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はてなキーワード: シャニとは

2023-12-08

意味わからん鈴木羽那推しに耐えられない

貶し愛ネタではないので好きな人かわいい鈴木羽那を愛でてください、ただぼやきたいだけなんです
















急に出てきたアイドルが一人だけ激推しされて?????ってなっている。

単純に自分趣味ではないだけなのかもしれないけど他の子も皆かわいいスターリットシーズンに出てなくてようやく3Dになれた子もいるのにそんなぽっと出の知らん子には特段そんな興味が出ない。

enzaでプロデュースしたら気持ち変わるんだろうか。

アイドル事務所からね、多少はね、偏るよねと思えないくらい推されてる気がする。

担当以外に興味がわかないかもしれない。

この人のせいで自分担当選抜される機会が減るのかなとどうしても思ってしまう。(兼業シンデレラP感)

今までシャニマスしてない他所の層にシャニソンが受けてるのかな、そうであってくれ。

2023-12-07

anond:20231206183403

呪術はともかくともかくシャニソンは全然頑張れてないだろ…

パワポケあたりの方が全然頑張れてるぞ

2023-12-04

anond:20231203152312

これを読んで、やっぱりシャニソンは早々に撤退しようと決意した。

2023-11-14

シャニソン微妙やな

シナリオダイジェスト的で、しっかり読みたいならenza版でいいし

音ゲーやりたい勢にとってはその他にやらなきゃならんことが面倒すぎて多分続かない

3Dモデルもまあこんなもんだろっていうレベルで目新しさがない

結局何もかも目新しさがないんだよなこのアプリ

金掛かってるだろうし課金まわりの設計がしっかりしてないと1、2年でサ終しそう

2023-10-31

シャニアニの感想

見てて、1話がつまらなくて、2話は単話でみれば結構いいはずが、1話にひっぱられいまいち乗り切れず、3話は微妙…でも、4話はとても面白かった。

なので2章も楽しみ。

映画館でた後は、結構よかったかなって思った。

でも、色々考えるとやっぱりつまらなくて、つらい。

感想を漁ると、初期のシャニマス雰囲気とか、そういうことが書かれがちだが、それってこんなつまらなかっただろうか?

1話見てて、真乃って全然主人公に向いてないんじゃないかって思ったりして、自己嫌悪したりしてしまった。

担当の人は、満足の出来なんだろうか。

話がとにかくつまらないのはあったけど、個人的に一番残念だったのはEDだった。

せっかく映画館連続上映してるのに毎話挟まり、曲は直前に流れたインストで、しかテロップあり。

テンポが悪くて先行上映で見れてよかったなっていう感覚全然無かった。

先行上映じゃなかったら1話挫折してただろうから、先行上映で見るしかないんだけど。

あと、ファン向けって言われてるけど楽しめなかった私は一体何なんだ…ってさらに気分が沈んだ。

とにかく、話的に説明されなかった分は2章以降で何かあると思うので、続きには期待します。

2023-10-29

シャニアニの感想賛否両論、両極端な理由

シャニアニ、ミリアニのネタバレ含む記事なので視聴注意

先日先行上映が始まったシャニアニ

私は現行ミリオンライブを追っているミリPであるが、シャニマスも2年ほどかなりのめり込んでやっており、アイドル園田智代子と放課後クライマックスガールズというユニットを愛しているため、初日の朝8時、劇場へ視聴しに行った。

ここから数行は本筋とは関係ない私の感想であるため読み飛ばしてもらって構わない。

視聴した感想だが、今は半引退状態だがシャニマス熱を再燃させられる、そんな良いアニメだった。懸念していたCGも本編と劇場スクリーンで見る限り、さほど違和感なく見れ、アクションシーンやライブシーンなどダイナミックな動きも多く、見ごたえがあった。

よく比較対象に上げられるミリアニについてだが、2Dになるべく近づけようとする作風であるミリアニと、3Dの良さを生かしたシャニアニという感じでどちらが良いとは一概には言えず、好みによって別れる、そんな出来となっている。

原作準拠したキャラデザに、人数を絞ったおかげか衣装差分も各キャラ複数あり、汗をかいた時や雨に濡れた時の髪の毛差分などモデルは凝っている印象だ。

だが横顔の描写が時々怪しいときがあり、観客モブCGもザ・ポリピクといった感じであまり出来は良くない。しかし、それを含めてもCGアニメとしては中々高クオリティとなっている。特にライブシーンは各アイドル個性振り付けに現れており、音響も含めてかなり良かった。

ストーリーシャニマス初期の空気感そのままを上手く表現しており、ゲームイベントコミュに近い感触を受けた。

クスリとなるような細かい小ネタ(飲み物シャニマスのスタミナ回復アイテムであるソーダになっていたり、千雪のダンボールから雑誌、”アプリコット”が出てきたり等)も多く、カードイラスト再現のようなカットや表情も複数あり、既存ファンからしたら憎い演出だろう。

ユニット単独回もそれぞれクオリティが高く、好印象。個人的にはMV撮影トークショーでの姿などライブ以外でのアイドルお仕事風景をじっくり見ることができたのが嬉しかった。

また推しびいきではあるが、放課後クライマックスガール単独である4話は特に良く、終盤のヒーローショー、ライブシーンでは思わず手を強く握ってしまった。

総じて、元シャニPであるからするとかなり満足度の高い作品であり、2章以降も行きたいと思うような作品であった。(感想ここまで)

ではタイトルにも描いた通りなぜ感想賛否両論で両極端になるのか、それは”あまりシャニマス初期のコミュ雰囲気をそのまま映像にしてしまった”のと”新規視聴者にはあまり優しくない内容だった”からだ。

まず前者に関して、そもそもシャニマスのシナリオ評価されだしたのは今回シャニアニに登場していないストレイライトやノクチル等の後発ユニットゲームに登場し始めてからなのである

飽くまで筆者がプレイしていた時に抱いた印象なので、話半分で聞いてほしいが、後発ユニットが登場するまでの一年間のコミュは後発ユニットが出てから所謂”攻めた”内容の話でなく、かなりゆっくりアイドル人間性関係性を描写していくものだった。

後者新規視聴者に優しくないという点にもつながるのだが、それから個別コミュイベントコミュをしっかり視聴している既存Pなら十分楽しめる内容ではある、が言ってしまうと少し冗長なのである

後発ユニットも初期ユニットと同じ数に増え、再序盤から刺激が強いコミュを見てきた2年目以降のユニット推しのPからしたら初期のゆったりとした雰囲気流れるコミュは少し物足りなさがあるだろう。

