はてなキーワード: 最上とは
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
ノー課金。
○ポケとる
ログボ。
テンションアーーーーッ……プ? ……?
うーん、対人戦における人権とまで呼ばれてるハードルジャンプを持ってないからやる気起きないなあ。
どうしようなあ、こうハードルジャンプに拘らないデッキ構成を考えれば良いのかなあ?
とりあえず、ログボでたまってるダイヤで4連ガチャでも回した。
結果は……
・ジュペッタ(R)
これで、レックウザ、ギラティナ、エンペルト、ライコウの四体かあ、なんだかんだでガチャでいい結果が出るとやる気がわくね。
というわけで、イベントの対人戦をこなして現在「累計勝利数:5」で、目標の30勝まで残り26勝。
先は長いなあ。
っていうか、愛する悪ポケたちが全然集まらないのが本当にモチベーション上がらない。
なんかイライラすらしてきたから、ここでいっそ前からたまに書いてる「別のタイプも愛そう計画」を本腰入れようかなあ。
○スマブラfor3DS
今日は
をクリアした。
それと仕掛かり作業として
・「フィールドスマッシュ」の最終戦ですべてのファイターで1位をとる(今日の済:マリオ、ルイージ)(今までの済:Mii射、FE勢、CF、ロボット、MrG&W、)
もクリア。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000005-dal-ent
経済学界隈の人たちはみんなこの宮本っておっさんの試算なんて鼻くそ未満にしか思ってない。実際、やってることって、経済学部生必須レベル(つまり数理経済学なんて鼻にもかけられないレベル)の産業連関の行列に適当な数字入れているだけ。んで、このおっさんが「数理経済学」はおろか、こういう試算をできるスペックがないなんてアカデミアの中では自明ですよ、と。それをわかってない世間は哀れだねえと。いや、それでいいのかよ、
まずは、「まったくもってこんないい加減なものは数理経済学という厳密な学問ではない」って数十年前から我々アカデミアの人間は思うのよ。その背景にある(産業連関)モデルとはなんぞや、っていうかお前(M本)はその理論もわからずに(そして本心は思想的社会主義系マル経の残党として批判的なのに)適当に数字をPCに入れて出てるのをてめえのローカルネームバリュー(アカデミアではまったくごみくずに思われている)で阪神系のマスコミに売ってるんだろうと。まあ、せいぜい関大乙、と。実際、このM本なにがしは「数理経済学」なんて講座も授業もやってないわけだし。んで、きちんと「数理経済学」をやって、Journal of Mathematical Economicsというばりばりでまにあっくな専門誌に論文を載せてるような方は、こんなごみくずを相手にせず、世間をスルーしてても、国立大学の研究所に昇進され遊ばされ、世間の惑いなど余計ほど遠くなってるし。
でも、この10年くらいの計量ミクロ経済学の著しい発展と、その分野における日本人の若手の世界的にも著しい貢献と彼らの日本語媒体での売り込み方(日経や東洋経済とか)を鑑みると、このM本のおっさんのやってることを論理的に否定し、かつきちんと最近の経済学の健全な発展(こういうあてずっぽうな推計もどきをnoと言って、でも仮定を明らかにし統計学的にも誠実にその限界を反映するような試算)を反映して世間にインパクトを与える試算というのは示せるはずなんだよね。で、そのことは経済学アカデミアの人間はみんなわかってると。
なんか某全国ネットのワイドショーのレギュラーコメンテーターになってる某イケメン経済学者とかは、そういうごみくずを打倒するために研究上のポテンシャル(某全世界ランク最上位の大学院を出て、ノーベル賞確実な人を指導教官)を投げ打ってでも、そのコメンテーターとして世間に経済学の健全な理解を促すんだっていう高邁な理想を言ってたんだよな。彼は関西で、くわんさいだいがくなんて鼻くそにもかけない地域最上位校に行ったんだが、なんでこういうごみくずをスルーしてるんだろう。世間への取り上げられ方は顕著なのに。そして、某はげリフレ派経済学者もどきには喧嘩を売っていたのに。
こういう明らかにダメなごみを放置して、かつ研究業績も世界標準に上がらないのをよしとしてぬくぬくとして、日本でマスコミへの売込みばかり激しい奴らってのは何なんだろう。(いやあ、私は海外にいるので、日本国内、とりわけ関西圏でのそのごみくずを容認するカルチャーの背景が本当に不思議なんだけど。ただ単に70過ぎで耄碌きてる爺さんの戯言なんて、学会での研究動向に微塵も影響を与えないから無視しておこうっていうことかもしれん。)
エロは技術を切り開くなどとはよく言ったものだけれど、ことアダルトVRについては、必要機材がまだまだ高価なので知見が集まりづらい。それにエロいものはおおっぴらに書きづらい。
なのでこの場を利用して、幸運にもコミケで『なないちゃんとあそぼ!』を入手できた貴重な一サンプルとして体験記を残しておく。
今夏開催されたコミックマーケット90で頒布されたVRアダルトゲームである。先日開催されたアダルトVRフェスタで話題になったタイトル、と書けば覚えている人も多いはず。
プレイヤーの動きを空気嫁(に取り付けたスマホ)が検知して、空気嫁の代わりにVR空間内に映し出されるなないちゃんが感じてしまうという未来志向のゲームだ。
準備するものが多すぎる。人によっては既に持っているものもあるのだろうが、準備するハードルはかなり高い。
