はてなキーワード: チュニックとは
半袖パーカーとか裾にレースのついたチュニックとか。逆にそれどこで買ってるの?今の時代によく売ってるね。それとも昔買った服を着ているの?
半袖パフスリーブのデニムジャケットにラグランTシャツ合わせているのも即売会くらいでしか見たことない。そもそもパフスリーブのデニムジャケットを日常で15年くらいは見ていない。本当にどこで買ってるの?
半袖パーカーしかりデニムジャケットしかり重ね着が好きなのか?
世に流通するまでにトレンドを調べたり色々な方のチェックが入ったりしているはずなので、ダサい服というのはこの世に存在しないと思う。
ただ流行は変わっていくし、好みの範疇でも年相応の服装というものは存在するので、たまに物凄いファッションのオタクを見て気になってしまう。
服装に興味がないならシンプルな装いになると思うので、当人たちにはそれなりのこだわりや好みがあって、その上でその服を着ているのだと思うと余計に気になる。
アメリカサイズのXLのトレーナーを買う→ワイ「オーバーサイズすぎる!!!!チュニックか!!」
→乾燥機何回か使う→ワイ「ちょうどいいオーバーサイズや!!」
日本のメーカーの日本人体型に合わせたXLのトレーナーを買う→ワイ「メンズのXLちょうどいいオーバーサイズや!!!!」
→乾燥機何回か使う→ワイ「あれっジャストサイズになってしもうた。しょうがない。アクセサリーとか合わせて綺麗目に見せるか……あぁ、腰がいい感じに隠れてあったかかったのに縮んで腰も尻もでるやん!!最初はゆったりした部屋着のつもりでオーバーサイズかったのになあ」
トレーナーが乾燥機でどこの部分がどれくらい縮むのかわからないし
実際のところトレーナーが何回縮むのかもわからないし(ある程度のところで縮む現象は止まるらしい)
子供のお食い初め、お宮参りのために久しぶりにボウタイブラウスを着て、形がお気に入りのブラウスなので着るのが楽しすぎた
しかし、4歳の子供にタイを引っ張られまくったので「やっぱり幼児がいるとアクセサリーつけたり、フォーマルな、綺麗目な格好をするのが難しいな」と思う
カーディガンの下にブラウスを着てロングスカートをはくようなファッションがしたいけど
えりがついた服を着るのが好きで
シャツワンピースを着るお母さんが多い理由がよくわかる。Tシャツ、トレーナーよりおしゃれにみえるし、ワンピース、チュニック丈だとお尻が隠れるし(幼児、乳児を育てているとよくかがんだりしゃがんだりするもんで)
今年の夏はコットンの半袖ブラウスを着まくった
コットン素材むちゃくちゃ好き。でもポリエステルのつや感というの?さらっとした感じもすき。
わたしはえりの形を楽しみたいのでいつもボタンを全部とめてしまう。そのほうが着崩れにしくいし
昔オタクが着ていたチェックのネルシャツがださいとずーっと言われているが
チェックのシャツは私も着たくなる。今は黄色のチェック柄のシャツがほしいと思ってる
着こなしかた、どんなサイズか、どんな柄を選ぶかでチェックシャツの印象はかわる
先週、32才になった。思うところがあって、過去の恋愛的なことを振り返ってみたい。
数年前だったか。はてな匿名ダイアリーが『弱者男性』の話題で盛り上がることがあっただろ。その時に気になってた。
それで、恋愛に興味がなかったあの頃と、恋愛をしてみた体験を綴ろうと思ったのだ。
今は一応、結婚したいと思える人ができた。けど、昔は紛れもなく弱者男性だった。
その頃のことを語りたい。最初に言っておくけど、失敗談だ。読んでる人が退屈にならないよう心がける。
(本文開始)
28才あたりまでは、まごうことなき弱者男性だった。恋愛的な意味での。一応、消防設備会社の正社員として働いていた。電気工事士とかの。安月給だが、生活できるだけの金は稼げる。月に一度は焼肉だって行ける。夜の店には行けないけど。
ただ、恋愛に興味がなかった。全くといっていいほど。子供の頃から……。童貞としての真正性を有していた。
女性と話すことはできた。挨拶でも雑談でも仕事でも、知らない人に話しかけることはできる。地蔵男子みたいなやつじゃなかった。
・女性から声をかけてもらえるのを待っている(悪い結果になるのが怖いから)
・プライドが高い。食事の誘いを断られただけで全存在を否定された気分になる