今のコミュを見て期待したら思ってたのと違うといった感じか、これが1、2年目に放送されたアニメだったらもう少し評価は変わっていたであろう。

そして後者に関して

感想にも書いた通りユニット個別回はクオリティが高く、ミリアニ7話、8話やアニエムのユニット個別回と遜色ない出来だと思っている。

ではなぜ新規視聴者に優しくないのか、それは各ユニット個別回が正確に言うとイベントコミュの”2話目”に該当する話だからだ。

もちろんそれ単体で話は成立しているものの、アルストロメリア最初お仕事放課後クライマックスガールズの合宿などアニメ作中で語られるのみの”1話目”が意図的に抜かされている。

ではその”1話目”がどこにあるのか?既存Pならご存知だろうが、各ユニットゲーム最初イベントコミュにそれが該当している。

なのでゲームプレイしていない新規視聴者には存在している”1話目”が把握できておらず、評価が著しく下がってしまったのではないか、と考えている。

なぜこのような構成なのか?恐らくだが近々リリースされるであろうシャニマス初の音楽ゲームであるシャニソン”が関係していると思われる。

シャニソンのリリース日は1月あたり、それに対してシャニアニの放送日は来年4月、3ヶ月の空きがある。

シャニソンで入った新規ユーザーはそれぞれ気に入ったユニットイベントコミュ"1話目”を見て、それからシャニアニを見る。そういう流れを想定しているのではなかろうか。

またシャニアニからシャニソンに触れる新規ユーザーもそれぞれ各ユニットイベントコミュ"1話目”を見ることができる。シャニソンがある前提の作品なのではないかと感じた。

そう考えると内容がシャニマス初期に近い雰囲気なのにも多少納得がいく。

長々と書いたがある程度前提知識がいる作品で且つ今と少し違う初期シャニマスを再現した雰囲気作品なので感想が両極端になるのではないかと思った。

しかし、今回単独回がなかったイルミネーションスターズはイベントコミュ"1話目"になる話を幕間で描写しようとしているし、まだ全体の3分の1しか公開されていないので作品のものに適性な評価を下すのは難しいと思われる。

2章以降の展開に期待したい。

2023-09-19

アイドルマスター内の予算割りおかしいんじゃねえの?

アイマスの中でも一番コンテンツ力が小さいSideM優遇するなんてバカじゃね?

サ終してる時点でお荷物なのは確かだし、グッズライブ売れてるから残した理論も近年のライブ会場がほぼミリシャニと同じランクでみんマスグッズもデレシャニ以下というので論破される。

ミリオンよりグッズ展開多いとかなめてんの?

デレマスシャニマスの直近のライブが10000人以下の会場なのにMの直近のライブ会場が10000人以上とかおかしいだろ!

おまけにシャニマスが5年間3DPVもらえなかったしミリオンのアニメは何年も待たされたのに

Mは3DPV今作では金けちるから作りませんって言ったのに撤回して作ってやがる。

M以外は今年アニメ化したまあイケイケとはいかんがようやってる作品、Mは予算だけ他マスから吸い取ってサ終した作品なのにサ終後も懲りずにM優遇しますとか、もはや他ブランドのPとキャラ声優作品その物への冒涜だよ

それなのにミリオンは知名度がないだの不人気だのもっとアイマスに害与えてそうなMを無視して豚小屋含めた煽りガスの的になってる

一番知名度無いのはMだろ、ちなみにいっとくとワイ♀で周り♀ヲタが多いのにアイマス知ってるリア友でM知ってるのだけ唯一リアルで会ったこと無いからな

あと男いるのは思ったより新規層遠ざけてる、アイマスコミュニティではそれいったら排斥されるけど

シャニマス何度か布教したことあるけど男性アイドルお金いくの嫌だからやらないって言われたよ

こんだけ優遇されてるのにMが冷遇されてる論でるの頭おかしくない?

あとこれは公式ムーブじゃなくてファンコミュニティーの雰囲気問題だけどシャニマスのスキャンダルはボロッカスに言われたのに似た内容のMのスキャンダルは叩いたらいけない空気なのおかしいだろ

Mの声優追い出すのも難しいしやめてくれとは言わないがやるなら批判せめて受けてくれよ、

シャニマスだけしなくていい損してることになるしMの方だけスキャンダル全く叩かれないのはシャニマスへの冒涜だよ

2023-09-10

知らなかったわけないよね?

ジャニタレは白々しい。

若い子ならわからんけど、井ノ原とか会見対応で持ち上げられてるけど、まあ知ってはいたわけじゃん。城島コメントも白々しい。知らなかったわけないじゃん。自分のところの親分裁判になってんだから

いや、止められなかったのは仕方がないと思うよ。いじめ傍観的なことよね。しか被害者は見えないわけだし。井ノ原の言う触れてはいけないような雰囲気ってのはわかるよ。

でもさ、井ノ原は知らんけど、TOKIOは「ジャニーさんの話」をしょっちゅうネタにしてたじゃんか。面白おかしくさ。性加害者かもしれないことは認識しながら。そこは逃げてたわけじゃん。長いものに巻かれていたわけじゃん。

仕方がないと思うよ。でもさ、結果としてジャニーの影響力を強めていたわけじゃん。

知らなかったけどすいませんでした、みたいなのは気持ち悪いんだよ。

「うっすら知ってたけど、自分タレント人生大事だし、そこで結果的に巻き込まれてこんなことになってしまって、被害の拡大に寄与してしまたかもしれず申し訳ありませんでした」っていうのが筋じゃねーの。

ジャニー喜多川が悪いのよ。それはわかってるよ。でもさ、彼らはショーを見せる仕事なんでしょ?アイドルなんでしょ?偶像なんでしょ?

嘘つきで白々しい保身に走るアイドルなんていらないでしょ。そんなの誰が見たいのよ。

泣きながら全部さらけ出すところは見たい人がいるかもね。でも,白々しく逃げ切るところを見たい人なんてヲタ以外にはいないし、この時代にそれは無理よ。

ちゃんと正直に全部話して、その上で反省して、それから喜多川を明確に非難して、やり直させて下さいってのが当たり前でしょ。

彼らは性加害をうっすら知りながらも、高額報酬スターである恩恵にあずかってきたんだから

そして喜多川の力を増幅させてきたんだから、知らぬ存ぜぬ自分は巻き込まれただけですってのは通用しないよ。

まあでも、これはテレビに出てるシャニタレのほとんどが被害者ではない前提の話で、割合が逆だったら知らない演技をし続けている人たちの集団なわけで、これは本当に地獄だな。

あれ?でも人類最悪の…とか言ってたな。そういうことなの?テレビに出てるジャニタレほとんどは被害者なのかな。

そう思ったら急に申し訳なくなってきた。それはマジで地獄だな…

2023-08-03

うたプリさようなら手紙



最初に言っておきたいのが、私はうたプリにもうたプリ運営(ブロッコリーとか)に対しても何の不満も持ってないこと、何にも怒ってないこと。

うたプリオタクを始めて今年で10年目?になる。

2013年の春、高校入学とともにiponeを手に入れた私は、当時2000%がドッカンドッカン来ていたうたプリアニメ一期を暇つぶしのために見始めた。それがきっかけだった。

