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2019-07-18

[]2019年7月17日水曜日増田

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2019-07-17

堀ちえみ脅迫した北海道主婦にキレてる人へ

Titterではこの女性に対して「狂ってる」「どうかしてる」とブチ切れている人がたくさんいる。

この主婦は確かにおかしいとは思うが、

この主婦名誉毀損を繰り返した一番の原動力は、Twitterで皆がキレているようにその悪いやつを懲らしめてやろうという気持ちと一緒なので、面白い構図だなあと思う。

anond:20190717135947

日刊スポーツ [2019年7月17日12時15分]

はあちゅうさん「実名報道でいい」堀ちえみ脅迫

作家ブロガーはあちゅうさん(33)が、

がん闘病中のタレント堀ちえみ(52)のブログ脅迫めいた暴言を書き込んでいた

50代主婦書類送検されたとの報道を受け、「実名報道でいいと思う」と私見を述べた。

2019-03-26

堀北真希が羨ましい

堀北真希美人で、若くして二児の母になれるのが羨ましいなあと思う。お金があれば子供は二人でも三人でも作れる。

しかし、きょうだいを作ったとしても必ずしも仲がいいということははく、きょうだいがいることで嫉妬格差が生まれ家族間でギスギスしてしまうかもしれない。

堀ちえみのように仲のよい家庭が作れればいいけれど。

私は既婚者で、今は妊婦であるが、この出産最初最後のお産にしたいと思っている。

私にはきょうだいがいるが仲が悪い。今は成人した大人であるのできょうだい普通に会話するが、自分きょうだいのことは今でも嫌いである。きっと私のきょうだいも私のことを嫌っている。というかライバル視している。詳細は書けないが、娘から見ると絶対に親のきょうだい教育の仕方が悪かったと思う。どうして、きょうだいが仲良く育つように教育してくれなかったんだろう。この影響で私は自分きょうだい児を育てることに良いイメージがない。世の中には仲が良い素晴らしいきょうだいたちがたくさんいるけれど。

きょうだいを健やかに、誠実に育てるって実はものすごく大変で、気も使うし、教育だって、もちろん子供が増えるたび増えていく。

私は住宅ローンをしっかり払っていきたいし、老後の資金もしっかり貯めていきたいし、子供には奨学金を借りさせずに進学させたい。そう思うと一人っ子がいいなあと思う。

堀北真希佐々木希お金もあって、美貌もあって、きょうだいを産む余裕がある家庭は羨ましいな。

お母さんが若くてものすごい美人というだけで子供自尊心が強くなりそう。私の親戚に親が医者のいとこがいるが、「私のパパはお医者さんなの」と幼いときに自慢していたらしい。親の職業容姿子供の心に大きく影響する。

それにしても、堀北真希は本当に羨ましいなぁ。金髪もよく似合っているし夫婦仲もいいし、スクープされたマタニティ姿もマスクをしていても幸せ感がいっぱい。女優時代も好きでした。

