵シャーロット・ホームズ』の表紙に対する一部の批判 https://togetter.com/li/1024743
駅乃みちか問題まとめ https://anond.hatelabo.jp/20161018105236
「ゆらぎ荘の幽奈さん」(週刊少年ジャンプNo.31 巻頭カラー)炎上問題/まとめのまとめ https://togetter.com/li/1127474
と思っている人達って意外にいるんだろうか。
Umabiでのコラボ企画に採用されないことを理由にして、そのようなことを言っている人を見かけたが、
あれはライトユーザーや競馬に興味のない層を取りこむ企画だから、
元々競馬ファンが見ていると思われるウマ娘は題材としてあまり向いていない。
俺自身、5月20日の東京競馬場において、ターフビジョンで流れたのを確認した。
さらにいうと、来る6月3日(GI安田記念の当日でもある)、東京競馬場にウマ娘の特設ブースが設置される。
キャストを呼ぶイベントはないのだが、目立つ場所にそれなりの大きさのものが出来るので、
競馬ファンが他の競馬グッズと合わせて買ってくれることを期待してのことだろう。
このようにJRAから無視されているというのは全くの誤解なのである。
えーと、入場料を取る展覧会というのは一般的にゾーニングできている状態とは言わないのか?
マルイでやるからいけないのか?でも渋谷のマルイではやったらしいじゃん。池袋って渋谷と比べてそんなハイソな街だったかなぁ。
ちょっと特殊で人によっては引かれるようなマイナージャンル愛好家としては何かもう恐ろしい世の中になったなと思うよ。ちょうど別の観光スポットで愛好するジャンルのコラボ企画展をやってるんだけど、同じ理屈でボコボコに殴られそうだ。私のジャンルも性的要素を見つけようと思えば簡単に見つかるぐらいのやつだしな。
昔は人に自分のジャンルの布教をしてたけど、人目につけばつくほどつっつかれる状況を見ると布教なんてするもんじゃねーなって思えてきた。
【追記】
以前にmyジャンルが池袋で何かやるってなった時には、「治安大丈夫かしら」なんて心配するファン層もちらほらいたんで、今回の「池袋(マルイ)という場所の文脈を考えろ」という炎上の仕方はびっくらこいたんですよね。池袋ってそんな街だったかと。
池袋よりさらにハイソな街が、myジャンルの普段の拠点となっていますが、うちは大丈夫なのか…?と心配した次第です。
太ももよりは歴史があるジャンルだから許されてるのかな?はたまた見つかってないから許されているのかな?あるいは女性のジャンルだからセーフなのかな?
多分後者2つなんでしょうな。
【追記2】
何故「池袋マルイで太もも展がいけないのか」を解説するブコメがたくさんあるが、myジャンルもことごとくアウトになるの本当にキツい。
うちも特殊性癖に分類されそうなものだが、基本的に全年齢でも見られるし、外に向かって宣伝もしてる。ポスターが並んでるの見ると「大丈夫かな…キモイって思われないかな」ってドキドキするよ。女性向けジャンルで、女性にとって都合のいい男性性搾取的な要素がある世界観だけど、本拠地の街には当然男性も存在してるし、宣伝が目に入ることもあるだろう。もう本当に恐ろしい。
紅白歌合戦での「2回の不協和音」から賛否を議論されてきた平手さんの本気、ついに水面下では済まない話になりましたね。
なぜか「休ませてあげようよー」的な擁護ばかり、ハロプロとは世界が違うと理解しつつも、そうじゃないと募る謎の憤り。
自分の中を整理するつもりで書かせてください。
欅坂46の絶対センター・平手友梨奈さんを始め、3人のメンバーがパフォーマンス直後に過呼吸を起こし、カメラに収録されてしまった、という放送事故です。
2回目のパフォーマンスはふらついており、コラボ相手のウッチャンこと内村光良さんが「大丈夫?」と曲中に聞くほどでした。
(それでもリズムに合わせて腕を振るあたり、リズム感いいなーと感心しました。ハロヲタはリズム感良い子が好きです)
もともと「平手さんは曲に入り込みすぎてああなる」「不協和音はダンスが過酷で日に何度もできない」「不協和音は命を削る曲」というお話でした。
いやちょっと待ってください。
「曲に入り込みすぎて危険」→舞台人がカーテンコール中に倒れますか?
「倒れこみ方が本気」→怪我したら元も子もない。労災。
「命を削る」→鞘師里保を思い出すフレーズ!でも鞘師は全部の曲で命削ってたなー
「ダンスが過酷」→体を鍛えるか難易度を下げましょう。スタッフのさじ加減のミスです。
なんで美談になってるんですか?
