はてなキーワード: 好戦的とは
とんでもねぇブラック企業に新卒で当たって、アブグレイブ刑務所で行われた捕虜虐待レベルの労働を課せられ精神疾患で入院し、未だに軽度のパニック障害を起こす程度に軽く心身を破壊され、履歴書を荒らされまくり、処方される薬を飲まないとマジで、どこも外にすら出れず、人生をマトモに軌道に乗せるのに大学出て3~4年はかかった俺の意見を聞いて、参考にしてください。
老婆心からですが、就職を控えた学生の皆様は、どこにでも地雷原のように潜んでいるこういうブラック人間がいるという事を頭の隅に置いておいてください。
1、そもそもブラック企業(部署)の人員は「超攻撃的、好戦的なコミュ障の集まり」
まずブラック企業をまわしてる連中というのは、人間としての常識が通用しません、相手の意見も聞きません、一方的に話を打ち切るならまだマシ、口答えしようものなら1時間近く怒鳴り散らされます。気の弱そうな奴には手が出ます、足がでます、椅子が飛んできます。
教育と称してハンコの傾き具合からフォント位置、言葉尻を取って半端じゃないマウンティングをしてきます、リアルウシジマくんの世界です(恐ろしいことにそこそこの企業)
典型的なウェーイ系だった同期は3か月で話が通じないと非常事態とばかりに辞めました、真面目一筋さわやか体育会系だった先輩は俺がきて三日目にアルカイックスマイルのまま倒れて病院に運ばれて二度と戻ってきませんでした。
ブラック企業をまわしてる人材の特徴としては、まず根っこは病的なコミュ障です、ネットで煽りや喧嘩しまくってる凄い荒らしがリアルでそれをやっているようなものに近いと感じます。
当然、ほうれんそうなんてものが崩壊しきっているため、スキルらしいスキルはまず身につかないと考えていいでしょう、というか、スキルは独占されて与えられません(人間不信も極まってるから教えたら食い扶持取られて寝首を掻かれると本気で思い込んでいる節があった)
2、彼等の根っこは非常に劣等感とルサンチマンに塗れた過去がある「ナンバー1になれるほどではない有能だった悲劇の陰キャ達」
そういう、「法律は破らないがモラルやマナーは一切守らない、何故なら罰金も刑罰もないから(原文ママ)」というようなタイプのブラック人間というのは、どうも話を聞いている限り生まれ持って悪として生まれてきたような奴というのは、いるにはいても重役社長クラスの人間だけなように思います。
大体が、かなり複雑というか、コンプレックスを抱えて肥大化し、歪んでしまった人間というのが多いと感じました。親が優秀すぎてどれだけ結果を出そうとも褒められなかったとか
野球だかサッカーだかで最後までライバル校や才能あるやつに勝てずナンバー2に甘んじて、才能の限界を感じて自分から降りてくすぶっていたとか、そういう過去が必ずあります。
あと共通するのは、病的なまでに根本は人間不信ということです。結婚しているのに自分の嫁さん子供すら信じていません。溺愛はしているのですが、人とのちゃんとした愛情関係というのが、そもそも理解できていないところがあります(大体ギクシャクしていて家にいたくないから会社にずっと残っていることが多い)
自分自身と共通項があるとすれば、彼等ブラック人材の本質はかなり「陰キャ」に近いといっていいです、それを隠すために真面目系クズではなく、スキルポイントを全部攻撃性に突っ込んだDQNや悪に足突っ込んでクラスチェンジした存在といえるような気がします。
荒木飛呂彦の悪役論でいう「自分の弱さや劣等感を攻撃性に裏返した人間ほどタチの悪い存在はいない」を地で言っていると感じます。
3、何故彼らはブラックにとどまるのか「萌え4コマのようなやさしい世界では、テロリストや凶悪犯罪者みたいな奴等には地獄そのもの」
曲がりなりにも確かに有能ではあるから、ホワイト企業にでも行けばいいのに、と思い、自分も一般派遣ではあるけど(ブラックもう二度と当たりたくないから不安定というリスクを背負って)結構上の企業で働かせてもらっていますが、後述するブラックの影響と先んじて、何故彼等はホワイト企業にいかないのか、なんとなく想像がついた所感を述べます。
純粋に居心地が悪いからというのがあります、ホワイトで人も良くてちゃんと福利厚生も整ってるのに、相手の何気ない善意やそういったところまで、何か自分を陥れて付け込む罠ではないか、裏切られる前に裏切ってやる!こんな所よりもっといいところに食い込んで栄達の足掛かりにしてやるわ!とか、ブラック企業で洗脳を受けて、ブラック思想を無意識レベルで刷り込まれたら、こんな風に考え、わずかなミスでも笑ってフォローされるのが、逆に不気味で怖くて怖くてしょうがありません、超疑心暗鬼になって挙動不審とまで言われてしまうっていうのがあります。
実際、私の見たブラックへ下ってきた元一流企業勤めとか、そんな連中というのは、そういう企業に馴染めなかった「コミュ障」というのがかなり多いです。親和性が非常に高いのかもしれない。
この件に関しては主語がデカい、お前の精神構造がおかしい、とか言われるかもしれませんが、とにかく私たちのように何にも知らずにいきなり社会出てブラック洗脳食らった人間ならまだしも、ブラックの水に合う人間というのは、フリーザ様のようにホワイト環境こそが地獄に思えるのかも…とは思います。
4、ブラック企業に入ってブラック洗脳受けたら、思想や志向がこんな風に変わる「チンパンジーのような猿人の本能に刻まれた悪の才能が開花する」
ここが本題に近くなりますが、最後にブラック企業でブラック洗脳や彼等ブラック人間と机を並べて仕事すると、こんな風に思想から何からが無意識に変わってきます。
まず「相手に言葉尻をとらえられないように返事が曖昧になる」というのがあります、わずかな些細なミスでも手や足が出るレベルで切れられたり、とにかくマウンティングや脅迫の材料にしようとしてきますから、仕事上で必ずこんな風に曖昧だったり、自己防衛的にどもるようなしゃべり方になります(これが治すのに一番苦労した)
