はてなキーワード: 戦闘員とは
https://anond.hatelabo.jp/20231007213757
戦争とは何かといえば、古典的定義はクラウゼヴィッツ的な「政治の延長線上の実力行使」だし、
当世の建前としては国連憲章的な「現状変更を企図した武力行使というルール違反行為」になるのだろう。
定義の仕方は文脈により様々あれど基本的にはユニフォームを着た戦闘員同士の戦闘が戦争であるはずだ。
その限りにおいて戦略爆撃や無制限潜水艦作戦や無差別ロケット攻撃は戦争ではなくその副産物としての戦争犯罪だ。
いまイスラエルとハマスがやっているのは戦争ではなく純粋な「相互虐殺」だ。
なんともいいようがない。
まあしかし。ここ数十年少なくとも我々日本人は戦略核による抑止のもたらす平和に浴して来たわけで、とっくの昔に戦争は「ユニフォームを着た兵士の戦闘」などではなくなっていた。
ロバート・パリー氏(調査報道ジャーナリスト)の連作記事のChatGPT要約です。
内容がよく理解され、岸田政権は統一教会に解散命令を出すことを希望します。
https://consortiumnews.com/archive/moon.html
この記事は、文鮮明(文中では単に" 文"と呼ばれています)と元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。記事の内容を要約すると以下のようになります:
文鮮明は、韓国に本拠を置く統一教会の創設者で、高価なメディアと政治の世界への進出を試みていました。彼は南米で新聞「Tiempos del Mundo」を開設し、この新聞を通じて南米での影響力を高めたいと考えていました。
しかし、開設に際して、南米の新聞は文の過去に関連する不名誉な出来事を取り上げ、彼と韓国の恐れられる情報機関および暴力的な反共組織とのつながりについて批判的な記事を書いていました。
記事では、文が過去にアルゼンチンとウルグアイの軍事独裁政権と友好的な関係を築き、これらの国々に投資していたことも触れられています。
この新聞の開幕ガラには、元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが招待されましたが、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムはこの招待を辞退しました。しかし、ブッシュの出席は文にとって重要なもので、ブッシュは「Tiempos del Mundo」の開幕イベントでスピーチし、文とその新聞事業を称賛しました。ブッシュのスピーチは、文の信者たちを驚かせるほど賞賛的でした。
記事ではさらに、ブッシュが文の関連団体から報酬を受けてスピーチを行ったと報じられており、その報酬は数百万ドルに上る可能性があると述べられています。
この記事は、文の統一教会が資金力を背景に、アメリカおよび南米で影響力を拡大しようとする試みと、その試みに協力する政治家や有力者、特にジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。また、文の教団がアメリカと南米でのビジネスと宗教的な活動を結びつけ、その富を増やすためにさまざまな手段を用いていることも強調されています。
この記事は、1990年代に公開されたもので、ムーン(文鮮明)とJerry Falwell(ジェリー・ファルウェル)の関係について述べています。以下に要約します:
1995年1月28日、ジェリー・ファルウェル牧師は彼のテレビ伝道番組で、Liberty University(自由大学)の財政危機を救った2人のバージニアの実業家を賞賛しました。ファルウェルは、ダニエル・リーバー(Daniel Reber)とジミー・トーマス(Jimmy Thomas)を、Liberty Universityをおおよそ7300万ドルの借金から救った財政の救世主として称賛しました。ファルウェルは、Reberの背後に立って喜んでおり、Thomasは不在でした。
しかし、この記事の中で語られていないことは、ファルウェルの財政利益を遠くから、公にせずに守ってきた大天使の正体でした。この秘密の後援者は、文鮮明牧師であり、彼は自身を韓国の救世主として称賛され、独自の聖書解釈と洗脳的手法によって批判的な基督教徒の間で物議を醸していました。文鮮明は、Liberty Universityの借金を購入した非営利団体であるChristian Heritage Foundationを通じて、Liberty Universityを救済するために350万ドルを供給しました。
文鮮明のこの行動は、記事の筆者によって偶然発見されました。彼は、文鮮明のWomen's Federation for World Peaceが1995年にジョージ・ブッシュ大統領に支払った講演料を調べていたところ、350万ドルの教育的な助成金がChristian Heritage Foundationに提供されたことを発見しました。