大体こんなものか。今思えば、一番目には当てはまっていたかもしれない。女性を食事に誘うと、相手が嫌な気分になるんじゃないかと思って誘うことができない。「傷つくのが嫌だ」という思いもおそらくあった。
当時の仕事内容は、消防設備そのものの点検だった。年収は350万程度。
内容はといえば、工場や文化ホールや体育館の奥まった所にある消防機器の配電盤を開けて、自動火災報知機がちゃんと鳴るかとか、誘導灯が切れてないかとか、消防計画がちゃんとしてるかとか、消火器が期限切れになってないかとか、何十項目かのチェックを重ねていって、クライアントに点検結果報告書を渡して、それが最終的に地区の消防組合に渡る。
あなたも見たことがあるかもしれない。作業服を着た人がオフィスの廊下を歩いていて、自撮り棒をもっと長くしたようなやつ(熱源付き)を持ってる。それを天井にある火災報知器に当てると、ジリリ!という音がして、火災報知器が正常に作動してることがわかる。
今思えば、情けない社会人だった。官公庁メインの案件を担当していて、防火対象物の点検結果報告書を役所に持って行った時に、よく若手公務員に小言を言われた。「日付は空欄って言ったでしょ?」「判定不備の一覧表作ってくれますか」「修繕の見積りが予算オーバーしてるんですけど何とかなりませんか」など、言われたい放題だった。
29になる年だった。女性社員が事務員として入ってきた。地元出身で、大学を出たばかりらしい。うちの会社は関東の田舎にある中小企業だった。大卒女子は珍しい存在である(N子とする)。
当時はすでにコロナ禍だった。N子はマスクを付けていても瞳が印象的だった。丸っこい感じだけど、視線が鋭い。茶色い瞳孔で突き刺してくるんだよな。でも、やっぱりまあるい感じの眼で、ギャップがある。
話をしてるとクールな印象だ。背筋が伸びている。冷たい香りは漂ってなくて、心の奥から人の善さがにじみ出てる。面と向かって話していると、ほんのりと気高く甘い、葉巻のケースの杉の香りのような雰囲気を感じる。そんな立ち姿だった。
笑った顔も素敵だ。マスク越しだから当然笑顔なんて見えないんだが、それでもワクワクした顔をしてるんだなっていうのが伝わってくる。
性格は言うまでもない。いい子だった。正直者で、嘘をつかない。いや、ひとつ嘘があったか。今ではもういい。
俺がやってる仕事の事務的内容(消防点検結果のチェック、工事の見積・請求関係、消防提出用報告書類の編綴とか)を手伝ってくれていたのだが、人柄がいい子だなってやっぱり思っていた。
「好き」だという感情は、この時はなかった。プラスの感情があっただけだった。心臓がどきどきするなんてことはない。廊下ですれ違う時に挨拶したり、「髪切ったね」→「前髪切ったんですよ」→「似合ってるね」→「ありがとうございます」といった何気ないやり取りとか、N子がこっそり休日出勤してた時(※無給)に事務所で暑そうにしてたのでエアコンを付けたりとか、そんな程度だった。
あの子を食事に誘いたくないなという思いと、やっぱり誘いたいという思いがぶつかっていた。それで、その年の夏だった。労働組合が一応あるんだが、新入社員を対象にバーベキューを催すことが決まった。自分は当時、組合で青年部長的な役をしていた。それで段取り役の1人になり、どういう風にバーベキューをするか思案していたところ、会社から車で35分ほどの長閑なエリアにある食肉卸を見つけた。ガレージの提供サービスがあり、何千円か払ったら焼肉用の食材を用意してくれるらしい。会社の近くのスーパーで売ってる肉より何割か安い。低予算でも皆がたくさん食べられて、よさそうだと感じた。
ひとつ問題があった。夏場にバーベキューとか、果たしてみんな来るのだろうか。特に女性。どう考えても臭くなる。そこは、もう1人の段取り役の男性が何とかしてくれた。自分の2つ年下で、女性と難なく会話ができるタイプのモテ男だ。息を吐くように女と自然な会話ができる。見た目もいい。スラっとしていてモデルみたいだ。
そいつ(T君としよう)が、ネットワークを使って新入社員だけでなく、ほかの世代の女子も集めてくれたのだ。彼は俺と違う部署だった。企画部だ。経営陣に近いところで仕事をしている。
実際の参加者…
