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はてなキーワード: 上場企業とは

2017-02-25

コロワイドIR質問投げた

コロワイド株主として

市民として今回の件は看過できず。

HPからメール

@@@@@

貴社株主です。

上場企業として、また法人としてコンプライアンスの遵守は基本かと思いますが、

社会報には暴言による人権侵害ハラスメントになりかねない表現が多数あります

貴社の見解経営者暴言による人権侵害ハラスメントを許容されるのか)をお知らせください。

2017-02-19

肩書だけで生きているやつが多すぎる

3分でわかる山本一郎(やまもといちろう)氏の現在 (http://masterlow.net/?p=2939)

という記事が旬だったこともあり、いい機会なので

中身すっからかんなんだけど口先だけは回ってその結果、立派な肩書を手に入れ、のうのうと暮らしている人について書くことにする。

日本社会は、こういう人間で溢れている。

ぶっちゃけやまもといちろうについてはネット芸人なのでどうでもいい。

自分の周りにいた人について書くことにする。

まず上場企業役員や主要ポストに就く人間、この中に本当に実績があって、そのポジションを手に入れた人がどれだけいようか?

大企業から来ました、とか政治力だけでそのポジションを手に入れた人が圧倒的に多い。

そもそも日本人肩書が大好きだ。立派な肩書を持っている人間ほどFacebookなんかでわざわざその肩書まで記している。

そしてそういった自己顕示欲の高い人間ほど中身がなかったりする。

先日知っている人が転職して地方企業CTOになったそうだ。

そいつ技術力の無さをどう説明しようか、まず論理性に欠ける、悪手と言われる手法を平気で用いて何が間違っているのか理解できない。

まあ一言で言えば頭が悪いのだが、元々都内大企業ラッキーにも技術最高責任者的なポジションを手に入れていた。理由簡単、社内のエンジニア外注依存技術すっからかん社内SE集団からだ。

まあそんな口先人間採用している会社も同じようなレベル感で仕事をしているだろうし、そういった意味ではバランスがいいのかもしれない。

他にも、複数社の新規事業開発的なコンサルをやっている奴がいる。

彼は小さな会社をやっていて1年ほどで何の成果も挙げられずに倒産した。

その後、実績も経験能力も何もないのに、それなりに有名なIT企業の主要ポストを手に入れていた。どう吹聴したらそんなポジションがとれるんだ?

さらにその肩書を利用して、今では複数社の顧問をやっているとそれなりにまともなネットメディアで取り上げられていた。

元々ペテン師だと思っていたが、その力がより強くなっていた。。。

こういうやつが日本社会には多すぎる。

無益ヒエラルキーしかり、もう少し論理的社会になってほしいと切に願います

皆さんの周りにもいませんか?こういう肩書が服を着ているような人が。

2017-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20170210215917

そんなことないだろ

メンタル人生の中で最悪だったときに受けてたカウンセラーでwais-iii受けたけど130こえてたぞ

そもそも脳機能ってなんなんだろうな?

なんとなく不都合がないだけで、他者と同じように認知できているかなんてはっきりわかんない気がするんだよな

俺はちなみにNYSEのでかい上場企業に勤めてる

ブクママークついてたけど

二言目にはこういうこと言うような奴の戯言を真に受けてブックマークしたわけじゃないよな?

