はてなキーワード: Rtとは
Twitterで「引用RTで会話不可能なことや我田引水なことなど好き勝手なことを言われる。クソリプよりもクソ引用RTの方がひどい。変な引用RTするな」みたいな話を最近よく見るんだが、引用なんだから会話を求めていない、いわば言いっぱなしの内容が基本になるのは当たり前じゃないか?
「引用RTされてもリプライと同様に通知が来るんだぞ」という反論も見るが、だからって引用機能が引用でなくなる理由にはなるまい。
極端なヘイトやデマのダシにされてるならばその言説自体に抗議すればいいと思うが、引用での言及を、会話やリプライと同じような内容でやれという主張は、あまり道理が通っていない。
推しからの認知でしばらく人生が狂っていたので、備忘録がてら書いた。
雑多なアカウントを1つ持っている。
まずはリスインして、その後ずっと追い続けたいなという人をフォローして、というようなTwitter人生をここ10数年続けている。
何だこれ。
こんなことがあるのか?
他の作品も全部最高だし、同じジャンルを通っていて、こんなに自分が読みたいものを出力している人類がこの世にいたなんて、と頭を殴られた気分だった。
すぐTwitterのアカウントを探して、普段からの解釈や感想ツイートを見て、大好きになった。
感想を送った。通販していた作品を買った。ほしい物リストを探したが、なかったので諦めた。投稿頻度が高いので、その度に嬉しくて感想を送った。感想フォームが設置されているタイプで、感想もらえると嬉しいですと書いてあったから、何度も送った。その度返ってくる返信も嬉しくて全部いいねしていた。
これが良くなかったんだろうけど。
フォローが返ってきた。
この時点では、まだそんなに深刻に捉えてなかった。
推しはフォロー数とフォロワー数があまり変わらない人だったから、一定期間経ったらフォローを返してるんだろうと思ったからだ。
いいねが飛んできた。
この辺りから、おや?と思い出した。
フォローされたところで、こちらのツイートなど読まれていないと思っていたので、全く気にせず普段通りツイートしていた。
今までも作品のRTをしたり、そのまま感想を流したり、フォローされる前と全く変わらない行動をしていた。
感想を整える前の、最高……とかあまりにも良い……みたいなそのままの感情をいいねされる。
きもいオタクの感想ツイート読まないで!!!!!!!!!!!!! と正直思った。推しは清いので、美しいものだけに触れていてほしいからだ。感想を書く時は、かなり頑張って言葉を選んでいる。推しに直接届くものは、良いものでなくてはならない。そういう義務がある、と思って背筋を正している。
またやってるな〜と見守られていると分かるからだ。
でも推しは違う。
Twitterはどんなことでもツイートしているので、思ったことやらやったことやら何でも垂れ流しだ。
わざわざ好きでやっていることに、そこまで気を使ってやりたいと思えなかった。
そういうわけで、付き合いの長いフォロワーはジャンルは違えど、考え方や暮らし方の方向性が合って、お互いに元気そうだな〜と見守るような関係性になっている。と自分は思っている。
この心地良さが大好きだ。顔も名前も知らないけれど、今日食べた夕ごはんのおかずも、今ハマっているジャンルのキャラクターも、1週間前オススメしてた映画を見てくれたことも知っている。
話が逸れた。
それだけTwitterに住んでいて、それが暮らしになっている。
そこに現れる推し。
そこに在る事実だけで世界を照らしていると言っても過言ではない。存在しているだけで有難い。推しの分の税金は自分が払いたい。しかも存在していることをこちら側が観測でき、なおかつ作品もTwitterも公開してくれている。巡り会えた奇跡に、感謝の気持ちしかない。生きていてくれてありがとう。永久にあれ。
リプライが飛んできた。
ここで、あ、Twitterってツイートすると他の人もツイートを読めるんだ、と気づいた。
この当たり前の事実に、やっと気づいた。
部屋が汚いツイートも、炊事全くしないツイートも、仕事行きたくないってごねてるツイートも、全部読まれていた可能性がある……?
リプライの返信をするまでは、リプライのことで頭がいっぱいいっぱいだったが、その後上記の考えが頭を巡り、それどころじゃなくなった。
推しに美しくないものを見せているかもしれない可能性だけで、穴に埋まりたかった。
書いていて思ったが、推しのことを神格化しているんだろうなと思う。
自分のところまで降りてくることがない存在だと思っているから、安心して推せる。
神様は個々人ではなく人類に眼差しを向けてくれるから、そういうやつだと思いこんで。
個として認知されていることを、自分でも認識してしまった。この感情が何かわからないが、ああ終わった、と思った。
アカウントを消した。
今も推しのことはリストで追っている。ツイートへはいいねではなく、ブクマにして、感想は変わらず匿名で送り続けている。
認知されたくないという気持ちがあることに、認知されて初めて気づいた。
こんなに長くTwitterとオタクをやっていても、新たな発見があるんだね。
今後は道を違えないように生きていこう。
4回って言い方でわかる人もいるかもしれない。私は関西の大学生だ。頭は良くないけど、そんなに後悔しない大学生活だった気がする。まだまだやりたいことあるしね。
本来なら舌ピなんて1回で開けて楽しんで就活を前に閉じるものかもしれないけど、私はやっと内定が出た直後に開けた。そこの会社に行くかはまだ迷っているけど、我慢できなかったので。
ピアスは病院で開けた。ニードルかなと思ったらピアッサーで、少しずれてしまったけどまぁ満足してる。開けたのは先週土曜だから、そろそろ3日くらい。まだじんわり痛いし、違和感もある。舌を火傷した時や、口内炎が出来たような痛み。咀嚼すると痛みが強くなる。熱いものは駄目。辛いのとアルコールと煙草は控えている。奥歯の方に押し込めるものは割と食べれる。スープや飲み物や豆腐とかプリンは全く問題なし。茶碗蒸しが大活躍している。
両耳たぶは開いてるけど、他は開けてなかった。
耳は高校の卒業式のその日に開けた。アマゾンで買った一番安いピアッサーで、その日に。高校は校則が厳しくて、携帯持ち込み禁止、寄り道禁止、髪染めピアス禁止、アルバイト禁止、SNSのアカウント作るの禁止、他にも色々禁止だった。校則に書いてあるだけとかじゃなくてほんとに先生に見つかったら指導されるレベルの厳しさだった。有名ではないけど幼稚園からある女子校だからそんなものかもしれない。今となっては懐かしいけど、それは私が隠れてバイトもSNSも寄り道もしていたからで、真面目に守っていたならきっと後悔していただろう。
一度無断で休んだ時は反省文を書かされた。学校へ行くくらいなら死のうと思ってホームドアのない電車を探していた時、行かなくてもいいんじゃないかと思った。先生や親も死ぬよりサボる方が嬉しいんじゃないかなんてやたら冷静に客観視してた。反省文を書きながらこれは何の反省なんだろうと思った、だって死ぬか行かないかの二択だったのに。
両耳のピアスは私としては早かったが世間的には遅いだろう。私はいつもそうだった。みんなより全部遅い。化粧を覚えたのも高校3年だった。
前髪を初めて作ったのもはたちになる少し前だ。高校生の時から散々ある方が可愛いだろうと言われていたし思っていたのに。
髪を初めて染めたのもはたちすぎてから。しかもインナーの一部で殆ど分からないくらい暗い青だった。でもそれがきっかけで色んな色をやった、インナーだけど。大学入って直ぐに染めてたらもっと色んな色が出来たのにとも思う。
次は全頭してみたいと思っている。遅いかもしれないけど、遅すぎはしないだろう。だって大学生だし。ぎりぎり。
いつも遅い。みんながやり始める頃にはそんなの興味無いとばかりに見ていて、後からやりたくなってもっと早くても良かったなと後悔する。そしたらもっと楽しめたのに。
成人した直後からワインを飲んでいる。家にカクテルセットがあるというと驚かれる、大学生では珍しいかもしれない。日本酒もすき、ジントニックもすき。クラフトビールもすき。そんな感じ。
幼少期に読んでた本は大抵大人びていた、気がする。少しだけ。英才のように文豪たちを読破したとかカントを読んだとかはない。今はキルケゴールの死に至る病を買って、大学生だと言うのに意味が分からなくて呻いている。もしこれを読んだ方の中に哲学好きな方がいたら、あれを上手く読み解く為のコツとか解説書なんかを教えて欲しい。
閑話休題。
