はてなキーワード: 伊勢谷友介とは
武田真治「しゃぶれよ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」「17歳には見えなかった身体はもう大人だった」
渋谷すばる「死んだらええねん」
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
よ?」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ〜」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
市川海老蔵「愛してるって言って?」「俺の容姿が好きなんだ(笑)」
園子温「彼氏がいるなら、彼氏に電話しながらシタい」「寝てるから舐めて」
松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」
古谷徹「大丈夫!僕は精子が出来ない体だから!」「(安室透の真似で)僕の恋人はA子さ」「本当に俺の子?」「(胎児は)まだ命と呼べないから堕ろしても大丈夫」
見た目
トリック最初期の仲間由紀恵で想像しながら読み返してる(声や喋り方は違うけど)
犀川は斎藤工をもう少しもさっとさせた感じで萌絵は栗山千明と菜々緒を足して2で割って縮めてちょっと甘さを足す感じ
西之園捷輔は15歳歳をとった伊勢谷友介
国枝桃子先生はブレイキンの中国人B-girlイン・ツィをもうちょいクールにした感じ…などなど、想像する楽しみは尽きない
森博嗣作品は漫画化映像化正直全部解釈違いなんだけど、まだなんとなくどこかで期待している
XXシリーズならNHKドラマあたりなら端正かつ愛らしい感じにできそうな気がしている
唯一小川令子が髪型から髪質から肌の色から服装から顔つきから表情の作り方から動き方までかなりリアルに頭に浮かぶキャラクタで、でも俳優でこの人だ、という人がいるわけじゃないんだよなあ……
映画版『宮本から君へ』のニュースで、ピエール瀧の名前を久しぶりに見たので、改めて疑問点を記しておく。
そもそも、演技の専門訓練を受けていないピエール瀧のような「素人」が、何故NHK大河ドラマや映画で大きな役を頻繁に貰っていたのか?という素朴な疑問である。
これについて一つの仮説を私は持つが、残念ながら、それが正しいか否かを確かめる手段は無い。
その仮説とは「ピエール瀧が、違法薬物を密売する組織や人間にとって『優良顧客』だったからこそ、NHKや映画会社も演技の素人であるピエール瀧に、優先的に仕事を回していた」というものである。
芸能人などがNHKで仕事をすると、その際のギャラが格別に高い訳ではないが、世間の信用や好感度がアップするので、結果的に、その後の仕事の依頼が増えて収入も増えるらしい。
だとするならば、違法薬物の密売組織がNHKに食い込んでキャスティング権限を持つ人間を操り、違法薬物を使用している芸能人にNHKの仕事を回すように工作すれば、その芸能人の収入を増やして薬物を買う大金を持たせることが可能になるのではないだろうか?
この仮説に従えば、違法薬物で検挙された芸能人を芸能界に復帰させようとする動きも、社会復帰というよりも、むしろ、再び違法薬物を買わせることが出来るように、デカい金を持たせることが目的ではないかと疑わねばならない。
勿論これは単なる仮説である。しかし、伊勢谷友介、沢尻エリカなど、NHKで大きな仕事をしていた複数の芸能人が違法薬物で検挙された事実を考えると、このような仮説を私は考えざるを得ないのである。
最近のピエール瀧は、再び石野卓球と仕事をしている様子で、YouTubeでも関連映像のサムネイルを見かけた。しかし、それを私は視聴していない。
何故かと言えば、それは、私が応援することでピエール瀧の仕事が増えたら、それによって再び違法薬物を買う資金になるのではないかという懸念を抱いているからである。もう今の私は、以前のようにはピエール瀧を応援することが出来ない。
違法薬物に手を出した人間の再犯を防ぐには、薬物を売りつけようとする人間および薬物の入手が可能な環境から、隔離するしか方法は無い。田代まさしを見れば分かるように、どれほど本人が「再犯しない」と誓おうと、そんなものは風の前の塵に等しい。田代まさしの場合、本人なりに更生しようと努力はしていたけれど、イベントで「誘惑に負けず、頑張って下さい!」と握手して励ますフリをしながらバイニンが違法薬物のパケを手渡してきたので、アッサリと陥落して再犯したという。一度違法薬物に手を染めると、本人の意志で再犯を防ぐことは、ほぼ不可能である。金を持たせず、行動も監視して、接触する人間を極力制限するしか、違法薬物使用者の再犯を防止する方法は無い。