トンデモすぎるシナリオ無駄キラキラしているイケメンたち、やたら上手い歌、でもやっぱり意味がわからない演出に笑いまくって、面白い作品は数あれど心を楽しいという気持ちでいっぱいにしてくれる作品は私にとってうたプリが初めてだった。

そのあとはニコニコ動画検索し、さまざまなキーワードでググりまくって、ドキドキしながらpixivを覗いたり、バイト代を握って初めてアニメイトに行って、金額の高さに卒倒しながら中古ショップPSPソフトを買った。

ゲームうたプリアニメよりさらエキセントリックで、どいつもこいつも理解できない、なんでそんなことするの!?攻略対象にもヒロインにもキレながら全てのエピソードを集めて全てのエンドを回収して、金額に卒倒しながら続編のソフトを注文した。

アニメゲームだけでなく、プリンスたちが本当にこの世にいるかのようなプロモーションにも私は夢中になった。プリツイ(公式キャラアカウント)のために毎秒TLを更新して、東京の駅に広告が出されているのをTwitterのレポで見てドキドキし、ポップアップストア(シャニストと言う)に行くために人生で初めて竹下通りに行った。

当時の私は実家との関係が最悪で、とにかく孤独と怒りを持て余して、バイトギリギリまでしないと携帯代や定期代や食費を賄えないし、まあそういうアレでとんでもなく荒んでいた。うたプリ楽曲2013年当時でも結構な数があって、少しずつ履修していたころにwelcome to UTAPRI worldを聴いて、私の孤独に今1番寄り添ってくれているのはうたプリなんだと感じて、あまりにも優しくてキラキラしている歌に涙が溢れた。

年末年始風邪を拗らせて、でも掛け持ちで詰め込みまくったバイト休みたくなくて、お金がなくて食パンを齧っていた年明け、プリツイの更新が急に来て、自担(音也くん)の呟きを目にした時も熱に浮かされながらボロボロ泣いた。あの年って、うたプリアイランドの再リリースは今年中と言っておきながら全然音沙汰ないからもうこのまま来ないんじゃ?と思ってたら大晦日滑り込みリリースしたよね。みんな覚えてる?

思い出は書ききれないくらい(なんせ10年だから)沢山ある。人生初めてのライブ横アリに行ったこと、学校の校外行事が終わったあとその足でアニメイトに行ってASASを受け取ったこと、ライブのために一人でホテルを取ったこと、専門学校入学式に向かう電車で緊張を慰めるためにマジラレボリューションズをえんえんと聴いたこと、社会人になってから社用車運転する時にひたすらうたプリプレイリストを流すのが楽しかたこと。

本当に色々な思い出があって、うたプリを通じてたくさんの初めてを経験した。その日々の中で、うたプリしょっちゅう炎上していたけど(在庫とかグループ不遇とか色々あったよね)、私自身はコンテンツ運営に怒りを抱いたことはなくて、ずっとずっと大好きだった。ライブ物販のために真冬たまアリを始発から6時間並んだ結果ペンライトが売り切れで買えなかったとか、入場がごたついて会場入りできないままライブが始まってしまい泣きながら歓声が漏れ聞こえる西武ドームを見上げたこともあった(これぞうたプリって感じ)。けどそんなことよりも、ライブの楽しさとか、夕日がドームの中に差し込んですごく綺麗だったこととか、うたプリが好きで胸が苦しいと思った記憶の方がずっと強い。

今年の4月に、10年間オタクをやっていた中でも1番なんじゃないかぐらいの炎上ネタがあって、さすがの私も苦笑いというか、脱力感を強く感じたけど、でもやっぱりうたプリのことも運営のこともちっとも嫌いになれない。

ちっとも嫌いじゃないのに、怒りも失望もないのに、去年の映画だって本当に素晴らしかったのに、蝋燭の火が消えるみたいにうたプリに対する関心が消えてるのが分かる。

前のように夢中になれない。心がいっぱいになれない。うたプリのために働いたお金を全て費やすなんてことは今の私には出来なくて、将来のための貯金がしたいし、休日ゲームをしたりイベントに行くよりも、家のことをして資格勉強をして本を読みたい。

あんなにも大好きで、人生を捧げたいくらい大切で、何よりも夢中だった作品に対する心の動きを「飽き」の一言で纏めたくない。けれどそういうことなのかもしれない。好きという気持ち一心に燃やして、燃やし続けた結果もう焦げついてしまったのかもしれない。

うたプリのことは本当に好きで、大切で、世間はいろいろ言われていたけど、この作品を作るための、表には出てこないたくさんのスタッフさんの努力キャストさんの愛があるのを知っているし、怒る気持ち失望する気持ちも少しもない。けれど、私の心はもう昔のようには動かなくて、もう私はうたプリオタクではないし、さよならを言うタイミングが来たのだと思った。

当時15歳だったこから社会人数年目の今まで、うたプリのことが大好きだった。あんまり沢山のコンテンツに触れるのには向いてなかったので、本当にアニオタでもゲームオタクでもなくうたプリオタクだった。

うたプリのおかげで知らない場所に沢山行けたし、子どもなりに苦しんでいた10代でも楽しい気持ちが沢山残っているのはうたプリのおかげだし、数えきれないくらい沢山幸せ時間を過ごすことができて、心から感謝している。

今後も、きっとたまにうたプリプレイリスト再生して、当時この曲を聴きながらどんな気持ちで生きていたか、どんなことがあったのか、曲を聴きながらどんな景色を見ていたのか思い出すと思う。

たかだか作品に飽きたというだけの話でこんなに長くなるか?と今自分で書いてても思うけど、本当にそれくらい大切で、10年間思い切りうたプリに触れながら生きてきた。ありがとうございました。

うたプリにいつか飽きて興味がなくなるくらいなら大好きすぎていっぱいな今この瞬間に死にたいと思っていた10代の私が読んだら本当に憤死するかもしれない。ごめん。あんなに好きだったのに薄情だよね。でも大切な気持ちは今でも本当に変わらないんだよ。

2023-07-08

anond:20230708205244

俺はデレとシャニやってるけど、彼女の方から興味持ってくれたので教えたらいつの間にかデレの総選挙では俺より課金して担当投票してたり俺よりグッズ集めてたりとどっぷりハマって、今は一緒にイベント走ったりライブにも行けて2人でオタ活楽しめてるぞ

まり、どちらか向けのコンテンツであっても2人で楽しむ事は可能なんだが…私の趣味に入ってくるなと言わんばかりに排除する女性オタクの心の狭さよ

2023-06-09

anond:20230609021901

私は星野源が嫌い(唐突)なんですが、何故かシャニソロアルバムで出た芹沢あさひオリジナルソロ楽曲星野源っぽい曲になっており、遠藤周作の『沈黙』みたいになっちゃったことがあるんですよね……