精神科には行かないほうがいいなんて暴論は増田であっても見過ごせないわ俺

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210160426

鬱になると脳の機能低下するよ。大体80%ぐらい低下する。

中学の時最高ぐらいでも20%の知能になったらFランも厳しいだろう。

まずは鬱を治す必要があるが、精神科に行くと99%悪化する。

精神科精神病患者を治すところじゃなく、精神病患者安全で重度な精神病患者矯正するところ。

超優秀なカウンセラーがつけば元々頭のいいやつは割と早く治る。

超優秀=実践して結果出してるやつね。

対人関係も結局のところロジックが占める割合結構ある。

こういう対応とると大体どれくらいの確率で悪い結果が返ってくるだろうなとか。

こう考えた方が脳の負担は軽減されるとか。

鬱になるようなやつはそういうのを間違って思い込み思考していたりするし

脳にかける負担一般人の数倍以上にしている。

機械でも負担をかけすぎるとダメになるでしょ?あれと一緒

一般精神科ではあまりそういうのを教えたりせずに薬漬けにする。

俺はちなみにNYSEのでかい上場企業に勤めてるが同僚でアスペなのに対人能力高いやつがい

対人関係に興味持って子供の頃から研究してきたらしい。

同期の中でも相当活躍している。

いいカウンセラーはどんな人なのか?という問題があると思うけど

これは批判してくる人だと思う。つまりロジカル根拠を示して、こちらが間違っていることを示してくれる人。

同意しかしてこない人は確実に三流、相談者の思考パターン問題があって鬱になってたりするケースが多いんだから

2017-02-04

無能と思われたら職場を変えたらいい

社会人になって15年。転職回数5回。

気づけば中年のオッさんだ。

最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、

社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、

俺も経験を書いてみたいと思う。

結論から言うと

会社無能扱いされたら自分能力を悲観するより、会社に合ってない」

と考えたほうがいい。

ここからは、そういう考えに至った

自分職務経歴を書いていく。

超長文なのだ無能と言われて苦しんでる人に、

この言葉が届いたら良いなと思っている。

たぶん、君が輝く職場はどっかにある。


1社目:飲食店チーフ

15年前は超就職氷河期

同時にブラック企業大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。

大学時代、何も考えていなかった俺は、

安易にチェーン飲食店チーフになった。

今でこそブラック企業代名詞外食産業だが、

不安時代を切り抜けるには手に職を付けて

店を持って自立すべしという話は、

当時の無垢大学生を大いに引きつけた。

当然、考えるよりも手と体を動かす仕事

終わらない仕込みの山と料理長の怒号。

意思の通じない中国人アルバイト

毎日9時から24時までのシフトが週6日。

心も体もすり切れ休みごとに癒しを求め、

風俗に通うが勃つこともできず、

嬢の胸で泣いて過ごす日々であった。

半年で布団から出られなくなり出社拒否

会社からの連絡に出る事もできないまま離職になった。

出社できなくなる前日、店の店長から

「お前のような奴は何をやっても続かない」

根性のない奴は一生負け続ける」

大卒は考えるだけで、行動が伴わない無能ばかり」

と散々呪詛言葉をかけられた。

この職場では、明らかに俺は使えない無能であった。

2社目:WEB制作会社

1社目を辞めてから3年間、自宅療養になった。

毎日ゲーム漫画アニメに明け暮れて気づけば27歳。

自分人生が一生引きこもって終わる恐怖と、

社会人生活の恐怖がぐちゃぐちゃになり動けずにいた。

そんな時、mixiオフ会で知り合った制作会社の人から

手伝って欲しいと言われた。

俺の書いているmixi日記文体面白いのと、

話してて賢いと思ったからとの事だった。

仕事WEB制作進行管理

アニメキャラゲームを商材として

取り扱ってる会社だった。

社員数8名の小さな会社

先輩と1つ案件を回し終わったら、

からは一人で全部やらされる事になった。

最初不安であったが、この仕事は向いていた。

3年間のひきこもりで培ったアニメゲームの膨大な知識は、

この仕事を支えた。

クライアントは自社の仕事マニアックなところまで

理解している俺を大層評価してくれた。

求められれば面白くなり、みんなの期待に応えたくなってくる。

世の中のアニメトレンドWEBキャンペーントレンド

毎日寝る間も惜しんで貪るように吸収し提案した。

完全に身バレるので書けないが、

アラフォーオタクなら誰でも知っている

WEBキャンペーンも手がけた。

気づいたら社長の次に高給取りになっていた。

当時、組んでいたデザイナーの子と付き合い結婚した。

この職場では、明らかに俺は有能であった。

3社目:広告代理店

4年も経った頃、俺はアニメゲーム仕事に飽きていた。

もっと大きい仕事もっと社会インパクトのある仕事がしたかった。

そんな時、代理店から引き抜きの話をもらった。

給料制作会社の1.5倍。

携われる案件ナショナルクライアントと言われる

一部上場企業のものばかり。

俺は、二つ返事でその会社転職をした。

そこで待っていたのは、

クライアントクリエイティブディレクター

無茶苦茶資料に落とし込み調整するだけの仕事

打ち合わせごとに変わる仕様企画

それを徹夜してパワポに起こしては、

翌朝のMTGゴミのように捨てられるの繰り返し。

クライアント確認ステップが上がるたびに

繰り返される板挟みと調整。

営業はヘコヘコするだけで問題をややこしくする。

内容が固まらないまま時間ばかりが過ぎていき、

制作チームから非難は俺にぶつけられる。

毎日、朝4時過ぎに帰っては10時に出社する日が続いた。

半年もしない内に俺の鬱病は再発した。

会社人間から

鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか

部門結成以来のババを引いた」とか

あいつの案件になるなら降りる」とか散々陰口を叩かれた。

2ヶ月休職をした後、退職した。

この職場では、俺は再び使えない無能であった。

4社目:常駐WEBコンサル

妻子がいたので1社目の時のように長期休養は取れなかった。

俺は不調ながらも転職活動に繰り出した。

早く家に帰れる会社自分裁量が大きい会社であれば

業種、給料企業の規模は問わなかった。

そして、エージェントから紹介されたのは

地味なBtoB自治体役所WEBコンサルを専門でやっている会社

クライアントが定時なので、

常駐勤務ならは同じような勤務体系でいけるでしょう。

と、勧められての事だった。

実際、朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。

健康的な労働時間精神衛生を良好にする。

代理店ボロボロされた精神はすぐに癒されていった。

WEBネットにまつわる仕事は全て俺の管轄であった。

前職や前々職で作った人脈やノウハウは、

旧態然とした会社や団体に珍重され感謝された。

代理店の使い方も慣れていた。

発注される側の苦悩を味わっていたので、

先回りしてキーパーソンに見せるなど根回しなどを行った。

時代感ともあっていたのか、

案件受注額は毎年倍倍と膨らみ、

本社の規模は3年で5倍以上に大きくなった。

会社自治体の常駐を3つほど経験した後、

常駐管理部門トップとして役員待遇本社に帰還した。

この職場では、俺は再び有能になった。


5社目:個人事業主

結局、本社に戻ってすぐ、社長と折り合いがつけられず

前の会社退職した。

今は、フリーランスとして仕事をしている。

好きなことだけをやっていける。

気持ち良い仲間とだけ仕事ができる。

おかしいと思ったことは拒否できる。

やりたくない仕事は受けないこともできる。

全然稼げてないし、

休みもほぼ0になってしまったが、まあ良い。

そこそこ貯金したので5年くらいは

収入なくても食っていける。

ここで結果をあげられるかどうかは解らないが

もう会社に振り回される事はないだろう。

そして何より毎日楽しい

人生で今が一番楽しいと断言できる。

もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら

色々と動いてみたら良いと思う。

貴方必要としている職場は確実にあるし、

楽しい職場もつらい職場もある。

無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。

大丈夫無能人間はいない。

無能にされてしまう場があるだけだから

2017-01-30

ひょんなことから知り合った10歳くらい上のオッサン

バツイチ子なし、家は都心で持ち家(出身地方なので一人暮らし

勤務先は一部上場企業役職もそれなりに上っぽい

条件的にはおいしいと思うも連絡する気力が湧かない

なんでだろう

細身でオシャレではあったが、金払いも良さそうではあったが

なんかどうもいまいち

しかしここはがんばってみるべきなのだろうか

わからん

2017-01-23

転職会議投稿消されたことある

http://anond.hatelabo.jp/20170121222330

上場企業で、今のところ世間的にブラックというイメージはない会社

労務問題も無いわけではなかったけど、コンプラ的な方面トラブルになり退職に追い込まれたことを投稿したら、数日後に消されていた。

あん投稿サイト運営自主的に削除しても得にはならないから、人事が手を回したんだろうなーと思った。

消すのは構わんが、投稿した実績までリセットされてしまって他の会社口コミも見られなくなったので、結局転職会議は見なくなった。

2017-01-14

同人ゲーム映像勝手広告に利用するスマホゲームと某上場企業

こんなことが許されるのだろうか。

スマホYouTubeを見ていたらCMがはじまったので見ていると、どこかで見たことあるPCゲームプレイ画面がはじまった。

それは、「Cossacks3」というPC向け戦略ゲームで、海外の小規模なゲームデベロッパが開発しているSteamしか購入できないニッチゲームだ。彼らにPRする予算なんてないはずなのに、ついに広告まで打てるようになったのか!!と嬉しい気持ちになってみていたら、動画広告内で何のゲームなのか紹介することなく5秒でCMは終了。

おいおい、広告として中途半端だな、しっかりしろよ。と、そのときは思っただけだったのだが、また同じ広告をみかけたので「広告主のサイトアクセス」してみた。

すると、広告に使われていた画面のゲームとは全く無関係な「キング・オブ・アバロン」という別ゲームアプリダウンロード画面へと飛ばされた。

ゲーム宣伝をするのに、まったく違うゲームの画面を使うなんてことが許されるのだろうか?

ひょっとして、同じ会社制作しているゲームなのか?とも思ったが、売り切り型を前提として制作している同会社リリースできるゲームではないし、そもそも彼らに複数ゲームを同時にリリースする体力などあるはずがない。

ここからは推測となるが、「戦略ゲーム」に関心があるユーザーを手っ取り早く釣るために、同ジャンルの他のゲームの画面をキャプチャし、(コピーライト表記などもないことを考えると)許諾を取らずに広告勝手に使っていると思われる。

そう考えれば、CMなかに宣伝したいゲーム名前が表示されなかったのも頷ける。名前を出さなければ、(勝手に使われている)ゲームを知っているひとにバレる確率が少なくなるという算段なのだろう。

Google Playレビューを読んでみると、以下のようなレビューを見つけた。

アプリサービスを終了するべき Banishedというゲーム映像勝手使用しているという指摘を前バージョンから受けているにも関わらず訂正していない。他のユーザーの言う通り個人作成ゲームからと足元を見ているようですがあなた達の方が無能なのでは?この様な評価を受けても表だけの対応(笑)しかせずに他のゲームの力でダウンロード数を稼ぐくらいしか脳のない運営なら早く撤退することをオススメします。 漢字(かんじ)が読(よ)めなければ他(ほか)のゲーム制作者(せいさくしゃ)又(また)は会社(かいしゃ)に聞(き)いてください。長文失礼しました。

引用元https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPRTJuUEF4UDBtS2I3TnJPRThKU0gydnpKVjhFazNtcDh1clRHUTgyOXhSY2RUeXhGWU4tOEF1MnJCRldRUnRIWmtzRnU0Q3g3YVdvTm1L&hl=ja

違う なんか、広告で見たのと全然違っておかしい。やる気失せた。

引用元: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funplus.kingofavalon&reviewId=Z3A6QU9xcFRPSFhyUEcwMjNzSzhPeG0xOGdwUVpBbGNfUlNZWjU2a0ltb0plNUpGWjItWUJ5c1FEWnNpZGFQRkdLdXA1aDFrQlIybzB4S1JMQ3dLU2ZL&hl=ja

