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世界史講義録は『おすすめの世界史の本教えて』という増田のエントリへの回答で紹介されてリバイバルブクマされたようだ。2009年7月にはすでに映画.comにおいて『はてなで大人気の「世界史講義録」が「セントアンナの奇跡」サイトで特別講義』と紹介されていた。記事によると当時すでに2900ブクマ以上されていたと言うのに現在2649ブクマなのはなぜだろうと見ると、同名のページがthanks.yahoo.co.jpドメイン下で5389ブクマを集めた痕跡がある。今のサイトはジオシティーズがサービス終了して引っ越した先らしい。
いつも思うが、万引き、いじめなど表現をオブラードに包んだような表現になっているが、やっていることは窃盗罪、傷害罪ですからね。
を見て、先日のこの増田anond:20211126194319を思い出した。
万引は間引きの訛だそうだが、置き引きや引ったくりに比べたら婉曲的な表現でもあるのも確かだ。
こちらジャンプSQで連載中「ワールドトリガー」の最新話(2021年11月4日発売分)の内容ネタバレを含みます。オタクのめんどくせ~個人の見解お気持ち文(考察ではありません)なのでよくわからない人は回れ右でお願いします。
諏訪7番隊単行本表紙おめでとうございます!和気あいあいとしててイイですね!
さて、水上敏志のオタク、そうでもなかったけど本誌水上敏志にやられたオタク各位~!お元気ですか?きっと眠れない夜を過ごしたであろう大勢のオタクの中のひとりです。「今は別にいらんなあ」カタカタ…ターン!から、はや半年が経ちました。アニメは2期とお休みを挟んで3期が始まり、様々なコラボグッズが展開され、音楽イベントミュージックエキスポも開催され、アベイルにはテツジアラフネのオタクがいることがほぼ確定し、今月中旬には2.5次元ミュージカルワールドトリガーザステージの幕が上がりました。たくさんのワールドトリガーに触れることができ、半年前に負った傷もぼちぼち癒えてきた今日この頃、二話掲載にホクホクしながら最新号を拝読していたら、最後の、たった2ページで、こんなことになるなんて……悔しいやら嬉しいやら悲しいやら憎らしいやら……新鮮な感情を残しておく意味も含め、再度この場をお借りして、想いを吐き出しておこうかと思います。例のごとく水上敏志バイアス(造語)がかかっているうえ、明日には解釈も変わっているんじゃないかと思いますが、良ければお付き合いください。ワーーーーッ!という気持ちのままにキーボードを叩いておりおそらく誤字脱字間違いまみれなので許してください。なお、わたしの立場は「水上敏志を信じたい」側です。
今回物議を醸したのは、ついにルールの詳細が判明した「戦闘シミュレーション試験」において、説明役を担っている諏訪7番隊と同様に当然全員で取り掛かるのかと思いきや、どうやら水上9番隊隊長は、隊員にその試験の存在すら知らせぬまま、自分1人で取り組もうとしているという点です。
とりあえず素直な初見感想を述べると、あんなに説明ページを割いてもまだルールの全貌が明かされていない、香取いわく“クソゲ”を、ひとりで4人(8ユニット)分+1ユニット操作できるという判断と、顔色一つ変えず自隊の隊員の前でそれをやってのけようとする精神、ほんとに18歳?そんなの嫌…ルールで禁止されていないあらゆる行為をやろうとするなーーーっ!!!という感じです…まあワートリの世界の18歳はたぶんめちゃくちゃ賢いんだろうな…たぶんそうだな…しかしそれにしたってこんなのあんまりだよ…いったいどうして、こういう判断&行動をするに至ったの……もうなにもわからないよ……
さて、水上9番隊といえば、一日目の成績がトップであることが209話(SQ8月号)で判明したところであり、その得点は2313ptでした。2位の小寺隊が2175ptなので、現時点で2位と138ポイントの差があります。ちなみに最下位の諏訪7番隊は1642ptなので、その差は671ptです。迅さんがおっしゃるには、チームワーク(水上隊長!聞いてますか!)が試されるのはスコアに差がつき始めてからということですが、初日の結果は結構単純で、現時点ではA級評価も特別課題評価も全隊そこまで差がないように感じますので、トラブルや近界民各位の事情を含め、課題を解く速さ及び正答率=かしこさが点差として出ているのではないかと思います。
ところで水上9番隊、共通課題が「明日のお昼には終わりそう」とのことですが、初日の課題の進捗率はどの程度なのでしょうか。気になったのでガバ計算のお時間です。
・共通課題は400問1000点×5人分であり、全回答必須(なお分担課題は隊共通1000問5000点で必須回答でない)
・回答は全員同じペースと仮定(ほんまか……?)