私も早くママになりたいな。そして、幸せな家庭を築く。私は堀北真希にも、佐々木希にもなれないけれど、私が好きになれる私でありたい。

2019-02-23

しのせんこく

 堀ちえみさんが舌癌ステージ4だということを、ご自身ブログでご報告なさいました。

 これに対して、

「先日、私の知人もガンで亡くなりました」

かいブクマコメントがついててゾッとします。

 上記は、本人や家族にとって、死の予言に聞こえる可能性あります。悪意はともかく、配慮不足です。

 少なくとも、ブコメ自分語りは恥ずかしい。

2014-10-15

頑張るのが恥ずかしい

思春期の頃、頑張ることが恥ずかしいと思っていた」と堀ちえみが今TVで言っていた。

堀ちえみに限らず今の若い俳優TVで、学生の頃頑張ることはかっこ悪いことと思っていたと言っていた。

これは当たり前なことなのかな。

思春期の時は物事一所懸命になることがカッコ悪いと思う年頃なのかな。

自分はむしろ思春期の頃は頑張ることが格好良いと考えていて、全てのことに必死になりたかった。

周りの友人もあまり表面には出さないがサボるのはカッコ悪い、打ち込むのは格好良いみたいな事を前提に考えてたようにみえる。

思春期の頃は頑張るのが格好悪いと思うのは当たり前なのか。どうなのかちょっと知りたくなった。

関係ないが変なポエムのような言葉胸熱くして涙流すような行為は格好悪いと思っている。

しかするとそれが彼らが言ってた頑張るのが恥ずかしいってことと同じなのかな。どうだろ。

2013-08-31

マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子

これまでの記事。

80年代女性アイドル格付

マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論

マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論


こんにちは80年代女性アイドル格付のマスダです。

さて、今日小泉今日子の話です。と言いながらいきなり関係のない話をしますが、松田聖子聖子中森明菜明菜と呼ぶのに何ら抵抗もなく違和感もないのに対し、それと同じニュアンス小泉今日子今日子、薬師丸ひろ子をひろ子とは呼べません。私は聖子明菜は別格だと述べましたが、これもその一例です。聖子明菜は、略称として聖子明菜と呼ぶことが定着している、それくらい広範囲にわたって言及されてきたんだということが分かります

小泉今日子愛称キョンキョン自称コイズミでした。愛称で呼ぶのも距離が近すぎるので、これ以降のアイドルについては姓で呼びます


小泉のことを書こうとして数日、多分、私の人生で初めて彼女について深く考えてみました。その結果、分かったことがひとつあります。それは小泉のことは分からない、ということです。試しに考えてみてください。小泉今日子ってどういう人?って聞かれた時に、こういう人って答えられますか?

小泉今日子は三人姉妹末っ子です。これが男の兄弟が混ざっているとかならまた少し事情が違うのでしょうが小泉末っ子気質が極端に出ている感じがあります。実は私も末っ子なので、自分に引き寄せて考えてみれば、甘えん坊、世話を焼かれるのが好きというのは確かにそうなんです。そうなんですが、末っ子は単に我がままというわけでもないんですよね。末っ子同士の話ではよくあることなんですが、親とかからペットの犬などと間違われたことがある、だいたいそういう経験末っ子は持っています。犬がジョンという名前だったら、末っ子を呼ぶ時に間違ってジョンと呼んでしまったり。犬って夫婦喧嘩していると仲裁に入ってくるんですよね。末っ子にもそういうところがあります。親や他の兄弟の気分や機嫌をいつもそれとなく気にしている、我儘ではあるんですが、要求を出すタイミングをしっかりと見計らっている。そんな喧嘩なんかしないで、もっと僕に構ってよ!と思っているふしがあります

小泉は誰とでも上手くやれる人です。誰からも嫌われないし、誰も嫌わない。「ザ・ベストテン」の楽屋割などでは小泉がいると重宝したそうです。「ザ・ベストテン」に限らず、他の歌番組でも聖子明菜は絶対に接触することが無いように、番組進行は細心の注意が払われていたことを「夜のヒットスタジオ」の司会を務めた古舘伊知郎後に明かしています。これに対して明菜は、聖子とは確執なんてない、自分聖子のファンだと答えていますが、ともあれ当時はそういう注意を払わなければならない空気があったのは確かです。こういうのは美空ひばり島倉千代子のように、当人同士は好意を抱いていても「二大巨頭」みたいな立場に立たされることで周囲がそういう関係を作ってしまうことはありますので、聖子明菜場合もそういう面があったのでしょうがライバル意識のようなものが全く無かったとも思えません。

