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はてなキーワード: キャピタリストとは

2019-11-27

ベンチャー宗教香りがする

渋谷の某ベンチャーに勤めてるのだが、入って3ヶ月で違和感

社長20代前半で起業した人なんだけど、会社VCベンチャーキャピタル)から出資を受けてる。

時々その株主であるキャピタリストという人がくるんだが、その人の言いなりになっているのが見え隠れする。

株は社長大株主らしいが、関係なく年上のVCの言うことは絶対で日々の経営判断にもその影響は出ている。

絶対その方向にしない方が良いって言ってるのに聞き入れて貰えなかった。

徐々に、この会社にいても私は無力だと思うようになった。

ほかの社員は、社長VC判断は素晴らしいみたいなことを言ってるんだけど

宗教洗脳された人たちみたい。私は染まる前に辞める。 

2018-09-24

anond:20180915214027

NEC研究提案会議テーマリーダープレゼンを行い、研究所長と中央研究所長が審査するものです。件の研究テーマも、江村氏の責任の下で承認されたもののはずで、それを「まだ~」という発言は極めて無責任だと感じました(私もその場にいました)。また、私がその分野に明るくないことを差し引いても、当時の技術水準であの研究テーマは極めて先端性を有しており、今後20年間のSIビジネスをけん引できる可能性に満ちているものだっと思います。それこそ、「企業の基幹システムAWSマイグレーションNEC見積もりも含め、一番仕事が早く、安心感がある」、というようなステータスにすることは可能だったと思います。江村氏はCTOになる以前は、常々からNECSIをもうやりません」と公言していましたが、NECSIビジネスレベニューの増大は不可能でも、規模としてのシュリンクが非常に困難です。そのため、最低限のSIビジネスをやっている人たちが、それで食っていくための武器必要です。特に外部リソース活用が不得手なNECにとって、NEC発の技術なのかどうか、非常に大きな意味をもっています。私がかかわるところでは、顔認識世界でみれば3流ですが、それでもNECであることを最重要視して商流に乗せています

専門性をもってビジョンを示すことは研究者として重要であることには同意しますが、それは提案を聞く姿勢がある場合に限っていえることです。江村氏の経営では、「わからんから却下、再提案」ということが横行していました。その分野のビジネス判断として事業部ネゴシエーションテーマリーダは実施してニーズ特定し、ビジネスチャンスを示すこと。そしてリスク要因として将来そのビジネスを取り巻く環境変化を示しても、江村氏はそれらを理解できず、却下することがしばしばありました。無論、配下研究所長がリーダーシップを発揮し、責任をもって推進する、と援護があれば進むこともありますが、NECではそのようなリーダーシップをはぐくむことは不可能でしょう。なぜならNECリーダーは、自身責任明確化しないまま、YesともNoとも言わずに、上位のポジションが空くのを待つことが基本姿勢からです。結果、研究者が優れた業績を上げればそのウマに乗ってポイントを得るし、却下した研究テーマで他社が優れたポジションを獲得しても、そのテーマ投資しなくて正解だった、などと宣うのです。

また、CTOブログ言語道断な内容という主張についても、元の増田同意です。研究資金獲得において、江村氏の発言は全く参考になりえません。資金投入の考え方として、客観指標主観指標の2つの側面があります。まず、エビデンス世界情勢への理解といった点で、客観指標としてガートナーレポートに遥かに劣ります。一方、主観指標として役に立つかといえば、意思決定として、NECが注力すべき研究テーマもぼやけており、責任をもって推進する、という姿勢は全く見えません。元の増田氏は江村氏をIT音痴と評していましたが、私はそれに加えてビジネス音痴でもあると思っています。江村氏が重要視し、集中投資したすべてのテーマ競争優位性を確保することができていません(劣化診断や農業ICT、そして漏水検知は試験プレスは出ているのに、正式に導入されたプレスは出ていないことからもわかります)。それを踏まえれば、キャピタリストとしてのCTOに対する評価は、落第も良いところかと思います。それでも江村氏がそのポジションについていることは、単に大チョンボやらかし研究出身の國尾氏の後釜という意味合い以上のものはないでしょう。

先日の増田以来、研究所内でも重役に対する評価が変わってきたことは喜ばしい点でもありますリーダーシップを発揮しようとしない所長に対するレポーティングは省力化を優先するようになりました。彼らはビジネスを動かすことも、資金調達することも存在感を発揮できないだろう、という見方が強まってきています。この、影響力がない仕事コストを下げようという試みが機能するかどうかは、彼らのプライド次第という面もありますが、うまくいかなければ転職しよう、という現場の考え方が出始めているように感じています

そうしたきっかけをつくってくれた元増田氏には最大限感謝と、そして今後のご活躍を祈念しております

2018-09-15

anond:20180911165115

今後のご活躍を祈念します。

研究所トップ

 研究員に対する「まだそんな研究していたのか」発言は、研究機関では多々見られます。これは、不器用な期待表現の一つと思われます一般企業研究場合研究テーマ事業部門から委託によるものが多く、将来の事業創出につながるブレークスルー研究は誰がやっているんだという指摘があります現場研究からすると事業部門から要請があるのだから何が悪いという意識もあり、事業から委託研究金科玉条免罪符となりがちです。研究所幹部には、会社経営トップから事業部門から要請のみを行う研究所不要という指摘もあり、苦悩は並大抵ではありません。もちろん研究投資は、現状の事業ニーズに基づく明日テーマと現状ニーズの延長上にない明後日テーマポートフォリオ上に位置づけられるべきです。現状の事業ニーズに応える研究者は必要であり、「まだそんな研究していたのか」発言は、人格テーマ重要性を否定するものではありません。現状事業ニーズに基づいた今今の研究投資事業部門が行うべきという考えによるものだと思われます事業部門は、自部門損益確保のため開発投資抑制して、研究所投資活用したいという想いがあります。その発言は、研究所責任者としては無理から意見と思います。そのテーマ継続したければ事業部門でやってほしい、大きな期待をかける研究者にはもっと大きな飛躍につながるテーマをやってほしいという意味理解すべきでしょう。