設定ミス、スケジュールの管理ミス、指導ミス、信頼関係の無さ、ありとあらゆるスタッフのミスの集合にしか思えない。
不協和音は本来AKB48でいう「RIVER」のような中ボス的な位置にあるべき曲だと感じます。
ウッチャンの行動は美談として扱われていますが、企画としては失敗の証拠になりました。
とあるコメントでは「平手さんが制止を振り切って舞台に立った」とのことでした。
満身創痍で立って限界を超えたパフォーマンスにプロ意識を感じるという意見もありますが、これは歪んだプロ意識です。
プロ意識は正直私も感じました。
しかしながら自己管理のできてなさ、つまり「プロの自覚」が感じられません。
プロの自覚というのは「恋人をつくらない」ということではありません。
アイドルはスタッフが作った舞台の上で、スタッフのサポートを受けてパフォーマンスする、いわば「矢面に立つ」存在です。
つまりメンバーがミスをした場合、スタッフの努力も水の泡になります。
欅坂のように本人たちはやる気に満ち溢れているグループであると、パフォーマンスを見ただけで初見の私が感じてしまう、そんなユニットだからの悲劇だと感じます。
「体ができあがってないユニット」
「激しい振り付け」
「平手さんを止められないスタッフ」
「スケジューリングが下手なステッフ」
これらの問題はすべて普段の育成を担う欅坂スタッフの責任であると思います。
難しい曲を作りたいなら、スタッフはちゃんと育成と管理をしてください。
体力作りを指示すれば、それに応えるだけのメンバーのやる気はきっとあると思います。
平手さんが「上腕三頭筋の損傷で全治一ヶ月」という、ギプスでラジオの収録をするほどの怪我を負い、武道館公演が妹分ユニットの公演になると発表されました。
「平手さんが出れないだけで公演を中止するのか」
メンバーが読めば「私のせいでスタッフさんの悪口が言われてる」と感じるかもしれません。
http://joyfulberryz.blogspot.jp/2013/08/blog-post_10.html
Berryz工房がインフル工房してしまい、その場で変更した歌割を覚え、本番をやりながら立ち位置をカバーしているという内容です。
また、現在行われているハロープロジェクトのツアーでは、アンジュルムのメンバーもインフルエンザになっていました。
リーダーがインフルエンザになっていたので、サブリーダーの中西さんが歌割を決めたそうです。
そういう風に育てられていれば、ですが。(スタッフさんを責めすぎているのでそろそろ割愛します)
ハロプロは毎週月曜深夜25時より「The Girls Live」という番組が放送されています。定期的にリニューアルしていますが、2017年秋頃はメンバーの密着取材が放送されていました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201710/21135_201710302500.html
この日の放送内容を要約すると、
「Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんは120%のパフォーマンスを一公演(長くて約2.5時間)続けるだけの体力がなく、セーブをかけて踊っていた。しかし本当に観客に見てほしいパフォーマンスは120%の自分だからそれに耐えうるトレーニングをしようと思った。」
というお話です。番組ではオフの日に通うジムでの筋トレシーンが放送されていました。
その結果がこの映像です。
https://youtu.be/uW8NYvFIrSo?t=26m53s
https://youtu.be/zBrio8u91Ek?t=6m50s
https://youtu.be/THa8XikNcy0?t=5m31s
ハロプロ研修生、つまりアンダーのリハーサルへ潜入した時の映像がこちらです。
https://youtu.be/yFq4EwIe2Vg?t=20m53s
この先生、「移動ができない人は怪我する危険があるから舞台へ上げない。」って定期的に言ってます。そうです怪我する人は舞台にあげちゃいけないんです。
怪我をすると見ている人も後味が悪くなりますし、商品(=メンバー)の耐久性や品質にも問題が及びます。
(DVDなども販売されてないのでリンクすることをお許しください)
2004年の夏のももちです。モーニング娘。を排出した番組「ASAYAN」の練習風景です。
辻希美と加護亜依のユニット「W(ダブルユー)」のツアーに帯同するBerryz工房、当時全員が小学生を出るか出ないかくらいの年齢です。
「スキップしながらの発声」を通して「歌って踊る体力をつける」必要性がありました。「挑戦させるために必要な練習」をさせていました。
https://goethe.nikkei.co.jp/human/130521/
ダンス・筋トレといえば、どちらも有名なのはEXILEですよね。
社内にジムがある、これは素晴らしい環境。アップフロントにもください。
「ハイレベルなパフォーマンスをしたいなら鍛えろ」 「鍛える環境が作れないスタッフとは冒険させるな」
不協和音は「ハイレベルなものを見せたい」と一足飛びに挑戦したメンバーと、「無責任に頑張らせた」もしくは「止められなかった」スタッフ両方の責任の産物です。
頑張るのはいいですけど、過ぎたるは及ばざるがごとしの精神です。
ユニットにとっても実力不足ですけど、スタッフにとっても実力不足だったのではないでしょうか?
個人的には5年後くらいに鍛え上げられた欅坂による不協和音が見たいなあ、という感じです。
上記で褒め称えた宮本佳林ちゃん、首をひねったそうで現在ベル麻痺という症状で入院沙汰になってます。平手さんともども早く治ってください。
ついでにハロプロはストレス太りや喘息などが多く、休養メンバーが続出しています。
そろそろ誰が休んでも変わらんわ、くらいの気持ちで、もうファン心が麻痺し始めたので、ハロプロスタッフもちゃんとしてほしいです。
というかハロプロに限らず最近どこのアイドルもストレス!怪我!!休養!!!説明!みたいな状況に感じます。
今更二期なんてやっても爆死だろって言われてるが…
もともとタイバニはヒットはしたけど近年のおそ松さんやユーリほど爆発的には売れてないよ。
ただタイバニの何がすごかったって、すでにオタクを卒業していた20代30代のおばさんたちを無理矢理腐沼へと引きずり戻したんだ。
ファンがちょっと小金を持つ世代だから、グッズもそこそこ売れて、未だにコラボ企画がずるずる続いてたり。
最盛期には、昔とった杵柄的に腕を振るう人が現れて、二次創作の層が厚かったりしたんだ。
だからファンが多いと思われてるだけで、松やユーリと比べればファン人口は少ないはず。
あと、スマホの普及の黎明期でオタクへのTwitter普及率が爆発的に広がったのもこの時期なので、タイミングがよかったってのもある。