聖子明菜だけではなく、あの人は苦手、あの人は嫌という要望はそれぞれにあったのでしょうから、誰と組まされてもクレームが出ない小泉は、有難い存在だったのでしょう。

これはしらっと言っていますものすごい才能ですよ。

マツコ・デラックス小泉と対談した時に、彼女(?)は明菜ファンなのですが、

明菜が唯一心を許していたのがキョンキョンだって聞いていた」

と述べ、小泉も「まあ、そうね」みたいな受け止め方をしています。82年、デビューの年に、アイドルコント番組パリンコ学園№1」に小泉レギュラー出演しています共演者松本伊代堀ちえみ男性陣がジャニーズ少年隊(後の少年隊レコードデビュー前です)、それに山田邦子コント赤信号が絡むというそういうノリの番組でした。この番組の前の番組は「ピンキーパンチ大逆転」で、柏原芳恵松本伊代レギュラーで、ダーティーペアみたいな恰好をして悪を懲らしめる、みたいな話でした。「ピンキーパンチ大逆転」では松本伊代は80年組の柏原芳恵と組んで、「パリンコ学園№1」では82年組の堀ちえみ小泉今日子と組んでいるのですが、松本伊代が82年組と言いながら実際には両者の橋渡し的な、81年組の性格を持っていたことを物語っています。そういう番組にも出ていたので、小泉今日子松本伊代堀ちえみとの関係を悪化させるわけにはいかなかったのですが、松本伊代に友好的でありながら、果たして明菜のような人の懐に入り込むことが可能でしょうか。明菜対伊代の構図に落とし込んで、明菜側につくというなら分かるのですが、どちらとも仲良くやって、それでいて浅薄さを感じさせない、明菜から信頼される、明菜は裏表のある性格には敏感でしょうから、その明菜から受け入れられるというのは至難の業のように思えます

その難事をさも当たり前のようにやってのける、ここに小泉非凡さがあります

誰にでも合わせられるということは自分が無いということです。これは意外かもしれません。一般には、小泉は主張のあるアイドルとして認識されているからです。しかし考えてみてください。主張、すなわち強いキャラクターのある人が、多種多様企業イメージキャラクターを同時に務めることが出来るでしょうか。

アイドルの中で、リアルヤンキー経験があるアイドルと言えば小泉酒井法子ですが、酒井法子過去が徹底的に封印されていたのに対し、小泉は「それも私」と隠すことはしませんでした。紅白が終わって、そのまま地元友達と一緒にバイク初日の出を見に行って、警察に捕まったのはアイドル時代の話でしたし、それを自ら話したのもアイドル時代でした。ただ、そこには演技はありません。地元に戻ればヤンキーなのも小泉だし、アイドルなのも小泉だし、知的ハイブロウな人たちとお付き合いをしているのも小泉です。全部そこには嘘はないんです。嘘はないんですが、その部分ごとの小泉が部分でしかないために、全体の小泉ではないのも確かです。

ヤンキー一言で言いますが、小泉地元人脈の中には少年院に入った人もいるでしょうし、ヤクザになった人もいるでしょう。そういうクラスタと付き合っていて、しか公言していて、大企業CMに起用するというのも辻褄があわない話だとは思いませんか。そんな話を公言していてなお、アイドルとしては不良少女路線ではない、スキャンダルにもならない、そんなことってあり得るでしょうか。

小泉が分からないというのはそういうことです。どこにでも属していながらどこにも属していない感じ、目の前の人の話を熱心に聴きながら本質的には影響を受けない感じ、キャラクターはないのに説得力はある、そう言う人は小泉今日子以外にはちょっと見当たりません。


小泉今日子デビュー曲、「私の16才」は1979年デビュー森まどかが歌った「ねぇ・ねぇ・ねぇ」が原曲標題が違うだけ)のカバーです。

「当時、他のアイドルはポップな可愛らしい曲を歌っていたけれども、この曲は地味だった。今になって歌った方がしっくりとくる」

小泉最近そう述べています。続く「素敵なラブリーボーイ」は林寛子の唯一のヒット曲カバーでしたが、こちらは80年代当時でも古い感じはしましたが、一応はポップな路線です。林寛子小泉カバーで歌うに際して「一言も断りが無かった」と言っていますが、おそらく楽曲著作権バーニングプロダクションが所有していたのではないでしょうか。バーニングプロダクション音楽著作権事業に早くから進出した芸能プロダクションで、それが急成長の原動力になりました。他社のアーティスト楽曲著作権も保有していますから、「素敵なラブリーボーイ」の権利を持っていたとしても不思議はありません。