遅いとか早いとか、そういうことは無意識に思ってしまう。早いうちに触れるのはいいことだ、何歳になっても遅いなんてことは無い。そうは言っても現実はその通りでは無い。
小説家やイラストレーターになりたかった。学生のうちに仕事を受けられるようになっていなければそれで生計を立てるのは難しい。そもそもいちばん暇な大学生でプロのレベルまで出来なかったのは才能がないのだろう。能力ではない、やり続けるという才能が。
研究者になりたかった。小学生の頃の行きたい大学はマサチューセッツだった。ちなみに今も昔も英語ができたことは無い。向き合う度に外国語は向いていないことをひしひしと感じる。
研究者に憧れがある、科学者、数学者、天文学者、宇宙の真理やこの世の理、最先端の技術、未知の可能性、人類の進化、魔法と区別がつかなくなるまで発展する科学技術。無闇な憧れだ。論文も本も何も理解出来ず、どういうふうに系統だっているのかも分からない。でも憧れている。でももう遅い。私はサインコサインすら分からない。
頭がいい、と思っていた。昔は。人と会話することもある程度得意だ。
国語は勉強しなくても偏差値が取れた。小学生で漢検2級を取った(これは母の全力の献身によるものだ、私の努力ではない)。他の教科も聞いてたら何とかなった。でも中学2年くらいから授業を聞かなくなって、数学や理科ががくんと落ちた。相変わらず国語はトップ近くで、社会は本から得た知識でなんとかなって、英語は長文とリスニングで何とかした。文法はからきしだった。
高校ではやれば出来るのにと言われ続けた。地頭は良いのにと。そうかもしれないと思っていた。そう思いたかった。
でもそうでは無いのだろう。
本を読んでも理解できないことが増えた。読み終わっても中身を忘れることが増えた。あんなに無限に読めると思っていた本を、もうしばらく最後まで読めたことは無い。難しくなったら駄目だった、ライトノベルは多分いまでもサクサク読める。
私は天才でも秀才でもなくて、やる気とかいう最大の生まれ持つ才能も持っていなくて、やる気がなくてもなんとかなる能力もなくて、全く興味の湧かない仕事内容の会社に就職しようとしている。
昔はゲームなんて時間の無駄だと本気で思っていた。それなら勉強した方が世界も広がって能力も高まって良いと。
勉強なんてもう何年もしていない。ソシャゲに毎日数時間と毎月数万を使う立派なソシャカスだ。
ピアスやタトゥーには憧れていた気がする。酒や煙草にも。アウトロー感のあるものには憧れがあって、でもテンプレートな安い人間にはなりたくなかった。でもなってしまった。
白衣を着て、日本でも有数の大学院で試験管を持ったり数式を書き散らしたり、ドイツ文学やフランス文学を原文で読んで純粋理性批判について論文を書くような学生だったら、髪がペールブルーとターコイズの二色で舌や唇にピアスが開いてて身体にタトゥーが入ってたら最高にかっこよかったかもしれない。
そんな格好をしている美大生なんて山ほどいる。
そんな格好をしている鬱の社会不適合者なんて山ほどいる。
私がなりたかったものにはもう一生なれなくて、それでも表面だけで真似できるものだけ、努力しなくてもできるものだけ、真似している。
大学は楽しかった。散々文句を言ってやる気がなくてチャイムがなって数十分後に来てチャイムと同時に帰っていたけど、物を作るのは楽しかった気がする。ともだちもいる。そうそう人を友人と口に出せない私が友達だと確信を流石に持てるくらいには仲がいい、はず。
桜の咲く公園で夜にビールを飲んだり、宅飲みでマリカしたり、自主休講して展示を見てパフェを食べたり、ナイトプールにいったり、ディズニーとユニバにいったり、覚えてもいないくらいたくさん話して笑ってた。最近は知り合いの家に酔った勢いで雀卓をアマゾンで買って送り付けてルールを説明した。自分も分かってないのに。
彼らにとって大した思い出でもないかもしれないが、私にとっては一人では死んでも得られないそれらをくれた事に死ぬほど感謝している。
ずっと死にたいという思いはあって、でもその中にもう死んでも構わないというポジティブな希死念慮があることは間違いなく楽しかった大学生活のお陰だろう。いやなこともたくさんあった、アルバイトも大変だった。バイト先に警察が来たこともあった、これはいい経験だけど。人生で経験できることはできるだけしておきたいので普通にその時も良かったなと思っていた、店からはたまったものじゃないだろうが。
そんな気持ちだからバンジージャンプも行ったりした。単に絶叫好きなだけかもしれないが。ピアスもその一環かもしれない。開けなければどんな痛みかなんて知らない。舌ピ開いてるあのキャラクターとかも、開けた直後はポタージュとか豆腐とか食べてたのかな、と思うとちょっと面白い。
シーシャも行った。今度葉巻もいく。
努力の要らないものばかり。ボランティアでもしてみれば良かったな。したい気持ちはあるけれど時間とか労力とかいきなりその日鬱になったらとか思うとなかなか出来ない。
習い事もしてみたかった。音楽がからっきしだから何か楽器とか。バレエとかダンスとかにも興味がある。踊るのはすきだ、振り付けは真似するのが苦手だから即興ばかり。音楽を流して踊り続けるのだけは得意だ、人に見せたことは一度もないけど。あとボルダリングとか、薙刀とか、色々やってみたかった。
そういう系だとサバゲーもある。これはサークルに思い切って入った。楽しかった。銃を買ったけれどコロナでサークルが停止してそのままなくなってしまったので一度もフィールドで撃てなかった。いつか思いっきり撃ちたい。
スキーやスケートは好きだから、フィギュアスケートもやってみたかった。ずっと憧れはあるけどスケートリンクが近くにあったことがないのでこれはしょうがない。
バイクにも乗ってみたい。一度後ろに乗せてもらって、免許取りたいといったけれど、結局バイクを持つのが大変なことやお金を考えて取っていない。
美容にはすぐお金を使ってしまう。というか費用対効果だ、時短になるならやっておきたい。二重はやった。脱毛はもうすぐ一回目がある。まつパもやりたい。レーシックもやりたいけどカラコンを入れなくなりそうだと思うとちょっと躊躇する、眼鏡も少し気に入っているので。外した方が可愛いけど。
少しでもかわいくなりたい。自分が死ぬほどかわいくなくて、死ぬほど魅力がないのを知っているから、少しでもってなってしまう。
アイドルになりたかった。歌手でも俳優でもいい。最近はミュージカルがすきだからミュージカルにも憧れる。服のモデルもいい、写真撮られるのも色んな服を着るのもだいすきだ。
でも私は人前が苦手だ。頭で苦手だと思ったことはない、好きなアーティストのライブにいっても、こんなにたくさんの人の前で歌ってこんなにたくさんの人に愛されるのはどれだけ快感だろうということを考えてしまう。
でも人前に出ると勝手に身体が震えて、平衡感覚がおかしくなって、喋れなくなる。大学の発表でもそうだ。上手く話せなくなる。頭は冷静だから対処はできるけど、身体は勝手に震える。
人前というか知らない人と歌う機会があったことも少しあって、褒められたら嬉しかった。けど歌手やアイドルになれるほどじゃない。顔も可愛くないし、ダンスも下手だ。自分では出来てるつもりでいても動画を見るとキレのなさに絶望する。これは本当に才能だと思う。
女の子のアイドルゲームが出来ない。羨ましくなってしまうから。男の子なら普通に推せてたまに羨ましくなるくらいだけど、同性だと近いから難しい。でもなりたいのは男の子のアイドルだ、イケメンと一緒に可愛い女の子にキャーキャー言われるなんて最高じゃん、と思う。
先生になりたかった。人に物を教えるのはすきだ。上手い方だと思う、友人に教える時も。相手の知識量や理解力に合わせて単語に解説をいれ、分量を変え、分かりやすそうな例えを使う。フラットな目線を持っているとも自負しているし、向いている気もしてる。先生と言うよりかはマンツーマンで指導する方が向いているかもしれない。
でも一度家庭教師に登録していて、仕事の話もあったけど、大学名で難色を示された。多分向こうの親御さんが文系か理系の学生がいいと言ったんだろうな、とぼんやり思った。同じ大学でも塾講師をしている子はいるので普通に学力があれば大丈夫なんだろう。私には教える力はあっても学力はない。でもやる気がなかったからこそやる気を出させたり、本を解説するのだけは本当に上手いと思うのだけど……まぁ、仕方ない。
他にもいろいろ夢はある。理想の生活もたくさんある。でももう叶わない。分岐点はとっくの昔にある。
今できる楽しそうなことだけを積み重ねて、本は難しくて気力がない時には読めないからソシャゲの周回とTikTokをして、少しずつあの日の高潔な私が死んでゆく。取り返しはもうつかない。じきに働かなきゃいけなくなる、働けるかは分からないけど。