当たり前だがまずソフトが必要。コミケは終わったが現在はとらのあなの通販などで買える模様。3000円。
グラボ:GTX970以上、CPU:Corei5-4590以上、メモリ:8GB以上。まあVRヘッドマウントディスプレイが動くスペックだが、イコール現状最上スペックのゲーミングPCが必要となる。一から買ったら15万円以上すると思った方が良い。
なおGTX1070、Corei7-6700、16GBでプレイしたところ、問題なく動作した。
Oculus RiftまたはHTC Viveが必要。8万円~10万円くらい。なないちゃんのパッケージにはスマホ用動画も同梱されているが、スマホでは遊べないので要注意。
動きを検知するためにiPhone4s以降、またはAndroid4.2以降のジャイロ付きスマホが必要。アプリを走らせるわけではないので何でも良いかと。
最高級のゲームには最高級のセッティングをしないと失礼だと思い空気嫁を調達することにした。とはいえその道には詳しくないので、とりあえず店頭で目についたラブボディヒナという嫁を購入。諸々合わせて6000円ぐらい。
ここ何年も海に行ってないのに、ようやく膨らませたのが浮き輪じゃなくて空気嫁……。こんなことでいいのか30歳の夏……。
固定方法を悩んだ結果、テープで固定した。スマホポケット付き制服あたりを公式通販すべき。
どうやってスマホを連動させるんだ?と思いつつソフトを起動するとまずはバージョンアップの要請。
それを済ませてから画面に表示されるアドレスをスマホのWEBブラウザに打ち込むと、スマホがコントローラと化した。
アプリなしにこんなことできるのかと驚き。画面長押しでゲーム開始。ゲーム中に短く押すとなないちゃんの位置リセットができる。
一分で果てた。
上記の通り、非常に実用性が高い。
果てた後にいじってみたところ、嫁(スマホ)を横向き、下向きにするとなないちゃんも連動してその通り動く。またVR空間内に浮かぶボタンに視線を持っていくと、下着・制服の着脱も可能だった。こういったところでプレイのバリエーションを出しているのだろう。試せなかったが。
要望としては、位置調整機能を早急に導入してほしい。どうにも空気嫁との位置ずれが発生してしまう。位置リセットを行っても最適な位置にはならなかった。
またタイトルにしている以上は変えられないのだろうが、他のキャラや、せめて服装の追加アップデートも検討してもらいたい。プレイの密度が濃いとはいえ、3000円のボリュームとは言えない内容なので。
なんにせよアダルトVRの未来は明るいと感じた。素人童貞を捨てる日は来そうにないので、VRヘッドマウントディスプレイがどんどん安価になって普及して、じゃんじゃんVRアダルトゲームが出れば良いと思う。
(2016/8/18追記)
再度仕様確認というかワンプレイしたことで、位置リセットのコツが分かった。というかリセットの仕様を理解していなかった。
スマホの画面を押すことで機能するリセットは、てっきりスマホの設置位置になないちゃんを表示する機能だと思っていたが、実際はヘッドマウントディスプレイの位置に応じて好きなところになないちゃんを表示する機能だった。これを駆使することでなないちゃんと空気嫁の一体化を果たすことに成功したわけである。捗る。
○朝食:なし
○夕食:ショックでご飯がノドを通らない、ような気がしたが立ち直った、今から食べる
○調子
むきゅー。
詳細は、次の「○」で。
中古で2000円だったので、NFCリーダー/ライターと一緒に買って来た。
これで置物と化していた「amiiboゲッコウガ」で遊ぶ事が出来るのです。
スマブラはWiiまでの1人用モードはそこそこやり込んでた感じかなあ、特にWiiのボスバトルはかなりハマってて、最高難易度もクリアしたぐらいにはハマってた、64はプリン、DXはリンク、Wiiはデデデが好きでした。
で、まずは、1人用モードのシンプルの本気度3.0をゲッコウガで攻略。
いやもう、思わず「は?」って顔になりました。
うおお、まじかよ……
3DS本体は、メインの3DSLL、サブのアンバサ、ポケモン緑の2DS、と三台持ってるんだけど、
ポケとるとかバッチとれ〜るとか3DSテーマのデータもあるしさあ……
特にこの、バッチとれ〜ると3DSテーマのデータがデカいなあ。
かといって、今更アンバサ本体や2DSにデータ移行するのも嫌だし……
……これさ、New3DSLLに買い替えると、NFCリーダー/ライターが完全に無駄なお金になるんだよなあ。
うわあああ、最悪だああああ!!!
と、愕然としかけたが、冷静に考えると、このゴムの部分別になくてもよくない?
どれどれ……
おっ、指が痛いけど、なんとなる! なんとかなる! なんとかなる!
ならない。
なので、とりあえず接着剤でも買いに行こうと思う。
○SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜
序盤は個性的なキャラのお笑いコント、だったのが徐々に真面目なストーリーが始まって行く感じ。
インターネットの噂で「濃厚な百合」というのを聞いて、レンタルしてきた。
一気に全話を視聴したが、確かに濃厚な百合だった。
ノー課金。
○ポケとる
・ツボツボ
を捕獲。
同じくデイリーかつ、一日一度しか挑戦できない「ボルトロス」は今日も捕獲どころか、ボールを投げるところまでいけず。
難しいなあ、強い地面ポケモンをゲットすることから始めないといけないかも。
日曜日から初めて、毎日のようにEX(最上位レア)を引いているので、調子に乗って課金!
そして、四連ガチャ!