三作目の「ひとり街角」、四作目の「春風の誘惑」も地味な曲で、チャート順位もそう伸びなかったのですが、当時は「8時だよ!全員集合!」や「スーパージョッキー」のようなバラエティ番組でも歌のコーナーがあるのが普通でしたから、アイドルはそういうコーナーに出ていましたので、チャート順位が低くても、小泉名前は浸透していきました。「私の16才」なんかは最高順位が22位でしたが、当時の中高生ならほとんどが知っているのはそういう事情があったからです。

ついでに当時の背景をかいつまんで説明しておけば、当時はほぼ、学校を出て数年すれば所帯を持つ、女性は家庭に入るのが普通でしたから、社会人趣味にかける可処分所得ものすごく少ないのが普通でした。今は30歳、40歳まで独身がたくさんいて、AKB48はそういう中年独身男性層の可処分所得に支えられていますが、当時はそういう層自体が存在しなかったのです。ですから勢い市場に占める中高生のウェイトは非常に高く、ボリューム自体もあったので今よりははるか重要でした。

次の「真っ赤な女の子から路線を一新してここから火がつきます

コミックソングと言うか、ネタの要素が強い楽曲アイドルは実は親和性があって、シブがき隊の「スシいねェ!」は一番典型的ですが、あそこまで行かなくてもアイドルネタ性が強い楽曲を歌うことはしばしばありました。「真っ赤な女の子からヤマトナデシコ七変化」まで、小泉はそういう路線を主に担いました。

聖子さんと明菜ちゃんがいたから今の自分がある。二人がいたから、そうじゃない路線を探してやって来れた」

小泉は述べていますが、少女漫画で例えるなら、聖子が「キャンディ・キャンディ」で、中森明菜が「NANA」ならば、小泉は「桜蘭高校ホスト部」です。少女漫画の中に常にコミカル路があるように、アイドルにもその路線はあって、一般的苦肉の策として用いられることが多いのですが、小泉意識的にその路線に身を投じた人です。歌唱力などどうでもいいように言われがちなアイドルですが、やはり歌手歌手であって、長くやっていくためには歌唱力は非常に重要ですし、そういう人でないとトップにはなれません。そのため歌唱力に難がある、少なくとも当初そう思われていた人ほど、歌唱表現意外の要素で補強しようとしてネタ路線に走りがちな傾向があります

小泉歌唱で人を感動させるレベル歌い手ではないのですが、ここでも小泉ニュートラルな感じで、上手いとか下手とかそういうことがそもそも気にならないタイプですね。中山美穂器楽としてそもそも声量が無いので、彼女は当初はネタ路線で売り出されていました。

歌手として特に上手い方ではなかった小泉中山90年代メガヒットを連発するのは、別の考察必要です。本道の歌手としては弱みがあった二人はキャラクター性を強化することでセールスポイントを強めましたが、それが結果的に90年代に支持される基盤となった、ということでしょうか。

上沼恵美子中山美穂を評して、「デビューの時からずっと売れている。普通は浮き沈みがあるのに、彼女にはない」と言っていますが、同じことは小泉にも当てはまります

続く

http://anond.hatelabo.jp/20130831065335

2013-08-27

マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜

80年代女性アイドル格付

http://anond.hatelabo.jp/20130821065806

を書いたマスダです。

今日中森明菜について。

(追記)

こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。

マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子

http://anond.hatelabo.jp/20130825215309

今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。


松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります恋多き女性という印象もありますが、婚約結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女価値観の基盤が実は案外保守的からです。パートナーに対して彼女が求めるのは第一に学歴を含む社会的な地位で、判断基準は「父親が認めてくれそうな男性」というところにあります郷ひろみ芸能人の中ではインテリ志向であるし、大学中退英語も話せるので、聖子は父親の眼鏡にかなうと思ったのでしょうが、結果的には無理で、それで両者の関係は破綻したのでした。聖子はそういう時には、しょせんは他人である恋人よりは父親を選ぶ女性です。