それなのに、今まさにピエール瀧は、芸能界の仕事に復帰しつつある。芸能界への復帰は、再犯の確率を増やすだけである。もしも「石野卓球は、違法薬物の誘惑から、ピエール瀧を守れると思うか?」と訊かれたならば、私は思わないと答える。そんなことを石野卓球がする/出来るならば、最初からピエール瀧も違法薬物中毒にならなかっただろうと思う。再犯の心配が杞憂に終われば良いのだが、生憎この心配からは、ピエール瀧も我々も彼の一生が終わるまで決して逃げることが出来ない。それぐらい、違法薬物は恐ろしいものなのである。
話を映画『宮本から君へ』に移すと、本作のプロデューサーや監督がピエール瀧の違法薬物犯罪の事実を知っていたか否かは定かでないが、彼らが「演技の素人」をキャスティングするに至った経緯や理由については知りたいと思う。演技の素人であるピエール瀧を高く評価していたということは、プロデューサーや監督は、贋作を真作と見誤る美術鑑定人と同じく、目が節穴なのではないか?その程度の能力しか持たない人たちに映画を作る助成金を出すのは、端的に言えば金の無駄遣いであろう。どれぐらい無駄遣いかと言えば、他で稼いだ金を吉永小百合主演の駄作に注ぎ込んで溶かしてしまう何処かの映画会社と同じぐらい無駄遣いであると思う。
貴方は「そんなことはない。ピエール瀧は、実力で役者の仕事を勝ち取っていた」と、果たしてどれ程の自信を持って言えるだろうか?オトモダチだけを優遇するような悪しき行いが至る所で蔓延る、現在の日本を見て、例えば日本フェンシング協会の会長として、フェンシングに縁もゆかりも無いような陸上選手崩れの胡散臭いタレントが選出されるような、日本の現状を見て、貴方は自信を持って「ピエール瀧は実力で役者の仕事を貰っていた」と言えるだろうか?
ただ、パラサイトが大ヒットしてミッドサマーが予想外に大ヒットしている間、ニュースで流れる感染の話題に若干の不安も感じつつあった。
三月になる頃には、子供向けの映画が延期になり始めた。しまじろうやアンパンマンやクレしん、ドラえもんそしてコナンなどが次々と延期になっていった。閉めなくていいのかな?映画館内にそんな空気が漂い始めていた。
三月上旬でマスクは7割ぐらいのスタッフが着用。中旬ぐらいからは着用が義務づけられたがしかし、既に市場から消えていたので消毒液もマスクも支給されず、ティッシュを中敷きに同じマスクを使い続けることに。
三月下旬から都市部の映画館が週末休館に。都会は大変だねーと愚痴りあう余裕はまだあった。
四月、ついに都市部で緊急事態宣言が。映画館も終日休館となり、地方の映画館は流す映画がなく旧作でご機嫌をうかがう日々。レイトショーもこの頃やめたんだったかな。
ミニシアターの危機が叫ばれていて、映画館スタッフであるとともにいち映画ファンである私はクラウフドファウンディングにお金を投下し続けた。ちなみにとある映画館は全国規模のやつなので資金は潤沢と言われていた。マジかよ。じゃあもっと金くれよ。
四月中旬、全国の映画館が一斉休業に。仕事がゼロになった。保障があるとかないとかニュースで流れていたけど、まだ決まってないから有給を消化するんならしてくれと人事から言われた。正直、休館になったことは仕方ないぐらいの感覚だったし、保障さえされるのなら出たくなかった。とにかく金だ。金さえ貰えれば。ミニシアターの援助してる場合じゃないのかも…と思い始めた。
五月中旬、緊急事態宣言が解除され、多くの映画館で営業が再開。感染予防策がえぐい。座席の間隔や検温やマスク着用はいいけど、毎回のアルコール消毒にポップコーン提供時の専用手袋配布などほんとにここまで出来るのかな?と思う程の徹底ぶり。マスクしてないお客さんが来たらどうするのか?配るマスクは用意できるのか?不安は尽きない。
六月、全ての映画館が再開。長きに渡る感染予防対策の幕開けである。上映する映画が圧倒的に少ない為、寅さんやマーベル作品など旧作と新作(とはいえ休館前に上映していた作品)が半々。お客さんはまだまばら。時短営業と間引き販売と弱い作品群で売り上げは侘しいものに。経費と売り上げで言ったら経費の方がかかっているのでは?