と、前科がある模様。それぞれのコメントに対して、運営から謝罪と連絡先のコメント11月下旬ごろに返信されているが、結局映像を利用するゲームを変更しただけで同様の手法が今でも続いている状態と言っていい。

※ここに名前の挙がっている「Banished」というゲームは、兄弟2人だけで開発されたインディーズゲームにもかかわらず完成度が高いと有名な、トロピコ的村落経営ゲームのはず。

こんなセコイ広告戦略を考えるのは、倫理へったくれもない弱小開発会社なのかな、だったら仕方ねぇなと思ったので「キング・オブ・アバロン」の開発元を調べてみると開発元は、中国企業

Funplusという中国企業で、同社サイトを見たところ、400名以上の従業員がいるとのこと。こんなこと、大企業がやっていい手法ではないだろう。。

Google App Store登録元の、diandianinteractiveという会社は、Funplusの実質的海外拠点の模様。http://diandianinteractive.com/about で使われているオフィス写真が、 https://www.biv.com/article/2014/8/vancouver-lures-asian-tech-companies-looking-for-c/ 内で使われている写真と一致

今回の広告に関与しているか不明だが、このアプリ日本展開の広告マーケティングを手伝っているのは、上場を果たしたベンチャー企業であるメタップス」と思われる。

ゲーム情報サイトである4gamer掲載された同ゲームに関するリリースを見ると、ゲームの公開や更新に関するプレスリリースを「メタップス」名義で配信しているため、同社が国内展開に対してある程度深くかかわっていることは間違いないと思われる。

4gamerリリース記事

http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160627042/

http://www.4gamer.net/games/347/G034791/20160909033/

「Cossacks3」も「Banished」も、どちらの開発元も小さく(「Banished」のほうはもはや同人ゲームと言っていいレベル)、かつ日本国外だ。大手の有名なゲームでなければ、ばれないし訴訟もされないと思って、こんなことをやっているのだとしか思えない。この件について、某キュレーションサイトのように謝罪や削除だけして金も払われずにうやむやにされるのではなく、願わくばゲーム画面を勝手に利用された開発会社が「著作権使用料」を適切に受け取る形で決着されないものだろうか。

一応、証拠写真も撮ったのでアップしておく

http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=142843.jpg

2017-01-13

こんな女性絶対ムリ!2017年あなた結婚できない7の理由

昨日バズってたこんな男性は絶対ムリ!2017年もあなたが結婚できない15の理由 - 妊活ベイビーこれが元ネタ

年末年始帰省し、親に「結婚まだ?」「孫の顔が見たい」と言われた方も多いと思います

2017年こそは結婚したい・・・」と思っていても、なかなかそうはいきません。

今回は、「こんな女性絶対ムリ!2017年あなた結婚できない7の理由」と題して、イケメンの僕から見たNG女性の特徴を書いていきます

将来の事ばっかり考えてる女

常に将来の話ばっかりしている女は、どんな男性から結婚したいとは思われません。

例えば、

    • 「いつ働くの?」と仕事の話ばっかりする

    男性は、将来の話ばっかりしてくる女性結婚したいとは思いません。

    結婚したい男性が現れたのであれば、男性自身との将来・未来については彼に任せ、また、男性自身に問い詰めるような行為はやめましょう。

    浪費癖がある女性

    お金の使い方に関して、計画性のない女性結婚しても幸せにはなれません。

    例えば、

      一緒に生活する上でお金は非常に重要です。お金価値観が違うと男性は将来について不安になってしまます

      自分お金いくら入ってきて、いくら出て行くのかを把握する必要があります。まずはレシートを取っておいて家計簿とかお小遣いアプリをつけて支出確認することから始めると良いと思います

      毎月、自由に使える金額を決めてきちんと貯金することをお勧めします。

      思いやりの欠落した女性

      思いやりのない女性とは多くの男性結婚したくないと思っています

      例えば、

        • 働かないくせに家事は分担しろと言ってくる、やらないと怒る

        確かに感受性は人それぞれですが、自分言動がどう響いているのかを察知できる想像力は、いくつになっても必要ものです。お互いの幸せのためにも、思いやりの心を大切にしましょう。

        完璧主義相手ミスを許せない女性

        本人は気づいていないことが多いのですが、相手ミスやアラを見つけては細かいことをネチネチと責め立てる女性とは結婚したくないと思う男性は多いです。

        例えば、

          • 働かないくせに家事は分担しろと言ってくる、やらないと怒る

          • ミスしたことを何日経ってもネチネチと引きずり、思い出させてくる

          ほぼすべての女性でこうした傾向が多く見られます

          結婚して同じ空間で暮らすのに、このように「厳格すぎる」態度で毎日接してこられると、息苦しくなり逃げだしたくなってしまます

          自分も含め、すべてを完璧にできる人間はいない」ということを理解して、「パートナーミス自分カバーする」くらいの広い心で接することを心がけましょう。

          短気で子供みたいな女性

          気が短くキレやす女性男性に嫌われてしまい、結婚も遠のきます

          例えば、

            • 朝起きてすぐが不機嫌で挨拶しても返事もしない

            • イライラしている時に物などを投げたりする

            • 調子が良い時は、悪い時のことなどすっかり忘れて甘えてくる

            • 何に怒っているのかハッキリと言葉にせず、ふてくされてずっと黙りこくっている

            • 一緒に買い物に行ってもつまらないとすぐ帰りたがったりつまらなそうにする

            これでは彼氏も疲れてしまうし、一緒にいて安らげるとは到底思えませんので、結婚相手としてみられません。

            短期は損気です。短期を起こす前に一度深呼吸をして、彼氏に寄り添う気持ちを持ってみましょう。

            時間に厳しすぎる人は息苦しい

            時間ルーズな人も困りますが、厳しすぎる人も辛いものがあります

            例えば、

              • 待ち合わせに1分遅刻しただけで不機嫌になる

              • 待ち合わせに間に合っても「絶対遅れたくないので、自分は2時間から待っていた」などと言う

              化粧のノリが悪かったり、急に体調が変わったりとか、男性から見れば些細な理由でも女性にとっては大切な理由なのです。

              結婚ビジネスではありませんので、デートに厳しい時間管理を求めて相手に味気なさを味わわせないようにしたいものですね。

              共働きはありえないと思っている

              共働きはありえないと思っていることは、男性結婚したくない女性の特徴です。

              例えば、

                • 自分の稼ぎだけで養いたいでしょ?プライドあるよね?」と聞いてくる

                • 今時共働きなんてありえないと思っている

                • 子供がいるのに女が働きに出るなんてありえなくない?と決めつけてくる

                確かに男性の中には、自分収入だけで家族を養っていきたいという人もいると思います上場企業役員クラスなら余裕でしょう。

                ただし、現代男性収入あなたが思っているよりも全然少ないんです。養いたくても養えないので一緒に働いてくれる女性が良いです。

                まとめ

                多くの男性が将来的には結婚したいと思っていますが、女性と違って出産もないのでそれほど焦っていません。

                自分以外の相手への配慮はできるか、金銭感覚釣り合うかどうか、衛生的に問題がないかどうか、感謝ができる思いやりのある人か、基本的マナーはあるか、など細かい部分をチェックした上で問題がなければようやく結婚するかどうかを検討します。