ビジョンとつながらない研究

 研究事業ビジョン関係は、具体的に経営者やCTOが示すべきかもしれませんが、専門性の高い研究テーマ事業ビジョンは、現場研究者がある程度示さざるを得ません。それができなければCTOではないという指摘もありうるかもしれませんが、CTOとしては、できるだけ将来のビジョンを示して、そこにつながる研究現場研究者に考えてほしいという想いがあります。その結果、最高給のブロガー揶揄される批判を甘んじて享受して発信を続けます。そんな批判に耐えて情報発信する経営幹部は、稀有ではないでしょうか。その内容は、もしかすると共感する読者からみて最高級といっても過言ではないかもしれません。もちろん、読み手によっては、薬にも毒にもならないビッグワードの垂れ流しの評論で、具体的な行動や指示ではないと感じる方もいるでしょう。それは読み手解釈であり、自身研究テーマファンドを得るために彼のブログの内容を活用してやろうと思う研究者にとっては宝の山に見えます。したたか研究者にとっては、彼のブログ予算獲得のための親切なヒントであり、金科玉条的指針となります。つまるところ、CTO自身立場キャピタリストとして位置づけたのではないでしょうか。そのCTOは、研究予算を獲得して何が何でもこの研究をやりたいという研究者をフィルタリングして、キャピタリストを納得させる研究提案提示させるというフレームワーク確立したようです。そのフレームワーク機能させるために、研究投資の指針やヒントをブログにを垂れ流し、そのブログを薬や毒にするのも研究者次第というスタンスだと思います

人事

 個人的には、CTOキャピタリストみたく受動的でいいのかなと感じます。あまり他人事過ぎて研究に対する熱さがない冷徹マネージメントとなりがちです。研究所長やCTOたる者には、スティーブジョブズ本田宗一郎のような熱いリーダーシップを期待したくなりますしかしながら、研究の中身がわかってリーダーシップを発揮できる分野は、一個人だと限界があります。したがって、分野ごとに任せる存在必要になります。そのあたりは、高度な信頼関係に基づく極めて難しいマネージメントになります。その役割は、理事とやらが担うのかもしれません。一般に、現場研究者のことを考え自ら具体的に行動して指示してきた方が、成功するかどうかは、その仕事を任せるCTO次第です。失敗を部下の責任とすること(成功と認めないこと)もよくある話です。CTOもの言う方であれば、なおさらありそうな事です。そのあたりは、幹部当事者でないとわからないので、表面的に論評するのは控えたほうが良いかもしれません。

最後

 個人努力が報われるかどうか、個人努力だけではどうしようもないことがあります。ただし、研究者として生きていくためには、研究ファンドの獲得(キャピタリストの信頼獲得)は、不可欠です。プロ研究者として、ご自身をどのように位置づけるか、つまりキャピタリスト自分適応させるのか自分投資するキャピタリストを見つけるのか、どちらかにチャレンジしければなりません。おそらく、CTO現場研究者に自分適応させるのか、自分方針に従う研究者を集めるのか、苦悩の上決断してチャレンジしているのでしょう。そんな苦労もなく好きな研究に没頭できるのは、恵まれた方だと思います。遅かれ早かれ、誰もが経験するチャレンジです。今までの経験を踏まえて、技術立国日本リードするプロ研究者としてご活躍されることを祈念しております

2018-03-01

ベンチャーキャピタルVC)に入ってしばらく経った感想

しばらく前に元いた会社をやめてキャピタリストになった。

最近少し落ち着いてきて、今日仕事が早く上がれたので思ったことを書いていこうと思う。

入社して最初に思ったことは、意外と日本ベンチャー企業VB)がたくさんあって、そして思い思いの夢やアイディアを実現しようとしてる。

もちろんVBと接する機会が多いからそう思うんじゃないかって感じだけど、働き始める前の想像よりも国内VBは多い。

ただよく言われるように、スケールが小さかったり海外がやってるビジネスの隙間を埋めるようなところも多い気がする。

ユニコーンなんてポンポン出るもんじゃないとは思ってるけど、5年後に自担VBが生きているかって聞かれると自身を持って肯定できない感じ。

VBって本当に火の車なんだって初めて財務諸表を見た時が忘れられない。

会社預金残高が500万しか無いのに毎月100万以上使ってて、すぐ入金しなきゃ食っていけないなんてザラにある。

逆に昔のベンチャー企業なんてどうしてたのかなって思うときもある。銀行簡単に貸してくれていた時代もあったのかなって。

そういう意味ではVCなんてのは銀行が金を貸さなくなったからこんなに増えてるんだなって思う。

お金を貸さな銀行のお陰で俺がメシ食ってるのか。変な話だ。

  • 振り返りの有無

VCはによって違うかもしれないけど、潰れた後のVBがなぜ潰れたか検証している人が少ないと思った。

投資決定プロセスとき、色々財務状況とか市場性とか諸々をまとめるとは思うんだけど、キャピタリストって走り続けるような職業で振り返り検証とかする余裕ないのかな~。

もちろんITバブルリーマンショックみたいな不測の事態は起こっちゃうわけだけど…

自分投資したVBが(というか投資させてくれってプッシュしたVBが)どうなるかなんてまだわからんから何とも言えない。

中途入社の先輩が言ってた、

キャピタリストって投資プロって思われがちだけど、それは違うと思うんだよね。クソなやつはクソみたいに会社潰してるし、キャピタリストって何処かにセンスが無いとダメだと思う。」