せめてできる新しいことをしようと思って日記を書いた、ちょっと憧れていたから。ツイッターでフォローしてる文章の上手い人のnoteが良かったから、ああいうものを書きたいと思った。
私は承認欲求が強い。物凄く。いいねひとつに一喜一憂して、私より評価されている人全員が羨ましくて、なんとかいいねをしてくれそうな人に届いて欲しいけどそれを表に出せない。せめてタグをつけてRTをするくらいだ。
私は私の作品が好きでも、クオリティが低いことは知っていて、それでも好きだと言って欲しくて、でも他の有象無象の、私から見てあまりにも稚拙で低俗な作品といっしょくたにいいねされてると悲しくなる。こういうところが本当に性格が悪いと思う。けれど好悪はもう変えられないし、今更承認欲求も手放せない。昔は承認欲求なんてないと、どうでもいいと、むしろそれを持っている人になんでそんな感情を持つんだろうと疑問にすら思っていたのに、自分に承認欲求があるとしたら全てが腑に落ちた。無いと思い込んでいても消せなかったものは、多分もう消えてはくれない。
私は自分が底辺であることを知っていて、それでも結局どこかによく見られたいという願望が残っていて、ナルシストなところもあって、性格の悪さもあって、それがこの文章からも滲み出ていることが本当にいやで、でも取り繕うことすらしないのも嫌だからどうしようもない。
理想の自分になりたかったと思いながら、今日も自分をひとつ成長させてくれるはずの買い込んだ本をめくることすらできず、朝になった。
この文章は最初からひたすら思いついたことを脱線するまま書いて、読み返しや修正もしていない。
どうせ誰にも刺さらないことを知っている。私の作品が好きですという感想を匿名で貰ったことは一度もない。一度も。本の感想も。
最後まで読んでくれた人が数人でもいたら御の字だろう。
それでも誰かが読んでくれて、コメントをしてくれることを夢見ている。認めたくないけど、心のどこかであわよくばインフルエンサーとかがTwitterに投稿したりして、バズって、はてな文学みたいな扱いを受けたりしないかななんて期待している。醜い。でもこの醜い感情を抱えていたくないから書いてしまおう。心に秘めていたりツイッターでぼかしながら細切れに話してることを、全部思いのまま書きたくてこの文章を書いた。
何が刺さるんだと言われたら自分でも分からない。実力以上の評価が欲しい訳でもない。努力もしないくせに数字だけ貰えるなんてことはないと分かっていて、それでも楽なことの方がすきでそちらを選ぶ。趣味だからなんて言い訳せずに絵の練習でもしていたら今頃もう少しましだっただろうか。漫画も描きたかった、漫画の方がバズるから。表現媒体としても面白い、ネタを思いついても小説では書けないこともある。でも描こうとしても絵が下手すぎて結局再現は出来ない。
楽な方に楽な方に流れている。
ひとつ開けたら憧れの気持ちが止まらなくなってしまった。人生で一回は開けておきたい、テンプレートに近づくとしても。死にたいとか鬱だ何だとかいっている言葉が、昔より軽くなりそうだ。ファッションが変わっても私の中身は何も変わらないのに。
楽な娯楽だ。努力しなくてできる変化、合法的な自傷。腕を切ったことはない、痛いから。でも首を絞めることはある。いつか首を吊るためのシミュレーションのように。一度失敗したきりだけど、いつかはきっと死ぬだろう。寿命まで耐えられるとは思えない。
本当は耐えて欲しい。耐えられるくらいでいい、その程度でいいから、幸せになりたい。
普通の人になりたい。創作をする、私は天才だと思っている友人は、死にたいけれどその死にたさも自分だから治らなくていいと言っていた。
私は幸せになりたいから心療内科に通った。意味はあんまりないけれど。
これを書いている間もずっと舌が痛い。これが収まる頃にスクランパーとインダストリアルを開ける。思い切り食事ができるのはまだ先になりそうだ。
何度も終わらせようといい感じに結べそうな文を書いているのに書きたいことが溢れてしまう。
私は人に知って欲しいたちだ。なんでも、やったことや見たもの、感じたことや思想、なんでもすぐツイートしてしまう。勿論セーブはかなりしているけれど。そしてそのツイートを全部見て欲しいと思ってしまう。何故なら私は好きな人のツイートを全部見たいタイプだから。ある程度好意を持っていたら何を喋っていたか知りたいかなんて当たり前だと思うけど、世の中では意外と少数派らしい。でも私の中ではそれが当たり前だから、ツイートを見ていないと言われる度にそんなに私に興味がないのかと傷つく。表には出さないようにしている、めんどくさいと思われるから。でもあえて出す時もある、相手が平気そうだったり、そういうキャラで私がやっていけそうなら。メンヘラちゃんのキャラでいたら、少しだけ私の本音を言うことができる。
だからひたすら書き連ねるのは楽で楽しくて、でと整理されてない文章なんて誰も読みたくないだろう。でも日記というか、書き散らしというか、日々の所感としてはこんなものかもしれない。
舌が痛いし眠くなってきた。多分何も無ければ無限に喋り続けられるだろう。自分の話をするのが好きだ、相手に知ってもらいたいから。好きな人のことはなんでも知りたい、血液型とか、健康診断の話になった時の視力とか、すぐメモってしまう。私の記憶力が悪すぎてメモっているだけで、覚えておきたいというだけなんだけど。締めに頭の中で用意しておいた文章のストックがもうない。前のを引っ張ってこよう。ちょっと書き換えて。
そうやって楽な方に楽な方に流れている。
今度はスクランパーとインダストリアルを開ける。お手軽な変化を得て、なんとかぎりぎり生きている。バイトの当欠も、説明会のキャンセルも、自主休講にしすぎな大学も、なんとかなってるとは言えないけど、取り敢えずまだ致命傷ではない。致命傷ではないけど、ゆるやかに死んでいくのだ。
きっと今の私は、昔の私が一番なりたくなかった姿だろう。働きたくないとか甘えるやつ、努力しないやつ、後回しにするやつ、遅刻するやつ、頭の悪いやつ、死にたいと
ヤバすぎる。まーた「マスゴミ」を含むツイートが散見され始めたな。報道部どころかテレビ全体批判しちゃってさ。飽きたよ、もう。普通にテレビ好きだし。バラエティめっちゃ観るし、報道系()もボンヤリみるには丁度いいし、コズミックフロントヒーリング最高だし。昨今のテレビ嫌い(←主語がでかい)に辟易するだけなのも癪だし、ちょっと気になる点を書き出すね…
まぁ主語のでかさが気になるだけで、オモんない番組(ヒルナンデスではない)もいっぱいあるし、老害が喚く政治番組(某毎月最終金曜深夜放送討論番組)が残ってるし、テレビが最強で最高ではないのは承知。例えるなら、”音楽好き”は存在せず、”渋谷系好き”なら存在するみたいな。細分化したら、色んな小ちゃいコミュニティが集まったムーブメントだろうし、一括りにして語れないよな。報道とバラエティを混ぜてすみません。
ここまでグチグチ書いたけど、普通の人は気にせず生活してる事案にプリプリしちゃって恥ずかしいよ俺。
安倍晋三という人は、右派ナショナリスト傾向のある政治家で、慰安婦問題などで歴史修正主義的な見解を述べることも多々あったというのは結構知られた事実ではある。
そのため、アメリカなどの社会正義の実現に邁進する人たちからは安倍晋三はトランプに次ぐ悪の政治家と見做されていたらしい。
そのため、今回の暗殺を受けて、この手の人々が英語で有る事無い事書いて暗殺を歓迎するかような発言たちが結構バズっていて、ダイバーシティとか気にして日頃うるさいGAFA社員とかも嬉々としてRTしたりfavしている。
たとえばこんな感じ。
他にも、『慰安婦問題に取り組んだ偉大な首相を日本は失いました。身の回りの女性を"慰めて"あげましょう』みたいな下劣なtweetも多々あった。
まんまヘイトスピーチなんだよね。
安倍晋三という政治家は毀誉褒貶が激しいところではあるのは事実だし、その功績は公人として功罪ともに正当に評価されるべきだ。それは間違いない。
けれども、他国の、公正な選挙の末に選出された政治家の暗殺を、死去の直後からオモチャにして揶揄するなんて一切モラルがなくてあんまりだ。
政府で働く人の悪口をみんなで言うと,その悪口を聞いた誰かが,日本を良くしようと思って銃でその人を撃ったりするんだよ.その人が撃たれた後にみんな暴力はいけない断固として許せないって言うんだよ.言葉の使い方は気をつけようね,みんなの悪意の責任はみんなで取ろうね,メディアも個人も.