次に「すべての善意的行動に何らかの罠や悪意が混じっているのではないかとフル回転で邪推する」というのもあります、ブラックでは支配するのに持ち上げて落としたり、油断させて本音を引き出すためにこれをまずしてくるので、ありとあらゆる善意的行動に対して警戒行動を取るようになります(美人局とか絶対引っかからないだろうなーとは思うようになった)
次は「(法律的ではなくモラルやマナー的な面で)悪いことやゲスい行為をするのに対して、躊躇がなくなったどころか、悪いことに関しての創造性はポンポン飛び出るようになった」です。
躊躇なく目の前で妊婦や老人が立っていても、足を組んで優先席でスマホ弄りながら服が当たっただけでにらみつけられるようになります(自己嫌悪にその後夜凄まじく陥るが、これぐらいオラついて確保していないと付け込まれて食い物にされるのがブラックです、兵隊が反射的に銃を撃つようなレベルで、反射的にこういう行動をしてしまうようになります)
最後は「悪の才能が開花しているのを身をもって感じる」というのが一番自己嫌悪と後悔が凄い強烈に襲ってきます。
進んで善行を行っても何故か裏目に出て立場が悪くなったり怒られるようなサイクルに陥ります、逆のことをすると何故かうまくいったり騙しとおせて評価されるようになります。
オカルト的な話ではなく、単純に思想や性向が悪に固定化されるのがブラック洗脳なので、無意識的にそういう風な行動ルーチンが怒ってしまうのでしょう。
ぶっちゃけ、日本は戦争とかミリタリー技術には遠い平和な国でよかったと本気で思います。左翼的な意味でもなんでもなく、こういうブラック人材がゴロゴロしてる社会で
東欧とか見たいに国民全員が銃の打ち方と戦い方知ってるとかになったら、今頃彼等ブラック人材が、ユーゴ内戦の極悪民兵組織みたいに、集団暴行・銃撃・脅迫・狙撃・破壊工作・略奪・強姦・民族浄化・人身売買に奴隷狩り・違法物品密輸とか、オンパレードで手を染めることは間違いないと断言できます、彼等には行動力があってもそれをするスキルが日本国内にはないから、ブラック企業で新卒いじめるくらいで済んでいると、本気でブラックで人格破壊寸前まで被害を受けたから、私はそう思っております。
ブラック人材はブラック業種に集まります、ブラック業種でもシェアや経営状況が上ならそんな犯罪者通り越してテロリストすれすれのキ〇ガイみたいなのはいねーだろと思うかもしれませんが
彼らは本当のホワイト企業には、水が綺麗すぎて住めないけど強い魚みたいなもんです、ドブ川(ブラックといわれる業種や職種)には、割と上場企業でも普通に多数生息しています。
夢とかではなく、現実的に行動をしてください。彼等ブラック人材こそが、かなうはずのない夢やかなわなかった夢と向かい合えず、その弱さを他人への攻撃性に変換した危険人物たちなのですから。
2016年の漢字は「反」かなって思った話
この世界の片隅にを見た
たいへんいい映画だと感じたが、正直アニメに関する知識がないのでその点ではなにも言えるものではないのだが
ここまで趣味のようなものが全開な戦争ものを、とくに邦画で見たことがなかったので、正直にいうと興奮してしまった。
どこかのブログでも書かれていたが、押しつけがましくないのである。
はっきり言って邦画で戦争を扱うとすぐ「戦争はよくない」とかいう人物が出てくる(女子供に言わせればなお良し)
辛気臭くてしょうもなくて、いっちゃなんだが北朝鮮のプロパガンダレベルな定型句だ(そもそもそういうのをセリフで言わす?って話だったりするけど)
思ったのはこれはいつだったかの老人ホームの話に似ているなと思った
老人ホームで老人がやらされているのは、手をつないで童謡をうたったり、お手玉をしたりと、まるで幼稚園のようなことをするんだと。
似てるんだよね。こうすればいいんでしょ。はいはい。っていう公式に当てはめた作業のような仕事っぷりが邦画の戦争映画と
だれのためなのさそれ。入居している老人のためじゃないんだよね。老人ホーム側の都合なんだよね。
どっかの老人ホームではそういうの改善して、麻雀とか取り入れて大人気らしいんだけど、やっぱそういうことだよなっておもった
NHKなんかほんとファッション反省みたいなくっだらない戦争ドキュメンタリー作っててしょうもないんだよね
ヒストリーチャンネルだったか、ディスカバリーチャンネルだったかで
銃の世界とかでずっと第二次大戦の銃について流す番組やってて、こういうことだよなって思った
べつに銃について知りたいわけじゃないんだけど、たまたまその時銃についてだったんだけど
だけど、こういうのNHKでやったらどうなるよ。そらもうすごいことになるだろうねw
NHKって障がい者の番組やったりして攻めてるってことになってるみたいだけど、戦争にかんしては全然だよね。北朝鮮レベル
好戦的か反戦的かのちがいなだけ。反戦的だったら知的だとか思ってそうなところがまさに北朝鮮な感じ
歌番組だったら紅白歌合戦みたいなね。あれまさに老人ホームメソッドだよねw
おててつないでみたいな、若者代表のアイドルが介護するように、老人演歌歌手となんかするお遊戯的番組
当たりさわりのない番組、あの感じまじで北朝鮮感あるよね、みんな不自然な笑顔だし
そんなことがアメリカでトランプが登場したときに日本でどう語られたかといえば、ポリティカルコレクトネスだよ
なるほどっておもったね
こうすればいいという公式がポリティカルコレクトネスなのよね
日本の戦争映画も老人ホームも紅白も、みんなが納得するよしなにな最適解なわけで、そういった公式に対する反発がいくつも起こっているわけで
たまたまアメリカで起こったから関心高く語られてるけど、こんなことはいくつもあるよなって思う
この世界の片隅には、べつにトランプと一緒にするのは失礼な話だけど、でもようやく出てきたって感じだよね
そうだいいぞ!やってやれ!戦争映画はこうすればいいとか思ってるやつらにみせてやれ!みたいな感じはあったね
この世界の片隅にをほめるやつは、ほかの映画腐すからウザいとかいう書き込みをみたからこの辺にしとくよ
でもね、そのくらいこの界隈のこうすればいいんでしょ、はい私いい子でしょ?みたいな糞な感じあったから
ようやく出てきたな~って思ったね
ブコメにて指摘
ごめん!
