2024-09-13

神田沙也加恋人である前山田へのキャンセルカルチャー

神田沙也加逝去から3年が経ち、ショックで療養していた恋人前山田が復帰した

すると「恋人が死んだのになんでまた表に出てこられるんだ」と罵声の嵐

ついには、舞台前山田の相手役を演じる予定だった女優が叩かれすぎて役を降りた

これは直球のキャンセルカルチャーであり表現規制

前山田は確かに生前神田に対して「死ね」と罵る音声が流出したりはしているが

口論の中でそのような言葉が出るのは世の多くのカップル夫婦経験していることだ

自分言葉が引き金を引いてしまたかもしれないという辛さなど、前山田はアンチに言われるまでもなく感じているだろう

神田はかつて元夫への依存が激しく、舞台仕事などやって他の女にキャーキャー言われては不倫に発展しかねないと仕事を辞めるよう頼み、

元夫は実際に仕事を辞めて主夫業をメインでやり所帯じみた刺激のない男になった

そしたら神田は別の男と不倫をしてスクープされた末に離婚した

そしてその不倫相手とも別れて前山田との交際をはじめた

前山田に対しても元夫の時のように仕事制限を求め、前山田に無断で前山田の事務所家族のもとへ訪問したと報道されている

神田は男に対して要求が多く重いわりに、ふと気分が変わったら一気にフットワーク軽く別の男に走る

前山田としては、「軽く遊べる女」ぐらいの気持ちで付き合ったら「束縛してくる重すぎる女」で、

仕事邪魔をされ別れ話を突きつけても応じてもらえず更に知人友人に勝手仲裁役をするよう連絡されれば「死ね」という言葉ぐらい出るだろう

思いやりのある優しい彼くんならそんなことは言わないかもしれない

だが、バツイチで派手な男性遍歴の神田に真面目で優しい男は引っかからない

男と女喧嘩をすれば男が一方的に悪いことにされる、片方が自殺すれば生きてる側が一方的に悪いことにされる

もうこんな不毛なことはやめるべきだ

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