2023-05-18

藤島泰輔ジャニーズ事務所の興盛にどれだけ貢献したのか知りたい

藤島泰輔なんて作家名前、知ってるのはかなりのジジイババアだろうなあ。

今のジャニーズ事務所社長シャニ喜多川こと喜多川擴の姪である藤島ジュリー景子日本人なのになんでミドルネームあるんだろ?アメリカまれから戸籍上はどうなってるんだろ?)という女性だが、この人の父親である

詳細はwikipediaを見ればわかるが、1933年まれ小学校から大学まで学習院出身。現上皇のいわゆる御学友の一人。新聞記者時代に当時の御学友たちをモデルにした小説『孤獨の人』がベストセラーになり、その後、作家として独立。世の中まだまだ“進歩的文化人”が幅を利かせてきた時代に“保守派文化人”として活躍した人である

かつて、韓国朴正煕独裁政権下で反体制作家として活躍死刑判決を受けた金芝河という韓国詩人がいたのだが、日本ペンクラブ要職にあった藤島泰輔韓国政府を擁護する立場発言を繰り返し、日本ペンクラブが紛糾、ペンクラブから有吉佐和子司馬遼太郎らが脱会するという騒動も起きている。

当時、“進歩的ジャーナリスト”として大人気だった本田勝一からは“御学友であるということだけで地位確立した三流作家”などと言われていた。

なお、藤島泰輔名前記憶になくても、『不思議の国ニッポン』の著者ポール・ボネといえば覚えている人もいるかもしれない。1970年代から80年代にかけて“日本に在住するフランス人ビジネスマン”という触れ込みで、歯に衣着せぬ率直な文章と透徹した思考、練達の日本語で日本社会の批評を書連ねてきた…という触れ込みの人である

が、これが真っ赤なウソで、本当は藤島泰輔ペンネー厶。

今では考えられないが、昭和の日本では言論出版世界でこういう詐術がまかり通っていたのである

いちばん有名なのは神戸在住ユダヤ人イザヤ・ベンダサン”こと山本七平だろうか?

この二人に共通してるのは、なぜか最終的には日本保守称揚し、当時の左派進歩的知識人を嫌うところ。“そんなのは海外から見れば非常識絵空事”とやるわけである

今も昔も日本人は、“海外から日本はどう見られているか”ということを知りたがり日本人から言われると反発することでも外国人に言われると素直に聞いたりするので、こういう出版興業が成り立ったのであろう。

さすがに今の世の中では、ここまでの嘘はバレるので、“国際機関活躍”だの“海外大学評価されてる”とか言う日本人逆輸入してくる例が多いわけだが。


で、藤島泰輔ジャニーズ事務所とのかかわりだが、もともと歌人高浜虚子の孫娘と結婚していたものが、当時、バー経営していた喜多川擴の姉(通称メリー喜多川SMAP解散に追い込んだ人)と知り合って内縁関係となったらしい。

で、生まれた娘が景子である

一説によれば、創設当時のまだカネもなければ力もないジャニーズ事務所をなにかと援助してきたのは藤島泰輔とその人脈であったとも聞く。

その援助とはいかほどのもので、どのくらいの効果があったのだろう?

昭和時代、“御学友”といえば今以上の権威があったような気もするが。

一部で噂されている“有力政治家ジャニーズ事務所少年がお稚児さんのごとくに提供されていたらしい”という真偽不明な話も、おそらくこのあたりに端を発するのだろうが。




昨今、ジャニーズ事務所に関していろいろ報道されているけれども、このあたりまで掘り下げているのはみた記憶がない。

統一教会を語るには岸信介文鮮明の関わりにまで遡らなければならないがごとく、本当はこのへんまで深掘りしないと“なんであんジャニーズには力があるのか”は分からいかも知れない。

誰かやってくれないかな?

さすがに難しいか

なお藤島泰輔小説『孤獨の人』は、一時期は岩波現代文庫にも入っていたようだが、現在絶版電子版はないようだが、古書ならamazonでも手に入る。岩波現代文庫だと、岩波文庫程ではないだろうが、揃えている図書館もそこそこあろう。

そして、この作品なんと映画化もされている。検索してみたらなんと現在Amazonプライム配信されており、プライム会員なら追加料金ナシ!いい世の中だ。

後で見てみることにする。

2023-05-15

星野アイとかいう三流のアイドル

視聴中断勢なので推しの子という作品のものへの批評とは異なる。

星野アイが一流のアイドルとして描かれることへの疑問を呈する投稿である

「嘘はとびっきりの愛」というのは別にそりゃそうだと現役ドルオタ目線でも思うのだが、それを語る相手雨宮吾郎ファンの一人である

つまるところ、このムーブは「うっかりしてお前にだけは愛を注げなかったわ☆彡」というクソみたいな言い訳しかない。

自分言葉を貫けない彼女はこの時点で二流だ。

いくら雨宮吾郎地方在宅ファンかいうクソほどの貢献度でしかない細客であっても、彼自身には何の非も無いにも関わらず何故か偶然、アイドルからの寵愛をただ一人干されたファンになってしまったのだ。

原因は「田舎ならば自分を知る人もいないだろう」という星野のクソほど甘い見通し。

干されたファン自身に非があるならともかく、アイドル自身の舐めた態度によって偶然にも寵愛を奪われているファンがいるのだ。ファン自身に非が無いのに干されオタクを作り出している。この時点で三流だ。

そもそも雨宮吾郎が善良な人物だったから良かったものの、シャニムニ=パレードドラマチックレコードメンバー不祥事拡散するようなどこぞの曝露垢みたいな人格医者だった場合、諸々も早く広くに露呈していただろうし

なんなら星野人生終了はもっと早くなっていただろう。見通しが甘過ぎる。三流未満だ。

tiktokを開けば毎日のようにアイドルサインはBが流れてくる。さすがにそろそろ嫌気がさしてくる。

渋谷を歩けば星野アイがでかでかと書かれた広告が数回目に入る。

一日も早くこのムーブメントが終わって欲しい。

2023-05-02

SideMのPはシャニマスのPに感謝をすべきではないか

アイドルマスター(略称:アイマス)というシリーズを知っているだろうか?