この記事には、ジェリー・ファルウェルがLiberty Universityの救済に文鮮明の助けを求めた証拠が含まれており、彼の政治的な関与や右派の陰謀論の普及にどのように影響を与えたかについても指摘されています。文鮮明の寄付が政治的影響力に与える可能性がある問題も議論されています。
この記事は、1980年代から1990年代初頭にかけて、宗教指導者の文鮮明が率いるワシントン・タイムズ新聞と彼の関連団体に焦点を当てています。以下に要約します:
ワシントン・タイムズは、1982年に創刊され、長らく右派の新聞として知られていましたが、ワシントンの政治メインストリームに進出し、その影響力が増大しています。
1980年代には、ワシントン・タイムズはロナルド・レーガン大統領とその政権を支持し、大統領批判者に攻撃を仕掛けました。この新聞は、共和党の戦闘員として議会闘争や選挙戦で活動し、1988年にはマイケル・デュカキスの精神的健康についての誤った噂を広めました。
ビル・クリントン大統領の就任後、ワシントン・タイムズはクリントン政権を攻撃し、Whitewaterや副大統領補佐官ヴィンセント・フォスターの死に関する報道で注目を浴びました。
ワシントン・タイムズはアジアからの資金援助に関して他のメディアを非難しながらも、自身のアジアからの資金援助を隠そうとしています。特に、この新聞の編集長であるDong Moon Jooと創設者である文鮮明が登場しません。
文鮮明は、アメリカでの初期の活動に関連するスキャンダルが存在し、アメリカ国内の国家安全保障に対する潜在的な脅威としてアメリカの法執行機関や情報機関によって監視されていました。CIA、FBI、防衛情報局(DIA)の報告書によれば、統一教会は韓国の情報機関KCIAと密接なつながりがあり、日本のヤクザと関連する右派実業家ともつながりがあったとされています。
1970年代後半には、"Koreagate"として知られるスキャンダルが爆発し、Tongsun Parkなどがアメリカ政府への影響力を買収し、統一教会とKCIAの関連性が明らかになりました。
文鮮明は、ワシントンでの影響力を高めるために多額の資金を提供し、政府関係者に接触しました。報告によれば、300人以上の女性が議会議員にロビー活動を行う役割を果たしました。
文は、大統領リチャード・ニクソンのウォーターゲート事件からの脱出を助けるために国家祈祷と断食委員会を組織し、大統領から感謝の言葉をもらいました。
1980年にロナルド・レーガンが大統領に選出され、文の影響がさらに高まりました。教会の前面組織が増加し、政治、ジャーナリズム、学術などの分野で影響を持つ人々が文の資金を受け取り、彼の集会に出席しました。
しかし、統一教会内部では対立と奇怪な行動が広がり、1989年には文自身の指示で高官のBo Hi Pakが殴られ、その後日本に転任するという事件が発生しました。
この記事は、文鮮明と彼の統一教会がアメリカでの活動において政治的、経済的な影響力を高め、その歴史的背景と連携について説明しています。 文と統一教会のアメリカでの役割に関する洞察を提供しています。
この記事は1995年に発表されたもので、統一教会の指導者である文鮮明(ムーン)とその家族、特に長男のヒョ・ジン・ムン(Hyo Jin Moon)に焦点を当てています。以下に、記事の要約を提供します。
この記事の中心的な話は、文鮮明の娘婿であるヒョ・ジン・ムンと彼の妻であるナンソク・ムン(Nansook Moon)の問題についてです。ナンソクは、ヒョ・ジン・ムンの妻として結婚し、統一教会の財政を支える役割を果たす予定でした。しかし、ヒョ・ジン・ムンの暴力、コカインの乱用、奇妙な性癖などに苦しむうちに、ナンソクは彼から逃れ、子供たちを連れて逃亡しました。この出来事が、統一教会の権力、お金、性に関するトラブルな国際的なスキャンダルの秘密を暴露する鍵となりました。
ナンソクはヒョ・ジン・ムンからの暴力や虐待についての証言を提供し、ヒョ・ジン・ムンが大金を手に入れていたことを主張しました。ヒョ・ジン・ムンは、教会の資産を不正に使用し、コカインの乱用、アルコール依存症、そして奇妙な性的習慣を持っていたとされています。記事では、ヒョ・ジン・ムンが大金を適切に処理しなかったことや、統一教会のお金が海外から流入していたことについての詳細も示されています。
また、この記事は文鮮明とその家族が教義とは異なる生活を送っていたことを指摘し、特に文鮮明の性的な儀式や統一教会の資金洗浄についても触れています。これにより、統一教会とその指導者が合法的な問題に直面する可能性が高まり、連邦政府などの機関に対する調査が加速する可能性があることが示唆されています。
記事はまた、統一教会とその指導者がアメリカ政治に対して多大な影響力を行使し、保守派の政治家やメディアに対して資金提供を行っていることにも言及しています。文鮮明は特にワシントンD.C.で影響力を増しており、その背後には海外からの資金があると考えられています。
