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2022-10-07

ぼる塾を面白くしているのは実ははるか(一番美人のやつ)説

ぼる塾と言えば、有能で切れ味鋭いツッコミあんり、食べ物推し知識豊富ボケ田辺さんが大活躍しており、はるちゃんはいつも超絶滑っている。

今でこそあんりや田辺さんにデブとかブスとか言ってイジる奴はいないが、少し前なら容易に他の芸人からそういった言葉ポンポン出ていただろう。

空気の読めないはるちゃんは未だにあんりや田辺さんに太っているとか容姿が良くないみたいなことを言っているのだが、いつも安定してつまらない。

2人が太っていることや容姿が良くないことをイジったら滑る、という風潮を率先して作ってきたのは実ははるちゃんで、2人の面白さは見た目に関係ないという空気にしてきたのではないだろうか。

とすれば、無能だと言われがちなはるちゃんを再評価すべき時が来ているのではないかと思う。

2022-06-13

はるちゃんのにぃに

次男はるちゃんが生まれて1年、5才の長男は変わらず過ごしていた。少なくとも父親の僕にはそう見えた。

しかし、目をパチパチとさせたり、少し落ち着きがない様子が目立つようになったと妻から聞かされた。

保育園先生からは「ママと二人でどこかにいってきたら?」とアドバイスされたそうだ。

そんなこともあったので、ある日、次男だけ保育園に預けて、長男は妻と二人だけで小さな動物園に行くことになった。

僕の職場からも近かったので、お昼ご飯は3人で食べようと約束をした。

レストランで3人で食事をした。長男の上には長女がいることもあり、3人だけで外食をするのは初めてだった。

食事が始まると、最初は楽しそうにしていたが、「はるちゃんミルクちゃんともらってるかな?」「ねぇねは給食を食べたかな?」と言い出した。

「そろそろ迎えに行こうか」と妻が長男に言うと、うれしそうに「わかった」と言った。

数日後、長男は絵を描いていた。家の絵を描いてその中に、僕と、妻と、長女と、そして真ん中に自分。その横に小さく次男を描いた。

ひらがなを覚えて、書きたい盛りの長男は「ぱぱ、まま、ねぇね」とそれぞれの絵の下に書き、「はるちゃんはどうやって書くの?」と聞いた。

紙に書いて教えると、次男の絵の下にはっきりと大きく書いた。

そして、自分の絵の下に「にぃに」と書いた。

兄になったことをこれで自覚したとは思わないし、これから兄弟で争いながら、悩みながら生きていくのだろう。

でもこののことは父親として忘れないように、ここに記す。

2021-08-07

FANZAで半額セール第2弾始まったぞ

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anond:20210731011911

 

とりあえずまた4本買ってみた。

VR】いつも一緒だよ♪ 山中真由美 【3DVR】 ベッド編

全年齢IVの中ではいつも一歩踏み込んだ演出をしてくれる山中真由美。本作でも股間に突き立てた棒キャンディー下着姿で舐め回すというかなり踏み込んだ演出で、それだけを見ればまずまずの出来なのだけれど、サンプル動画と内容がまったく違っていた点が非常に不満であるサンプルの中のごく一部が本作)。半額だとしても20分990円は高い。

 

VRセーラー服教室スコート保健室ラブラブ くりえみ

こちらも全年齢IV。くりえみのVR作品はほかにもいくつか見ているが、本作は全体的にかなり密着度が高く、ファンとしては非常に満足だった。IVのVRは基本的相手役(つまり自分)が透明人間のことが多いのだけれど、本作では実在人間しかもお触りシーン(マッサージなど)がふんだんにある点も高評価。けどやはり値段が高いね。半額セールでもないと手が出ない。

 

VR】【絶対本番禁止】のお店なのに…真面目なFcup美巨乳エステ嬢と【キメパコ】火照った身体愛撫イカせまくると【性欲覚醒!】お店に内緒本能のままに【生ハメ中出し性交中村ここね

半額なので冒険してみる。女優の顔は好みギリギリというところだったけれど、プロポーションは素晴らしかった。脚本ががさつで、真面目なエステ嬢が薬を盛られて乱れていくというストーリー性はほとんど体をなしていなかった。女優さんの媚薬の影響で乱れてしまう演技はなかなかがんばっていて、見ている自分の顔によだれがしたたってくるところなどはグッと来たものの、エロマンガみたいに最後笑顔アヘ顔でイキきってほしかった。

 