美少女ゲーム(イケメンゲームもあるが)を沢山出しているシリーズである

筆者は、その中のシャイニーカラーズ(女性キャラゲーム)とSideM(男性キャラゲーム)を半々位の割合でやっている。

アイマス的な言い方をすると兼業Pである

ざっくりとした説明をするとこんな感じなのでタイトルの話に戻す。

今回の話は、過去シャニマスSideM声優がすっぱ抜かれたスキャンダルの話をがっつり含むので注意して欲しい。


サジェスト汚染したくないのと筆者は声優糾弾したいアンチではないので一応伏せ字をする。

シャニマススキャンダル声優という時点で、あっ(察し)ってなりかねない規模で騒がれて大事になってしまったのでシャニの方は隠しても意味はない気がするが。

まずスキャンダルをすっぱ抜かれてしまったのはSideMのK氏である。既婚でありながら別の相手交際したのでは?という疑惑が出た。

こちらはあまり言われず、ごくたまにアンチに蒸し返されるだけという復帰ルートに乗って何事もなかったかのように忘れ去られた。

その次にスキャンダルをすっぱ抜かれたのはシャニマスのN氏だ。こちらは独身交際してる相手と別の相手と同時に交際していたのでは?という疑惑が出た。

既婚のK氏でもすぐに忘れ去られたし大したことにならんだろ、と筆者はアイマス関係ないサイトで初めてその話題を見たその日は思っていた。

しかし、数日後になってもこの件は風化しない。それどころかN氏がSNSで使っていた単語を語録のように使って囃し立てる。

しばらくするとアイマス関連のファンサイトでも話題になる。

酷いときシャイニーカラーズのファンサイトに前述の単語を連投する荒らしすらやってくる。

N氏への暴言中傷は止まらない。

そうしてるうちに矛先はN氏が担当声優をやっているキャラクターにまで向かっていった。

キャラクターを揶揄する者、キャラクターを消去しろなどと言う者がアイマスシャニマスアンチサイトどころかファンサイトですら普通に散見される事態となる。

そうして荒れた結果、N氏と彼女担当キャラクター果てはそのキャラクターの所属ユニットまでもが腫れ物扱いとなった。

しばらくの間、N氏及びキャラクター、そしてシャニマスアイマスというコンテンツへの中傷侮辱が続いた中、アイマス公式声優降板させる事を発表。しかしそれでも火は消えなかった。

だが、該当キャラクターの新声優が発表され、彼女まで巻き添えで叩いてはいけないと思われたのかある程度モラルが求められ、「民度が高い」とされる場所でのスキャンダル関連の書き込みは終息し、炎上は一応鎮火した運びとなった。

それでも2023年になった今もこの炎上に関する中傷揶揄を書き込むものはそこそこいる。シャイニーカラーズのアニメ化や新作ゲーム記事ですらN氏がラインで言ったとされる言葉を書きなぐる者がいた。

筆者は声優交代したことを根に持ってはいない。

交代後の声優もとても上手く、むしろ何でこんな逸材を尻拭い的な使い方をしたのか謎な程である

しかし、独身スキャンダルをすっぱ抜かれたN氏が犯罪者かのごとく中傷され続け人生を終わらされ、

既婚でスキャンダルをすっぱ抜かれたK氏が何事もなかったかのように活動を続けられるのかは理不尽だと分かっているが今でも筆者の中では腑に落ちない。

世間的には既婚で異性交遊のスキャンダルをすっぱ抜かれた方がタチ悪いってなるはずなのに。

背景の説明が長くなったがタイトルの回収をしたい。

晒し上げる真似はしたくないがN氏の炎上の時の中傷に荷担したSideMPがいたのだ。

N氏、シャニマス、N氏の担当キャラクターにさまざまな侮辱を言いたい放題していた。

K氏のスキャンダルもあった以上はN氏に関する侮辱は「SideMPには言われたくねえよ」って思われてもおかしくないし、それがなくても倫理的にどうかと思う。

逆にK氏の時にはシャニマスの側のPは騒いでいなかったし、合同施策の時にも筆者が観測できる範囲では蒸し返されなかった。

N氏のスキャンダル炎上の時にも「K氏がいるあっちのコンテンツの方が悪質だろ!」とか「K氏も叩け!」ってシャニマスのPに言われてもイチャモンではなく妥当反論だと兼業Pの筆者目線では感じた。

なのにそのような事を言うSideMプレイと思われるシャニマスPは筆者の観測できる範囲はいなかった。

というわけで結論に移らせていただきたい。

シャニマスの側はSideMスキャンダルを一切糾弾しなかったのにSideMの側はシャニマススキャンダル糾弾中傷する層がそれなりに散見された。

タイトルは誇張かもしれないがSideMのPはシャニマススキャンダル中立立場で見るくらいはしてほしかった。

何でこんなことを書いたかと言うとシャニマスアプリの件でSideMのPが暴言を吐きまくっていたかである

まあ前々からSideMPは民度低い事をいろいろやっていたので筆者は驚きがなくさもありなんと思っていたが。

ブランドにもそのバンナムの方のアンチがいたのでSideMPの悪行としては扱われなかったが、スタマスで「男は今回残念ながら作れません」と言ったバンナムの方を難癖つけて中傷したり、

この間の合同MOIWで「SideMの歌うsweetstep良かったのでSideMに興味持ちました」って言った温厚なシャニマスのPに暴言リプをするSideMのPがいたり、

ポップリンクスの時に「シャニマスの○○は外れのカス」ってtweetをするSideMPがいたり。

とにかく話は逸れたが言いたいことは書ききったのでここの辺りで締めさせていただく。

SideMのPはシャニマスのPに感謝をすべきではないか

アイドルマスター(略称:アイマス)というシリーズを知っているだろうか?

美少女ゲーム(イケメンゲームもあるが)を沢山出しているシリーズである

筆者は、その中のシャイニーカラーズ(女性キャラゲーム)とSideM(男性キャラゲーム)を半々位の割合でやっている。

アイマス的な言い方をすると兼業Pである

ざっくりとした説明をするとこんな感じなのでタイトルの話に戻す。

今回の話は、過去シャニマスSideM声優がすっぱ抜かれたスキャンダルの話をがっつり含むので注意して欲しい。

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サジェスト汚染したくないのと筆者は声優糾弾したいアンチではないので一応伏せ字をする。

シャニマススキャンダル声優という時点で、あっ(察し)ってなりかねない規模で騒がれて大事になってしまったのでシャニの方は隠しても意味はない気がするが。

まずスキャンダルをすっぱ抜かれてしまったのはSideMのK氏である。既婚でありながら別の相手交際したのでは?という疑惑が出た。

こちらはあまり言われず、ごくたまにアンチに蒸し返されるだけという復帰ルートに乗って何事もなかったかのように忘れ去られた。

その次にスキャンダルをすっぱ抜かれたのはシャニマスのN氏だ。こちらは独身交際してる相手と別の相手と同時に交際していたのでは?という疑惑が出た。

既婚のK氏でもすぐに忘れ去られたし大したことにならんだろ、と筆者はアイマス関係ないサイトで初めてその話題を見たその日は思っていた。

しかし、数日後になってもこの件は風化しない。それどころかN氏がSNSで使っていた単語を語録のように使って囃し立てる。

しばらくするとアイマス関連のファンサイトでも話題になる。

酷いときシャイニーカラーズのファンサイトに前述の単語を連投する荒らしすらやってくる。

N氏への暴言中傷は止まらない。

そうしてるうちに矛先はN氏が担当声優をやっているキャラクターにまで向かっていった。

キャラクターを揶揄する者、キャラクターを消去しろなどと言う者がアイマスシャニマスアンチサイトどころかファンサイトですら普通に散見される事態となる。

そうして荒れた結果、N氏と彼女担当キャラクター果てはそのキャラクターの所属ユニットまでもが腫れ物扱いとなった。

しばらくの間、N氏及びキャラクター、そしてシャニマスアイマスというコンテンツへの中傷侮辱が続いた中、アイマス公式声優降板させる事を発表。しかしそれでも火は消えなかった。

