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はてなキーワード: 活字離れとは

2020-02-27

ギャルゲ恋愛シミュレーションと呼ばれていた理由活字離れ

ギャルゲー(の一部)がかつて恋愛シミュレーションと呼ばれ、ジャンル名に「ノベル」という言葉が入ってなかったのは、単にノベル形式ではなかったからだよ。ときメモを「ノベルゲー」と呼ぶ奴がもしいたら、俺はそいつ底抜けバカだと思うね。

ときメモのヒットとそのフォロワーの増殖以前に、エロゲーでは既に同級生みたいな恋愛ADVがあったわけだけど、たとえテキスト自体は十分であったとしても、文章を読み進めることと選択肢による分岐がほぼ全てといったゲーム性ではない以上、あれもやっぱり「ノベル」とは言い切り難い(個人的には、テキストウインドウに表示されるのか画面全体なのかという見た目の問題はそこまで重要ではないと思っている)

結論ギャルゲー(の一部)がかつて恋愛シミュレーションと呼ばれていた理由活字離れは全く関係ない(恋愛シミュレーション恋愛シミュレーションと呼ばれていただけ)



note自称オタクによるクソ浅駄文フェミソース掛けだけど、そのクソさを指摘するためにわざわざいい加減な情報を追加する必要もないだろう。

2020-02-03

どの新聞サイトも口を揃えて「底辺死ね」と言っている

朝日毎日日経も有料記事ばっかで、調査報道でないようなものもほぼ有料じゃないと読めないようになった。

おれみたいな貧乏人はニュースすら読むなってことかい

普段格差社会がどうこう言っているような新聞社でさえ、底辺は締め出すってわけね。

このまま「知識」は上級国民が独占するようになって、底辺最低賃金派遣労働やって酷使されるってわけかね。

自ら新聞離れ、活字離れを起こすようなことやって、今後どの口で「活字離れが~」「学力低下が~」とか言うのかね。

底辺を締め出しておいて、どの口で政治家に「公益性が~」とか言うつもりかね。

ほんとうは格差なんて興味なくて、自分たち給料を守ることしか考えてないんだよね。

そういう新聞社しかないこの国に生まれちゃって本当に悲しいわ。

2016-11-14

若者活字離れ」とは、、。大学の先輩のFBを見て思ったこと

今日先輩のFBを見ていて思ったことをつらつら述べてみようと思う。彼女曰く「〇〇という本屋が閉店となってしまうそうです。活字離れ問題で、出版界はかなり厳しい状況下に置かれているそうです。だから云々」という部分に関して少し違和感を覚えたのである。例えば、この部分「活字離れ問題とされていて、出版業界はかなり厳しい状況下に置かれている」という部分。まずは「活字離れ」というのは何のことを表すのだろうか?もしそのままの意味で受け取るならば、「活字離れ」というのは「文字離れ」のことを意味するのでは、と考え少し調べてみると「活字」に関する明確な基準は無く曖昧定義であった。このままでは話にならないので、「活字離れイコール文字離れ」と仮定する。そうすると、あら不思議、「活字離れ」と言うのは実におかし言葉だとわかるのである。例えば、僕らが日頃から接しているツイッターFB,ネット記事に至るまで、すべてが文字情報で、みんながつかう「LINE」だろうと、僕らの周りをとりまくすべての情報文字でまみれているのである。そう考えると、「活字離れ」「文字離れ」なんてもの存在しないのではと思ってしまうのである

また、彼女の話の中で、「活字離れ」が問題とされていて、出版業界がかなり厳しい状況に置かれている、と書いているがこれはとんでもない事実誤認であることがわかる。何故かと言うと、出版業界を衰退にみちびくのは「読書離れ」であり、「活字離れ」では決してないのである。おそらく出版業界が倒れそうになっているのは、昔からある出版業界の古き因習によるものであると推測しているが、この話をすると長くなりそうなので止めておくことにする。そこで、今回の本題に入ると、「若者活字離れ」が叫ばれている中で、それに反論するような形になるが、おそらくこの「若者活字離れ」は勝手に頭のわるいおっさんどもがこじつけでやっているに過ぎないと思っている。しかし、そこに関して堀さげることに意味があるとおもうのでやっていようとおもう。彼らが、「若者活字離れ」を叫ぶことによって、我々若者に求めていることとしては、「本という紙の媒体を見る」という行為を我々若者に強いたいのである。ではなぜそれを強いたいのか。それは次回のお楽しみである

2014-04-13

世の中は適当な話題を求め続けている

例えば活字離れ

電子書籍端末の普及で活字離れは絶賛進行中であるはずだが、最近は聞くこともない。

検索数も右肩下がり。

Google トレンド - 活字離れ

数年前は活字離れに問題意識を感じ議論する人が大勢いたが、他の面白い話題に取って代わられたため棚に上げられた。

2014-01-01

オナ速

1 オナ速の登場

 先日電車JKが「○○ちゃんはオナ中オナクラに入ってた」なんて宣ってたが、これは断じてオナニー中毒少女オナクラで働いてたという意味ではなく同じ中学で同じクラスという意味だ。

 しかしながら、タイトルにある「オナ速」のオナは今度こそオナニーのことであるから自慰マニア各位は安心するように。ただし、それはオナニー速報のことではなくオナニー速射でもなくて、残念オナニー速読でした。

 勘違いされがちだが速読特殊能力でもなんでもなく誰でも速く読めばそれで速読なのだ速読の習慣の多寡によってスピードに著しい差があるため、まるで速読自体超人であるかのように思われているが何ともあほくさい話である。つまり、頭の硬い大人たちが速読という誰でも訓練なしにその場でできる素朴な行為勝手特別ものと考えて挙げ句の果てには不可能と決め付けて凝り固まっているだけの話なのだ。そしてそうした洗脳された可哀想な人を思い込みから救うための治療法をわざわざいかめし速読法と呼称しているだけのことだ。