新人5人、年次が5年目までの女性3人、組合幹部若干名、手伝い2人(〃)
という構成になった。3人増えているが、予算はまだ余裕があった。食肉卸を選んでよかった。1人あたりの料金が安すぎて量が心配だったが、当日は全員がんばっても食べきれないほどの肉・野菜・おにぎりを提供してくれた。炭火セットまで付いていた。
もし、スーパーマーケットで全部用意していたとしたら、1人頭で5000円以上はかかっただろう。
ガレージ内の簡易テーブルに座ってわいわいと歓談したり、肉を焼いたりしていたのだが、開始1時間ほど経った頃だった。労働組合の執行委員長が「みんなで自己紹介をしましょう。ここにいる全員で」と提案し、1人ずつガレージの端に立って自己紹介タイムが始まった。
自分の出番は後の方だった。執行委員長が「増田君~!」と名前を呼ぶと、緊張しつつも出て行って、1分くらいかけて自己紹介をした(個人情報なのでほとんど略。剣道やってたことと読書が趣味)。
それが終わって、炭取用のトングで熱した炭火を耕していると、N子がこちらのスペースに寄ってきてた。さっきまでは真ん中にあるテーブルで、ビールを飲みながらガールズトークしてた。
またとない機会だった。N子に話しかけてみようと思った。女子大生が着てそうな、上下ひと揃いで1万円以内な感じの装いだった。灰のロングスカートと、年季の入った青いチュニックを着てた(後に知ったが両方ブランドものだった)。マスクを付けていない姿は予想どおりだった。笑顔が素敵な子だった。
「お疲れ様です」
「元気ですか?」
「元気です!」
「肉おいしいね」
「もう食べられないです」
「御冗談を……」
「冗談じゃないです」
「もうなくなりましたよ」
「そっか。残念」
「(無理って言ったじゃん)え、取ってくれるの」
「はい」
・・・・・・
「N子さんは肉が好き? 野菜が好き?」
「どっちも好きです」
「区内だと、どのお店によく行く?」
「えーと」(※お好み焼き店と和風居酒屋とサイゼリヤを挙げた)
「N子さんはけっこう食べる人かな」
「よかったら今度、ご飯食べてみたい?」
「えっ、やったっ。連れて行ってくれるんですか?」(「ヤタッ」という発音だった)
「いいよ」
「ありがとうございます!」
それで、初秋に一緒にサイゼリヤに行って、その次の週は洋風の居酒屋に行った。その次は、一緒に紅葉のライトアップを見に行ったっけ。
その帰り際だった。自分は自家用車を持ってなくて、N子が乗ろうとしてる車の前で見送りをしてる時だった。よさそうな雰囲気になって、N子の肩に軽く手を回して、それで両腕で抱きしめた。N子がふふっと笑う声と、息遣いが首元に届いて……抱きしめ返してくれた。
俺は「愛してます」と言った。N子が抱かれたまま頷くと、髪とか頬が首筋をひっかくみたいになって、くすぐったかった。それから、「いつからですか~?」みたいなやり取りが続いた。
性行為をしたのは年末頃だった。いきなりホテルだった。最初は家でしたかったのだが、そこはまあチャレンジだと思って突撃した。
別に、特別なものは何もなかった。あー、肌が触れ合うってこんな感じなんだな、とぼんやり思った。事前にインターネットでたくさん勉強してたのもあって、40分ほどかけて最初のは終わった。あまり動かないセックスだった。タニシ同士が田んぼの中で生殖行為をしてるみたいな、ゆっくりとしたセックスだった。
最後に、ベッドの中で横向きにN子を抱きしめてる時、ホルモン的なやつが脳内から出ていた。人生で初めて味わう種の脳内麻薬だった。ビビビビ、と静かな高揚感が連続して襲ってくる。
食べ物でいったら、温泉卵が乗った肉そぼろ丼を一口ずつ味わってる時みたいな、そういうじんわりとした幸せを噛みしめていた。
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ごめん。今日はここまでだ。
終わりまで書けると思う。午前中を目標にする。
(続き)
この記事の主旨は「ウクライナのゼレンスキー大統領のパーカーは略式軍服である」ということではない。
あくまで「略式軍服という日本語はなかった」「一年ほど前から急に現れた言葉だ」という誤認を訂正したいだけである。
「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記