VR】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ

こちらも冒険ロリータものにはそれほど興味がなかったのだけれど、最近ロリ女優はここまで完成度を高めてきているのかと驚いた。ルックスセリフなど、小学生と思って見れば本当に小学生に見えてくる(もちろん大人と思って見れば大人にも見えるが)。気の持ちようだけれど、かなりの背徳感が味わえた。余談だけれどこの子ピアノがなかなか上手で、陰部を指でまさぐられながらも立ててある譜面の曲をさらりと弾きこなしているのがよかった。ただ、カメラ位置の都合なのか譜面の1オクターブ下で弾かされていて気の毒だった。せっかく上手なのに。

2019-11-26

同性愛者に苦しんでほしい」彼女たちへ

おっさんずラブ in the sky」は、

同性愛差別存在しない世界」を描いている。

そして、それを見た一部の視聴者はこう感想ツイートする。

同性愛をこんなにすんなり受け入れるなんてリアリティがない。

これじゃただのBLファンタジーだ。

男を好きになってしまたことに対する葛藤がないのが残念。

ノンケが男に恋をして悩み苦しまないなんてつまらない。


私はゲイだ。

自覚したのは中学生の頃だ。友人を好きだったが、誰にも言えなかった。

親にはまだ話していない。妹が子供を生んだので、このまま親の前では異性にモテない独身男性として生きていったらいいかと思っている。

学生時代所属していた団体カミングアウトしていた。変な人間が集まるので有名な大学で、ただのゲイだった私は平凡な存在だった。彼氏(現在は友人)もできて楽しかった思い出がたくさんある。

世の中変わってきている、もうゲイを隠す必要なんてない。そう思っていたが、就職してすぐ職場で「お前カマっぽいよな」と笑われたときは、やっぱり目の前が真っ暗になった。

職場では今後カミングアウトする予定はない。親にも言う気はない。

そんな私がいま注目しているのが現在4話まで放送されている「おっさんずラブ in the skyである

おっさんずラブ」と言えば、田中圭演じる春田が、職場ゲイたちにキスされ交際を迫られ気持ち悪がるも、そこから性別の壁」を乗り越えて純愛に発展する話、という認識の方が多いと思う。

正直に言って、私はこの作品が好きではない。

「弟の夫」「きのう何食べた?」「となりの家族は青く見える」は好きだった。「おっさんずラブ」はそれらに比べて、あまりに私が傷付く表現ばかりあるドラマだった。

友人に勧められて数話までは見ていたが、ドラマの内容と、それにはしゃぐファンを見ては毎週どんよりとした気持ちになり、視聴を止めた。

逃げるは恥だが役に立つ」で、主人公が「ゲイイケメンを襲う人種だ」と思い込んでいた自分を恥じるシーンがあった。

あれを見たとき、世の中がまたひとつ変わったと思ったのに。

やっぱり世の中は「ゲイは嫌がるノンケを襲うもの」と思っていて、それを笑っているのか、と思うと落ち込んだ。

からおっさんずラブの続編が放送されると聞いたときは心底やめてくれと思った。

だが、2話が終わったあと、友人から連絡が来た。私がおっさんずラブをよく思っていないことを知っている友人だ。

今回のは見られると思うし、見てほしい、という知らせだった。

同性愛を扱うドラマは好きな方なので、友人を信じて2話から視聴した。

不快感はなく普通に見れた。

3話では切なさを感じ、4話は笑って泣いた。

このドラマの中では、ゲイ同性愛という言葉が出てこない。

CAである主人公春田片思いをしている男は二人。

パイロットである上司の黒澤は、職場新人である春田だんだんと惹かれ、恋を自覚する。告白をするも断られ、同じく春田を好きな娘・緋夏を応援することに決める。

整備士四宮は、春田に恋心を抱いているがそれを隠し、仲の良い緋夏の恋愛相談に乗り、二人が付き合うように仕向ける。

二人とも緋夏と春田が付き合うようにと動くが、それは「自分が男だから」ではない。

黒澤は「かわいい娘の幸せのため」妻を亡くした黒澤にとって緋夏は大事な一人娘である

四宮は「自分には幸せになる資格がないから」と発言している(これは5話で詳しく明かされる様子)。

「男の俺なんかより緋夏ちゃんの方が」などという台詞は出てこない。これは意図的だと思う。この世界では同性愛問題にならないのだ。黒澤や四宮がもし女性であっても、二人とも緋夏を応援していたはずだ。