ってのが頭のなかに引っかかってる。

センスってなんやって思ったんだけど、結局は今のビジネス問題点とか裏にある市場デカさとかをどれだけ感じ取れるかなのかもしれない。

電子計算機パーソナルコンピュータにしちゃった企業とか、ネット小売でニッコリな企業とか、その企業の裏にはセンスのある人が金を出したってことなんかな。

今の自分センスがあるのかはわからない。そもそも面倒見たVBIPOして / M&Aされてないからね。


自分はもともと理系畑で、全然金融とかはわからない。というか株も投資信託もやったこと無い。

そんな自分が人の金で投資してるのは今でも笑いそうになる。

ある意味で、VC金融素人でも生きていける感じがする。

トレーダーめっちゃすげえプロがやってるイメージVCなんてVB10個に投資して1個大当たりしてごまかす感じだしね。

金融素人文系理系も同じ。簿記とか大学勉強してても、生きてる財務諸表じゃないと頭に入らないでしょ。

簿記国家資格じゃなくて英検的な立ち位置だしね。もちろん会計士とかの国家資格はまた別だとは思う。

2桁年以上キャピタリストを続けてる人はなかなかいない。

人の入れ替わりが激しい業界だと思ってはいたけど、3年前に居た人が半分以上ターンオーバーしてるのは流石に驚いた。

逆に言えば、キャピタリストは他の業界でもメシ食っていける肩書なんじゃないかなって思うようになった。

そう思わないとちょっとキツいってだけだけど。


  • さいごに

VCは常にマルチタスクをやってて、飽きっぽい性格自分には少し合ってた。ただ、夜遅くちょっとつらいときあるけど。

ユニコーン勝手ユニコーンになって飛び出しちゃうので、ユニコーンじゃないけど面白いビジネスをジワジワ広げられるようにこれからもがんばろ。

2017-03-13

ジャパニーズスタートアップの悪い所を煮詰めたような村田マリ事件

DeNAから306ページに渡る第三者委員会調査報告書が発表されたらしい。俺は面倒だから読んでないが、重要なことはたったひとつだ。

事実上村田マリ中川太郎無罪放免となった。

DeNAはこの二人のせいで50億円の損を出した。その金はそっくりそのまま二人のポケットに収まったままだ。

もっとひどいのは、これでエリート集団イメージが完全に失墜したこと。一時期は東大からも大量採用できてたらしいが、もう無理だろう。

せっかく売れた不格好経営台無しだ。スマホゲームで毎四半期に何十億も巻き上げてるDeNAにとって目先の50億なんて大したことない。

でも企業イメージの低下によって受ける将来損失を考えたら1000億ぐらいの損になったんじゃないか

それだけのことをやったのに、こいつらは事実上なんの処分も受けなかった。

公の場で責任を追及されることも、謝罪要求されることもなく、役員地位も解任ではなく辞任で済んだ。

DeNAがどうしてここまで甘い対応を取るのか俺には不思議しょうがない。

一説には社長の守安が村田にたぶらかされたんじゃないかって話もある。守安も自社株を1%も持ってないサラリーマン社長から適当判断を下したのかもしれない。

そいつらと一緒になってやってるうちに、スタートアップ村のモラルの低さが伝染したんだろうと思ってる。

とにかくあいつらと来たらひどい。金儲けできればなんでも良いと思ってる連中の集まりだ。

ベンチャーキャピタリスト起業家も口では良いことを言っているが、ほとんどはモテたい、儲けたい、目立ちたいのどれかで出来てる。

あの村でのヒエラルキーはとにかく金を集めた奴、Exitした奴が偉いってこと。

上場ゴールで袋叩きにあってたgumi國光も今じゃ平気な顔で次のホラを吹きまくってるし、赤字垂れ流しのクラウドワークス吉田成功した起業家扱いで持ち上げられてる。

西麻布に行けば持ち株売って小金持ちになった起業家ヤンチャしてる姿なんてよく見るけど、そういう先輩の後ろ姿を見てるから、後から出てくる奴らも当然ろくでもないように育つんだ。

から今回の村田マリの件だって、周辺の奴らは運が悪かったぐらいにしか思ってない。

なんだかんだいって50億で会社売ったんだからスゲエ、俺も成功してシンガポール富裕層の仲間入りしてえとしか思ってないんだよな、ほとんどは。

こういうやったもん勝ちに対してちゃんと自己批判できないと、あんたらはいつまでも幼稚なジャパニーズスタートアップから抜け出せないままだと思うよ。

2016-12-11

大企業銀行などでVCがどんどん設立されているところに思うこと

大企業VC銀行VCは、リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動を行っている集団

今、大企業銀行などでベンチャーキャピタルVC)が続々と設立されており、ベンチャースタートアップへのリスクマネー供給は加熱してきているように思われる。

ベンチャーキャピタルとは何か、はこちらを参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB

しかし、結論から言うと大半のVC(CVC銀行VC)の実態は「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」ことを断言しよう。

その理由を詳細にわけて説明していこう。ちなみに筆者は、VCから資金調達を実際にしている一スタートアップ起業家であることを注記しておく。従って、客観的に論じているつもりであっても、これはあくま起業家から見た目線に過ぎないことにご留意いただきたい。