久留米に在住していた高校時代彼女久留米付属高校男子生徒と交際していたという説と、暴走族男性と交際していたという説がありますが、後者はまず考えられません。父親が許すはずがないからです。

聖子に対する批判は「女性が主体的に取捨選択をする」という生き方に対する批判で、そういう生き方一般的になった現在松田聖子批判は一体何だったんだろう、という思いがします。人格や対人関係において聖子が批判されることは少なく、あるのは分かりやす嫉妬、あるいは批判者の自分価値観において相容れない部分があるからでしょう。聖子に対する批判者として有名だったのは(後に和解していますが)和田アキ子で、基本構造スケバンぶりっ子を毛嫌いするという分かりやすい形をしているのですが、和田アキ子は実はそんなに単純な人ではなく、ホリプロ代表するタレントとしてホリプロ経営者的な視点で批判を強めたり弱めたり、批判しなかったりしています。かつてホリプロに所属し、後に独立した石川さゆりに対して、独立後ににわかに批判を繰り返したのもその例です。大手芸能事務所タレントを批判することは基本的にはしない人なのですが、サンミュージック所属タレント例外で、サンミュージック創業者相澤秀禎氏がホリプロとたもとを分かって、ホリプロをいわば「裏切って」独立したことからホリプロサンミュージックの間には静かな確執関係があります和田アキ子による聖子批判は基本的にはその文脈で理解されるべきでしょう。

研ナオコパーティー聖子挨拶をしなかったことについて、「私はあんたたちとは格が違うとでも思っているのかしら」と揶揄していますが、実際に格が違うのですから、これは現実を受け入れられない研ナオコの側の問題です。研ナオコは悪口しか言っていないと言っていいほど、この種のレベルの批判を全方位的に繰り広げていますが、そういう人なんだというしかないですね。

聖子時代象徴になってしまったため、時代に対する批判までをも彼女は引き受けざるを得なかったのですが、他の女性アイドルで批判されることが多かった人と言えば、第一に中森明菜で、第二に南野陽子です。ふたりとも弱小事務所に所属していたというところに共通点があります

けれども、南野陽子はともかく、明菜への批判は、単に事務所が小さかったからでは済まされない、執拗で熱意のこもったものでした。中森明菜はそんなに問題がある人なのでしょうか。

先日、松本伊代堀ちえみバラエティ番組で、82年組は仲が良かった、中森明菜はそうでもなかったけれど、という話をしていました。明菜とは仲が悪かったんですかと話を振られて、堀ちえみフォローしようとして、「仲がいいも悪いも、あんまり接点が無かっただけなんですよ。だから好きも嫌いもないんですよ」と言ったのに対して、松本伊代は「私は嫌いなの」と明言しました。30年以上前のこと、しかも相手は現在病気療養中の人に対してああまで悪意をむき出しにして言うほどのことが果たしてあったのでしょうか。

82年組の中で中森明菜孤立していたのは事実です。明菜と親しかったのは小泉今日子くらいで、初年度の賞レースが終われば、82年組の中で歌番組常連として生き残ったのは明菜小泉今日子くらいでしたから、明菜としては松本伊代に嫌われても何の実害もなかったでしょうが松本伊代がかなり執拗に激しく明菜を嫌っていたのは数々の証言があります

松居直美は、彼女スタッフに対する暴言などで評判があんまりいい方ではなかったのですが、「明菜とは親しくするな」と松本伊代から言われたことを明言しています。そうは言っても明菜普通にいい子だったので、そんな助言は無視した、と言っていましたが。松居直美欽ちゃんファミリーだったので、松本伊代意向など無視できたのです。