また、緋夏は四宮春田を好きだということを知り動揺するが、こちらも「四宮が男だから」ではない。いままで恋愛相談に乗ってくれていた相手が同じ人を好きだったことに対しての衝撃だ。そして彼女四宮によきライバルになろうと握手を求める。

パイロット成瀬春田のことを好きではないが、遊びで寝た男が職場まで押し掛けてきたとき、新しい恋人ができたと嘘をつくために春田キスをする。

春田成瀬が男と寝たことに対して特に反応しない。突然のキスについても「好きでもない相手キスするなんて信じられない」とこぼしている。男相手に、という言葉は出てこない。

(ここは私は1話を見ていないので友人から聞いた話)

4話では四宮気持ち春田にバレるが、春田四宮気持ち悪がる様子も一切ない。「俺なんかのどこがいいの?」と聞いたり、自分の好きはライク、好きになるってなんですか、と同僚に相談している。気持ちに応えられないことへの申し訳なさはあるが、そこに「男だから無理」という感情はない。それどころか、5話の予告で春田成瀬に無理やりキスをするシーンがある。

春田は2話終わりで緋夏にもキスしかけており、ノンケだと見られていた。

その春田も、男同士であることには疑問を抱かず、成瀬に惹かれていっている。

徹底して、ゲイを隠そうとする描写同性愛への葛藤がない。

キャストスタッフ言及していないようだが、ドラマが終わったらその辺について語ってくれるのかもしれない。

この世界には同性愛差別がないのだ。

(ちなみに四宮気持ち成瀬が伝えてしまうところをアウティングだと批判する声があるようだが、同性愛差別のない世界においてのアウティングとは一体?)

(それを言ったら前作の春田の牧に対するアウティングは許されるのか?私なら死ぬ)

私は4話でこの世界観に気付いて、泣いてしまった。緋夏が四宮に「はるちゃんが好きなんですね、私もです。私たちライバルですね」と握手を求めたシーン。胸が熱くなった。こんな世界があるといいと思った。男が男を好きであることを認めてもらえる世界だ。

同性を好きになっても、悩まなくていい、苦しまなくていい。引け目を感じなくてい。誰かに否定されなくていい。

この感動を噛み締めたくて、ツイッターで同じようなことを感じた人を探そうとサーチした。

そこで出てきたのが冒頭のツイートだ。

同性愛をこんなにすんなり受け入れるなんてリアリティがない」

「これじゃただのBLファンタジーだ」

「男を好きになってしまたことに対する葛藤がないのが残念」

ノンケが男に恋をして悩み苦しまないなんてつまらない」

打ちのめされた。

ファンタジーとはなんだ。

まらないとはなんだ。

現実世界ゲイ差別され苦しむのがそんなに面白いのかこの人たちは。

こういったツイートをする人のホームに行くと、全員が「おっさんずラブ(無印)」のファンだった。

曰く前のドラマでは「恋愛をするのに性別なんて関係ないと思えた」らしい。

ならば、性別なんて関係なく恋愛できるin the sky世界をなぜ応援できないのだろうか。

彼女たちは、同性愛者という弱者が大好きなんだと思った。

彼女らがいる限り、同性愛差別され続ける。

彼女らが「おっさんずラブ(無印)」を好きなのは構わない。

私が個人的に傷付いただけで、あれを好きなゲイもたくさんいる。

あのドラマで、同性愛気持ち悪いものじゃないと思ってくれた人が大勢いるのも理解している。

同性愛の苦悩を描いたドラマ放送されるのはとてもいいことだと思う。

やめてほしいのは、「同性愛を扱うなら葛藤や苦悩を必ず描かなきゃいけない」という考えを押し付けることだ。

前作ファンの人、「おっさんずラブ in the sky」のことは放っておいてくれないか

自分に合わなかった、自分は腹が立った。それはわかる。私も前作でそう思った。

だけど、あなたが嫌な思いをしたこドラマに、心が救済された私みたいな者もいる。

私は、こんな世界になりますようにと願う。このドラマを作ってくれて感謝している。

気に入らないからって、「番組の打ちきりを求む署名運動」とかやめてくれないか。目を疑った。嫌いなもの排除しないと気がすまないのか。

署名が集まっても打ちきりにはならないと思うけど、ドラマを楽しんでいる人間にとって、この仕打ちはあまりにむごい。

10年後には、ゲイを取り巻く環境はどうなっているだろう。

もし、in the skyのような世界が待っているなら、私は親に自分のことを話したいと思う。そして、パートナー家族に紹介して、誰にも隠れることなく一緒に暮らすのだ。