                もしあなたに「結婚できない理由」の項目が1つでも当てはまるのなら、早急に改善しないと一生売れ残りババアになってしまうので頑張ってください。

                以上、イケメンの僕から見た、一億総活躍社会を生き抜くためのメッセージでした。

                2017-01-10

                退職を切り出そうと思うんだけど

                仮にも一部上場企業プログラマやってるんだけど、属人化が凄まじいんだよね

                仕様を決めないくせに文句ばっかり言ってくる上司に嫌気が指したか退職を切り出そうと思うんだけど、さてどの程度の引き止めが来るんだろうか

                取り敢えず役職持ちなのに入社2年目の社員より基本給が低いってイカれてるよね

                自分がいなくなっても一時的機能不全になるだけで会社はちゃんと回るだろうけど、

                次の誰かが貧乏くじを引かされて自分立場になって死ぬんじゃないかなぁ

                2017-01-09

                拝啓 10年前の君へ

                成人おめでとう。

                田舎なのにテレビで見るような目立ったヤンキーもいなく、

                静かで大人しい、立派な新成人たる式でしたね。

                あちこちで振袖の重し(つばさと言うそうな)がコロコロと転がっている、

                とても風の強い日でしたね。

                今のあなたは、怖いものなんてないでしょう。

                振袖を着たあなたを、可愛い可愛い写真を撮り続ける両親を見て、

                満更でもない気持ちでいるでしょう。

                離れたところで仕事中の恋人写真メールを送り、

                「綺麗だね」の返信を見て当たり前だと思うでしょう。

                中学時代高校時代に好きだった人と久々に再会し、

                一緒に写真を撮ったりして、ちょっとセンチメンタルになったりしているでしょう。

                今年から始まる就職活動では、当たり前のように一部上場企業しか受けず、

                大した苦労もせずに内定をもらいます

                でもね。

                10年後のあなたは、自分で思っていた理想とはかけ離れていますよ。

                まず外見は、今日より8kgも太っています。ただのデブです。

                二次会で来た7号のワンピースは、今は太腿までしか入りません。

                から可愛いと言われることもなくなり、鏡には疲れた二重顎のおばさんが映っています

                今の恋人とも結婚できませんよ。

                2年後、社会人になったあなたは、もっと素敵な人が沢山いることに気がつき、

                あんなに好きだったあの人をいとも簡単に振ってしまます

                そのことを後悔するのはもっとずっとずっと後のこと。

                可愛い可愛いチヤホヤされて、失敗しても笑って許されるのは、

                せいぜいあと5年。

                10年後の私から伝えたいこと。

                中身のある人間になってください。

                人を見下したりせずに、感謝のできる人間になってください。

                私立大学を出してもらえて当たり前、むしろ何で一人暮らしをさせてくれないのと、

                いつまでも親を恨むのはやめなさい。

                人の価値を、学歴や職歴ではかるのはやめなさい。

                些細なことでイライラして、顔に出すのはやめなさい。

                23歳の若さで、眉間に皺が刻まれますよ。

                本当に好きな人結婚してください。

                学歴妥協で決めてはいけません。

                毎日泣いて暮らすことになりますよ。

                新聞を読んで、本を読んで、世間で起きていることに関心を持ってください。

                わかりません、知りませんでは許されない年齢が必ずやってきます

                自分の身の丈を知りなさい。

                私はこんなことをやるような人間ではないんだとか、

                妙なプライドは捨てなさい。

                性格の悪さが顔に出ていると言われますよ。

                今日から10年間の過ごし方は、きっと人生を変えます

                きっと、40歳の私が、30歳の私に書いてくれると信じて、

                30歳の私から20歳の私へ。

                2017-01-05

                GMO ペパボについて

                GMO ペパボ株を今日 600 株買った。

                利益を削り株主配当も minne の投資に回しているため、市場には嫌われている(ように見える)が、事業の柱を育てるには仕方がない投資ではないかと思う。

                上場企業ではない Creema との戦いが落ち着いたらまた株主配当を開始して問題ないだろう。

                (個人的にはもっと赤字を作って投資してもいいとも思ってる)

                そもそも GMO ペパボ技術メンバーが素晴らしいと思っている。

                CTO の kentaro さんをはじめ柴田さん、ペパボ研究所の方々その他諸々の方々。

                そんなメンツが揃っているのに、市場は反応しないのは不思議だ。

                ハンドメイド事業だけではなく、ホスティング事業も今年・来年と成長を期待。

                株主総会でちらと書かれていたが、lolipop に新たなサービスを追加予定とされていた。

                おそらくそれは、ペパボ研究所の "なめらかなシステム" についてではないだろうかと推測。

                もしそうだとすると、ホスティングの集積率向上 (つまり利益率の改善) 、他社との差別化がされるのではないだろうかと期待。

                脈略もない話になってしまったが、

                • 人材が素晴らしい
                • 事業が着実に成長している
                • 市場の期待が薄い (割安)

                上記3点から投資しました。

                佐藤CEO 機会があれば、お話ししてみたいです。

                2016-12-18

                それでも私は、クラウドソーシング応援する。

                welqの一件以降、クラウドソーシングに対する風当たりが強くなっている。

                筆者は過去、主にクラウドワークス200記事ほどライティングを請け負ったことがある。だが、やがて「クラウドソーシングライターダメにする」と思い、それ以降は使用していない。ただ、世話になったことを差し引いても、たとえば主婦(夫)の方が新たな可能性を掴む土壌となったなど、素晴らしい点もあるサービスだと思う。

                ただ、だからこそ、書いておきたいことがある。

                それは、クラウドソーシングライターダメにするサービスと化している、ということだ。

                     ◇

                筆者がクラウドワークスを使っていたのは、2013年の夏から2014年の冬にかけて、およそ半年ほどだ。以下の話は当時の経験ベースにしている。ただ、発注者としてクラウドソーシングを利用している知人数人に話を聴いたところ、おそらく状況はいまでも似たようなものだと思う。

                クラウドソーシングが、なぜライターダメにすると感じたのか。

                それは「褒め殺しが横行している」からだ。お世辞と言い換えてもいい。

                クラウドソーシング発注者は、なぜかやたらに褒めてくれる。いつどんな仕事を納品しても、

                「いつもありがとうございます!」

                「今回も迅速な仕事、助かります!」

                「いつも素晴らしい仕事ありがとうございます!」

                「いつも早く丁寧な仕事で非常に助かっています

                こんな具合だ。

                また、評価も押し並べて★5つしかつかない。

                筆者もクラウドワークス20案件ほど発注いただいたが、オール5だった。

                なにかおかしいと思った。

                     ◇

                発注者が期待する以上のものを返そうと努力してきた自負は、もちろんある。だから最初は高い評価がついても、単純に「ありがとうございます」と感謝を覚えるだけだった。

                ただ、この違和感を覚えた直後、筆者は過去に書いた記事をすべて見直した。

                すると、文章のつながりがおかしいと感じるところがあったり、恥ずかしながら誤字脱字も数か所あったりするのを確認した。

                前者については、経験を積むうちに自分スキル感性が磨かれ、それまでなら気にならなかった点に違和感を覚えるようになった可能性はある。だが、後者の誤字脱字はそれ以前の問題だ。

                もし、発注者がきちんと記事内容確認しているなら「誤字脱字があります」と連絡するはずだろう。

                だが、そうした連絡は一度もなかった。

                では、なぜ連絡がなかったのか。考えられるケースはいろいろある。

                たとえば、

                1:このくらいならこちらで直してしまおうと、スルーしているケース。

                2:面倒だからこのまま掲載してしまおうと、スルーしているケース。

                3:そもそも記事確認せず、そのまま掲載しているケース。

                こんなところだろうか。

                そもそも記事内容確認しないのが問題なのは、すぐ分かるだろう。著作権法違反していても、その記事がそのまま掲載されてしまう。今回のwelqのケースだ。二番目も同様である

                では、冒頭の「こちらで直そう」はどうだろうか。

                実はこれもかなり問題だ。

                なぜ問題なのか?