 だからオナニー速読ではそういうくだらない風潮に小石を投げてもっと単純に楽しめよと訴えかける。つまり、オナ速は世にはびこる速読法の類いのものではなく、あえて言うなら読書の楽しみ方である

 まず声をゴリラにして叫びたいのは、このご時世読書の楽しみ方が画一化され過ぎているということだ。スローリーディングが近年もてはやされているが、それも読書の楽しみ方の一端にすぎない。スローリーディングの最も不自由な点はスローへの不必要なまでの拘りである。速さも遅さも両方大切なのに。

 自由や個性という言葉を強調する人間に限って、単に不自由で没個性自分のやり方を正当化したいだけで、自由や個性とは程遠いシロモノであるのはよくあることだが、だからと言って自由や個性を叫ぶのを止めてしまうと人間社会の硬直化に対する抑止力女性の「硬いのはチンポだけにしてよね」という台詞しかなくなってしまうというジレンマがある。

 こと読書に関しても、自由という名の不自由押し付けであることを恐れずに私は言いたい。今こそ全人類読書解放運動を起こすべきであると。読書にまつわる先入観を捨てて、読書を再定義&新発見していかねばならない。読書ってまだまだこんなもんじゃないぜってところを見せてやらないといけないぞっと。誰に見せるのかは知らないけど。

2 読書オナニーである

 よく言われることだが、文字情報というのはそれ自体画像よりも遙かに情報量が少ない。しかし、文字の意味するもの想像し推し量ることで初めて豊かな情報を含んだ感覚読み手の前に現れる。換言すれば、想像力推理力いかんで全くもって読書体験が違ってくるということだ。

 したがって、みんな「読書」「読書」と共通する言葉で呼び習わしているけれども、その中身は「あなたとわたしでまるで違ってた」ということが当然あるわけである

 だから異次元読書に遭遇してもそれもまた1つの読書であると寛容の心で迎えることにしよう。受容すること、それがあなた読書を豊かなものにする。

 ところで、何故オナ速という名前オナニーが含まれるのかというと、読書にはオナニー的な側面が色濃いからだ。ここでのオナニーとは単なる自己満足の同義語ではなくて、胸を高鳴らせながら「オカズ」と呼ばれる情報を探して、良いオカズを見つけたら食い入るように「味わい」、「集めた」オカズからより興奮度の高い「妄想」を作りあげる、という一連の特徴を有する行為のことだ。

 うーむ、改めて考えると読書ほどオナニー酷似した行為はない。そう思わないだろうか?よく考えてみてほしい。

 ここで、読書のような高尚で知的行為オナニーのような低俗馬鹿行為のわけがないと思う諸君は、エロ漫画エロ小説から類推してもよい。具体的には、エロ動画エロ漫画エロ小説小説→高尚な専門書というオカズの状態遷移図をイメージして欲しい。

 そして実際にエロ動画を楽しむ時のような気持ちと心構えを保持したまま矢印にしたがってオカズを推移させてみるとよい。そうすれば、高尚な専門書もその本質おいてはエロ動画となんら変わる所がないのが認められるであろう。ただし、チンコは出さずに楽しむこと。

 なるほど読書は確かに限りなくオナニーに近いことが分かったけれども、賢明な諸君は既にお気づきだろうが、それでもただ一点、陰茎の有無という点が異なる。もうお分かりだろう、オナニーには陰茎があるのに読書には陰茎がない。

 そしてこの一点のために、読書オナニーの間には深い深い断絶が生じているのだ。読書という本来楽しい行為が文字通去勢されて、無味乾燥ものに堕してしまっている。

 若者活字離れが叫ばれて久しいが、実は近年ではケータイ小説ラノベの隆盛によって活字と接する機会がむしろ増えているのだという。

 それを知り、今こそ読書を復権する一世一代の大チャンスであると考えた私は、まず読書自慰の間の橋渡しに取りかかった。そろそろいい加減に読書自慰の両者は和解しても良かったのだ。誰もやらなかったから私がやった、それだけのこと。

3 これがオナ速だ

 以上を踏まえ、オナニーとしての読書を前面に出した速読がオナ速である

 繰り返すが、これは速読法ではなく読書の楽しみ方である速読法というもの自体が実にナンセンスなことは既に述べた。よって、従来の速読法を去勢されたものとして否定的に見る。全否定まではしないけど。

 ではオナ速の方法を紹介しよう。オナ速に入門したはいいが何から始めて良いかからないという新入生は必見である。ただし、技法論に終始して楽しみが失われては本末転倒から、最低限の技法の紹介にとどめる。

 それではまず、君はエロ漫画速読する習慣を身に付けねばならない。オナ速は楽しさをモットーとするが、開放的な享楽の裏には必ず厳しい統制があるものだ。エロ漫画片手に厳しく行こう。

 先ほどの状態遷移図を今一度見てもらおうか。エロ動画エロ漫画エロ小説小説→高尚な専門書。

 これを見ても分かるようにオカズカースト最上位に位置するのはエロ動画である。最もオカズとしてのパワーが強い。

 次がエロ漫画、その次がエロ小説と続く。困った時はまず身近な相談役エロ小説先輩に聞く。それでも解決しない時はエロ漫画先生に、それでもまだ解決しない時はスクールカースト最上位のエロ動画校長を用いれば良いのだ。

 しかし君たちはまだ駆け出しのヒヨっ子なので、最初からエロ漫画先生の力を積極的に借りたほうがいいだろう。エロ小説先輩は気が優しいけどちと力不足だ。

 さてエロ漫画の読み方だが、分かっているとは思うがチンコは出さない。そしてこれが重要なのだが心のチンコをしごく。

 「ネットペニス」という言葉をご存知だろうか?かいつまむと、どれほど処女力の高い女性であっても2chの男どもの手にかかれば毎日妄想内で犯されまくりで、実質ネットごしに処女喪失したのと一緒じゃね?という話である