誤解するやつは許せんと怒る人いるけど、人と人とが会話しているときに完全に相手に伝わるなんて現実には不可能なんだよ。心読めと言われて不快だとかいう愚痴り増田もあったけどさ。ちょっとした誤解、勘違い、解釈の間違い、なんと表現してもいいけど「言葉の意味を発言者の意図に100%合うわけではないように受け取ってしまった」なんて社会で生きてれば無茶苦茶よくあることなんだよ。それにいちいち怒ってる人は何なんだろうか。
とんでもないぶっ飛んだ曲解ならともかく、「ありがちな間違い」ぐらいのことで、重大犯罪を犯した人間かのようにあつかうのが当然だと思ってる人には認識を変えてもらいたい。「俺の発言を誤解したな、それは俺に悪意を持ってるからだ!」なんて、そんなにいちいち悪意を考えてないっての。「お前の解釈は違う!」と怒る気持ちはわかるけど、どう違うのか説明して終わりにすれば良いんであって、いちいち大問題にしようというのはおかしい。
受け取る側だけでなく、発信する側についても言える。言葉の意味を勘違いしていて不適切な言い方をしてしまうこともあるけど、それを見かけるたびいちいち重大以下略。
「的を得る」と書いたのに機械的に反射してお前は何たる愚かな人間なのだ!と罵るようなレベルの人には辟易する。的を射るが正式だから違うよ、と平和的にいえばいいだけの話じゃないのか。
そりゃまあわかってもらえなかったら傷つく。それは当然だけど。じゃあわかってもらえるように相手の質問に答えたりすればいいだけなのに、なにを無駄に好戦的になるんだろうか、と思う。こんなコミュ障の戯言も、どうせそういう人たちには「こいつ何もわかってないくせに増田に書きたててる大悪人だ」とか思われるんだろうけど。
日常生活の様々なイライラの場面で惜しみなく舌打ちするようにしたらストレスが溜まらなくなった
コンビニのATMで金引き出し終わってんのにそこどかないで明細眺めてる馬鹿の後ろで「チッ!」
道走り回ってるガキがぶつかってきたらすかさず「チッ!」
牛丼屋でくちゃくちゃ口あけて食べてる頭悪そうなヤンキーが目に入ったら「チッ!」
これ意識し始めてから300回は舌打ちしてるけどトラブルになったことは一度もない
あとはそもそも舌打ちが聞こえていないか、聞こえてても自分に向かってされてるとは思ってない人が多いってのが1つ
ポイントは舌打ちだけで済ますこと。そのあと相手睨みつけたりしたら喧嘩になる可能性大
とにかく今まで内に溜め込んでたストレスを舌鳴らすだけで解消できるんならこんないい方法ないよ
おすすめです
(1)高濃度のテストステロンを「投与」された結果、攻撃的になって事件起こしたら誰がどういう罪になんの?
・本人も知らない場合…たとえばオリンピック選手がコーチから、筋肉増強のため「合法的な栄養剤だよ」と騙されて注射されてた場合とかなら?
(2)第三者が、本人にテストステロンがどばどば出るような食事・生活を送らせることで、攻撃的な性格にした結果、その人が事件を起こしたら?
・これも本人があずかり知らないところで、たとえば妻がDVを起こさせ有利な条件での離婚を企んでそのようにしていたとしたら?
(3)生まれつきテストステロンがどばどば出る人が攻撃的な性格に育って、事件を起こしたら?
・ちなみに、事件後抑制する治療を受けたところ、実際すっかり穏やかな性格になったとする。本人は「子供に適切な診察と診療を受けさせなかった」として虐待のかどで両親を訴えるつもりとする。
(4)器質的には特に目立った問題がないが、性格面で子供のころから妙に性欲が強く自制心が弱い子がいたとして、そのまま成長して事件を起こしたら?
同じく「ある人に生まれつきの問題があり健全な社会生活を送ることが困難である場合、いつ誰がその人の『ハンディ』を修正する責任を負担するのか。両親?本人?周囲の人間? それとも社会全体?」という問にはどう答えるのが正しいのか。ケースバイケースなのか。
(追記)
すごく早く回答がきてびっくりしました。ありがとうございました。3人のトラバを見ると、要は「薬物の影響下であっても自由意志の存在が認められない程度でない限りは本人責任」ということになるんですね。人間の理性や「自由意志」に対する法の期待ってなかなかすごいものなのですね。「気分」なんてものに人間が左右されることは想定していないという。
後者の問題(ハンディの責任は誰に?)についても同じように考えることになるんでしょうか(自由意志が存在し意志の支配が可能なことについては100%本人責任?)。今回の事件の犯人である彼の性格を一種の「障害」とみなすことはできないのか、その場合、一般に障害の責任を本人に100%背負わせないように、本人以外にも責任を分散させるという考え方はないのかな、と思ったんです。
(追記2)
なぜバイクラックの話で俺があんなことを書いたのか - 今日も得る物なしZ
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20160721/1469075424
この記事の方やロードバイク乗りの方は、なんでこう威圧的というか好戦的な方が多いんでしょうか?
スルーしておけばいいのに、2極構造にもっていってマウントとれたら飯がウマいんでしょうか。
そんな目先の飯のうまさより、どうすれば自分達が自転車乗りやすい環境になるかと考えたら
http://b.hatena.ne.jp/Fondriest/20160721#bookmark-295131654
ただでさえイメージ悪くなってる中、待ってればママンが交通インフラを用意してくれるんですか?