                ライター自分ミスに気づかないからだ。

                     ◇

                上述した通り、クラウドソーシング上では、基本的に褒められることしかない。よほどひどい仕事対応でもしない限り、大抵の場合は受注者に対してポジティブ評価コメントが並ぶ。

                だが、それは言い換えれば「欠点を指摘されることがない」ということだ。

                欠点を指摘されなければ、その改善はできない。PDCAが回せない。最悪、称賛を浴びすぎて「俺すごい」「私すごい」と勘違いする可能性もあるだろう(意識的であれ無意識的であれ)。その勘違いは、自分省みる機会を奪い、スキル知識を磨こうというライターとして当たり前の使命感と向上心を削ぎ落とす。

                自分仕事の不足に自分で気がつける人なら問題はない。

                しかし、駆け出しのころは、そうしたセルフマネジメントもなかなか上手くいかない。「良い記事とはどんな記事か」「守るべきルールはなにか」を見極める知識感性がないため、自分記事の不足を自分で見抜けないのだ。

                からこそ、他人の目が大切になってくる。

                もちろん発注者フィードバックする義務はない。長期的にその受注者と付き合う気がなければ、褒め殺し・お世辞を駆使して一時的に良好な関係を維持し、円満に「さようなら」するだろう。

                ただ、それはあくまで「表面的・短期的」な話だ。

                そうした「誉め殺し」の蔓延が、クラウドソーシング登録しているライター全体の平均値を下げている可能性は十二分にある(というか確実にあるだろう)

                まり「褒め殺し」のデフレスパイラルである

                フィードバックがないことで、ライターは成長機会を奪われる。

                それによって、クラウドソーシングからまれライティング平均値が下がる。

                それによって、粗製乱造が進む。

                それによって、発注者サイトの質は下がる。

                それによって、発注者は儲からなくなる。

                誰も幸せになれないのだ。

                     ◇

                もっとも、このあたりはライター自己責任だろうという意見もありそうだ。一理も二理もあると思う。

                受注を受ける以上はプロとして仕事をしなければならない。クラウドワークスランサーズにワーカーとしてアカウントを持っている以上、プロとしての自覚を持たなければならない。

                そしてプロである以上、教えてください・指摘してくださいなどという受け身の姿勢はいけない。

                実際、クラウドソーシング仕事を依頼すると、できないことに対して「できません」と返信してくるライターが多いように感じる。だが、できないことを「できない」と言いつづけていては、成長できない。

                また、この手のスキル意識に不足が目立つライターは、クラウドソーシング以外で仕事をとることが難しい。そのため仕事はすべてクラウドソーシングから受けるしかない。よって、フィードバックがもらえない仕事を延々と受け続ける。

                まり、成長しないのだ。

                一方、実力がある人は、どんどん自分仕事をとっていくので、クラウドソーシングからは離れていく。安い仕事をつづける理由などないからだ。

                よくサイト運営している知人からクラウドソーシングにはロクなライターがいない」という声を聴く。その実態の裏には、あるいはこうした背景があるのではないだろうか。

                から安値の依頼でも、普通に受注される。1文字0.5円でも受ける人がいる。

                なぜか。

                ほかに仕事がないからだ。

                ほかに仕事がないライター

                安値で買い叩きたい悪徳業者

                いまのクラウドソーシングは、この二者のみが跋扈するプラットフォームへとなりつつあるような気がしている。

                     ◇

                では、なぜ「褒め殺し」が横行するのか。

                しかしたら、発注者側がライター側に気を遣っているのかもしれない。

                あるいは、自分の体面を気にしているのかもしれない。

                クラウドソーシング上では、発注者がどんな評価をつけたかは誰の目にも明らかだ。よって、自身の体面を気にして★5つしかつけない可能性はある。上述した「褒め殺し」に等しい受注者とのやりとりも、彼・彼女から評価をもらわないためかもしれない(もちろん、なかには素直なコメントもあるだろうが)

                だが、クラウドソーシングで取り交わされる仕事は、当たり前だが「ビジネス」だ。

                ビジネスで遠慮などいらない。褒めるべきは褒め、言うべきことは言うべきだ。

                     ◇

                閑話休題

                ある知人のライターが、こんなことを言っていた。

                曰く「ありがとうございます! これで大丈夫です! と言っていたのに、掲載時に手直しが入っているのを知って、気分を害した」とのこと。

                修正点があるなら、その場で言ってくれ」と思ったそうだ。

                以来、その業者から仕事は二度と受けていないらしい。

                     ◇

                welq問題を皮切りに、クラウドソーシング全般「悪」のような風潮が蔓延しないか、筆者は危惧する。決してクラウドソーシングというサービス自体「悪」ではないと思うからだ。

                もちろんクラウドソーシング運営会社には、上述した受発注時の悪癖や、ほかに要因があるのであればなんとかして欲しいとは思う。ねとらぼ記事のように、運営会社営業が今回の問題に率先して加担していた事実があるのなら、即刻やめてもらいたい。

                ねとらぼ|「クラウドソーシングサイト共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発

                http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/13/news140.html

                それはべつに、運営会社のためでも、その社員のためでもない。

                このままでは、せっかくの素晴らしいプラットフォームが、ライターを安く買い叩いてやろうという悪徳業者によって汚される一方だからだ。

                クラウドソーシングによって新たなチャンスを得られるかもしれない人々から、そのチャンスを奪うことになるからだ。

                べつにその営業がクビになろうが、どうでもいい。

                     ◇

                一方で、ライターにも問題があると思う。

                今回のwelqのような記事を書いていて「これまずくないか?」という倫理観が欠如しているというのは、極めて問題だ。

                ねとらぼ記事では、告発したライターが「クラウドソーシングも同罪」と言っている。

                以下の記事だ。

                ねとらぼ|「クラウドソーシングサイト共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発

                http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/13/news140.html

                ライターよ、あなたも同罪である

                     ◇

                クラウドソーシングが新たな就業スタイルキャリア可能性を切り拓いたのは、紛れもない事実だ。

                筆者も、ライティング経験ゼロからクラウドワークスライター業をスタートし、個人ブログ経由で出版社から編集ライティングのご依頼をいただいたり、上場企業編集長委託していただいたり、貴重な機会を手にすることができた。

                クラウドソーシングがあったからこそ、手にできたチャンスだった。

                から最後はこの二言で締めさせていただく。

                がんばれ、クラウドソーシング

                すべての運営会社は、改めるべきをしっかりと改め、真っ当な会社に生まれ変わって欲しい。

                違法著作権侵害キュレーションメディア・価格コム東証一部上場企業)の「キナリノ

                先日、私のインスタからキナリノ写真がパクられているのを発見ツイートしたら、なんと数分で記事自体が消えました。

                おそらく、キュレーションメディアが続々と潰れているので選任のツイートチェック部隊が見張っているのでしょう。

                いっとくが・・・他にも探したら20枚以上インスタだけでなく、私のブログから画像をパクってるんだからな。

                他の企業は、法令遵守を徹底するためにキュレーションメディア記事を落としてるのに価格コムさんは何?

                見つけたらさっさか消せばいいとでも思っているのか?