要約: この記事は、統一教会の指導者である文鮮明とその家族、特にヒョ・ジン・ムンとナンソク・ムンの問題に焦点を当てており、彼らの生活や行動に関する告発を含んでいます。また、文鮮明とその家族が合法的な問題に直面する可能性が高まっていることも示唆されています。
この記事は、1997年にRobert Parryによって投稿されたもので、文鮮明と彼の組織に関連する一連の問題を取り上げています。以下に、記事の要約を提供します:
この記事は、文鮮明と彼の組織がアメリカで政治的な影響力を購入し、資金提供を行っている問題に焦点を当てています。記事は、文鮮明の組織がかつてアメリカの政治的指導者、特にジョージ・ブッシュ大統領と宗教右派の指導者であるジェリー・ファルウェルに秘密の支払いを通じて影響力を購入し(て庇護を受け)、The Washington Timesなどのメディア機関を資金提供してきたことを示しています。また、文鮮明は、アメリカを「サタンの収穫」と表現し、アメリカの人々を韓国を拠点とする神権主義の支配下に置くと誓っている一方で、アメリカでのネットワークを構築しています。
さらに、記事は文鮮明の組織が依然として疑わしい財務取引を行っていることを示しており、裁判記録によれば、文鮮明の組織が資金洗浄を行い、息子であるHyo Jinにコカインを含む個人的な贅沢品を買うために資金を流用していることが明らかにされています。これらの金融取引は、文鮮明が1982年に脱税罪で有罪判決を受けた事件に関連するものと似ています。
さらに、記事は文鮮明の国際的な政治的なつながりについても言及しており、特にアジアの組織犯罪とラテンアメリカの麻薬取引に関連する極右の人物との長いつながりに焦点を当てています。このようなつながりと文鮮明の南アメリカでのビジネス活動の拡大は、アメリカ政府が文鮮明がどのようにしてアメリカの政治的な帝国を資金提供しているかを正確に把握する必要性を強調しています。
最後に、記事では、麻薬取引や武器密売に関連して利益を得ているという繰り返しの非難に対して、文鮮明は公に詳細を明らかにしないと述べ、これらの疑惑を否定しています。
要約:この記事は、文鮮明と彼の組織に関連するアメリカの政治的な影響力と疑わしい金融取引に焦点を当てており、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引との長いつながりを示唆しています。文鮮明の組織の資金源についての疑念が存在し、アメリカ政府が調査を行う必要性があると強調されています。
先週のギーツは酷かった
ギーツの良さって何だろうって考えるとギーツそのものの造形の良さや玩具としての完成度みたいな部分が殆どで、ストーリーはどんなに擁護しても「悪くないが別にどうでもいい」って感じだ
もちろん良い部分は多少あって、終盤でタイクーンが闇落ちする当たりはとてもよかった
ケケラは好きになれないがタイクーンをあんな形に落としたのはグッジョブといえる
あと、各ライダーの願いがほんの少しづつではあるが叶っていくのは意外と胸熱だった
逆にいえば全体的に低空飛行でタイクーン当たりがちょっと面白かったくらいなんだよな
そしてラスト1話を残した48話だけど、なんだこれって感じでオチを間違った感が否めない
正直ギーツが母親の身代わりになって創世の神になってしまい、バッドエンドになったほうがよかったんじゃないだろうか?あるいはギーツを救うために仲間が戦うってパターンでもよかった
そういうのに比べると蛇足感が強い
着地点を誤ったといっていい
また、ラスボスのスエルだが全然強そうではないしラスボスとしての風格がない
圧倒的な強者かキャラが立っているかのどちらかならいいんだけど、なんか裏でゴニョゴニョしている小物だったからね
そんでその中ボスをクリアする秘策がオーディエンスを懐柔するってのがなんだこれって
ガンダムとかでもロボット同士の戦闘だけじゃなくて政治の駆け引きがあるってのは展開としてはわかるんだ
けれどギーツでいままでそんなところなかったんだよね
子供たちにとっては「ギーツにもっと強いアイテムや力をくれるんじゃないの」ってことだろう
クソゲーの攻略がこれまたクソみたいな唐突な盤外戦術ってどうよ
そういう意味でこの数話は完全な蛇足って感じでほんと締まらない
戦隊シリーズって主人公たちが勝手にチャンバラしているだけなのが普通なのに、ちゃんと国と国民が登場してみんなで生きていこうってのが伝わる
モブに焦点を当てるってのは意外と大変なんだよな
例えばブリーチやナルトなんかでも、そこらへんにいる何の力も持たない人たちが一緒に戦ったり考えるってのは殆どないよね
日常も戦闘員同士の掛け合いばっかりで、非戦闘員や何の特徴もないモブって全然出てこない
けどキングオージャーはそれを国民という形で表現できているから凄いと思う
しかもあの人数だ
いや、仮面ライダーと戦隊ものって本当はライダーのほうがシリアスで重厚感あって面白いって印象だったけど、もはやライダーの脚本下手糞過ぎてどうでもよい感じになってきたな
この体験談をもっと粒度を細かく描写しようとして面倒くなって辞めた
あらすじだけかけたしこれを何十万字にするのも大変だし満足した