六月末、ここで映画館の救世主ジブリ投下。これはマジですごかった。ゲドを除くすべてのジブリに人が押し寄せ、ポップコーンも売れたしやっと売り上げが上向き始めた感覚。
それと同時にこの辺りから本格的なお客さんトラブルが起こり始める。
マスクをつけないのはポップコーン食べる以上しょうがない部分もあるけど、とにかく座席の間隔を空けてくれないのだ。
感染予防で一席一席に張り付けていった”この席には座らないでください”の紙なんて丸っきり無視。平気で剥がしたり上から座ってグチャグチャにする。注意しても無視。家族なんだからいいだろ?と怒られる。そして食べながら会話する。必死に注意喚起しても聞いてくれない徒労感。
注意以外の作業もスタッフの心と体をジワジワ蝕む。こまめな清掃がマジでキツイ。手すりを拭きまくりドリンクホルダーを拭きまくりトイレを拭きまくり… 手袋はしているものの、手は荒れマスクで酸欠状態に。マスクの上からフェイスシールドつけてた時期もあったな… あれはいけない。息ができないんだ。お客さんの声も聞こえないし、撤廃になってよかった。
七月、今日から俺は!が始まり客層がさらに悪化。全く注意を聞いてくれない。もともとあった、スマホ使用や会話などの映画館マナー破りに加えての感染予防対策無視攻撃。
大ヒットしたら普段映画館に来ない人たちが来る、それは当然だけど同じように当然のごとくマナーの悪い人たちが増えるという現実。
普段から映画館に来ているお客さん(マナーに厳しい)とそうでないお客さん(マナー無視)との板挟みになるのはいつだってスタッフ。そうなんだ。
スマホの光でいら立つ気持ちはわかる。べちゃくちゃ喋られて気分が悪いのもわかる。けど、矢面に立たされて謝罪するしかないスタッフの気持ちもちょっとだけでいいから想像してみて欲しい。我々はいつも注意してる。気付く範囲で注意してる。何もしてない訳じゃないんだ。それだけはわかって欲しい。あいつがくっついて座ってる、あいつがマスクを外して見てる、わかった、わかったから全てコントロールするのは不可能だと仮定してくれ。あと、そこまで不安だったら映画館に来ないでくれ。
八月、ジブリと今日俺ショックも収まり、ドラえもんは予想を下回る客足。毎年地獄のようになるお盆興業が初めてお盆興業でなかった夏。感染者は出ていたけど、今思えば全然控えめな数字だった。あの頃間引き販売で今の数千人規模で全席販売っていうのもおかしなもんじゃないか。
同九月、待ちに待った洋画の大作が公開。待ってたテネットありがとうノーラン。草なぎさんのミッドナイトスワンも期待以上の集客だった。そしてこの二作品は客層がいい!
もともと、オタク気質の強い人が多いアニメ作品は、ポップコーンやグッズの売り上げも良いしマナーもきちんと守ってくれる(絶対一席づつ空けてくれる)のでありがたい限りなのだが、この辺りの作品もみなさん協力的で嬉しかった。
そして十月。鬼滅だった。鬼滅一色だった。コロナなどなかったように、映画館に人が押し寄せた。同時にマナーの悪い人たちも帰ってきた。むしろ大幅アップした。
公開にあたり、厚労省から”映画館は感染リスクが低いから飲食オッケー”とのお墨付きが出てスタッフは色めき立ったが、別のどこぞの省が待ったをかけた為とある映画館は間引き販売をやめてドリンクのみ販売に切り替え。ただし、フードの販売も禁止ではなく持ち帰りのみ可という建前で販売したせいで現場は大混乱。
まず、先日まで間引いていた席を全席開放したことに怒る常連客の発生。映画館に来た上で「どうして間隔空けないの!危ないじゃないの!」って理不尽過ぎないか。
そして、先日まで飲食可だったスクリーン内でドリンクしか飲めないことに怒るお客さん。飛沫感染防止の為なので…と言っても聞いてくれない。勿論部屋に入ったら食べ始める。ポップコーンを?いや、持参したおやつを。
持ち帰り分だと言って購入したポップコーンを場内に持ち込み、上映が始まったらこっそり食べ始めるお客さんも続出。そうまでして食べたいか?ポップコーンを。注意したらさっと隠してスタッフが離れたらまた食べ始める。いたちごっこである。
十一月、鬼滅は引き続き大ヒット。週末は全席販売でドリンクのみ可、平日は間引き販売でフード類可という変則的なルールのせいで混乱を極める現場。スクリーン内でポップコーン食べてるお客さんを見つけて「コラー!」って注意したら平日だったなんていう悲劇も聞こえてきた。マスクはすっかり定着し、稀に見かけるしてないお客さんもマスクを渡せば極めて協力的な態度。
十二月、ついに全席販売下での飲食も解禁。十二月後半、鬼滅がさらにブーストをかけるべく4DX、MX4Dまでも上映開始。アクキーと新たな入場者特典効果でまたもや映画館は満杯に。