                キナリノの悪質な点

                画像を自社サーバーアップロードしている (違法
                画像使用料請求しても絶対払わない (キュレーターのせいにしているがお金払ってライターに依頼しているなら著作権侵害責任は自社にあるんですよ!それはもうバレているんですから

                参考

                クズのキュレーションメディアキナリノ」が本当にクズ

                http://katayoru.hateblo.jp/entry/2015/07/30/175444

                未だに出典に「rel="nofollow"」を設定するカカクコムの悪質なキュレーションメディアキナリノ

                http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/kinarino-kiso20150703

                ・最も多い無断使用被害 (Twitterで「キナリノ 無断」で検索すると一番大量に出る)

                http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=rts_top&aq=-1&oq=&p=%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%80%80%E7%84%A1%E6%96%AD&meta=vc%3D

                ・さも自社で取材しましたのような記事姿勢 (実質は画像も、記事構造も全パクリ

                例:

                https://twitter.com/minoru_wp/status/507383971756265472

                最近ツイートまで見張ってて問題になる前(おそらく炎上する前)にいきなり記事を削除

                例:

                https://twitter.com/icorokamoto/status/805450934050426880

                これが出来る理由は、著作権侵害認識しているからだし、自社でお金出してライターに書かせてるからだと思う

                まり

                キナリノは、会社を上げてインターネット写真を盗みまくってあんメディア運営している訳です。雑誌だと全ての写真インターネットから適当にとってきた画像で成り立っている写真集のような物です。

                キュレーションメディアの自浄作用が働いている中で「キナリノ」だけは素知らぬ顔。

                これは許されるんですか?

                社長の畑さんという方は、公の場でDeNAみたいに謝罪するんでしょうか?

                2016-12-11

                大企業銀行などでVCがどんどん設立されているところに思うこと

                大企業VC銀行VCは、リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動を行っている集団

                今、大企業銀行などでベンチャーキャピタルVC)が続々と設立されており、ベンチャースタートアップへのリスクマネー供給は加熱してきているように思われる。

                ベンチャーキャピタルとは何か、はこちらを参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB

                しかし、結論から言うと大半のVC(CVC銀行VC)の実態は「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」ことを断言しよう。

                その理由を詳細にわけて説明していこう。ちなみに筆者は、VCから資金調達を実際にしている一スタートアップ起業家であることを注記しておく。従って、客観的に論じているつもりであっても、これはあくま起業家から見た目線に過ぎないことにご留意いただきたい。

                VCを作ることに命をかけていない、だから熱量も全体として薄い

                まず大企業銀行は、なぜいまVC設立するのか。

                1つは、自社でやれることに限界を感じていること。

                一言で言うと、ほとんどの大企業新規事業は失敗する。あれだけ、ヒト、モノ、カネが揃っている大企業であっても、特にIT業界であるベンチャースタートアップスピード感に(大企業の仕組み上)勝てないかである

                もちろん、DMM.comのような大企業であっても新規事業を片っ端からどんどん仕掛けて、成功、失敗を繰り返す会社もある。

                しかし、そのように自社内のリソースを使ってPDCAを高速に回して成功、失敗を繰り返すことはほとんどの大企業の仕組み上(稟議等)難しい上、上場企業であればIRというガバナンス問題からも自社内で積極的に動いてリスクを取ることが難しいからだ。だから、自社内でそれができるDMM.comのような会社は、そもそもベンチャー投資など滅多にしない。ベンチャースタートアップ投資などしなくても、自社内で同じことができるからである

                から大企業はそれをVCという形でベンチャー投資をすることにより、なるべくリスクを抑えた上でイノベーションを起こさせ、シナジーという名の”囲い込み”を行うのである

                もう1つは、「ベンチャーキャピタル」というワード自体バズワードであること。

                これは、例えば中期経営計画等を発表している会社資料を見るとよくあることであるが、会社として更に大きくしていくためには当然ながら何かしらに投資をする必要があるわけで、その中で最もわかりやすいのがベンチャー投資をすることによりシナジーを高めていく、というストーリ自体が今トレンドなのである。故に、中経を発表している企業には、よくアクセンチュアボスコンといったコンサル会社からベンチャーキャピタルモデルで展開しましょう!」とコンサルティングを受け、ベンチャー投資に右も左もわからない状態でとりあえずVCを作ったりするわけである

                他にもいくつか理由はあるが、こういったところから大企業VC銀行VCがどんどんできていくわけである

                こういう理由で作られたVCというのは、だいたい子会社としてVC運用会社設立、自社のお金運用して投資活動を行っていくわけであるが、そもそもVCとして本気でベンチャー投資をしていくつもりがないのは、上記のような理由を見ると明白であるだろう。自社でこれ以上事業投資して大きなリターンを狙うことができない状況だからこそ、ベンチャー投資というブラックボックスに外見上依存するしかないのである

                故に、とりあえずVCとして活動しておけば、それで一旦OKで目的の大半は達成されるのである

                サラリーマンであるからこそ、リスクを取らない

                独立系VCというのは、ベンチャーキャピタルという業種で「起業」しているのである。例えば、IVPやインキュベイトファンド、East Ventures、ANRI、等といったVCは、全て「ベンチャーキャピタル業を行っていく」という目的の元、有志たちが事業として立ち上げて、人様からお金を預かって運用しているので、彼ら自身ベンチャーキャピタル業でスタートアップしている、一種起業家でもあるわけである

                故にベンチャーキャピタル業として行っていく熱量は、大企業銀行VCにおけるそれとはかなり違うことが明白だろう。なぜ独立系VC熱量半端ないかというと、理由簡単で、VCとして結果を出せないと、会社の売上や自分たちの成果にダイレクトに響いてしまうからである。従って、彼らが掛ける熱量というのは、スタートアップ起業家のそれと同等もしくはそれ以上くらい、本気なのである

                しかし、大企業系のVC銀行系のVCはどうだろう。サラリーマンであるが故に、目先の自分評価ばかりを気にしているので、大きなリスクなんて取れないし、ベンチャーキャピタル自体が最悪失敗しても、「残念でしたね」となって親会社本体に戻れるので、大きなリスクなんて尚更取る必要もないのである。だから、わざわざ大きなリスクを取ってまで投資する意義なんてそもそもないし、自分たちで目利きもできないので他社が出しているところに相乗りだけで出すVCほとんどなのである

                はっきり言って、リードとしてリスクも張らず、相乗りしかさないようなVCは、リスクマネーじゃないのでさっさと滅びたほうがいい。起業家にとっては、話す時間ですら無駄になることも多いし、余計に疲弊してしまうのである

                頭でっかちな人は、「未来バリエーション」の想像ができない

                ベンチャーキャピタル業を始めます!と言った際、言ったものはいものの、誰が査定してバリエーションやその他諸条件と言ったタームシートを決めるのか、という問題が今度は発生する。普通なら、ベンチャーキャピタリストとして経験したことのある人材採用したいところであるが、ベンチャーキャピタリスト自体がそもそもまだ少ないので、引き抜きをしてまで採用するのは難しい。従って、ゴールドマン・サックスモルガン・スタンレーといった投資銀行M&Aやらを経験したことのある人材を引き抜いて来て、彼らをベンチャーキャピタリストとして即戦力になってもらうわけである

                当然、知識的な面では彼らのスキルベンチャー投資のそれに十分資するものであろう。未上場株のバリエーション査定も、難なくこなすことができる。しかし、彼らのようなエリートくん達が査定する際に最も問題となるのが、「彼らは会社現在価値査定することはできても、未来に対しての価値査定できない」ことである理由は明白で、彼らはエクセル上ではじき出される数字のみを信用し、事業自体実態事業を行う起業家経営陣という人の部分では成長性を判断しないのである。それはある意味、前職の職業エクセル上の数字(結果、ファクト)のみで査定すること自体は正しいことでもあるが、ベンチャー投資エクセル上の世界とはまったく別物なわけであって、浪花節的に起業家を信じて投資しないと、ベンチャー投資なぞ絶対できるはずもない。エクセル上の数字のみで信用できる会社は、それはもうベンチャースタートアップでもない、ただの中小企業であるベンチャースタートアップはまだ華が開いていない状態からこそ、水をやって信じ続けて、華が開くのを待つの投資家の役目なのではないだろうか。