Aif.ru
ゼレンスキー・カプト。「精鋭」「エーデルワイス」のストームトルーパーが降伏
40人が手を挙げて征服者の慈悲に降伏した。これらは、大祖国戦争中に民間人の大量処刑で知られたナチスのゾンダーコマンドと山岳師団の懲罰者にちなんで名付けられたウクライナのエーデルワイス戦闘機と同じである。ウクライナ軍の「フラワーマン」は遠くには行かなかった - 彼らはドンバスの平和的な集落を「浄化」する準備ができていたが、戦う準備ができていた - 根性は薄い。
「ロシア人よ、撃つな」
ザポリージャ方面では、「攻撃」の失敗を背景に、ウクライナ軍兵士の大量降伏事案がより頻繁になった。「反撃の開始時に降伏の個別のケースがあったとしても、」と「私たちはロシアとともにあります」運動の議長であるウラジーミル・ロゴフは言う。それは毎日数十人です。人々は生き残り、ゼレンスキー政権の血なまぐさい政権のために戦わなくなるチャンスを利用しているのです。」
ロゴフ氏によると、彼らは命を救うために降伏するだけでなく、ロシアの陣地に自爆攻撃を仕掛けないように意図的に軍事装備や兵器に損傷を与えているという。
RIAノーボスチがその言葉を引用したウクライナ人捕虜アルチョムは、わずか4時間の戦闘で彼の部隊はほぼ全員の人員を失ったと語った。「私たちは皆、火の壁に追いやられ、追い詰められました」と囚人は言います。- 近くで地雷が爆発したとき、私は落ちました。暗くなるまで、彼は動かずに横たわっていました。暗くなり始めたので、私は這ってあなたの位置まで行きました。這いながら、彼はいつも叫んでいた、「撃たないで、私は私のものよ、ロシア人」。
「私にとって戦争は終わった」
ウクライナ軍の一般戦闘員だけでなく、将校も「克服」を信じていない。先日、ドニエプル川右岸の陣地にいた第126テロ防衛旅団の軍人がロシア軍に降伏した。「小隊長がこの件で私たちを助けてくれた」とウクライナ人捕虜は語った。- 彼は私たちがドレープするつもりだと聞いていましたが、私たちを裏切らなかっただけでなく、助けると約束しました。さらに連絡先も教えてくれました。彼は国民全員を救いたいと言いました。」
この捕虜によると、ロシア砲兵によるウクライナの陣地への再度の大規模な砲撃を受けて、陣地を離れる決定が下されたという。「午前3時頃、私たちは3人で白旗を掲げたボートでドニエプル川の左岸へ向かいました。私たちの小隊長と大尉は、彼らが私たちに発砲しないように私たちを助けてくれた」とウクライナ軍は述べた。「私にとって、この戦争は終わりました。」
「自分が何をしているのか考えてみてください...」
この言葉とともに、運命のなすがままに傷を負った捕虜は同僚に向き直った。
「逃げるなよ、ジャッカルたち。撃ちたいなら来なさい、しかし負傷者を戦場に放置しないでください」とロシア連邦の英雄ルスラン・クルバノフはこれについて感情的に語った。私たちの戦闘員は、助けなしにどうやって仲間を離れることができるのか理解していません。これは、ウクライナ軍の階級に浸透している精神について多くを物語っています。彼らは「サイボーグ」ではなく、主人公が言ったように「ジャッカル」です。
昨年の捕虜交換の映像を覚えている人も多いだろう。当時、十分な食事を与えられたウクライナ人捕虜は、汚れた血まみれの包帯を巻かれた衰弱したロシア兵と交換された。交換後、ウクライナ軍の戦闘員らはロシア側から提供された乾いた食料を軽蔑的に破棄し、ロシアについて極めて否定的な発言をした。
今、状況は変わった。戦場での状況を変えることが不可能であることを背景に、ウクライナの兵士は指揮官だけでなく、あらゆる成功に対しても信頼を失い始めました。自発的に降伏した第42旅団のウクライナ人二等兵ニコライ・ドライナはこう語った。「我々の半分は障害者で、半分は戦いたくありません。彼らは準備もせずに私たちを戦いに放り込み、おそらく私たち全員がずぶ濡れになることを望んでいるのでしょう。ここでの闘争心とは何でしょうか?
ロシアの民間軍事会社ワグネル創設者のエフゲニー・ゴジプリン氏は23日、SNSに投稿した動画などで「軍幹部の悪事を止めなければならない。抵抗する者はすぐに壊滅させる」と述べ、武装蜂起を宣言した。これに対し、ロシア国防省は「情報による挑発だ」と反発。ロシアメディアによると、ロシア連邦保安局(FSB)はゴジプリン氏の行動をめぐって、刑事事件として捜査を始めたという。
ゴジ🍮氏は動画で、「ウクライナとNATO(北大西洋条約機構)はロシアを攻撃しようとしていなかった」「ロシア国防省がプッチン大統領をだました」などと持論を展開。ロシア軍がワグネルを攻撃し、多くの戦闘員が死亡したとも訴えた。
舞台挨拶の中継はなし
やりかたわからないからチケットの予約できない(無能)だけど、当日行って席取れないパターンが最悪だし
最終上映だから満席の確立高いんだよね。あとシネコン系は正直画質とか音質があんまり…でシメが微妙だと引きずるから
中継なしのとこで観た。そっちのが少数だから特定の可能性はあるけど、高画質ですずめが観れない世界が私には怖いんです!