日本を後進国たらしめてるのは、理解のない一般人もいるでしょうがこういう威圧的に理解を求めようとするあなた方も問題でしょう。くだらない反論記事書いてる場合ではありませんよ。
参議院選挙は自民党に投票するけど、憲法改正の国民投票には反対を投票するって、頭良いなあと思った。
安倍さんも「三分の二取ったからイケるぜ!」と思ってやったら、反対で否決になってガックリするだろうね。
なんか10代は自民党指示が多いらしいから、若年層ほど頭が良いのかも。
憲法改正しないと徴兵制ってできないんだっけ。できないんなら良いんだけど。
安倍さんなんか解釈変えて集団的自衛権を使えるようにしたとかみんな言ってたじゃん。だから、なんか解釈変えたら徴兵制できんのかなと思って。
戦争って老人は「やれ!やれ!」って言って、若者は「やだ!やだ!」って言うんだって。
だから好戦的な政権に対しては若者ほど支持が減るのが普通なのかと思ってた。
選挙で選ばれた我々の代表がやることだから、基本的には従うよ。
なんかうまいことやられて徴兵制になっちゃって、もし「来いっ!」って言われたら行く。でも、もう中年だから、呼ばれることないと思うわ。
若者の皆さんは「国を守るために二年間を捧げるのは当然だ!」とか言われて、呼ばれたら、徴兵よろしくお願いします。
「北朝鮮は必ず攻めてくるから先手を打たねばならぬ!」とかたまたま阿呆な上官がいたら、戦争始まるかもしれないけどさ、そんときは向こうでやって欲しいな。日本に上陸させないでね。
シャイ丸さんという方がいる。
好戦的なキャラでブログを始めた新星だが、でも言葉の端々に人の良さがにじみ出ている人(笑)。
その方がこんな記事を書いていた。
http://www.shiningmaru.com/entry/2016/04/29/212824
そして、これに反応して、ニャートさんという方が、次のような記事を書いた。
http://nyaaat.hatenablog.com/entry/2016/04/30/182924
この2つに記事を呼んで、ボクもなにか書かなきゃなぁ、と思った。
でも、自分で影響力あるブログなんて持っていないし、作る気もないので増田に書き捨てることにする。
そもそも、あまり発信欲みたいなものがなく、ブログなんてぜんぜんやらないので、
できればシャイ丸さんやニャートさんの目に止まって、感想を聞きたい気もするが、
まあ、誰にも読まれなくても良しとしよう。
というか、第二次ベビーブームの頂点といったほうがわかりやすいかな。
でも、勝ち組を目指す人には一つだけ、言っておきたい。
実力以上の学校には行くな。
学生ステージのキャリア論でボクが訴えたいのはこの一点のみだ。
ボクの場合、自慢じゃないが、
中学受験(一応トップレベルの進学校)も大学も、そりゃ多少は勉強したけども、
そこそこやって、それだけで入ったし、入学した中にそういう奴はいっぱいいる。
一方で、必死こいて入ってきた、あるいはラッキーパンチで入った人達もいる。
ただ、後者は結局入学後についてこれなくてドロップアウトするんだよね。
バイトで塾の講師なんかもしてたけど、だいたいラッキーでレベル上の学校に受かっちゃった人なんか、
中高でそれだと、結局まともな大学にいけないことに。
残念ながら地頭というのはあるんだよ。
これをわかってない人が多すぎる気がする。
ニャートさんはこのパターンでなないかな、と思った。
ボクのいた出版社なんてそんな有名大学ばかりじゃないどころか短大卒とかもいたよ。
大学だけじゃ決まらないから、人生潰すぐらいなら、それ以外で得点したほうが良いよ。
これも主張したいのは一点。
ニャートさんなんか、新卒でそのまま一生、が一番安定とか言ってるけど、
そんなことないと思うんだよな。
SHA●Pとか●芝とかでさえ潰れそうになるわけで、
たとえば45歳ぐらいで潰れたら、生活立て直せないよね。
でも僕らが新卒の頃はピカピカの企業だったわけですよ、あのあたりは。
ボクの入った出版社だって当時は人気職種だったのですよ、いまはひどい状況だけど。
でも、ボクは出版社を選んだことは後悔してなくて、
出版社って同業内の転職がすごく多い、って学生時代に聞いていて、
なので、入社してからも転職に役立つスキルは積極的に取り込もうとしてた。
いざというときに助けてもらえるような関係を作ることに注力した。
もちろん、会社を裏切るようなことはしてないけど、
積極的に仕掛けていったよね。
シャイ丸さんには恥ずかしくてお会いできないけど、
まあ、そのちょっと下ぐらいをもらいつつ、
将来的には2000,3000を目指せるような仕事をしている。
そんなわけでまだまだしかけていかなきゃならないキャリアの途中で、
もし、キャリアに悩んでいる人がいたら、自分の経験から2点のこと、
これだけ伝えたくて書きました。
1.私に新しいシキシマ成分を与えるため
以上です。
3つもあるはずがない。
とりあえず前編の本編時間の90分とレンタル代の500円を無駄にする代わりに10分くらい無駄にしてこのエントリを読んでくれ。
最初にシキシマの説明だけしておくと、シキシマとは実写進撃の巨人に登場するオリジナルキャラクターであり、大体はリヴァイの立ち位置であるが、どうやらエレンの兄(伏線はあるが説明はない)で最後に自分のオンナにしたはずだったのに結局初恋の男であるエレンに奪い返されてしまったミカサに「あなたの壁は?」とくそぺらっぺらな言葉を投げかけられることによりラスボスと無理心中を図ったもっさりヘアにダサいヒゲを生やした埃っぽい長谷川博己のことです。
去る2015年9月1日、見えてる地雷でお馴染みの実写映画「進撃の巨人(前編)」を私はわざわざ一人で見に行った。
そして、開始10分で「クソ映画だとわかっていながらファーストデーの映画料金である1100円と上映時間の90分をわざと無駄にした」ことで神の怒りを買い、その罰として拷問を受けていることを理解した。
なんとこの映画、「文明の廃れた地球っぽいとこで壁に囲まれて暮らしているバイトの続かないどう見ても20代半ばの三浦春馬が不発弾の上で飛び跳ねながら『俺が活躍する場所はここじゃねえ。東京でヒップホップで食ってく』旨の発言をしているのを水原希子が惚れてる目で見てる」という絵に描いたような大学生の恋物語を見せられるところから始まる。
開始10分ですでにクソ映画。求めてたものとまったく違うじゃないか。
確実にこの先80分クソ映画を見せられるという気付きをどうしたって得るでしょこれ。
ああ、無念、私は拷問を受けることになったのだ。