 この話で重要なのはネット上でも処女喪失が成立することではない。そんなことはどうだっていいことだ。

 本当に大切なのはバーチャル世界でもペニス存在することの発見、そしてそこから論理的に導かれる、ペニスがあるならオナニーだって出来るじゃないか!という気づきである

 まだピンと来ない人もいるだろうから具体的に言おう。これをエロ漫画に置き換えると、物理的にはチンコを出さないけれども、精神的にはチンコを出してオナニーすればいいと。そういうことなのだ。

 そもそもオナニー物理チンコ不要である。第一に物理チンコは性感帯の一部に過ぎないし、第二にその性感というのも単なる快楽物質の分泌に過ぎない。言うなればチンコ快楽スイッチの1つに過ぎない。

 その快楽スイッチが身体に存在するのは甚だ不便だと思ったことはないだろうか?心にスイッチを備え付けたい。思春期にそう強く切望していたのは私だけでは無いだろう。

 それは可能である。可能なのだがそれに納得して貰うために少し説明しなければならない。

 まず基本事実として、人間は適切なオカズさえあれば深いエクスタシーに達することができる。言い換えれば、物理チンコなどなくても純粋精神的な手段で快楽が得られる。これをエナジーオーガズムと呼ぶ。

 次に、オカズ物理的に調達しなくとも純粋に心の中で妄想するだけで、オカズとしての働きを十二分に果たすことができる。これは妄想を習慣としない人には信じがたいだろうが事実である

 以上何でもない2つの事実を確認したが、この2つからとんでもないことが分かる。純粋精神的なスイッチを作ることが可能なのである。これを精神チンコ定義する。

 そして他でもないこの精神チンコをしごくことこそがオナ速の極意なのである。なんだって!? 要するに、心の中に精神チンコと呼ばれる快楽スイッチを作り、それをこすりながら読書する。これがオナ速の全貌である

4 オナ速の実践

 とは言っても、精神チンコをしごく感覚はなかなかつかみづらい。そこでまず感覚のつかみやすエロ漫画から始めるのである

 その際にページを「読めないギリギリの速さ」でめくってほしい。読めるギリギリじゃなく読めないギリギリ。限りなくセーフに近いアウトで頼む。読めてしまったら従来の読書法に先祖返りする危険性が高いかである

 ギリギリ読めない速さでめくりながら読もうと努力するのだ。読めてきたらまたスピードアップして「読めないギリギリの速さ」にする。この繰り返しで少しずつ速くしていくこと。

 勘違いする人が続出しそうなので言っておくと、これは一見すると速読習得法のようだが全く違う。速さは従来の読書回避するためのものに過ぎない。実際のところ、速さが欲しいなら「読めないギリギリの速さ」にせずに最初からビュンビュン飛ばせばいいのである。それをしないのは速さ自体はどうでもいいからだ。

 さて、読めないギリギリの速さで読もうと努力すると言ったが、その努力のしかたも大切である。絶対にやってはいけないのは、立ち止まること(停止)と目など身体を緊張させること(緊張)、である

 停止と緊張を避けるには、ページをめくる速さを一定にするとよい。淡々と流すようにリズミカルにページをめくる。理想エアロバイクを漕ぎながらのタブレットによるオナ速である。これなら絶対に停止と緊張が起きない。

 さてページをめくるリズミカルな動作は何かに似ている。そう、シコシコに似ている。あとは言わなくても分かるな?そう、めくる動作に合わせて精神チンコをしごくのである

 合わせると言ってもタイミング重要だ。ページをめくった次の瞬間、ちょうど紙面を視認した瞬間が黄金のタイミングだ。このタイミングスイッチオン。ここから少しでもズレるとガクンと成功率が落ちるので注意しよう。タイミングをつかむには身体でリズムをとりながらやるのが良いだろう。コツをつかむのに1ヶ月は最低かかると思う。

 成功すれば一瞬視界が明るく光って快感が生まれるからすぐそれと分かるはずだ。安定して成功するようになったら、今度は吹き出しのセリフも正確に読み取ろう。

 それも出来るようになったらエロ小説に取りかかり、それも出来たらやっと高尚な専門書に進むことができる。長い道のりだが決して無駄ではない。全てはエロ漫画のように生き生きと読書をするためだ。

 エロ小説や高尚な専門書の読み方もエロ漫画基本的に同じだけど、しごくタイミングには少し注意が必要である。文章だけの本の場合おすすめタイミングは数行をまとめて目に入れてその次の瞬間である。一行ずつしごくやり方も試行錯誤したがどうもうまくいかない。数行ごとが良いと思う。

 数行ずつのまとめ読みをマスターしたら5行、1/2ページ、1ページと増やすことになるが、無理に急ぐことはない。無理をしてオナニー性が薄れたと感じたら数行ずつのまとめ読みにただちに戻るべきだ。

 ともかく、以上の方法実践すれば新鮮な読書体験が得られるであろう。その感覚、喩えるならエロ漫画のような読書。何がエロ漫画だと思うかもしれないが、とにかくエロ漫画なのである

5 将来の展望

 これまでオナ速という一見不思議で実は本質を突いた読書法を紹介してきたわけだが、ここで衝撃の発表がある。それは、私たち人類は知らず知らずのうちにオナ速をしているのだ。なんだって!?