VCを作ることに命をかけていない、だから熱量も全体として薄い

まず大企業銀行は、なぜいまVC設立するのか。

1つは、自社でやれることに限界を感じていること。

一言で言うと、ほとんどの大企業新規事業は失敗する。あれだけ、ヒト、モノ、カネが揃っている大企業であっても、特にIT業界であるベンチャースタートアップスピード感に(大企業の仕組み上)勝てないかである

もちろん、DMM.comのような大企業であっても新規事業を片っ端からどんどん仕掛けて、成功、失敗を繰り返す会社もある。

しかし、そのように自社内のリソースを使ってPDCAを高速に回して成功、失敗を繰り返すことはほとんどの大企業の仕組み上(稟議等)難しい上、上場企業であればIRというガバナンス問題からも自社内で積極的に動いてリスクを取ることが難しいからだ。だから、自社内でそれができるDMM.comのような会社は、そもそもベンチャー投資など滅多にしない。ベンチャースタートアップ投資などしなくても、自社内で同じことができるからである

から大企業はそれをVCという形でベンチャー投資をすることにより、なるべくリスクを抑えた上でイノベーションを起こさせ、シナジーという名の”囲い込み”を行うのである

もう1つは、「ベンチャーキャピタル」というワード自体バズワードであること。

これは、例えば中期経営計画等を発表している会社資料を見るとよくあることであるが、会社として更に大きくしていくためには当然ながら何かしらに投資をする必要があるわけで、その中で最もわかりやすいのがベンチャー投資をすることによりシナジーを高めていく、というストーリ自体が今トレンドなのである。故に、中経を発表している企業には、よくアクセンチュアボスコンといったコンサル会社からベンチャーキャピタルモデルで展開しましょう!」とコンサルティングを受け、ベンチャー投資に右も左もわからない状態でとりあえずVCを作ったりするわけである

他にもいくつか理由はあるが、こういったところから大企業VC銀行VCがどんどんできていくわけである

こういう理由で作られたVCというのは、だいたい子会社としてVC運用会社設立、自社のお金運用して投資活動を行っていくわけであるが、そもそもVCとして本気でベンチャー投資をしていくつもりがないのは、上記のような理由を見ると明白であるだろう。自社でこれ以上事業投資して大きなリターンを狙うことができない状況だからこそ、ベンチャー投資というブラックボックスに外見上依存するしかないのである

故に、とりあえずVCとして活動しておけば、それで一旦OKで目的の大半は達成されるのである

サラリーマンであるからこそ、リスクを取らない

独立系VCというのは、ベンチャーキャピタルという業種で「起業」しているのである。例えば、IVPやインキュベイトファンド、East Ventures、ANRI、等といったVCは、全て「ベンチャーキャピタル業を行っていく」という目的の元、有志たちが事業として立ち上げて、人様からお金を預かって運用しているので、彼ら自身ベンチャーキャピタル業でスタートアップしている、一種起業家でもあるわけである

故にベンチャーキャピタル業として行っていく熱量は、大企業銀行VCにおけるそれとはかなり違うことが明白だろう。なぜ独立系VC熱量半端ないかというと、理由簡単で、VCとして結果を出せないと、会社の売上や自分たちの成果にダイレクトに響いてしまうからである。従って、彼らが掛ける熱量というのは、スタートアップ起業家のそれと同等もしくはそれ以上くらい、本気なのである

しかし、大企業系のVC銀行系のVCはどうだろう。サラリーマンであるが故に、目先の自分評価ばかりを気にしているので、大きなリスクなんて取れないし、ベンチャーキャピタル自体が最悪失敗しても、「残念でしたね」となって親会社本体に戻れるので、大きなリスクなんて尚更取る必要もないのである。だから、わざわざ大きなリスクを取ってまで投資する意義なんてそもそもないし、自分たちで目利きもできないので他社が出しているところに相乗りだけで出すVCほとんどなのである

はっきり言って、リードとしてリスクも張らず、相乗りしかさないようなVCは、リスクマネーじゃないのでさっさと滅びたほうがいい。起業家にとっては、話す時間ですら無駄になることも多いし、余計に疲弊してしまうのである

頭でっかちな人は、「未来バリエーション」の想像ができない

ベンチャーキャピタル業を始めます!と言った際、言ったものはいものの、誰が査定してバリエーションやその他諸条件と言ったタームシートを決めるのか、という問題が今度は発生する。普通なら、ベンチャーキャピタリストとして経験したことのある人材採用したいところであるが、ベンチャーキャピタリスト自体がそもそもまだ少ないので、引き抜きをしてまで採用するのは難しい。従って、ゴールドマン・サックスモルガン・スタンレーといった投資銀行M&Aやらを経験したことのある人材を引き抜いて来て、彼らをベンチャーキャピタリストとして即戦力になってもらうわけである

当然、知識的な面では彼らのスキルベンチャー投資のそれに十分資するものであろう。未上場株のバリエーション査定も、難なくこなすことができる。しかし、彼らのようなエリートくん達が査定する際に最も問題となるのが、「彼らは会社現在価値査定することはできても、未来に対しての価値査定できない」ことである理由は明白で、彼らはエクセル上ではじき出される数字のみを信用し、事業自体実態事業を行う起業家経営陣という人の部分では成長性を判断しないのである。それはある意味、前職の職業エクセル上の数字(結果、ファクト)のみで査定すること自体は正しいことでもあるが、ベンチャー投資エクセル上の世界とはまったく別物なわけであって、浪花節的に起業家を信じて投資しないと、ベンチャー投資なぞ絶対できるはずもない。エクセル上の数字のみで信用できる会社は、それはもうベンチャースタートアップでもない、ただの中小企業であるベンチャースタートアップはまだ華が開いていない状態からこそ、水をやって信じ続けて、華が開くのを待つの投資家の役目なのではないだろうか。