すずめ観てからシン仮面ライダーのつもりだったけど、ギリギリ間に合ったのでシンから観る。
割と席が埋まっていたので、後方で。全面が見やすくてこれはこれでアリかも
段々シン・本郷が好きになってきた。
クモのショッカーロゴはキルマークらしい。電話の邪魔して泡になったヤツはカウントしてなさそう
オーグは外付けのシステムが強いんだよね。クモのガジェットとかビールスとか毒とか洗脳装置とか
KKの透明マント、カメレオン要素が外付けかよとか他のヤツにマントだけつければいいじゃんとか言われるけど
サイクロン号が多分他人でも運転できるけどフルスペックは使えないみたいな感じで制御システムがカメレオン側にあるんじゃねーかな
デザインワークスが売ってなくて見れてないけど
サソリオーグは3日で撮ってシーンつなげたらしい。なんでそこはいつもの東映なんだよ
歌詞入りのテーマ曲好き。漫画版以外だと戦闘員は喋らんのかと思ってたけど、普通に喋ってるな
オーグ相手に一撃必殺できて、毒撒けば範囲攻撃もできるから本来強敵なんだよなぁ
漫画版でルリ子出てきたけど、最初は赤子かと思ったら幼女だった
ショッカー入ってから生まれたから、イチローとはかなり年の差がある(実写だと本郷と同じか少し下だけど、設定上は若い)かと思ったけど違うみたい
で、妹とは寝たのか発言、自分はサソリ姉と寝たからみたいな予想があったがそんなことはなく
あの段階だと血(遺伝子)はつながってない義妹みたいな認識だし「妹とは寝たのか(俺は寝たぞ)」の可能性も…でもやってたらPG12じゃ済まんな
バッタオーグ01+02=3号ってのはサプライズ要素だろうけど最初は分かりにくいよなー
で、すずめ
ジュースがぶ飲みしてションベンしたくなったけど行こうとしたタイミングで扉閉められたり
用意周到の私が…不覚…
ライダーもだけど、わりと客は多い
序盤はションベンが気になって集中できなかったけど、遊園地辺りから気にならなくなった
いける…キンタマにションベンが馴染んできたんだ!
芹澤視点だと採用試験バックれて謎の少女を部屋に入れてるって闇が深すぎる…
絵日記のとこ、椅子の足が4本なのをどっかで見たけど、特別編でも修正されてないっすね
まぁ記憶違いとかでいけるか
以前、東京に帰る時は環さんのタブレット借りてカラオケしてるって言ったけど、最初からタブレットをカーナビに使ってたんで間違いでした
誠にごめんなさい
最後ということで多少は感慨深いが、ションベン以外はいつも通り楽しめた
一回ムビチケで観たいと思ったけど結局できなかったナー
まぁチケット欲しいだけだから中古で買えばいいけど、こういうグッズとかって意外と売ってないんだよな
すずめカフェは現世を生きる俺達には手が届かない、行ってはいけない場所なんだ…
しかし31回ってことは、大体週1で観てたことになるんだよな…
最近ちょっと思うんだよね。新海が私の大事な時間を奪っちゃったんじゃないかって
脱水症状か寒暖差が原因だと思うが、終映のショックで張繡が死んだ後の賈詡みたいになってたのかもしれん
核兵器が使われることで世界が終わるかは誰にも分からないと言うべきだろう。だが少なくとも、我々はその可能性を真剣に考えておくべきだとは言える。
自己保存と心中は核抑止戦略では表裏一体の概念だ。冷戦末期の確証破壊戦略などはまさにそれである。
自分が先制核攻撃を受けても反撃によって相手国を完全に破壊(心中)できる能力を保有し、その事実を相手に確実に認識させることで安全を確保している。
核兵器が使われたら世界の終わりだ! みたいなのは妄想に過ぎない。
核兵器による世界の終わりの典型的なシナリオは、相手国を完全に破壊できる能力を保有した二国間の紛争のエスカレーションが制御不能となり、最終的に全面的な核攻撃に突入するといった展開だろう。そういった事態が発生する可能性はむしろ高まっていると考えるべきだ。
米国の軍事的なプレゼンスの低下に呼応して、核の力を背景に現状変更を図る国家が現れている。これは核を持った大国間の軍事的な衝突のリスクが増大することを意味している。
ロシアはウクライナ侵攻において核使用の可能性を繰り返し示唆している。仮に核が使用された場合、NATOによるリアクションがさらなる核使用を招く可能性については(お花畑ではなく)軍事畑の核コミュニティの中でも真剣に議論されてきた。
中国は急ピッチで核戦力の増強を進めており、2030年中盤にアメリカとの相互確証破壊を達成すると予想されている。両国の政治的な対立の構造は根深く、戦略的不安定性を解消できるかは未だに見通せない。
エスカレーションの管理は本質的にチキンレースの構造であり、リソースの限られた少数の人間の決断に依存している。それが予測不能な帰結をもたらす可能性は常に存在する。