 例えば、美味しそうなシュークリームを見た時にパッケージをどんな気持ちで読むか考えてもみてくれ。思いっ切り精神チンコをしごいてないだろうか?それは否定しようがないれっきとした事実だ。

 気になる異性からメール面白そうなゲームの特設サイト、すごく注目してる新製品情報、それらをどんな態度で読んでいるか?それはもう目を血走らせて食い入るように見ているのではないか

 そのような読書態度はエロ動画に対する態度と全く同じであることに気付いてほしい。みんなしごいて見てるだろう。

 そのようなありのまま人間理解に基づいて情報社会というものを捉え直さないとダメ。これまでの無味乾燥情報科学では限界があることは明白であり、古めかしい情報観は終焉を迎えようとしている。もう夢見る少女じゃいられない段階に来てるんだよ。

 オナ速というのはそのほんの始まりに過ぎず、決してゴールではない。

2013-06-25

書評ブログ」という闇

ブログの人気ジャンルの一つに「書評ブログ」というものがある。読んだ書籍をもとに記事を書き、内容の紹介をして、アフィリエイトに誘導したりしている。

彼らは実にたくさんの本を読んでいて、とても感心する。記事にするのもとてもエネルギーのいることだろう。

しかし、同時に彼らを見ているとある疑問が湧いてくる。「いったい読書で得られることってなんなんだろう」という根源的な問いだ。

一般的に本を読むのは良いことだとされる。だから新聞では活字離れが嘆かれるのだし、学校では朝読書が導入されるのだ。読書は読者の視野を広げ、思考を深め、よりよい人生に導いてくれる。

そんなことがまことしやかに信じられているが、書評ブログを見ていると果たしてそうだろうかと思ってしまうのだ。

彼らはたくさん読んで、たくさん書いているが、それによって何かが深められているという跡がまったく見えてこない。

さすが博識だなぁとか、すごくうまい文章だな、と思うことはまるでない。

本の知識はその本の記事のなかで完結していて、他の記事に生かされて絶妙面白い記事が書かれる、ということがまったくない。

商業活躍する優秀なコラムニストはそれをやってのけるが、彼らにはそういう兆しは一向に見えてこないのだ。

そもそも彼らがやっていることは厳密には書評ではない。内容の要約だ。彼らの記事にアクセスが集まるのは、彼らが書いていることが面白いからではなく、本の中身が優れているかである

例えば、プロブロガーを名乗っているイケダハヤトさんのブログなんか、記事の半分以上が引用で構成されている。ほとんど本の内容を写しているだけだ。

とりわけ興味深いのはビジネス書を中心に書評しているブログだ。

彼らはたくさんの仕事術を紹介してくれるが、それが彼らの仕事にどう生かされているのか、まったく見えてこない。

この方法よりこっちの方法が良かった、という比較も書かれないし、果たして実践しているのか謎だ。

それで「夢がかないました」と言うのでどういうことか見に行くと、自分の本が出せたことだったりする。ビジネス書を読むのは本を出すためで、ビジネスとは関係なかったということだろうか。

2013-01-08

学校事務って最近契約社員枠が増えた?

民間私立の学校事務(専門、予備校含む)でここ最近契約または嘱託での求人が増えたような気がする。

中には正社員登用ありの学校法人もあるようだけど、いつ正社員契約になるのか記載もないので契約のまま使い捨てられるんじゃないかとビクビクしてる人もいるのでは。

学校事務に限らず契約社員は一般に福利厚生の充実を除くと昇給賞与なしでその割に正社員と同じ責任を負わせるのだ。いつでも切られる可能性があって仕事量は正社員並みの扱いなのに給料は安く買い叩かれる。

察するに今、学校法人帝国統計による少子化の問題や子供活字離れの増加といった状況下で人件費の大幅な削減やサービス業に方針転化するといった悪循環に陥ってるのではないか。その一環として正社員枠が減少し、いつでも切れるし需要多気味の契約社員採用に力を入れてるのではないかと見た。

そういえば年が明けてから朝日求人WEBなどを見ると新着の学校事務の募集は殆ど契約社員での採用だった。(業界地図四季報などで)前年度に比べるとますますそのような傾向になってるように見える。

確かに学校事務は今や公務員に次いで非常に人気が高いし妥当な線かもしれない。

2012-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20120912002105

議論にならないと先が見えないから、個人攻撃はやめないか

こっちはそんな事してないだろ?

まあ、それはそれとして

個人的なことを言えば、年がら年中SSサイトと個人の二次創作を漁っている

お前に言わせれば、厨なんだろうね

>ああいうのは厨の巣窟からレベル低いものの方が絶賛されてたりして

まり、その世代からはそれが絶賛されているという事だよね

では、その世代から先の世代はそれが自然になるよね

そうなれば、時期が違えどそうした無料コンテンツで満足するようになるじゃないか

よく言われる「若者活字離れ」が起きて、離れた先が携帯小説SSになるんじゃないか

2012-01-21

ちょっとびっくり

ここのシステムが分からないまま、匿名で書ける日記だとそのままを信じて書いたら、なんだかトラバついててちょっとびっくり。

でもまあ、自分自身の内面の整理のために書いているand数年活字離れしてたリハビリから、ま、いっか。

誰が何と言おうと、だれがどのように見ようと、それは本当の私自身ではない。

一側面をとりあげその人が見たいように解釈されても、私の責任ではないだろう。

とりあえず、文章と表現力のまずさを、少しづつでも取り戻したい。

2011-05-15

理科離れ原発問題

被暗示性

 

一方、大衆はこれらメディアに扇動されやすいとも見なされる。

これは大衆が暗示に弱く、また自己の判断能力に自信がないため、

大勢に同調しやすい傾向があるためだとされている。

 

他方、教育不足から来る迷信や、判断材料不足も関係するとされ、

結果的に扇動されやすいのだと説明されるケースも見られる。

 

これらは先の活字離れと並んで理科離れに於いても問題の一端として

挙げられる傾向があり、特に知識や理解が不足することで、

しい判断が行えないのだと言われている。

 

 