ドラマは残り4話。どのような結末になるのか、楽しみにしている。

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気付いたらコメントが増えていて驚きました。

気になるコメントについて追記しておきます。(11/28 18:20)

無印ファンが怒ってるのはそこじゃない』

私は「無印ファンはin the sky批判をしないでください」と言っているのではありません。批判はいいと思います。私も無印批判をしてますし。

やめてほしいなと思うのは、差別を描けと強制すること、放送中止を求める署名などでドラマ妨害する動きをすること、この二つです。

ドラマリアルさを求めるな』

求めてません。逆です。私は「リアルから先に進んだin the skyは夢のある世界だ」と思って喜んでいます

リアルさを求めるな、は、ぜひ無印ファンに言ってあげてください。

アクション映画を見ろ』

???

差別を扱うな」とは私は書いていません。個人的無印は苦手でしたが、自分で見ない選択肢を取りました。

差別を扱う作品放送されるのはいいこと、だけど全部の作品差別表現を入れることを強制するなよ」これだけです。

同性愛云々ではなく葛藤が描かれないことへの不満では?』

要人物全員片思いですから恋愛に関する葛藤は毎週描かれています特にふられてからの黒澤は恋心と大事な娘の間で揺れてますね。面白いですよ。

『in the sky見てなかった、見ればよかった』

この作品が不発で終わったら「この路線は失敗だった」と思われそうで悲しいです。

話の流れはここで書いた通りです。5話からでも面白いと思うのでぜひ見てください!