感染は着実に増えていたのに、信じられないほどのお客さんでごった返すスクリーン。周囲ではコロナ感染や濃厚接触の情報が飛び交っていたが、鬼滅で2500万密状態だった映画館ではクラスタが発生していなかったのでどこか現実味がない。そして増え続ける感染者。
現在一月中旬、鬼滅の熱狂も落ち着き、銀魂は初週の鬼滅ブーストのみでその後の動員は凪状態。緊急事態宣言は出されたがレイトショー含む少しの時短のみで通常営業。再び洋邦画の大作が延期され始め、やっとヤバめな空気が映画館にも漂い始めた。
映画館は換気が徹底されているし消毒も頻繁に行っているし、なにより会話が少ないから感染リスクが低い。
たしかにその通りかもしれない。
でも、現場のスタッフは懐疑的だ。だって絶対来てるから。無症状の感染者、症状あるけど来ちゃってる感染者、絶対いるから。
入り口で検温やってるけど、正直あの機械あまり当てにならないから。測るたびに違う温度出るし。
ゴホゴホせき込むお客さんが来るとする。どうすると思います?注意する?帰ってもらう?言えないんですよ。様子見です。さすがに一時間咳っぱなしだったら一回出てもらいますけど、それだって注意に行ける通路寄りの席なら可能だけど奥の方に座られてたら行けないですし。
クラスタは発生していないかもしれないけど、把握出来てないだけなんじゃないかと思う。
だから、お客さんも落ち着いてて新作も軒並み延期になりつつある今、映画館は思い切って閉めたらどうかな。そして国は補助金を出してくれ。とある映画館のような資本金の多い会社はいいから、ミニシアターには補助金を出してくれ。そして安心して休業させてくれ。空気だけで圧かけて自粛させないでくれ。正直映画館はもうギリギリだ。(他の業種もだろうけど)
今書いた一年間がもう一度繰り返されるかもしれないと思っただけで窒息しそう。
いつかコロナが落ち着いて、洋画の大作も世界中の人たちが安心してみられるようになった時、肝心の映画館が息していないんじゃあ意味がないじゃないか。
伊勢谷友介氏が大麻で捕まった時、出演映画の公開をどうするかという問題が持ち上がった。
「とんかつDJアゲ太郎」、「十二単衣を着た悪魔」のいずれも、検討の結果そのまま公開されることになった。
「とんかつDJアゲ太郎」、「十二単衣を着た悪魔」の両作品に伊藤氏も出演していたのだ。
公開日時が直後に迫っていた「とんかつ〜」は早々に変更なしの公開が決まった。
余裕のある「十二単衣〜」は少し悩んだようだ。
罪状の順番が逆だったらそれほど悩まなかったのではと考える。
つまり、「ドラッグは被害者のいない犯罪」というドラッグユーザーの戯言が生きてくる。(販売目的所持は重罪だが、自家消費はそれほど罪は重くない)
ような気がする。
関係者各位
このたび、私、伊勢谷友介の身勝手な行動により、リバースプロジェクトをご支援くださっているすべてのクライアントの皆様、関係者の皆様に、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、心から深くお詫び申し上げます。
すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です。まずは罪を償い、その上でリバースプロジェクトの理念に共感いただいた皆様の信頼を、一日でも早く取り戻せるよう懸命に努力してまいる所存です。
このような事態の中でも、事業を引き続き応援してくださるお声、社員のことを心配してくださるお声をいただいたと伺っております。心から感謝申し上げます。そして高い志を持って、一歩一歩皆様との信用を積み上げてきた社員の努力を、私は自身の過ちで失墜させてしまったことを、心の底から悔いております。自分こそが社会の、そして社員に対しての、規範となるべきでしたのに――。
信頼を裏切った行為については許されることではないと重々承知の上ですが、リバースプロジェクト及び社員との本事件への関与は一切ありませんことだけは、何卒ご承知おきいただけますよう、伏してお願い申し上げます。
今回、私は自らの大いなる失敗で、自分の傲慢さ、身勝手さから、築き上げてきたものすべてを壊してしまいました。しかしこのゼロ、いやマイナスの状態のところから、また一歩ずつ、誠実に努力をしていきたいと考えています。それこそが、支えてくださった皆様への最大の責務だと考えるからです。
今後のリバースプロジェクトの活動については現在協議を重ねておりますが、まずはホームページでもご案内した通り、企業統治・社内ガバナンスの強化の方針を固めましたので、早々に発表させていただきます。その他の活動についてはまた追ってご報告させていただきます。
改めまして、クライアントの皆様、関係者の皆様に、重ねて心からお詫び申し上げます。
令和2年10月2日
伊勢谷被告は29日、弁護士を通して直筆のコメントを出しました。