どう見ても定着した言葉や概念ではない。ほとんどが翻訳で採用された言葉だったり、あくまで「略式の軍服」という意味の表現にすぎない。同一作品の重複も多い。
法華狼氏のエントリでは近年の用例はないとされているが、実際にはそうした用例は存在する。
枯野瑛『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』
あえて翻訳は除外したが、日本人作家の商業作品に限定してもこうしていくつかの使用例がある。
池波正太郎以外は、2000年ごろから2020年までに刊行された新しい書籍である。
もちろん10件足らずでは「定着していた」とまでは言えない。
しかし「用例がまったく無いわけではない」ということはわかるはずだ。
「用例」の存在を確認したところで、次は「用法」の確認をしたい。
国立国会図書館デジタルコレクションで「略式軍服」を検索すると、1940年発行の岡倉由三郎編『新英和大辞典』がヒットし、以下のような項目を見つけることができる。
tu'-nic [tjúːnɪk] n. 1) 〘古代ギリシャ・ローマ〙襦袢, 肌着, シャチ; 2) 一種の陣羽織; 3)(現代婦人の用ひる)腰部緊着上衣; 4) 〘俗〙密着短上衣, 略式軍服(又は, 警官服); 5)〘解・動〙被膜, 膜(=integument); 7)〘植〙膜質外皮, 種皮(=husuk). [OF tunique, < L tunica]
つまり辞書レベルで「略式軍服」は「(軍服の)チュニック」の訳語だったのである。
これは法華狼氏が「ほとんどが翻訳で採用された言葉だった」と書いているのにもつながる。
実際に、国立国会図書館デジタルコレクションで読めるいくつかの翻訳書籍の原文を確認してみると、
エリック・アンブラー著・宇野利泰訳『真昼の翳』(1963年)
He stood up, as if to end the discussion, and smoothed down the front of his tunic.
when he came back he looked lovely in his uniform, with all those pretty ribbons on his tunic,
コーネリアス・ライアン著・木村忠雄訳『ヒトラー最後の戦闘』(1966年)
Golbov took out of his tunic pocket a folded copy of the newspaper Red Star
用例が少ないために「それが定訳だった」とまでは言えないかもしれないが、「チュニックを略式軍服と訳していた」ということの証左にはなっていると思う。
スタイルがいいと言われるのが嫌だ。
骨格ウェーブで上半身華奢、胸はあって腹に肉はない。体重も所謂モデル体重みたいな体重。足は運動部に入ったことがないから細い。他のパーツも肉はついてない。
体重はいくら食べても増えない。そもそも胃が小さくて普通サイズですら限界。だから肉がつかなくて手足とか骨。
胸があって骨格ウェーブだと服を選ぶのがすごく難しい。女子アナみたいな服とかばっか。今の流行りの白いチュニックもベストニットもマジで着れない。あと綺麗めの服って高いし。ショート丈とか胸の分が布が上がるから着れない。
会う人ほとんどにスタイル良いって言われるけど、ただ太れなくて骨格のせいでそう見えるだけで実際は献血とかできないし筋肉も付かなくてスポーツとかキツいんだよっていう。お世辞でも褒めてもらってるのは分かる。でも疲れた。スタイル良くなくていいから流行りの服とか好きな服着れるような体型がいいな。スタイル良いって次言ったら全身の穴という穴に茄子つめたるわ