だが、該当キャラクターの新声優が発表され、彼女まで巻き添えで叩いてはいけないと思われたのかある程度モラルが求められ、「民度が高い」とされる場所でのスキャンダル関連の書き込みは終息し、炎上は一応鎮火した運びとなった。

それでも2023年になった今もこの炎上に関する中傷揶揄を書き込むものはそこそこいる。シャイニーカラーズのアニメ化や新作ゲーム記事ですらN氏がラインで言ったとされる言葉を書きなぐる者がいた。

筆者は声優交代したことを根に持ってはいない。

交代後の声優もとても上手く、むしろ何でこんな逸材を尻拭い的な使い方をしたのか謎な程である

しかし、独身スキャンダルをすっぱ抜かれたN氏が犯罪者かのごとく中傷され続け人生を終わらされ、

既婚でスキャンダルをすっぱ抜かれたK氏が何事もなかったかのように活動を続けられるのかは理不尽だと分かっているが今でも筆者の中では腑に落ちない。

世間的には既婚で異性交遊のスキャンダルをすっぱ抜かれた方がタチ悪いってなるはずなのに。

背景の説明が長くなったがタイトルの回収をしたい。

晒し上げる真似はしたくないがN氏の炎上の時の中傷に荷担したSideMPがいたのだ。

N氏、シャニマス、N氏の担当キャラクターにさまざまな侮辱を言いたい放題していた。

K氏のスキャンダルもあった以上はN氏に関する侮辱は「SideMPには言われたくねえよ」って思われてもおかしくないし、それがなくても倫理的にどうかと思う。

逆にK氏の時にはシャニマスの側のPは騒いでいなかったし、合同施策の時にも筆者が観測できる範囲では蒸し返されなかった。

N氏のスキャンダル炎上の時にも「K氏がいるあっちのコンテンツの方が悪質だろ!」とか「K氏も叩け!」ってシャニマスのPに言われてもイチャモンではなく妥当反論だと兼業Pの筆者目線では感じた。

なのにそのような事を言うSideMプレイと思われるシャニマスPは筆者の観測できる範囲はいなかった。

というわけで結論に移らせていただきたい。

シャニマスの側はSideMスキャンダルを一切糾弾しなかったのにSideMの側はシャニマススキャンダル糾弾中傷する層がそれなりに散見された。

タイトルは誇張かもしれないがSideMのPはシャニマススキャンダル中立立場で見るくらいはしてほしかった。

何でこんなことを書いたかと言うとシャニマスアプリの件でSideMのPが暴言を吐きまくっていたかである

まあ前々からSideMPは民度低い事をいろいろやっていたので筆者は驚きがなくさもありなんと思っていたが。

ブランドにもそのバンナムの方のアンチがいたのでSideMPの悪行としては扱われなかったが、スタマスで「男は今回残念ながら作れません」と言ったバンナムの方を難癖つけて中傷したり、

この間の合同MOIWで「SideMの歌うsweetstep良かったのでSideMに興味持ちました」って言った温厚なシャニマスのPに暴言リプをするSideMのPがいたり、

ポップリンクスの時に「シャニマスの○○は外れのカス」ってtweetをするSideMPがいたり。

とにかく話は逸れたが言いたいことは書ききったのでここの辺りで締めさせていただく。

2023-04-21

シャニマス推しの子コラボ推しの子マンガ読んでる身としてはアイドルだもんなーーと思ったがしかし、片や芸能界の闇を具現化したような闇なのにキラキラアイドルプロデュース(雑な謳い文句)のゲームコラボさせるのはどうなんだろう

考え過ぎかーーー!

それはそうとして、シャニPが知らんアイドルプロデュースさせられるの……?って困惑してるのもみたけど、コラボからそれは仕方ないんでないのと思わなくもない

2023-04-07

誰もやらないし、誰も課金しなかった(する必要がなかった)サイスタが順当に終わっただけなのに、アイマス全体の信用がどうの言い出す奴ら、多すぎねぇかなぁ!

SideM自体は続けるっつってんのに他マス巻き込んで次はデレだのミリだのシャニだのバンナムは集金に必死とか煽ってるクソども多すぎねぇかなぁ!

サービスを維持できないソシャゲ作っちゃったバンナムが悪いんだけど維持できないから終わっただけじゃねーか!

まぁもう落ち着き始めてるけど

2023-04-05

サイスタ(アイドルマスター SideM GROWING STARS)がサ終した周りで勘違いしてそうなことを適当に答える

憶測、推測が多いので話半分に見てください。

ちなみにバンナム中の人とかではなく事実業界慣習から見た話が主です

 

開発、運営SideMアイドルへの愛がなかったからサ終した

宣伝するタイミングおかしいとかアイドル名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。

今回出ていたメンバーWeb上の記事ではメインストリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので

少なくとも無いということはないと思われる。

配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。

 

発表してから時間をおいて配信するな & 紅井朱雀誕生日にサ終配信やるな

https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016

サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、

4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。

声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。

3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、

営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。

ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドル配慮して重要配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。

 

開発や運営は悪くなくて、バンナム経営陣が決めたからっていう理由で納得しろってこと?

そう(そう)

まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。

 

SideM冷遇されている

明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし

そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからスタートからアイマスは。

あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。

 

散々エムステのことこき下ろしておいて自社製にしたのにサ終とかアホ

いやバンナム要求したクオリティエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。

そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲーイベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドル言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。

WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。

あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか

もちろんLive2Dコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。

まぁでも正直サイスタのゲーム自体プレイフィールは良かったと思ってるよ。

 

超常事変周りクソだったやろがい!

しょうがないじゃんアイマスステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。

まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。

 

利き手間違いとかカードの切り方とか見ても愛がないって思う

数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。

イラストレーター指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。

それができてないってことはまぁそういうことだよね。

 

私たちもっと課金しなかったからサ終ってこと??

部分的にはそう。

ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、

「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。

ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。

あと「少ないリソース利益上げるって約束から生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。

 

サイスタにいろんなものを移行するためにモバエムサ終させたんじゃないの?

モバエムサ終自体は一応オルトプラス契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、

なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、

1.サイスタに移行予定だったが3月中に方針転換があった

今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像やすいけども。

 

2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった

リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。

 

まぁ1かな。

 

売り上げはミリシタとかシャニマスとかと変わらないらしいじゃん?なんでサ終したの?

Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。

あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムアプリストアしか知らんよ。

Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。

あと売上よくても運営開発コストを引くと二束三文もあり得る。

 

FES限ガチャとFES限SSR確定チケパック売り逃げしてサ終か?

起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?

 

モバマスとの扱いの差なんでや!

モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……

 

月額課金制にするとかやりようあったんじゃない?

そういう時期はすでに過ぎているんだよ……

あと君たち月額だと課金しないでしょ?

 

課金したいものがない

それはそう(それはそう)

ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。

 

なんでサ終した原因を説明してくれないの

説明できる権限がない人たちが配信にいたから。

ガミPくらい上の人がいれば多少説明してくれたかもしれんね。

 

まーた声優の盾してる

勝手に盾になってくれてるだけやで演者のみんなに感謝や。

声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。

 

後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。

追記:寝た。)

コラボ先の企業迷惑かけやがって

SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。

コラボ先はSideM契約したのであってサイスタとは関係ない。

直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。

 

アイマスVTuberをこれから始めるのに邪魔からサイスタサ終するんか?

因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。

バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。

最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。

サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。

 

サイスタどころか他のブランドも危ないじゃん

気づきになりましたか

ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、

シャニマス限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし

デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??

765は単体の供給がないので危篤です。

公式供給だけだと2年くらいでアイマスは全部消えそう。

 

3.0VISIONでもっといろいろな供給を期待してたのに

SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業コラボできても

延命することも叶わない状況ともいえる。

なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。

 

「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」

 

公式意図したいことを極端に言うと「公式供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。

アイドルが生きるも死ぬプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。

そういう時期に直面したのが今回の騒動なのだ

 

サイスタ、最初から虚無ゲーだったからサ終秒読みだった

音ゲーってリリースし立てはコンテンツ少ないじゃん。

デレステストーリー付きイベント始まるまで22日。

ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。

シャニマスリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか

サイスタは4日後にNot Aloneイベントだったね。早くていいですね。

上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから

音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。

でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストリー更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。

正直MVとか期待してなかったし。

まぁそういう用途でもニーズに合わなかったとみるべきか。

 

モバエムとエムステとサイスタの時空や時系列ストーリー構成が気になるオタク君へ

開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。

今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。

すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィール他人と思ってください。

それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります共通世界観求めないでください。あきらめましょう。

(追記:

765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りプロフィール言動などに若干だが違いがある

デレマスモバマスデレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある

ミリシタはグリマスミリシタ でシアターがサーカステントからお台場引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている

ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと

オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ

)

 

シャニはenzaでショバ代ないやん(見かけよりはずっと儲かってるんちゃう?)

結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreGoogle Playにも出張してるんですよね

カードストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ

 

赤字からマイナススタート

どこかのインタビューに乗っかってるのかと思ったけど、どこにもそのような記述はなかった

2023-03-20

シャニ5thがどうしても許せない

意見投げずにはいられなかったので全文転載します。

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先日開催されたシャニマス5thライブについて、私は開催期間二日間の両日の現地チケットに応募し、一日目に参加致しました。

個人的には二日間両日参加したかったところ、一日しか当選しなかったのは発売形式上仕方の無いことですので、残念ではありましたが、五周年という節目のライブであり、大変楽しみにしておりました。

ライブの内容については、従来の今年度に発表された楽曲のみの形式から過去発表された楽曲パフォーマンスもあり、全体の演出内容について不可解な点がありつつも楽しませていただきました。

しかしながら翌日配信された二日目の内容を視聴し、楽曲については同様の形態でありつつも、前日には不可解なままであった演出に対して、シャニマスの展開を交えた解決提示するような内容の公演となっており、愕然しました。

はっきりと申し上げて、一日目の公演内容と二日目の公演内容は、演出内容からいって同質のものではなく、また一日目の公演内容は二日目の公演内容に対して不完全又は不十分なものしか感じられませんでした。

繰り返しになりますが、私は可能であれば両日現地にて鑑賞したいと考えていたところ、抽選の結果やむ無く一日目のみ現地で鑑賞する形となりましたが、そのような参加者にとり、今回のような演出内容は、発表の効果が最大となるように一日目の参加者蔑ろにしたとしか感じ取ることは出来ませんでした。

このような演出は内容からいって、一日目と二日目ではなく別々の公演というべきであり、そうでなければ可能な限り両日の鑑賞を可能とする通し券の販売や、そもそもより収容人数の多い会場での開催を行うべきではないでしょうか。

正直なところ、不完全な公演を、完全な形での公演と同一である公演の第一であるかのように欺かれて鑑賞する形となり、またその料金が同額であったことには到底満足出来ません。二度とこのような参加者蔑ろにした演出を行わないでいただきたいです。五周年というシャニマスにとって記念すべき日を祝う為の公演で、このように作品の発表を劇的にすることを目的として冷水を浴びせられたことに大いに憤っています

ミリオンライブプロデューサー(ミリP)が心底気持ち悪い

前提として自分は全ブランドキャラの顔と名前が一致する程度

 

シャニマスアニメ化が発表されて、何故かついでにミリオントレンドに上がってきた。まあ伸びに伸びたミリオンアニメ化はまだかまだかと待ち望んでようやく詳細がわかってきたところに放映のタイミングを若干被されたら様々な感情も起きるだろう。

ざっと見た限りなんで被せるんだよ、やっと新規が入ってきそうなタイミングだったのに……というネガティブ意見が主だっていた。コロナの影響で遅れて被ったんだなと冷静に分析する意見なんかもあるにはあったが「ミリオンはどうしてこうも不遇なんだよ……」という卑屈さ、嘆きのようなもの散見された。そういう卑屈さがトレンドに乗るレベルなのが気持ち悪い。

 

だいたいどうして新規が入ってこないのかわかってないんだろうなぁ。

まあプレイヤーがどうすることもできない展開の部分が不遇なのは確かだ。そもそもバンナム自体IPの扱い下手くそで腹が立つんだが。

 

他マス起因のトレンドを見ていると「〇〇ならミリオンにもあります!」みたいな雑な宣伝を目にすることがある。マジで頻繁に。全ブランドをうっすら追っているので余計に目に付くのかもしれないが。(何ならアイマス関連以外のトレンドでもやってる)

だいたいミリPの宣伝の仕方は「同じものならミリオンにもあります!やって!見て!聞いて!」

 

喫茶店友達旅行計画を立ててたら隣のテーブルの客が「うちの地元にも食べ放題ありますよ!美味しいし安いですよ!」といきなり話に入ってくるような気持ち悪さと雑さがある。

 