https://twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ochyai/status/1545282099963625472
RT 安倍元首相が撃たれた件、「暴力ではなくちゃんと法で裁かれるべき」という意見があるが、肝心の法曹(もメディアも)ダメダメだから暴力が顕現してきたんじゃないか。
https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1545248752470228992
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/anatatachi_ohno/status/1545248752470228992
安倍元首相銃撃の報に接して
http://blog.tatsuru.com/2022/07/08_1344.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.tatsuru.com/2022/07/08_1344.html
ここら辺のブクマとか見て思ったんだけど、まず自分が安倍元首相が撃たれた流れに加担してないか反省するようなコメントって本当に少ないんだよね
可能性として否定する事は絶対に出来ないそれを見つめる事も大事だとは思うんだけど
人間にどうする事も出来ない自然現象や超自然的な力とかが人の生き死にを決める場合で無いなら
一人一人がまず自分が他人が撃たれる流れを加速してないか立ち止まって考えてみると、それは大きな抑止力になる気がするんだが…
自分もあやうく気に入らないブクマカにお前の考えは駄目だと絡んでいきそうになったんだが
それはきっと人の死を増やす流れに加担していると思ってやめた
いいやブクマカの意見の多くが案外正当性を持ってるのかもしれない。でもただ少しばかり自分の悪い可能性についても考えてほしいんだ
どうしたら伝わるんだろうな…もし言論に力があるなら、まず自分がインターネットなどに書き込む文章が
他人が撃たれることを加速させる作用が無いか気をつけてみるコメントも力を持つんじゃないだろうか…
今回のアレン様の件について
私はアレン様を去年の一月頃から認知し、面白い人だと思ってずっと拝見していた。ネット上の交流が得意ではないので、クリマン語(アレン様のファンが使う言葉)を用いたファンアカウントは持っていなかったものの、YouTubeやTwitterなどでアレン様を楽しく拝見していた。そんな立場にいる私が、私なりに、今回アレン様が炎上した件についての”考察”をまとめる。
今まで、アレン様の少々モラルに欠けるめちゃくちゃな言動や、独特な記号を用いた文章等は、強烈なキャラクターが、面白おかしく言うことで、エンタメになっていた。
ファンとアレン様が直接的な関わりを通じていても面白が成り立っていたのは、ファンがアレン様を傷つける事など、無かったから。
実際、アレン様は、ファンと写真を撮ったり、フォロー返したり、いいねを返したり、リプライを送ったり…とてもファンサービスが充実していた。それはファン達がアレン様に対し、肯定的な事しか言っていなかったから。
私自身FCに入っていないので実態はわからないが、金銭が発生している分、ファンの信用を損なうようなコンテンツになってはいけない。
金銭を払っているファンは、それらに対して「意見」を言う権利はある。
今回ファンが、FCについて意見したことで、アレン様はそれらを悪口や批判と捉えた。そしてネガティヴ発言と言い放ち、フォロー解除するなどしてファンを切り離し※、アレン様を過剰に上げるような発言※ばかりRTするからファンが引いてしまった。
※ここでアレン様自身、私も人間だしマイナスな意見を見たら士気が下がる。そもそもファンをフォロバする芸能人なんていないからね?等弁解しているが、意見に対しネガティヴや批判と捉えてしまっていること、自身がタレントとして、普段良い行いをしていると自身を上げる発言をして論点を変えてしまっていることが問題である
※「クリマンなんて所詮女の集まり」だし、と女性蔑視と見られるような内容の入ったツイートをRTした事に対し、「嫌なら黙ってさっさと辞めろよってことに同意した、女性蔑視かどうかは関係ない」等弁解していたが、あのツイートを見て女性蔑視と感じないところにも問題がある
FCについて、運営に言えば良い、アレン様に言われてもどうすることも出来ない、という言い分はわかる。実際、運営に向けてのツイートも多かったのではないか?アレン様も、運営を批判するような旨のツイートを過去にしていたから、ファンもそうして良いと思ったのだろう。
しかし、アレン様はそれらをネガティヴだからNO!と切り離してしまったため、ファンも当然困惑する。
アレン様は、嫌になったら、アレン様のファンをすっぱりやめろ、ぐちぐちツイートするな。と言った。
アレン様が好きで集まって、匿名で友情が芽生えていた集団である。アレン様のファンを辞めることはできても、そのファン同士の友情や繋がりを急に切ることに名残惜しいと思う人間もいる。だからその旨ツイートする。ここで辞める、とツイートするのはアレン様に向けてだけでなく、ファン同士でのコミュニティに向けての意味も大いにあるだろうが、残念ながらアレン様にそこまで汲み取ることはできない。
アレン様は今まで自分の気に食わないことは全てNO、恋愛はしない、性的欲求が満たせればいい、などの発言していることから、一般的な友好関係を築く能力が欠如している様に感じる。
ファンがアレン様を思って言った「意見」も、一度アレン様が良くないものと捉えてしまった以上、それはNOだし、分かりあうことはできない。ファン同士が交流する気持ちだって、多分わからないのであろう。
そしてアレン様がスペースで、弁解する際、イエスマンのファンで身を固めていた件についても、アレン様は「私も人間だし」と言っていた。この人間だし、というのは、私だって人間だから、わがままで不十分な部分もある。そこも認めてくれても良いでしょ。のような言い分かもしれないが、アレン様が傷つくことを避けて議論することは、問題の解決に繋がらない。とにかく、アレン様の中で、アレン様が良ければ良いし、嫌だと思ったらダメなのだ。覆すことは不可能なように感じる。
アレン様というエンタメは、金銭が生じたことで、崩壊してしまった。アレン様の哲学は面白い。でも言っていることは結構めちゃくちゃで、正しさはない。※その正しくなさに、ファンが当てられてしまい、どうしようもなくなってしまった。
※アレン様の破天荒さに元気をもらっていた人間が多いと思うが、今回の件でアレン様が私に歯向かうファンは許せない!と私のファンなら私に従順であるべき、と思っているような態度を見せたため、アレン様が自身を神格化しすぎていることで、更にファンとのすれ違いが生じた
アレン様は、結局、途轍もなく自分勝手で、自分の理想を裏切られるとブチギレる(その事は今までの動画を見れば大体わかる。)。今回の件で、ファンがアレン様の理想を裏切ってしまった。そうなっては、もう取り返しはつかない。アレン様に聞き分けはないのだ。
私自身、アレン様と深い関わりがなく、コンテンツとして、楽しく見ていた立場だったため、アレン様に裏切られた、失望した、等の感情はなく、寧ろ今までの性格を見て、こうしたことが起こりかねないことはなんとなく予想はできていた。それが今のタイミングだったのだなと思う。
これからも、アレン様はこうして好き勝手生きまくる人生を歩んで行くだろう。しかし、アウトデラックスが終わり、今回の件でファンが減り…と、客観的に見てかなり逆境に立たされている。一体どうなっていくのか、今後も見守っていきたい。
インターネットのオタクたちはいつになったら憎悪を増幅させているのは自分たちであることに気づくんだ。
口をひらけばフェミが悪い、憎悪クリエイターとか言うけど、実際元ツイートは数百RT、それを曲解して揶揄するツイート数万RTとかじゃん。それでよくフェミによる攻撃とか言えるよな。
昨日表自界隈が揶揄していた結婚式の加害性だって、元ツイートは祝賀行事の加害性とそれへの覚悟の話だったのに、馬鹿な表自界隈が女の嫉妬wwwとかに組み替えて数の力で検索上圧倒させている(元ツイートはほぼ見当たらない)
今やオタクは揶揄できる女性が出てくるのを手ぐすねを引いて待っていて、数十フォロー程度のツイートをフェミによる攻撃と煽り散らかしている。
青織なんてひくまでもなく、今一番インターネットで憎悪を煽ってるのはこの手のオタクだよ。どうせフェミが最初にやったとか言い訳するんだろうけどね。
元舞妓という経歴の女性がTwitterで舞妓が受ける性被害の実態を告発するという内容のツイートを投稿した。
凄まじい拡散力で瞬く間に広がり、内容の真偽も含めて議論されているが、RTボタンを押した何万もの人間のうち、はたして何人がその情報を拡散することの影響力を考えたのだろうか。
情報の真偽とは関係の無いところで発生する問題については、なかなか認知されない。多くの場合、重要なのは情報の真偽とされるからだが、ネット上で検証される情報にどれだけの証拠能力があるかは疑問である。
正直、初めてあのツイートを目にしたとき、デマを信じ込ませる手法をこれでもかと盛り込んだ内容に手慣れたデマ発信者かと思って内容を精査せずにスルーしてしまった。(文体があまりにもデマ臭すぎる。)
真実を発信したい人は真似しないほうがいいし、逆にデマを拡散したい人はお手本にしてもいいと思う。それくらいデマ拡散のテクニックが詰め込まれていた。
書き方はともかくとして、内容をよく読めば「まあそりゃあるよなあ」という印象を受けた。
私はこの業界について素人である。文化的にも特に興味はない。そういう実態があると言われても、真偽を確かめられるようなコネもない。
とはいえ、若者が着飾って金や権力を持つ人間相手に接待する、という環境であればそんな目にも遭っても不思議ではない。駆け出しのアイドルが枕営業を強要されていました、と言われたくらいの納得感である。それが本当なら加害者は裁かれるべきだな、と思うくらいの感想である。
ぶっちゃけ別に舞妓がいなくとも私自身は全く困らないから、本当に性搾取の温床になっていて浄化が難しいのであれば舞妓文化自体無くなっても構わないレベルの認識である。
だがこの話の嫌な気分になる点は、若い女性の性搾取問題に留まらない。
このツイートを拡散した人間の大半がおそらく正義に燃え、理不尽に怒り、情報を拡散して世に知らしめることそれ自体が正しいと思っている点である。
繰り返すが、ツイートの真偽は考慮していない。告発者の言が正しかろうがデマだろうが、私の懸念には大して影響しないからだ。
デマを拡散するのはダメな行為だと誰でも分かるからデマである場合は横に置いておく。だがこのツイートが真実である場合でも、情報が広く拡散されることで起きる問題については、考えている人間の方が少ないのではないかと思う。
そうなるのであればどれだけ良かったか。
確かに一部はそうなのかもしれない。あの告発によって救われる人間がいるのかもしれない。
だがそんな正義を無邪気に信じてRTボタンを押す前に、拡散者がその行為が及ぼす影響をどこまで想像したのか。それを考えると気が遠くなる。
あれは「自分が◯◯から性被害を受けた」という告発に留まらず、舞妓全体を主語として指している。
性被害を受けた舞妓がいた。それが真だとしても、舞妓全体を指して性被害者と訴える内容が定着することによって、他の舞妓が、舞妓の関係者が、どんな状況になるのか。拡散者は少しでも考えたのだろうか。
仮に舞妓の世界に性搾取が蔓延っていたとする。是正すべきであることも当然理解出来る。だがそれを、あんな形に雑に広めた結果どうなるのか。
正義感に突き動かされてRTボタンを一回押しただけの人々のうち、いったい何人があの情報が広まることによる影響を、良くも悪くもを含めて考えたのか。
「自分はちゃんと考えている」と思う人間ですら、自分が拡散した情報が他人に与える影響を理解しているのか怪しい。
無関係な人間に対して性被害者のラベルを貼ってしまう可能性は無いと言い切れるのか?
自分はそんな偏見は持たないと考えていても、自分が広めた情報を見た第三者がそう思う可能性は?