日本VCがこうある以上、日本からは新しいイノベーションは起きづらい

故に、優良はベンチャースタートアップ投資が至らないケースも多々あるし、投資したベンチャースタートアップがうまくいかないことも多い。

これが、私が「リスクマネー供給という名の、頭でっかちサラリーマン悪趣味的に行っている投資活動である」と断言する理由である。もちろん、全ての大企業CVC銀行VCがこれだとは限らないが、ほとんど大半のVCがこういう現状である

これでは、日本からは残念ながらアメリカのような新しいイノベーションはより起きづらくなるだろう。リスクマネーという名の、悪趣味投資であるのだから

生半可な気持ちVCなんて始めるくらいであれば、最初から無い方がましである。頭でっかりなサラリーマン悪趣味的に行う投資活動は、今すぐやめたほうがいい。

2015-06-14

ベンチャーキャピタリスト

知恵遅れだけどちょっとベンチャー界隈に関わってイケイケな雰囲気を出してみたい見栄張りな低学歴低能チンポとかがベンチャーキャピタリストやりたがるイメージある。

知恵遅れのMarch早慶はさっさと工場で働けカス

2015-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20150530023603

メンサレベルからいきなり高卒orその辺の大卒意識高いだけ系に話が落ちててその間の層が全くないのに違和感

東大出てる理系はほぼ全員メンサレベルだと思ってたりするのかな。まあキャピタリストにはその辺の機微理解できないのかもしれない。

2015-04-06

SkylandVenturesとかいイベント屋

あのモスキート音とかTwitterをやろうとか、ソーシャルメディア内だけで元気がいい自称ベンチャーキャピタリスト、あれはなんなんだろうか、世の中にあれをベンチャーキャピタルとして認めている人がいるんだろうか。ただのイベント屋だろあれ、そのイベントもどっかで覚えたミートアップとかい呼び方をうれしがって使ってるだけ、ミートアップってなんなんだ、主催者側がどんな屁理屈を並べ立ててもやってることは今までと全然かわってないだろ。

どこからどう見ても知識ゼロ経験ゼロ、頭の回転ゼロ礼儀ゼロ根性ゼロで、ベンチャーキャピタリストとしてどころか、いち社会人として問題ありすぎだろ、あれは。

あれを株主にするベンチャー企業も、あのファンド投資してる投資家も、脳みそに虫がわいてるんじゃないだろうか、モスキート音だけにw

2015-03-08

gumiという錬金術に群がった人々と、日本スタートアップ業界の暗部【2】

anond:20150308223851

危険すぎるgunosyIPO

これと同じパターンユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリgunosyだ。gunosy東大生福島良典氏が創業し、後に、グリーネット広告会社を売却した連続起業家木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。

昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。

その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻であることがわかる。

http://www.google.co.jp/trends/explore#q=gunosy%2C%20%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%BC%2C%20%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%95%E3%83%AD%2C%20%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2&cmpt=q&tz=

足元の業績動向がどのようになっているかは外部からは知る由もないが、ゲームアプリと違って直接的な課金が出来ない分、業績数値を作るのは容易なことではないと推測できる。昨年投じた24億円もの広告費で「買った」ユーザー数の伸びを実績として空虚エクイティストーリーを描き、それを元にして言われているような大規模な上場を許してしまうことは、日本証券市場に大きな汚点を残す危険性を孕んでいるように思える。

調達した資金によってテレビCMという短期的には成果の上がりやす劇薬を飲む。その経営判断をするのは自由だが、ユーザーの離散という副作用が現れる半年や1年後の経過を待たずして、上場株として押しこんでしまうのは非常に危険であり、モラルを著しく欠いた行為だと言わざるをえない。良識ある市場関係者ならば、絶対にやってはならないことだ。

最近ではメタップスやラクスルの例があるように、非上場でも数十億円単位調達が可能なご時世であるし、もしgunosyが本当に優れたビジネスであれば、ここでIPOを急がずとも、もっとしっかりと業績がついてきた段階で改めて上場しても何も問題はないはずだ。テレビCMというブーストをかけて作った成長イメージ上場株の投資家に売りつけるのが目的なら関係者は困るかもしれないが、そういう人たちの投資資金や労力が泡となって消えたとしても自己責任であり、単なる投資の失敗なのでやはり問題はない。

今や時価総額3600億円にまで成長し、ゲーム市場で確たる地位を固めたコロプラも、2012年末のIPO時の公開価格売上高100億円、営業利益23億円という業績予想に対して時価総額234億円、PER18.7倍という水準で生まれてきている。関係者がその企業の将来性を信じているのなら、IPO時の価格必要以上に高くする必要は全くない。その後の結果によって、自らが信じる本来あるべき企業価値へと投資家を導けば良いのだ。

・取引所がやるべきはIPOの数を「減らす」こと

市場活性化を目指す取引所や大手証券会社は、とにかくIPOの社数が増えればいいと思っているフシがあるようだが、私が思うに現実はその逆で、IPO粗製濫造を今すぐにやめるべきだと考えている。

そもそもリスクを取りたがらない気質に加え、人口減に陥り、経済全体の成長が大きく見込めない日本において、有望なベンチャーがポコポコ湧いて出てくると考えるのは誤りである。にも関わらず、「シリコンバレー」や「エコシステム」などの言葉ありきで物事を進めようとするから、後に残るのは上場後数ヶ月もすれば誰にも見向きもされなくなった「かつてIPOだった」ゴミの山なのだ

そうではなく、もっと少数精鋭の有力ベンチャー市場に呼び込み、成長性の高いIPO銘柄投資することは投資家にとっても有益であるという成功事例を積み上げることこそが、唯一の解なのではないだろうか。私などからすれば、市場関係者が今やっていることは、IPOを単なる期間限定マネーゲームの道具として扱うことを促進、推奨しているようにしか思えない。