あぁ理科離れ原発問題

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A1%86

2011-01-19

近年、昭和言葉じゃないものが「昭和言葉」扱いされている

近年、昭和言葉じゃないものが「昭和言葉」扱いされるのをよく見かける。

別に古い言葉じゃなくて、今も使われている言葉なのに、どうも自分の知らない言葉日常聴き慣れないというだけで、「昭和言葉」扱いする人がいるようだ。

「聴き慣れない表現」「文語的な表現」と言うなら分かるけれども、「昭和言葉」とはどういう了見か。

例えば、この「どういう了見か」という言い回し。これを口に出そうものなら、彼らは重箱の隅をつっつくかのように、「センスが昭和」と笑い立てる。

全く意味が分からいし笑えない。

かに古臭いと言えばそうなのかもしれないが、それ以前に彼らはそういう表現に慣れていなくて違和感を感じるのだろう。

活字離れが叫ばれて久しいが、語彙力がここまで低下しているのかと驚かざるを得ない。

2010-10-13

http://anond.hatelabo.jp/20101013020813

青少年活字離れ」なんてデータはない。青少年読書量調査では近年一貫して読書量は伸びている。

個人的には、ライトノベルの隆盛(流石にそろそろ頭打ちが囁かれているが)などは、今の青少年層が過去青少年層より

遥かに活字に親しんでいる、という背景が無ければ説明しにくい現象だと思っている。

ただし出版社にとっては商売的に厳しくなっているのは事実で、この原因は

・そもそもの青少年層の人口減少

BOOKOFFに代表される中古流通の台頭

図書館施設の充実・利用促進施策の成功による、貸出数の大幅増加

によるもの。あくまでマクロトレンド出版業界外の要因によるものなので、出版社の少々の青少年層取り込み努力

青少年層の読書量増加で覆せるものではない、というだけの話だ。

青少年向けに限らず、小説を始めとする本来的な意味での「読書文化」の未来はそんなに悲観するものでもないが、

雑誌の部数・広告出稿両面での急速な衰退もあって「出版業界」の将来は非常に厳しい、というのが実態と言える。

2010-02-10

若者の○○離れ

ttp://copipe.cureblack.com/copipe/2010/02/10/14080

22 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/08(月) 16:04:07 ID:0T55La0F0

若者の~離れって書いてる時点で本質を見極めようとする意思が無いことがわかる

そんなんだから取り残されるんじゃねぇか

78 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 11:07:38 ID:H0E/XAlx0

若者

テレビ離れ/クルマ離れ/読書離れ/酒離れ

新聞離れ/タバコ離れ/旅行離れ/活字離れ

理系離れ/プロ野球離れ/恋愛離れ/雑誌離れ

CD離れ/映画離れ/ゲーセン離れ/パチンコ離れ

腕時計離れ/スポーツ離れ/献血離れ/セックス離れ

日本酒離れ/ブログ離れ/アカデミー賞離れ

寿司わさびおでんにからし離れ/マラソン離れ 

バイク離れ/ゴルフ離れ/ボウリング離れ/洋画離れ

ガム離れ/スキー離れ/百貨店離れ/日本離れ

アルコール離れ/学習院離れ/味噌離れ/消費離れ

山離れ/魚離れ/果物離れ/農業離れ/しょうゆ離れ/外食離れ

商店街離れ/交通事故離れ ←new!

79 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2010/02/10(水) 11:12:33 ID:nOw/UkxH0

マスゴミは最早若者自分たちを破産に追いやる敵としか見てないみたいだな。

自分たちが落ちぶれてる原因が自分たちにあるのに。

80 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2010/02/10(水) 11:17:34 ID:ekdUmQVG0

離れすぎワロタ

81 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 11:22:51 ID:X0DvL6Oj0

交通事故離れwwww

82 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 11:28:28 ID:fW4bKTKi0

若者はどこへむかってんだよww

83 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 11:29:55 ID:KaMuf/k30

マスゴミって頭おかしいんじゃないの

84 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2010/02/10(水) 11:38:17 ID:rgcANaWL0

»78

離れた方がいいものがあるなw

2009-10-26

若者が離れてるもの一覧

23 :名無しさん@恐縮です:2009/10/20(火) 16:44:45 ID:z30m3z790

若者が離れてるもの一覧

今の若者が食いついてるのは何だろうな。

2009-09-29

ブログmixitwitterに移行してから

みんなメッキリ長い文章を書かなくなったような気がする。

コメントも全然つかないね。

逆に、若い子達の方が、熱心にブログmixi日記で長い文章を書いているような気がする。

リアルとかも併用しているんだろうが、mixiオフィシャルに発信する場として使い分けているような感じかな。

ワカモノの活字離れなんて昔っからずっと言われ続けているんだろうけれど、twitterに飛びついて「○○なう」とか呟いている30オーバーのオッサン連中の方がよっぽど活字離れというか、クリエイティビティが磨り減ってきてんじゃねーの?

若い子達からしたら、いい年してPCリアルなんか使ってるオトナってどうなんだろうね~、とか言われてんのかなwwww

2009-09-17

インテリ - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA

元よりインテリは知識面での優位性を持ってその地位が確立されるのではなく、知識を用いて社会奉仕するからこそ、社会から大切にされるという物だけに、そこを履き違えて知識だけを溜め込んだだけの存在は、度々周囲から否定的に扱われては当人らが憤慨するという現象を招いている。

他方では、知識を得る事自体が否定的に扱われ、先に挙げた活字離れ理科離れを加速させる傾向にある。これらでは本来、学問を修めるべき学生に在ってすら学問から遠ざかるという状況も見られる。この場合では学問を真面目に修めている側が、「ガリ勉」などとして揶揄されるケースもあり、学問の習熟を妨げる事態も発生している模様である。

http://anond.hatelabo.jp/20090917002521

2009-09-06

物書きの才能があるのかしら

笑いたければ笑え的なタイトルにしてみた。

マンガしか読まない典型的活字離れ世代の俺だが、それでもどうにか自分の気持ちを人に伝える程度の文章ぐらいは書けるようになったようだ。

夏目漱石とか芥川龍之介とか、ああいう文豪と呼ばれる人たちの長ったらしい小説を読まないと文章なんて書けないと思っていた。

これはどういうことだろう。

増田で投稿する俺のエントリーがよく当たるのだ。文学作品に触れる機会なんて無かったわけだから、難しい比喩表現のストックも無ければ四字熟語や諺に強いわけでもない。

それなのに、100ブクマ以上ついたエントリーの方が、それ以下のものよりも多い。

断っておくが、「○○するためのたった一つの方法」といった、無能御用達の3流ビジネス啓発本(サンマーク出版とかが出してるようなやつ)のようなTIPSブクマ数を稼いだわけではない。