テレ朝土曜日23:15からです。

TVerで最新話がご覧いただけます

現在「全員一方通行片思い」となかなか類を見ない展開になっています

公式サイト https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/

予告ツイート https://twitter.com/ossans_love/status/1198255673030692864?s=19

予告動画ロング(放送後消えます) https://youtu.be/mZXMufvCLyM

2018-10-04

anond:20181004164205

うーん、2018年にもなって「はるちゃん」みたいな素直なドラマ見させられてもなあ。

最初の設定こそ厳しめだったんだから人情ドラマじゃなくて徹底的に糞客(ないし糞スタッフ)を成敗していく方向に行けばええおもうんやがねえ。

2017-10-05

子宮委員長はる 子宮女子

子宮委員長はる」という女性を知ったのは、確か2年くらい前にFacebook友達が上げていた記事を見たのがキッカケだっただろうか。

パーソナリティ障害」を持つの方によくある魅力とパワーを持った女性だなっていう印象。

そしてパーソナリティ障害王道弊害といいますが、ありがちなパターン通り数々の異性同性を振り回し生きている。

ただし、彼女場合特殊なのが(一見するとだけれど)感情欲望本能に振り回される彼女自身も周りも、傷付いていないし不幸になるどころか

彼女の行く先々はまるで日照りの土地に突如現れたハリケーンの如く

「いや、そこまでの暴風雨必要じゃなかったっていうか、家々もめちゃくちゃになっちゃったけど、、結果うん、、干ばつ問題解決されたしよかった、、かな。」みたいな。

それはいいとして、ではそれと子宮に何の関係があるのか。

子宮の声に従って生きる」

その言葉生き方に感銘を受ける女性を「子宮女子」と呼ぶらしい。

私は彼女の本を読んだ事がないので彼女思想は知らない。

知っている事といえば

元?風俗嬢

詳しくは知らないが波乱万丈だったらしい人生

中絶

父親が分からない子を出産

の子をこの父親じゃないどっかのハゲに預けて育児放棄

円満不倫

円満離婚

なんとかというスピリチュアル男性再婚

子宮の声に従った結果がこれらしい。

一般の方だととんでもない事なんだろう。

子宮の声に従ったから結果円満なのではなく単純に

はるちゃんから仕方がないよな」

「期待した俺が(私が)バカなんだな」

そう思わせてしまうくらいの変えようのない個性があるという事なんだと思う。

子宮」という言葉連呼する彼女だが、私には彼女がとても男性的に見える。

近年トランスジェンダーなど性別ボーダーライン曖昧になり、平等という名のもと平均化が進んでいる。

子宮」という女性象徴する臓器に 女性性に しがみつきながら

彼女ますます自身の持つ男性性に振り回される。

子宮」という女性象徴する臓器に 女性性に しがみつきながら

彼女性別の垣根を超える進化パスポートを人々に見せつける。

そもそも性別とは何なのか。

単純に本能メカニズムとして

男性自分の種を後世に残す。

女性は種を守り育む。

だろうか。

古来

男性は生き抜く為に戦い、効率よく獲物を仕留める計算力と肉体を持ち

女性は生き抜く為に 群れというコミュニティの結束を深める共感力言語力を持つ。

本能に従うならば、本来女性子宮

種(子ども)を守り育むコミュティである家族や仲間との結束を深める事で

より良く種を守り育む環境を望んでいるはずだ。

そう考えると

健やかに子どもを育てようと奮闘する世の母親達の方がよっぽど、子宮の声に従っている。

だが、子宮委員長はるの場合障害のせいか気質のせいか、それが上手にできないのだろう。

できない というか、子宮熱暴走しているような印象かもしれない。

みんな当たり前にできることができないと知った時、できない自分を強く意識コンプレックスを持つように

できない仲間を探し安心したいという心理を持つように

できない自分を受け入れてくれる誰かを探し求めるように

できない自分を軸にした生き方に、知らず知らず振り回される。

子宮本来持つ目的を達成できないことで

逆に子宮を強く意識

子宮を軸にした生き方に、子宮に振り回される彼女

彼女が持つ強い男性性を自身シンプルに受け入れるわけではなく

あくま女性として 女性象徴である臓器にしがみつき

子宮の声として受け取ることが、なんとも健気で

なんとも痛々しく、なんとも可愛らしい。

子宮欲求に拗れる事なく素直に従い、本来目的を達成して種を守り育む幸せを知っている私は

まぁ、きっと彼女は辛いんだろうな とも勝手に思う。

ただ言及したように近年は、性別の垣根を超える流れに人類は向かっている。

子宮云々は置いておいて、新しい流れとして

男性性を強く持つ女性

女性性を強く持つ男性

ますます広く受け入れられるようになるだろう。

自身男性性に悩む女性が増え、子宮にしがみつきたくなるのは

新しい流れに乗る事の最後の抵抗と乗るまいとする足掻きなのか知らないが

子宮委員長はるの持つ男性性が、子宮という言葉で誤魔化され

男性は知る由もない神秘的になぞらえた「子宮」を祀る事によって

自身の強い男性性を悟られず 女性のまま女性として男に受け入れられるその一石二鳥感と利便性

そこに惹かれる「子宮女子」が多いのは、近年の人類の流れを象徴しているように感じる。

勝手に思うのでした。

2015-06-26

(cache) ブコメから救いを見出そうとしたけど、アホだから稼ぐのに一生懸命になるだけです でも苦しいです

帰り道にたくさんみた女子中学生玉石混淆だった。

どう見ても可愛くならない女子中学生が将来、可愛くなることはまあない。

整形をしてもマシになる程度の女がおおい。可愛くない女は何を救いにして生きていくのか。

ついでに僕は若人のときからキモいので、キモいおじさんになるの確定である未来が輝いてるぜ。

昔、おばさん一人が経営している個別塾に通っていた。個別塾と大手予備校に通った結果は大変輝かしい結果となった。

輝きすぎて、爆発しそうだ。

個別塾には元水道橋JKで今は超一流大学女子大生をやっている容姿の悪い女がいた。体型もボッキしないどうしようもない感じで、目は小さく鼻もくちびるも形は悪く、イラストの蛸のような顔だった。肌はどす黒く、肌は強い天然パーマがかかっていた。

顔を大きくして肌を汚くしてペニス病気を持たせて知性を抜けば、僕みたいなものが出来上がる。

普段教えてくれる人が休んで代わりにその女に教えてもらったことがあった。英単語リベラルという言葉があったので、リベラル保守についてその女はテキトーに説明した。

保守自民党の人の「女性は家庭を〜」みたいなやつでと言った気がする。

経済学では特に威厳ある一流大学学生である。こんなテキトー見方をしているわけがない。だが、そういう風に説明したからにはやっぱり何かあるのだろう。僕は女性であるというメリット享受できない悪い容姿からあんな風なことを言ったと思った。容姿がいい女は愛玩動物のような扱いを受けれる機会が多いだろう。にゃーんにゃんにゃんって。そういう女は現状を肯定することが多いはずだ。楽だし、幸せなことが多いからしかし、超一流大学容姿の悪いJD愛玩動物になれない。だけど、超一流大学に入るからには優秀だ。女という性が邪魔で、社会活躍したいのだろう。世の中がそうなっていないのに苛立ちを感じるのだろう。努力をして超一流大学に入ったわけだし、いつも経済学英語論文を読んでいるのを見ると凄いなと思うが、やはりブスだなと自分のどうしようもない不細工な僕の評価はいってしまうからまぁ僕はどうしようもない。