取引所が昨今のスタートアップブーム迎合しなければならない必要はまるでない。いたずらに上場基準を緩くしたりせず、市場規律を守る番人として毅然とした態度を取り続けて欲しいと願う。

お金に対する現実感覚を失っているスタートアップ業界の人々

この際だから、私が昔から違和感を覚える現象についても触れさせていただきたい。それは、ベンチャー企業が大きな調達をした時に、手放しで起業家側だけを賞賛する一部のネットの人々の存在だ。私のような投資家側の人間からすると、そのリスクを取りに行った投資家も同じだけ賞賛されるべきだと思うのだが、どうも資金を受ける側もそれを応援する側にも、投資マネーはどこかから湧いてくるようなものだというおかし感覚があるのではないかと感じてしまう。

その際たる例が、gumiのCFOとして大型の調達を実現し、数々のスタートアップイベントにて武勇伝を語ってくれた川本寛之氏の存在であろう。

メルカリ18億円、gumi50億円… 注目スタートアップ資金調達ウラ側、全部見せます

http://logmi.jp/18485

gumi川本氏「入社時の給料は國光社長より高かった」 上場立役者が語った舞台裏

http://logmi.jp/26633

川本氏の発言の数々を見ていると、この人は他人リスク博打を打って、その成功自分の手柄にしてきた人という印象しか受けない。人から預かった何千万円、時には何億円という大金を、以下の発言のような感覚で使ってしま人間ベンチャー業界有名人なのだと言う事実に私は恐怖と戦慄を覚える。

私、キャピタリスト時代に5社か6社か、ちょっといろいろあって少ないんですけど、投資をしたんですけども、一番自信がなかった案件がgumiでした。「多分、潰れんだろうな」みたいな(笑)、そんな感じで思いながら、49:51でいうと「まぁ51で投資してみるか、こいつちょっとおもしろそうやし」っていうのが國光さんだったって感じでして。

その後2011年11月に、わりと当時のベンチャー企業としては大型のファイナンス20億円の増資を担当しまして、挨拶代わりに20億円調達たからっていうのもあったのか、現任で取締役やらせてもらってます

特技として資金調達って書いてますけど、一応今まで50億円くらい調達してまして、非上場の間に私は100億円調達するというのが一応目標です。そんな感じです。

まさに調達屋を自認している様子だが、こうした人々が集まってそれぞれの調達自慢を行う場のモデレーターを、UBS証券マネージンディレクターがつとめていることには驚くしか無い。外資系証券だけあって、他人のサイフで博打を打つことにかけては共感する部分があるのだろうか。

極めつけはこの発言だ。

FIFAショック」って社内で呼んでいるんですけれど。私銀行にいたから、晴れているときに傘を借りまくろうと思って。このとき、3.5億円と10億円の融資をいただいたとき、実は裏側で「FIFAショック」が起きるって情報インサイダーでもってたわけですね。

8月10日ぐらいに「やべえFIFA契約11月で切れるかもしれん」という話しが国光さんから来て、どうしようかなと思って「明日からちょっと資金調達に走ります」とか言って、9月末に融資10億円引っ張ったという。かなりタイトスケジュールお金を引っ張った途端、売上がドンと下がっていって、赤字が最大3億円に。

そのあと、ぎりぎりのところで、『ブレイブフロンティア』がリリースされるという。これはgumiに金がなかったので、gumiベンチャーズを使って、変則スキームで買収したっていう、ありえない形で。人のゲームで何とか救ってもらったという状態です(笑)

このような信義にもとる行為を自慢気に語る人間がいる会社に私は絶対投資をしたくない。

この手の風景賞賛する人々には、ではもし自分がその資金の出し手だったらどう考えるか?という発想が全く抜け落ちているように思える。時には他人踏み台にしていく図太さも成功には必要なのだろうが、公の場でこうした発言の数々を臆面もなくしてしまうような人たちが主役として持ち上げられる限り、日本ベンチャー業界健全さを保つことはないし、gumiのような上場ゴールは何度でも起きるのだろうと思ってしまう。

スタートアップ業界には自浄作用があるのか?

今回の件を受けて、これまで英雄視され、そのビッグマウスぶりが許容されてきた國光氏の存在スタートアップ業界内でどのような扱いを受けるのかについて注視していきたい。ああいう人だから、という声も一部では未だにあるようだが、一旦上場して公開企業となった以上は、これまでのようなベンチャーごっこの感覚では済まされない。今後、時間をかけて経営責任を全うし、結果で株主に報いていくことが必要になる。

それを待たずして、彼を「上場成功」した人間として周囲が持ち上げ続けるようではいけないし、日頃から日本シリコンバレーを、もっと起業家の数をと叫んでいる業界の人々も、こうした内側の腐敗に対してもきちんと向き合わない限り、日本スタートアップ業界に本当の夜明けがやってくることはないだろう。

また、本筋とは違うとばっちり申し訳ないが、本件で物議をかもし、様々な業界から注目を浴びることになってしまった梅木氏も、主だった実績としてはサイバーエージェント子会社における短期間の投資補佐業務しかないようであり、彼のような人が業界人としてそれなりに幅を利かせているようでは、外部から業界全体を見た時にその程度の集団かと思われてしまリスクはあるように思う。