・トリオン体は一日二食で十分とのことですが、ぶっ続けで集中力やら精神力も保つとは思えませんし、香取は小一時間程度で集中力が落ちているようなので、休憩時間を1時間と仮定
・初日、課題に取り掛かり始めた時間は隊によって異なるかと思いますが、全員で食糧と部屋、規定のチェックを行った諏訪7番隊は、特別課題が届いた10時40分の小一時間前に課題に取組み始めたようなので、部屋のチェックと規定の確認を分担していた水上9番隊はもう少し早かっただろう(規定の一部が消えてますし………)ということで、9時半には課題に取り組み始めたと仮定
・特別課題にかかった時間ついては、古寺6番隊が30分で提出をすると方針を述べており、幹部からも時間を制限していたと指摘があったことから、これが最速提出に近いと思われます。また、荒船の10:46真木評価を見るに、この時点で幹部隊長候補を試験している可能性についての指摘の評価を受けていると思われるので、課題が届いて早々に回答の中心になりそうな意見が出ていますし、あの様子だと意見を交わすというよりは各々の隊員が意見を述べてそれを並べて回答するくらいで完了してそうなので、トータル1時間もかかってはいないでしょうが、まあキリがいいので1時間と仮定
→ということで一日目に課題に取り組めた時間は10時間-2時間半=7時間半です。これに二日目朝9時から戦闘シミュ開始時間である15時までの時間5時間(休憩1時間)を足すと、12時間半となります。この時点で「明日の昼には終わりそう」なので、明日の昼までの時間は二日目の残り4時間+三日目の昼まで3時間で7時間。12時間半+7時間=19時間半で400問の課題が終わる見込みであるため、1時間あたりの平均課題消化数は約20.5問であり、一日目の取組み時間である7時間半の時点で消化している課題は153問=38%となります。再度申し上げますがこれらはガバ計算です。ご容赦くださいネ。
一日目の途中の時点では、課題の消化率は古寺6番隊が一位とのことでしたが、一日目の得点結果を見ると水上9番隊が一位でした。これはおそらく正答率の違い(特別課題とA級評価については現時点でチームごとの差がそこまで大きくないという前提で話を進めます)だと思うので、水上9番隊全体の正答率がどんなもんなのか考えるため、再びガバ計算です。しかしこちら、水上敏志が本当に「みんなと比べるとちょっとな」なのか、実際は進んでいるのかによって話が変わってくるのですが、とりあえず隊員と同じ進捗率であると仮定します。
なお、水上9番隊は今のところ共通課題のみに取組んでいるようですので、2313pt-特別課題400pt(80×5とみなす)-A級評価65点(古寺の聞取りにより推測される各隊得点の平均値)として、共通課題の得点は1848点と仮定します。
・共通課題は400問1000点ですので1問あたり平均2.5点
・153問×5人が満点を取ると×2.5点=1912点
・正答率は1848/1912=96%
……ということで……いやさすがに高すぎません?こんなもん?これだと共通課題だけで4800点を叩き出す化け物集団になっちゃいますが……まあ「みんなと比べるとちょっとな」が本当なら正答率がもっと高くなってしまうので、それは嘘で、本当はみんなより課題を進めているのかもしれませんね…ハハ……ガバ計算なので何も信用しないでくださいね……弊職、算数が苦手なのでここらで勘弁してください。算数得意な方、お手隙でしたら計算の仕方を教えてください。
どうして算数が苦手なのにこんな面倒なことをしたかというと、共通課題と分担課題だけで「よそにガッツリ差ぁつける」ということが可能なのかどうかというところを考えてみたかったのですが、ぱっと見、正直きついだろうなという印象ですね。二位の古寺6番隊と一日目の課題進捗率が同じだとしても、古寺隊の正答率が1734/1912=90%という計算※1になり、その点差は4800点(96%)-4500点(90%)で300点。分担課題※2も同じ正答率で合算すると600点の差をつけられるということになりますが、ガッツリというには物足りない点差のような気がします。ということで、ガッツリ差をつけるのであればやはり、戦闘シミュレーション試験で点を取る必要がありそうです。という話に持っていきたかったんです。
※1:実際はもう少し課題が進んでいると思われるので正答率も下がるはず
※2:分担課題については正答率や回答率自体が落ちるはずなので、最大値でこれくらい、かなあ
急に将棋とかいうワードぶっこまれて戸惑ったひと、この指とまれ~!さて、現時点で開示されている戦闘シミュレーション試験のルールと配点ですが、二日目以降、毎日15時からスタートし、1試合あたり150秒+15秒の6ターン=16.5分を総当たり戦で10試合、余りチームの休憩分が1試合なので、16.5分×11試合でざっくり3時間ちょい、試合間の準備時間も考慮すると、ちょうど19時くらいに終わりそうな感じぽいですね。15時以降は他の課題に割く時間がなさそうです。
ゲームの内容については複雑すぎて考えることすらできません。行動力が違っていても15秒で全ての動きを終えるということは、ユニットや指示コマンドによっては一コマ移動するのにかかる時間すら変わるということで合っています??かしこくないのでわからない…これは今後の展開を素直に浴びてワーーーッ!?となろうと思います。
ところで配点について、後半になるほど得点が大きいというのが、各々の隊によって方針が別れそうな仕組みで面白いな~と思いました。後半になるほど負けるに負けられなくなるということで、さらにその時点で共通課題が終わっていなければ焦る、食料についても余裕がなくなってくる隊が出てくる、いつまた一日目のような“全員で考える必要がある”特別課題が来るかわからない、目に見えて点差が出てくるという、じわじわと追いつめるような仕様でもあるなという印象です。諏訪さんが「今は意図がわからない」と言っていたので、このほかにも何か理由があるのだと思います。