                日本VCがこうある以上、日本からは新しいイノベーションは起きづらい

                故に、優良はベンチャースタートアップ投資が至らないケースも多々あるし、投資したベンチャースタートアップがうまくいかないことも多い。

                これが、私が「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」と断言する理由である。もちろん、全ての大企業CVC銀行VCがこれだとは限らないが、ほとんど大半のVCがこういう現状である

                これでは、日本からは残念ながらアメリカのような新しいイノベーションはより起きづらくなるだろう。リスクマネーという名の、悪趣味投資であるのだから

                生半可な気持ちVCなんて始めるくらいであれば、最初から無い方がましである。頭でっかりなサラリーマン悪趣味的に行う投資活動は、今すぐやめたほうがいい。

                2016-12-10

                http://anond.hatelabo.jp/20161210091032

                バク上げじゃないけど運営媒体トータルでは上げてるよ。上場企業でアレやっちゃダメねぇ、としか思わなかった。

                ヨッピーさんの話題記事

                素晴らしい内容だと思った

                サイバーエージェント社員だが、あの会社の儲かれば何してもいい的な考え方がほんと嫌いだった

                他社をパクってちょっと変えて運用で儲けようというのを社長を元に指示している

                社長がそんなだから新卒であの会社に入る奴らもモラルがそれとイコール

                しろ純粋培養

                今回の一連報道に対しても、受け取る側が情弱なのが悪い的なことsnsに書き込んでて、ほんと糞だと思った

                企業風土がそんなだから改まることは今後もないだろう

                一部上場企業といいつつ、IT系はほんとろくな会社がないと思う

                もっとそのへん厳しく対処すべき

                2016-12-09

                クラウドソーシング業界で働くあなたへ

                クラウドソーシング業界で働くあなたへ

                まず最初に問いたい。

                あなた幸せですか?

                あなたの周囲の人を笑顔にしていますか?

                あなたの大切な人に自分仕事を誇れますか?

                あなたの端末の向こうにいる人を幸せにしていますか?

                あなたの生きる社会に貢献していますか?

                新しい働き方・働き方革命、などと謳い、欧米で芽生えたクラウドソーシング日本に持ち込んだ業界の方々へ。

                あなたたちがその仕事を始めた時に誰を幸せにしたいと思いましたか?見知らぬ誰かのためにできることを何を夢見ましたか

                しかしながら、今、この日本ではクラウドソーシングを通して不幸な人間が産み落とされました。

                キュレーション問題にまつわる一連の出来事記憶に鮮明で、なおもマスメディアでは報道が行われています

                この騒動の発端はとあるIT企業ではあり、たしかに彼らの責任というものはそう小さくはなかったでしょう。

                しかし、その遠因は本当に彼らだけにあるのでしょうか?謝罪会見を開き首を垂れた小さな為政者たちにだけに?

                いくつかの報道ですでに実態は明らかになっていますが、クラウドソーシング業界が一連の騒動に大きく関わっていたのではないでしょうか?

                拡大するキュレーションメディア、その影にマッチポンプとなるあなたたちがいたのではありませんか?

                キュレーションメディアを作れば簡単に売上が上がる。証明さえしてみせればあとはそのフレームワークに乗せるだけ。

                売上を欲する企業報酬を欲するユーザの間で立ち振る舞い、自社の利益だけを追い求めた記憶は、その助力となった覚えはありませんか?

                ガイドライン改訂評価制度の新設。まるで自分たちが襟を正せば問題ないだろうと居直った様に見えるのは私だけでしょうか?

                クラウドソーシング大手自体が活発に営業活動を行った。その事実はありませんでしたか

                聞く必要もありません。それは上場企業であるクラウドワークスの次の四半期報で明らかになることでしょう。

                同様の売上減が発生するのは火を見るよりも明らかなのですから

                ガイドライン改訂評価制度の新設、まるで自分たちには非がなかったかの様な素振りを続けるクラウドソーシング業界

                あなたたちは悪びれもせず、自分たちに非はないと言っている様に見えます。いえ、実際にそうなのでしょう。

                謝罪もせず、正常化を謳いまた同じ過ちを繰り返す。そう、まるで壊れた蛇口が水を流し続ける様に。

                グレーゾーンで得た収入で一部の才能ある人間がさも全ての様に立ち居振る舞い、また、勘違いした不幸な人間を生み出す。

                それはあなたがなしたかったことですか?生き馬の目を抜くのでなく、駄馬の肉を内臓を売り捌く行為あなた本質はありますか?

                その仕事を始めた時にあなたたちがしたかったことを胸に手を置いて考えてみてください。

                まず、成し遂げたい何かはあなたの中にありますか?その成し遂げたいものは見えていますか?

                その成し遂げたいものを阻害するものがあるのであれば、それは社会ですか?時間ですか?それとも上司ですか?

                上司だと思ったのであれば、あなたが今のクラウドソーシング業界に対して見切りをつけ退職し、その業を断ずるべきです。

                あなたが頑張れば頑張るほど、その業は深くなるのですから

                あなた仕事を頑張った理由虚業を広めることでしたか

                仕事とは求められた結果に対して、満足できる対価を支払うことです。

                その対価を支払うこともできない人間報酬を餌に無理矢理労働させる様な事実はありませんでしたか

                おそらく、あなたの同僚や上司はこういうでしょう。社会のために、ユーザのためにと。

                ですが、その上司が見ているものはなんですか?売り上げやKPIだけではないですか?

                自己ブランディング会社の拡大、キャリアアップ、そういったことしか考えられない人間あなたの隣に上司にいませんか?

                出世、売上、転職の道具として会社活用し、まるでゲームのように、もしくは狩りのように数字一喜一憂する人間あなたの隣に上司にいませんか?

                ゲーム感覚で売上や成果だけを誇り、些細な世界幸せにすることすら忘れてしま世界あなたは生きていませんか?

                結果だけが優先され、プロセス無視され、間違ったことをしてでも数字を示すことが重視されていませんか?

                あなたが小銭を稼がせて満足させた人間はこの先も満足できますか?満足させるサービス提供するための覚悟はありますか?

                最後にもう一度問いたい。

                あなた幸せですか?

                あなたの周囲の人を笑顔にしていますか?

                あなたの大切な人に自分仕事を誇れますか?

                あなたの端末の向こうにいる人を幸せにしていますか?

                あなたの生きる社会に貢献していますか?

                クラウドソーシング業界に生きる方へ、あなた自分仕事に誇りを持っていますか?

                あなたが働く理由は様々あれど、あなたの周囲の人間、余裕があれば社会還元する。

                その多少の善意が広がることで今が成り立っています。そのことを忘れないでください。

                あなたの大切なほんの一人でもいい。その誰かを幸せにできる人間であってください。

                社会の公器たる一部上場企業」とかいうけど、そんなの審査してるんかね。

                数字しか見てないんじゃないの?