一方で愛玩動物なのにいろいろと幸せ女子医大生も見た。肌が滅茶苦茶な僕を毛嫌いしている様子な気がしたけど、気にしない気にしない。

四ツ谷JKで将来の旦那探ししないっとなぁとかほざきやがる輩だった。色々とけなしてやりたいが、彼女にあって僕にないものというのが醜さと持病なので泣くだけだ。愛玩動物としての喜びを享受しようとする者に、旦那探しの場と将来の保険税金が大量に注ぎ込まれていると感じた。僕も愛玩動物になりたい。

今日プルーンプルーンな胸をもった容姿の女を歯ぎしりながら見ていた。正直限界だと感じて、クレジットカードでロープを買い出したのには本当にどうしようもねーなと感じた。こんな文章書き続けてもどうもならないけど、楽しい女の話とか書くと頭がくらっくらっしてロープしそうになるから、書きたくないし、書けない。ブコメを得て、そこから救いを見出そうとしたけどアホだからただ稼ぐのに一生懸命になると言いたくないけど、嘘かかない程度になってしまうようだ。学校シナリオ課題とかやった先にどうしようもない状態の四回生がいるのを見ると死にたくなる。

容姿がいい女が就職で有利なのはやっぱりである。あぁ、あぁ、あぁ。

どうにもならない。就職とかよりも、大学が楽しくなさすぎるのと、あぁ、慶応に行ったはるちゃんや、かなちゃんが愛玩動物としての喜びと、高い社会的地位を両方獲得するのだからまぁどうしようもない。あぁ、◯◯◯大学◯像学部万歳である。金蔓な僕万歳である。4年間で八百万専門学校と大して変わんない感じなの素敵だ。

父親が稼いだ金数万でセックスはしてくれるだろうが、欲情はしてくれないだろう。一目惚れなんて言葉があるけど、それって要は性的欲情だ。僕に一目惚れはなんてしてくれないだろう。顔じゃねえとか説教する人はどこでもいるけど、なんだかんだで美人がみなさんお好きである疲れたから大学にいるブス巨乳を思い出してオナニーして寝ます

http://megalodon.jp/2015-0613-0413-55/anond.hatelabo.jp/20150613024315

2015-06-19

MARCHに進学したい

お母さん最悪わたしが東京MARCHレベル大学に行きたいって言ったとき絶対ダメっつって、それからというと私はお母さんに意見するのが否定されそうで怖くて、もうマジで行きたいのにつらい渦中なのに、なんか、「今ビリキャルのはなしおもしろいよーはるちゃん金スマ見よーー」とかぬかしやがった画びょうでもふんどけ高卒 そりゃ早慶コンプはねーけどもうほんとやだ

にちゃんでいうところの地元Fラン私大行きたいわけない

ていうか私マスコミ仕事つくの夢なのに?!?!?!?学歴ないから夢閉ざされたわ

死にたい

学校の大部分のひとが行くレベル大学いきたくないヤダ

あんな教養どころか学びに対しての姿勢がなってない人といっしょに学びたくない

でもそんな高校にいる私もアホだしほんと死にたい

死にたい」とか「つらいの最上級」でしかないしほんとアホみたい

つうか金ないってなんやねん奨学金月十万で地元私大いきたくねーーーーーーー

金かえしたくねーーーーーーーーーーーー

あぁでもそういや一個いいことあったや、担任先生MARCHいきたいのカミングアウトしたら頑張ってみなさいっていわれた

今まで否定されまくってたからほんとうれしかった

やっぱりなんとかしていきたい MARCH

法政大学立教大学いって社会学部文学部はいりたい

SHIROBAKOを見て好きなものに関わる仕事がしたいって思って、

制作会社はむりだから出版エンタメ企業だなっておもってんのにほんとに無理かも

あーーーーー友達から地元私大説明会行くか聞かれたラインかえしてない

返したくない おまえ私がMARCH志望だったのしってんでしょ死ね

でもその友達のことは好きだよ でもいまはちょっと死ねっておもった

MARCHに進学させてもらえないので死にますって遺書に書いて死にたい(くらいつらい)

とりあえず 勉強しよ 勉強終わったら

親に大学進学プレゼンする資料つくろう、

 
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