また、全勝と全敗のチームが出てくるとすると、3日間で全勝のチームは3500点、全敗のチームは0点ですので最大3500点、特殊戦闘シミュ込みだと6000点の差が付きます。共通課題が5000点、分担課題が5000点だと考えると、さすがに無視できない配点だと感じます。
なお戦闘シミュ、引き分けという判定がありますので、もしかして引き分け狙いで自隊と相手隊の得点を抑えるのか?とも思ったのですが、他隊同士の勝敗には関与できないので、この作戦はあまり意味がない(引き分け以外全勝した隊に戦闘シミュだけでも2520点の差をつけられるだけ)なあという感じです。この戦闘シミュが引き分けになりやすいゲーム(2ユニット以上の差をつけるのが難しい仕様)であるならそれもありなのでしょうが…ちょっとこれはよくわからないので…。そういったことを考えると、やはり、点を取るという意思が正しいのであれば、水上敏志は一人でやっても勝つ自信があるということなのでしょうか…そうなのでしょうね…ウウン……
煽りカッケ~な!さて、水上9番隊隊長が戦闘シミュレーション試験をひとりで行うことの是非について(隊員に戦闘シミュの存在すら伏せていることについての是非はひとまず置いておきます)。これはおそらく、全員でやるのが正解とか、一人でやるのが正解とか、やり方についての絶対的な正解はないのではないかなと思います。
戦闘シミュ試験は、誰がどのユニットを操作しても良いというお墨付き=必ずしも全員で操作しなければいけないわけではないということが明確に提示されています。つまり、この試験の狙いのひとつは、複数のユニットを操作することを前提として、オペレーター適正や現場レベルの指揮官適正を測る、ということではないかと考えられます。宇井や加賀美など、ソフトの操作説明を自然とオペレーターが担っていることからも、そう的外れではないと思いたいです。(そういう意味では、二宮が細かい指示を出さないというのが個人的には結構意外でした。これでもし結果を出せなかった場合にどういう対応をするのかで、二宮のリーダー度が見えてくる気がします。)
また、諏訪7番隊のように、全員で自分のコマを操作するのであれば、閉鎖環境試験の後に控えている戦闘試験を見据えた、文字通りのシミュレーションになります。ここで課題を吸い上げておいて、後の戦闘試験で対応するというのも、作戦のひとつとして考えられます。また、水上敏志のソロプレイがかなりファーストインパクトですが、二人で操作する、三人で操作する、ということも当然考えられると思います。隊員個々の能力を見て、隊長がどれだけ適材適所の配置を指示することができるか、といった評価にも繋がるのかもしれません。
戦闘シミュ試験の特性を挙げたところで、水上敏志単騎出陣の是非ですが、これは単純に、味方同士の連携を取る必要がなく効率的という点がメリットだと思います。先にも述べたように、ドキドキシャッフル試験で各隊連携がスムーズな状態とは言い難いでしょうし、ましてや初日、自分がどう動くかだけでなく味方がどう動くかをも考えなければいけないのは、戦闘シミュ試験においてはデメリットとなるのではないでしょうか。とはいえ、操作人数が一人だとそのぶん思考の層や幅が狭まるので、そこは一長一短。要は、ソロプレイ自体は必ずしも悪手とは言い難く、また水上敏志個人の能力が、戦闘シミュ試験において他隊に勝てるほどのものであるなら、是ということになる…のかなあ…結果出したもん勝ちかあ…。さらに、先ほど「後の戦闘試験の練習になる」と述べましたが、これは対戦相手の動きを知ることができるという点も同様で、つまり水上敏志が閉鎖環境試験でソロプレイを突き通したり、持ち回りで隊員にそれぞれソロプレイをさせるのであれば、戦闘試験での水上9番隊は、戦闘シミュとは全く異なる動きをしてくるということになり…ウーン、かなり嫌だな……
戦闘シミュをひとりでやることの是非はまあ是であるとしても、マジでこのあとどのタイミングでどのようにして隊員と情報共有するんですか?
このまま戦闘シミュが進めば、明らかに課題だけではない点差が生じてくるので、得点と順位を隊内で共有しなければいけない以上、その存在を隠し通すのは難しいと思われます。隠すつもりもないのだとは思いますが……一応、今のところ水上敏志の行動に理由をつけるならば「得点のための効率の良さ」とそのための「隊員のコントロール」あたりかなとは思うのですが、やはり隊員に相談もせず、ともすれば「お前たちの能力はここまでだろう」と線引きをされた側が反発とまではいかないにしても、面白く思わないかもしれない。閉鎖環境下でのネガティブな感情は隊内での軋轢に繋がりかねませんし、そうすると今度は、その不和に対するするカバーが必要になってくる(まさかこのカバーによるA級評価点を狙っているということはさすがに…さすがにないですよね…?)。つまるところ、却って効率が悪くなってしまう可能性もあるわけで、そのあたりについてどういう目論見なのだろうというのが、マジでわからないよ~~
古寺6番隊隊長がA級評価に重きを置き、他隊に連絡してまで情報を収集し、隊員の意見を伺ったうえで当初の方針を転換した。かなり丁寧にそういう描写がされているところですが、このA級評価が、それぞれの隊員の行動・発言に対する評価である以上、水上敏志の一連の行為は、隊員が行動・発言する機会の損失に繋がっており、また、修にどんどん話を振ってA級評価を得る機会を作り出している諏訪とも対立構造になっています。水上敏志の行動は、古寺や諏訪と比較すると、異質なものに思えます。ただそれは、単純にどちらが正しいかというものでもないというのがワールドトリガーのワールドトリガーたるところではないかと私は供述しており……(?)