                小保方晴子村田マリ、あと規範意識について

                時の人である村田マリ氏については、会ったこともなければ分野もぜんぜん違うのですが、小保方氏とは分野も近いし所属的にも近いです。

                ある記事ブコメに、村田マリは小保方と近いのではないかとありました。なるほどその観点はわかりやすい。

                小保方氏が結局何をしていたかというと、ミーティングなどでのボスの反応を基準としてプレゼンテーション作成し続けていたということ。だから、直属のボスには非常に評判が良い。ボスの反応がよくなるような材料を作るためには、サイエンス規範に逸脱することを厭わない。だからボス以外の同僚からは評判が悪いし、論文としての科学界での評価は最悪です。最終的に彼女の才能は、国民の反応をポジティブにするような記者会見で最大限発揮されたものの、サイエンス相手にしたというのは彼女にとって分が悪い勝負でした。サイエンスを敵に回すというのは、世界を敵に回すのと同じことですから

                それで、ギガジンとかの村田マリ氏への罵詈雑言めいているが一面の真実を含んだ記事などを見て、かつ上記ブコメを参考にすると、要するに村田マリ氏はPVとかの反応だけに合わせてwebメディアを作ったということでいいのですかね。メディアとしての規範無視して。盗作など法律的問題もいろいろ騒がれているけど、結局のところ最大の問題は、「一部上場企業が、医療などの情報について誤った記事を、PVを稼げるからというだけで作成してよいのか」という、やっぱり規範意識問題だと思います

                さて、サイエンスとの勝負で小保方氏は敗北を喫したが、メディアとの勝負村田マリ氏の勝負はどのように決着するか、注目しています

                ところでやはりこの両者に通じるのは、端的に、規範意識の欠如ですよね。高度に発達した社会であり、犯罪率も極めて低い日本のような国において、相対的貧困などと同じように、やや見えにくいが確実に社会ダメージを与えているような事柄なのだと思います

                そしてこれは、確かにこれまで学校教育において規範意識教育、これはあまりなされていないと思います。では新しい道徳教育はこれに一石を投じることはできるのか?リベラルサイエンティストである私は、不安を感じるところが大きいのが確かですが、しかしなにもしないというのは、第二の小保方、第二の村田マリが今後も出現し続ける未来意味するのであって、それはあまり私の期待する社会ではないです。

                なんでみんながWELQあんなキレてるのかわからん

                なんでみんなあんなショボいネットビジネスなんかあんなに注目してるの?医療とかの命に関わる専門知識ネット黎明期から医者に聞け」が常識な俺にとっては、ガンの治療法を専門医じゃなくてグーグル先生に聞いている時点で頭おかしいとしか思えない。

                そもそもネットメディア独自メディアなんて最初からからないが定説最近ヤフーが頑張って独自記事だしてるけどそれも他のビジネスで儲けてる豊富資金源があるから。「ネットニュースはタダ」が前提になってる今じゃネット広告程度じゃまともなライター雇って専門記事なんて無理だし、少しでも広告匂いがする記事にはネット住民は異様なほど毛嫌いするし、広告匂いうまく消した記事ステマ記事扱いで叩かれるし。

                ただのまとめサイトちょっと編集加えただけなのに「キュレーション」なんてふわっとした和製英語が使われた時点で怪しさ満載だったけど、それを零細中小企業がほそぼそとやってるならともかくああい上場企業まさか主要事業の柱の一つとして取り組もうなんて日本ネットビジネスのちっぽけさが全開でショボい。とにかくショボい。

                同じお騒がせ事件でも数百億単位大金が動いてたホリエモン全盛期のころが懐かしいわ。

                どうして彼氏が私と付き合ってくれているのか全くわからない。

                アラフォーロバート秋山に似ている。

                彼一個下。

                付き合うきっかけは同じプロジェクトで知り合って。

                から一方的に、

                何度もなんどもなんどもなんどもデートに誘い、

                なんどもなんどもなんども何度もデートしてもらい、

                たぶん10何回目かのデートで、

                私が焼肉食べ放題をおごって、

                その帰り道に私からキスして、告白して、

                付き合ってもらえることになった。

                まり

                押して押して押して押して押しまくって、

                手に入れた恋人

                今のところ肉体関係は全くない。

                相手から連絡が来ることは一切ない。

                からLINEを送ると、3日後くらいに返事が来ることがある。

                付き合い始めてから最長2週間音信不通だった。

                5ヶ月間の交際期間において、

                全く会ってもらえなかった期間が3ヶ月。

                私の友人は100%

                「そ れ っ て ほ ん と に つ き あ っ て る の ? 」

                と聞いてくる。

                うん。

                私が聞きたい。

                彼の目的はなんだ。

                暇つぶしなのか??

                相手から「好き」って言ってもらったことは一度もない。

                何度も言うが肉体関係はないので体目的ってことはない。

                あと彼は一部上場企業正社員で、

                私はアルバイトだ。

                金目当てということもない。

                焼肉奢ったのは口説くためであっていつもは割り勘だ。)

                彼はなぜ私と付き合ってくれているのだ?

                そして、

                どうしたら彼に好きになってもらえるのだろうか。

                2016-12-06

                いつもいつも、余計な事で悩んでバカみたいだ

                パワハラを受けて、一度適応障害になった。

                かなりゆるゆるの職場で復帰したが、急に仕事が忙しくなり、適応障害再発、で首。

                二度目の適応障害が出た後、かなり悩んだんだよね。会社とどう接すればいいだろうかって。会社に行ったら問答無用で首だったから、悩んでいた期間が馬鹿みたいだった。

                で。

                就職活動したら、拾ってくれる会社があった。

                その会社から内々定の告知の後、一部上場企業が最終面接までしてくれた。そこでもまた「どっちを選べばいいんだ」って悩んだ。

                結局、一部上場企業は落ちた。

                何を悩んでいるんだかな。

                悩んだ事、全部無駄だった。

                俺の人生、一本道じゃねぇか。

                2016-12-05

                キュレーションメディア業界分水嶺

                本日メリーさんの羊も2日後の安楽死を発表し、浮かれ調子が一転して地獄に転げ落ちたキュレーションメディア業界

                ここまでの事態に進展した、その分水嶺はどこだったのでしょうか。

                個人的には、BuzzFeed記事によって「著作権問題ライター押し付けることができる」という暗黙の了解が切り崩されてしまったことが、ドミノ倒し引き起こしていると思います。これまでは、IT業界の中に、

                偉い人: このキュレーションメディアって著作権大丈夫だよね?

                スタートアップ: はい大丈夫です!記事は外部のライターが書いていますし、著作権に関しては小さく書いてあります

                偉い人: ふーん。じゃあいっか。成長率すごいしね!

                という雰囲気があったと思いますしかし、BuzzFeed記事は、記事ライター自発的に書いているものではなく、メディア組織的ライターに書かせているものだった、ということがバレてしまいました。(なんでこんなことがまかり通っていたのかはわかりません。。。みんな馬鹿だったんでしょうね。。。)

                そうなると、上場企業株主に対して説明責任がありますから困ってしまます

                株主: このキュレーションメディアって著作権大丈夫だよね?

                と聞かれた時に、2択しかありません。

                A:はい著作権的にはグレーで、モラル的にも問題がありますが、高い成長率をほこる良い事業です!

                B:はい問題はありません!(と、嘘をつく)

                AもBもまともに考えたら選べるはずもありません。これが未上場企業であれば「これから頑張って是正していきます!」と言いながら、同じことを続けることもできるかもしれませんが、上場企業ではそうもいきませんね。

                では、このあとキュレーションメディア業界はどうなるのでしょうか。それは「アプリfacebookページ」のいずれかの資産を持つもの持たざる者に別れていくのではないでしょうか。MERYSpotlightアプリユーザーをすでに多く抱えていますので、記事本数を減らしながら良質なコンテンツを出すという方針に転換することが可能です。一方、これを持っていないとなると、高いコンテンツ制作費を払いながら、メディアゼロから育てて行く必要があります。できなくはないでしょうが茨の道です。

                業界の闇を暴いたBuzzFeedさん、さすがでした!

                2016-12-04

                一部上場企業役職つきの給与

                年収350万円wwwwwwww

                どうなってんの、この会社

                転職しよう

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