4℃がダメなんじゃない。Canal4℃なんだよ。前者が婚約指輪などにも使われるが、Canalはセカンドライン。しかも普段使いというかアクセにあんまりお金をかけない層向けの安価と来ていてデザインもユニクロな感じ。特に庶民が思い切れば手の届くこの手のアクセサリーはヤフオクやメルカリですぐに元の値段がわかることで、ネット時代には有り難みを阻害する。さらに残念なのはオルゴール付きアクセ。20前後で初めてもらうアクセなら可愛いx2とお互い納得だろうが、いくつかアクセ持ってる場合、「場所とるじゃん」「他のアクセ入らない」「ピアスや指輪両方入れられる、ジュエリーボックス別にあるから邪魔」と考えられても仕方ない。それにオルゴールという選択は鬼門で、ペットをあげるのと同じくらい、どう反応すれば良いのか、だよ。曲もさほど選べないだろうし。一緒に撮った写真をそこに入れてもらえるくらい仲が良くなっていれば彼女も喜ぶかもだけどね。DIYでオルゴール分解して彼女好みの曲に中身入れ替えてそれをyoutube動画で流して彼女に見せるなら令和っぽいけど。あと、そもそも4℃がいいのか?欧米ブランドがゴテゴテしてるの対して、素朴でおしゃれなデザインということでバブル弾けるくらいの2000年前後から特に人気が出た。当時4℃は鵜飼のような存在でフリーのデザイナ(鵜)の良いデザインだけ買い叩いて売る、そんなだから優れたデザインに満たされていた。ファストファッションのこの令和になり、価値観変わったのもあると思うが、単価が高い婚約指輪・結婚指輪かそれ以外、という感じのブランド構成になって、4℃、4℃ BRIDAL、CANAL 4℃。婚約指輪のようなダイヤ縦爪というかしこまったデザインではなくおしゃれで、高いけどがんばればOLがなんとか買えるアクセ、というバブル思考はこの時代ニーズも提供もないようだ。Ponte Vecchioや京都発の「俄(にわか)」もそうだが利幅の大きいブライダル系アクセに集中しちゃうんですね。「4℃をあげちゃダメなんだ」、とかTwitterで短絡してる奴はプレゼント主と同じ罠にはまるよ。まずはアクセサリーに関する価値観(お金かけて喜ぶのか)、デザインの好み、大黒屋で売られてるような値段がすぐわかってしまう商品のほうがいいのか(女友達への自慢にはなるが)それとも私だけ、を重視した創作性に富む工房作品がいいのか。共働き率90%を超える女性も仕事のこの時代、仕事にもつけられるものがいいのかも確認ポイント。チュニックやワンピにつけるアクセか、ヒールとスーツにあわせるアクセで選択肢変わるでしょう。
毎年の楽しみだけど、今年は不安…
プールだけは人気だ。
感染予防と、あと、若くはない、かつ
在宅勤務で体力がた落ちの自分の
体力を考えた対策をしてみる。
旅先は別。
人と間をとって活用
2,消毒はこまめに もちろんマスク
顔を触らないのと、乗り換えの度消毒
3,ドアの近くに座る
各駅停車なので、、
気休めかもだけど。
4,更衣室を使わない
私は女だが、着替えとシャワーは
自宅まで我慢。
ラッシュガード着用。
丈は短いので下にデニムをはくが、
影でコソッと脱げばOK。
最悪トイレで着替えることも考えたけど
持って帰るのが嫌だった。
幸い水着で園内は遊べるので、泳いだ後
5,荷物は最小限
重いと足が進まなくなるので、旅行は
1gでも荷物を減らしたい
□荷物一覧
・日焼け止め、消毒
・財布用のジップロック
水中ポーチに入れるので軽ければ◎
・水中ポーチ
入れる
園内の移動用もこれ一つ
・浮き輪
破れたら処分して帰るつもりが意外と丈夫
・スマホ
・バッグハンガー
Seriaで購入した輪っか型ハンガーが優秀。
一カ所がパカッと開くので
机にはもちろん、電車の手すりにも
輪っかにバックの取っ手を通して
S字フックのようにかけられる。
軽いし、シンプルで重宝。
□持って行かないもの
着て行き、そのまま帰宅
手持ちはしない
・タオル
・化粧品
どうせ水で落ちる。
・着替え
6,ラッシュはさける
始発の下り線。
変える。
元々地方なので、そう混まないけど、座りたい。
朝も早かったし、早めに食べて混雑を避ける。
7,早めに帰宅
体力と相談しつつ、無理をしない
次の日地獄を何度か見て、悟った
もう、若くない。
家の中にまき散らさないように。
9,混雑度合いはチェック
テーマパークのTwitterとライブカメラで混雑度合いはチェックしたし、連休前の
平日を選んだ。
因みに、一人遊園地だ。
何年か前、初めて一人デビューして
快適さに開眼。
以来、毎年ひとりで行くようになった。
女同士で行くこともあるけど、支度やら
日やけどめ塗り直しタイムやら、
待たされてイライラしっぱなし。
後で後悔するわよ、と日焼け止めを何度も
勧められるのも鬱陶しい。
元々地黒じゃ!