何を話しててもミリオンにつなげて宣伝してくる割にミリオンライブだけの特色やキャラクターの良さを語っていることが少ない。見かけるのはキャラクターのダイマではなく「劇中劇で演じているキャラダイマ」であり、プロデュースしているアイドルのものの話ではない。

普段こんな感じの子がこういったキャラを演じている、といったギャップを推すわけでもなく「こんなキャラを演じてます!こんな劇中劇があります!」だけ。キャラクターそのものの魅力を置き去りにしてとりあえず「ミリオンライブもありますよ」って宣伝ごっこすることで気持ちよくなってるみたいなんだよな。

これは多分個人推しではなく「シアター全体を推している」人間が多いか個人スポットを当てて宣伝するのが下手くそなのかもしれない。シンデレラ総選挙中のダイマを見て思うことはないんだろうか。

 

ミリオン独自のものといえばメールブログがある。もちろん自分自身で読む方がいいのだが、キャラの掘り下げを兼ねている分、新規に興味を持ってもらうためにはいいフックになるだろうにそういう話は全然見かけない。

 

あとミリPはよく(盗作騒動はさておき)「曲がいいので!」と推してるが、サブスク解禁したというのに曲単位ダイマはまだ見ていない。

あとゲーム内PVやスクショなんかもあんまり見ないんだよな……カードイラストリザルトはよく見るんだが。

 

そして何より一番ミリPがクソなのはブランドの方を見てすぐ嫉妬して卑屈になって愚痴愚痴やり始めるところ。

雑な宣伝でむしろ新規には避けられて、他ブランドになにか動きがあればミリオンは……ってすぐネガる。これでアニメ化さえすれば新規入ってきて盛り上がれって方が無理だろうよ。少しは考えろ。今回シャニアニメ化につられてトレンドに上がったのは恥でしかないよ。

2023-03-19

アニメアイドルマスター シャイニーカラーズ」が放映(上映)されたときに起こることを予言する

アニメの告知がされる https://shinycolors-anime.idolmaster-official.jp/

シャニPは喜ぶ

キャスト欄にシャニマス初期のユニットしか記載されていないことに気づく

アニメ告知生配信で「シャニマス初期ユニット中心のアニメにする」と明言される

Youtubeコメント欄Twitterでストレイライト等の追加ユニットのPが「推しユニットを出せ」と荒れる

とくに言及のないまま上映開始

1話目を見ただけだと全く出てきそうにない

2話目以降で一瞬現れ一言しゃべるのが確認されるが、それ以上の出演はないので追加ユニットPが怨嗟コメントツイートをする

アニメ出演ユニット優遇されている」と言われアルストロメリアまでの初期ユニットPが肩身の狭い思いをする

アニメ出演ユニットだけで新曲が出るのでストレイライト等の追加ユニットのPが阿鼻叫喚

アニメモチーフにしたライブが開催され、追加ユニット冷遇されるのでまた荒れる

アニメが終わっても初期ユニットPと追加ユニットPとの間で分断が発生する

シャニマスのユニットが全員出るアニメ作ります!」と公式宣言するもショートアニメ出演者アニメ時間で割ると短時間しか推しが出演しないし、そもそもアニメとして割とつまらない出来になってしま

上記が放映されても楽曲の数は初期ユニットPのほうが多いので、追加ユニットPとの間で分断が発生したままになる

 

たぶんショートアニメ以降は発生しない気もするけど、どうしてここまで未来を見てきたかのように断言できるかというと、

アイドルマスターSideMアニメ化で同じことが起きたんだよね……

未だに根に持ってるP多いんだよ

ホンマ公式判断はクソ

2023-03-18

笑ってくれ、樋口円香

樋口円香役の土屋李央はこの先もずっと無表情でライブをし続けるのか?

それがアイドルとしての樋口円香の有り様なのか?

先日のアイマス合同ライブでは特に話題になったらしく、「ラブリ円香」とツイなどで語られていた。

(アイマスシャニぐらいしかまともに追ってないので合同には触れず、実際に見てないから全ては又聞きでしかないが)

話題と言ってもほぼ好意的解釈で、感想が流れてきても目にするのは

「円香が歌いたくなさそうな曲を選んでくれやがって(褒め言葉)」

「真顔でラ♥︎ブ♥︎リ歌うのは樋口円香にしかできない」

みたいなのばかり。

でもちょっと待ってくれよ。

アイドルマスターシャイニーカラーズの中での樋口円香は笑顔で歌って踊ってるだろう?

ファン向けのイベントであるライブにおいては正解なのかもしれない。

アイマスというコンテンツにおいて、自身プロデューサー(以下P)というポジションに立っている以上

ゲーム内のプロデュース過程で見ることができた彼女たちの、アイドルとしてではない等身大少女としての人となり・性格や行動が

実際のライブという場でキャストによって再現されるというのは筋は通っているし、

Pという肩書に誇りを持つ人にとっては理想的なのだろう。

樋口円香というキャラクターは確かにプロデュース中、ほとんど笑わない。

当初はアイドルという存在自体懐疑的アイドル活動を割り切ったものとしていた。

(「笑っておけばなんとかなる、アイドルって楽な商売」という台詞がよく強調される)

散々プロデュース過程でPとのやり取りを交わしてきた文脈の上でのあの真顔パフォーマンスなのだろう、それは分かった。

だけどさあ

ライブパフォーマンスで客席に笑顔を向ける樋口円香を見たいと思う、ファン心理

ゲーム内におけるプロデューサーではなくいちファンとしての感情を持ってはいけないのだろうか。

シャニマス世界ファンは、笑って歌って踊るアイドル樋口円香を好きになってるんじゃないのか?

ノクチルがライブに出始めた最初の頃は確かにPとして、円香らしい演出だと感じたのは確かだ。

でもそれがずっと続くとどうなんだ。

終始真顔を向けられ続けて喜ぶのは一部の尖った性嗜好の人だけでは?

土屋李央の素としてなのか何なのか、普通に笑って歌ってる時もある(全体曲の時は割と笑っている気がする)。

そういう場面を見るとやっぱ思う。

笑ったほうがもっと可愛いだろ、土屋李央。

キャラ声優を同一視するのは良くない、という話もよくあるがことアイマス界隈においては

歌って踊るイベントが避けては通れない以上そのへんに関しては割とアンタッチャブルな印象を受ける。

ラブリ円香を持ち上げるような層は少なくともライブ最中は確実に土屋李央に樋口円香を投影しているだろう。

その一方で樋口円香というキャラを通じて声優土屋李央彼女自身にハマった人もいるはずだ。

どちらにしても、自分の好きなアイドル(声優)を見に来たのならより魅力的なところを見たくはならないのか?

からこそやっぱり、もっと笑顔樋口円香(土屋李央)をライブで見たい。

解釈違い、の一言で済む話を長々駄文たれ流し(おまけに5thライブの当日にこんな話)で申し訳無い。

結局の所、言いたいことはタイトルの通りだ。


笑ってくれ、円香。

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