結局のところ、ボーダーという組織が今回の試験におけるルールや合格基準の詳細等を明示していない以上、何が正解かは誰にもわからないまま、各々が自分の中での正解を設定し、そこに向けて最適解を出すために動くしかなく、水上敏志の行動は、水上敏志なりの最適解を出すための動きなのだと、そういうふうに思って…よいですか……。
遠征選抜試験の結果が出るのはおそらくまだまだ先のこと。結果を出した人が正しいのかというと、それはそうなんですが、だからといって結果を残すことができなかったとしてもあいつらの価値が消えてなくなるわけじゃないので、ワールドトリガーの世界でもきっと、正しさは人と側面の数だけあって、価値はそれ以上にたくさんあると思っているので、水上敏志、戦え、そして証明してくれ、という祈りを抱きつつ、金曜日発売の本誌に備えます…そうか…もう本誌か……はあ……。今月もぐちゃぐちゃの気持ちになってしまい、葦原先生が憎いと同時に尊敬の念を禁じ得ません。今後ともどうぞお体第一に、ワールドトリガーという世界をわたしたちに魅せ続けてくださると幸甚です。それではお粗末様でした。
福沢諭吉までが強すぎだろ。
そもそも話にならねーわ。
ゆーて「教育こそ最も効率の良い投資」ってコンセプトが見え隠れするのが福沢諭吉の強さだよね。
ストレートに「渋沢栄一めっちゃ金持ちじゃね?」みたいなノリで選んじゃったのは想像力の貧困さを感じる。
これがありならそのうち竹中平蔵やカルロス・ゴーンでさえ成りかねないわ。
悪手だね。
強い弱いってより。
鳳凰→模様のみ→岩倉具視→伊藤博文→新渡戸稲造→樋口一葉→津田梅子 NEW
概念→岩倉使節団の長→初代内閣総理大臣→国際連盟初代事務次官→たけくらべ→女性教育者
樋口一葉でとち狂った流れをなんとか正しい流れに戻せた感がある。
女性枠を作ろうというコンセプトから最初に選んだのが樋口一葉だった辺り、平成の連中の女舐め文化を感じてしまう。
マジでなんで女性枠作ろうですぐに津田梅子を選べなかったのか。
少なくともここは1勝だろう。
二宮金次郎→財政トップ→言文一致の父→伝染病研究者→伝染病研究者
言い方を変えようか
歩きスマホマン→身内贔屓→有名な人→理系枠→理系枠(選抜基準は前回のコピペ)
ひっでーな。
コンセプトとかないんか?
せめて財政トップを入れる枠として代々受け継いで渋沢栄一はここに持ってくるとかさあ……
つーか「文系の偉人多すぎて理系キレそうやなwwwww」で適当に野口英世入れて「じゃあ今回も同じような感じでwwww」で北里柴三郎って……。
マジないわー。
樋口一葉のときもやけど、バランス感覚ある感見せようとした結果実は微塵も興味内のバレバレになりすぎだろ。
ほんまない。
さいてー。
1勝2敗。
でも最後の北里柴三郎で鼻くそほじりながら選んでるのがバレバレになったね。
ふつーにゴミ。
ゲームは自己満足に浸るためにやりたいのに、攻略情報集めるためにトッププレイヤーのやり方やコミュニティーを覗かないと取り返しがつかない艦これのゲームバランスも嫌だったのも辞めた原因
日光東照宮も明治神宮も日本のトップを採ったとされる為政者を神扱いしてる「神聖な」場所なんだが
実際の彼らは生きている間はいかなる神らしさ(今まで200年とか400年とか生きてきて人に意思を伝えつづけるとか、海を割るとか)もみせてない。
なのに祀られ(るまではいいだろうが)
観光名所にされたり外交ネタにされたりお正月にコロナひろまりそうなくらい人があつまったりする。
実際のところ、一人の人間にすぎないものが、えらくなれたのも、たまたまそう生まれた上にたまたまそういう才能があっただけだろうし、
後から見るとだいぶ間違った生き方をしたことが分かっているし、
死ぬときは老いて普通に(天ぷらを食べ過ぎて成人病になったりして)死んだ。
ああいう人間になりたいものだとか、〇〇を食べて〇〇といったそうだとか、細かいところまでほじくりかえして、
それでいいのだろうかと思う。まわりの売店だの茶店とかも百年前から同じ位置にあるわけだが、
稼ぎネタとして同じような龍のまきついた剣のキーホルダーとか未だに売ってもうけていていいのだろうか。
まあだからといって文化大革命で大虐殺とかする気にはとてもなれないけどさ。
そこでFGOなんだろうな。
もはや悪人としかされていなかったりあまり知られていない人たちを取り上げるから炎上しにくいんだろうなぁ。
長生きして知恵だったりコミュニケーションからあらわれる人格というものを後世に詳細に伝えたければ
こういう長く残りそうな場所にちまちま書き残したほうがいいよなぁとおもう。
これがでたあとだとおもうけど
「今老人にさしかかっている世代の男性の「男らしい男から降りたら弱みを晒すことになり死ぬ」というおもいこみが洗脳レベルで困る(意訳)」って
生来ゲイ指向でも結婚しなきゃっていう圧がひどかったのでヘテロ婚で子供だけつくってレスな人もふくめて、「回りを高圧的に嫌がらせるのが男」と思い込んで生きるしかない世代
ゲイで愛し愛され弱みを補い合って同性婚で生きていける今の社会
どっちの生き方が幸せの総量が増えてるかは明白だと思うんだが、その境目にある垣根が一部の人間にとっては死ぬほど高いんだとさ
元増田もそうおもってそう
というか同人やファンフィクなどのR18作品の一部にはそうでもしないと幸せになれない人格をなんとか性的手段をつかってでも幸せにしてみたいという動機がある優しい人たちも多いとおもうんだよなぁ
でも実際さわってみるとこりゃだめだ猛獣だから檻にいれて飼いならせないまま飼い殺すしかないっていう野生が現実にはあるのよな
表現ってむずかしいよ
・親が社長やってるって生徒が全然いない。個人事業主の括りだと、医者や歯科医や税理士や1級建築士ばかり。多分、慶応普通部とか暁星とか賢くて社会的ステータス抜群の学校にはうじゃうじゃいたのだろう