なぜ見に行ったのかというと、進撃の巨人の原作が好きな友達が映画を見た上で「メディアミックスにおいてストーリー面のみで批判されるのは納得がいかない」と言っており、「じゃあ原作のストーリーを知らない人間(私)が見れば原作とは関係なしに映画として面白いのではないだろうか?」という気持ちが起こったからである。
とりあえず先に結論から言うと、めっちゃクソ映画なんで「大切な家族を人質に取られその解放条件としてこの映画を見せられている」くらいの気持ちで見ないと死にます。絶対です。純粋な面白さに対する期待はすべてその手で殺してください。よろしくお願いします。
話を続けます。
かくして、1100円に対する貧乏性と事前になんとなくこの事態を予測していたために逃げられないように自分に課した「その直後に上映されるジュラシックワールドの映画の席を取ることにより今出て行ったらどうにか時間を潰さなければもう1100円を無駄にする」という枷と罰だというなら受けるしかないという決意のために、私はその後80分の拷問を受け入れることにしたのだった。
その後、
「『壁外に巨人なんていないことを証明してやるぜ』と自分に惚れてる女にいいところを見せるためというアホなヤンキー青春映画文法により水原希子とオマケの本郷奏多を連れて壁の近くに行く三浦春馬。
すると壁を守ってる兵隊に見つかって捕まりそうになったので反撃するアホなヤンキー青春映画文法そのままの三浦春馬。
兵隊のお偉いさんであるピエール滝が知り合いだったというアホなヤンキー青春映画文法で助かる三浦春馬。
そしたら壁よりめっちゃおっきい巨人が現れてドーンって爪先蹴りで壁が破壊されて3メートルくらいの穴が開いたのでそこから『量産型どう見ても人間が演じている設定上知能のないはずなのに人間っぽい動きしかしない巨人』がいっぱい入ってきて人間を食い散らかす」流れを
監督による『俺が考えた最強にかっこいい巨人による殺戮グロシーン』というぺらっぺらの演出で見せられる拷問を受け、
神様に「違うんです。無駄にするつもりはなかったんです。面白いかもって思ったんです。本当です」と何度も心の中で謝罪をする。
この映画、原作とストーリーがかけ離れているうんぬんはとりあえず置いておいて(私が原作のストーリー知らないし)、
予算以外すべて『映画を撮ったことがないくせに自分のおつむの中でだけ一流だと思い込んでる高校生』レベルで本当につらい。
んで、「水原希子が巨人に食われて死んで(当然死んでない)、守れなかった女の仇を取るためにもう一つ壁の内側で兵隊になるというアホなヤンキー青春映画文法を辿る三浦春馬と本郷奏多、あといっぱい」が出てくる。
作中ではさくっと2年が経ち、ようやくヒップホップ信者の三浦春馬がきちんとした目的意識を持って動き始めたかと思いきや、
「素人の寄せ集め兵隊集団の同じ班である無意味に好戦的な三浦貴大と煽り合いで喧嘩をする」という統制の取れてなさを猛烈アピール。
このことにより、アホなヤンキー青春映画文法が永遠に終わらない気配を見せつけられ、絶望がより明確に。
この辺りで大きな声で「乳首」とか「性器」とか「こんなの初めて」とか言ってくれる石原さとみが現れてほんの少しの救済が図られるが、焼け石に水とはまさにこのこと。
「巨人から一番外の壁を奪取するために内側の壁から出た三浦春馬たち
(この辺りでモブキャラが巨人つえー演出のための使い捨てとして登場するがほとんど全員が無能なのでサンナギくんという作中唯一の良心だけ覚えておいてくれると私が喜ぶ)
(この際食料がない設定なのにサンナギくんがデブとか非常に些細な問題)
が当然のように兵隊とは思えないクソみたいな働きにより巨人に殺戮されまくる」辺りで場面転換。
突如、「よくわからない地下のような空間(今後もう一度出てくるが説明はない)で全身を逆光で陰を作り、めちゃくちゃ日本人体系のおっさんがめちゃくちゃもた…もた…と装備を確認する」シーンが挿入される。
監督の『俺が考えた最強にかっこいい最強の男の映画内登場シーン』という意図は察せられるものの、
どう見てもダサい。
まじでダサい。
「地上で三浦春馬たちが死にそうなのにのんびりと自分かっこいいアピールをする日本人体系のおっさん」という演出の下手さにより生み出されたスベリ要員。
もうね。光明よ光明。わかる?わかるよね?当然わかるよね?私は神によって天罰を受けていて、その天罰がまだ半分もあるのかと絶望を味わってた時にね、現れたわけよ救世主が。私を拷問から救ってくれる男が。もうね。するよね入信。するよね信仰。当然だよね。この男により私の1100円と90分が救われるんだって思ったらね。感謝するよね。当然ね。
つまり、その瞬間、シキシマは私の神になった。私が無駄にした1100円と90分を救ってくれた神に。
カルトに入信させる時、相手を極限状態に追い込んで判断能力を鈍らせるって手法があるって聞いたことがあるんだけど、まさにそれだったってわけ。
ついでに本当に監督が演出下手なので、たぶん監督の中でキムタク役であろうシキシマの初セリフは巨人を倒した後の
総スルーされた上に大して誰にも称賛されず、さらにその後続いて出てきた巨人を前にその場にいたモブキャラたちに今しがたの功績を完全に無視されて「もう終わりだあ」とか言われます。
最高。
スベリ要員確定。
その後「シキシマが三浦春馬を見初めてさっきの地下空間に連れていき、婚活パーティーよろしく三浦春馬にかっこいい俺を猛烈アピール。
シキシマは巨人を倒せてなおかつ死んだはずの水原希子を連れていただけでなく巨人を倒せるほどに成長させていたために三浦春馬は猛烈に心酔」し、
こうして私は三浦春馬と一緒にシキシマ教徒になったのであった。めでたい。
それから「リンゴ大好きシキシマくんによるリンゴ食べさせタイム」を経て、
まあその後はわりとどうでもいいんだけど
「三浦春馬と既成事実作ろうとしたシングルマザーがホラー映画のえろいことした奴から死ぬ法則に基づき巨人に食われて死に、
ついでにそこで先にセックスしてたいちゃつき方が電車内のうざいカップルであるモブ二人もその法則に則って死に、
他にもいっぱいモブが死に、
三浦春馬がビルの上で巨人が出てきてるのに自分は一切戦わずに指示してくるシキシマに従ってなんとか巨人を倒すものの多勢に無勢で死にかけたところ巨人に覚醒して暴れて残りの巨人をぶち殺す」
というのが大体の前編のストーリー。
でもクソ映画にしか私の教組であるシキシマが出てないんだから、みんなにシキシマを認知してもらうにはこのクソ映画を見てもらうしかなくない!?