・ドククラゲ(R)
・ドククラゲ(R)
まあ、運って所詮こういうものだよね、っていうか完全に運営の手のひらだな。
もう1000円も課金したので、今月は何かがピックアップでもされない限り辞めておこう。
メインシナリオはパレスオリヴィア(四つ目のバッチぐらいに相当する)の「02」まで攻略。
イベントの「ピカチュウカーニバル」は「1735pt」まで貯めた。
飽きてきた。
○朝食:バナナ
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
お仕事はそれなりに適当に、やらないといけないことだけをやった感じ。
・「納豆食べ比べ」
前回開催時と似たような納豆しかスーパーにおいてなかったので中止です。
・東京03コントライブの「第五回:傘買って雨上がる」〜「第十七回:時間に解決させないで」まで一気視聴
今の所「土曜日の午後八時スタート」の予定で、お題はトゥームレイダーのつもりです。
XboxOneのデフォルト機能を使って行うので、録画とかは出来ません。
なので、リアルタイムでのみ交流できるので、参加したいけどこの時間帯じゃ無理だよー、って人はトラバかブクマくれると調整するかもです。
それと、据え置きゲームを出来れば一本ぐらいはクリアしたいですね。
ノー課金。
○ポケとる
を捕獲。
同じくデイリーイベントのボルトロスは、捕獲どころかボールを投げることすら出来なかった。
難易度高いなあ、最終日二日前ぐらいからアイテム増し増しで挑戦しようかなあ。
地面タイプのメガ進化が居ないのがツラい? まだちょっと、この辺の強いポケモンに関する機敏がわからないな。
それと、昨日書いた、ジカルデ(へびへびフォルム)のレベルアップステージを「50」まで進めたが、
ここでグーーーンと難易度が上がり、ちょっとアイテム無しではクリアが難しい感じ。
レアアイテムが欲しいので、開催期間中は出来るだけ挑戦したいなあ。
アトランティス(三つ目のジム的なステージ)をオーナー(ジムリーダー的な感じ)を倒す所まで攻略。
シナリオが良いなあ、何やらツンデレの女の子は、悪の組織ロジャーファミリーと因縁があるような上、
イケメン君とも何か接点があるらしく、色々と用語がちりばめられて、先が気になる感じ。
ジェミニ? ってのが重要そうなキーワードだと感じて、先が気になるけど、スタミナ性のゲーム仕様のせいで忘れそうで怖い。
僕はキャラクタとか世界観の設定とかは大丈夫なんですが、ストーリーの展開的なところの物覚えが悪くて、
何のために戦ってたのか? とか そもそも目的は何だったのか? みたいなことをすぐ忘れてしまう。
大好きなFSSも、ボスヤスフォートが何のためにハスハと戦争してるのかわからないぐらい。
(※それ作中でもまだ謎なだけだよ! ってツッコミ待ちの冗句です)
そして、開催中の「ピカチュウカーニバル」も、ほどほどに参加。
ポイント到達祝いで、ガチャチケを貰ったので、単発で引くと……
な、なんと!
すごいな、まだ初めて一週間も立ってないのに、EXが三体もいる。
ギラティナ、レックウザ、エンペルト、と三体も引いたのは、運が良い?
まあ、運は他人と比べてどうのこうの言ってもしょうがないので、ただただ喜んでおこう。
このポケモンピクロスはポケモンの二つあるタイプの内一つが能力として発揮される仕組みです。
そして、一般はともかく、メガ進化と幻伝説はほぼほぼ網羅されてるというシステムの都合上、
エスパータイプがやたらと多いように感じる。
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯
○調子
むきゅー。
明日水曜日行ったら夏休みむきゅー! に突入むきゅー! です。
1.『東京03コントDVDを「傘買って雨上がる」〜「時間に解決させないで」まで一気視聴』
3.『ゲーム実況』
を考えてる。
○ポケとる
メガハガネールのランキングイベントは、無事に「メガストーン」を貰えました。
実はイベントに参加してまともな報酬を貰えたのは、これが初めて。
うれしいぞいや。
ただ、実はハガネール自体を捕獲してないので、メガストーンだけあっても意味ないんだよね。
(あれ、キーストーンとメガストーン逆に覚えてる? ポケモンが持つのがメガストーンであってる?)
・ミュウ
を捕獲。
一日一回しか挑戦できないボルトロスは捕獲ならず、毎日頑張ろう。(あれ、トルネロスだった気もしてきた、いやでも地面が弱点でメガ進化ないって思ったから、ボルトロスであってる気がする)
それと、レベルアップステージという、繰り返しプレイするタイプのステージを、
メチャクチャたまってるスタミナを使って、レベル47までプレイし、
・ジカルデ(へびへびモード)
も捕獲。
このジカルデのステージをレベル50まですると、レアなアイテムが貰えるらしいので、そこまでは頑張ろうかなあ。
アトランティス(三つ目のジム的なステージ)の「16:ビリビリクラクラ」まで攻略。
主人公は選択肢で喋るものの、あまり個性とかはなくて、一応僕はポケモンは女の子でプレイする心情があるので、
このコマスターの主人公も女の子だと思い込んでるのだけれど、そうなるとツンデレの子や、のじゃロリの人などが百合っぽく見えて非常に楽しい。
あと、相棒のAIである「カルロ」もAIだから女性なので、これもまた百合っぽくて良い感じ。
(AIが女性というのは、創作あるあるであって、実際にカルロがどうかは微妙?)
そして、今日から始まるイベント「ピカチュウカーニバル」にも参加。
現在「150pt」を獲得している。
って「7550pt」もいるのか……
ランク上昇によるポイント上昇がわからんけど、無課金ではちょっと無理そうだなあ。
それから、ログボやら何やらでたまったダイヤ(ゲーム内通貨)で、R以上確定の4連ガチャ!