・肥満体型の母親がマジで居ない。入学間もなく1回だけあった授業参観のとき気づいた。多分、食費に金かける余裕ある家しかないからだろう。
・専業主婦家庭かつ2人以上兄弟、って家の子が異様に多かった。一人っ子や共働きが全然いなかった。すでに共働き当たり前の時代だったのに、大半の奴が母ちゃん専業主婦だった。あと三人兄弟率がやたら高かった。そして自分だけじゃなくて兄弟も中学から私立ってパターンが大半。
・親が地元県庁や政令市とかの地方公務員やってる家の奴が皆無に近かった。国家公務員や国税もいなかった。大学教授も全然おらず。このへんは逆に公立トップ校とか私立御三家とかに多いのかもしれない。
・大半がサラリーマン1馬力家庭だけど、電通とか三菱地所とか全日空のパイロットとか、お前の父ちゃんよくそんな凄い会社入れたなみたいな家の奴ばっか。
・平均年収1000万円くらいと推定。中学のとき公民の先生が授業中に
「みんなは親御さんがほとんど年収1000万円以上はあるから、自分もそれだけ稼げると思ってるだろうけど、
この教室の1割……だから3~4人しかそれだけ稼げるようにならないからね。親くらい稼げるのが当たり前だと勘違いしてるなら将来ショック受けるから」
とか言ってたのと、変わらぬ顔ぶれの同級生たちと何年も付き合っていくうちに本当にみんなの家は年収1000万軽く超えてるんだろうなと思った。
・別荘持ちがどのクラスにも3人くらいいる。ただし、仲間がその恩恵にあずかれるのは大学入学以降というパターンがほとんど。
・その資本力をもってしても現役であれ浪人であれ早慶以上の大学にいける生徒は学年の3割程度。親が金持ちならよっぽどの低知能でない限りはほぼほぼ早慶以上確とか絶対ウソ。
・その早慶未満の私立大学に行った同級生の大半が東大生でもめったに内定貰えない一流企業(三井物産とか朝日新聞とか日本郵船とかデュポンとか)に平気で内定していく。
こういうレベルの企業って家柄を推定して採用するようなことやってるんじゃないかと内心で疑ってる。
中学3年くらいの頃、社会の授業で機会平等・実質的平等のくだりで先生が雑談がてら
「今世の中で、例えば中卒の人とかが就職試験の応募資格すらない会社が物凄く多いんだよね。
それから、病気とかが原因で生活保護を受給してる人が大変な経済的不自由を強いられたりもしてる。
みんなはこのことについてどう思う?」
ってみんなに問いかけた時に、
跳ねっ返りでもなく、性格悪くもなく、普通に友達多い爽やかな陽キャの同級生たちが口々に
とか
「そんなになるまで不健康になるのは本人がだらしないからしょうがないと思う」
とか
マジで澄んだ目で意見飛ばして先生が「いや、ちょっと待って…この人たちは何もみんながみんな自分のせいでそうなったわけじゃなくて」とか慌てふためいてたのが忘れられない。
タイトル通りです。今年10周年を迎えたカードゲームですが、一向に盛り上がっておりません。では、なぜヴァンガード公式YouTubeチャンネルはここまで衰退してしまったのか。
まず、見た感想なんですが、正直あまり面白くありませんでした。というのもどの動画も新しいカード紹介、新しいカードを使った対戦、アニメなど上がっています。しかし、どれもあまり刺激的ではなく、こうもヴァンガードの面白さがあまり伝わってないというか、まだヴァンガードに興味無い人が見ても、いきなりカード紹介、対戦動画とか見だしても正直興味持ってくれる人は余りいなさそうな内容となっていました。見ていてもう少しこういう企画とか動画にしたら、面白そうなのになぁ…と思ったのでヴァンガード公式チャンネルに足りないもの、今後こういう企画やったらいいのではと記事に書いていこうと思います。
まず、ヴァンガード公式チャンネルに足りないものは。見ていて思ったのが、いつも同じメンバーでなおかつゲスト呼んだとしてもヴァンガードアニメに出てる声優や制作関係者などイマイチ新鮮味がない人達ばかりでした。昔からヴァンガード公式チャンネルは生放送や対戦動画など決まったメンバーでしかやっておらず、ゲストもヴァンガードアニメに出てる声優や関係者ばかりで正直同じ人ばかりで飽き飽きしました。ヴァンガードの公式大会とか功績残してる人呼んで実際に対戦したりするのが面白そうじゃないかと感じました。動画内容も対戦やカード紹介だけじゃなくヴァンガードの歴史、制作話とそういう動画を出してもいいんじゃないと思います。せっかく10周年迎えてるコンテンツなのでまだヴァンガード知らない人、興味を持ってる人に対して興味深い内容の動画も出すのもありかと思います。
そこで今回そんなヴァンガード公式チャンネルでこれやったら、面白そうな企画的なの個人的に考えてきました。
個人的にこれ出したら、面白そうなのにどうしてやらないんだろうかとずっと思ってきました。公式サイトではちゃんと紹介はしていたもののYoutubeの公式チャンネルでは何故やらないんだろうとモヤモヤしていました。せっかく10周年迎えてるヴァンガードだからこそまだ知らない人や興味持ってる人に対して歴史や制作秘話など動画にすれば面白くなりそうだと感じました。個人的にこういう動画見てみたいのもあり考えてきました。
次に視聴者との対戦とトッププレイヤーを招いての対戦、カード解説動画。
ポケカやデュエマでもこういうことやってるのになんでヴァンガードはやらないんだろうとずっとモヤモヤしていました。視聴者の中でもこの声優さんと対戦してみたい人がいたりしているのとトッププレイヤーの対戦の仕方など1番観たい人が多いんじゃないかと思います。トッププレイヤーだけに限らず、YouTubeでヴァンガード関連の動画を投稿している人も多くいますのでそういう人たちをお招きして実際に対戦したり、カード紹介の解説をしたりするのもいいんじゃないかと個人的な考えに至りました。実際にヴァンガードを盛り上げているサークルなどもいますのでサークルで活動されてるプレイヤー達もお招きして是非ともこういう企画をやって欲しいです。