自分の失敗談や、価値観人生観をつたないながらも実直に表現してきたつもりだ。

あれ? 俺ってなんか凄くね? そんな俺が今から本を読みまくって、賢くなったらもっと凄い文章が書けるんじゃね? とふと思ったの。

まぁ、はてブユーザーから共感得られたってそれが読み物としての面白さのバロメータってことにはならないんだろうけどさ。

ただ、一つだけわかったことは、本は一切読まなくても他人から共感を得られる文章は書けるようになるってこと。ブクマは、やっぱり沢山付く方が嬉しい。

読書入門者におすすめの本があったら教えてください

2009-04-15

「ロウ・クオリティ」の時代

今、コンテンツ産業が大きな地殻変動に見舞われている。

出版は老舗の雑誌が次々と廃刊し、テレビ視聴率低下によって広告離れが起き、音楽は久しくミリオンが生まれていない。

一方、ネット世界に目を向けてみるとニコ動youtubepixivtwitter等々、様々なサイトが盛り上がりを見せ、大きなうねりを生み出そうとしている。テレビ等の既存メディアとは対照的だ。

だがしかし、言ってしまえばネットコンテンツはどれもこれも素人の提供する予算クオリティも低い代物である。

長らく映画ファンの間では邦画がつまらない理由は「ハリウッドに比べて予算が少ないから」と言われてきた。

何故、既存メディアの提供する潤沢な予算で作られたプロコンテンツよりも、ネットコンテンツが支持されるのだろうか。

ネットコンテンツの中には、企業制作予算のかけられたコンテンツ存在するが、それらも不思議と支持されていない。何十分の一、何百分の一の予算で作られたyoutube動画の方が支持される。

この現象を紐解くために、低調な既存メディア内において、根強く支持されるコンテンツに目を向けてみよう。

そうすると人気バラエティや人気お笑い芸人に対して、「脱力」だとか「ゆるい」だとかのキーワードが頻出していることに気づく。

二つとも、元はマイナス意味を持っていた。「脱力」は「落胆」と同義だったし、「ゆるい」の場合は、例えば「ゆるキャラ」は当初は嘲りの目線が多分に含まれていた。

それがここにきて、プラス意味に転じているのだ。

ここでは「脱力」「ゆるい」を総じて『ロウ』と呼称しよう。

今、世の中で支持されているものはそのほとんどが『ロウ』なものだ。

お笑いネタ番組キッチリと構成されたコントを見せるものから、数秒の一発ギャグを次々と見せるという『ロウ』なものに変化したし、別の潮流の『すべらない話』も人がいてただ面白い話をするだけ、という『ロウ』なものだと言える。

深夜バラエティゴールデンに行って失敗するのは、『ロウ』なものから予算のかけられた『ハイ』なものになってしまったから、と言える。

そして、『ロウ』なものが何より一番溢れているのは、そう、インターネット世界だ。

素人の一個人がお金をかけずに作った動画なんて、「ロウ」としか言いようがない。

テレビよりもネットが支持される理由がここにある。

では、何故『ロウ』が人々の心を惹きつけるのだろうか。

その答えは、コンテンツ産業の中でいち早く不況に見舞われていた出版業界を見ればわかる。

出版業界では90年代半ばから「出版不況」と言われるようになったが、既に80年代には「活字離れ」と言われる現象が起きている。

活字離れ」という状況下で、それでも数百万部売れるベストセラーは、「文章力がない」「素人が書いたようだ」と書評家が酷評するという奇妙な現象が起きていた。

ここでも『ロウ』が支持されるという状況が立ち現れたのだ。

評論家中島梓は著書『ベストセラー構造』にて、「私にも書けるかもしれない、というアマチュアの親しみやすさ」が支持される要因だ、と分析した。

四半世紀経過した現在、まったく同じ分析が下されたネットのヒットコンテンツがある。『初音ミク』だ。

ネットには『ロウ』が溢れている。『ロウ』の「アマチュアの親しみやすさ」が人々を惹き付け、「私にもできるかもしれない」と思わせる。その思いは初音ミク等のソフトウェアサポートし、発表する場所はネットが与えてくれる。そうやって生まれたコンテンツを見た人がまた同じ思いに駆られ……ネットはそうやってぐるぐると回り続ける。