そんな彼が主催する月額4000円の有料サロンには387名もの加入者がおり、その中には上場非上場わず著名な起業家名前も見られる。

http://synapse.am/contents/monthly/yuhei.umeki

この方々はせっかく素晴らしい実績を打ち立てたのに、梅木氏とつるんでいると思われることで失う何かがあることについてはどうお考えなのか、機会があればぜひ伺ってみたいと思っている。とは言え、毎月157万円の固定的な売上があり、手数料が3割としても年間にして1300万円ほどの粗利を確保している梅木氏は立派な成功者であると言えよう。昔からゴールドラッシュでは金を掘るよりツルハシを売れと言われるが、それを実践している点だけは見習うべきところかもしれない。

上場株の投資家もっと思慮深くなるべき

長くなったが最後自戒の念も込めて、我々個人投資家の側にも多少の責任はあることは記しておきたい。日本個人投資家が毎年のように出てくるIPOにとてつもない高値をつけ、マネーゲームの道具として次々に使い潰している現状があることは事実で、それを使って一儲けしてやろうと考える人が現れても仕方のないことではある。

起業家ベンチャーキャピタルを含めた市場関係者には、業界を長期的に、健全に発展させていくために良識を発揮してもらいたいと願う一方で、我々個人投資家の側も、優良なベンチャーを見極め、そこに投機ではなく投資マネー供給して共に成長していく姿勢が求められる。

特定の誰かの利得のためではなく、全てのステークホルダーが同じ方向を向き、一丸となって行動して行かない限り、今回のスタートアップブームもまた一過性のものに終わり、バブル歴史に新たな1ページが書き加えられることになるだけだろう。そのような未来は、誰一人として望んではいないはずだ。

2014-11-03

http://anond.hatelabo.jp/20141031225335

VCなんてクズしかいねーじゃんw

自分じゃ何も出来ないくせに、他人のカネ運用して、投資先を働かせて、ピンハネ売り抜けでボロ儲けしか考えてねーし。

キャピタリストなんざウゼーんだよな。

2014-10-31

ベンチャーキャピタリストってこんなんでいいの?

自称ベンチーキャピタリスト

投資先にアドバイスできるだけの知識も経験もないのに、

ひたすら自分が目立ってちやほやされるために、

毎日イベント開いて有名人写真撮ってSNSでみせびらかす。

勉強だ成長だとSNSで偉そうなこと言ってても、それは全部自分自身のことばかり、

投資先のためになることはなにもしないというか、なにもできない、できるばずがない。

本人は問題外として、こういうのを調子にのせてのさばらせてる

日本スタートアップコミュニティは、仲良しこよしの馴れ合い業界なんだろうか、

マジ終わってると思う。

SNSブログセミナーなどで日本ベンチャーについて高尚なご意見を述べてるベンチャーキャピタリストの方々、

その前にまずこういう輩をなんとかしないといけないんじゃないの?

ベンチャーキャピタリストってこんなんでいいんですか?

2014-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20140417132918

そうですね、

神の目で行動しようなんて甘いかもしれません。

時代の3歩先だけを見続けるのが正しいのかもしれません。

ほとんどのベンチャーキャピタリストは消えていくっていいますしね。

2011-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20111030192452

第三者の意見を頼った。先輩起業家キャピタリストなどに。

私だけでは判断が甘くなるから

結論は、素養は十分あると思うが後は私次第だというもの

いや、増田読む限り、1mmも素養ないだろ。

2011-10-30

大好きな彼女起業したい

私は30歳のエンジニア。男。

正直がっつりオタクで、ネクラで、AKBファン。

こんな私にも一年前、好きな人が出来た。

凄く可愛らしい雰囲気女性で、とても芯の強い方。

同じくエンジニアで、天才的な才能がある。

彼女仕事人間感情さえ失いがちな私を救ってくれて、

一緒にいるだけで、前が向けるようになった。

次第に夢を見るようになった。

利権だらけの教育コンテンツ業界構造を変えたい。

ipadを通して、世界中の子供に届けたい。

彼女と話してるときに、気分が盛り上がって出て来た発想だった。

そして私の夢を、こころから、かっこいいと言ってくれる。

この人といれば夢が見れる。

から、一緒に起業して、夢を共有して追っかけてみたい。

そんな人生に絞り込んで、後の事は、趣味旅行AKBも、

しばらく捨てようって決意した。

私もバカではない。リスクは死ぬほどあることは分かってる。

大きな懸念事項は2つある。

一つ目は、ただ浮かれてるだけかもしれないってこと。

実は彼女ビジネス面でベストパートナーじゃないのでは?

本当は私は起業に向いてないのでは?

第三者の意見を頼った。先輩起業家キャピタリストなどに。

私だけでは判断が甘くなるから

結論は、素養は十分あると思うが後は私次第だというもの

では信じるしかあるまい。

二つ目は、別れること。

ビジネスをやる上で本気でぶつかれば別れるリスクが飛躍的に高まり

別れることによる影響は計り知れない。

から、別れない確信がどうしても必要なのだ。

これはまだ得ていない。

が、かっこよく居続けることと、なんでも受け止めてやることしかない。

そして私といることで彼女が必ず幸せになること。

そのために、徹底的に彼女価値観を理解しようと思っている。

だとしてもだ。

こんなネクラでどうしようもなかった私が、彼女きっかけに

大勝負してやろうって思ってる。

こんな気持ちは初めてだ。

ネガティブな側面が沢山あり、浮かれてるリスクだって100も承知だけど、

結局のところ、大きな気持ちになれないことが、

日本人起業できない最大の要因だろう。

まだまだビジネスアイデア自体も慎重に検討をするが、

私はやる。

たとえ2人きりでも、成し遂げてみせる。

2人のパートナーシップ、絆の深さが

一人だけの起業家をこえる瞬間をみせてやろうと思う。

2009-06-04

梅田望夫氏のいうところの「ハイブロウ」「超一流」とは?