結果は……
R:ケッキング
って凄いな、まだ初めて三日目ぐらいなのに、最上位レアのEXを二つもゲットしたぞ。
(とは言え、人権とまで言われてるハードジャンプはまだ手に入ってないから、極端に運がいいわけでもなさそう)
それに、対人戦でのガチを想定すると、ちょっと気が遠くなるほどの課金が必要なので、課金はあまりせずにユルユルとシナリオとイベントを程よく楽しもうと思う。
メモってないから忘れたけど、アグノムかユクシーかエムリットのどれかを捕獲した。
本編だと種族値で、とくこう重視がアグノム、とくぼう重視がユクシー、バランスがエムリット、って覚えてるから大丈夫だけど、
(抽象化、の使い方を間違えてる感がある)
今回はやわらかスピリッツ
主人公も大概だけれども、みんな裏稼業だから、それぞれがマトモじゃなくてズレてる。
「指、足りっかな…」とふきだしなしで言う組長とかコミカル。
その言動はエキセントリックな自由人にみえるけれども、仕事内容に関してだけは私情を挟まないケイはよかったね。
今話限りの登場だと思うけれども、二人の間に紡がれる奇妙な関係とか面白い。
1話のころからそうだけれども、キャラの濃い主人公だけに頼らず、モブキャラもしっかり魅力的に描いているのは評価高い。
同姓だからマイルドに見えていると錯覚しそうになるが、この心情描写はマズい、マズいぞ。
個人的には、こういう路線は嫌いではないのだが、「マズい」と言っておかないと良識を疑われそうなので。
そのマズさに戸惑っているみみかに対して、つっけんどんに指摘する同級生に苦笑した。
睡眠不足が解決すればオールオッケー……なワケがないよな、そりゃあ。
今回は7割くらい最上の自業自得だから同情はできないのだが、オチのために使い捨てられた感があっていい気はしないね。
スピンオフ元でも、こういう描写はよくあるけれども、これがあるといよいよ日本は機能を停止したんだなあと思わされる。
そして、DQN化した旧友による襲撃。
これを主人公補正で切り抜けたのはヘキエキするかもしれないけれど、さして優れた能力を持たない人間がこの事態を切り抜けようとした場合、何の幸運もない方がリアリティがない気がする。
こういうやつと一緒に仕事したくないの最上位クラスの豚まんがほかの人を評価しようとしてるのくっそウケるwww
はじめに書いとくけど、僕は別に
でもない。
はいいとしてなんでそのあとの
・むしろ、「協調性がない、チームワークがないと言われて世の中の隅っこに押しやられているんですが、生きててイイッスか?お偉いさん」って感じです
を小文字で隠したんだよwww
・僕が嫌なことを思い出すことがあって…かつ、たまにその嫌なやつになっちゃってることがあるから
って書いてるけどたまにwwwたまにってwww ご自身のツイッターの人気ツイートを振り返って本気でたまにだと思うならマジでこいつに仕事させちゃダメだわwww
こいつに仕事させて後ろ足で砂かけられたLIGさん今どんな気持ち?こんなやつに仕事を紹介して紹介先に迷惑をかけたシロクマさん今どんな気持ち?そういやシロクマはこの時すでに謹慎期間入ってたかもしれんがあの時の総括まだしてないよな。この際だからなんか記事書けよ
酒乱 前科多数。酒に酔ったせいでやら躁うつ病だからという言い訳で言っちゃいけない発言を何度も繰り返してる最低の人間
「人の時間を使ってる」という考え方ができてない人だから、いらないことが増えたり、人の痛みや辛さをわかってあげようともしないで「檄を飛ばす」ことだけには熱心な人 頼まれてもいないのに人に絡む記事を書いて人の時間を使わせてるという考え方ができない人だからよく炎上するしからまれる
チームワークはなくてもいいが、仕事してる意識が共有できないのはちょっと… 話も、筋も、道理も通さねー前科多数
要するに「自分のことしか考えてない」/意識が顧客に向いてない 前科多数すぎて人格レベルで普通の仕事が向いてない
会社や学歴や他人の手柄・力量・過去の経験/知識を自分のモノだと勘違い 実はFランの割に学歴自慢多いしFランの中でそこそこ優秀だったから世間でも優秀と勘違いしてる発言多い
意識が高い。厳密には「意識だけが高い」くせに目の前のことがダメ 完全に自己紹介
「お財布ポシェット」
http://superclassic.jp/?pid=70302
スマートフォンを持ち歩くにはやや小さ過ぎた。しかしおかげでスマートフォンをリストラできた。さようならスマートフォン。
どこにでもありそうな形、サイズなのだが決定的に違うのがファスナー。90度開く。これが絶妙。
ポシェット幅ぎりぎりの財布もさくっと取り出せる。すばらしい。
あとデザイン。だらだらした格好でもキリッと締まる。おしゃれ。
肝腎な部分は皮革で手触り最高。でも本体は防水加工の布で柔らかく軽い。すてき。
とうとう雑誌の付録にも似たようなポシェットが登場するらしいが、ファスナーの開きがぜんぜん違う。
内部のショッキングピンクの布地も適当な厚みで高級感があってすてき。
数々のポシェットやウエストポーチを使い倒してきたが、これ以上の常用ポシェットはないといっても過言ではなかろう。
おまけに財布として非常に完成度が高い。財布に小物入れが憑いたような使用感。
とにかく、もう買って良かった物最上位なのでどこかで感想を表明したかった。ありがとう。
色違いが出たら買う。たぶん。
1 まず最初に断言しておこうか。
パチスロを(習慣的に)「打つ」ことと「打たない」ことを比較したら、
「打たない」方がより良い。
そんなことはわかっている?