しかも今日ついさっき後編のブルーレイが届いてそこに豪華版だからついてる絵コンテ集を読んでしまえば私は新しいシキシマ成分を得ることができなくなるんだよ!?だったらこの世のありとあらゆる人間にシキシマを認知してもらうために映画を見てもらって、まあうんもう称賛されないことは理解してるから称賛しろなんて贅沢は言わないので批判でもコキおろしでも何でもいいから私に新しいシキシマを見せてよ!あなたの目から見たシキシマは私にとって新しいシキシマだからそれを感じさせてよ!お願い!
って思ってこのエントリを書きました。
ついでに前編を凌ぐクソ映画の後編では
「国のお偉いである国村隼が芋女が落とした芋をわざとらしく踏んで悪役アピールをしたのでミスリードかと思ったらまじで悪役でなおかつ最初に壁壊した巨人でラスボス」で、
「その国村隼にレジスタンス扱いされてたシキシマがミスリードかと思ったらまじでレジスタンスで実は巨人になれ」たり、
私がシキシマ教徒の先輩だと思ってた「水原希子が全然シキシマのこと好きじゃない」のに
そんな「水原希子に三浦春馬に敗れたシキシマがぺらっぺらの言葉をかけられて国村隼に最初の不発弾を抱えて突っ込んで無理心中」をしたり、
カップリング厨の監督による先の電車内カップルと同レベルのアルサシャのいちゃいちゃを見せられたりするけど、
後編のシキシマははっきり言ってただのDV男なので見なくて大丈夫です。
とりあえず前編を見てくれ。
(続き)
まず@animeseiyuの小西寛子に対する言及を見てみよう。
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Aanimeseiyu&src=typd
複数のnaverまとめおよびtogetterがひっかかるが、残念ながらほとんど削除されている。残存している例として
https://twitter.com/animeseiyu/status/593519478404579328
がある。
このまとめを作ったアカウント
https://twitter.com/lovelive_suns
は他にもたくさんのまとめを作っているが、大抵@animeseiyuを経由して拡散している。
また、screen_name、bioおよび固定ツイートは小西寛子陣営に対する煽りそのものであり、これを小西寛子への中傷でない、と言い切るのはやや難しいのではないかと増田は思う。
ところでこの奇怪なアカウント名はおそらくラブライブ!サンシャインのことであろうと推測される。まさかこのアカウントをそのままファンアカウントに転生させるつもりではないだろうが、ドメインゴロみたいな考えもあるらしい。
ちなみに@lovelive_sunsである以前は@tomosenseiであった。
https://twitter.com/togetter_jp/status/593711398301007872
https://twitter.com/HirokoKonishi/status/594404441853296640
@tamatowaは@tomosenseiについてつぶやいている。
https://twitter.com/tamatowa/status/6886588668
https://twitter.com/tamatowa/status/7057712727
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90%20from%3Atamatowa&src=typd
https://twitter.com/tamatowa/status/442445702396776448
まったく正論なのだが、自身が同じ穴の狢になってしまったということなのだろうか…。
https://twitter.com/tamatowa/status/535040930877673472
https://twitter.com/tamatowa/status/592442787997450240
これも他人のことが言えない。
現在は削除されているがbioに「物書き」と書いていた時期はあった。
また時々オープンでない試写会などに出かけている様子を見かけることがある。
長野県警が(おそらく任意で)事情を聞いていた時期に遠出している。
https://twitter.com/tamatowa/status/702596030735319040
https://twitter.com/tamatowa/status/47142940228857858
証拠を積み重ねるのはこの程度でいいだろう。
もしそうならこんな状況証拠を積み重ねる必要は無いし、そもそも小西がインターネットで自分に関する不都合な情報についてもっと上手く立ち回れていればこんな事態にはなっていなかったので、元々誰が悪いかと言えばたぶん小西サイドだと思っている。
長年ウォッチを続けている理由はこのアカウントが一発アウトと言える行為をなかなか起こさないので証拠を集めるしかなかった、というのが大きいが、改めて並べて整理してみると割とドン引きするような所業であった。
この記事では小西寛子が声優業から遠ざかった理由については特に触れなかった。増田自身が興味ないというものあるが、この状況では客観的な判断は難しいからだ。
なのでこの理由について述べること自体が名誉毀損等に当たるのかは正直よく分からない。おそらく「アニメライター」は書類送検されないのではないかと今でも思っている。しかし、倫理的なレベルでいえばこのアカウントは完全にアウトだし、WikipediaからはBANされている。
id:zeroesは自分の正義を妄信しているところがある。相手が悪なら何をやってもいいみたいな節がある上に、そもそもその悪認定がかなり雑なのでタチが悪い。
最後に他の雑な悪認定について追加情報を加えるので、興味がある人は掘ってほしい。
増田のお願いは、@animseiyuの力を削いでほしいということである。
一般のアニメファン声優ファンでこのアカウントをフォローしている人は、ブロック等各自が思う処置をしてほしい。
公式PRアカウントや声優さんはこのアカウントをRTするのをやめてほしい。あなた方がRTするからこそこのアカウントを企業アカウントと勘違いする人が後を絶たないのである。
@animeseiyuをフォローしてないと情報に立ち後れる、という人向けに別途情報を集める方法を伝授する記事を書いても良いが、この記事では省略する。
そもそも@animeseiyuはそこまで情報早くないし、ここまで散々示した通り、偏向しており、場合によっては声優に刃を向ける可能性もある、ということを理解してほしい。
増田は小西サイドが提唱する陰謀論を支持しないが、彼がアニメライターで業界に知り合いがいることは疑いがない(既にポインタは示されている)。ウォッチャーの勘は彼個人の暴走した正義感だと思っているが、陰謀論を否定する根拠もない。
もし@animeseiyuを中心とする陰謀が存在するならば、敢えてこれを凍結せず、しかしこの記事を拡散してもらうことで、それでも@animeseiyuに乗っかる公式アカウントがあれば、それは協力者かもしれない、と言える可能性もある。がその可能性は薄いだろう。
そもそもあのアカウントが掲載している画像は無断転載である。amazonからの転載はアフィリエイトリンクと同時にツイートされれば通常利用の可能性があるが、そもそもあのアフィリエイトIDはどのURLを届け出ているのだろうかという疑問もある。