実際にデュエマやポケカなどそういったおちゃらけた企画をやっており、ヴァンガード公式チャンネルは真面目すぎるが故、そういう企画がないのは少々勿体なく感じました。実際にどういうことをやってくのかというと、デッキの中に自分で作ったオリジナルのトリガーを仕組んで実際に対戦していったり、デュエマやポケカでもやっていましたが、こっそりとまだ紹介されていない新カードを実際に使ってみるのも面白くなるんじゃないかと個人的に思いました。デュエマやポケカのいい所を持っていって、ヴァンガードだからこそ出来ることを公式チャンネルでやってみたら、いかがではないでしょうか。
3.総評
さて、そんなこんなでヴァンガード公式チャンネルを全体的に見ていた感想なんですが、出演者はみんな真面目でいい人達だと思っております。ちゃんと丁寧にカード紹介、実際に対戦してみたりと解説してる分にはこのチャンネルのいいところです。だからこそ物足りないところを補っていって実際におちゃらけた企画やドッキリなどやってみたら、もっと面白くなりそうだと思いました。実際に僕自身もデュエマやポケカのチャンネルを見ていてそれらと比べて何が足りないのか、どうしたらもっと伸びるのだろうかと見て考えこういう企画をやって見たら、いかがだろうと考え、記事にしました。今後、ヴァンガード公式チャンネルがどう動くかしばし見守っていきます。今回の案は個人的に考えてきた企画案なので公式がやってくれるかは公式しだいです(この記事見てくれるかわかりませんが)。今後ともこういう企画をやって欲しいものばかりでヴァンガード公式YouTubeチャンネルにはもっと頑張ってもらいたいところ。このままだと本当にヴァンガードというコンテンツは衰退し、サービス終了する日が来るのかもしれません
俺は真面目にというか、無難にというか、
あー、正直にここで告白するとだな、
いいとこ見せようというか、まあ、お近づきになりたかったのは事実だ
それは否めない
主な理由はそっちだし、まあ知人とか成り行きのつもりだった
ただ、なんだ…
俺が内申点のためだけに立候補しただの、そういうデマを撒いた奴がいて、
なんか、どうしても俺を票数で落としたいとか工作活動したらしく、
そのデマで票が減ったのはまあ、あれとしても、
教師側の一部までもがそれを信用するとは思わなかった
役員になった後も、事あるごとになんか俺の仕事を妨害する輩が出てくるわ、
あー、天上天下って漫画があって、自分はどちらかというと最初の方が好きなんだけど、
主人公の凪宗一郎が子供の頃に、近所の子供とか大人に虐待されて、
まあ、でもあれは漫画だし、呪われた武術の達人の家系だから抵抗もできてるわけだけど、
団地の玄関に出てけだの何だの書かれてる大量の悪質なビラを貼られてるシーンとか読んで、
こっちはフラッシュバックしたんだよな
騒音おばさんみたいな基地外の子供や大人に囲まれてウンザリしたんだよ
そりゃ、途中からやる気もなくなるだろうよ
俺はフーディーニじゃないんだぞ?
勉強してこのクソ田舎から脱出しないと、いずれにせよクソな人生になることは目に見えていたわけで、
そもそも、俺が生徒会の仕事をやるのを邪魔したのは他の生徒や教師だろ
それとも何か?
俺だけこのクソ田舎脱出計画を画策して、学年の中の下からトップ集団になったのが不愉快だったか?
あのな、
俺、ここだけの話だけど、何回もその嫌がらせしてきた生徒たちに殺されかかってるんだぞ
考えてみれば、N先生もどちらかといえば職員室で浮いてたし、ハブられてたんだろうけど、
クソみたいな体育教師に比べれば、N先生は暴力の使い方も手加減も心得てたと俺は思ってる
いつだったか、卒業してから一度だけ、電車でN先生を見かけて、
俺は話しかけなかったが、酷く寂しそうな顔をしてたんだよな
なんか学校とか、特に閉鎖的な田舎みたいな環境は本当にクソになりやすくて、
あることないこととはよく言ったもので、ないことまで噂をまき散らして、
今でいう所のネットで陰謀論とでもいうか、そういう頭おかしい輩が全部俺の敵になってくわけで、
まあ、実名とか今更出してもあれだけど、俺が間違ってるとか覚え違いみたいに言うんだろうけど、
いつもおまえら、言い訳ばかりして、俺の記憶違いとか抜かしてたよな
未だに悪夢を見るぐらい、具体的に覚えてることもあるんでな
何らかの機会に、こっちの方があることないことと含めてぶちまけてやりたい気分なんだが、
まあ、それはチャンスを伺わないと無理なんでな
小山田なんとかとか、コムケイとか、なんかそういう奴があの中から登場したら、暴露してやるんで、
覚悟しとけよとは思ってるんだがな
というかさ、
3年の試験間際の末期なんて、俺はもう学校なんて不愉快だし眼中になかったわけだが、
俺にそういう妨害工作をしたヤンキーとかDQNは、放火で補導されてたよな
あのさ、俺が死ぬほど勉強して、このクソ田舎から脱出しようと藻掻いてるときにさ、
わざとじゃないって、まあ、死者が出なかったのが幸いだけどさ、
俺を散々殴ったり蹴ったり、殺そうとしてきた、十何人?二十人以上いたか?の未成年者とはいえさ、
何やってんの?って話だよな
でもさ、そういう輩側に付いて、一緒になって俺を攻撃していた他の生徒とか教師とか、
あんたらも彼らによる放火だの婦女暴行未遂だの盗撮事件だの器物破損だのあったと記憶してるけどさ、
あんらも同罪だと思うんだよね
あのときも思ったし、今でも思ってるんだよ
ずっと恨んでるんだよ
あのクソ田舎にいた全員を恨んでるんだよ
敢えて言うのも不愉快だし、察しろとさえ思うが、バカだから察する能力がないんだろ?