うん、そうだろう。
そんな義務はない。
道徳的にも、法律的にもパチスロを打ってはいけない義務があるとは思えない。
誰も決して打つなと俺に強制していない。
3 パチンコ、パチスロを打たない人が打つ人に対して言うセリフの代表的なもの。
「パチンコ、パチスロは必ず客が負けるようになっている。わざわざ金を失いにいくようなものだ。
打ちに行っているやつはバカだ。」
これ自体は確かに正しい主張ではある。
だが、これをスロ打ちの人間への批判の論拠にする奴は救いようの無いバカだ(俺もお前も思ってるよな?)。
「必ず客が負ける」というのはあくまでも最終的な収支の話だ。
一回一回の勝負では当然勝つこともある。
たとえ設定が1であったとしてもだ。
そして俺自身を含めスロを打つやつのほとんどは直前の勝負の勝敗しか頭に無い。
パチスロを打つかどうかは、「打ってはいけない」という決まりを守るかどうかと言う問題じゃない。
勝つ可能性も負ける可能性もあるが、「打つ」と「打たない」どちらを選ぶかの「選択」の問題だ。
曲がり角を左に行くか、右に行くかという選択と同じだ。
打たない方が良い理由は、「どんなに勝っても意味がない」こと。
スロで勝ちまくって、あぶく銭が増えまくっても俺自身を取り巻く現実はほとんど変わらない。
パチスロでどんなに勝ちまくったとしても、結局手に入るのは金だけ。
それも「あぶく銭」、重みを感じられない金だ。
だが、それが何だろう。
出来ることは物を買うことだけだ。
自分自身の人格、周囲の人間の人格、嫌な社会、自分の過去、未来、職業を直接変えられない。
クソみたいな現実を変える力は、自分自身の行動にはあるが、スロで得るあぶく銭にはない。
あぶく銭は現実を変えない。変えてくれない。
5 お前はスロット打ちの習慣を断ち切ることができるはずだ。
お前は過去にスロットを打ってはやめる、また打つを繰り返してきた。
年単位で打たなかったこともあれば、数ヶ月だけのこともあった。
やめるために重要なことは今日一日、その日一日だけに着目することだ。
明日、あさって、来月、来年、スロを打つかどうかはその時期が来た時に自分にしか「選択」できない。
とりあえず今日だけは打たないを積み重ねれば良い、というかそれしか出来んやろ。
パチスロという博打に対する自分自身の感情、考え方をもっともっと理解すれば、
より楽にやめられるだろう。
6 パチスロを打ちたがっている自分へするべき問いかけは「負けたらどうするの?」もしくは「負けるかもしれないぞ?」
ではない。
「勝ったとしてメリットがあるか?」、「あぶく銭を得る必要があるか?」だ。
あぶく銭を得て、それを使って買いたいと思っているものの価値を見極めることだ。
俺自身を含め博打をする人間は往々にして、本当は必要ないものを得ることを博打をすることの言い訳にする。
理由があるからパチスロを打つのではなく、パチスロを打ちたいから無理やりあぶく銭を得なければならない理由をでっち上げ、
自分を納得させようとする。
7 「勝ったとして、このクソみたいな現実が少しでも直接変わるだろうか?」でも良い。
今現在の自分はもう既に必要なものを十分に持っていることを思い出せるはずだ。
8 矛盾しているように聞こえるかもしれないが、
「パチスロを打つことをしないようにしよう、我慢しよう」という考え方をしてはいけない。
「しないようにしよう」と考えているつもりでも、結局パチスロという博打に意識を向けている。
最初は距離を置くために考えていたつもりが、結局打つべき理由を考えてしまう。
当たり前だ。
パチスロをやめても、今までパチスロで埋めてきた「暇な時間」というものは消えない。
何らかのことでそこは埋めなけれならない。
ほぼ一年中、さらに一日中営業しているパチンコ屋は手っ取り早くその暇を埋めさせてくれる。
そこが罠なのだ。
「パチスロをやめる」=パチスロを「しない」ではなく、パチスロ以外のことを「する」ということに意識を向けなければならない。
これは必ずしも言うほど簡単じゃない。
パチスロ打ちにとって、パチスロは色鮮やかで華やかな映像で映し出され、パチスロ以外のことは灰色で塗りつぶされた廃墟の映像に映る。
機械の前で延々とボタンを押しながら不毛な博打をする自分は理想じゃない。
それこそが、パチスロをやめるべき理由の最たるものかもしれない。
結論から言うと、学校の造りと、教師のつくりが合う気がしないことだ。
これがばれて何か処分が下っても結果として目的は達成できるのでフェイクを入れずに書いていく。
中学時代、私は運良く勉強に恵まれ、第一志望としていた県でもトップクラスと呼ばれている進学校(といっても偏差値は70弱)の公立高校へと進学することができた。都内に住んでる人からすると公立高校は滑り止めの印象があるかもしれないが、地方中枢都市であるこの県では、中学受験をしなければ基本的に逆の立場であると考えてもらいたい。当然その結果を報告すると、周りの大人達はほめた。「親孝行だ」という人もいたはずだ。私は当然満足した。文化祭や学校説明会に訪れ、親の勧めとはいえ自分自身で決定した行動だ。さらにその高校には美しい校舎、ハイレベルな進学実績、なんと公立高校であるにも関わらずエスカレーターまで完備されていた。ここまで書くとその県に住んでいる人は特定できたかもしれない。おそらくその高校で合っている。わからない方はのんびりとした高校生のやりとりが特徴の春アニメの校舎を参考にしてもらいたい
入学してから私は気づいた。この高校の設備の劣悪さ、そして学校に漂う嫌な空気にである。