自立型兵器などの新たなファクターを軽視すべきではないのは当然だが、だからといって核兵器の持つ破壊力が低下するわけではない。
繰り返しになるが、核兵器が使われることで世界が終わるかは分からない。誰にも。
それは核のボタンを握っている当事者にすら分からないことだ。だからこそ、私達自身がその可能性を真剣に考えておくべきなのだ。
<緒戦>
・都市に夕暮れが落ちる、風もなく穏やかで、待ちゆく人々は皆一様に笑顔で街を歩いている。人々の顔や体にところどころ羽虫が這いまわっているが誰も気にしていない。同じ街の商店街を一人の男が血相を変えて走っていく。クモオーグが後ろ手を組みながら歩いて追いかけている。異様な光景だが人々は気にもかけず談笑を続けている。まるで視界に入っていないような素振りだ。「あなたは選ばれた個体なのですよ」とクモオーグが呼びかけるが男は聞こうとしない、そのうちに壁際に追い詰められ、クモオーグはゆっくりと男に近寄ると首を追って殺す。「Be Happy」とクモオーグは呟く。
「ブウン」という機械の電源が切れたような音がした後、夕暮れの町並みは徐々に暗転する。周囲の街並みがモザイク状に散らばり、やがてその裏から廃墟のような建物が露出する。注意深く見ると小さな昆虫型の機械が廃墟に張り付くことで街並みを再現していたようだ。クモオーグが呟く。「サーバーが落ちたのか…?まさか…?」、すると遠くの暗がりにバイクが停車し、乗っていた男が下り、ヘルメットをかぶったままゆっくりと近づいてくる。ぼおっとピンク色の複眼が浮かび上がる。「お前は・・・!」クモオーグが憤る。「バッターオーグ!・・・完成していたのか!」「違う」男が言う。
「仮面ライダー」「今からそう名乗らせてもらう」男は両手を左斜め上に掲げポーズをする(ここでタイトルが出る)
「またやってる・・・」双眼鏡でポーズを決める仮面ライダーの姿を覗くルリ子、ため息をついてPCを開き索敵を開始する。
「裏切者に死を。殺せ!」クモオーグが叫ぶと、Shockerのマスクが張り付いた市民がぞろぞろと集まり、クモオーグの横に一列をなす。次のカットでは全員がマシンガンや拳銃を所持した、黒スーツの戦闘員の姿に変わり、仮面ライダーに銃口を向ける。「この世界から武器の存在は抹消したはずでは?」ルリ子が遠くのビル屋上から双眼鏡越しに呟くと、クモオーグがその声を聞き取り、双眼鏡のスコープを見据えながら言い返す「緑川ルリ子…あなたが黒幕ですね。我々は用意周到なのですよ。バッタオーグの次に殺すのは貴様だ」
武器を構える戦闘員を前にした仮面ライダー。戦闘員を前に威嚇するように大きく両腕を広げた後、真下に一気に手を下ろす。すると強烈な突風が戦闘員の頭上から足下にかけて吹きおろし、携帯していた重火器が全て地面に叩き落とされる。「その力は!?」とクモオーグが叫ぶと、仮面ライダーは右ひじをぐっと引き「ライダー・・・・!」「パンチ!」と叫ぶ。右ストレートと共に強烈な突風が吹き、戦闘員たちは吹き飛び、壁にぶつかって血しぶきを上げ全員が死滅。クモオーグは自ら足に吐いた糸により風圧に耐えている。クモオーグは感嘆の声を上げる「プラーナの風力への転用…?その逆か?」「オーグメンテーション技術の新たな進化ではないか?私にもその力を!」クモオーグが糸を吐きかけると、一旦しゃがみこんだ仮面ライダーはそのまま垂直に跳躍して糸を躱し15mの高さに飛び上がる。
「ライダーキック!」その掛け声で空中に飛んだ仮面ライダーの背面から爆風が起き、クモオーグ目掛けて蹴りこむ態勢のままミサイルのように空を切る。慌てて糸を吐いて飛び上がったクモオーグであったが、仮面ライダーの足は彼の体を捉え、そのまま地面に着弾して血しぶきが上がり、クモオーグは絶命する。直後、クモオーグの死骸を見下ろし、本郷猛はマスク外してその死骸を見つめる。
「ひどいわね」近づいてきたルリ子がクモオーグの死骸を一瞥して言う。「死んでも泡にならない」と本郷が問うと、ルリ子はあきれたような顔で言う「このエリアの町の擬態が解けたのよ。死体は死体のまま、いずれ野犬に食われバクテリアに溶かされる、これが生命本来の姿なの」本郷は呆然としながら言う「人を殺した…だけど…全く躊躇いを感じなかった」「ところであれ何なの?」「何が」「あのへんなポーズ」「あれは、体が自然と動いて…なんだか気合いが入るんだ」「プラーナをより有効に使うためのプラシーボ効果のようなものかしらね」ゆっくり近づいて本郷の首に赤いスカーフを巻く。「ヒーローの証。似合っているじゃない」「僕はどうすればいい」「気にすることないわ。あんなのただの害虫よ」立ちすくむ本郷。
「次はハチオーグよ」