松本伊代は区切りでは82年組で、実際のデビューは81年の10月であり、82年組の他のアイドルにとっては既にスターであり、先輩格であったので、82年組の中では自然リーダーシップをとる存在になっていました。明菜孤立したのは松本伊代意向によるところが大きかったのは確かですが、明菜が自ら壁を作るような面があったのも確かでしょう。同じく批判されがちなアイドルであった南野陽子は、後から事情を聞けばもっともな事情もあり、それが彼女パーソナリティの問題ではない傍証としては友人も非常に多いことが挙げられるのですが、明菜には誰とでもうまくつきあえる小泉今日子以外には友人と言うような人はいませんでした。

新田恵利歌番組明菜と一緒になった時、挨拶に行ったら無視されたのだけれど、別のパーティー会場であった時、やたらなれなれしく親しく接してきたのでその豹変ぶりが怖かったと言っています社会人一般の社交として明菜の態度が独自基準で動いている、少なくとも一般的ではないのは確かでしょう。

ただし彼女仕事上のことは別として誰かを攻撃したり、悪口を言ったりするようなことはしていません。仮に「性格に難がある」のだとしても、彼女が関心があるのは自分生き方に限られていて、他人にどうこう干渉することは一切ありません。明菜を見ていると、果たして性格がいい」とか「性格が悪い」とは一体何なのだろうと考えさせられます。他人のことにあれこれ指図するような真似もまた性格がいいに含まれてしまうのか。ひとつだけ言えるのは、明菜のことが嫌いなら嫌いで放っておけば、何の害ももたらさない人だと言うことです。誰かを攻撃するような真似はしないのですから

ザ・ベストテンプロデューサーはこの番組を心から愛して、リハーサルから熱意を以て付き合い、他の歌手が歌っている時も熱心に聴いていたアイドルとして、中森明菜南野陽子の二人の名を挙げています80年代アイドル黄金時代を心から愛していたふたりアイドル、私は単に視聴者として二人を見ていただけでしたが、確かにこの二人にはアイドルとしての「生真面目さ」が際立っていたように思います


中森家のルーツはどこにあるのでしょうか。今一つそこに触れた文章は無く、今のところ不明ですが、中森家のありようを見ていれば、社会からやや孤立している印象を受けます中森明菜東京都清瀬市出身ですが、土着の家系なのかどうか、それが気になります。と言うのは、田舎から出てきて、転職を繰り返したような人の場合地縁血縁会社縁が切れている人が多く、創価学会はそういう人たちを対象にして成長してきたのですが、宗教によるつながりもなければ、家族でこじんまりとまとまっているケースが多いからです。「亡命者家族風景」であり、コルシカ島と言う故郷を失ったボナパルト家排他的家族的結束を強めたように、中森家にはどこか亡命者マインドがあります

明菜には友人が出来ないのではなく、作らない、通り一遍の社交以上の価値を見出さないのは、家族という単位が直接世界と向き合っている、そういう世界観を持っているからです。明菜は適性に合った役ならば、天才的と言うほどの演技を見せる、そういう才能もあります1998年テレビドラマ「冷たい月」ではかつて自分の夫を結果的におとしめた専業主婦に友人のふりをして近づき、その主婦の家庭を乗っ取って崩壊させる女を演じていましたが、おそろしいほどのはまり役で、役と役者が同一視されてしま危険すら感じさせるものでした。その後、明菜役者からは遠ざかったので、結果的にその懸念は杞憂に終わりましたが。1992年に放送された「素顔のままで」では安田成美演じる女性親友になる女性を演じていましたが、最終的には安田成美演じる女性の子を、自分の家庭的幸福を捨てて引き取って育てるという結末でした。「素顔のままで」は友情を描いた作品ですが、友人を必要としない明菜には一見合わない役のようですが、「非常に親しい人は友人と言う中間的な領域ではなく家族に組み込まれる」という中間的な領域の欠如した明菜世界観に沿った役でした。