まず、デザイナーがこだわった「美しい校舎」と「素敵な設備」のひどさである。端的にいうと、高校に使用する造りではないのだ。第一に、通気性が悪いのである。高校を特定した方々は驚くかもしれない。教室の片側はほぼガラスの窓であるにも関わらず、その殆どが開閉もできないのである。そして、開いても微々たるものである。その空間に高校生がひしめき合うのである。地獄だ。次に、本校の大きな魅力であるエスカレーターに甘えきった造りである。なぜか上りのみのそれによって、階段が少なく、そして狭い造りとなっている。普通の校舎の造りであれば問題はさほどないかもしれない。しかし、なぜか校舎の最上階にすべての普通教室がまとまっているのだ。下校時の混雑は苦痛と呼べるそれがある。
……と、校舎の造りのひどさについて語ってきたが、こんなものは大きな理由ではない。大きな理由は、その学校に漂う空気である。
この高校は対外的には進学校と呼ばれている。しかし、当の生徒たちからは、「浪人工場」と呼ばれているのである。どれだけ浪人が多いのかというと、地元の国公立大学(高学歴芸人として地元の芸人が出られるレベル)の合格者の3分の1が浪人である。東大合格者もほとんどが浪人である。
浪人が多いだけでは、辞めたいと思わない。最大の問題は浪人をあたかも美徳であるかのように考えている教師たちである。第一志望を貫くのはいいことであるかのような考え方だ。そして異常なまでの国公立信者である。最初から私大を選ぶなといった空気を醸し出している。校内にはられている大学関係の掲示物もかなりの割合を国公立が占めている。あの見えない圧力が気持ち悪い。まるで浪人予備校のようだ。
こうやって書いてきたが、当然他の生徒が嫌なわけではない。むしろ人間関係で言えば中学時代のほうが苦しかった。ただひたすらに、この学校があるのとそこで働く人間の考え方が気持ち悪いと感じただけである。拙い文章でで申し訳ない。
http://anond.hatelabo.jp/20160609151641
これを読んで思い出したので書く。
T君はおとなしい子どもだった。
とても。
今になって思えば、T君は何らかの障害があったのだと思う。
小学校高学年になっても親指を吸い、しばしば涎が見られ、発する言葉は不明瞭で、図工は幼児のような絵を描いていた。
私たちが通っていた保育園と小学校は学区の中では最大の規模だったため、
小学校の新入生のうちの過半数、中学校でも新入生の過半数があらかじめT君のことを了解していた。
他の男の子たちは小学校に上がると名前+君づけ、中学校では苗字+君づけで呼ばれたが、T君は「Tちゃん」のままだった。
私もTちゃんとしか呼んだことがないので、以下Tちゃんとする。
昔の小学校にあった謎の慣習、連帯責任によって、同じ班の人は忘れ物をした人と同じ罰を受けた。
なので、Tちゃんには特例が用いられた。
誰が言い出したわけでもなく自然とそうなって、学年が上がってもそれは引き継がれた。
ただ、「終わりの会で忘れ物をした理由を全員の前で話す」というミッションは免れず、
理由と言っても、「うっかり忘れました」と言うだけなのだが、Tちゃんにはそれさえ難しかった。
あの頃の男子の遊びの最上位はキックボールで、終わりの会が長引いたら
その間に他のクラスの奴らに校庭のコートが取られてしまうことが一大事だった。
しかしそのことでTちゃんを責める子はいなかった。誰も思いつかなかったのだと思う。
マラソン大会のとき歩いている子がいると「不真面目!」「さぼっている!」と糾弾されたが、Tちゃんには誰も言わなかった。
みんな、そういうものだと思っていた。
しかしあるとき、Tちゃんの体操服の背中にくっきり上履きの跡が残っていたことがあった。
複数の目撃者によると、同じクラスのY君が突然Tちゃんの背中を強く蹴ったとのことだった。
これも今になって思えば、Y君にも何らかの事情があったのかもしれない。
いつの時代も嫌われ者で、たとえば男子にはへいこらしたりホラを吹いたりして馬鹿にされ、
その鬱憤を女子や下級生に暴力を振るうことで晴らしていたので、本当に誰からも嫌われていた。
その日はいつものようにY君と女子の間で諍いが起こり、いつものようにY君が言い負かされていたところに
偶然Tちゃんが通りかかり、Y君が何の脈絡もなく飛び掛って蹴りつけたらしい。
これはクラス全員が怒った。
怒った理由は一致していたと思う。
「Yが卑怯なことをした!」
だったと思う。
このことで、クラス内に「Yはいじめてもいいよね」という空気が出来た。
しかし、うずくまるY君に数人の男子が蹴りつけたところで、誰もこの状態に慣れていないことに気づいた。
一対一、あるいは複数対複数のケンカなら見たことがあるが、一人を寄ってたかってという光景はなかなかショッキングだった。
女子は「ちょっと、男子ぃー、それくらいにしといたら?」と言い出すし、
俺たちにとって大事なことは何だ、キックボール、そうだ、キックボールだ!
今こうしている間にも他のクラスの奴らが……ああ、こんなことしてる場合じゃねえ!
と我先に校庭に飛び出した。
Tちゃんが暴力を振るわれたと聞いたのは、保育園から中学校の11年間でその1件だけだった。
誰もTちゃんをいじめようとは思わなかったけど、庇ってあげようとか親切にしてあげようという気も無かったと思う。
高校生になってから、母にTちゃんが隣町の高校の分校に進学したと聞いた。
なんでまたそんな遠い学校に?っていうかそんな学校聞いた事ないけど?