ないし。
純粋に遊ばせてくれ。
写真とかそんなにとって、どーすんのよ。
誰もみないし、そろそろ、犯罪だよ?
きっと中身、男。
共感できる。
思う存分遊んで、サクッと帰りたい。
帰宅後は、しばらく引きこもる予定。
母にも来ないよう伝えてある。
体調チェックは毎日しているし。
ずっと引きこもるなんて辛いよ。
他の人も書いてるけど、nissenはサイズ幅も広いのでシンプルなシャツやスカートなら良いかも。
太ってると体系隠しにチュニックとか着たくなるけど、余計太って見える気がするし、色味を間違えると一気におばちゃん感出るからいっそ上下のコーディネートを考える必要のないワンピースだと楽だよ。
柄×柄は確かに間違えると悲惨だけど、ユニクロはシンプルすぎて難しいよね。
個人的にはユニクロよりもGUの方がかわいい服が多い気がする。
イオンモールでも一ヵ所くらいはゆったりめの服を置いてる店があるから、そういう店でマネキン上下ごと買ったり、通販ならパレモバ https://palemoba.com/re-j/ は袖がひらひらしたり花柄がかわいかったりでおすすめ!
売春婦と普通の女は分けられない。同じものだよ。「私は売春婦じゃない!」って言う女は、じゃあお前はTシャツとジーンズとお前のご自慢の内面だけで男を落としてみろや!スカートとかワンピースとかチュニックとかドレスとか着て男を落とすんなら、それは社会にはびこる女性ジェンダーと、てめぇの女体を思う存分利用して男を籠絡してるわけだから、お前も売春婦だよ。
「キズナアイは売春婦だけど私は売春婦じゃない」なんて、よく言えたもんだな。恥ずかしくないのか。
https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/100851515111240880
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/pov…erty/1538814491/
157 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MMfd-H482)[] 投稿日:2018/10/06(土) 17:47:05.15 ID:Hu28c2CIM [2/2]
いつ自分が好みの男と出合うか分からないから女としての格好をする
https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/100851162545825008
「あの子にだけ好かれて、他の人間には見向きもされないファッション・化粧」って無いのよね。だから気になるあの子に好かれたかったら、どうしても公約数的外見にならなきゃいけない。でもその公約数的外見が差別だ偏見だってフェミニズムは言ってきたのに、結局、恋愛の段階になると、フェミニストたちも公約数的な美しさに抗えず、堕ちてしまう。これじゃあフェミニズムは何も言ってないのと同じ。エマ・ワトソンも何も言ってないのと同じだ。
https://mstdn.jp/@MasudaKotatsu/100909403980298300
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帰省した時によく会う十年来の友人がいる。
帰省した時にはそんなに思わなかったけど、彼女の服装があまりにも垢抜けなくてちょっとビビる。
学生の頃に着ていた様なデザインの服で、もはやどこで買うのそれレベル。
ほんの10年前くらいまで地元には何もなくて、服を買いたいけど店がない、みたいな感じだった。
でも最近は駅ビルだアウトレットだとあれよあれよといううちに店が増え、大体メジャーなブランドの服は買えるようになった。
なのにその服のチョイス。
彼女は独身で正社員で、そして決して薄給ではない。話やSNSを見る限り、エステにお稽古に旅行にと日々忙しそうにしている。
なのに、ベルボトムのジーンズにチュニック、サマーニットのボレロ。
なんでそのチョイスなの。
カバンや靴もちょっとずつ古いデザインで、服装には合ってるけど時代にはあってない。
「やっぱり都会で売ってるものはオシャレだねー」と彼女は買い物中に言ってたけど、今日見て回ったお店だいたい地元にもある。
何がどうしてこうなったのか。
遊んだ時間は楽しかったけど、終始服装のことが気になって仕方なかった。
今年もあと少し。
年末だからか「2016年買って良かったもの」というエントリーが賑わってますね。
ということで僕もそれに便乗して「2016年ヤッて良かった女」を書きたいと思います。
オレのちょー好みで会った瞬間ボッキしました。
酒飲みすぎて挿入でイケずにフェラ抜きしてもらいました。
ただ、生理終わりかけでチン○コ血まみれになったのでそこがマイナスポイント。
こいつはケツがすげえ良かった。プリップリで叩きがいのあるケツ。寝バックも最高。
あとフェラもかなりうまい、イラマも楽しんでするしゴックンもするド淫乱野郎だった。
おまけにピル飲んでたから中出しし放題。アナ○ルでイッたこともあるとか言ってたな。
やっぱり若い子は会話しててもエッ○チしてても恥じらいとか、リアクションとかいちいち可愛いんだよなあ。
エッチはノーマルなんだけどスタイルも良いし若いエキス吸えただけで大満足。
親と喧嘩して行く所ないとか言うから3日間くらい泊めてあげた。
エッ○チするつもりはなかったんだけど気づいたらお互い裸でびっくり。
手マンしてあげたんだけど中が全然ザラザラしてないんだよ!ツルツルなの!若いうちはツルツルなのかな?