90年代の終わりにトーク番組に出場した時、明菜は許せない相手として「共演者にはそういう人はいないんですが、スタッフはいますね」と述べています松本伊代からどれほど冷たくあしらわれようとも、松本伊代の側がどれほど強く明菜意識していようとも、明菜には伊代は視界にも入っていないことが伺えます家族ではないからどうでもいい存在なのです。スタッフある意味家族の周縁部にある存在で、ここに対して仕事をしてゆくうえで中森明菜は無条件の理解を当然のこととして要求したのではないでしょうか。それが軋轢になったのでしょう。


中森明菜は「スター誕生」末期に出てきた人で、小泉今日子もほぼ同時期にその番組から輩出されています。両者とも圧倒的な高得点合格したので、複数の選択肢の中から所属事務所を選べる立場にありました。小泉今日子は最大手バーニングプロダクションを選びましたが、明菜は弱小事務所研音を選んでいます研音はいまでは大手大手、最有力の一画を占める芸能事務所ですが、当時はめぼしいタレントがいなくて明菜に社運をかけていました。明菜研音を選んだ理由は定かではありませんが、おそらく収入等の条件が他よりも良かった、それで親がそこを選んだのではないかと思います

アイドル収入ですが、驚くほど少ないのが実態です。南野陽子は、「ベストテンで1位をとっていた頃でも月収が3万円だった。あんまりだろうと直談判したらケタが二つ上がった(100万円台になった)」と述べていますし、堀ちえみは「自分もしばらくは3万円くらいで親から仕送りをしてもらっていた。スチュワーデス物語がヒットしてようやく月収30万円に上げて貰った」と述べています

明菜は早い段階で親兄弟に店舗を持たせるなどの経済的支援をしていますから経済的な条件が他のアイドルよりは恵まれていたのは確かでしょう。ただし弱小事務所に所属したハンデはあって、賞レースでは明菜は初年度はほぼ無視されていますデビューの年にはすでに「少女A」をリリースして、メガヒットもあり、82年組の中でもトップの実績を示していたのですが、その年のレコード大賞では優秀新人賞も得ていません。最優秀新人賞を獲得したのはシブがき隊で、優秀新人賞を得たのは、松本伊代堀ちえみ石川秀美早見優でした。今から見れば冗談みたいな結果でしたが、このことは相当な物議をかもし、いくら賞が事務所の力関係が反映されると言っても、中森明菜無視しているようなら上辺だけの公平さすらないではないかと言って、作詞家阿久悠審査員を辞任しています


明菜は不良少女路線で売り出されたと思っている人は多いのですが、実際にはそうでもありません。明菜本質は「非」であって「反」ではないからです。独立しているということは何か支配的なコミュニティアンチであることを意味しません。アンチコミュニティにおいても明菜は非であることによって孤立するでしょうから明菜聖子を芸能として愛でていますが、ただ彼女とは同じことは出来ないのでした。

デビュー作「スローモーション」は来生姉弟の作詞作曲ですが、この「非」の部分を上手く捉えています明菜には主張はないのです。しかし主張がないというのは非常に分かりにくいので、「少女A」では流通やすい不良少女の側に寄り添った装飾がほどこされています

このことは、明菜には楽曲世界観彼女キャラクターにはあまり関係が無いことを示しています。もちろん聖子的な世界観を歌えば、無理があるのですが、それは聖子楽曲世界観ニュートラルではなく、それなりの主張をはらんでいるからです(何を「可愛い」とするかはそれ自体が価値判断の表明です)。

聖子の曲、に対して明菜の歌、とも言えます。これは聖子に「歌う」能力がなく、明菜楽曲楽曲としての質が担保されていないということを意味しませんが、極端に言えばそういうことになります聖子彼女歌唱力で以て楽曲表現するのです。明菜楽曲世界観に拘泥せずに自身の歌唱自体を表現するのです。ですから明菜楽曲はむしろ世界観は薄い方がいい、ステレオタイプな理解され易さがあればそれでいい、ということになります。極論をすれば架空言語で歌った方がむしろいい、ということです。明菜には異国風楽曲が多いのですが、実際、意味が分からない歌詞がしばしばサビで出てきています