と当時は思っていたけど、ずいぶん後になって、障碍者学級のあるところなのだと知った。
また最近になり、甥の小学校の撮影係として母校に駆り出されたときに用務員として働いているTちゃんの母親と偶然会い、
片親で育って、性教育的な部分の話を家で一切しなかったので、学校の保健体育で習った「もっと大人の話」しか知らなかった。
なので、ちんこを剥いてどうこうするとかいう知識や発想が一切ないどころか、
どこまで剥けるものなのか、中はどこまで洗えばいいのかとかも全く理解してなかったせいか、
恥垢が皮の奥深くで固まってて「なんかしこりみたいなのがある!?腫瘍か!?」ってビビった中学生時代。
風呂場で数日かけていじり倒して、初めて剥いたら奥からフリスクみたいな恥垢が出てきた時はうひょおおおおってなった。
あれだけいじりまわしてたのに、一切勃たなかったのも不思議だなーって思う。
でも、それから精通まではさらに3年ぐらいかかって、高校卒業間近ぐらいでようやくだったから、多分本当に未成熟だったんだろうなーと思ったり。
マイサンからフリスクを掘り当てたのと同時期に尿道に髪の毛入れてみたり、ケツにシャンプーボトル入れる修業してみたりもしてたけど、
純粋な「この穴どこまでいけるんだろう」っていう謎の興味で今考えるとやたらハードなプレイしてて思い出すと青くなる。
快感を得ていたわけでもないのに、そもそもなんで穴を拡張しようと思ったのかすら謎だし、今は想像するだけでゾッとしてしまうので、そっち方面の趣味は一切ない。
当時告白されて付き合った娘がいたけど、恋人っていうのが何をどうしたらいいかわかんなくて、たまに手を繋ぐのと、
最近自分がハマってることとして、ケツを拡張する修業に誘って一緒に頑張っていた。
残念なことに俺は全然性的興奮を覚えていなかったんだけど、彼女はよくなんか垂らしてたからちょっと興奮してたのかもしれない。
二人で液体のりの容器と木工用ボンドとかでせっせと作ったお手製アナルプラグ的なものをお互い入れっ放しにして登校したりしてた。
キスをするのが当時の自分の中では最上位の行為で一番照れたけど、前も胸もノータッチだったし、ケツの件さえなければ中学生にしてはピュアにもほどがあるほほえましさだと思う。
俺はエロゲをしたことがないが、DMM.comなどで売っているエロ音声が好きで度々購入している。
エロ音声とは、要するに声優さんがエロい台詞を言っているmp3ファイルだ。(wavもあるとか、そういうのはどうでもいい)
動画と音声があるAVや絵と音声があるエロゲは音声があるので望ましいが、その分値段がお高い。
なので、音声だけを販売してくれている、エロ音声は非常に大好物で、ただただひたすらにエロ音声にお金を費やしている。
俺のDMM係数はかなりのものだ、ぶっちゃけ食費を超える月もざらだ。
そんな俺の大好きなシチュエーションは「ゲップ」だ。
「ゲップ」で興奮するとは何ぞや? と思うだろうが、ゲップとは要するに「ザーメンゲップ」である。
女性が精液を飲み干し胃に収めた後の「ゲップ」それが「ザーメンゲップ」だ。
昨今のエロ音声界隈において重要なのはこの「ゲップ」のリアリティである。
フェラ音は指などを使っているらしいが、ゲップ音はガチのゲップなのだ。
声優が!
まあ声優といっても同人声優とかいうパチモンみたいなのだけど、とにかく声優が!
ゲップをしているのだ。
さて、だが正直ザーメンゲップも飽きてきている。
ここらで少し新しい世界を開拓したい、そう思い色々探索してたら
「フラテルニテ」というエロゲが面白いという噂を聞き、色々調べていたら、
衝撃的な感想が見つかった。
初めて女性とセックスした時の5000000000倍は固い勃起である。
初めてザーメンゲップを聞いたEuphoriaというエロゲの違法アップロードされているニコニコ動画のザーメンゲップ動画を見ている最中よりも固い勃起である。
早くプレイがしたい、早くウンコを食ってゲップを出すシーンが見たい。
だが!
今!
俺の手元にはMacbookAirしかないのだ……
しかもHDDが32GBしかないため、Windowsをインストールすると、その「フラテルニテ」をインストールする容量が足りないのだ……
どうしたらいいんだ……
俺は早くウンコを食ってゲップを出すシーンでオナニーがしたいんだ……
あああああ!!!!
今から近所の中古パソコンが売ってる店に駆け込んで中古パソコン買ったろうか? と思うぐらい、チンコでしか物を考えられない。
だってさ!
ウンコ食って!
・専業主夫あるいはアルバイトで働いている男性で家事ができそうな男と結婚すること
・但し、効率性を犠牲にしないこと。頭を使ってバリバリ仕事をこなせ。
・子供は生まない。産みたいなら一人まで。
・子育ては全て旦那に任せろ。一切関与するな。子供と触れ合いたいと思ってもそれは許されない。泣き言を言ってきてもそれがお前の仕事だろといって全てやらせろ。
・家に帰ってきたらめし・風呂・寝るだけで済ませろ。
なぜなら最上位の男性リーマンはこれに近いことを実践しているからだ。
身体面・体力面でやや不利になるし、これがぎりぎりカバーできる限界だ。
人でなしと言われても母親としてどうなんだといわれても全て無視しろ。
残念ながらその手の罵詈雑言は日本でサラリーマンとしてのし上がる前提条件だ。
rebuildfm からアニメに入った人に見てほしいアニメをあげてみる.
http://www.kokaku-s.com/root.html
サーヴァント型のPMである荒巻課長,リーダーである素子,それぞれの分野でプロフェッショナルであるメンバーが在籍する公安9課.