「このたび私、伊勢谷友介の身勝手な行動により、いつも応援してくださるファンの皆様、ならびにご支援くださっているすべての関係者、クライアントの皆様を裏切ることになり、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心から深くおわびび申し上げます。
私は無責任極まりない甘さで、自分をそして自分と一緒に活動してくれている方々を、さらに世間の皆様を裏切ってしまったことを今、留置場にいて、身体拘束を受けるなかで、かみしめています。
すべては私自身のおごり、未熟さや愚かさ、役者、および経営者としての責任感の欠如により引き起こした事態です。
深く反省するとともに、これまでの身分に甘んじることなく、一社会人して社会的制裁をしっかりと受ける所存であり、失われた皆様のご信頼を一日でも早く取り戻せるよう、努力していく覚悟でおります。
違反を犯した人は逮捕され、裁判にかけられ、罪にふさわしい刑事罰が言い渡される
それをちゃんと務めあげれば、法治国家としてはその罪は清算された状態となる
部外者が、刑期を終えた者の復帰を妨げようとする気持ちは差別心以外何者でもない
上記の内容に納得できない方へ補足をする
量刑そのものに不満がある人は、法改正を呼びかけ、厳罰化を求めるのが最も正しいアクションだと思う
伊勢谷友介の件に限らないが、彼らの復帰が嫌な人の最も正しいアクションは法改正へ世論を誘導することなので、差別心を隠して正しく動くといいと思う
2、信頼の問題
彼らが逮捕されたことで迷惑をかけられた業界が、彼らへの信頼をなくし、今後起用を戸惑う、というのは差別にあたらず、当事者の業界での信頼の問題だと思う
仕事に来ずに無断欠席ばかりする人はどんな職場でも責任ある仕事を任されることはなく、それは差別ではない
信頼失墜により自然と復帰への道を断たれるのはあっても良いだろうと思う
映画やドラマや音楽を世に出すにはスポンサーがいて、宣伝や販売費用を負担することで作品が生まれ、そこから得た収入で会社が儲かり、製作者、出演者にお金が支払われる
そして出演者がクスリを買ってクスリを吸うということは、スポンサーは犯罪者を使ってお金を稼ぎ、その稼いだお金の一部が暴力団等へ流れているということになる
ノーカットで公開します、とか、過去の出演作の販売を継続します、というのはそういうことで、それはつまり「我が社は犯罪者を使って金儲けをし、利益の一部を暴力団へ供与します」ということに他ならないのだけど、「作品に罪はない」論者が優勢で困惑しかない
公開をやめないが、我が社は利益を受け取ることはしません、と表明するなら、純粋に罪のない行為と思う
1、2、3の問題点と、犯罪者が刑期を終えた後の社会復帰は切り離す問題と考える
1、2、3の問題点により結果的に復帰が経たれるのは仕方のないことだと思うし、そこがクリアされていて復帰できる人を非難する理由はないとも思う
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 136 | 18752 | 137.9 | 58 |
01 | 191 | 21476 | 112.4 | 62 |
02 | 100 | 15645 | 156.5 | 60.5 |
03 | 47 | 4302 | 91.5 | 49 |
04 | 29 | 3671 | 126.6 | 113 |
05 | 11 | 1005 | 91.4 | 72 |
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21 | 171 | 12915 | 75.5 | 20 |
22 | 150 | 14953 | 99.7 | 38 |
23 | 93 | 15952 | 171.5 | 61 |
1日 | 2799 | 304873 | 108.9 | 46 |
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異母弟は俳優の伊勢谷友介。32歳年下であり、娘で女優の山本未来よりも2歳年下である。
複雑な家庭環境であり、原因は父親にあった。自由奔放で女性関係にだらしなく、何度も育児放棄された。時にはまだ中学生の山本に店を任せたまま女性の元へ走った。山本は寂しく辛い思いを経験したため「父のような男にはならない。結婚したら妻と子供を命懸けで守る。」と決めていた。
娘の未来が誕生した際に、デザイナーとして挫折を経験し、貧しい生活の頃であったため、希望を託す意味で「未来」と名付けた。また、娘の未来を溺愛しており、結婚式では娘だけではなく、(娘婿であった)椎名桔平の衣装もデザインしており、かつ結婚式のプロデューサーを務めた。