日本Webは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編)への反応まとめ

ttp://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20090603/1243895829

「そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。

ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。」

「やはり僕は、こういう超一流の世界が好きだから。」

ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html

さて、梅田氏のいうところの「ハイブロウ」「超一流」とはなんでしょ?

羽生善治日本トップクラスというのはわかる。

しかし、梅田氏が仕事パートナーとして選んだ対談相手・共著者は以下の面子だよ。

茂木健一郎フューチャリスト宣言」(ちくま新書

齋藤孝私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(ちくま新書


茂木に齊藤!

異常なペースで内容スカスカな本を量産するエセ学者

上の2冊ももちろん内容スカスカな薄味対談本でしかない。

雑誌「本人」6号の、西村博之ロングインタビューでは、ひろゆき

梅田氏から対談を断られたエピソードが語られている。

つまり、対談相手を選んだ結果が茂木や齊藤なわけ。

「超一流」好きのくせしてこの2人を選んでいるのだから、

その眼は曇っているとしかいえない。

また、この2人がスカと知っていながら組んでいたとしたら、

一流嗜好は抑えてマスをターゲットとする覚悟、割り切りが必要だ。

結局どっちつかずだから嫌われたんじゃないのかね。

「上の子」向きというが、「上の子」だったらこんな駄本をまず読まないよ。


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あと、余談となるが、この人のコンサルとしての実力はどうなんだろう?

コンサルベンチャーキャピタリストの本を読むと、本人の経歴と実績が

守秘義務の範囲内で)これでもかと書かれていることが多い。

自己アピールしてなんぼの業界であり、本などというコンサルに比べると

恐ろしく儲からない仕事をする理由はそこにしかない。

(主張の説得力を高める効果もあるが)

しかし、梅田氏の場合、本やインタビューを読んでもコンサルタント業の

実績がよくわからないんだ。

謙虚で奥ゆかしい性格である可能性はあるんだけど、だったらそんな人がシリコンバレー

やっていけてんのか、という疑問が湧く。

この人、コンサルとして一流なの、二流なの?

取締役として参画しているはてな経営状態が証拠だ、という意見

とりあえず抜きにして。

2008-06-19

もう少し長い目で見れないものだろうか。

anond:20080619073947

上記のように短期で儲けが出ないとすぐにビジネスモデルを批判する人が多いのだが、これが日本の活力をそいでいるのではないだろうか。

たとえば下記のような意見がある。

http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080618/1213745248

> けれども、日本ベンチャーキャピタリストで、10年間売上ゼロを許容する人なんていないと思う。だいたいのファンドの年限が5年だし、5年以内に上場できなければ社長が個人でお金を返せ、という、泥棒みたいな条項がついている。アメリカではそんなことは有り得ない。

今日本が世界に対してアドバンテージを持っているのはアニメとかのオタク文化なので、この手の文化の中で新しいビジネスモデルが出始めたあたりではみんな暖かく育ててみようじゃないか、と思う。

googleなんてはじめはタダで検索エンジン公開して、何の利益も出してなかったですよ?

2008-06-02

VCビジネスモデル破綻しつつある

http://anond.hatelabo.jp/20080530003637

育たないベンチャー、魅力が失せるベンチャーファンド。負のスパイラルはもう既に起こってしまっている。このままじゃ本当にベンチャー業界へ資金が回らなくなってしまう。

キャピタリストベンチャー経営者知恵を出し合って、この危機的な状況を打開する必要があるはず。

「安く買って高く売る」そんなのんきなことを言っている場合じゃないんだよ。

2007-08-22

補足

http://anond.hatelabo.jp/20070821033820増田です。

予想以上の反響に大変驚いております。

あまりまとまってませんが、フィードバックが多かった点について補足したいと思います。

経営者だからといって大株主とは限りませんね。失礼致しました。基本的に私も会社株主のもの、と考えています。

VCなどが入っていなければ通常、ベンチャー経営者=大株主ということでそのまま読んで下さい。そうでない場合経営者キャピタリストにでも置き換えて(適応できる箇所は)読んで下さい。

愚痴です。しかし、それと同時に経営者が自分のためにも真剣に見直すべきところだとも思います。

だめな会社に対して愚痴るくらいならば、社員はさっさと辞めればいいだけです。実力があれば職には困らないはずです。そうでないならば、似たり寄ったりの職しか見つからないと思うので、どこにいってもどうせ愚痴ると思います。もしかしたら若干マシにな職場があるかもしれないことを祈って転職するのしてください。

しかし、経営者はそう簡単に辞められません。だからこそ社員以上に、上場を目指すことで、社員が、そして会社ボロボロにならないかを真剣に考えなくてはならないのです。私がいた会社は、社員はもちろんのこと、経営陣ですら幸せになれなかったようです。同じ過ちを犯さないで下さい。

最後に「無理して上場を目指すベンチャーってどんな感じなの?」と思われた方に、本を紹介したいと思います。私がいた会社の同僚に「うちの会社とそっくりだ。これほど反吐が出る本は珍しい」と紹介された「渋谷ではたらく社長の告白」という本です。内容はサイバーエージェント上場までの道のりと上場後の苦悩です。

普通の人が普通に読めば藤田社長がいかにがんばって上場、黒字化したか、という自伝に見えるかもしれません。しかし、迷走に巻き込まれた社員達の視点で読めば、ベンチャーがどのように迷走して、社員がどのような目にあうのかが見えてくると思います。ほとんど似たり寄ったりなイベントが私がいた会社でも起きてました。どこの会社も同じ間違いをしてしまうのでしょうかね?

ご購入の際には、藤田社長印税が入るのはむかつくのでBook Offで買って下さい。

 
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