また、ソースへのリンクを明示せず情報だけツイートされるケースも多く、authorizeされてないまとめアカウントとしては実はかなり問題がある。
id:zeroesおよびサブアカウント群ははてなキーワードにおいてもWikipediaと同様猛威をふるっている。共通する特徴は絶対に自分の意見を曲げないこと、議論をせず無言で差し戻すことである。
WikipediaにおいてZeroesらが執心していたもう一つの揉め事はスペルバウンドという声優事務所関連である。
彼はスペルバウンドが旧ラムズの社長の所有物であるということを証明したかったようで、またそのことは社長の不実を意味すると信じていたらしい。
現在のスペルバウンド社長とラムズの社長は同一人物らしいが、創業時はそうではなかったらしく、そのことが誤摩化しだと思った「Otoame」の逆鱗に触れたという話のようだ。
だが根拠無く印象操作するような記述を繰り返すためここでも終わらない編集合戦が繰り広げられた。
https://twitter.com/tamatowa/status/573461846738403328
編集合戦は議論をしない双方に責任があるのだが相手を一方的に荒らし扱いするのも相変わらず。
id:zeroesはスペルバウンド以外にも胡散臭い(と彼が思う)声優事務所に対して好戦的であった。一部のログが
にある。この件に関してはid:zeroesに分があるように思えるが、法的措置をちらつかされながらも勝利してしまった経験が彼に悪影響を与えたのかもしれない。
細かい案件は更に無数にあり、「@animeseiyuがフラゲ雑誌情報でツイートしてるのにフラゲ雑誌情報をRTしている声優に@tamatowaが説教」など、小粒だが香ばしいものもある。
最後に。
精神を病んでしまった声優さんが元所属事務所に対して攻撃的な文章をブログにアップしたあと自殺を図った、という痛ましい事件があった。この件に対して、@animeseiyuはわざわざ削除されたブログの魚拓を取って晒し上げるという乗っかり方をした。
(この件についてはURLを直接示すと該当魚拓が検索エンジンにクロールされ、セカンドレイプ的な構図になってしまうので、証拠を直接示すことはしない。必要であれば@animeseiyuのツイートを魚拓経由で辿ることができる)
声優と事務所の間にどんなトラブルがあったのか分からないし、どのような理由であれ明らかに精神衰弱状態での言動を保存し、拡散するという行為は一人の人間に対する攻撃としか増田には思えない。この件が増田に@animeseiyuをいつか潰してやると思わせた理由の一旦である。
また、この件に対する@tamatowaのコメントはこちら。
https://twitter.com/tamatowa/status/473672404300873728
繰り返すが、@animeseiyuは潜在的に声優の敵である。
読者の懸命な判断を期待する。
下に行くほどヘビー。
→絵師になったりする。界隈を盛り上げてくれる。原作があるとこういう層が多い
→格闘ゲームが好きじゃなくて、そのゲーム自体が好きな人。ぶっちゃけ格闘なくてもいい。
・技とかコンボが好き
→カッコいい、見栄えがいい等。見るだけでも満足できる人。
・技、コンボがきまると嬉しい
→アクションゲーム等が好きな人。実は人間が相手じゃなくても良い。
→自己解決型というか、マゾ型というか…何かを身につけたい人たち。好戦的ではないはず?
・対戦が楽しい
→緊張感や試合が楽しい。駆け引きが楽しい等、勝負を楽しむ人。喧嘩になりにくい?
・勝つとうれしい
→承認欲求?優越感?ギャンブル的な面が増える。対人を研究し始める
・勝ち方を考えるのが楽しい
→フレーム、技、判定などを研究し始める。強キャラ、弱キャラ信者が誕生し始める
・勝つためにやってる、負けるとイライラする
→そろそろ初心者狩り等に墜ちる奴が発生。遊びじゃねえんだよ!
・ひたすら対戦する
安倍首相は今年の7月、中国を「身近な脅威」と名指しして、今回の安保法制の可決をすすめた。(安倍政権の太鼓持ちとして以前からその姿勢を隠していない産経新聞によるソースである。)
http://www.sankei.com/politics/news/150729/plt1507290039-n1.html
そして日本が「国を守る為」というレトリックのもと、"集団的自衛権"というアメリカを利するためだけのものを日本の戦後でも稀に見るほどの強行的な手段で通すことになった直前、中国は全世界から注目を浴びる場で、期限まで名言はしていないものの、30万人規模の軍備縮小を表明した。
http://jp.reuters.com/article/2015/09/03/china-xi-parade-idJPKCN0R306520150903
(そんなことは少し調べたり考えたりすればありえないことだとわかるものではあるのだが)もし万が一中国が攻めてくるとしても、この時点で国際的な観点でどうみられているかという立ち回りの時点において、中国は現在の日本の安倍政権よりも2枚も3枚も上手である。もし日本が望む通り、中国が脅威として日本に攻めてきて、その戦いに日本が勝利したとしても、すでに日本は海外諸国で「70年間の平和路線を放棄した狂信的なナショナリズム政権」と報じられている。
平和的な路線を歩み始めている(少なくともそうした姿勢を打ち出している)中国を、好戦的な日本が武力行使によって制圧したという構図からは逃れられない。安倍政権が縋っているアメリカ政府だって、もし国際的な非難が日本に及べば、容易く安倍政権に対するハシゴを外すだろう。
私が不安に感じるのは、このどうしようもないほどの国際的な場における立ち回りの下手さである。自民党が党是として掲げ続けている"自主憲法制定"にしたって、自民党によるのそ憲法改正の草案が現在の日本国憲法よりも国民の基本的人権を制限こそすれ、決して拡張できるようなものとして読み取れるものではないものである点においても、どう足掻いても味方を得られるようなやり方をすすめてはいない。ネット上で勇ましく敵国から日本を守るべきだ、自分にはそのために命を捨てる用意まであるとまでと言う若者の論調を見るにつけ、この日本の政府、内閣という日本の首脳陣の無能さが泣けてくるほどに情けない。
いくら法案と内閣の言動を読み合わせてもアメリカに媚びを売り、軍需産業を拡大して経団連を設けさせようという以上の効果を見出せない集団的自衛権とやらが、本当に日本の誇りを取り戻すために必要だったとしよう。ならばせめて、その大義名分の元に散っていくであろう命に対して、キチンとしたはなむけをする用意はできないのだろうか。
"誇り"や”プライド”は誰かの足を引っ張る為に、誰かを相対的に貶す理由としてあるものじゃない。その人がその人個人の人生に立脚するうえで必要であり、ゆずれないものこそ、"誇り"と呼ぶにふさわしい。
さて、戦場への積極的介入が行われれば、必然的に犠牲になる人の命は増える。その時の用意や覚悟や責任は、東京オリンピックを国民的行事と定めながらもグダグダであり、2011年の原発事故の収束のメドすら立てられない今の日本に、果たしてあるのだろうか?敗戦記念日での靖国神社への参拝を、慰霊行事として国際的に認めさせることすらろくに出来ず、ただ近隣国の感情を逆なでする行為としてむしろ中国や韓国に利を与えている結果しか及ぼしていない現在の自民党に、その手腕があると想像する方が賢明なのだろうか?