「あの情報を広めたことで、実情問わず全ての(元)舞妓が性被害者という目を向けられる可能性を理解し、それでもなお情報を拡散すべきだと考えている」ならば私から言える文句は無い。
それだけの覚悟が出来ているなら、(元)舞妓やその関係者がどういう目を向けられようと責任を持てるのだろうから。
そもそも、性被害というセンシティブな問題をあんな、とにかく知らしめるだけの情報として拡散されること自体、私は我慢ならない。
本来ならもっと慎重に、既に傷付いた人間がこれ以上傷付かないよう、傷付く必要の無い人間が傷付かないよう、丁寧に対応しなければならない難しい問題である。
もし有名なアイドルグループのメンバーの一人が「私は性被害にあっていた。アイドルはみんなそうだ」と大々的に告発したらどうなるか。それも、告発者以外のメンバーにとっては全く相談もなく。
告発者以外のアイドルは、突然自分も含めた属性で性被害者であると言われ、世間からそう見られることを余儀なくされる。また関係者は、実際はどんな立場であったかによらず性加害への加担を疑われるのである。
芸能人なんだから枕営業してて当然だとか、性搾取を受けてなかったとしても同じ業界人ならどうにかすべきだろう見て見ぬふりをしてたのならむしろ加害者だとか、そういう目を向けられる可能性はけして少なくない。
勿論被害者にはケアが必要であり、加害者には責任をとらせなければならない。受けた被害を告発出来る場が必要なことも分かる。
だからこそ慎重な配慮のうえで正しい情報を精査しなければならないのに、ネット上ではボタン一つで情報を拡散して「被害者の告発をサポートした」と安直な正義に酔えるのだ。
映画業界の性被害告発にしても、一歩間違えれば誤った情報で傷付く人間がいるから、非常に慎重に動かざるをえない。性搾取にあいました、業界の人間はみんな被害にあっています、是正しましょう、で丸く収まる話なら既に世の中はもっとまともになっている。
本当に性被害者を救う気があるなら、立場の弱い人間を守る気があるなら、自分が関わることで起きる良い作用も悪い作用も全部想像し尽くしてくれ。
胸の悪くなる話だが、自分にとって都合の悪い結果も全て考慮する必要がある。正しいと思ってした行動が正しい結果ばかりを生むとは限らない現実を理解してくれ。
それでもなおすべきである、その結果どうなろうと、自分が責任を取れると言えるのであれば、ぜひその正義を全うしてくれ。
自分がRTボタン一つ押した結果、傷付く必要が無かった人間に深い傷を負わせる結果を招くかもしれないと思うと、私にはとてもそんな勇気は持てないから。
もしこの投稿を見て拡散しようと思う人間がいたら、一回立ち止まって考えた方がいい。
この内容が性被害の告発を抑圧しないかだとか、慎重に考えるべき内容をデマと印象操作することにならないかとか。
この投稿を読んだ人間が、情報を発信する、拡散するということの影響力をちゃんと考えることが出来るなら、たぶん、この投稿は広まらないだろう。
ブランドのツイッターアカウントの商品着用写真ツイートに、明らかにエロ目的の男性アカウントからのいいねが付くのが怖くてアカウント見るやめた
世の中興味本位の人や作画の資料として見たがる人など女性ばかりじゃないのは仕方ないというか当然と思う
でも、bioの時点でエロ目的と言っていたりRTやいいね欄が裸の女性の画像で埋め尽くされてたり、そういうエロ目的のアカウントで一般ユーザー向けの女性アパレルアカウントにリアクションするのは正気じゃないでしょ…
マナーに考えが至りすらしない、知能に問題がある性欲の存在が可視化されててきつい…
このレベルの人たちが「実際にはジロジロ見たりしませんよ」なんて理性あるとは思えないし、ブランドロゴ入ったショッパー持って帰るのも怖すぎる
ツイッターじゃなくてピクシブのフォロワー数だよね?そこ盛るところは確かに承認欲求だと思う。
字書きがツイッターで転生そんだけしててフォロワーそんないるなら
一ヶ月で100本投稿×神絵師のRTブースト必須で私が知らないはず無いけど(数字が飛び出てる=こっちのサーチ力に関係なく知名度が極端に高い)あの人かなって人がただの一人も浮かばない
それだけフォロワー数いたらいやでも悪目立ちするはず
そもそも夢が覇権になったジャンルが挙げた中にないのもひっかかる
リク消化型ならLINE画面系でもないだろうし長編じゃなくて短編エロっしょ
短編エロは癖めちゃくちゃでるしイナゴバレして伸び悩むと思うし
うーーーーん…
私はジャンルを複数掛け持ちしているが、ものぐさな人間なので、趣味垢は3つ……今は実質2つしか持っていない。
1つ目は表垢。普段のつぶやきや作品公開、他者との交流はここでする。
2つ目は特殊ジャンル垢。R指定ではないがかなり特殊なジャンルのため、垢分けをおこなった(現在はほぼ稼働していない)。
3つ目は裏垢。鍵をかけている。表では言えないR指定作品、センシティブ作品を発表したり、愚痴を言ったりする。
この裏垢は8年ほど前から稼働しているが、滅多に人には教えていない。全員ほぼ相互フォローで20人もいないくらいだ。そして大抵鍵垢同士だ。自分の性癖は人にバレたらかなりアレだと自覚しているので、複数回通話したり、己の弱みを握り合った状態でないと相互にならない。
そして去年の秋頃、そこに新たな相互を数人、加えることとなった。どの方も複数回通話し、お互いにアレな性癖があるのを晒し合い、全員成人済で社会人の確認が取れたので相互となった。きちんと人から見えないところで、思い切り性癖の話が出来るんだろうなと私はワクワクしていた。
最初の頃までは。