ただ、最後の方にフェラ抜き要求し過ぎて不機嫌になってた所がマイナスポイント。
この子はフェラが超絶うまかった。あれは気持ちよかったなー。どこで覚えたんだろう。
1回目普通にセックスしたんだけど、フェラ気持ちよすぎて2回目3回目はフェラ抜きしてもらっちゃった。
ただ、後日LINEブロックされたのでそこがマイナスポイント。
この子はとにかく乳がよかった。確かFカップで、形もいいし乳首はピンクで最高。今年一のお乳に認定します。
1回目普通にセッ◯クスして、フェラもなかなかうまかったので2回目はフェラ抜きしてもらいました。
ただ、「フェラしてる時どんなこと考えてんの?」って聞いたら
「さっさとイケー!って思いながらしてるw」と答えたのでそこがマイナスポイント。
この子は間違いなく今までで一番可愛かった。
服もチュニックにフリルスカートみたいな感じでオレのチョータイプ。
こんな子抱いちゃっていいのか?とか思うほどだったなあ。
親が喧嘩してるから家に居たくないってことで俺んちに来たJK。
すっぴんの髪ボサボサでしかもスウェットで来たから完全に家出少女みたいだったw
すっぴんでもなかなか可愛かったな。
取りあえず風呂に入れて、上がったらベットでゴロゴロしてたから美味しくいただきました。
若いから体めっちゃキレイだった。肌の透き通ってる感とすべすべ感が全然違う。
ただ、バックで挿入してる時「今ちゃんと入ってる?」と言われたのでそこがマイナスポイント。
服屋で働いてたこともあってか服がオシャレでスタイルも良い!
騎乗位も腰使いがエロくて久しぶりに騎乗位でイッちゃいました。
ただ、この子とはその後1ヶ月位半同棲してたんだけど、毎日フェラ抜きだけさせてたら「私も気持ちよくなりたい!」って言ってきたのでそこがマイナスポイント。
Gカップが巨乳の範疇に入るかどうか、自分の肉体を見るにつけ疑わしい。
(グラビアの子たちとは比べてもあんなきつそうな谷間ではないからだ。)
もう既にアラサーと言われる年代に突入して幾許かの時は流れているのだが
未だにその体積は伸び悩むこと知らず、ぐんぐんと存在感を増している。
思春期時代、小さく収まって遺伝が発揮されず、胸を撫で下ろし、そのままのサイズたれ、と祈ったのだが
まっすぐ立てば足元は見えない。
しゃがんで座れば上から目線に気を使う。
弓矢を構えれば弦がぶつかる。(マジ痛い泣く)
ブラウスを買えば、裁縫道具を引っ張り出して第二第三ボタンの間に補強のスナップボタンを付けるのは最早購入後最初にやる作業になっている。
つけないと第三ボタンか第二ボタンが任意のタイミングで外れる。
外れるならいい、罷り間違えばボタンが飛ぶ。
一回社外の人と打ち合わせしている最中に危うい状態だったボタンを支えている糸の部分がご臨終し、机の上に勢いよく飛び出したボタンが転がっていった。
素知らぬ顔してボタンを捕まえ、気にせず商談を続けた。
他の同席者の心中など、思いやれる余裕などあるはずもないし、結局その話もうまくまとまらなかった。
あの時、もう肩のサイズに合わせてブラウスは買うまい、と心に誓った。
あと、外れそうなボタンもそのまま放置してはなるまい、と心に誓った。
Tシャツだとて日本で売られているような形のものは、胸のサイズに合わせれば腹回りは寒く肩幅は合わず
体型に合わせればただただ胸元がきつく、表に書かれた絵柄が変わる。
ネコならライオン、クマならグリスリー、エロスのウサギなら食べ過ぎて病気のように顔が伸びたウサギになる。
初めて旅行先の欧州で胸元を緩やかに腹回りも少ししめぎみの裁断がされているTシャツを見つけ着用した時は本当に感動。感動の嵐。
私この国住みたいって思った。
私このTシャツにジーンズの人しかいないようなこの国に住みたいって思った。
大体日本で売っているあれはなんだ。男性用や子供用と何の差があるの。着心地が良くなくて何が服なのだ。
ウエストが65センチであろうと(現在値)56センチだろうと(自己記録)、
丸顔が災いし、ほとんどの服は着てみれば一見したところ、ただのデブだ。
BMI18を声に出して訴えてもきっと誰にも信じてもらえぬ。
現在流行りの森ガールからの派生した体型カバー型の、チュニック?ロングキャミ?あの手の服?