地デジはおそらく失敗するだろう。何故なら双方向を視聴者からのリアクションしか想定していない。ネットの双方向は、互いに作りあい刺激しあうことだ。

一億総クリエイター社会では、受信機は同時に送信機ではなくてはいけないし、コンテンツを見る場所は同時にコンテンツ発表できる場所でなくてはならないのだ。

2009-03-22

活字離れをあらためて

全く活字を読まない女がいる。

小説や評論だけじゃなく、雑誌新聞に至るまで。

ネット携帯mixiだけ。

理系生物系)の大卒

文系科目が苦手、というか向き合えなかったから、というのが理由だそうだが、論文や専門書も拾い読み程度しかしない。

雑誌もどう読んでいいかわからないっていう始末。

大学の、研究室の程度にもよるんだろうけど、それだけで卒業はさせてくれるってのはどうなんだろ。

ペーパーテストなんかまとめノートみたいなものでなんとかなるんだろうな。

ペーパーテストが通れば卒業させないわけにいかんのだろう。

で、こいつみたいなのはたくさんいるらしい。

大卒でこれだもん。

すごいことだ。

2009-02-05

この大不況時代に流行るもの

最近テレビを見ていない。

ずいぶんと前から「つまらない」と言われ続けてるけど、まぁそこそこ面白いよな、と思う番組もある。

つい最近までは数は少なくなくなったけれどいくつか気にいった番組があって毎週欠かさず観ていた。

でももう今はその番組ですら観ていない。つまらなくなったわけではなく、なんとなく「観なくてもいいかな」と思うようになったから。

別に観たくないわけではないし、観ればそれはそれで面白かったりするんだろうけどなんとな気持ちが遠のいている。

そのテレビを観ていたはずの時間に何をしているかといえば「読書

ベッドに入って眠気に包まれるまでの1~2時間読書が思いがけず楽しい

読んでいるのはもともと好きでひたすら買い漁っている村上春樹

無論持っているのは最低でも1回は読んでいるものばかりだけれど、また端から読み直してる。

ずいぶんと昔に読んでいてストーリーを忘れてしまっているものも多く改めて「そうか、そうか」と思いながら読むのがなかなか楽しい

ちなみに今は「ねじまき鳥クロニクル」の3部目。

ふと、こんな時代に読書って案外あってるよなーと思ったり。

それほどお金をかけずにずいぶんと楽しめる娯楽。

そう思って電車の中とかみると案外読書をしている人って多い。気のせいかもしれないけれど。

実は読書、というか本ってすごく流行りだしてるんじゃないのか?

今年は本屋さんとか図書館とか、はたまた本のリサイクル系のショップとか結構流行るんじゃないかと思ったり。

そいで昔のベストセラーとかがまた見直されたりして、案外「ノルウェイの森」とかまた売れちゃったりするんじゃなかろうか。

個人的には村上春樹作品の中でもあまり好きな本ではないけれど。

めざましテレビとか夕方の情報ニュース番組とかで、

若者活字離れといわれて久しい昨今、この不況時代の下で本、読書が改めて見直され静かなブームになっています」

なんて、暖かくなるころにはいわれてるんじゃなかろうか。

というわけで、今夜もねじまき鳥が世界のねじを巻くのです。やれやれ

2009-01-25

究極のメディア対策だな

18歳になったら新聞読んで、仏政府が1年間無料で配達

 【パリ支局】フランスサルコジ大統領は23日、18歳になった成人全員に新聞を1年間無料で配達することなどを柱とした活字メディア支援策を発表した。

 景気後退で広告減収に苦しむ活字メディア産業へのてこ入れと同時に、若者活字離れを防ぐことを目的とする。

 仏政府発表によると、支援策により、同国で成人とみなされる18歳の誕生日から好きな新聞を1年間無料で配達してもらうことができるようになる。新聞社新聞の購読料を、政府が配達料を、それぞれ負担する。サルコジ大統領記者会見で、「新聞を読む習慣は、若い時につけるべきものだ」と述べた。

 フランスでは新聞販売網が西欧諸国に比べ未整備とされ、経済危機の影響などで、フィガロなどの有力紙でも経営が悪化した。支援策には無料配達のほか、業界への税制優遇や政府広告の増加などが含まれ、3年間で総額6億ユーロ(約700億円)相当に上るという。

日本与党もこれくらいの事をすれば、マスコミの○チガイみたいなバッシングも止むんじゃないか(笑)。

2008-12-14

たかだか1万字にも満たない文章を長文と嘆く人たち

http://anond.hatelabo.jp/20081214204646

ごめん、ぜんぜん関係の無い話で恐縮だが。

元増田のあの程度の文章は「長文」になるのか?

昔から「若者活字離れが進んでいる」という話は実感として持てていなかったんだけど、最近こういう反発を目にするようになって、活字離れの象徴ではないかと思うようになった。

そりゃさ、5万バイトぐらいなら「長い!」という反応もわからんではないけどさ。5000バイトにも満たない文章なんてそんなに読むのは苦痛か?

書き手のスキルの問題で冗長だったりすることは茶飯事だけどさ、長いと思うなら読まない権利もあるじゃん。だけどレスする以上は反芻してちゃんと読んでやれよと思う。

「長い」じゃなくて「長文」だもんな。すげぇよ、あれが長文っていう感覚が。素直にそう思った。

2008-11-20

だめだめだめだめ。

識者の方々がオススメする本は難しすぎます。

あんたらが読ませたいターゲットはそんな難しい本渡されても、すぐ投げ出されるか、ナナメ読みされて知識として根付くこともないでしょう。

ニーチェがすごい、ドラッカーがすごい、とか啓蒙しても、残念ながら普及はしないです。普及してたらあんなにブックマークがつくことはないですもん。

まず、本を読まないひとってのは文章以外の場所から知識を仕入れるわけだ。だから難しい単語や日常会話に無い言い回しがあるだけで読み取り回路がフリーズ。もしかしたら比喩表現でも受け入れてもらえない可能性もある。専門用語が出てきたらシャットアウトだね。

もしそれを我慢して読もうとしても、1行を読み解くのに時間がべらぼうにかかる。初めての英文翻訳を思い出して欲しい。単語を端から訳して、並び順から日本語に直そうと四苦八苦する。だっていつも使っている言語の話じゃあないからね。文章を読まない人ってのは、そんなレベルからスタートするって考えた方がよい。活字離れが多くなっているとかよく聞くけど、この作業をするのが苦痛で逃げ出しちゃったんだろうと思うよ。

だから、別のアプローチをしようという提案をするわけだ。そういう層にも受け入れられそうなところから興味を持たせ、本当に読ませたい本に立ち会ったときに、すんなり受け入れられるように助走をさせてあげる何かを。