そんな彼らも一部は今でもあの田舎に住んでいて、普通に地域の役員とかやってるんだよね
まあ、具体的に名前は書かないし、書けないけどさ、
俺の虐待に関わってた馬鹿が、頭が悪いから医学系大学の底辺校に入って、
親の数千万のカネで医者になってネットでイキってるのも最近確認したけど、
おまえとおまえの親が嘘をついて、俺の親を責め立てたことも未だに覚えてるからな
ただ、あの件で一番不愉快だったのは、俺の親が俺を信用しなかったことだ
あのとき、なんで学校で嘘ばかりついてる金持ちのボンボンを信じて、
俺はあいつに殺されかかったのに、
俺は親に、謝る必要はない、嘘をついてるのはあの近所でも微妙に嫌われてる金持ちの家の馬鹿とその母親だから、
とまあ丁寧な口調で言ったし、思ったわけだが、
あのな、
俺はあの田舎で、近所の大人や子供、同じ学校の生徒、ほとんどが敵でアウェイだったのを耐えてたわけだが、
あのとき、俺の親までアウェイになったのかと思ったとき、正直愕然としたんだよな
だったら、俺の親が俺を信じないんだったら、誰が俺を救えるんだ?
N先生か?
N先生も、あのクソ田舎で他の教師の嫌がらせにもあって辞めてっただろ…
ヤフコメトップ https://archive.md/Jlbdg
3番目のコメ「a y15」の返信ツリー https://imgur.com/nDq7SzW(※PNG画像 1.59MB)
・世界の国々の中央銀行の9割以上はユダヤ系の企業が仕切ってる
・もちろん日本の中央銀行である日本銀行も非公開ながらユダヤ系が45%出資している
・上記でいう9割は自国通貨発行権が中央銀行にあり、政府にはないので債券を発行すればするほどの利益がすべて中央銀行に入る
・金を多く刷ればインフレが起こるが、債券という「概念」はインフレに与しないので「概念」を売れば売るほど利益が出る
って感じだった。
今まで堀ちえみを嘘つきだ詐病ださっさと死ねと罵る人たちの気持ちがさっぱりわからなかった。
どうしてそんなひどいこと言うの?
なんでそんなに堀ちえみを嫌うの?
あの人なにかした?
不思議に思ってたところまたアンチがしょうこりもなく誹謗中傷を繰り返し、堀さんは警察に相談したらしい。Yahoo!ニュースになっていた。
堀ちえみ 「ステージ4の舌がんは嘘」「詐病」との誹謗中傷に「そろそろやめにしませんか?」警察にも相談
https://news.yahoo.co.jp/articles/c31767448637826ae81501366898e1d1a5935ac9
このニュースのコメントが例によって例の如くひどかったのだけど(建設的APIはなにやってるんだ)ひどいヤフコメを丹念に読んでいくうちに私はようやくアンチの気持ちがわかるようになった。
「匿名での誹謗中傷は確かにいけないが、この方も変に思わせぶりな書き方をしたブログ等での発信はおやめになられたらいかがでしょうか」
思わせぶりなブログを書くのが悪いらしい。
2番目がこれ
「警察も忙しい、ブログを止めるのが1番早い解決方法かと思います」
ブログを書くなという主張。
そして3番目がこれ
「自分も同じ舌ガンでステージ4だった。自分は抗がん剤投与2回した後、13時間の手術。だからこそ、この人の退院後の行動に疑問だらけだった。
退院後この人みたいにいろいろ食べられなかったし、何時間も話すこともできなかった。自分はお腹から肉取って舌の替わりにしたけど、温泉なんて行けるような状態でもなかった。
だから、落ち込んだもの。何で同じガンで同じステージだったのに、自分は頑張ってもこの人みたいにできないんだろう…って。
いろいろ疑問を持つ人だっていたと思う。でもコメントしても、はじかれて本当に知りたいことは発信してくれないから嘘だと思われたんだと思う。
この人なりの考えがあったのかもしれないけど体調悪いばっかり発信してたら、何かなー…とと思われるよ。この人のブログは自分にとっては、言い方悪いけど何の参考にもならなかったから、早々に見るのやめた。ただ落ち込むだけだった」
人工関節が脱臼しないように行動様式を指導してもらうはずですが 自分から見るとありえない発信内容が多過ぎて戸惑います
この記事に対するコメントとしては不適切だとしても 正直に言うと「本当なのかなぁ」と思ってしまいます
疑問に思うことが多いです
「うちの父は、ステージ3の舌癌でなくなりました。太腿から舌に移す手術もしました。
大変な姿を見ていたからこそ、
この人の行動が信じられず見ているだけで嫌な気持ちになりました。
それ以来ブログも嫌だしテレビで見るのも嫌です 私も落ち込みます
何も食べれなかったのに、何故あんなに食べれるのか
発信するならもっと美味しいもの紹介とかでなく、他にあるんではと思う」
「堀ちえみのようにガンをはじめとする大きな病と闘ってる人はたくさんいる。
闘病中の人のことを発信してるかのように見せて自分が悲劇のヒロインかのように書いて私を慰めて感もある。
同じように苦しんでる闘病中の人もたくさんいるのに自分のことばかり。
書いてることは知ってもらうきっかけにもなるけど知名度がある分、賛否両論に分かれるのも当然。批判されるのが嫌なら書かない方がいい。
新型コロナもあって家族とも会えずに闘病してる人もたくさんいる」
なるほど、そういう心理か。
私は(あるいは、私の親しい人は)同じ病気でもっと苦しんだのになんで堀ちえみはあんなに元気になって毎日幸せアピールしてるの?という妬みが高じて、本当は癌じゃないんだ!嘘つきだ!と思い込む。
あるいは、自分の求める理想の癌患者像と違うから、こんなの本物の癌患者じゃない!本物の癌患者はもっと謙虚で慎ましくしているはずだ!堀ちえみは偽者だ!と存在を否定する。
しかしもちろん、癌患者・癌サバイバーだからといって一日に何度もブログ更新してもかまわないし幸せアピールしたってかまわないのだ。
「癌でもほかの病気でも
「同じ癌でも切除できない大事な部分に癒着してしまっていて完全には切除できないこともあります。既に他の臓器に転移している場合もある。彼女は運が良かった、ただそれだけ。舌にも切除しても問題ない箇所とそうでない箇所があるということ。他の癌だってそうです」
「彼女もかなり辛そうだぅたけどね。
「コメ主はガンのステージ4で助かったんでしょ、なんで人のガンが気になるの?