明菜歌唱本質は強弱にあります。そのコントラストが激しすぎて、音割れを防ぐために強の部分に合わせると弱の部分では何を言っているかさっぱり聞こえないということもしばしば発生しています。強弱はむろん、歌詞の流れに沿っていた方がいいわけで、おおむねそういう構成の作詞になっています。逆にそれをやり過ぎると、「聞こえない」が発生してしまうわけです(「難破船」がその例です)。「DESIRE」が明菜にとって代表曲であり、一番資質にあっているのは、尖った表現が全編にちりばめられていて、弱の強調をやり過ぎていないからです。彼女の力強いロングトーンが、弱が強調されていないために強の中の強として印象付けられる構造になっています

スローモーション」でも声は幼いのですが、「やはりあなたと一緒にいたい 一言 書きあぐね」の部分で、既に彼女歌唱本質を見せています。(失礼しました。これは「トワイライト」の一節でした)

中森明菜楽曲には歌唱を見せる工夫は必要なのですが、それはプロ作詞家作曲家ならば心得ていることです。統一的な世界観のようなもの必要が無い、むしろあってはならないのですから松田聖子プロジェクト匹敵するようなサポート体制を明菜必要しませんでした。

様々な作家彼女楽曲提供していますが、聖子における財津和夫細野晴臣松本隆大瀧詠一佐野元春松任谷由実のような「企画者」はいませんでした(それにしてもちょっとあり得ないような豪華な面子です)。

ある評論家は、松田聖子プロデュースにおいては基本的に松本隆がひとりで担当した、だからいろんな面を出そうとして聖子楽曲には多様性がある、しか中森明菜は複数の人がそれぞれ別個に担当したため、マスイメージ中森明菜に沿った同系統楽曲ばかりになった、と述べています。私も基本的にはそういうことなんだろうなと思います


成功者家族で平常心を維持できない人は結構ます。大きなマネーが動くだけに、親と子は別人格、別世帯、別会計ということが分かっていない、仮に頭で分かっていても「これくらいしてくれてもいいのに」となってしまう人は多数いますアイドル歌手に限った話ではありません。子供への影響力が自分経済力イコールになるのですから子供結婚独立を嫌う人もいます名前は出しませんが、そういう例はたくさんありますよね。浪費型には娘に対する母親が陥ることが多く、管理型には父親が陥ることが多いようです。男性芸能人場合は、結婚は「嫁を取る」という形にまだまだなりやすいので、結婚を機に別世帯であることをはっきりさせるのもやりやすいのですが、女性芸能人場合は、私のものである娘、うちの財産である娘を結果的に婚家と争って取り合う形になりやすく、娘は夫をとるか実家をとるかの選択を迫られることになります

http://anond.hatelabo.jp/20130827181234

(続き)

2013-08-22

時代を見ていたものにとって

聖子明菜、このふたりはやはり1位と2位で納得。

ふたりの全盛期にベストテン見てた自分としては

第2期アイドル黄金時代の比ではないと思う。

堀ちえみ早見優松本伊代など

ニューミュージック旗手たちが楽曲を手掛けていたのも

当時ものすごく驚いたものだけれど。

まさか佐野元春松田聖子に、中島みゆき工藤静香に書くなんて、

あの頃は音楽の豊かな時代だったな。

2007-07-10

俺も森嫌い

ひろしってすぐ変換できないのがまず嫌い。

森ひろしって平仮名で良いじゃねえか堀ちえみ的な感じで。ごめん嘘。あんまり考えてない。

つまんねーのに売れてるから嫌い。

大学教授で売れっ子作家でどうせ女子大生とかにチョッカイ出してんだろと思うと怒りのあまり眠れなくなる。

眠れないついでに印税収入を計算したりすると憤死しそうになる。

唯一の希望理系は女子少ないし美人とか居ないからブスハーレムでも作ってろwwwざまあwwwと思ってちょっと溜飲を下げる

http://anond.hatelabo.jp/20070710021000

 
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