チャラい感じのヤツなんかだったら、ケータイ小説mixiだな。特にmixiなんかよいね。ケータイオンリーユーザ日記を書いていたらレスをつけないといけない文化を守る人が多いから、そこに哲学日記を書けば、相手を啓蒙することができるかもよ。

聖書だったら「アートバイブル」をオススメするべきだと思うな。やっぱり絵から入るのはよいね。知識や経験がないと文字から映像を作ることができません。手塚治虫旧約聖書ブッダのように宗教系の漫画を描いているからオススメ

アニメに抵抗がないなら話は早い。「エヴァンゲリオン」を見せれば哲学的な考えの初歩の初歩をかすることができると思う。おまけに聖書に興味を持たせられるかもしれない。

映像に興味がありそうな堅物さんなら「2001年宇宙の旅」なんか良いね。説明セリフが少ないわりに、なんだかすごいメッセージ性がつまってそうな映像だし、時々映画ランキングにも入ってくるからプライドの高そうな人にもオススメできるかもね(笑)。そこで一言「小説を読めば答えが書いてあるよ」とでも言えば、活字を読み解くことをするかもしれない。意外に平坦な文章だったよ。

いま挙げたものはいずれも「知っている人口が多い」ものだ。質問に対する回答が返ってくる確率は高い方がよい。ちょっとネットで探しても自分語りしてるひとはいるから良いことづくしだ。

もっともっと平易に伝える手順ってのはたくさんあるはず。プログラムを携わるひとならおなじみのグッドラッパー」となるべきアプローチをとるべきだと思うんだ。スタートしたらなんだか難しそうだったので投げ出しましたってのを無くす方向に持っていきたい。はじめの一歩はかんたんに。

2008-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20081025132857

理科以外の科目が面白いというわけでもないし、実際活字離れ日本語離れも言われてるし、あらゆる教科でその分野に興味を持つ人が少ないという不満があるんじゃねーの?

誰でもあらゆる分野に興味を持てるわけでもないんだし、教員の側だってそこまで優秀な人ばかりでもないんだからあきらめるしかない。

2008-10-21

外国古典を気軽に話題にする難しさ

http://anond.hatelabo.jp/20081020231740

シェイクスピアヘッセトルストイヘミングウェイホメロス ドストエフスキー

この中だとヘッセ以外ならだいたい読んだよ。

ホメロスって長くて面倒だけど結構おもしろいよな。

神様につく枕詞がいちいちかっこいい。物語自体の意味なんてわからなかったけど、ホメロス読んでると現代文学がおもしろくなる。ジョイスだったり。

たしかに自分のまわりにもほとんどいないな。文系だけど。

でも、もし語れたとしても語る内容が重くなるから気軽にはなせないんだよね。

それだけじゃなくて、少々わかりにくいし意味だってどうとでも取れるから、適当なことを言ったらバカにされそうだし、背伸びしてこむずかしいこと言ったら相手が「うーん」とか言って黙り込むし。たまに原典厨がいて(帰国子女外国語が得意な人に多い)、日本語訳しか読んでないくせに偉そうに語るなと陰で言われることもある。ある意味間違いではないけど、そういうこと言い始めたらなにも始まらない。

本当はドストエフスキーは笑えるほどおもしろいらしいね、大学先生が言ってた。それなのに、私小説あがりの陰気な日本文学史の態度で読むのが(インテリの)マナーみたいになってるからみんな難しい顔して読まないといけないようになってしまってると僕は思う。たとえばアメリカビートあたりはもっと楽しく読めるけど、そういう明るいのは正当に評価されないし。実験作品でも笑えない言葉遊びだけが文学的に評価されて笑える言葉遊びは評価されてないと思う。

それから、読んだことの見栄や既得権意識邪魔してる。今でも憶えてるけど、僕が高校生の頃ライ麦畑でつかまえて学校図書館で借りたら「おっ、ライ麦か、ふーん」と読書家の友達からちょっと上から目線コメントされたことがある。

似たような感じだとドストエフスキーだったら3作読むだけでも大仕事なのに、「地下室読んでないの?あれは基本だろ!」とか「死の家の記録は彼の転換点なんだから、読んでないなら彼を語るな」とか「ニーチェも読んだ?バフチンは?読まないとダメだよ」なんていくらでも言われる。読んでることが既得利益になってる、情報ならなんでもそうだけど。そうやって見栄を張るための道具になってて、さらにはプロ批評家同士が勉強不足をなじることで議論に打ち勝って原稿料をせしめるというシステムすらあるから、なかなか声に出しずらいんじゃないかと思っている。別にアホな感想でもいいから気軽に楽しく読んで話せたらいいのにと思うけれど、そういうつっこみが怖くて誰も語らないからどこに行っても話題にならない。

結局読書自己完結なんだから良いのかもしれないけど、読書は上からありがたく拝見させていただくだけ、という図式になってるのが問題なのかなと思う。この形式は読書感想文なんて最たるものかもしれない。一人で静かに書いて先生にみてもらう。そして先生が採点する。そういうのより、みんなで3冊ほど読んで、昼ご飯食べながら2時間くらいしゃべったりしたほうが、活字離れはなくなるはず。逆にマンガみたいなのは下からの支持があって成立するからみんながわんさか話し合って業界全体が盛り上がれる。ただし、みんなにみてもらわないと成立しないというのは弊害もあって、萌えなんかの要素に頼ったり、似通った感動パターン作品を量産してしまう欠点はある。そういうのがあって深みがないだとか他の分野から言われることもあると思う。ライトノベル携帯小説の強みは楽に読めて楽に人に勧められる点にあるのかもしれない。

殴り書きしてみたけど、こんな感じかな。

もしかしたら、こういう風にきまじめな分析をしてみたがること自体が気楽に話せなくなる理由の一つかもしれないけれど。

とりあえず、ここで気楽に話してみたらどうよ?

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