新たに相互になった数人の中に中心的な人物がいた。名前をAさんとする。私は最初、Aさんと表垢同士で繋がり、次に裏垢同士でも繋がった。Aさんの表垢からも私の裏垢にフォロリクが来たので、それも許可した。彼女は、表垢でン万人のフォロワーを抱える神絵師だ。そんな人でもアレ性癖があるのが意外だったが、裏でこっそり楽しいお話が出来るならそんなことは関係ない。表垢での発言も良識がある(ように見えた)し、通話でもちょっと押しが強かったが、明るく積極的な性格の方で、楽しい話題を提供してくれた。大抵の人間を『悪さをしてなければいい人』と捉える大雑把マンの私の中では、彼女は『いい人』だった。
繋がってから、改めてAさんの裏垢を見た。彼女の裏垢は、彼女が表で見せないような攻撃的な発言が多く溢れていた。少し驚いたが嫌悪感は感じなかった。誰だって嫌なことはあるし、愚痴を全く言わない人間なんていない。私自身や私の相互鍵垢フォロワーも、表垢より過激なことを言ってるし。あの明るい性格からはちょっと考えられないくらい意外だったが、まあこんなものだろう。あと愚痴まみれじゃなくて、普通にアレ性癖語りもしてて面白いし。おっこれ面白い。ファボろ。
こんな感じで、しばらくは平和に過ごしていた。
Aさんの発言には表垢と裏垢とで、矛盾が多いことに気づいた。たとえば、裏垢では「女体化地雷!嫌い!」と言っているのに、表垢では女体化を描いていたりしたのだ。表と裏での行動と発言が一貫していなかったことに、私はいつも首をひねっていた。でもまあ、人間表では言えないこともあるだろうし……私はその程度の認識だった。
それからほどなくして、Aさんの(裏垢での)不可解な行動はさらに目に見えて激しくなった。
Aさんは、ある絵師を執拗に敵視していた。裏垢ではその絵師……Bさんのことを鍵垢引リツし、Bさんみたいなイナゴ絵師は最悪!という内容のことを叫んでいた。また、ある動画投稿者……Cさんもまた、Aさんは嫌っていた。Bさんほどではないが、動画が面白くないとか、承認欲求強すぎて嫌だとか言っていた。
私は、裏垢に顔を出しづらくなっていった。
何故なら、BさんもCさんも、表垢での私の好きなクリエイターだったからだ。
確かに、BさんとCさんは私から見ても調子に乗りやすいタイプだったり、承認欲求の強さが垣間見えるところがあった。しかし、彼らの作品が自分の好みだったのも事実だ。なので、Bさん、Cさんを私は表垢でフォローはせず、しかし定期的にチェックして楽しく作品だけを見させてもらっていた。
Bさん、Cさんの作品を見ているような人は信じられない、モラルに欠ける。そのようなことを、Aさんは裏垢で発言していた。
今まさに、裏垢にBさん、Cさんの作品を見ている私がいるのにだ。
私は表垢でB、Cの作品を普通にRTしていた。表垢同士で繋がっているAさんにもまた、私のRTが流れてくるはずだ。つまり私は、Aさんに地雷を垂れ流していることになる。自分だったら、こういう風に後から相互さんが地雷だと判明したら、申し訳ないがミュート、ブロ解する。しかしAさんは私を(おそらく)ミュートしていない。私のツイートにも爆速で反応して、(フリだとしても)友好的なリプを送ってくるのだ。
私はAさんの地雷を目の前で踏んづけているのに、私のことが嫌いじゃないのか?どうしてミュート、ブロ解しないんだ?わからなかった。
私は雑多垢の人間だ。好きにツイートするのが信条だった。しかしいつしか、私は『Aさんの好み』を気にするようになってしまった。
次第に私は、Bさんの作品を追わなくなっていった。
Cさんの作品に、私は「面白いです!これからも頑張ってください!」といつか言おうと思っていたが、言えぬままCさんは消えた。病んで垢消ししたのだ。
他にも、私が最近いいなと思った絵師、フォローしたアカウントを、Aさんは裏垢でことごとく晒しあげ、否定した。しかし何故か、私に直接文句は一言も言わずに、だ。私は新たに好きなクリエイターを探すことすら億劫になっていった。
Aさんは、私が表垢で気に入ってRTしたものを、嫌いだと当てこするような発言をするようになった。
私が表垢でメイドコス絵をRTすると、「メイドコス絵とか、好きでもないのに大量に流れてくるから嫌いなんだよね」
私が表垢で大胆な構図の絵をRTすると、「こういう大胆な構図の絵は正直面白みにかけるよね」
(内容にフェイクは入れてますが、マジでこういう感じの発言です)
……一度だけなら偶然と思えたかもしれない。しかしAさんは、私が表垢でRTしてから必ず数分後にこういった内容の発言を裏垢でした。何度もだ。Aさんは神絵師で、私は絵が下手だ。絵についての知識ならば向こうが圧倒的にあるだろう。彼女の言葉が有識者からの意見に思えた。私がRTした作品を好きになるような人は、目が曇っていると言われているような気持ちになった。自分の「好き」という気持ちが、どんどんしぼんでいった。
また、Aさんはジャンルの愚痴も言っていた。私は現在、大まかに分けてα、β、γというジャンルで活動している。このうちαでは本を出し、βでは来月本を出す予定で、γはROM専だ。Aさんとはαジャンルで繋がっていた。
Aさんは、裏垢であろうことかβジャンルの悪口を言っていたのだ。今まさにβジャンルのドスケベ原稿真っ最中の私と繋がっているのに、だ。
βジャンルのファンを……その、「キッズ」とか「ガイジ」とかかなりヤバい言葉で罵っていた。もう愚痴ではない。悪口だこれは。あなたの言ってる「キッズ」で「ガイジ」が、今目の前にいますけど?!裏垢を眺めながら私は宇宙猫フェイスになっていた。私はAさんがますますわからなくなっていった。
さらに、これは完全に自分の落ち度だが、Aさんはフォロー許可した表垢から私の裏垢にリプを飛ばしてきた。やめてくれ!バレたくないんだ、裏垢同士で話すだろう、普通は!そう思っても、フォロー許可したのは自分なので後の祭りだ。これはマジで私が悪い。
それでももう限界だった。仕方ない、私がAさんをミュートかブロ解しよう!そう思い立って、はたと手が止まった。
こんな攻撃的な人をブロ解とかしちゃったら、私どうなっちゃうの?