マネジメントを語るなら Fate/Zero より断然こちらを語ってほしい.
荒巻課長の「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん. あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ」という名言はまさしく理想のチームと言わざるをえない.
スタンドプレーだと言ってもメンバーはみんなちゃんと情報共有するしリーダーである素子から指示を受けて動く.
映画としてのGhost in the shell, 1stシーズンである笑い男,2ndシーズンである個別の11人, そして最後に綺麗に締めるSSS.
映画とテレビの違いは「人形使い」に出会ったか出会わなかったか. 出会った世界線が映画シリーズで出会わなかった世界線がテレビシリーズ. それぞれどのような結末に辿りつくのかも見逃がせない.
日本の地下にすごい資源が眠っているのがわかってアメリカっぽい国に占領され併合された世界.
そんな世界の日本の学校に通う主人公ルルーシュは実はアメリカっぽい国の王子で後継者争いに破れ死んだ事にして日本に亡命していたのだった.
そんな日本から親に復讐するため,世界復讐するためギアスという名の超能力を手にいれひっそりと軍隊を組織して復讐をはたしながら世界の頂点にのぼりつめていくストーリー.
ルルーシュは基本的に頭が良くさまざまな陰謀を巡らせてのしあがっていくのだが,罠をはったつもりが予想外の事がおきすぐに困った事になるのは「ハウス・オブ・カード」につながる所がある.
毎回次回への引きがすばらしいので続きを常に見たくなる.
中世のような世界で商人ロレンスが狼の化身ホロと共にお金を稼ぎながら旅をしていく物語.
ラノベ原作にしては登場人物の平均年齢が高く内容も無双やハーレムと違って経済の基本をちゃんと抑えたミステリーファンタジー.
金貨や銀貨を使用している世界で為替や信用取引といった現代の金融の仕組みを上手く使いながら立ち回る様は異世界召喚ものに近い雰囲気がある.
作者がトレーダーな事もあり付け焼刃ではない知識がベースとなってる事がうかがえる.
アニメの雰囲気がすばらしく,ホロがかわいい. わっちかわいい.
中東の戦地で少年兵として育てられた主人公・相良宗介が対抗組織に狙われているヒロインを守るため日本の学校に転校するボーイ・ミーツ・ガール.
原作の作者が氷菓のアニメ脚本等もやっており京都アニメーションとの関わりも深い.
以上の事からもわかる通りふもっふが最高でそれを最高に楽しむために無印を見ると良い
http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/
SAO のような雰囲気があり原作ゲーム同様塔の最上階を目指すストーリー.
ちゃんとファンタジー世界でRPG(原作はRPGじゃないけど)していてゲーム好きにはオススメできる.
第一期と第二期があり一期の最後に大どんでん返しがあり見てて「まじかー」となる.
タイにある警察も軍隊も腐敗にまみれた架空の都市ロアナプラを中心としたガンアクションストーリー.
ダイハードと仁義なき戦いを混ぜて煮詰めたような濃厚なストーリーに善悪の価値観が崩壊していく.
ロシアマフィアや中国マフィアなどの街の勢力争いに巻き込まれながらそれらを相手に立ち回る様は厨二病的にみてもかっこいい.
第三期まであり最後までダレなかったのは素晴しい.
特殊能力が一般化した世界で最強の暗殺者が組織を裏切り戦う厨二ストーリー.
第一期と第二期があるが第二期の最後まで見て満足できる.
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
最強にして真祖の吸血鬼アーカード. 吸血鬼を敵とするバチカンの特務機関イスカリオテのアンデルセン神父,世界にナチスドイツを復権しよと蘇えった少佐.
GONZO版のテレビシリーズと原作準拠のOVAシリーズがある.
テレビシリーズはよりキャッチーになってるがそれが不満な原作信者向けにストーリーが濃厚なOVAシリーズが原作者監修の元作成された.
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/last-exile/
人類はその人工惑星で2つの国に別れて戦っていた. その戦いを仕切るのが惑星の管理を行っているギルドという組織.
しかしこのアニメの目的は2国間の戦闘ではなく,それを取り仕切るギルドに対しての復讐劇となる.
登場する戦艦や航空機「ヴァンシップ」が見た目スチームパンクでめちゃくちゃかっこいい.
1シリーズで終わって続編として「銀翼のファム」があるが,間の漫画を読まないとストーリーがわからなくてアレである.
http://web.archive.org/web/20151016184554/http://www.gainax.co.jp/anime/top/index.html
宇宙の果てからやってくる敵.それを迎えうつために戦う少女たち.
ストーリーのキモとなるのはウラシマ効果で一回戦いに出て戻ってくると地球では数十年たっているという悲しみ.
続編にトップを狙え2があるがテイストが違うためオススメは1stシリーズ.
人類が宇宙に進出してしばらくたった世界で宇宙に漂うスペースデブリを回収するデブリ屋.
そこに所属する主人公が新入社員に若さと青さで刺激され夢をとりもどすストーリー.
NHKアニメらしく「なぜ働くのか」や「夢とは何か」といったような説教臭さもあるが制作してるのがガンダム等を作っているサンライズだけあって宇宙の描写はすばらしい.
http://king-cr.jp/special/mo-retsu/
宇宙海賊が敵対勢力ではなく一子相伝の伝統芸能となっている世界.