https://twitter.com/sukebeningen/status/607460260840767489
よく知らない上に故人だからか、sukebeningenがゲーモクのことを丁重に扱っているが、
ゲーモクって本当に浅くてつまらない奴だったよ。作画オタクのゲーム版みたいな奴だった。
そもそも某犬アイコンや某非常口アイコンと親しいということは、彼らに近い性質の人物なわけで。
ゲーモクは好戦的で、ニワカなゲーム語りをしている人を見つけては攻撃していたが、
おかげで某犬アイコンや某非常口アイコンのような尻馬系の連中からは持て囃されていた。
まあ先頭を切って物を言えるという点では、あの界隈ではそれなりの人物だったと言えるかな。
ランク20まで上げて,ここまでクソザコながらもプレイした上で立ち回り方とかをまとめてみる。
結論から言えば,「最終個人ポイント」も「キル数」も自軍の勝利にはあまり影響しないということ。多くの人がすでに述べているように,立ち回りが8割を占めるゲームである。TPSだと思っている人は多分それ勘違い。
まずこのゲーム,ランクは20で上限である。そうなると今までポイント稼ぎのためバカみたいに金ピカプロモデラーをヒャッハーと撒き散らしていた自分も,ポイント加算音がなくなったリザルトを見て,悟りを開いた仙人がごとく「いや,チームが勝たなきゃ意味ないじゃん」と察するようになる。ランク20に行くと,みんなそういう思想になるようデザインされている。この辺は上手いと思う。今まで「ポイント数」=「貢献度合い」と思っていた自分を改めることになる。
たとえばラスト30秒,自軍が不利な状況で一発逆転を狙おうと単機で敵軍に切り込むバカが見受けられる。自分のことである。
夢中でタイムアップまで塗りまくって,良い仕事したかなーと最終リザルトをゲムパで見て愕然とする。後ろをローラーに塗り直されている。自分のことである。
この結果,個人ポイントランキングはトップである。しかしチームは負ける。チームワークを無視した最もサムい結果といえる。
アロワナモールで敵軍深く突っ込んでいってあとで落ち着いて見てみると,自軍が敵色まみれになっているとか目も当てられない。これも自分のことである。
このような失敗を踏まえ,現在出現中のステージに共通して言える戦略を考えてみる。
まず中盤までにやることが2つあると考える。
1つは中央エリアの確保。いけそうだからといってそれ以上敵陣に突っ込む必要はない。どうせ塗り替えされるし。とにかく自軍への敵の侵入を防ぐ。敵進入ルートが複数ある場合,パッドをよく見て敵色の動きを確認する。敵ジャンプビーコンは絶対壊す。
もう1つは味方の行動の特徴押さえ。復活後マーキングも消さず最前線へ即スーパージャンプしまくりの死に急ぎ野郎なのか,特定エリアで巡回する役なのか。その辺を把握する。このゲームで1つのエリアに味方が3人以上固まっているのは異常事態。それを何とも思わないような味方なら厳しい。自分が遊撃隊を買って出るしかないだろう。
慣れてそうな人がいるなら任せても良いと思う。慣れ具合はその人のスプリンクラーの置き方やジャンプビーコンの配置,敵の回り込み方で何となく分かる気がする。
自軍が好戦的な連中ばっかだと前述の自軍崩壊が起きやすくなるから,自分は守りに徹する。特にBバスパークは高確率で崩壊する。あそこの最終リザルトが斑模様になってしまったら,チームワークが上手くいってなかった証拠だろう。中央高台とっても真の高台(ゲムパの情報)をとらないと負ける。自軍が控えめなタイプの人が多ければ,なるべく攻める。ただ敵を見たらいったん自分は撃つのをやめる。自分の位置を知らせているようなものだからだ。しばらくイカ潜伏し,塗り戻しながら後ろをついて行く(なぜかほとんど気づかれない)。そして無理に闘わず背後からステルスでやる。正面からの打ち合いはエイム能力で決まってしまう。そうなればクソザコの自分には勝ち目がない。イカにたくさん撃つかじゃなくて,イカに撃つのをやめるかが重要。
あとは終盤。終盤は敵味方とも焦りが生じる。とくにラスト20秒くらいはみんなとにかく敵をキルなんかせずにひたすら塗りまくってる気がする。しかし冷静に考えると,残り時間20秒以下でキルされると,事実上それ以上塗ることはほとんどできない。キルに関して言えば,実はあの時間が最も有効なのだ。リザルトのトータルキル数なんぞ勝敗にほとんど関係ない。殺るなら終了直前だ。
ただ逆に言えばあの時間にキルされるのは最も避けなければならないこと。あのタイミングで誰も中央に居ない瞬間があれば敗北必至。正面撃ち合いだけは避けたい。
その結果個人成績では3位くらいでもチームの勝利に貢献できる。キル数被キル数ともに少ないから地味だけど,満足感は大きい。僕がこのゲームを本当の意味で楽しいと思い始めたのはこの「縁の下の力持ち的貢献」に気づいたあたりからだ。
崩壊を防いで手堅く攻め,そこそこの差で勝つこと。そのためにはゲームパッドをちゃんと見て塗り替えされているところ(敵が居るところに)早く気づき,崩壊を未然に防ぐこと。それに徹すれば負けにくい展開に持って行けるだろう。