どっと汗が出た。今私は、裏垢同士で繋がってAさんのアレ性癖を知っているが、翻せば私のアレ性癖も知られているということだ。互いのタマを握り合っているに等しい。その上、Aさんつながりで相互になった鍵垢仲間の人は全員Aさんとの方が親交が深い。私はαジャンルで一番の新参者だった。今までの裏垢の発言とかスクショ撮られたとしたらどうしよう?もしAさんが被害者っぽく振る舞ったら、孤立無援の新参者と、万バズ神絵師。世間はどっちの言い分を信じるだろう?脳内で阿部寛と例のBGMがぐるぐる回りだし、私は指を動かせなくなった。
Aさんは、全てが非常識な人ではなかった。たとえば私が裏垢で「nmmnを検索避けしない人ってヤバくない?」みたいな発言をすれば、「本当にそうですよね!」と同意リプを飛ばしてきた。アレ性癖は決して表垢で漏らさず、愚痴も表垢では言わなかった。私は表垢のAさんと裏垢のAさんが同一人物だと思えなかった。もういっそ千年アイテム持っててくれと願ったほどだ。
ほとほと困り果てた私は……別ジャンルフォロワーに相談することにした。この時ばかりは、ジャンルを掛け持ちしていて良かったと痛感した。
αジャンルではAさんは有名人なので何も話せない。そこで、βジャンルの人に今まであったことを通話で掻い摘んで話した。すると、彼らは「それはおかしい!」と言ってくれて、彼女の不可解な行動をこう推測してくれた。
「Aさんは、あなたを自分の都合のいいような存在にしたい、自分のコントロール下に置きたいと思ってるんじゃないの?」
目から鱗だった。そういう人もいるんだ、という驚きと、今までのAさんの行動に納得がいった。行動の矛盾の多さも、自分の都合のいいことしか見えていない、自分のやることは例外だけど他者のやることはダメ、そういう彼女の思い込みによるものなんだろうと思った。(それでも、万バズ神絵師のAさんが、私みたいなろくに作品も作らない、表垢でも吹けば飛ぶようなフォロワー数の底辺ツイッタラーをどうしてコントロールしようとしていたのかは、最後まで分からなかったが……)
Aさんはすごくまともそうな人だったんだけど……と話すと、βジャンルフォロワーは苦笑いしながら答えた。「世の中には、めちゃくちゃ擬態の上手い人間がいるんだよ」
Aさんは自分の年齢を裏垢で公開していた。芸能人の〇〇と同じ、と言っていたので、おそらく4X歳だろう。その年齢で、他者を自分のコントロール下に置くためにこんな行動をする人がいるのか。今まで、誰にも「そういうことしたら人が離れていくよ」と言われなかったのだろうか。それが一番の恐怖だった。
βジャンルフォロワーには相談に乗ってもらった上で、さすがにあなたが迂闊だよと叱られた。その通りだと思う。私は自分の軽率な行動を反省した。そうして、私はかたちだけでも円満に離れるために、8年慣れ親しんだ裏垢を捨てて、今は新天地へと向かっている。
①垢消しやブロ解などはせず、旧裏垢へのログインをやめる
③センシティブ垢は表で言えない『性癖』を話す垢。旧鍵垢のフォロワーは誰も選ばず、好みのクリエイターだけフォローする
④愚痴垢は表で言えない『愚痴』を話す垢。こちらは完全壁打ち。誰もフォローしない
⑤表垢でのAさんとの交流を徐々に疎遠にし、しばらくしたらミュートする
Aさんに悟られず、私が徐々に消えていくためのプロセスはこんな感じだ。さらば、8年間の性癖を詰め込んだ裏垢よ。不甲斐ない主を許しておくれ。
でも、せめての感謝の気持ちを込めて、最後に裏垢でセンシティブ作品を発表した。何も知らない鍵垢仲間のフォロワーは、私の久々の作品投稿を褒めてくれた。その中にはAさんもいた。それ自体は、本当にありがたいことだと思う。作品や性癖語りは、誰かに見てもらうだけで奇跡みたいなものだし、それで互いの好みが一致するなんて本当に素晴らしいことのはずなのだ。その上で他者をコントロールしようとするなんて考えても詮無いことであると、Aさんがいつか気づいてくれれば良いのだが。私にはもう、彼女に何も出来ない。
本業エンジニアのおっさんだけど女性向けの夢小説書いてTwitterでたくさんいいねRTされることに幸せ感じてる
夢小説っていうのはざっくり言うと漫画やアニメのキャラクターと読み手の関わり(恋愛する)を描く創作小説の一種
古のオタクの黒歴史みたいに扱われることもあるけど今も余裕で存在している
子供の頃から今まで文章書くことだけはめちゃくちゃ褒められてきたし
ちなみにtw hp tk hr ju pkあたりで全部フォロワー4桁(一部は5000,10000超え)いった
夢小説アカウントって何がいいかって作者がでしゃばるのは嫌われる傾向にあるから自分を出さなくていいことなんだよな
絵師は本人がカリスマ的存在になることもあるけど夢書きにはそれはあまりない
宝石の国を読んだけど、何にも衝撃を感じなかった
内容が悪いわけではなく、数々の「あれはやめておけ」「マジでやばい」系の既読者の匂わせのせいである
あれのせいで感動も衝撃も9割削がれたと思う。
「あのねーじつはねーふふふ内緒~」をやられたときの苛々と気色悪さはほとんどの日本人は理解してくれると思う、あれだ。
驚くことがあるけれどそれは教えないという気持ち悪さ…
そこまで言ってしまうなら普通にあらすじを教えてくれればいいのに
本人たちはあれでネタバレ伏せたつもりなんだろうか??