あれを着たら最後、凹凸の凸部分のでっぱりが最終的な体型を決定づけるので、どんなに努力してもパッと見ただのデブだ。
マツコとまではいかないが、あの人の後ろに並ぶ引き立て役みたいな感じにはなれると思う。デラックス。
そんなデラックス衣装を身に纏うと男も女も酔っぱらってハグしてきたとき、
ウエストがあるべき場所になくて、うわっ細とか叫ぶ。褒めているつもりなんだろうけど、
多分全く以て細くない。
普段からデラックスぽっちゃり体型に見えているっていう、その色眼鏡にも気づいて酔いもさめる。
胸じゃなくて顔じゃなくて、、えっと足首とか。手首とか。
乳首を中心とした半径5センチ程度の円を底面としたような乳なら、うまく寄せられるだろうし
鎖骨下4センチ位から隆起が始まり脇の肉なのか乳肉なのかよくわからない有様である。
半径5センチ?10センチはあるんではなかろうか。半球体というよりも、なだらかで険しい山がそこにあることは確かである。
底面積が広いため、パッと見下着売り場のお姉さんもサイズを見間違える。
まずある程度大きくなれば垂れるところが広域底面積の為垂れていない。
実るほど垂れるはずの(乳)頭が上もむかず下にも向かずただ真直ぐ正面を見据えている。
お姉さんしっかり見据えている。どう見たって立体ではなく平面にしか見えない。
自分でもそう思うのだから他人から見たら尚の事そうなのであろう。
彼女らはお客様の胸を計測し(ここで彼女は見積もりを間違えていることに気付く)、
触り形状にあったブラジャーを用意したところで初めて言うのである。
すいません、お客様がご要望のデザインのブラジャーはございませんでした!ございませんでした!
私はただ疲弊し、言葉もなく軽く頷きおすすめの数枚(の一番安いもの)から適度なものを選びレジに向かう
そんな苦労を重ねてブラジャーを購入しても、服でくるんでしまえばただのデブにしか見えない。
知っている、このような体型になる事は。
母方で時折執り行われる法要のあとの大人の着替える姿で
父方での親族旅行先の温泉で煙り立つ湯気の合間から見える親族の体
この血族において胸が大きくならないはずがない、と。
大人たちは脇よりも何よりも胸の下に有り得ない量の汗をかき、脂肪の塊のそれらは垂れ下がり、
(ただ、不思議と昔の漫画に出てくるような使い果たしたコンドームみたいな萎んだ乳の老体はいなかった)
そして皆一様に胸が引っ掛かる着衣に文句をいい、胸の重さに文句を言い、汗腺の多い胸の皮膚に対し嘆き悲しんでいた。
私は恐れていた。ここに仲間入りするのかと。
10代の私はごくごく一般的なサイズと思われるCカップで収まっていた。ここで終わっていてほしかった。
ううん、出来ることなら服を選ばずに済むような、ちょっと鎖骨が浮き出ているのが強調されるような胸元でいてほしかった。
あの子華奢だね、って言われるような針金のような体のままでいたかった。
生理前になったら持っているブラジャーが更にきつくなり、胸が張り、
仕事中に胸の張りの痛さで七転八倒しそうなのを隠しつつ、痛み止めのEVEを飲むようなそんな大人にはなりたくなかった。
そしてこれ以上のサイズがデフォルトになったら、私、これから先、どこでブラジャーを買えばいいのか分からないじゃない。
自分の胸と付き合っていける自信がない。
我、求む、胸の収まりのつけ方を。