人類は地球温暖化による異常気象で、文明を維持することが出来ず絶滅の一途にあったのだが、外星人の力により、過酷な環境に耐えうる昆虫の力を全ての人類に組み込むことで、人類の判断能力を低下させ、昆虫型ホログラムで擬態した架空の都市に人々をつなぎ止め、外星人の用意した管理システム(Shocker)を核に人類社会を再形成するに至っていた。尚、統制された人類は共同体に属しているという強烈な多幸感を感じている。(※尚、外星人は超常の存在として存在しているため、あえて人類を救済した意図は描かない)
ほとんどの人類がそのシステムに飲み込まれたが、まれにプラーナの保有量が多く洗脳を受け付けない個体が発生するため、そうした個体はオーグメンテーション手術により強化された個体として生まれ変わり、Shockerのシステムエラーを防ぐ警備兵として存在することになる。
尚、人類の首脳がその権限を外星人に託す際、人類最後のテクノロジーによって生まれた、外世界観測用ロボット「K」を仮初めの人類社会の行く末を見守る存在としてShockerに預けている。
ルリ子の衝撃の告白。絶望に打ちひしがれ言葉を無くす一文字。自分が無く、何故戦うのかもわからず、どうしてもいいかわからない本郷は泣き笑いのような顔を浮かべ、顔を見られたくないのでマスクを被る。
<最終決戦>
飼われた人類に永遠の幸福を与えることを決意した緑川イチローと本郷・一文字の最終決戦。一文字は人類の洗脳を説くことが本当に幸福なのかまだ迷っている。
「いったい何を…」「奴を引き付けておいてくれ」と言うや否や、本郷はサイクロン号に飛び乗り、イチローの有する巨大なスキャナー装置の光線を受ける。「本郷!」一文字が叫ぶ。本郷が一文字をまっすぐ見据えてかすかに笑う。途端に本郷の全身が泡となって消えてしまう。
直後、仮初めの人類社会に異変が起こる。ショッカー戦闘員が「イー!」と叫んで平和な町を破壊し、人々は個々の生存を守るため、希望を求めて逃げまどう。仮初めの世界の人類に感情が戻ったかのようだ。「馬鹿な!本郷、いや仮面ライダーの存在をShockerのプログラムに書き込んだのか!?」狼狽するイチロー、遠くで傍観する「K」に向かって叫ぶ「この事態は人類の行く道ではない!想定外だ、プログラムをひとつ前に戻せ、K!」Kが言う。「私はShockerを抜けたルリ子と本郷の姿を興味深いと思った。人は孤独で、自分の感情がわからないほど矛盾していても幸せだと知った」「馬鹿な、ついに人類の究極の幸福を見出したというのに!」「この寂しい世界を受け入れようイチロー」
Shockerのサーバーが異常値に耐え切れずヒートダウンする。最終決戦の空間もこれまでの戦闘に耐え切れず瓦解し全てが暗転する。
<ラストシーン>
「聞こえるか本郷」
「ああ」
「生きていたんだな」
一文字は新型のサイクロン号に乗り、廃墟と化した現実の地球を疾駆する。
一方、再起動したShockerプログラムの中、仮初めの人類社会の中に怪人が現れ、仮面ライダー1号がサイクロン号に乗ってやってくる
「ああ、いい風だ、共に力を合わせてShockerを倒そう!」
ジャーン!!
もともと期待してなかったからだけどね
空中戦でド派手な戦闘はあったけどCGだったし、戦闘員との戦いをPG12にしてでも血糊たっぷりにして見れるようにはしてたけどやっぱり話は急展開すぎるし誰とは言わないが雑な役者がいたせいでなんかちょっとアクリル板数枚置いたような没入感
怪人(オーグって呼ばれてる)が出てきて怪人をライダーキックで倒すを見せるために間の話は最小限
シン・ユニバース独特の難しい単語と説明をただ喋るだけなんだけなら良かったけど、「苦悩」とか「葛藤」とかだそうとすると途端にボロがでるな
会話のほとんどが報告のゴジラ、主人公に感情が無いウルトラマンまでは良かったけど、仮面ライダーは色々と予想通りでダメなところはしっかりダメ
でも庵野監督のライダー解釈や「こうだったら良いのに」の部分はすごく良い
ルリ子のセーフハウスでドアの正面になるようにわざわざ机と椅子を並べて待ち構える竹野内豊を見た時は「昭雄ー!!」って心の中で叫んでしまったw
『タフ』は、猿渡哲也が原作・作画を務める日本で人気の格闘技漫画シリーズです。1993年から雑誌『週刊ヤングジャンプ』で連載されており、その人気はいくつかの要因によるものです。
- 個性的で魅力的なキャラクター
『タフ』は、個性的で魅力的なキャラクターが多数登場し、それぞれが独自の背景や性格、戦闘スタイルを持っているのが特徴です。主人公の宮沢熹一は、常に自分の技術を向上させ、大切な人を守ろうとする熟練したファイターです。- 強烈で内臓を刺激する戦闘シーン