今生きる事の奇跡が大事でガンステージ4でも人それぞれでしょ。私は腎臓ガンでしたが予後が幸いして助かりました。
同じ様な症状でも治療の経過で亡くなるかたもいます。ステージはあくまで、めあすであって病状や治療の予後が違うのは当たり前でしょ。他人より自分の人生を生きたらいいのではないですか?」
しかし結局は堀さんへの誹謗中傷を肯定するコメントが上位に来てしまっている。(建設的APIとはなんだったのか)
ところで……堀ちえみは昔からなんでも全力でやりすぎる人だった。
代表作「スチュワーデス物語」は当時としても古臭い根性物語を大袈裟な演出と大袈裟な演技でやりきった結果壮大なギャグと化して視聴者は大ウケした。
生放送の歌番組で「稲妻パラダイス」を歌っている際に全力で踊りすぎて靴を蹴飛ばしてしまったのは今でも語り草だ。
https://youtube.com/watch?v=VfnPyhvHxiU
「待ちぼうけ」は恋人がデートの待ち合せに来ない寂しさを延々歌っておいて「な〜んだ私の時計2時間進んでたわ」というズッコケなオチで(竹内まりやは時々こういうおバカな歌詞を書く)全力が愛嬌になる堀ちえみだからこそ映えた曲だ。
https://youtube.com/watch?v=gv1JiAoF6tg
何事にも全力な彼女だから、何度も結婚し、離婚し、何人も子供を育て、力強く生きてきた。
ここのところ、ふつうにブクマしているだけでも、週に何回かブコメがトップコメに入るようになった。
の3パターンが多い。
コメントの内容はエントリー内容へのツッコミより、ちょっと前に話題になった俯瞰型・第三者視点型が多い。
そんでもって、最近の傾向として、先にホッテントリ入りしてて出遅れても、長文コメントして★が一つで二つ付いた時点ですっとトップコメに入ったりする。
思うに、このAPIって、コメントの内容だけではなくて、過去の実績を何らかの形でユーザーごとに数値化して持っているのではないか?
逆に、やはりいくら★がついても短文コメント(クマは付けてない)はトップコメには入らない、というのもあるので、やはり大喜利には向いていない。
まもなく投開票が始まる立憲民主党代表選、残念ながら日頃のハッシュタグ運動と比べてもあまり盛り上がっていませんが、
盛り上がりや候補者などについてはひとまず置いて、本増田では純粋に選挙制度の問題について考えてみました。
国会議員の数が自民党の1/3程度にも関わらず、必要な推薦人の数は自民の総裁選と全く同じ20人。そんなとこで張り合ってどうする
自民ですら推薦人が確保できず出馬を断念する候補が結構出るのに、これでは派閥依存がさらに強まりそうですね。
特に、今回のように世代交代や体制一新が期待される状況で、このハードルはやや厳しいものがあるのではないでしょうか。
立民代表選の第1回投票は、計572ポイントの半分が国会議員(と少数の公認候補予定者)、残りの半分を地方議員と「党員・サポーターズ」が分け合う形となっています。
自民総裁選が国会議員と党員で半々なのに対し、立民はその半分の1/4!
「参加型民主主義」を巡っては各候補の間で似たような様々なアイデアが出されていますが、だったら先にやることあるだろうと突っ込みたくなります。
第1回投票で誰も過半数を確保できなかった場合、上位2名による決選投票に移りますが、こちらは票の大半が国会議員というルールになっています。
これは自民の総裁選にも当然言える話で、党員票ではトップの169票を獲得しつつも議員の支持が伴わず、決選投票で大差をつけられた河野太郎氏の敗北は記憶に新しいところです。
また制度改正前ではありますが、地方の支持を背景に得票1位に立ちながらも決選投票では敗れる結果となった、2012年の石破茂氏といった例もあります。
国会議員票以外には、自民立民どちらも都道府県連ごとに各1票、合計47票がありますが、割合としてはかなり低く、
前回の総裁選でも「岸田氏8対河野氏39で岸田氏勝利」と、これだけの大差がつきながら結果にはまるで影響していません。
どちらも決選投票になった時点で、国会議員の意向がほぼ全てを左右してしまうわけです。
まあ、国会議員がルール決めるんだから、自分たちに有利なルールになるのはどこの党でも同じということでしょうか。
今回の盛り上がり不足については候補者の知名度不足、あるいは「野党なんだからしょうがない」といった声が多く、実際間違ってはいないのでしょうが、
そんなことばかり言っていては次の政権交代がいつになるやらわかりません。