こちらは、漫画のネタを確認しに行くんじゃなくて、読んで感情を動かされることを目的にしているので
ムカつくのは、ふせったーを使って、RT後に「知ってる側の私」として曖昧な意見を言えば、ネタバレに配慮した気分になってるところだ。
映画の「詳しくは言えないけど泣いた」とかも、ああ泣くようなことがあるんだな、という中途半端な知識を得て行くので
「ああここでほとんどの人は泣くのかぁ」と思って終わってしまい、結局泣けない。
そういうネタバレがなければ割と情動動くし、普通に泣くんだけどね。
対策は、本当に楽しみな作品の公開がはじまったら一切SNSをやらないことだと思っており、実行している。
先行上映に行く友人に、自分がみるまで連絡を断つと言ったら悲しまれたが
匂わせが一番むかつくということも、周知されてほしいなと思う
そしたら、それは当然だねとみんなに思ってもらえるかもしれない
なので、TwitterのようなSNSで同じイラストを数回RTを繰り返すのも悪くはないと思っている。
が、度を越すと鬱陶しいと思われるのではないかとも思える。
私の知っているイラストレーターが同じを繰り返してRTを続けている。
正直に言うと鬱陶しいレベルだ。
それなりにフォロワーもいるくらいのイラストレーターなので、RTをすれば食いついてくる新規もいる。
だが、その同じイラストが数十回となると、もはやしつこいのレベルだと感じた。
それでさえ、性格に難があって敵も少なくなく・・・つい最近では不愉快なイラストだと言われていた(繰り返すRTだけでなく、性的趣向も特殊なところもあるために不快と指摘されていたよう)のだが
言ってきた本人に対して、延々と執拗に煽り続け周りのフォロワーを巻き込んで報復を繰り返したりと人格的にも問題があったりと
イラストのRTのしつこさだけでなく、そういった意味でもかなりしつこいという問題児だったりする。
不愉快と言ってきた人にも問題はあるのだが、イラストレーター側の彼も相当問題があり目立ち方がまず褒められない。
(ちなみに不愉快と指摘した人は20代くらいのようだ(Twitterの内容を見る限り) そしてイラストレーター側はアラフォーである)
多少なり目立つ必要があって主張を続けるためのRTは必要だと思うが、他者を攻撃する事に対してもイラストで煽りたてたりと同じイラストでRTを繰り返す様を見ると
https://anond.hatelabo.jp/20210529113554
こちらの日記を書いてから1年が経ちました。2月頃にこの記事の内容をそのまま転載されたのが少し不気味だったのですが。もちろんあれは自分ではありません。冬にプールの話しねぇだろ。
爆裂的にコロナが流行り、地獄のようだった春を乗り越え感染者数が落ち着いていますね。うちの県でも3ケタを切る日が増えました。コロナってもしかして終わりました?
反ワクチン、反マスクのご家庭のお子さんが、「やっぱりコロナって風邪だからマスクしなくていいんだよ、ママ言ってたもん」と勝ち誇った顔でお友達にお話しているのを見ると、なんだかもんやりしますね。
それに併せて、「教室でマスクをせずに喋る子をきちんと指導してほしい」と「マスクを付けている子にきちんとマスクを外すよう言ってほしい」 両方の声に挟まれて担任はしんどい思いをしています。
自分としては、コロナが不安な気持ちも、素顔を見せるのは恥ずかしいという気持ちも、マスクを外したいという気持ちも分かります。
少なくとも今のうちの学校は「外してもいいけど、友達の近くではマスク無しで喋らないでね」というスタンスです。
職員室で「マスクを取れって放送しても全然マスクを取らん!」と管理職が怒っていましたが、2年以上マスクを付けろ、外すな、と言っておいていきなり「マスクを外して生活しなさい」は心理的ハードル高い子もいるだろ……。と思うのですが。
自分の意志でマスクを取らず、体育で熱中症。という話も聞くので難しいですね。
結果として、学級の1/3以上が陽性と判明したわけですが、
感染者が出ると、1周間の行動記録を提出するように言われ、大変ストレスでした。誰がどこで遊んでるか、1週間分毎日把握している教員、怖くないか?
校長・教頭に呼ばれて「マスクはしてたんだよな?」「給食中は黙食だったか?」「遊ぶ時に距離を適切にとっていたか?」等々聞かれると、まぁ自分が詰められているわけではないと分かっていても、なんだか怒られているみたいでしたね。
結果として、「この感染は学級経由ではない!w」という結論が出たそうで、学級全体+担任に対するPCR検査を行いませんでした。マジかよ。
学校も保健所も、検査をしたくないなぁというのがひしひしと伝わってきましたが、他の理由だったらすみません(保健所のことは分からないので…)
ところで
少なくとも自分の働く市では、「ビフォーコロナを子どもたちに!」「ウィズコロナで学校生活」というスローガンの元、学習や行事をコロナ禍以前の動きに戻そうという動きが高まっています。
月に1回の授業参観(一昨年は0回、昨年は1回のみ)、宿泊研修・修学旅行を泊まりで(一昨年は中止、去年はどちらも日帰り開催)、全校運動会の開催(一昨年は中止、昨年度は学年別)合唱祭の開催(一昨年、昨年度は中止)プールも通常実施(一昨年中止、昨年度縮小実施)研究発表会も通常実施(一昨年中止、昨年度オンライン発表)スピーチ大会、全校朝会、親子行事、資源回収、ベルマーク運動、その他その他……。
忙しいです。
一昨年は本当に早く帰れたな……。昨年は早くは帰れたけど、オンライン授業は手探りでストレスではありましたね。
コロナをきっかけにやめるべきだったことはないんでしょうか。そんなんだから教員志望の学生がいなくなるんですよ。
職員室の若手が半笑いで「#教師のバトン」の話をしながら「受験者がどんどん減って、1倍切ったらさすがに給料上げてくれるかな?」と話していました。
上がらないと思いますよ。本当の本当に学校が崩壊しない限り……。
ところで、文部科学省が夏休みに教員の勤務の実態調査をやってくれるそうです!夏にね。結果が出るのはいつなんでしょう。うれしいですね。
「まかせてくれよ、すぐやるぜ」 かたつむりくんみたいだね。
教員の皆様、今日もお疲れ様でした。 #教師のバトン で今日も有能な大学生の受験意欲を削いでいきましょう。
ブコメより
だいしゅきホールド詐称事件懐かしいな。件の人がシナリオ参加してたソシャゲでだいしゅきホールドイベやるか?とか大ごとになって色々巻き込んでたな…。そのソシャゲも今月サ終で諸行無常
凍京ネクロのサービス終了が決定がニュースになり、だいしゅきホールドの件を蒸し返すツイートがなされ
それに対して下倉バイオが苦言を呈した流れが直近であったので共有しておくよ
軽くネタにのっかったらたまたま嘘松で延々と擦られるのはたしかに気分悪かろうな
2022/6/7のツイログ 直近の苦言の流れ
https://twilog.org/shimokura_vio/date-220607
仕事上何か関わってもらってるっぽいけど直接の連絡はなく何のシナリオ担当したかもわからずやり取りもTwitterでフォローした程度の人が、ネットでバズってて何か一応コメントしとくかと思ったけれど、ちょっとソースがあやしいので数時間待ち、順調にRTいいねも増えて特にその段階で問題は見当たらず
本人からも書き込み当時の状況の説明が出たので「まあ問題ないか」って、共通の仕事をベースに、現実性が乏しいようにネタのツイートを3つ行った、それやり取り・言及してない(本人からリプライが来たのでいいねで反応した記憶はある)、くらいが自分の認識で
それを軍団だのマネタイズの準備だの言われると「妄想逞しいデマですね」と毎度ゲンナリする
2020/03/08のツイログ だいしゅきホールドに反応した当時の流れ(削除済)
https://twilog.org/shimokura_vio/date-200308
2020/03/10のツイート 三国陣が訂正したことによりツイート削除する旨
https://twitter.com/shimokura_vio/status/1237255999251050496