『タフ』の戦闘シーンは、戦闘が戦闘員に与える肉体的な負担に焦点を当て、非常に生々しく激しい方法で描かれることが多いです。このように細部までリアルに描かれることで、読者はより魅力的でエキサイティングな戦いを楽しむことができる。- 武術の文化的意義
武道は日本では長く豊かな歴史があり、多くの人がその規律、技術、哲学に惹かれている。『タフ』は、このような武道の文化的意義や敬意を、現代的で親しみやすい方法で表現しています。- 長寿と一貫性
『タフ』は30年近く継続して出版されており、その長期連載と一貫した品質により、日本では熱心なファン層が形成されています。全体として、『タフ』は魅力的なキャラクター、激しい戦闘シーン、文化的意義、長年の出版に伴う一貫した品質により、日本で人気を博しているのです。
いくらなんでもこの回答はないやろっ
岸田政権が打ち出したトマホーク巡航ミサイル導入による反撃能力の保持、防衛費のGDP2%への増額、その財源としての増税などに対し、古い考えから抜け出せない古式左派の人たちが激しい非難の声を浴びせている。
だが、私の印象は違う。私は選挙では大抵は庶民の暮らしを第一に考える日本共産党に投票しており、自分は左翼だと思っているが、岸田さんの今回の英断は大いに評価したいと思っている。
昨今の国際状況を見れば、やはりロシアのウクライナ侵攻は衝撃的だった。まさか国際法無視の侵略行為を本当に行うとは私も思わなかった。しかしロシアは侵略を行い、実際にウクライナの非戦闘員の一般人に対する虐殺も発生した。
また朝鮮は弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、その気になればいつでも本邦領土に弾頭を着弾させることができることを執拗に示している。
勿論朝鮮は米帝の軍事的圧力に対する抵抗の意味もあろうが、それを差し引いたとしても、我が国の人民の生命に対して危険性がないと高を括る事は政府として無責任であろう。
これらの事を考えれば、国防力の強化は避けては通れぬ道であり、防衛費の増額は人民の安心安全のために必要であると認めざるを得ない。
いわゆる「反撃能力」につても賛否両論がある。反対派が言うのは、現在の朝鮮の弾道ミサイルは固体燃料ロケットであり、かつての液体燃料型のように発射前に燃料の注入などは行わず移動式発射台から即時発射されるので、発射前に弾道ミサイルよりも遥かに速度の遅い巡航ミサイルによる攻撃で発射を阻止することは不可能である、というものである。
これは全くその通りで、旅客機並みの速度のトマホークで弾道ミサイルの発射を阻止するのは不可能である。
こちらからもそちらを攻撃できるぞ、という圧力は実際に有効であることは、治安の悪い路上でもよく知られている。絶対に抵抗しないと思われている人は狙われやすい。例えば、痴漢に対してその手をピンで刺してやるぞ、という気迫は、痴漢を萎縮させるのである。
仮に弾道ミサイルを本邦に発射し本邦人民を焼き殺すなら、その発射基地の人間はトマホークで焼き殺す。それを指示した朝鮮人民の敵である朝鮮の独裁者もトマホークで焼き殺す。それでも我が国を攻撃できるのか?覚悟せよ。
この抑止力をより確かな者にするためには、数ヶ月間潜航し続けられる原子力潜水艦の導入も有効である。目標国の領海寸前から潜水艦発射型トマホークを使用すれば、朝鮮のみならず中華人民共和国の主要都市やロシア東部の主要都市も射程圏内に入る。
さて、ではその財源はどうするのか?今は亡き安倍晋三は財源として国債を考えていたらしいが、こんな無責任な話はない。MMT系の連中は「国債はいくら発行しても問題ない」みたいな話をして俺も一時信じかけたが、実際に日本でもインフレ傾向は始まっていて、小腹が空いたときに食べていたコンビニの惣菜パンや握り飯の値段は上がっている。立ち食い蕎麦やココイチのカレーも値上がりしてるじゃねえか。こんな状況でさらに国債発行したらハイパーインフレで人民の生活は大崩壊だ。最悪の場合、国家財政も破綻するだろう。
しかし岸田さんが素晴らしいのは、増税のメインとして法人税を選んだ。法人税は企業から徴収する税金であり、しかも大半の中小企業は除外し、大企業を対象としたのだ。
https://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/010/300000c
もし首相が河野太郎や小泉進次郎ならば、市井の人民から巻き上げる消費税の増税を行なったはずだ。しかし、人民の暮らしを守りたい愛の人、平和主義者の岸田さんは、消費税でなく、人民を搾取する大企業から法人税で財源を調達する道を選んだ。
人民の暮らしを経済的に守りつつ、強い抑止力と国防力を以って戦争の危機からも人民を護ろうとするこの岸田文雄の姿勢こそ、まさに真の愛国者であると言えよう。知らなかった、とは言って欲しくない。